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アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ “曲がれる”自走式ロープウェイが人手不足を解消?12秒に1台やってくる新時代の足とは? - 2026年04月15日
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00:27今向き合わなければならない社会課題その一つが3月東京江戸川区の神殿住宅朝の通勤時間帯バスの停留所には多くの人がいるが
00:38錦糸町駅へと向かうこの路線実は4月から運休になるということでざわついていた
01:07錦糸町なんてもうめちゃめちゃ行くところだし子供の時から東映バスなんて見てるから
01:10なくなるっていう発想は全くなかったですけど
01:20都営バスの運休はここだけでなく全体で日中の4路線と深夜バス6路線が4月から運休に
01:44必要とする客は多いのになぜなのか一番大事なですねドライバーですね乗務員乗務員が日々運行365日運行しているわけなんですが乗務員が足りてないという現状がございまして今後とも安全に安定的に運行するダイヤを維持していくためにということで
02:06今回路線というものの休止あるいは減便というものをどうしてもやむを得ず実施すると通勤とかに使うバス自体がなくなっちゃうっていうのは人手不足もここまで来たかっていう生活に直接的な打撃がね加わるまでになっているということですよね
02:12これはいよいよここからさらに深刻になってくるんですかね
02:27こうした問題を象徴するような現場が広場にたくさんのバス行われていたのは東京バスフェスティバルというイベント
02:50乗り物好きのためのものでなくバスの車内では中にこういったものに入っているのは労働時間としては条件1日7時間で完全休休2日制ということで年間休日は104となっております
03:12実はこれバス業界に特化した合同就職説明会都内に営業所を構える39のバス会社が参加一人でも多くの運転手を確保しようとそれぞれが自社の売りを猛アピール
03:38さらにバスが運転できる体験会まで開かれていた参加していたバス会社の一つ小田急バスに話を聞くと
03:58今現在ダイヤ数運行回数を減らしたりですね非常にお客様にご迷惑を送り切っている状態であるんですね上位不足が原因でそれが一日でも早く解消できればなと思っておりますコミュニティバスなどを運営するこちらの会社は
04:19観光の仕事とかたまにお仕事を行っていただけるんですけれどもバスはあるけれども車両はあるけれども人がいないからお仕事を受けられない2017年に13万人を超えていたバスの運転手は年々減り続け現在は10万6000人20
04:20%近く減っているという
04:33大きな転換期を迎えている日本の公共交通この危機に立ち上がった企業が
04:47車内ですコーシングお願いします日本初世界へ今直面している社会課題に挑む比類なき挑戦者に迫るアンパラレルド
05:16福島県南相馬市スタートアップが集まるこの施設にその会社はある社名はジップインフラストラクチャー2018年創業で従業員は24人彼らは今これまでにない乗り物を開発している
05:41それがこれ自走式のロープウェイその名もジッパーだ一般的なものと何がどう違うのか通常のロープウェイは
06:11モーターを使いロープ自体を巻き取ることでゴンドラが動くという仕組み一方ジッパーは固定したロープやレールの上を車が自ら走ることでゴンドラを動かしているわーだから自走式というわけだあ自走式ってそういうことかあ
06:29上側は車を改造してこの動力ユニットとして使っておりますゼロより作りよりかはこっちの方が当時的にコストが安く済みます今回の主役は創業者でCEOのスチ高雅28歳28歳?
