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  • 2 days ago

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Transcript
00:00What?
00:02How do you like this woman?
00:05What?
00:07What?
00:09What?
00:10Hey, Shalfeen Shal!
00:12You're welcome to making hair and hair neatly?
00:15Or you're welcome to make hair in your hair?
00:18Your hair is very well done!
00:20You're welcome!
00:21What?
00:22Hey, Shalfeen Shal!
00:24I will be able to get everything out!
00:26I'm sorry.
00:27What?!
00:28What did you say?
00:29What did you say?
00:30What did you say?
00:31What did you say?
00:32Don't you answer that!
00:33What did you say?
00:34What did you say?
00:35What did you say?
00:36What did you say?
00:37It's been a long time ago!
00:41I remember a few years ago.
00:43I went to FIRAXX and went to FIRAXX.
00:47I sent my mother's soul to my mother.
00:55What did you say?
00:57What did you say?
00:59What did you say?
01:00What did you say?
01:01I don't have to say anything.
01:02I don't have to say anything.
01:04I'm not sure if I'm going to go out.
01:05I'm a little bit more than I'm going to go out.
01:07But...
01:09I'm just going to go out there.
01:12I'm just going to go out there.
01:16What?
01:18What?
01:20What are you looking for?
01:22This is the time!
01:24Hey, how are you thinking about it!
01:31I can't believe that I'm going to post my mouse in my room!
01:33what he's going to say?
01:34Excuse me?
01:35Because...
01:36It's time to meet you for a year, and this is your invitation?
01:39It's been a long time!
01:41The cat is weak, but...
01:43Why are you waiting for the summer of Louis Vuitton?
01:45Are you ready?
01:47Cat...
01:48Charles!
01:49What the hell!
01:51But...
01:51Why are you doing Louis Vuitton?
01:54What's your job?
01:56What do you say?
01:57It's a special year!
01:59If you come here, you'll be able to do this next year.
02:03What?
02:05I don't know...
02:07What are you doing?
02:08Ah...
02:10Well...
02:11What are you doing?
02:12It's a small thing!
02:14It's a store!
02:16Let's go!
02:18Oh...
02:19It's been a long time!
02:21It's been a friend of mine!
02:23It looks like it's hard to see...
02:26So...
02:28What have you been doing this year?
02:31Is it okay?
02:32Yes!
02:33After the winter...
02:35...
02:36...
02:37...
02:38...
02:39...
02:40...
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03:37...
03:38...
03:39...
03:48...
03:49...
03:50禁止って…
04:20取りしきるのは…
04:22ラドクリフ派だ
04:24すでに、王国各地にあるラドクリフ派の工房に、それぞれ近隣で収穫されたサトウリンゴが集められている
04:33ペイジ派やマーキュリー派も、それらの工房に集まり、生成作業を手伝う
04:38他に銀座糖を手に入れる方法はない
04:42でも、私はそんな話聞いてなかった
04:46みてぇだな…
04:48あのボケな世野郎の指示で、俺やお前みたいな寝なし草にも、ラドクリフ派の職人が知らせに行く手筈になっていたはずだ
04:56わざと知らせなかったな
04:58ん?
04:59こいつは行く先々で、奴らから嫌がらせを受けた
05:03出て行けと言われたことも、一度や二度じゃない
05:06はぁ…
05:07だからケツの穴が小せぇって言ったんだよ
05:11俺の耳にも、全フィラックス校の砂糖菓子を作ったアン・ハルフォードの噂は届いてた
05:17妬まれても不思議はねぇ
05:19要するに、お前はのけ者にされてんだよ
05:23あの、キャット、砂糖菓子品評会に参加したい場合は、どうすればいいんですか?
05:29そうだよ!参加者は自分で生成した銀座糖が必要なんだろ?
05:33それがないと参加できないって!
