- 2 日前
城内大臣が緊急出演 , 日本経済の行方は? , 須田慎一郎 × 城内実(経済財政担当大臣)
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アート・創作トランスクリプション
00:00はいみなさんこんにちは 取材するYouTuberことジャーナリストの須田慎
00:03一郎です
00:04本日はですね ついにこの方に
00:07ある意味でですね 虎ノ門ニュースの悲願とも言うべ
00:10きですね
00:11方にですね スタジオにお越しいただきました
00:14高井政権のですね 経済財政担当大臣 木内実さんです
00:18よろしくお願いいたします
00:19よろしくお願いします
00:21スタジオでは初出演ということになるんですが
00:23これまでね ところどころで 締め締めで
00:27衆議院選挙の最中であるとか
00:29あるいは総裁選の時にね ちょっとぶら下がりしていただ
00:32きましてですね
00:33スタジオの方にお越しいただくのは 初めてということなんですけれども
00:37いかがですか 感想は
00:39そうですね 私実はね あんまりこういった 虎ノ門ニュースさんの
00:43ようなですね
00:45多くの国民の方が見ていらっしゃるような 再生回数
00:49の本当に高い
00:52ちょっとシャイな どっちかとシャイな人間なんでね
00:54今日は本当に感激しました
00:56出演させていただいて ありがとうございます
00:59改めて説明するまでもなく 高井政権の経済財政政策に
01:04関して
01:05やっぱり木内実 経済財政担当大臣と もう一方 片山
01:10さつき財務大臣
01:11これは車の料理になってね どんどん前へ進めて 回復進めて
01:15いくと
01:15車の料理なんてそんなことございません
01:19やっぱり財務官僚 片山さつき大臣は 最重要閣僚です
01:25から
01:26レベルがちょっと違うんで 向こうが第8車の大きな車輪
01:30だと
01:30私はもうちょっと小さい ベビーカーの車って そんな感じだと思います
01:36ただですね 7月21日閣議決定された 骨太の方針 改めて言
01:41うまでもなく
01:42来年度予算案の前提条件 大枠になる この骨太の方
01:47針が
01:47ようやく閣議決定されたんですが どうなんですか
01:51普通のいつもの年と比べて 1ヶ月ほど遅くなってしまった
01:55わけなんですけれども
01:56これ何か理由があったんでしょうか
01:59様々ないくつかの理由が挙げられると思いますが
02:02社会保障国民会議の議論が ちょっとなかなかまと
02:05まらなかったこととかですね
02:09いろんな理由があるんですけれども
02:11ただやっぱり一つ言えることは これまでと違ったですね
02:17経済財政運営と改革の基本方針 通称骨太の方針
02:22と言いますけれども
02:23この骨太の方針2026については
02:25中身がこれまでと抜本的に変えてありますので 改革してますので
02:33これがそうなんですけれども
02:35そういう意味ではちょっと時間がかかったということは 否めないと思います
02:40なるほど じゃあ何が大きく変わったのかというと
02:43私は思いますようにね やはりこの骨太の方針というのが
02:47大きくクローズアップされてきたのは
02:49小泉純一郎政権 遡って考えていますよね
02:52担当大臣が竹根平蔵さんだったと思うんですが
02:55初めてね それまでは骨太の方針というものが出てきたから
02:59ずっと経済財政諮問会議の事務方である財務省が
03:04その主導権を握って鉛筆なめなめ書いてきたというのが 実
03:08態だと思うんですが
03:09初めて政治主導で骨太の方針が作られたというのが
03:13今回が第1回目ということになるんじゃないかなと思うんですが いかがでしょう
03:17か
03:18これまでどういう形で作られたかと あまり私も詳しいことは承
03:23知とりませんが
03:25一つ言えることはですね この骨太の方針 これは38ページ
03:33前年が51ページと 若干短くなっているんですけれども
03:37高市総理から経済財政諮問会議の場で
03:41真に骨太で簡潔かつ分かりやすい メッセージ性
03:46の高いものを作ってくれという指示がございました
03:48それと同時にですね 高市総理が目指している
03:52サナエノミクス これは予算の編成のあり方そのものを
03:58これまでとは根本的に変えていくということでありますので
04:02そういった観点からですね やはりどうしても
04:04お役所の方は前例党首主義になりますので
04:08ここはやっぱり最初の 次回以降はどうあれ
04:13最初は政治主導で一番重要な第1章 第3章 第4章
04:17は
04:18私の方で原案を作らせていただきまして
04:21ただ多分竹中大臣の時と違うのは
04:24竹中大臣は多分当時経済財政担当大臣
04:27私よりもずっと前の大臣ですけども
04:30自分で作られたやつをほとんど役所に直させな
04:33かったと思うんですけど
04:34私はこれ原案を作って 役所の官僚の皆さんにも見てもら
04:41ってね
04:42ここはちょっとこうした方がいいですよってことで
04:43受け入れるところは全部素直に受け入れました
04:46そういう意味では選挙で選ばれた国会議員である大臣の
04:50私と
04:51試験で選ばれた優秀な官僚の皆さんとの合作ということで
04:57と言えるんじゃないかなと思います
05:00そしてやっぱり注目すべきはサブタイトルで
05:03高市総理が命名されたサブタイトルで
05:07かなり強い思い入れがあるんだろうと思うんですが
05:11ここにありますように責任ある積極財政元年
05:14日本の挑戦を起動するとビックリマークもついてますけど
05:18ここにやっぱりこの副題をつけられた高市総理の思い
05:23があるんじゃないかなと思います
05:24ちなみにこの積極財政責任ある積極財政元年ということは
05:29私がちょっといろいろ考えて作った言葉であります
05:34改めて説明するまでもなく
05:37木内大臣は自民党の中の積極財政派のグループ
05:41である
05:41責任ある積極財政議連の顧問
05:44この議連はもともと亡くなられた
05:48安倍晋三元首相が指示で作られた議連で
05:52若手中心に作られた議連なんですよね
05:55そうですちょうど4年前の2月にですね
05:58これは安倍総理とも相談して
06:00元総理ですから
06:03あえて安倍元総理を顧問にせずにですね
06:06私が顧問となって
06:08私より当時当選回数の低い若手と言われる
06:14年齢じゃなくて当選回数が若い
06:16衆議院では4回生3回生2回生1回生
06:20参議院では当選1回以下かな
06:24そういう感じの比較的当選回数の若い人だけにしてですね
06:28やっぱりなぜそういうふうにしたかというと
06:32いろんな先輩方を入れるとですね
06:35政局に使ったり総裁選の時に
06:38なんかこっち応援しろあっち応援しろ
06:40誰でもいいわけですよ
06:42しかも全ての派閥の方もですね
06:47当時まだ派閥がありましたので
06:49入ってこれるようにしてやりました
06:53それを結果として
06:55良かったんじゃないかなと思いますね
06:58その責任ある積極財政議連の
07:01その議連のネーミングは
07:02要するに高井政権の看板政策になって