06:52このジッパー建設費は1キロ当たり15億円と試算実はこれ他の乗り物に比べてかなり安いのだという地下鉄の20分の1モノレールの5分の1そしての免電車の3分の1の建設費で作ることができます
07:16しかも運転手は必要なし自動運転なので人件費も削減できる構想では道路の上の空間を有効活用時速20キロから30キロでの運行が可能だという
07:35へえ30キロ結構出てるな1時間で最大3600人の輸送を見込んでいるもう一人の主役がCOOのレボンキン・マリオイアン・カロス・フェリド28歳
07:42私自身フィリピンの出身なんですけどやっぱりフィリピンって渋滞がすごい激しい国なんですね
07:47湯局は東南アジアの新しいモビリティとしての展開と目指しています
07:52レボンキンは自治体など対外交渉のキーマンだ
07:54幅っていうか揺れる余地みたいな
07:56それはある
08:14海外展開も見据えるジッパーだがまずは日本国内での営業開始へ向け実証実験が続いている必ず守らなきゃいけないものがちゃんと止まる落ちないあと止まったとしてもちゃんと人が脱出できる
08:44ああ唯一無二の技術で公共交通を変える今宵はそんな2人をスタジオに迎える2人はもう28歳同士なんですねそうです同じ学年同い年ですかへえあの会社ではどういった役割なんですかそれぞれ私が技術とかそういったところを主に見ていてはいで私は主に事業開発の
08:56政府観光庁とのコミュニケーション担当しておりますすごくいいものでもねこればっかりは政府のお墨付きがないと実際に走らすわけにいかないですもんねそうですね
09:09あのこれいまいよいよね都営のバスがね運休するなんていよいよ人手不足も日本ここまで来たかったんですけど無人でね動かすことができるんですもんね
09:22そうですね我々のジッパーは上の専用空間を無人で動かすというようなところでもこれは今ある自動運転の技術でできるというのが強みになります
09:40さあ今回一緒にお話を聞いてくれるのは都市交通に詳しい早稲田大学教授の森本明徳さんですまず人手不足で運転手さん不足でバスが運休ってことになってるんですねそうなんです
10:06都市交通を長年研究してきた森本教授運転手不足の根本的な原因は一番の原因はバスの運転手が全体的に高齢化をしておりまして退職者がたくさんいるのに新規採用の方が少ないということで構造的にもうバスのドライバーがいらっしゃらなくなってきているということですね
10:34本当に日本社会をまんま移すようなその少子高齢化が起きているということですよね新しい成り手がいない生活している人がしたら大変なことですよね大変なことですねバスありきの街ってありますもんねお二人はその話はやっぱ入ってきてましたかそうですねただ会社を作った時よりは圧倒的に深刻になっているなというふうには感じていて
11:00会社作った時は地方でそういう話ちらほら耳にする程度だったんですけどそれこそ今一番人がいる東京でなっているので日本全国でそうなっている状況だと思いますそこでこのジップがいいんじゃないかという話ですよねそうですね自動運転バスも研究されているんですけれども自動運転バスも道路を走行しますので渋滞はやっぱり起こしてしまうんですね
11:21我々はもう道路上空を走ることで渋滞も減らしていくというような製品になっていますそっか上だから渋滞の解消にもなるそうですね日本だけでなくやはりアジア世界に目を向けてみると日本ほどやっぱりインフラというのが海外に整ってないので
11:42経済損失が非常に大きくてですねサイトによっては年間100兆円の損失が渋滞によって起きているという風な算出も出ておりまして我々としてはそういった交通渋滞の課題というのもぜひ解決をしたいなと思っております渋滞に悩んでいる国多いですもんね
12:01特にフィリピンでは1キロ進むのに2時間3時間かかるような状態もありますのでそうよね今日も混んでたわ246余計早めに入って台本読もうと思ったら飛び込みみたいになっちゃってすいませんね関係ない話ですけど
12:25これ先生これからなんかそのまあ人口が少なくなっていてライフラインとか含めて街自体がやっていけないんじゃないかとかいう話も出たりするじゃないですかそういう人たちが都市にさらに流れ込んできたりすると渋滞っていうのはよりひどくなる可能性もあるんですかね