05:36そのことも伝わってねぇよな、当然
05:41品評会への参加希望者は、ラドクリファの本工房に一時的に寄宿する決まりだ
05:47そこで砂糖リンゴが分配され、自分で銀座糖を生成し、作品を作る手筈になってる
05:54でもそれは、共同の生成作業を手伝いながらが条件だ
05:58時間がない!
06:00そう、自分が作業できるのは夜中だけ
06:03だから参加希望の連中は半月以上前から本工房に入ってるはずだ
06:09今年こそ、祝祭にふさわしい砂糖菓子を作って、銀座糖市になるって決めてたのに
06:17こんなことで、私は立ち止まってなんかいられない!
06:22私、ラドクリファの本工房に行かなきゃならないみたい
06:27どうかな、二人とも。付き合ってもらえる?
06:31アンが行くなら、俺は地獄の底だってついて行くぞ!
06:35一緒に行く。馬鹿を放っておくと、ろくなことがないからな
06:40それじゃあ行くか、案内してやる
06:46けど、それだけだ。お前も職人なら、何があっても一人で切り抜けろ
06:52あ、はい
06:56それじゃあ案内してもらおうか、キャットさん
06:59キャットさん。だから、てめえは俺を猫さん呼びするな!
07:08この塀の内側全部が本工房の敷地?
07:12すげえ!
07:16では、そちらの机でサインをお願いします
07:19おい、俺も作業に参加だ
07:22あ、はい。えっと、お名前は…
07:25あ、あ、うん…
07:28はぁ…
07:29ジョナス…
07:30知り合いか?
07:31彼はその…
07:32おい、ジョナス!
07:35お待たせしちゃ失礼じゃないか
07:37すみません、俺が受付責任者のサミー・ジョーンズです
07:42銀座投手のアルフ・ヒングリーさんですよね
07:44俺、存じ上げています
07:46こちらでサインだけお願いします
07:48部屋までご案内しますから
07:50俺のことはいい
07:52それより、後ろにいるもう一人を対応してやれ
07:56なんだよ、お前
07:58私も銀座投の生成作業に来ました
08:01それに、サトウガシ品評会にも参加するつもりです
08:05はぁ?女が?
08:07いるんだよなぁ…
08:09ろくにサトウガシも作れない
08:11自称、サトウガシ職人ってやつが…
08:14そんな女を工房に入れるわけにはいかないなぁ…
08:18私はサトウガシ職人です
08:20ちゃんと認めてくれた人もいます
08:22誰だよ、お前の母ちゃんか?
08:25ゼン・フィラックス校です
08:27お前がアンハルフォードかよ
08:32聞いたぜ
08:34去年の金評会でジョナスをはめたんだってな
08:37しかも、あの銀座投資石をたらし込んだんだって?
08:41フィラックス校にだってどうやって気に入られたのか分かったもんじゃない?
08:45何言って!?
08:46ま、お前が何者であれ、中には入れられないけどな
08:50どうしてよ!
08:51うん、愛顔妖精を連れてるじゃないか
08:54工房には作業に関わる人間や労働妖精しか入れない規則なんだよ
09:00工房で作業したけりゃ、まずその妖精を打ってこいよ!
09:04シャルは愛顔妖精じゃ!
09:05規則だ!
09:06さあ、帰れ帰れ!
09:08顔を洗って出直してこいよ!
09:11見苦しい真似はもう寄せ、サミ
09:14キース、俺は…
09:17ラドクリフ工房の名に傷がつく
09:21僕が不愉快になる前に黙ってくれ
09:25あなたは?
09:31仲間が失礼なことを言った
09:46許してくれ
09:48キース・パウエル、サトウ菓子職人だ
09:53よろしく
09:54あ、こちらこそ、アーハルフォードです
09:58よぉ、パウエル
10:00お前がラドクリフ科に所属していたとはな
10:03お久しぶりです、ヒングリーさん
10:05キース、あの女は愛顔妖精を連れてるんだ
10:09中には入れられない
10:11規則があるだろ
10:12彼は愛顔妖精じゃなくて戦士妖精よ!