07:07そして今回の骨太の方針に
07:09その責任ある積極財政という文言が
07:12盛り込まれるようになったというのは
07:14これ4年経ってみたいな
07:15これはね私全く想像だにしませんでした
07:19この責任ある積極財政というネーミングは
07:22私と中村今の共同代表はじめ
07:25何人かでちょっとこんなんでいいんじゃない
07:27みたいな感じで決めたネーミングなんですね
07:30責任ある責任というのは
07:34なんていうんですかね
07:35法図に何か財政策を拡張して
07:38あれもこれも予算要求して付けてもらうって
07:42そういうものじゃなくて
07:43むしろ今生きる私たち
07:46そして未来の子どもたちを含むですね
07:49世代の方々にとって
07:51もうしっかりした強い経済
07:55これを構築してですね
07:57それをバトンタッチできるという
07:59そういう思いを込めて責任あるという
08:01ネーミングを積極財政の前につけました
08:06失礼ながら言わせていただくとですね
08:08高井政権が発足するまで
08:10正直申し上げて積極財政議連にしても
08:13自民党の中の積極財政反映してもですね
08:16メインストリームじゃなかったですよね
08:17なんか暴流みたいな扱いだった
08:19はい全くと言っていいほどですね
08:23どちらかと少数派暴流でした
08:25ところが例えば今のデジタル担当大臣の松本久志さんみたい
08:31にね
08:32声かけたんですよ
08:33そしたら経済って私あんま関心ないし
08:37私医者ですから
08:38彼はお医者さんなんですよ
08:40いやでもまあちょっと一緒に勉強しましょうよって
08:43渋々入ってたら
08:45彼らが今私よりも中身詳しくてですね
08:49なんか責任ある積極財政の講師みたいな感じで
08:52いろんなところで講演してます
08:54一つ言えることは
08:58責任ある積極財政議員連盟の役員
09:00みんな同じ認識なんですけどね
09:04これを勉強して
09:06やっぱりこの緊縮的な考え方が正しいという人は
09:09一人もいないんですよ
09:10だから逆に言うとこれ不可逆的なね
09:13英語で言えばイリバーシブルな動きで
09:17しかもこれ我々やってることは
09:19何かいかがわしいというふうに見られてましたけど
09:21これは事実であり
09:22事実に則った経済が
09:26ちょっと多少
09:28その責任ある積極財政の役に
09:29若干こう考え方の違いはあるにしても
09:33やっぱり今まで国内投資が十分じゃなかった
09:37だからなかなか経済成長できなかった
09:40これも事実ですので
09:41その点についてですね
09:42みんな同じ共通認識ですし
09:44もう一つ大事な視点はですね
09:46これはグローバルなスタンダードトレンドなんですよね
09:51だからちょっとこれ分かりやすく言うと
09:55ガラポゴスルールからグローバルルールに変えていかない
09:59とですね
10:00なかなか勝てなくなるわけですよ
10:04野球で言えばね
10:07日本だけがピッチャーストレートだけ投げろと
10:11他の国はね
10:12もうカーブも投げてるし
10:14フォークもね
10:15シンカーもね
10:15チェンジアップも投げれる
10:17なんか日本だけが
10:18なんかこうプライマリーバランス
10:21単年度黒字化一本足だ方
10:23っていうのはちょっとこれやっぱり違うんじゃないかな
10:25という意味で
10:26この中にもですね
10:28コペルニクス展開という言葉が入ってます
10:30これ私は今年の経済財政演説2月ですかね
10:36そこで申し上げたのはですね
10:41天動説から地動説への転換と
10:44これがまさにコペルニクス的展開なんですけど
10:48そういう考え方をですね
10:50やっぱり変えていかないと
10:51なるほど
10:52やっぱり今世界の激しいですね
10:56AIや宇宙や海洋とか
10:59いろんなフロンティアがある中でですね
11:01日本が負け組になってしまうということなんでですね
11:05これ本当に今大事な局面だと思ってます
11:09過去の骨元のうちにずっと見ていくと
11:12これ私のちょっと誤解なのかもしれませんが
11:14必ずそのプライマリーバランス黒字を
11:18特にここ近年で言うと
11:202025年中のプライマリーバランス黒字ということを
11:24目標に財政運営がされてきたように見えるんですね
11:28このプライマリーバランス黒字というのは
11:29いわゆる政策経費を税収の範囲内で収める
11:34つまり新規の国債発行をしないんだというところは
11:38絶対的な条件前提条件として
11:41作られてきたのが骨元の方針だと思うんですが
11:43今回それをガラッと変えましたよね
11:46やっぱり財政の健全性の尺度といったらいいんですか
11:50もし間違えたら後で教えていただきたいんですが
11:52それはプライマリーバランス黒字ではなくて
11:55GDP対比債務残高というふうに
11:58そういう理解でいいんでしょうか
12:00その通りです
12:01この骨元の方針
12:02これはよく読んでいただければ
12:05もっと簡単なものも作りましたので
12:08ページ分厚いんで
12:10強い経済を目指していると同時に
12:16まさに財務残高対GDPを安定的に低下させる
12:21ということで
12:23しっかりとした財政の持続可能性
12:26両方なんですよ
12:26強い経済と財政の持続可能性
12:28これを領事させようと
12:30なかなか前者だけスポットライトを浮いて
12:33強い経済を構築するために
12:35新規国債をバカバカ発行して
12:38どんどん予算を膨らませて
12:40そういうことではないんです
12:43このプライマリーバランス
12:44単年度黒字化一本足打法を取っている
12:48先進国の国というのは
12:50ほとんどないんです
12:52むしろグローバルスタンダードは
12:54財務残高対GDP比を下げていく
12:56すなわち分母の名目経済規模
13:02すなわちGDPが膨らむ範囲で
13:05財務残高が増えていっても
13:09こっちの分母が増えていけば
13:10その比率が低ければ問題ないというのは
13:14まさにIMFとか世界銀行
13:18OECDなどでも認められている
13:21一つの基準であります
13:23逆に言うとプライマリーバランスだけを
13:25見るのではなくて
13:26むしろこれ若干厳しくなる可能性もあるんですが
13:29財政収支
13:31プライマリーバランスは基礎的財政収支ですけども
13:34いわゆる一般的な財政収支
13:36利払い費もそこに入っています
13:38あるいは利払い費
13:40純利払い費を見る
13:42さらには国債発行額を見たり
13:45公債依存度がどうなっているのか
13:48税収がどうなのかといった
13:50さまざまな経済指標を見ながら
13:55財政の持続可能性を
13:58逆に厳しくチェックしていくと
13:59今まではどっちかというと
14:01健康診断で言えば
14:02体重だけあるいは
14:04コレストロール値だけを見て
14:06体重どんどんちょっと太っているから
14:08減らそうねなんてやっているうちに
14:10栄養支聴になって病気にかかってしまったと
14:13いうことだったんですが
14:15むしろいろんな数値
