00:01Yeah, I think we've got a lot of fun.
00:05Yeah, we've got a lot of people.
00:08What's your concern?
00:11I'm sure you're holding your hands up.
00:14The problem is...
00:20You're crazy!
00:23If you want to go,
00:24I'll go back to you!
00:25C�の腰でも一飛びして連れ戻してやれ!俺の腕が落ちてるってことだお頭
00:44?問題っていうのは?いや、秋から冬にかけては舵も増えるだろうええ、それまでに体勢を整えなければならないねやはり風読みが必要か
00:55I don't know what I'm saying
01:02I know what I'm saying
01:07I'm not a hero
01:08I'm not a hero
01:09I'm not a hero
01:13I'm not a hero
01:22I'm not a hero
01:40I'm not a hero
01:41I haven't been up
01:41It's just not my hero
01:46The more true Hallo
02:23イハー!おい!さすがそばや番付の席分けだ!看板娘も気立てが良さそうな、いい娘さんだしな。すいません
02:33!おかわり!はや!お前らな、風読みの話をするついでに召しに来たって名目を忘れるなよ。分かってますよ。しかしお頭、風読みを探すってたってそんな簡単に見つかるもんですかね?
03:04普通に探すとなると大変だろうな。確か、あてがあるとか。ああ、昔俺が飯田町常備騎士だった頃の風読みだ。名前が少々物騒だな。俺はおやつさんと呼んでいたんだが。物騒な名前って言うと
03:08?カジマゴイチ。カジ!?
03:22火消しにとっては縁起が悪すぎる。確かに。だがな、俺の知る限りおやつさんは完全無欠を風読みだ。これまで風を読み間違えたことがねえ。そんなすげえ人なら今でも常備騒士にいるんじゃねえんですか?
03:29いや、おやつさんは俺よりも先に火消しをやめたんだ。火消しをやめる
03:40?私もここでお頭と火消しをしていたかったのですが、少しばかり野暮用ができてしまいました。
03:54おやつさんの言う野暮用ってのが何なのか、結局最後まで話しちゃくれなかったが。あれから7年だ。いい加減肩がついてる頃だろう。その孫市さんが今どこにいるかはご存知で
04:00?いや、サモンに頼んで消息をたどってもらっているんだが。お嬢さん
04:04!ここのそばはずいぶんと美味いが、何か秘密でもあるのかい
04:10?秘密ってほどでもないんですけど。
04:22うちはシノノのそばの実を使っているんです。店の裏に土蔵があって、そこに保管しておくと、状態がよく保てるんです。それってこの辺のそば屋じゃ珍しい
04:36?いらっしゃいませ。お一人様ですか?お客さん、すみません。ただいま席が埋まっておりまして、ほんの少しお待ちいただけますか?
04:53あそこの奥が空いているのでは?あ、あの…申し訳ございません、お客様。おすず…あの席は間もなく鍵屋さんたち、いえ、常連さんたちが来るんです。
05:12いただきますね…なんだと!?盲さん、俺たちもすぐに食い終わるから、少しだけまってやりなよ。
05:15Ah...
05:17Hmm...
05:18You're...
05:20If you don't like it,
05:22there's no good meat.
05:24There's no good meat.
05:38No...
05:39But it's a good feeling.
05:40It's a great courage.
05:41I don't know.
05:42I'm a farmer.
05:44I'm a farmer.
05:45I'm a farmer.
05:47Of course.
05:49That's so much.
05:51I'm not sure.
05:52I'm not sure.
05:53I'm a good guy.
05:55But it's a good guy.
05:57I'm not good.
05:58I'm not a bad guy.
05:59Yeah, but I'm not a bad guy.
06:09But it's not a bad guy.
06:11食べてくるの。
06:15いや、お前も十分変だろう。あの空気の中で普通にそばすすりやがって。
06:19まぁそれだけそばがおいしかったってことで。
06:22お頭はこれからどうするんです?
06:28左門におやつさんの消息について何かわかったことはないか聞きに行く。
06:29お前たちは戻っていてくれ。
06:31わかりました。
06:44I'm sorry.
