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  • 2 days ago
#糖苹果童话
#シュガーアップル
#LegendaApelmanis
#Sugarapple

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Transcript
00:00so
00:30I don't want to be angry.
00:32I'm going to take a look like this girl.
00:36Did you get this girl?
00:38That's why I bought it?
00:39That's not it!
00:41Let's try it.
00:48Shal!
00:51Let's do it.
00:52I want to kill you.
00:54It's not so bad.
00:57I'm going to kill you.
00:59How are you doing?
01:00What are you doing?
01:01You're going to kill me now!
01:02You don't want to kill me.
01:05Fyukuro.
01:06I can't believe you.
01:10You don't want to kill me.
01:12No, I don't want to compliment you.
01:14So, I'll give you an EXPEL on your door.
01:18Such a complicated task?
01:20How...
01:21bankers?
01:22Yes, five people.
01:25But then I'm feeling it.
01:28Yeah, you know.
01:30You can make me a piece of sugar.
01:32What?
01:33The size is a big piece.
01:36That's the job.
01:38It's not bad, right?
01:40I know.
01:41I'll give you a lot.
01:45Jonas, can you do two pieces?
01:47Oh, yes.
01:50Are you okay with that?
01:53You can make a piece of sugar in this time?
01:57Yeah, but the amount is enough, so I can use the three of them.
02:02The
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02:55私は絶対になる。だって庶民の僕が貴族になれるなんてこれ以上の素敵な夢はないだろう。だからアン。
03:05僕と結婚してくれない?僕は銀座島支社区になって君に幸せな生活をやる。
03:12ジョナスごめんその話はよそう。
03:19道具はこちらで用意させてもらった佐藤菓子に色をつける必要はない作る形も二人に任せるあなた何者?もしかしてあなたも佐藤菓子職人なの?
03:33宿代を払って欲しいなら黙って作れよ パン何を作ろう? ママだったらきっと銀座糖そのものの色を生かして
03:56二人ともかなり腕がいい 駆け出すって感じじゃないな
04:01だが…
04:05何するんだ?
04:07見苦しいから壊したよ
04:11ジョナス お前は器用だがそれだけだな
04:14自分の技術を見せびらかしたいだけで何の工夫もない
04:19アンはジョナスよりマシだな
04:22でもこれは何だ?
04:24まるで誰かの作ったものをそっくり真似して作ったみたいだな
04:28猿真似だ
04:31綺麗なだけで何の魅力もない
04:34こんなんじゃ二人とも銀座糖師になるなんて夢のまた夢だな
04:40ま、この佐藤菓子の欠片はもらっておく
04:45俺のおやつだ
04:46ジョナス、アン、ジョナス
04:50いい暇つぶしができて面白かったぜ
04:53何がしたかったのよ、あの男は!
04:58ジョナス様、お気になさることありません!
05:01そうだぜ、アン!
05:03あんな男の…
05:04おいアン!
05:05待てよアン!
05:06アン!
05:07あんたら!
05:08またミノムシか
05:15何がおかしいの?
05:16人が落ち込んでるのがそんなに面白い?
05:20何よ!
05:21人の顔見て笑うわけ?
05:23どうせ私みたいなカカシは何をしたってみっともないだけよ!
05:29人は一生笑われることはない
05:33俺たちと違って、常に変わっていく
05:36お前はあと3年も経てば、驚くほど綺麗になっているはずだ
05:44この髪も、色の薄い綺麗な金に変わり
05:49サトウガシを作る腕前も、変わっていく
05:53サトウガシ作りは、もっと腕を磨くわ
05:57絶対上達してみせる
06:00だけど、努力だけじゃ変わらないものもあるでしょ?
06:04見えすいた嘘の慰めなんかいらない
06:07嘘じゃない
06:09知っている
06:11俺が生まれた時、最初に目にしたのは人間の子供だった
06:16お前と同じ髪色をした、5歳の女の子だ
06:21俺はその子の視線があったから、生まれた
06:26その女の子はリス、エリザベスという名だった
06:31貴族の娘だったリスは、事情があって世間から離れて暮らしていた
06:38幼く、物を知らず、妖精の存在も知らなかった
06:44だから俺のことを、自分の兄だと勘違いしたらしい
06:48俺を自分の屋敷に連れ帰り、隠まった
06:53それから15年が経ち、リスの髪は色の薄い金になり、ソバカスも消え、綺麗な娘になった
07:02だから分かる、お前もリスのように変わっていく
07:06それで?それでリスは?