14:17血液を調べたり
14:19肝臓のガンマGDP
14:20ALTとか
14:22健康診断に行くと
14:23もう10個や20個
14:25それ以上の数値バーって
14:27それに近いイメージです
14:28なるほどね
14:30お話がかかっているとね
14:32当然そういったことを
14:33もっともっと早くやっておかなければ
14:35ならなかったのではないのか
14:36それさえやっていれば
14:38この失われた30年
14:39正確に35年ですけれども
14:41という状況に
14:43陥らなくて済んだのではないか
14:44やっぱりそういったことができなかったというのは
14:47どこに理由原因があるんでしょうか
14:50安倍総理がですね
14:53生前よくおっしゃっていたんですが
14:55なかなかやっぱり役所側
14:59そのように前例党首主義で
15:01なかなかこれまでやってきたことを
15:04変えるということができなかったと
15:07安倍総理自身は自分なりにですね
15:09いろいろアベノミクスという
15:143本の矢でですね
15:16いろいろ頑張ったということは
15:18おっしゃってましたが
15:19やはり財政支障のところが
15:21十分じゃなかったということは
15:23おっしゃってましたですね
15:25やっぱりそういう安倍元首相の強い思いというか
15:31反省点がやっぱり
15:33総理を知る疲れた後も
15:34責任ある積極財政議員を立ち上げて
15:36やはりそれを後世に託すと
15:38やっぱり当選回数の多い
15:42ベテラン議員になると
15:44結構古い考えに染まっているから
15:46やっぱりそこが新しい考えで
15:47進めていけないとならないという
15:48そういう理解ですかね
15:49そうですね
15:50私は本当に安倍総理には大変ご迷惑をかけまして
15:55安倍総理の派閥の当時の派閥の小泉総理の派
15:59閥であり
16:01安倍総理の派閥であり
16:02森派におりまして
16:03有政民営化反対したわけですね
16:05このことについては自分の信念を貫いたわけですが
16:10よりによって片山さつき
16:12今の財務大臣の資格に怒られて
16:16落選したわけですけれども
16:17やっぱり当時と今の状況全然違ってまして
16:22やはり当時は今構造改革
16:25新自由主義
16:27どんどん規制緩和をして
16:29生産性を上げていけばいいよというような
16:31そういう発想だったんですけれども
16:33今は非常に外部経済性が
16:38非常に重要になってくるような局面
16:40そしてまさに経済安全保障という形で
16:44米中対立の中で何でも安ければ
16:47どこの国からでも部品を買えばいいよ
16:50あるいはさらに言うと
16:52労働賃金も安いし
16:56クオリティもそんなに悪くないから
16:58工場を外国で作って
17:00中国で作って輸入して
17:02部品を組み立ててやればいいよ
17:04こういう時代じゃないんですよね
17:06やっぱりサプライチェーン
17:07どこの国から調達するのかと
17:10できるだけ自由主義民主主義
17:12法の支配
17:13ちゃんとルールを守る国
17:15いわゆる同盟国同志国の中で
17:18サプライチェーンを強靭化して
17:20やり取りしようね
17:22果てはむしろ
17:25特定の重要物資については
17:28マスクぐらいで大騒ぎになったわけですから
17:31ベータラクタム製剤という
17:33これが抗生物質ないと
17:35下手すると人が死んじゃうわけですよ
17:37こういうものはやっぱり
17:39全部海外に任せました
17:41というわけにいけませんので
17:42中国ですよね
17:44日本で多少高くても作ろうよとか
17:47そういう話になってきて
17:48やっぱり自立性
17:50そして優越性不可欠性
17:52まで持っていければいいんですけれども
17:54やっぱり日本の高市総理がおっしゃっている
17:59日本および日本人の底力ってあるんですね
18:02非常にどちらかというと
18:05ルールを守るし
18:07真面目に働くし
18:08勤勉ですね
18:09勤勉ですしね
18:10じゃあ何が足りなかったのかというと
18:12やっぱり圧倒的に足りないのは
18:16投資なんですよね
18:17諸外国と比べて投資が足りなかったんです
18:19だからプライマリーバランス
18:22黒字化というとやっぱり
18:24税収の範囲内で支出をすると
18:28そういうことではなくて
18:30同じ100億円もですね
18:31これはもちろん社会保障大事ですから
18:33100億円バーンと使うのはいいですけれども
18:35同じ100億円を使うにしても
18:38こっちでは社会保障に100億円
18:40こっちは同じ100億円でも
18:44勝ち筋
18:45後でまた17の日本成長戦略でお話ししますけれども
18:49勝ち筋に投資をすると
18:52そうすると何が起きるかというと
18:55100インプットしたら
18:56120とか200になって
19:00返ってくると
19:01これが高市総理がおっしゃるんですね
19:04税率を上げても税収が増えると
19:10税率を上げても税収が膨らむと
19:12税率を上げなくても税収が増えるということですよね
19:20中国見てわかると思うんですけど
19:23中国の方の方が日本人より優秀なのかというと
19:28同じかある部分では日本が優秀だったり
19:32これはいろんな分野によって違うかもしれませんけど
19:35そんなに差があるわけじゃなくて
19:37じゃあなんで中国がこれだけ成長したかというと
19:40これは国家戦略で
19:42国家資本主義だから
19:43日本がそのまま真似するべきではないと思いますけれども
19:49もう明確な国家の戦略で
19:53中国の会社に補助金とか
19:55いろんな優遇措置をして
19:58その分野を伸ばしたわけですね
20:00電気自動車なんかは
20:01例えば世界中の車を
20:04中国製の電気自動車で埋め尽くそうという
20:09明確な国家
20:11それはうまくいっていない部分ありますけれども
20:13あるいは鉄鋼半導体
20:14電化製品なんかもほとんど中国に負けてますよね
20:18やっぱりそういう明確な戦略でやってきたからなんですね
20:22例えば船で一つ挙げますと
20:24実は日本って
20:26これは年配の方はご記憶の中で多いと思いますけど
20:29造船大国
20:30そうです
20:31だから世界中の船は日本製だったんです
20:34ところが
20:38日本の造船業は民間でやってくださいという感じでやってて
20:43それに対して中国韓国は何をしたかというと
20:45日本の造船業に負けるなということで
20:49国家が造船産業に多大なる支援補助金
20:56多分税制優遇も含めてやったんです
20:58その結果
20:59今1位が中国2位が韓国
21:02ずっと遅れて
21:05日本ということなんですね
21:08その結果を見ると
21:09民間任せにしてきた
21:12民間任せにしたくはなかったのかもしれないけど
21:14財政的な事情で
21:16そうすれられなかったという
21:17過去のやり方が
21:18今日の日本の厳しい環境
21:21苦しい環境になっているんだろうと
21:22やっぱりそういった点でいうと
21:24やっぱり国が
21:25やっぱりちゃんとお金を出すとか出す
