00:15ガディエル殿下がお越しになられました
00:32おや 予想以上にいい顔になったねロベルたちが同席していないとなると
00:41見破られたか惜しいことをした薬を持ち帰ったことは評価しようだがそれは
00:42エレンの恩情だということくらいは分かるね
00:47はい父上
01:11父上は私を駒にしたのですかなぜそう思う部下に命じてバンクライフト家の娘を誘拐させ同時に私を寮内へ薬の調査へ向かわせた私とバンクライフト家が接触するようにエレンから伝言を預かっています
01:31家族に手を出したことを後悔してくださいとそうかそれと今後バンクライフト家に接触をしないことこれは最後の警告だとエレンの激凛に触れてしまったようだ
01:50この絵兵直ちに王都への入国を制限すると門番へ伝えろはっ国中の治療師をかき集めろすぐにだ王妃と息子たちを非難させる王都には置いておけないはっ
02:09バンクライフト家を敵に回してしまったこれから王家は報復を受けることになるはっ私がエレンを読み違えた優しい娘だと鷹をくくっていた報いだなはっ
02:35薬はこれで全部かはいも、申し上げますこ、これでは到底国中の民に行き渡らないと思われますラビスエル陛下は私たちを甘く見ておられましたこれだけのことをしておいて私たちに助けてもらえるなんて思わないでくださいね
03:01あっ渡された薬は少ないこれから王とは患者たちであふれ混乱に陥るだろう入国制限をするしかないがそれは反感を生み暴動が起きるかもしれんうっくっまあこれは殿下への試練かもしれませんね陛下うん
03:12私もお供しますああ本当にいい面構えになった
03:40あなたがたがこの国に残ることを望んでもその命の保証はできませんすでに王家に目をつけられています当然この寮内に潜伏しようとしてもダメですラフィリアをあんな目に合わせたのですから
03:41はっ だから何だってんだよ今から言うことをするのなら命を保証しましょううっうっうっきこパンクライフト寮内の治療院で処方されていた
04:05残り少ない薬をおうけがすべて奪い取ったと触れ回ってくださいうっうっうっうっうっうっうっうっ
04:28うっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっ
04:37陛下の対応が悪ければ王家は滅びるでしょう。
04:41ま、あの腹黒さんなら大丈夫だとは思いますけど。
04:43エレン。
04:47許してはなりません。王家が突き上がるだけです。
04:48だが、それは。
04:52叔父様、領地への立ち入りを制限してください。
04:57新たな患者には薬は王家が持っていったとお伝えください。
05:04それと、私は父様と一緒に薬の材料の調達に向かったと広めてください。
05:08私たちはしばらく精霊界に戻ります。
05:10安心してくれ。
05:14寮内で必要な分の薬は俺が届ける。
05:15王家との話はどうするんですか。
05:20今後の薬には対価を要求すると殿下に伝えました。
05:24反省を流したいのでしばらくは供給しません。
05:26エレン。
05:41王家に薬を取られたってのは本当なんですか。
05:42本当だ。
05:46うちの娘がさらわれたばっかりに。
05:47すまない。
05:49頭を上げてください。
05:51漁師様。
05:51一体どういうつもりなんだ。
05:53王家は。
05:58そうなんだ。
06:03ワンクライフト寮内の治療院の薬は残らず王家が奪っていったんだ。
06:04嘘だろ。
06:05ワンクライフト寮の治療院で聞いたんだ。
06:08間違いねえ。
06:12じゃあ、王家は薬を独り占めするつもりなんだろうよ。
06:14なんだよそれ。
06:16王家が薬を独占しているそうよ。
06:17こんなに病が流行っている。
06:19何を考えているんだ、王家は。
06:21私たちはどうすればいいのだ。
06:23自分たちだけ助かろうとしているんじゃ。
06:25なんて卑怯なこと。
06:26全て王家のせいだ。
06:28悪いのは王家だ。
06:30そう、王家よ。
06:31王家だ。
06:32ここにはもう薬はないのですよ。
06:34終戦している。
06:35動きに当たった。薬を出せ。
06:37あるのは分かってた。
06:47手荒な真似はするの。
06:51陛下。
06:56薬を求めて、病人たちが集まっております。
07:00浄化の治療院を解放しろ。
07:01宮廷治療師も派遣するんだ。
07:05ですが、皆口々に薬をよこせと。
07:11与えられる薬はないが、せめて手当てだけでもしてやる。
07:12はい。
07:19焼け石に水、か。
07:24エレンちゃん。
07:28母様。
07:30辛いわよね。
07:33でも、エレンちゃんの判断は間違ってないわ。
07:39全てやりすぎた腹黒が悪いのよ。
07:58私は、宝家と精霊、互いの立場を明確にするため、今後のためにできることをしました。
08:04なのに、どうしてこんなに胸が。
08:10あなたは自慢の子。
08:12とっても優しくて悟い子。
08:42母様人間と精霊の間で板挟みにしてごめんなさいねだけど時には冷酷になることも必要なの分かってくれるわね分かってます分かってるんですだけどやはり薬がなければ暴動は収まらないか?