07:10ずっと一緒にいたの、今はどうしていないの?
07:13死んだ
07:17殺された、殺したのは人間だ
07:21ごめん
07:25ごめん
07:29もう寝ろ、カカシ
07:38あのヒューって人、約束通り宿代を払ってくれてたね
07:43ねえ、アン、聞いてる?
07:45ああ
07:50シャルは人間と友達にはなれないと言った
07:54けれど、最初は人間の女の子と心を通わせていた
07:59私とママが過ごしたのと、同じだけの時間を
08:04シャルにとってリスは、家族と同じだったかもしれない
08:09それを人間の手によって奪われた
08:12人間がシャルの心を凍らせてしまった
08:19今夜は冷えるね
08:21俺たちは人間のように寒さを感じない
08:29シャルの心を溶かす魔法があればいいのに
08:33シャルとの約束
08:38約束の砂糖菓子を作ろう
08:40甘い砂糖菓子が、少しでもシャルの心を温かくしてくれればいい
08:47えっ
08:49な、なんで…
08:54金砂糖が…ない?
09:04嘘、どうしてないの?
09:07何があった?
09:09金砂糖がなくなってる
09:12なくなった?
09:13サンタルは残ってる、でも、作品を作る分の金砂糖がない
09:20アン、何かあったの?
09:23アン!
09:24作品を作るための、銀砂糖がなくなったらしい
09:32えっ?
09:33だって、銀砂糖は荷台に入れてただろ?
09:35鍵もかけてたし、誰も出入りできないじゃないか
09:38いいえ、出入りできます
09:42どういう意味だ、キャシー
09:44私、見たんです
09:45医者宿に泊まっていた夜
09:47アン様の荷台の窓から、ミスリルリッドポットが出てくるのを
09:52月明かりに体中がキラキラ光って、銀砂糖まみれの姿でした
09:57ミスリルが…
09:58なんだなんだ!
10:01うるさいなぁ
10:02ミスリル、降りてこい
10:05おい!俺はお前に刺激されてるんじゃないぞ!
10:08しかも、名前を略すな!俺は…
10:10降りてくるんだ!
10:12な、なんだよ…
10:14アンの銀砂糖がなくなったんだ
10:17ミスリル、お前盗んだろ?
10:19えっ?
10:20キャシーが見てたんだよ
10:22見てたって!う、嘘つけ!
10:24なぁアン、盗んだのは俺じゃない!
10:27キャシーが嘘つきなんだ!
10:28キャシーが嘘をついて何の得があるんだ?
10:31人間め!黙れ!
10:33アン、まさかお前まで俺を疑ってないよな?
10:37俺じゃない!誓って俺じゃないよ!
10:40私…
10:42アン、俺を疑ってるんだな?
10:46信じてくれないんだな?
10:49信じたいの…
10:51でも、信じてないじゃん!
10:52勝ったよ!
10:53アンがそんな目で俺を見るなら…
10:55もうアンの前から消えてやる!
10:57失礼!
10:58待って!
11:00これじゃもう…
11:02今年の品評会には参加できない…
11:06そうだ、アン!
11:07作品を一個作るだけでいいなら…
11:09その分の銀砂糖をこれから作ればいいじゃないか!
11:14無茶よ…
11:15そもそも原料のサトウリンゴがない…
11:17大丈夫!
11:18え?
11:19サトウリンゴはあるよ!
11:21ラドクリフ工房派の会合で聞いたことがあるんだ!
11:23ブラディー街道沿いにサトウリンゴの林があるって!
11:25銀砂糖を生成するのに3日はかかる!
11:26けど、同時に今ある銀砂糖で作品を作れば、きっと間に合うよ!
11:29サトウリンゴ!
11:30サトウリンゴ!
11:31サトウリンゴ!
11:32サトウリンゴ!
11:33品評会まであと5日!
11:34この先の祝祭からルイストンは近いし、これなら…
11:37大丈夫だよ!
11:38アン!
11:39アン!
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12:23アン!
12:24アン!
12:25アン!
12:26アン!