21:27戦略を立てるとか立てていくということを
21:30やっていかなければ
21:31今後も成長を見込めないということですよね
21:33そういうことです
21:35しかもこれ成長するとやっぱり
21:37税収は増えるわけですよね
21:39間違いなく増えていく
21:42そうなると今回骨太の方針というのは
21:45やはり日本を成長させるための方針ですよと
21:48それで複数年度主義でやっていきましょう
21:50それ一方でやっぱりどこに投資をしていくのか
21:53ということも重要になってくる
21:55これは日本成長戦略計画
21:59何でしたっけ
22:01日本成長戦略ですね
22:02日本成長戦略ということになるんですが
22:05これはもうコインの裏表の関係にあると
22:07考えていいわけですか
22:08はいそうなんです
22:10まずコインの裏表の
22:12どっちが表か裏かというのがありますけど
22:16まず成長戦略が入る前に
22:18予算の編成の方針を大幅に変えたのは
22:22いわゆる投資予算は厳しく
22:28一律抑制型で
22:32これはデフレの時代は良かったんですよね
22:33物価賃金上がってない
22:35デフレの時代は前年とほぼ同じぐらいの
22:39投資予算にして
22:41例えば予算を要求する時も
22:43何か予算をつけるって欲しいんだったら
22:46どっかスクラップしろということで
22:47スクラップ&ビルでやってきて
22:49投資予算は非常に厳しくした
22:50その分ですね
22:52当然税収が上振れしたら
22:54しますから
22:55あるいは税外収入とかありますので
22:57補正で調整したんですね
22:59ただこの補正で調整するというのを
23:02今回高市政権では
23:05現に金融性の高い
23:07大災害が起きたとか
23:10今回の熊本地震のような大きな災害
23:13あるいはコロナパンデミックが起きたと
23:15あるいは海外で中東情勢
23:21あるいはそれ以上の何か
23:22地政学的な大きなショックが起きたとか
23:25という時に基本的に限定すると
23:29そして向上的反復的な予算
23:32これも結構入ってますよね
23:34調整して
23:35それを当初予算に
23:37ちゃんと引っ越しして移すと
23:39ですから当初予算がちょっと
23:40これまでよりも大きくなるわけで
23:42なぜこれが必要かというと
23:45毎年ですね
23:46補正でつくのかつかないのかということで
23:52企業は投資がしにくくなるわけですね
23:54なるほど
23:55今年はつかないかもしれない
23:56じゃあやめようみたいな
23:58その代わりに基金というものがありまして
24:00ただこの基金も3年ルールというのがあって
24:033年で予算措置しっかり執行しなさいみたいなのが
24:07ありましたので
24:09これを基金ルールも
24:11これ基本的には適用をやめると
24:133年でやめて
24:14もうちょっと長い目で予算が
24:18基金のお金を使えるようにしよう
24:20そして補正も現に
24:23金融性の高いものに限定して
24:26投資予算は基本的に
24:29片山財務大臣おっしゃったように
24:31シーリングというものはもうないと
24:35ただいくらでも詰めてるじゃないですけれども
24:38シーリングを気にして
24:39こっち削ってこっち増やすかみたいなのは
24:42そういう緊縮思考をやめようという
24:43そういう考え方であります
24:46でもこれ今の若い
24:48突然回数の少ない議員の方は
24:50意外と今の説明というのは
24:52意外に思われるかもしれませんが
24:55我々が若かった頃って
24:57やっぱり投資予算をしっかり積んで
24:59補正って何か自然災害が起こったのかね
25:01緊急的に必要になったものを
25:03使っていく
25:05編成していくという
25:06もともとはこれ
25:08投資予算の中心主義でしたよね
25:11それが本来のあるべき姿なんですけど
25:14なぜかここずっと近年はですね
25:17補正頼みのいわゆる15ヶ月予算というんですか
25:22その前年度の補正
25:253ヶ月プラス次年度の12ヶ月の予算みたいな
25:28そういうことをやってきたということが
25:32言えるかと思います
25:33そこでせっかくその話になったので
25:36ぜひ伺いたいんですけれども
25:38結構センスというのは問題なんでね
25:40お答えいただけるのかどうか
25:42ちょっと不安なんですけどね
25:43これ過去の骨太の方針を見ていくと
25:47これも自民党の中では
25:50一部常識されている
25:51知らない国会議員の方も
25:53いらっしゃるみたいなんだけども
25:54骨太の方針の中にある
25:57びっくりするような文言が盛り込まれていて
26:02それは何かというと
26:03非社会保障関係費
26:05つまり年金介護医療以外の費用
26:07これはもうどんどんどんどん増えていく
26:09それ以外については
26:113年間で1000億円のキャップをはめられていたというのは
26:15これは事実なんでしょうか
26:16これは確か3年前だかに
26:20骨太の議論をしているときに
26:24谷川智議員がその指摘をしました
26:31平場で
26:32それでその時当時木川田まさに骨太方針
26:36担当副大臣がおりましたので
26:40谷川さんの過去の骨太方針で
26:44そういうキャップが読み取れたらしいんですが
26:47それ事実かというのを
26:49それ事実ですと
26:52確かに調べてみたらですね
26:53過去の骨太の方針の文中のある
26:56違法一文と別のページの客注を合わせると
27:03社会保障費ではない
27:06全てのだからあれですよね
27:08全てのやつが3年でたった1000億円と
27:13基本的にはもう予算は増やしませんと
27:17簡単に言うとお父さんのお小遣いは500円にしますと
27:211年間500円しか増やしませんみたいなね
27:25それで12ヶ月やってくださいみたいなね
27:27次の年も500円ぐらいしか増やしませんみたいな
27:30それって大丈夫だろうみたいな
27:32そういうのが入って
27:33ただ近年はですね
27:35実際過去ずっと見てたら
27:38大体年間非社会保障費330億円ぐらいしか増えてない
27:42だから基本的にほとんど増えてない
27:44ただここ最近は数年ぐらいはですね
27:48やはり物価が上がってきてますから
27:52その見えないキャップ
27:56ちゃんと見てもよくわからない
27:58見えない秘密のキャップみたいなものは
28:01もうあんまり適用されてなくて
28:03年間非社会保障費でも300億円以上にですね
28:09予算がついているということは言えていると思います
28:11でもそれってどうなんですかね
28:13日本の経済景気
28:15これが良い時代だったら
28:17それでも済むのかもしれないけども
28:19悪くなってくると
28:20要するに民間もお金使わない
28:22国もお金使わないということで
28:25経済が良くなる
28:26経済が良くなるってことは
28:28あり得ないんじゃないですか
28:29そうですね
28:30やっぱり資金を循環させること
28:33これが大事でありまして
28:36資金が全然循環しないと経済は膨らまない成長し
28:41ない
28:42例えばコロナで
