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00:06随分古いものですね。何です?これ。
00:12知らん。昔何かの事件で押収された品らしい。
00:13ほう。
00:16で、これをどうしろと?
00:24ここから海を越えて西にずっと進んだ先に、自由の町クノーツってとこがあるんだがな。
00:31そこの魔法統括協会の支部まで箱を届けてくれっていう依頼だ。
00:32ほう。
00:36それを届けて金をもらえばいいんだ。ちょろいだろ。
00:37え、それだけですか?こんなちょろい仕事をどうして師匠がやらないんですか?
00:45私はこれから休暇だからな。
00:46休暇?
00:49働きすぎて疲れてよ。
00:50ほう。
00:54くれぐれもその箱を開いたりすんなって話だ。
00:57なんかヤバいもんでも入ってんのかもな。
00:59アイアイさー!絶対に開きません!
01:03じゃ、いってきまーす!
01:05ウッフー!
01:10さてと、じゃあ、あたしも行くとするかな。
01:32彩られていけば幻想が形あるものになるように描いてゆける、叶えてゆけるんだ。
01:40彩られていけば幻想が形あるものになるように描いてゆける、叶えてゆけるんだ。
01:44彩るけど、うううんいいのよ。
01:48知らないことだらけの。
01:51出会い別れの話。
01:52出会い別れの話。
01:59滲むインクをそっとなぞった。
02:10インクをそっとなぞった。
02:11選ぶ 選びながら私になってくまた会いましょう
02:27約束だからあなたはそう微笑んだまた会いましょう
02:32小指のまじない誰かの声がして
02:33目が覚めた
02:54相変わらず堅苦しいところで働いてんなもう一年経ったんですね
03:10行員人を待たず月日の経つのは早いものですねバカバカよんで準備はできてんのかできてねえんだろうなどうせ少し待ってくださいすぐに
03:17フラン先生 何か急なお仕事ですかいいえ
03:20休暇ですあ 休暇ではお前ら
03:33しっかり魔法の練習しとけよ
03:41え? 弟子を取ったんですか?サヤって名前だ
03:46あんたの弟子と知り合いらしいぜ
03:48サヤ 魔女見習いになるためにイレイナが協力してあげた子ですね世間は狭いですね
03:59世間は狭いですねまったくだな
04:01イレイナにも会ったぜ
04:03あら あら あら あら その話をサヤにしたら 死にそうになるレベルで悔しがってたそれにしても不思議ですね
04:19それにしても不思議ですねあなたと私がこうやって毎年一緒に旅行するようになるなんて
04:21そうだな フランは嫌な奴だったからなあなたもですよ
04:36シーラそれは まだ魔女見習いだった私が師匠と共に旅をしていた頃の物語え?
04:41師匠 今何とおっしゃいました?私
04:44弟子を取りたいと思うのよ
04:47あの… 私は弟子ではないのですか?もう一人欲しいかなってそういったことは
04:58師匠が決めればよろしいかと存じますでも
04:59私が勝手に決めてしまったら あなた怒るでしょ?もう一人の弟子って
05:05実はもう決まっているんじゃないですか?正解やっぱり大丈夫よ フラン何がですか?
05:14いい子だから きっとあなたも気に入ると思うわふぅ…うぅ…うぅ…おぉ
05:26ここだぜん
05:27?遅かったじゃねえか
05:35師匠あたしを待たせるとはいい度胸だぜごめんなさいね
05:39ちょっと弟子を説得するのに時間がかかっちゃって
05:42さりげなく嘘つくのやめてもらえますか?
06:12ふぅ…ふぅ…
06:21ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…わかりましたふぅ…よろしく名前は
06:23?てめえに名乗る名前はねえ
06:39!ふぅ…
06:41ふぅ…師匠
06:44無理そうですふぅ…ん
06:50?ふぅ…ふぅ…ふぅ…こうして師匠と私
07:05そしてシーラの3人の旅路が幕を開けたのです私たちは単純に馬が合いませんでしたふぅ…
07:06フィッシュ?ふぅ…わ
07:09ビーフ
07:12?魚がいいですふぅ…肉料理だろはぁ
07:14?はぁ?やんのかこれあなたそれしか言えないんですか
07:18?バカなんですか
07:20?アホなんですか
07:25?てめえこそそれしか言えねえのかよボキャブラリーが貧弱なんじゃねえの
07:27?はぁ
07:30?じゃあ間をとってパンにしましょうえ?
07:36炎魔法と氷魔法…今日はどちらを教えたらいいかしら
07:38?氷魔法がいいですはぁ?炎だろ
07:41!ふざけんな!じゃあ間をとって今日はお休みにしましょうかもしも杖を取り上げられてしまったらどうやって戦います?