12:54えーとですね総人口が減っているので渋滞の総量自身はこれから緩やかに少なくなってはいくんですが部分的な渋滞を解消するために道路インフラを整備しようとしてもですねやっぱ財源が確保できないとかですねあるいは50年前60年前に作った道路や橋梁がどんどん老朽化してますのでそれの維持管理員の方にお金を回さなきゃいけないというかなり厳しい状況になってますねちょっと考えたらつらいですね
13:10ぜひ今日は明るい未来の話をしていきたいなと思うんですが明るくなりたいんですけど聞けば聞くほど自走式ロープウェイジッパーは救世主となるのか最先端の技術に迫る
13:21驚きなのがロープを滑車で動かしてってことじゃなくて上を自走式で走るってことなんですね
13:23そうですね これが車なんですもんねそうなんですよ
13:29トラックを上を切って改造して
13:35それに車輪とかいろいろつけてその下にこの人の乗る部分をつけているというような
14:04車っすねやっぱ上走ってるのが堂々と走ってますね堂々と車がある意味空飛ぶ車みたいなものなんですけれどもロープウェイすごく安く作れるんですよねスキー場とかにあるただ曲がれないっていう弱点があったのでそのままだと道路の上には作ることができないという欠点がもとからあったんですね曲がることができるってことですよねそうですねジッパーの場合は曲がれるしそして建設費も安いというところが特徴になります
14:27この実装式のジップはなぜ曲がることができるんですか我々の特許の技術でこの直線部のロープというのとカーブのレールというのを両方同じ車輪で走ることができるんですねその特許のおかげで曲がることができると
14:53ジッパーはロープを使ってまっすぐ進むだけでなくレールを使うことでカーブを曲がることもできるこれがジッパーの特許大きな強みになっているそこで気になるのは安全性若林が切り込む
15:11これあの車って聞くとあそこの四輪で大丈夫かなってしろと思っちゃうんだけどちょっと特殊なタイヤにはなっていきますが普通の車って平らなんですけどうちの場合は溝があるんですよでロープのこの後継
15:38ロープとこの溝がカッチリ合うように小溝ねそうですそうですなんでそのロープとレールが接続するときも溝がスムーズにいけるようになっています僕めっちゃ怖がりで乗り物飛行機もなるべく嫌なんですけどこの溝で大丈夫って思っちゃうんですけどもうちょい欲しいんですけどガッチリこれ大丈夫?
16:00大丈夫です一応ですねこの前後にガイド輪っていう別の車輪もついてますので上から押しつけるような形で実は見えにくいこの辺とかこの辺とかになんかある黒いはい車輪がありますのでここでも捕まえてるかはいそうなんですねこれ海外には自動式のロープウェイってあるんですか
16:21一応アメリカとドイツに当社のライバルがいまして面白いことに僕ら2018年に創業したスタートアップなんですけど同じぐらいの時期に創業してるんですよなるほどでその中でも我々は少し先を行って実寸大のこの大きい試験船というのを先行して作っているような状態ではございます
16:50それは何を求められるようになったんですかねこれは私の考えなんですけれどもやっぱり私の出身でもあるフィリピンとかはどんどんどんどん発展をしてどんどんこの都市に人口が集中をしていっている状況があるかなと思いますただ一方で既存のこの交通システム地下鉄だったりとかモノレールっていうのはどうしても高すぎるのですぐにそれを普及させるっていうのがお金的には難しい部分があると
17:16そういう意味で多少なりともコストを抑えてでも十分に輸送できるシステムが求められているというふうに私としては考えています人口集中もあるしかといって地下鉄を作るっていうのと期間とコスト考えると一番ベストベターなものがこれなんじゃないかということで世界同時に始まったとかいうこともあるんですね
17:26実際街をどう走るのかジッパーの模型を見ながらイメージを膨らませる
17:47レゴだレゴレゴで作ってもらってレゴで作ってこんな感じで内側も動くんですよ曲がれる曲がれるってことだもんね曲がって直線もこれロープを盛りしたものになりますけどもこういう形で直線もカーブもできて安く作れると駅ではこんな感じで止まって乗り降りしていただいたり