28:44これは多分相当財務省も頑張っていただいて
28:54そして与野党の議員も自民党だけじゃなくて頑張って
28:58コロナ対策って必要じゃないですか
29:00あれで相当どれぐらいですかね
29:03100兆円ぐらいやってるんですね
29:05そうですね3年間で
29:06あれで何が起きたかというと
29:09やっぱり当然税収がその後上振れしてくるわけですね
29:13結局なって
29:13結局ですから
29:15お金は使って回していかないと膨らまないわけですね
29:21ただ無人島にダムを作るとかね
29:24そういうことをやれと言ってるわけじゃなくて
29:25マクロ経済学的には無人島にザムを作ったとしても
29:30雇用とかそうしてたけど
29:31そんなのはもう環境破壊であるし
29:33ナンセンスであるし無駄ですから
29:35全くやるべきじゃないと思いますけれども
29:38これはね
29:40例えば研究開発のお金ってかかるじゃないですか
29:45でも特に新しい薬を作る
29:49AIを使って作る
29:50あるいは
29:54非常に薄くて丈夫なマテリアル
29:57素材を作るとかって
29:58これ研究開発のお金かかるわけです
30:01世界中の研究者あるいは国家がやってるわけですけれども
30:07これにやっぱりお金けちってたらですね
30:09どっかの国が真っ先に
30:13世界で最も薄くて軽くて丈夫な素材を使って
30:17これをじゃあ
30:19例えばセルロースナノファイバーでもいいですけど
30:22世界中の車のボディに使おうとか
30:25あるいは宇宙船のどっかのように使おうとかって
30:28なるとですね
30:29その技術と製品を買わなきゃいけないわけですよ
30:33そうでなくても
30:33ガーファのデジタル赤字があるのにですね
30:38外国のいろんな製品技術を買うぐらいだったら
30:42もっとお金を投資して
30:44研究開発して
30:48特許取って
30:50オンリーワンの技術を使って
30:53それを世界に広めて
30:56海外のシェアをね
30:57例えば100あると言ったら
30:587割はこの日本の製品で埋め尽くそうと
31:02これがまさに経済安全補助上のですね
31:06自立性から不可欠性と
31:08日本のこの技術がないと
31:10ダメだと
31:11あるいは将来自動運転の車のですね
31:13フィジカルAIは
31:14日本のフィジカルAIのソフトを使っているみたいなね
31:19そういうイメージかと思います
31:21なるほどね
31:22そうすると
31:23でもどうなんでしょう
31:25その成長戦略の話に移る前に
31:28これまでのやり方でお話を伺っていると
31:31180度違うというかですね
31:34ものすごい大転換が起こってくるわけですよね
31:37これに対してね
31:38やはり抵抗とかなかったんですか
31:40この辺は
31:42ここはあまりこの場では申し上げることは
31:45あれです
31:46ご苦労されるということですよね
31:48ただですね
31:50私が心がけたことは
31:52とにかくこれを取りまとめるまでは
31:55あまり表に出ないで
31:57何やってるか外に分からないようにしようということで
31:59もう超ステルスでやってましたね
32:04やっぱり表に出るとですね
32:06まず何言ってんだよあいつはとかですね
32:08いろいろ週刊誌に書かれたり
32:12誰がどこどうして調べたかよく分かりませんけど
32:14そういう形跡はありましたので
32:16これはねそういうのがもし出てくるとですね
32:21そっちの対応で追われて
32:23こっちがおろそかになってしまうので
32:25なるべくステルスでコツコツ
32:29ですから私去年の12月から
32:34もう今月上旬までですね
32:37土日はほとんど地元に帰らずに
32:40月1回か2回帰れば同じぐらいで
32:44ずっと土日も準備してやってましたですね
32:46そういった意味で言うと
32:48全然違う話なんですけどね
32:49やっぱり経済財政担当大臣が
32:51私みじみ思いますよ
32:53選挙に強い人でよかったなと
32:55これ選挙に弱い人だったら
32:57まとめきれたのかなという
32:59そうですね
32:59ちょっと選挙を気にしてたらですね
33:02やっぱりできなかったなと
33:05選挙にもし弱かったら
33:06やっぱり毎週金曜日に
33:09近畿課題でやったんだろうなと思いますね
33:13そういう巡り合わせがあったんだろうな
33:14と思いますけれども
33:15さてそこでなんですけどね
33:17じゃあ日本はどうやって成長していくのか
33:21というところなんですけど
33:2217の成長分野というのを
33:24これ決めたわけですよね
33:26これはなんか普通の国民からすると
33:29やっぱりAIとか半導体とか
33:31先端技術なんでしょうって
33:33なんかだいたいイメージするんですけども
33:35かわりしもそうではないということですね
33:36例えばこれよく言われるのがね
33:38農業が入っていないとか
33:41脱炭素という分野がないじゃないかと
33:4317にないじゃないかと
33:44言われているんですが
33:46当然ですね
33:47第一次産業
33:48これはもう大事ですから
33:50これは高市政権が
33:51おろそかにすることはあり得ないわけです
33:53食料安全保障もありますから
33:56ただこの17の戦略分野に
33:59農業とか林業水産業も含めてですね
34:03お役に立てるものがたくさんあるんですね
34:07例えばもう今農業にやるにしてもですね
34:09やっぱりAIを使ったり
34:11ロボットを将来的にですよ
34:13使ったり
34:13いろんな農業機器もですね
34:17ごく単純な作業をするんじゃなくて
34:20機械が人間のように
34:23いろんな状況に応じて
34:24目がついてて
34:27いろんな状況に応じて
34:29対応してくるようなね
34:30そういう機械もね
34:31今すぐにじゃないにしても
34:33ロボットスーツなんてのはありますけれどもね
34:37力がない人でも
34:38ロボットスーツというと
34:40重いですね
34:41リンゴがいっぱい詰まった箱を
34:43グッて持てるとね
34:44だんだんそういうものを活用することによって
34:49人手不足対策にもなりますし
34:52いろんな
34:54例えば漁業にしても
34:55例えば衛星の情報
34:58衛星からのいろんな情報
35:00あるいはドローンの情報
35:02海中の漁群をどうやって探知するのかとかですね
35:05そういう最先端の技術が
35:08第一次産業にも活かせると
35:10そして脱炭素という分野はありませんけれども
35:13もう
35:14それは当たり前だから書いてないだけであってですね
35:18まさに次世代型のエネルギー
35:21フュージョンエネルギー
35:22これはだいぶ先の話ですけれども
35:25脱炭素という
35:27気候変動対策に向けての
35:30いろんな技術
35:31あるいは部素材
35:34グリーン鉄というのもありますしね
35:38脱炭素関係の
35:41製品技術は
35:42たくさんその中の
35:43価値筋の中にも散りばめられています
35:47ただちょっとね
35:48この骨太の方針という点でいうと
35:52最近ね
35:53メディアを賑わしている言葉の中で
35:55骨太ショックというのがあるじゃないですか