07:59大術だ!大術を教えてくれよ!弓の使い方を教えてくださいはぁ
08:09?はぁ?じゃあ間をとってナイフの使い方を教えてあげるナイフ
08:21?こうやって隠すのよ抜くときは…こう
08:24!セクシーな感じにね
08:45この先も絶対にてめえとだけは仲良くなれねえと思うわあらあら奇遇ですね私もあなたとだけは仲良くなれる気がしません何ヶ月にも渡る旅の途中で
09:03私たちは魔法統括協会からの依頼を受け自由の町クノーツに立ち寄りました魔法使い反対魔法使いなど恐れるに足らず魔法使いは悪魔の子であるだ
09:05!私たちに喧嘩売ってんのは?
09:25私たち魔法使いはこの国では歓迎されていないようですねどうかしらねこんなものがあるとはいえこの国そのものを拒絶する理由にはならないわそんな程度では張り紙や看板を立てている連中と同じよ
09:39おううはっようこそ首を長くしてお待ちしておりました魔女様早速ですが依頼というのはですね報酬はいくら
09:47?依頼の内容を先に聞いていただきたいのですがいくら
09:51?ええ金貨10枚になります
09:57うーんすごく喜んでいるで、内容は
10:17?はいこの町では現在骨董堂と名乗る怪しい組織が暗躍しておりましてうーん、骨董堂町で魔法使いを誹謗中傷するような張り紙や看板を見たと思いますがああ、あれか
10:43骨董堂は魔法を使えない者たちが集まった強盗団です魔法を使えないゆえに自分たちの邪魔をする魔法使いを深底け嫌いしてあのような嫌がらせや誹謗中傷を行っていますあんたらが捕まえりゃいいじゃねえか魔法使いなんだから余裕だろ
11:02わざわざ旅人に大金を払ってまで事態を収束させる必要があるのでしょうかそれはごもっともですが何か事情があるのね骨董堂の連中は不思議な道具を持っているのです不思議な道具?
11:18何でも切ることができる剣であったり何百発でも撃つことができる銃であったり厳重を見せるマッチであったり魔法を使わずとも魔法と同等
11:40あるいはそれ以上の特殊な力を引き出すことができる不思議なものなのですそんな道具がええそのようなものを巧みに操るので魔法使いたちは翻弄され奴らに逃げられっぱなしでこの街では魔法使いの信頼は地に落ちてしまっているのです
12:08分かりましたこの件必ず解決することを約束するわあ、ありがとうございますあなたのような高尚な魔女様の手にかかれば連中などねああ、いいえ私ではなくこの二人が、ね二人でご当堂の連中を捕まえなさいな厄介な道具を持っているとしても
12:37私の弟子のあなたたちなら問題はないわよねしくじったら波紋よ波紋…あの時の私たちは同じことを考えていたと思います自分が骨董堂の連中を捕らえてこいつを波紋にしてみせるとああ、ま、まて、待ってくれ
12:58悪かった…俺が悪かったから…命しなげば…わぁ…命までは取りません私が取りたいのは、あなたのその道具だけです剣!?分かった…この剣はくれてやるから…それから、聞きたいことがいくつか…
13:15おい…ちょっと待て…先に目をつけたのはあたしだ…その獲物をあたしがいただく…この男を追い詰めたのは私ですいや…私がお前を利用して追い詰めさせたんだ…つまり、あたしの方が立場は上…分かるか
13:19?分かりませんし、分かったとしても渡しません…
13:26はぁ…はぁ…あ…何なんですか
13:27?私の邪魔がしたいんですか
13:29?それとも師匠に認められたいんですか
13:34?うっせぇなぁ…お前には関係ねえだろうが!
14:03はぁ…はぁ…こんな風に、私たちは互いの足を引っ張るばかりで…結局、何日経っても…骨董堂の連中を…一人として捕まえることはできませんでした…お主がフランとやらいう魔法使いだな…
14:05私の名前をどこで?細かいことはどうでもよい…それより、仕事は順調か
14:11?順調そうに見えます?ふぅ…骨董堂のリーダー…仲間を襲っている魔法使いの首を跳ねると宣言か…へへへ…ずいぶんと物騒な事態になっておるようじゃの
14:30?いえ…これに関しては好都合です…なぜじゃ
14:32?命を狙われておるのじゃぞ…
14:37つまりそれって…向こうから来てくれるという事でしょ
14:49?探す手間が省けて助かりますね…はぁ…ずいぶんな自信じゃなぁ…ええ…だって…実際こうやって来てくれましたからね…
15:12あなたが骨董堂のボスですか?はい…ふぅ…
15:14抵抗しようなどと思うなよ?おかしな動きをすれば…新聞の見出し通り…おぬしの首をここで跳ねてやるからな…ふぅ…連れて行け
15:29!こやつを始末するぞ!
15:30へい!へっへぇ…うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…うったよ…あっさり捕まってんじゃねえよ…
16:00使えねえ姉弟子だな…あなたも捕まっていたんですか…ほんとにつくづく使えない妹弟子ですね…おぬしら魔法使いはいつもそうじゃ…
16:14われら骨董堂の仕事をことごとく邪魔しおって…おぬしらのせいで…われらの仕事はいつも…失敗ばかりじゃって…気に食わん…実に気に食わん…お前たちもだ
16:28!こんなちんちくりの魔女見習い二人に…おくれをとるとはなぁ…せっかく地に落ちた魔法使いの評判が…また元に戻ってしまうじゃろうが…今までの苦労を水の泡にするつもりか?