06:46What's your name?
06:47How did you get it?
06:49I'm so scared.
06:51I'm a little more than a drink.
06:52You can't eat it.
06:55I'm always strange.
07:00What is it?
07:03You're a human being.
07:05You're a human being.
07:07You're a man.
07:23人は外に出てこそ星のように輝くのです。
07:25Oh, I'm sorry. What's that?
07:29Hahaha
07:31I'm sorry.
07:33I'm just looking for you.
07:38I'm looking for you.
07:39What's your name?
07:42I'm looking for you.
07:42I'm going to get you to my father.
07:47Really? What's your father?
07:53山路恋愛犬、幕府の天文方だ。
07:54幕府、天文方。
08:01突然の面会にも心よく応じていただきありがとうございます。
08:02何?
08:07相手があの低い鳥殿と会っては断る理由もないというもの。
08:08なぜそれを?
08:14渋川孫一は奇伝のことを話すとき、それはもう楽しげでしてな。
08:16渋川?
08:17渋川孫一では。
08:21そうか、どこから話せばよいか。少し長くなるが。
08:23構いません。
08:28孫一はな、幕府初代天文方に任じられた渋川家の一族。
08:33それも三代目天文方、渋川博多田の息子なのだ。
08:35ただ出生に秘密があってな。
08:38出生の秘密。
08:43博多田は天文の弁学のため、長崎の出島に足を運んだ。
08:45そこで孫一の母と出会ったのだ。
08:50つまり孫一の母は南蛮人ということだ。
08:51南蛮人?
08:54確かに堀の深い顔だとは思っていましたが。
08:58孫一は幼い頃より天文を学んだが、
09:01女かけの子ゆえに家を告げないということもあって、
09:05三重で家を出ることにしたそうだ。
09:06私と出会うまでは何を?
09:12なお火事に改めると、ますますその知識に磨きをかけた。
09:15南蛮の天文学を隅まで調べ上げ、
09:19わしを遥かに超える知識を身につけるほどにな。
09:22そんな人が何で火消しに?
09:25あやつは常々言っておった。
09:29人々の暮らしに寄り添わずして何が天文学だと。
09:34学びは世の中にあり、得たことは世の中に還元せねばならんと。
09:35還元?それが火消しとして人々の役に立つことだったのか。
09:41だが親様、火消しをやめた。
09:44わしが呼んだのだ。
09:47暦の変算に力を貸してほしいと。
09:48精度の悪い暦を使い続ければ、
09:54民に無用な苦しみを与えるではないかと詰め寄ってな。
09:56そうだったのですか。
09:57破ろうとは暦の変算。
09:59では親様はまだ暦を?
10:02孫一は死んだ。
10:05火消しをやめてほどなくしてな。
10:06一体なぜ。
10:07火事だ。
10:25京に向かう旅の途中もう少しで京という森山軸に着いた日のこと我々の泊まった近隣の宿から出火したのだ。
10:34宿場美消しは近江の夜は山風になると主張して西側を破壊しようとしていた。
10:45孫一は昨日までの雨で琵琶湖の水は冷え、風向きは変わらないから東側を壊せと説いたが、聞き入れてもらえなかった。
10:58果たして孫一の言う通り、湖からの風に煽られ、瞬く間に宿場は火の海となり、初動を誤った火消しは退却を始めた。
11:04孫一は老人に女子供、逃げ遅れた病人を助け続けた。
11:08そしてまだ逃げ遅れた者たちがいると聞いた孫一は。
11:10行くな!
11:15わしたちも逃げなければ命が危ういのだぞ!
11:19すまぬ、これでも火消しの端くれなのだ。
11:21行くな!孫一!孫一!
11:28それがわしが見た孫一の最後の姿だ。
11:31親さんはもういないのですね。
11:37貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
11:51待たれよ松永殿まだ諦めるのは早いかと孫一が唯一天才と呼んだ男がいるもしかしたらお主の力になってくれるかもしれんその男はどこに?