18:13場所によっては動きながら乗り降りしていただいたりというような形になりますこれ何人乗れるんですか1つの車両12人乗りでこれがですね最大12秒に1台の高頻度で次から次にスキーリフトの本当に次々来る感じでやってくる形になりますどれぐらいの何メートルぐらいの間隔で来るんですかね100メートル間隔とかでどんどんどんどん来て乗り降りするという形になります
18:31僕が子供の頃に玉川上水というところにラグビー部のグランドがあったんですよもうね畑だらけでそういう街だったんですけどモノレールが通ってからねめちゃくちゃ栄えたんですよ玉モノレールが玉モノレール知ってます
18:41?知ってますすごいショッピングモールとかこの間久しぶりに走ったら畑の全然なくなって住宅街にすごい観戦な住宅街になってこれでいろんなところに走らせて
19:10街自体と都市部のちょっと郊外の発展にもつながるかもしれないですねそうですねそれこそ世田谷の縦の移動とかあそこね電車欲しいなって思うところあるもんねそうなんですよあそこ欲しいんですよね欲しいよね縦縦が欲しいのよ西側は縦で北区とかは横なんですよねなるほどねなんか楽しいねこの話で街を考えるの楽しいですよね
19:32あなたたち28歳ですごいことやってるねこれとこの柱と柱の間はモノレールとかより少なくて済むんですかそうなんですねこのロープのところが最大で200メートルこの支柱の間隔を飛ばせてこれがやっぱり支柱の本数が10分の1になるというところが特徴です10分の1
19:34?はい玉物とか結構支柱たくさん
19:56めっちゃあるめっちゃあるあれちょうど作ってたの俺が中学のラグビー部といつできるんだと思ったらねあれがもう10分の1で済むんでロープ部だとだからコストもそうなんですそんなで削減できると今モノエールは1キロ作るの120億とかかるんですよ1キロで120億か地下鉄の方が先生もっとかかるってことですよね地下鉄はキロ200億から300億ぐらいかかりますね
20:25うわぁ300億ちなみに工事のスピードはどうですかそうですね非常に早く作れて設計が1年そして建設が1年で2年で作れるというのが特徴になります2年ではいこれ何でかというとモノエールって結構支柱が太いじゃないですかそうするとあれ道路拾えないといけなくて道路の横にいる人の土地を買ったりする必要があるんですよねはいはいはいうち支柱が細いのでそのまま道路の中央分離帯とかほどにそのまま作れるので
20:54非常にこの土地を購入するとかそういうところが短くできるというところが特徴です例えばさ大梅街道に作れるのかなそうですそういうところの真ん中に中央分離帯とかあと歩道結構広かったりするじゃないですかそこにも支柱立ててあそうスピードは30キロまで行けるんじゃないかはい注目してほしいのはですね平均スピードが25キロぐらい出るんですけど25これバスの2倍なんですよ
21:10そうですかバス意外とバスって最高60キロぐらいで出ますけど結局交差点で止まっちゃうんで平均すごい遅いんですよねそうだよねバスはね時間かかるよねで来ねえなと思ったら2台続けてくるやつねそうなんですよね
21:26もうあれが俺がだって子供の時からだよあれ公共交通だからこそ一層必要な安全面最近異常気象による強風や大雨で交通機関に影響も出ているが
21:45そこは風速はですね20メートルを超えると減速をしたりですね運休するようなものが出てきてですね30メートルを超えるとほとんどの鉄道は進化数も含めて止まってしまいますねどれくらいの風までは耐えられるのかっていうのをちょっと確認しておきたいなと思うんですが
22:11ジッパーはですね風速30メートルまで運行できますで実は開発していた時最初はこのロープとかでる1本だったんですね1本だと20メートルまででちょっと多分月2、3回ぐらい休んじゃうんですよそれだと公共交通としては難しいので2本にして風速30メートルというと鉄道とかそういったところと同じレベルまで走行ができるようにしました
22:38これ教授はどの辺に走らすのがいいのかなとかって思いますよでも今皆さんがお話しされてたような公共交通と公共交通の空白地域であるとかですねあるいはですね先方に例えば空港があるとか今まではバスでしか行けなかったようなところがこれ定時制を確保できますので時間どおりに作っているのが一番重要な