35:57やっぱり今回の骨太の方針をめぐって
36:01そのやり方をガラッと変えたということもあって
36:03不安もあるんでしょうけれども
36:05やっぱり長期金利の上昇であるとか
36:07あるいは円安に触れたんじゃないのかというような指摘
36:10これについてはいかがでしょうか
36:12そうですねここはですね
36:13我々もこれ反省しなきゃいけないのは
36:16やはり
36:19これ大丈夫なのかなという
36:21不安に思う方々がいらっしゃいます
36:24残念ながらちょっと煽ったりする方もいらっしゃるので
36:29そういう方も含めて
36:30やっぱりこちらのやっていることを
36:32きちっとね
36:34一貫性そして透明性を持って説明して
36:37ご理解いただくと
36:38やっぱり人々はですね
36:41やっぱり不安になったり
36:42あるいは不信感にもつって
36:44これは当然なんです
36:44今までやってきたことをガラッと変えるわけですから
36:47当然ですね
36:48大丈夫なのかなというふうに思うわけですよ
36:50それはねなんだ
36:52こいつら理解していないけしからんというのは
36:55私はそれはおかど違いだと思ってまして
36:58こちらの方からですね
36:59その方向にちょっと我々こういうふうに考えています
37:02例えば強い経済ということだけじゃなくて
37:06ちゃんと財政の持続可能性については
37:08きちっと書き込まれてますよということも含めてですね
37:12事実としてご説明をしないといけないと思っています
37:17従いまして私も事務方にも先月から指示したし
37:23高市総理の直近の経済財政諮問会議の総理発
37:31言にも
37:32盛り込まれてますけど
37:33やっぱりしっかりとですね
37:35マーケット市場とのコミュニケーション
37:37関係者とのコミュニケーションも
37:39これマスコミの方も含めてやりましょうと
37:43やるべきだということで
37:45もう早速いろんなところで
37:47昨日も私茨城に公園に行ってまいりましたけれども
37:50しっかりねやっぱりこの骨太の方針の
37:53予算編成のあり方とか
37:58あるいは成長戦略の中身とかを
38:01しっかりこれ説明していく考えであります
38:05ただね私思うんですけども
38:06この辺りね現職の大臣なんで
38:09なかなか迂闊な発言できないと思うんですけれども
38:12やはり直近度上昇というのは大騒ぎになってますけども
38:15これ仮にこれ3%
38:1610年目国債の利回りが3%を超えてきても
38:20過去振り返ってみた時にね
38:22やはり日本経済で3%4%と
38:26ザラにあったわけじゃないですか
38:27何かこうためにするような議論が多いようにも見えるんですが
38:32それはどんなふうにお感じになってますか
38:34この近隣のことについてはですね
38:36私いろんなところに影響がありますので
38:39すいませんけど今のご指摘についてのお答えはですね
38:43この場では差し控えさせていただきますが
38:47一般論で言いますとね
38:50金利というものは一つの要因だけではなくて
38:54これはもう当然のことですけども
38:55いろいろな要因が合わさって
38:58上がったり下がったりするわけであります
39:01一つは例えば成長に対する期待が大きくなると
39:05当然金利も上がってきますし
39:08インフレに対する期待も上がると上がりますし
39:12確かになんかいろんな不安で
39:15この財政大丈夫かなっていうことで
39:17当然リスクプレミアムというか
39:19そのリスクに対する不安で金利も上がると
39:22さらに言うと
39:24例えば海外で中東情勢みたいなことが起きて
39:29世界中が大丈夫かなって思って
39:33世界中の金利が上がって
39:35日本も同じぐらい上がるとかですね
39:38あるいは日本銀行が政策金利を上げたら
39:42それに連動して上がるとか
39:44多分一つや二つじゃなくて
39:47いろいろな要因が全部合わさって
39:52市場で金利が上がったり下がったりするというふうに
39:57一般論で
39:57少なくても私はそういうふうに学んできましたので
40:02一つ言えることは一つの要因だけなくて
40:05いろんな要因で決まっていくと
40:06ただ今すいません
40:07役人的な回答で申し上げないですけど
40:11個別具体的な今の金利の問題について
40:14私が申し上げることは
40:18差し控えさせていただきますし
40:20これは金融調整の手法などについては
40:23当然日本銀行3条の
40:26今回の政策決定会もそうですけども
40:30日本銀行の実施
40:33日本銀行に委ねられていますので
40:36そうですね
40:37政府に日銀は一体である
40:38その手法についてはどうやって
40:40それを実現するかについては
40:41日銀に委ねられているから
40:43ちょっとそこに私の質問の仕方が
40:46この質問をしていいのかどうか
40:49まだ不安だったんですけども
40:50やっぱりちょっとこれはね
40:51政府サイドが発言すべき話じゃなかったのかなと
40:54思います
40:55いずれにしましてもですね
40:58この骨元の方針というところが
41:02今後来年度予算案に反映されて
41:05大きく日本は変わってくる
41:08要するに成長してくるんだ
41:10こういう期待は持っていいということですよね
41:12はい
41:15これはやっている側から
41:16だから言うということではなくてですね
41:18やっぱりしっかりと
41:22日本成長戦略の17の戦略分野で
41:25勝ち筋を60に選びました
41:29そしてその勝ち筋についてはですね
41:33全てではないんですけれども
41:36いわゆる強く豊かな日本成長
41:41投資枠というものを
41:42この骨太の方針で
41:45別枠で作りました
41:48これは別枠も2つあって
41:51これまでのGX DXのようなですね
41:55特別会計で財源を確保して手当てする
41:59別枠が1つと
42:00もう1つの別枠は
42:03投資予算の中にですね
42:06そういった別枠を設けまして
42:09それについてはですね
42:13成長戦略 危機管理投資
42:15それからものも入りますけれども
42:17しっかりですね
42:22予算を手当てして
42:23財源をちゃんと手当てして
42:27成長投資としてやっていくということであります
42:30これもう1つね
42:32これ不安に思っていらっしゃる方もいると思うので
42:34ぜひ伺いたいんですけれども
42:36やはりどうしてもそういった政策の向かう対象というのが
42:41大企業だったりとか東京経済圏であったりとか
42:44あるいは関連企業というところが
42:47メインでイメージしてしまうんですけれども
42:49どうなんですか
42:49やっぱり地方経済や中小企業にもしっかりお金を使
42:52っていくことになるんでしょうか
43:22まさにですね
43:23高市総理のサマイノミクスは成長の果実を
43:26そういったですね
43:29弱い立場の方々
43:30誰一人取り残さないということでやっていくという
43:35この決意は非常に強いものがあります
43:37その一環としてやっぱり地域未来戦略
43:40これからですね
43:43これ日本成長戦略と
43:44木川原大臣の地域未来戦略