11:55今は荒川を超えた宮城村にいる。
12:01名をカジ聖十郎孫一の息子にして奇代の天才だ。
12:05どうやらここみたいですよ。
12:08ごめん!
12:12じゃらくせえ、蹴破った野郎か!
12:16これはどう思う?
12:18カジ孫一殿のご子息でしょうか?
12:22松永玄吾殿ですね。
12:23なぜそれを?
12:27見たところ年の頃や身分もバラバラ。
12:29それにあなた、その右手。
12:31火傷の後では。
12:38さらに父の名前を出してここを訪ねてくるとなれば、まず間違いなく火消し。
12:42そうなると答えは自然と絞られます。
12:46さすがです。ならば話は早い。
12:49新庄藩は是非ともカジ殿をお迎えしたいと思っているのです。
12:52立ってする話ではないようですね。
12:54どうぞ、中へ。
13:00なぜ私を?
13:06天文型として、少ないかもしれませんが、130国を用意しております。
13:13普段は研究観測をご自由になさって、不足の事態の檻のみ、現場に出ていただきたい。
13:15不足の事態の現場というのは?
13:18火事場にござる。
13:20お断りします。
13:25私は父と同じ道を歩むつもりはありません。
13:29父は賢きお方であったが、同時に愚かなお方でもあった。
13:31どういう意味でしょう?
13:35学者には学者の本分というものがございます。
13:38火消し遊びなど、所詮はよそ事。
13:42挙句の果てに、そのよそ事で犬死になさるとは。
13:43おい、てめえよ!
13:52なすべきことをなさずに亡くなられたことは、犬死にと申せましょう。
13:55私はそうは思いません。
13:59が、紀蓮がそこまで言うなすべきこととは何でしょうか?
14:03天のことわり、世のことわりを明らかにする。
14:07学問の道はそれ以上でもそれ以下でもございません。
14:08ええ、赤神!
14:11その大層な学問で天の何がわかる!
14:15例えば月までの距離。
14:17あ?
14:18ふっ。
14:23ご存知なかろうが、ジェローム・ラランドという男。
14:26すでに月までの距離を求め終えております。
14:30この国の学問とは雲泥の差がある。
14:31あっ。
14:34今、あなたはうつむきながら首を触った。
14:37つまり不安になっているということ。
14:38なんだと!?
14:40適当なこと!
14:41ピシフォロフィー。
14:45乱語を直訳すれば、心理学とでも申しましょうか。
14:50南蛮では人の心の成り立ちから、水位までも研究しているんです。
14:51ご存じないとは思いますが。
14:55それが何だってんだ!
14:58引け死が人の命を救うより偉いってのか!
15:02人の命を救う、ですか。
15:04松中殿。
15:05何でしょうか。
15:09あなたは引け死をつい最近まで辞めていたそうですね。
15:10一体どういうつもりでまた始めたのです?
15:15どうせまた理由があれば辞めてしまうのでは?
15:17何?
15:17こん…
15:20そう思われるのも仕方ない。
15:25しかし、私は今度こそ命をかけてこの仕事を続ける覚悟です。
15:30父は確かに、引け死としていくらかの命を救ったのでしょう。
15:32しかし、学者として生きていれば、
15:37引け死一人が一生かかっても救えない数の人間が救われたはず。
15:41私は父の生き方に納得ができません。
15:45目先の感情で全てを忘れてしまうような生き方など、
15:46したくはないのです。
15:49しかし…
15:52父は我が一命に星の一文字をつけられた。
15:55天文の道を継いで欲しいはず。
16:00私は父上のやり残したことを成し遂げます。
16:04これ以上お話しすることはありません。
16:06どうかお引き取りを。
16:08そうか。
16:12かなり癖の強い人物のようだな。
16:15私は成十郎さんの気持ちも分かります。
16:19私だって父が引け死の職を全うしたから死んでも仕方ない。
16:21とは思えない。
16:21そうだろうな。
16:28だがな、あれはうちに絶対に必要な男だ。
16:32俺はお頭が風読みをしてくれりゃ十分だぜ。
16:34俺じゃ力不足だ。
16:39俺が昔、引け死としてやっていけたのは、おやつさんの力が大きい。
16:40それに俺が風読みをすれば。
16:45もしまた成十郎様とお話しする機会を作れたら、
16:47そのピシフォロフィーを使ってみたらいかがですか?