22:46実際東京都の西東京の方で稲城市さんとかと当社連携協定結ばせていただいていて
23:06イナギのあそこねヨミウイランドのあそこだ東京・稲城市人口およそ9万4000人のこの市では今令和最大といわれるニュータウンなど大規模な開発が進行中だ
23:26その一つが去年開業した新しいファーム球場を核とする東京ジャイアンツタウン今後水族館や飲食施設も建設し一大レジャー施設を作るという
23:47そこで稲城市は今年1月ジップインフラストラクチャーと連携協定を締結ニュータウンの交通手段の候補の一つとして検討を始めているなぜジッパーなのか市長に聞いた
24:15実は稲城市は今87ヘクタールという都内最大規模の区画整理事業をやっていますこの区画整理事業を含めてですね稲城市の丘陵部の面的な開発なんですがこれが出来上がった暁には新しいバス路線を通してくれるという当省地元のバス会社とですねお話があったんですが急きょバスの運転手不足新路線については
24:44ごめんなさい諦めてくれということを言われてしまいましてこれは大変大乱駅で我々にとっても死活問題であると京王線の2つの駅と開発中の丘陵部を回遊する新たな交通その候補として現在ジッパーのほか自動運転バスやLRTなど5つの交通システムの比較調査が進められている
25:04実現可能性調査のポイントとしては1つ目は再産性ですねある程度の乗降客があって運賃でペイできるかどうか2つ目が物理的に支柱だとかロープを張るそういった場所が取れるかどうか必ずしも全部が道路上に再現構築できない可能性があるので
25:23その辺の可能性の調査そして現時点では新システムですからその法規制がまだ決まっていない電車は軌道法ロープウェアは柵道法そのいずれを適用になるのかあるいは進歩を作らなきゃいけないのかそれすら決まっていないということなので
25:50その辺の3つがどのように実現可能なのかどうかということを今後ともコンサルと一緒に詰めていきたいなと思っていますジッパーが普及していく上での課題は社会実装に向けてどんな課題がありますかねいくつか課題があると思うんですが今は車両技術としては極めて素晴らしいものを持っているんですけど例えばこの模型でいうとですね
26:19この乗降する場所これを一体どこに作っていくのかとかですねこれやっぱり地上からかなり上に電停を作らなきゃいけないのでそこまで例えばエレベーターとかエスカレーターとか高齢者とか障害を持っている方をどうやってこの上まで上げるのかというとここの施設自身もですねかなり検討しておかないとこのシステム全体が動かないんだと思うんですよねその辺はどう考えられていますかそうなんですよね
26:44だから車両のところある程度が生きているんですけどもそういう駅とか意外とその建設費のうち高いのがエレベーターとかになるので例えばマンションに廊下つなげてあげてマンションのエレベーターを利用させていただくとかそういうものを組み合わせてどう建設費を下げていくかというのが非常に大事なところだと思っていますそうかだからすごく大きなマンションがあるとしてその5階から乗れるよとかそうですそうです
26:59そしたらそのマンション多分高く売れると思うんですよね駅直結のマンションになるわけです本当ですよねすごい話よねそうです日本では今新たな交通システムが続々と誕生している
27:25どこにどんなものがあるのか公共交通の今を俯瞰するまずはこれLRTと呼ばれる次世代型路面電車その代表が宇都宮市のライトラインだ一見普通の路面電車のようだが
27:49このライトライン道路だけでなく専用の軌道内も走ることができる他の交通の影響を受けないので普通のバスに比べ時間も正確だ事業費684億円をかけ2023年に開業
28:09市街地の駅から産業拠点となる工業団地までのおよそ15キロを結んでいる始点から終点まで各駅停車で44分初乗り料金は150円
28:34車両はバリアフリーの提唱式だ現在平日で1日1万7000人以上が利用新たな宇都宮市民の足としてその役割を果たしている知らなかったなぁ
28:48続いてはこちらのバス運転手がハンドルを握っていない一体これは?