43:46これは連動させるということで
43:52戦略産業クラスター計画といって
43:55県を大きくまたいで
43:57熊本のように半導体国家戦略で
44:00今地震で大変な状況でありますけれども
44:03そうやって国家戦略でバッとやるということ
44:06都道府県単位でですね
44:09戦略とはまた別に地域産業クラスター計画
44:13これは都道府県単位で各都道府県で
44:15例えば静岡県で言いますと
44:20例えば静岡県西部
44:22愛知県も含めて航空宇宙産業もありますし
44:25自動車産業もあるし
44:26空飛ぶ車だとかですね
44:28静岡県中部には清水港がありますから
44:31海洋海上ドローン
44:35そして南鳥島のレアアースでは
44:38清水港から地球という海底深部探査船が来ました
44:43だからそこは海洋ということで
44:45地方にもですね産業クラスターを
44:47地場産業成長プランというのもあります
44:55市町村単位都道府県単位で
44:57そういった地域未来戦略をしっかりですね
45:02回していくことによって
45:04地域にですね製造業の固定をどんどん増やしていく
45:07なるほどな
45:09やっぱり海外にどんどん進出するのではなくて
45:13やっぱり日本で製造業
45:15特に勝ち筋の部分をクラスターとして
45:19大きな企業工場ができますと
45:21その周りには
45:23今下請けって言葉が使いませんけど
45:25中小受託者としての企業がいくつかできてくるわけ
45:29であります
45:30それはクラスターということですよね
45:32だからともすると何か
45:34この地方が見せられるんじゃないかみたいなね
45:36言い方をしてますけど
45:37言う人もいますけども
45:39やはりその地域未来戦略
45:41こういうスポットライトあってですね
45:42しっかりと地方経済にも手こいをしていこうということなんでしょう
45:46ね
45:46それともう一つですね
45:48柔軟戦略分野以外に
45:508つの分野横断的課題というのがございます
45:54これで国内をですね
45:56大都市じゃなくて地方も元気にしようと
45:58その8つの分野を見ますと
46:01新技術立国
46:03競争力強化という分野
46:05スタートアップ
46:07人材育成
46:08労働市場改革
46:10賃上げ環境整備
46:12サイバーセキュリティ
46:13そして地域の金融力の強化とかですね
46:17もういろんなものがメニューが入っていますので
46:20それを重要な戦略にですね
46:22横口を刺す形で
46:24全国にですね
46:25国内を元気にしていこうということで
46:29東京は
46:30これ東京都知事の小池さんには申し訳ありませんけど
46:33東京にじゃあ製造業の一大拠点をどこに作るのか
46:36って
46:37言われても23区内で
46:38やっぱり土地は高いですし
46:40それほど大きな高台がないですから
46:43やっぱりそれはもうどうしても
46:44製造の拠点というとですね
46:48地方になりますし
46:49あるいはロケットの打ち明ける社長
46:51もうすでに全国
46:55熊本とか北海道和歌山にもありますけれども
46:58そういうものをやっぱり
47:00全国に展開していくということが大事です
47:02そこで雇用が生まれ
47:04賃金が上昇すれば消費マインドがあって
47:08事業収益が増えて
47:09投資にも回して
47:11好循環が生まれるということだと思います
47:14言ってみればはっきり申し上げて
47:16東京経済圏って別に放っておいても成長してきますからね
47:19そこにお金を使うよりもやっぱり地方をね
47:21やっぱり私なんかも地方を回っていると
47:24地方経済どうなるんだろうか
47:26どんどんどんどん人も減っていって
47:27労働力も不足しているし
47:29地方経済がどんどん自慢と進化しているということに対する
47:33不安感というのは相当地方根強いですからね
47:36そこにもちゃんと高井政権の手を差し伸べていくんだ
47:39と
47:40むしろそこを重点的にやっていくんだという
47:43そういう方針なんでしょうね
47:44はい もう全くその通りです
47:46昨日私は茨城県の笠間市というところで講演をしました
47:51ここは小学校4年まで
47:53私たまたま偶然私の妻が
47:56小学校4年までそこに通ったんですけれども
47:58言ってみたら結構田舎なんですけれども
48:01やっぱり田舎には田舎の良さ土地もあるし
48:04人も本当に悪性で働いているというよりも
48:08本当にのんびりすぎても困るんですけれども
48:10やっぱり東京だと3倍速で
48:14ストレスが溜まってしまうようなところもありますが
48:18私はやっぱり田舎には田舎の良さがあって
48:21そういうところでやっぱり製造業の拠点を持っていって
48:25週末はゆっくり自然を享受するということが大事であります
48:34今2拠点居住というんですか
48:39平日は都会で働いて
48:41週末は田舎で過ごすということも流行っているみたいですから
48:44そういうところにもっと働く場所を作るべきじゃないかと思います
48:51そしてこの骨元の方針に関して最後に1点なんですけれども
48:54まだ唯一ですね
48:55これ完成形じゃないんですよね
48:57まだ消費減税のところがまだ残っていて
49:01これどうなんでしょう
49:02このことを大臣にお伺いするというのは
49:05適切なのかどうかまた分かりませんけれども
49:07今日まさにこのインタビューをやっている最中に
49:11自民党の中では議論が叩かされているんですけれども
49:15これどうなりそうなんですかね
49:17これはちょっとですね私も分かりません
49:20聞くところによると金曜日ですかね
49:23議論ですと賛成18反対10と
49:27これは本当かどうかちょっと分かりませんが
49:30そういうふうに言われています
49:32ただその前の政府区幹部会では
49:37慎重派が6
49:38賛成派が4でちょっと逆転していたようですけれども
49:42今日はどうなるか分かりませんが
49:44いずれにしても骨太の方針ではですね
49:478月上旬までに目処にですね
49:53この方針を決定するということになっておりますので
49:55しっかり私の政府と私は政府の立場としては
49:59しっかり議論していただいてですね
50:02高市総理のご指示の政府及び与党に指示した
50:11来年4月からの飲食料品消費税引き下げ
50:168%から1%
50:18そしてその1%の分については
50:21来年の6月以降にですね
50:23所得連動
50:24所得にですね
50:25連動できめ細かな給付をするということで
50:29実質ゼロというこの方針はですね
50:33ぜひそちらの方向で決めていただきたいなというふうに思います
50:38最後にですね
50:39どうなんですか
50:40これ本音ベースで
50:41一閣僚として
50:43高市総理ってやっぱり強烈なリーダーシップで
50:46やっぱりついてくる大変ですか
50:49仕事より多いですか
50:50いや正直言って多いですね
50:53やはりご本人が働いて働いて働いて働いて
50:584、5、働いて働いて
51:00普通は休んで休んでですけど
51:02土日もしっかり働いていらっしゃるようでありますので
51:08もちろん休むときは集まれると思います