08:44殿下!
08:46申し上げます。
08:49バンクライフト家に送った使者が戻ってまいりました。
08:50では薬が。
08:57ロウェル様たちは薬の材料の調達で不在のため、交渉には応じられないと。
09:03くっ、そうか。
09:09どうなってる。
09:10この成分は…
09:12分かったか?
09:14いや…
09:24いや…
09:29姫様はあまり笑わなくなってしまった。
09:31いや、めっちゃ gorajしてるみたい。
09:40ふっ、バンク、
09:46分かってる。
09:50みんなに心配をかけてるのは。
09:51ふぅ、
09:53フーフー。
10:23Oh
10:25Wow
10:53ようやく笑ったねお姫様やっぱりエレンちゃんは笑顔じゃなきゃ父様お母様
11:00今回のことはあいつに大きな打撃を与えたでもエレンはそれを後悔している
11:07陛下を追い詰めるためには仕方がないことだった
11:13だが民たちの不満をあおり不安に思わせてしまったことが苦しかったんだね
11:15はい やっぱりエレンは優しいな
11:25俺は今まで自分にとって大切なのはオーリとエレンだけだと思っていた
11:29人間の所業を知って絶望してしまっていたから
11:33でもねエレン父様も思い出したんだよ
11:38昔持っていた自分の気持ちをエレンのおかげなんだよ
11:54エレンが母上やサウベルバンクライフト家の者たちを大切に思う姿を見てモンスターテンペストの時人々を守るために命がけで戦っていた自分のことを思い出したんだ
12:02エレンちゃんはロベルと私の娘なのだからお互いの種族を大切に思うのは当然ね
12:06父様母様
12:07陛下
12:10誰か誰か
12:14治療所を呼べしっかりしてください
12:15陛下
12:21急げ
12:25神たちは苦しんでいる
12:28食料だけでもできるだけ早く
12:29殿下
12:31大丈夫ですか
12:35殿下
12:37無理してはダメです
12:38休まれてください
12:51薬は?
12:54それがもう残っておりません
12:56どういうことだ?
13:22薬を作れないかと思考錯誤しているうちに使い切ってしまったと報告を受けております何ということだお渡しした薬を無駄にしてしまったのですかそうみたいだね英雄ロベル様やはり使い慣れたうちのものを派遣するべきでしたねだから君たちには作れないと言っただろう
13:29おやおや寝込んでいる陛下の姿は貴重だな
13:31父様不謹慎ですよ
13:40もしやそちらのお嬢様が治療のお姫様お願いです
13:43どうか薬をお譲りください
13:47開口一番それとはね
13:50まあ陛下があの調子じゃねえ
13:55でもいいの俺たち一応不法侵入なんだけど
13:56それは
14:00ここで追い出したらそれこそ薬をもらえないか
14:03分かりました
14:08この2つは別々の薬です
14:12一日に3回一粒ずつ合わせて飲ませてください
14:14はい
14:20ありがとうございます
14:24ロベル様心より感謝いたします
14:26感謝ならエレンにしろ
14:30今度はおもちゃにするなよ
14:40これで良かったんですよね
14:43あいつも痛い目を見たことだしね
14:48父様
14:53よし今から俺はサウベルのところへ薬を届けてくる
14:57両外からも少しずつ患者を受け入れるようにと伝えてくるよ
14:59はいお願いします
15:24エレンは少し休んでなさい父様ごめんなさい私も少しだけ出ます具合はいかがですか殿下?
15:31エレン
15:36私は夢を見ているのか
15:38殿下
15:43今回の状況200年前のモンスターテンペストに似ていると思いませんか
15:46そうだ
15:50当時は魔物で今は病という敵だ
15:54また恐怖を感じ精霊の力に頼ろうと
16:03あの時こんな風に王家と精霊が前もってお話ができていたら何か変わっていたでしょうか
16:10少なくとも王家が精霊たちにあのような無語い手段を取ることはなかったと思う
16:26われわれは君たちが欲しくて仕方なかったその精霊の力その名がもたらした力をね無理やり手に入れようとするたびに君たちを傷つけてきた今回もマック
16:28not
16:38山本
16:39もうこれ以上広がらないように配慮します
16:45薬は先ほど宮廷治療師の方に渡ししました
16:48そうのかありがとう
16:53件下が治ったら今後の取引について話をしましょう
16:55取引をしてもらえるのか
16:57But we don't have to be so sweet!