29:11注目の新交通バス高速輸送システムBRT
29:37その代表格が名古屋市のユトリートラインだ一見普通のバスと何ら変わらないが走っているのは専用の高架軌道信号もなく最高速度は60キロ
30:04軌道を走っているのでドライバーはほぼハンドルを握らないで済む知らなかったなぁ気になる料金は初乗り200円から名古屋ドーム方面から春日市にある高蔵寺までをおよそ42分で結ぶ路線
30:30専用のレーンはこの青い部分だけだが一般道を走るのと比べ所要時間を半分以下にできたというへぇーそして専用レーンを抜けると普通の道路も走れる仕様になっている面白いなぁ
30:37ああ地上に鉄道とバスのメリットをいいとこ取りしたこの交通システム
30:41作るのに375億円かかったという
30:50森本教授はLRTやBRTこれ導入されて街に変化ってあったんですか
30:51そうですね 私は実は前職宇都宮大学で教授をしておりましてこのプロジェクトを最初からお手伝いをしたんですがへぇー総人口は宇都宮へとやはりピークを超えているんですけれども沿線人口はかなり今増えておりまして利用者もうなぎ登りと
31:13何よりもね高齢者も含めた外出率が上がって外に歩くようになったとか
31:41そういった効果もですね今報告されていますそうか行きたいところにスムーズに行けるようになるからそういう意欲も出てくるはい街が活性化しますねLRTはもともと路面電車があったりとかそういうところに極めて向いていると思いますがないところとかこれが作れる自治体さんはむしろこっちの方がいいと思うんですよなんですけど高いんですよねこれがさっきの宇都宮のLRTも5年前に建設工事したんですけども
32:051キロ45億円今これを実は延伸しようとしているんですがその工事費1キロ100億を超えちゃうんですよねそれが困ったっていうそれは作れないっていう自治体さんにとってはうちのジッパーシステムの方がいいのかなと思っております自走式ロープウェイジッパーはいかにして誕生したのか年表でたどる
32:29父さんは2018年のところでもう設立しているのかそうですね在学中でしたっけはいもともと大学でですね宇宙エレベーターっていう縦方向に自走するそういうマシンの研究をしていまして大会とかにも出ていたんですけれども
32:53それをどうにか社会に役立つたいなと思っていろいろ見てたんですけどもやっぱりこの渋滞そしてバスの運転手不足が大きいというところで横方向にして人を運ぼうというところになっています縦を横にすればそうなんですよいろんな問題が解消できるんじゃないかそうですちなみになんかちらっと宇宙エレベーターって聞いたことがあるんですけどはい宇宙に行くってことなんですよねあれねそうですね
33:22エレベーターででしょエレベーターで自走式のやつでこんな感じでこのロープとかがやっぱり固定されていて車両内部にモーターバッテリーがある装置なんですけどもこれで地球から宇宙まで行くっていう構想ですさらっと説明しているけどちなみにすごいことだよねこれいやーこれできたらねもうとんでもないですよねこれもロープなんだこれロープなんですよなんか建物のなんかをエレベーターって走っていくと思いきやロープを伝っていくんだそうなんですよ
33:48これのその仕組みがある意味ハンマー投げみたいなもんで地球って回ってるじゃないですかでハンマーの重りみたいなのがこのステーションみたいなやつでこのハンマーもつなげるのってロープですよねその遠心力でこれを支えているみたいな構想がありますね構想があってレボンキンさんは日本に来たのはいつなんだろう10歳の頃ここか2008年に10歳の時に来たんだ
34:04生まれはフィリピンで10歳までは向こうでそこから日本に移って小学校中学校大学出てって形ですね三菱に入社してるんだねそうですね三菱入ってたらそのまま行きたいななんて
34:06俺なんか思っちゃうんだけどそうですねなんで
34:33?三菱に入った理由っていうのもやっぱり自分の国フィリピンに交通システムこの交通インフラをより充実させたいっていう思いがあって実際働いていく中で三菱重工が作るものってすごくいいんですけれどもただちょっと高いんですよさっき言った地下鉄とかも含めてやっぱりフィリピンのようなこれから発展していく国にとっては若干高いんですけれども
34:44そういった部分ジップインフラストラクチャーが作るこのジッパーっていうのは今のフィリピンによりフィットした乗り物だっていう風に感じて転職をさせていただきました出会いはどういう出会いだったんですか
34:48?二人は出会いはですねツイッターですえ