16:50と言いますぞ。
16:52先ほどの話を聞いた限り、
16:56成十郎様は孫一さんのことでかなり苦しんでおられるご様子。
17:00そうですか。ええ。
17:03でなければ初対面の皆様の前で、
17:04お父上のことを責めたりしないでしょう。 旦那様に強く当たられたのも、
17:12お気持ちをどこにぶつけていいか分からなかったからでは。
17:13なるほど。 それならば諦めるのはまだ早いかもしれませんね。
17:20だが、時間はかかるだろうな。
17:36お待たせしました。いえいえ、来てくれてよかった。
17:40慣れぬ手紙を書いた甲斐がありました。
17:41驚きました。
17:42手紙を手にしたときは、 松永殿からだとばかり。
17:47これは私の独断です。
17:48お頭にも告げていません。
17:50さあ、どうぞ座ってください。
17:57外に出るときはいつもそれを?
18:02ご無礼は、何分この髪色ですので。
18:03案外気の小さいことをおっしゃるんですね。
18:06この間と大違いだ。
18:11恥とは思いませんが、生きにくいことは確かです。
18:14まあ、そばでも食べながら話をしませんか。
18:16ここのはうまいんです。
18:25ああ、ありがとう、お鈴さん。きれいな髪。
18:26でしょ?私もそう思うんですが、
18:29この人は恥ずかしいそうで。 ええ、どうかお侍さん、自信を持って。
18:35そんなきれいな髪、うらやましいもの。 ですって、よかったですね。さあ、食べましょう。
19:11いいそばです。実は、私も父を亡くしてるんです。立派な火消しだったと聞きました。ただ、これはお頭にも言ってないんですが、父は犬を助けて死んだらしいのです。犬を
19:15?ええ、助けたら死ぬとわかっていたのに。
19:24これが本当の犬死にってやつですよ。正直言って、父のようになるのはまっぴらごめんです。でも。でも。
19:30私は父のことが知りたい。知らないままは先へ進めないんです。あなたはどうなんです?
19:43私は、父がどうやって死んだのかよく知っています。現地にも行って、父が助けた人々の話も聞きました。ならば。
20:03ですが、私が誇りに思うのは学者の父で、ひけしの父ではないのです。こんなことを話すのは不本意ですが、私は容姿だけで差別され、時に石を投げつけられたこともある。同じ人間なのに。でも、父はそんな人々を守って死んだ。
20:30なぜそこまでして彼らを守る必要があったのか、やはり私には理解できなかった。先に自分の手を明かし、共感を得る。あなたには、フィッシュフォロフィーの才能が終わりのようだ。だが、私には通用しない。バレちゃいました。ここまでですね。待ってください。
20:43前にあなたは、お頭がまた理由さえあれば、ひけしをやめると、そう言いましたね。ええ。お頭に限ってそれだけはありません。なぜそう言い切れるのです
20:59?確かにあの人は、一度は江戸を離れ、ひけしというものからも逃げた。それは間違いない。しかし戻ってきた。そして、戻ってきてからのお頭のことは、私が一番知ってます。確かに頑固ですぐ怒るし、
21:20何かと一人で抱え込む悪い癖があります。でも分かるんです。決して人を裏切るような人ではないと、私はそう信じています。あなたと私は違う。もちろんです。だから私は、あなたにもう一度お頭と会って話を聞いてほしい。今日はそれだけをお願いに来ました。
21:43私は先に出ます。お代は払ってありますから、残りをゆっくり楽しんでください。人は外に出てこそ、星のように輝くのです。
21:59ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。
22:28ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。
22:58ご視聴ありがとうございました。
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