16:32それでよく骨董堂を名乗れたもんだ!もっと気を引き締めな
16:46!師匠がどうだの?話は全部こちらに包むけじゃったぞ…なんじゃ
16:51?お遊びでわれらの仕事を邪魔しておったんか
16:55?遊びにもなんねえよ…お前らをぶっ倒すことくらい…
17:05お、お主…こやつらを始末しろ
17:06!今すぐな!
17:07Hey!
17:08He-he-he-he-he-he-he-he...
17:12...
17:17Hee!
17:25Hmph...
17:29Hmph...
17:30Ha-ha-ha-ha!
17:34Come on!
17:47The king!
17:51Let's go!
17:52Come on!
18:01What are you doing?
18:03Help them!
18:2320
18:2320
18:2722
18:2822
18:2822
18:2923
18:3123
18:3325
18:3425
18:3525
18:3726
18:38I thought you were going to take a step forward and take a step forward.
18:41I'm a fool.
18:44You too, right?
18:59Look at that,魔法使い様.
19:02We're still going to take a step forward.
19:04Yaboo!
19:12少し休んでから教会に連絡しましょうか
19:13賛成だ
19:22あなたはどうして師匠に魔法を学ぼうと思ったんですか
19:26別に大した理由じゃねーよ
19:31私は独学で魔法を覚えてな
19:33おいちょっと
19:38それを使って生活してたんだけど
19:42ある日財布を盗もうとした相手が師匠でな
19:45あっさり捕まえられちまった
19:48そん時に初めて知ったんだ
19:50魔女というものの存在を
19:54それまで知らなかったんですか
19:59誰も教えてくれなかったからな
20:02だけど師匠は教えてくれた
20:06魔女がどれほど強くて人々に尊敬されているかを
20:12魔女になればこんな野良猫みたいな生活をしなくて済むって思った
20:15だから弟子にしてくれって頼んだ
20:16なあ
20:18大した理由じゃねーだろ
20:20で あんたは
20:26私の方がよっぽど大した理由じゃありませんよ
20:29私の故郷には魔女がいないんです
20:34だから魔女になればそれは国でただ一人ということ
20:38そしたら一生食いっぱぐれることがないじゃないですか
20:39だからです
20:45打算的に魔女になろうと思ったってわけか
20:47まあ要約すると
20:50だよ
20:52私と同じじゃねーか
20:53ですね
21:01私とシーラは骨董堂一味を一網打尽にしました
21:07くそーこの恨み晴らしてみせるからなー
21:13出てきたらまた何かしでかすのでは
21:14かもねー
21:19二人とも本当にご苦労さまでした
21:24私たちはそれからも師匠とともに旅をして
21:28師匠が故郷へと戻ったときに
21:33やったぜついに
21:34ありがとうございます
21:36よく似合っているわ
21:40これで二人とも一人前の魔女よ
21:41はい
21:45それでねー魔女名だけどー
21:49フランは髪が黒いわよねー
21:50だから星屑の魔女ねー
21:53えっ
21:55シーラは髪が輝いてるわよねー
21:56だから夜闇の魔女ねー
21:58えっ
22:01黒いのなら私が夜闇の魔女ではー
22:05輝いているなら私が星屑の魔女ではー
22:10夜闇と星屑はともにあるからこそ生えるのよー
22:14ちょっと意味わかんないっす
22:15ふーん
22:16ふーん
22:18ふーん
22:23あーつまり私たちが離れていても一緒ですよーとか
22:27そんなメッセージを込めましたー的なことを言いてんじゃねーの
22:31ふーん
22:33当たったみたいですねー
22:37でもどうして髪の色が由来なんですー
22:40かっこいいからよー
22:43こうして師匠との旅は終わり
22:46私は故郷に戻って先生になり
22:52シーラは意外にも魔法統括教会で働くことになったのでした
22:53あなた変わりましたよねー
22:56別にー
23:02まあでも喧嘩ばかりしてた頃よりは今の関係の方が好きかなー楽だしー
23:03本当に変わりましたねー
23:07お互い大人になったってことだろー
23:09さて日が暮れちまう 急ぐぞ
23:12えっ
23:13ん?
23:18あの小箱
23:19あれは!
23:22行き先変更だ!
23:24ちょっと、どうしたんです?
23:26いいからついてこいって!
23:29もう勝手ですね、相変わらず
23:31待ってください!
23:40その日、私はある町へと向かっていました
23:45そこは私の愛読書、ニケの冒険誕第4巻において
23:52ニケの弟子のフーラと試練が活躍し、友情が芽生えたニケファンの聖地
23:55そう、自由の町、クノーツです!
23:57遅れば幸せに、友情が芽生えたニケファンの聖地
23:59コミュニケファンの聖地
23:59コミュニケファンの聖地
24:01You
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