12:57私は作業を間に合わせる。言ったでしょ。今年の品評会には絶対に出たいの。作業に戻るわ。
13:09品評会に提出する作品は祝祭用の砂糖菓子。大きくて華やかな。
13:18ママ。
13:20これはママが作った財産。誰にもあげられない。真似させちゃいけないものよ。
13:30まるで誰かの作ったものをそっくり真似して作ったみたいだな。猿真似だ。
13:37じゃあ、何をどう作ればいいの。私には分からない。
13:48よかったらこの樽、銀砂糖を入れるのに使ってよ。湿気を防いでくれる一級品だよ。
13:55でも、空の樽なら二つあるし。
13:58おお、作るもの決まったんだね。やっぱりアンはすごいよ。僕には分かる。きっと最高の作品ができるって。
14:06そうだといいんだけど。
14:08僕も期待してる。
14:10な、なに?
14:13君が好きなんだ。
14:14やだ!
14:15やだ!
14:18どうして、アン?
14:19私、ジョナスを好きってわけじゃない。
14:22僕は好きなんだよ。
14:24それはジョナスの気持ちでしょ。私の気持ちじゃない。
14:28そっか。
14:30君が僕を好きになってくれてればいいと思ったけど。
14:35ごめん、私。
14:37ごめんね、アン。
14:39アン様に一つ、忠告して差し上げます。
14:46どうしたの、急に。
14:48ジョナス様があなたに急婚したり、好きだと言ってもいい気にならないことですね。
14:53え?
14:54ジョナス様が本気であなたなんかに恋するはずないじゃないですか。
14:58キャシー、あなたもしかして、ジョナスのこと好きなの。
15:03うん。
15:04な、な、な、な、な、なに。
15:06なに、私のおつきな。
15:08そっか、そうだったんだ。
15:10妖精と人間の恋って、成就すれば素敵ね。
15:14うっ。
15:15うっ。
15:16Hey, you're the one who loves you, right?
15:23It's okay.
15:28What do you think about the thing that we love?
15:35What?
15:36It's not a problem.
15:39I don't think it's related to this problem.
15:43If he's with me, he's holding his hand on me, and if he's with me, I'll get him back to Louis Stone.
15:56It's done!
16:00It's been perfect, but...
16:04It's the same thing.
16:06Yes. The technology is perfect. I'm okay. I'm sure I'm okay.
16:16Is it done?
16:17I'm dry now. I'm going to use the rest of the銀座塔.
16:21I'll be able to get to the end of the week.
16:27It was strange.
16:29At the first time you met in the妖精市場,
16:33the smell of the銀座塔.
16:36How did that happen? It was strange.
16:39Do you think it's a dress?
16:42It's a指.
16:44What?
16:45Your指 will smell.
16:48I don't know.
16:50I understand.
16:52What?
16:58That's right.
17:01Oh, that's amazing.
17:05You've finished the project.
17:07I've never seen the size of the砂糖菓子.
17:10I've never seen the size of the砂糖菓子.
17:14You're due to the reason you were taught the砂糖菓子.
17:17You're due to the point of the砂糖菓子.
17:20What are you doing?
17:22What are you doing?
17:24I'm going to start.
17:26I'm going to start.
17:27You're going to run and be ready for the砂糖菓子.
17:28You're late for the砂糖菓子.
17:29As much as you are in the sea,
17:30you're not going to run the car as a result.
17:33I'm going to run the wheel and take it.
17:34That's not as good as the embankment.
17:35You're going to run the machine.
17:36What are you doing?
17:37I'm going to run the tube.
17:38That's too bad.
17:39You are going to run the wheel.
17:40I can't get this.
17:43If you like me and you want to get married, I'll have no good job.
17:48What's wrong with you?
17:50I'm going to say I'm going to be here.
17:55What is this?
17:57I feel I'm going to be in my head.
18:05What are you doing?
18:07That's why you're so angry.
18:09You're so angry.
18:11You're so angry!
18:13Bye-bye!
18:15Sharu! Jonas, follow me!
18:17You're away from me! You're a狼!
18:21No!
18:22No!
18:23Sharu! Please!
18:24Please!
18:25Please!
18:26Please!
18:27Please!
18:28Please!
18:29Please!
18:30Please!
18:31Please!

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