17:01Oh...
17:02That's right...
17:07Oh...
17:08Hey, Eren...
17:10What is it?
17:12If... if I can give you a little bit more...
17:16I'll be able to talk like this...
17:26I'll be able to talk like this...
17:27It's not a problem!
17:29But...
17:30Oh...
17:33Oh...
17:34Oh...
17:34Oh...
17:35Oh...
17:38Oh...
17:40I'll be able to do this...
17:42Oh...
17:43I'll be able to meet my father...
17:46I know...
17:48You need as well...
17:50Thank you,———Sí——
18:01O...
18:01Oh...
18:02How did
18:05you
18:06tell me
18:07?—
18:28心にため込んでいたモヤモヤはすっきりと晴れたからなのかな。
18:52サウベルに頼んでバンクライフト寮での治療を再開したよ。あと、患者を受け入れる体制が整ったと触れ回ってもらうことにした。はい。ではこちらも取り掛かりましょう。姫様。お呼びでしょうか。お二人にお願いしたいことがあります。
19:16レイベンは、まずバンクライフト寮内にいる患者の体力を回復させ、自然治癒力を高めてあげてほしいのです。かしこまりました。クリーレンは、中でも重症な患者に治療をお願いします。承知しました。さあ、皆さんの笑顔を取り戻しましょう。参ります。
19:342人には、病の回復が自然に見えるように配慮をお願いしました。また、暴動になりかねないので、病気を患った人が寮内に入る際、2人の魔法が発動するように、結界を張ってもらいました。
19:52さらに、病のせいで荒れてしまった土地のために、まず、私が肥料となる窒素、磷酸、カリウム、それとマグネシウムやカルシウムを生成し、土の精霊ボーデンに、その肥料を畑にまんべんなく撒いてもらいました。
20:20雨の精霊、ニーゼルと霊源、光の精霊、リヒト、植物を司る精霊、フランとオープスとのおかげで、作物はみるみるうちに育ち、豊かに実りました。困っている寮民に、サーベルおじさまはしばらくの間、作物で税を納めることを許すおふれを出しました。納められた作物は、生活が苦しい人々に与えられたのです。
20:49寮内で必要なお金は、薬を王家に売ることで苦免しました。いいや、この値ではちょっとお受けできませんな。サウベル殿、本当にあなたは商売上手だな。このサイクルを何度も繰り返すうちに、やがて流行病は治まっていきました。そして…それは本当か?
21:08はい。バンクライフト寮への移住希望者が殺到しております。豊作続の畑は、いつも人手不足のため、次々に人が集まり、人が集まれば、多くの商人が訪れ、街にも活気が戻り、
21:15バンクライフト寮は、国内で最も住みやすい場所と言われるようになったのです。
21:28まさか、流行病を逆手に取って、領地を発展させてしまうとはな。いい加減、ご理解いただけましたか、陛下。
21:42ロベル。お伝えしていたはずですよ。陛下ではエレンに勝てないと。分かった。今後王家が無理にエレンに接触することはしない。
22:09そっちか。すっかり良くなられたようですね。ああ、薬のおかげだ。礼を言う。何ですか、それは。面白くもない。お疲れ様でしたぞ、お姫様。存分にもふってくだされ。
22:36ありがとう、バンクン。本当にやり遂げてしまったな。私のエレンちゃん、最高だわ。エレンは精霊も人間も、全てを愛している。互いに協力し合える存在なんだと、その身で証明してくれている。俺の娘はすごいな。ええ、もちろんよ。父様、父様!
22:53今から、バンクラフト機の皆さんに、会いに行きましょう。窓辺に、差し込んだ光が、やけに温かくて。いつもの、笑顔って。
22:54I'm going to get a sih.
22:58I've always been to you for a while.
23:00I've always been to you for a while.
23:01I've never been to you for a while.
23:03I'm just going to love you for a while.
23:05I don't know if it's time for a while.
23:06Like a smile, I always feel it.
23:16You're a bit closer and more.
23:19You're a bit better.
23:20You're a bit better.
23:21It's a feeling that you can feel like you're going to be able to live in the future of your
23:27life.
23:27I'll be here tomorrow.
23:31I'll be here tomorrow.
23:36I'll be here tomorrow.
23:45I'll be here tomorrow.
23:47I'll be here tomorrow.
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