10:15これは…すごいな
10:20こんな綺麗な妖精、見たことない
10:24ねぇ、アン
10:27君はこの妖精を手放したくはないんだよね
10:30彼は私が刺激してるんじゃないの
10:33大切な友達で、ただ離れたくなくて
10:37それなら一緒に本工房に入れる方法があるよ
10:41あっ…
10:43僕は今年、サトウ菓子品評会に参加する予定なんだけど
10:47彼をモデルにして、作品を作りたい
10:50あっ…モデル?
10:53だから必要な時に彼を借り受けたい
10:56それを了承してくれるなら、彼は入れるよ
10:59借りるって…彼は私の持ち物の…
11:03それでいい、書類を出せ
11:05シャル?
11:06そのくらいのことやってやる
11:08あっ…
11:09離れていたいか?
11:10あっ…
11:12あっ…あっ…あっ…
11:15あっ…あっ…あっ…
11:17あっ…
11:24あっ…
11:26分かったわ
11:27あっ…
11:28ここが、職人たちが寝起きする寮だよ
11:33一般の職人は大部屋に
11:35個室は銀座投資
11:37もしくはそれと同等の技量だと
11:39工房の長が認めた人が使えることになってるんだ
11:44アン、君の部屋はここだよ
11:46えっ…私も個室?
11:48女性の君を大部屋で寝かせることはできないからね
11:52僕の部屋はここだから、何かあったら声をかけて…
11:55僕の部屋はここだから…
11:57何かあったら声をかけて…
11:59ベッドだー!
12:01ハハハハ!
12:03うーん…
12:04どうした?
12:05キースも個室なんだと思って、実力を認められているのね
12:10ジョナスのやつは違うんだな!
12:12偉そうな癖にさ!
12:13キースはキャットとも知り合いみたいだし…
12:16何者なのかしら?
12:18おっとっと…
12:28お前はリスに似てる
12:30リス!カカシよりずっと可愛いじゃない!
12:33落ち着きなく、あちこちで餌を漁っている姿にそっくりだ
12:38やっぱり、そんな意味ね…
12:40髪…
12:42おろした方が大人っぽいかな…
12:44シャルはどっちが好きなんだろう…
12:47年力で鏡を割るつもりか?
12:50う、髪型がちゃんとしてるか…見てただけよ…
12:54いつも通りだ…問題ない…
13:00ねえ、シャル…
13:02シャルって髪を結んでる方が…
13:05髪を…
13:07なんでもない!気にしないで!
13:09じゃあ行ってくれ!
13:11これじゃミスリルリッドボットと同じね…
13:14今日から張り切って作業しないと…
13:17よし!
13:18アン、おはよう…
13:20アン、おはよう…
13:22アン、おはよう…
13:24アン、おはよう…
13:26アン、おはよう…
13:28アン、おはよう…
13:29アン、おはよう…
13:33アン、おはよう…
13:38おはようキース…
13:39あなたもこれから作業?
13:41ぼくは今日非晩だよ…
13:44That's right, I would like to pay for the rest of the day, and then I would like to pay for the money.
13:49Keith, I would like to pay for the money or to pay for the money.
13:53That's right, he was an important friend of mine. I'm sorry, I didn't want to say that.
13:58Yes, I would like to pay for the money yesterday. I really helped.
14:03But why would you like to be so friendly?
14:06Well, I don't know why I was recognized by the FILAX school.
14:10I don't know why I'm angry.
14:13And that's why...
14:14You and me are the same thing.
14:17The same thing?
14:19You're the same thing, isn't it?
14:23Do you know?
14:25I was still four or five.
14:29I was the same thing.
14:32You're the same thing, and you're the same thing.
14:38I'm surprised.
14:39My dad...
14:42My father is Edward Powell.
14:45He's the same thing.