34:49?ツイッターで?はいもともとスチがとある番組のちょっとビジネスコンテストで出られていてそれがたまたまツイッターで流れてまして
35:17自分と同い年でこんな面白そうな製品を作っている人がいるんだっていうことで私からDMを送ってちょっと話していったら息統合をしてっていう風なそういった流れでいろいろとすごい話だな
35:36そういう出会いもそうか今世代的にはあるのかそうですねでその連絡来た翌週何でも翌日とかに広島にいたんで会いに行ってそっから始まりましたもうそれで会っちゃってジッパーの運行はいつどこで始まるのか
35:54例えば空港とか大きなアウトレットのモールの駐車場とモール内だとか展示会場とかそういったところでやる方が先になるかなと思っていて成田空港でヒアリングを出たりもしたんですけども
36:16ジップインフラストラクチャーが開発中の自走式ロープウェイジッパー
36:45実装家の目処は2028年私有地で営業運行を開始私有地でねそして2033年には公共交通として営業運行を開始したいという未来ですよね私有地でっていうのは土産これどういうことなんですか例えば空港とか大きなアウトレットのモールの駐車場とモール内だとか展示会場とか
37:05そういったところでやる方が先になるかなと思っていて成田空港でヒアリング出たりもしたんですけどもそういったいくつかのところと今話している形になりますねこれあのショッピングモールはめっちゃいいっすねあのもうあそこの店行きたいな遠いなまあいいやみたいな時あるもんね
37:31あのアウトレットで駐車場なんか10カ所ぐらいあってすごい遠いみたいなそうそうめちゃくちゃ歩くところあるんですよねそういうところとかにもあの導入これは面白いです例えば今もある御殿場とかさらに広くなって店がいっぱいできるって可能性もあるよねそうですねとか例えばサービスエリアからも直接行けるとかいろんな可能性があると思いますレボンキンさんはどういう場所がいいと思います
38:00やっぱり海外で作っていきたいなと思ってるんですけれどもやっぱり国内と比べると都心部のこの交通システム交通っていうのがまだ全然整ってないので本当にフィリピンのど真ん中にいろんな方がやっぱり通勤でジプニーというフィリピンの商用バスみたいなのがあるんですけどそれを使っていくんですけどどうしてもこれは道路を使う以上渋滞が発生してしまうのでそういった場所のこの路線といいますか交通を充実化させるために
38:28本当にまずフィリピンの後都心に作りたいなって森本教授このZIPが普及するかしないかの分かれ目ってどういうところだと思われますか大きく分けると2つ視点があってですね1つは利用者目線で見た時にやっぱり定時制が確保できて高頻度で運行できるかどうかっていうサービス水準をきちんと提供できるかどうかこれ利用者目線ですねあるいは供給者目線
38:482つ目で見るとやはり事業再産性がやっぱり一定程度確保できなきゃいけないので一定程度のお客さんにやはり乗っていただかないと公共交通として成立次第と加えて行政側が補助を出すためにはやっぱり環境に優しいですとかそういった公益性もかなり求められるということだと思います公益性も
39:10さあということで改めてひるいなき挑戦者にお聞きしたいと思いますジップインフラストラクチャー目指す未来とはどんな未来でしょうかエレベーターの数を超えるようなジッパーを都市の中に普及させていきますエレベーターを超えるね超えます海外に日本と同等の交通網を築いていきます
39:37いやーこれが日本からね世界にまた羽ばたいていくかもしれない今回こちらのジッパーでしたけどもスチさんとレボンキンさんがこのレゴでできたジッパーを説明している時ですごい目がキラキラしてて楽しそうだったのがやっぱ印象に残ってますね
40:062人はこういう乗り物とか機械そういうものが好きで勉強していってここにたどり着いたってことがあって今までなかった技術ということですごい若い人の柔軟な発想が今こうやって進んでいるんだなって感じましたねそれに伴う実際の交通の公共交通機関として
40:20実装できるのかっていうのはいろいろ高い壁があってそこを越えれるかどうかという段階っていうことですけども大人の壁をね2人のピュアな気持ちで越えていってほしいなって思いました
40:24次回は脳卒中などによる後遺症と戦う
40:27ねんじただけで指が動く
40:45イメージです
40:46お待ちしてお願いいたします
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