51:10ですからそういうことでですね
51:15これしかも自分が働くのが好きだから
51:18ということで私じゃないと思っています
51:20やっぱり国家国民のために
51:22今この重要なですね
51:24知性学的に大きなですね
51:26変化がある中で
51:27日本が強い経済
51:30もちろん財政の持続可能性を両立しますけども
51:33やっぱり強い経済を作って
51:34国力をやっぱり増強していかないとですね
51:37日本がこのままいくとどんどん沈没して
51:40負け組みになってしまうと
51:41さっき言いましたようにだから
51:43ガーファーのデジタル赤字じゃないですけども
51:45もう優秀な製品はね
51:47もうどっか他の国から買って
51:52貿易赤字がどんどん膨らみみたいな
51:54これ逆のことをしたいですよね
51:56ですからやっぱりそこはそのために
51:59私は高市総理は身をこにしてですね
52:02一生懸命
52:04今スピード感が大事ですから
52:07取り組んでいらっしゃるんだなというふうに受け止めています
52:11そういう点で言うとね
52:12やはりあれですよね
52:14小泉
52:15私もですね
52:16結構この業界の経験長いもんですから
52:18今振り返ってみると
52:20小泉純一郎政権の時に
52:22優勢民営化に反対して
52:25そして自民党を追われた
52:26その木内実さんが
52:28今戻ってきて
52:29その政策のど真ん中に
52:31時代変わったなって
52:33しみじみ思うんですよ
52:35そうですね
52:35私も優勢民営化に反対したのはやっぱり
52:37どうしてもやっぱり新自由主義的な考え方
52:41あるいは構造改革とかですね
52:45多種規制観はこれ重要なんですけど
52:47ちょっとやっぱりそこに軸足が行き過ぎていたと
52:50やっぱりある種の当時から
52:53グローバリズム
52:54行き過ぎたグローバリズムは
52:56人を不幸にしていくんじゃないかと
52:58いうことを
52:59それはもう私の信念で
53:01もうそこはもう20寸年代変わってませんが
53:06ようやくなんとなく
53:08私が目指しているところに
53:10近づいているのかなって感じですね
53:13私はどっちかというと
53:14みんなが100人いて99人がAだというと
53:18ちょっと待てよ
53:19こっちのBの方が正しいんじゃないかって
53:22ある意味は天の弱なんですかね
53:24しかし表面上非常に優しそうに見えるんだけども
53:29あの時安倍元首相に
53:31歯がいじめされて止められたのに
53:34筋通して出ていくってのは
53:36いやー
53:37結構気が強いですね
53:38いやーでもあれも新年
53:39今よくあんなことしたなと思いましたね
53:433回目の造反で
53:45まず選挙に出る時ですね
53:46私外務省の職員だったんですけど
53:49その時も一回造反して
53:50ちょっと待てと
53:51すごいありがたい話だったんですよ
53:53今だからも言いますけど
53:55あの時官房副長官になったんです
53:57安倍さんが
53:57朝妻君って僕の後輩1年後輩がいたんですけど
54:01君は次に朝妻君の秘書官にするから
54:07待っててくれって言われたんですよ
54:09そういうありがたい話なんですよ
54:10めちゃくちゃ
54:11嬉しいですもんね
54:12嬉しいです
54:12となったんだけど
54:13でも今選挙出るしかないと思って
54:17出ちゃったんですよ
54:18それが1回目
54:202回目はこれも選挙の前に
54:23私の太鼓場は
54:25熊谷博士先生と
54:26単立派な官房長官
54:28通財大臣やった方なんですけど
54:31国民新党っていうね
54:33政党の党首で
54:34与党になったんです
54:36当然調整しなきゃいけない
54:38その時にですね
54:39九州君悪いけど
54:40電話がかかってきて
54:41比例の1位にするから
54:43新人でそんな比例の1位なんてね
54:451位にするって言ってくるんですよ
54:462位とか3位に
54:47楽でに変わられますからね
54:48絶対当選するから
54:49これ頼むから
54:51受けてくれと
54:51そうじゃないと
54:52これは与党の党首をね
54:54と戦わせるわけに
54:55いかないって言ってるんですよ
54:56私はもうこれ
54:57断りますって
54:58で落ちてもやりますって
55:00でも落ちても
55:02もう1回2回やれば
55:03受かるかなと思って
55:05それで2回目ですよね
55:063回目が郵政
55:08民営化
55:08民営化
55:09だから
55:093回目を増犯したんでですね
55:13私は復活当選してから
55:16やっぱりね
55:17なるべく言うこと聞こうと思って
55:20最後やっぱり
55:22亡くなれる直前までですね
55:251年間
55:26今から言いますけれども
55:27これはメディアの方
55:29知ってる人は知ってらっしゃると思いますけど
55:311年ちょっと安倍総理の
55:34秘書役みたいな
55:35お手伝いをしてました
55:37いろんな
55:38何があったかたまり
55:40ここで言えること
55:41言えないことあります
55:41いろんなお手伝いをさせていただきまして
55:46ほぼ毎日午前と午後
55:49このまま私
55:50衆議院の第二議員会館で
55:52向こう第一議員会館の12階
55:53ちょっと遠いんですけど
55:54行ったり来たりして
55:56ご要求をさせていただきました
56:00安倍さんに
56:01いないんじゃないですか
56:01そんな安倍さんに
56:023回造反した人っていうのは
56:05今思うとなんかね
56:07でもどうなんですか
56:08このね
56:09接近にある積極財政っていう
56:11ネーミングが
56:13この骨札の方針に反映されて
56:16その
56:17ちょっと今
56:17安倍さん亡くなれてしまったんだけども
56:19安倍さん
56:20どう喜んでるでしょうね
56:22おそらく
56:23いや私はね
56:24本当にね
56:25喜んでくださっていると思います
56:27今この責任ある積極財政という言葉は
56:30これほど人口に感謝するのであれば
56:32我々で事前に商標登録すればよかった
56:35冗談です
56:37ということで
56:38ぜひね
56:39今後もね
56:40これ計画
56:43仏を作って魂入れずじゃなくて
56:45やはり実際にこれ
56:46予算をきちんと使って
56:49景気経済を浮上させないとならない
56:50ということ
56:52責任がありますからね
56:54予算を作るだけじゃなくて
56:56予算を作ったって
56:57これ年末までかかって
56:58それまでにさまざまな抵抗だとか
57:01妨害が予想もされる
57:03しっかりとした予算を作って
57:04それをやっぱりしっかり
57:06執行していくようにしていただきたいなと思います
57:10これからもぜひ頑張って
57:12時々
57:13虎ノノニュースにご出演いただければ
57:15ありがたいかなと思います
57:16よろしくお願いいたします
57:18ぜひよろしくお願いします
57:19ありがとうございました
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