14:48Edward Powell?
14:51He's a white guy.
14:55You're the same thing.
14:56So, I'm the same thing.
14:59Hingriさんともそれで
15:01ママが言ってた
15:03任期20年を超えた素晴らしい銀座糖試尺だったって
15:08その確かママが亡くなる半年ほど前に
15:13うん病気で死んだ
15:15でも素晴らしいかどうか僕にはわからないな
15:19父が銀座糖試尺だった時
15:22今年と同じようなサトウリンゴの教作の年があってね
15:26その時はだいぶ混乱したらしくて
15:29父はそのことをずっと悔やんでた
15:31そういえばお父様ってペイジ派の出身よね
15:34どうしてキースはラドクリフ派に?
15:38ペイジ工房に入ったら
15:39パウエルの息子だって特別扱いされるだろ
15:42それが嫌だったんだ
15:44ここなら僕も一職人として扱ってもらえる
15:48そう思ったんだけどあんまり変わらないかな
15:52僕は父を尊敬していたけど窮屈でもあったんだ
15:57父が生きていた時は品評会にも出られなかったしね
16:01どうして?
16:03だって王家勲章を取ってしまったら口下がない連中は言うはずだ
16:08銀座糖試尺の息子だから王家の覚えがめでたかったってね
16:12逆に取れなくても銀座糖試尺の息子のくせにって
16:17父の名誉のために参加できなかった
16:20けどそれも去年までのことだ
16:24もが明けた今年僕は品評会に参加することができる
16:29それで今日はこれから作品を作ろうと思って
16:34シャルは部屋かな
16:36あうん
16:37声をかければ協力してくれると思う
16:41わかった じゃあアン 頑張ってね
16:45キースはどんな境遇も乗り越えて前に進んでる?
16:52私も負けてられない
16:55朝早くから悪いね
17:03約束したからな 何でもしてやる
17:06逆らしでもするか それとも服でも脱ぐか さっさと命じろ 坊や
17:12君と僕あまり違わない都市に見えるけど
17:15君はそこの窓辺に立ってて それだけでいいよ
17:20雰囲気と容姿を詳しく見たいだけだから
17:22アンは大変だね
17:25僕たちはもう品評会用の銀座糖の生成は終わってるんだ
17:30出遅れた彼女はこれからだよね
17:32お前のお仲間が あいつに今年の特殊な事情を伝えなかったおかげだ
17:37嬉しいか?
17:40伝わってなかった
17:42全くどいつもこいつも
17:45卑怯な真似は見苦しい
17:47僕は嫌だ
17:49でもアンが今年の品評会に出てくれてよかった
17:54ここに集まっている職人たちじゃ 僕の競争相手にはならないからね
18:00今年の大家勲章はサミーだって噂もあるけど
18:03僕に言わせれば彼はお話にならない
18:06ジョナスもいいものを作るけど
18:09彼には決定的なものが欠けてる
18:12アンが参加してくれるならやりがいがある
18:14僕は対等な相手が欲しかったから
18:17それに
18:19品評会でアンと競えるのは
18:22今年だけだろうから
18:24アンにとっては最後のチャンスに 僕は巡り会えたわけだ
18:30最後のチャンス?
18:32そうだよ
18:33彼女は今年銀座投資になれなければ
18:37永久になれないかもしれない
18:40アンは目立ちすぎたんだ
18:44昨年の品評会と
18:46全フィラックス公の件で嫉妬の対象になってる
18:51例年通りサトウリンゴを各自で確保することになっていたら
18:55アンは絶対に妨害を受けていた
18:58だから今回は幸運だったんだ
19:01共同の生成作業に参加すれば手に入るからね
19:05でも次からはこうはいかない
19:08サトウリンゴは絶対手に入らない
19:11このことアンには黙っていて
19:16彼女に余計な重圧を与えたくない
19:19アンとはフェアな戦いをしたいんだ

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