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[ENG]S01E06
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00:00Hello, I'm the best friend of the world.
00:11Hello, I love you, my uncle!
00:15I'll take care of you. Have you got it?
00:18Please, please.
00:20I'm so proud of you.
00:23If you're so proud of me, I'll cry.
00:25What are you going to start?
00:27Are you a magic magic?
00:29Are you a magic magic magic?
00:31I am the hope of my hope...
00:33...and the 50th century!
00:57Oh
01:57教授
01:57教授
02:07え?
02:08いやー、助かった。
02:10覚書を聖書してもらう奴を探してたんだ
02:13これを全部ですか…
02:16どんどん増やす
02:17僕のこと、もう愛してないんですか?
02:20一度も愛してねー
02:22いやじゃなくて素敵!
02:24Here is an important state of the country. You will be able to get out of here.
02:29Excuse me,殿下.
02:31Don't worry about me. Don't worry about it.
02:35Yes.
02:41Hey, get out of here.
02:44Oh...
02:51師匠、これ好きだな。
02:54よし!
02:56お茶をお入れしましょうか?
02:59お願いがあるのですが…
03:07剣の特訓を?
03:09はい。
03:10始めたばかりで、まだまだ未熟なので、空いている時間に少しでも稽古しておきたくて…
03:18クノン君には言わないでください。
03:21かしこまりました。
03:32失礼します!
03:33あっ!
03:38クノン君にふさわしい私にならなくちゃ!
03:41はぁっ!
03:52ん?
03:53図形?
03:54くっ!
03:55くっ!
03:56あっ…
03:57あっ…
03:59あっ…
04:01終わったか?
04:02半分くらいは…
04:04遅えな…
04:06そんなツヤツヤのお肌で言わないでください。
04:09こっちは師匠の殴り書きの解読でヘロヘロです。
04:13覚え書きな…
04:15この文字なんか…
04:16居心地のいい湿地からうっかり這い出て、道端でもがくミミズにそっくりですよ。
04:22俺の英知を絶望的状況に例えるんじゃねえ。
04:26バイト代請求してもいいですか?
04:28贅沢言うな。
04:30大した修行だぜ、これは。
04:32ん?
04:34情報と知識は違う。
04:36あっ…
04:38読むことで得るものはただの情報だ。
04:42自分の頭で解読して、自分の手を使って書いたものは体が覚えるんだよ。
04:50情報とは段違いの知識となる。
04:53そして知識は…力になる。
04:57あっ…さすが師匠!愛してます!
05:03じゃあな、次までに全部完璧に終わらせとけよ。
05:08はい…
05:09あっ…
05:10図形の覚書もありましたけど、あれは何かの術式ですか?
05:15あれは…
05:17実物を見たほうが早えな。
05:20次は俺様のところに来い。
05:22えっ…
05:23はい…
05:24師匠が来るようになったおかげで、たくさん殿下とお会いできる機会が増えて嬉しいなぁ。
05:35私もです。
05:37目的と手段を逆にすんな。
05:40あら、クノン君。ちょっと背が伸びた?
05:44はい。10歳になりました。
05:45成長期ですね。魔力も少し強くなっていますよ。
05:51本当ですか?
05:53また俺と魔術対決しないか?
05:54ダメよ。
05:55クノン君は私と飛ぶ魔術の実験をする約束したんだから。
05:58いえ、今度は僕と。
06:00お前ら邪魔だ。俺の用事で来てんだよ。
06:02また先輩が独り占め?
06:04ずるい。
06:06ついて来い。
06:08はい。
06:10まさか、クノン君をあの部屋へ?
06:12行ってはダメ。あそこは魔教よ。
06:14あれを出せ。
06:15魔道具は分かるな。
06:19はい。
06:21魔術師の魔力で動く道具です。
06:23そうだ。
06:24たとえばこのランプは火の魔道具。
06:26はい。
06:28まさか、クノン君をあの部屋へ。
06:31行ってはダメ。あそこは魔教よ。
06:34あれを出せ。
06:36魔道具は分かるな。
06:38はい。魔術師の魔力で動く道具です。
06:41そうだ。
06:42たとえばこのランプは火の魔道具。
06:45魔道具で整形を立てている魔術師のことを、魔技師って言うんだ。
06:50魔技師…
06:56おお、すごい!これ全部師匠の殴り書きですか?
07:01覚え書きな。
07:03これは、まだ実験したことない魔術。
07:08この魔術書は欲しくて父上の癒着に頼って手に入れようとした一品!
07:15師匠、僕ここに住みたい!
07:18癒着も同居もいらねえよ。
07:21いずれ全部お前にやる。
07:23師匠、愛してる!
07:25これが今俺が開発中の魔道具。
07:30あの図形の正体だ。
07:32へぇ…
07:34完成すれば、わざわざ厨房に行かなくても、自分の部屋で熱々の料理が食えるってやつだ。
07:41部屋でアップルパイを焼けるんですか?いいなぁ!
07:46俺の土魔術は造形に向いているが、細かい部分や柔らかい部品がなかなかうまくいかない。
07:53柔らかい部品…それって僕の水の魔法で作れますか?
07:59話が早くて助かるぜ。いずれは実験も兼ねて、俺の仕事も手伝ってもらうからな。
08:05面白そうですね!
08:07だろ?
08:09クロングリアンくん!
08:11こんにちは、宗館!
08:13やぁ、やぁ、待っていたよ。
08:15約束だったね。
08:17昼食でも食べながら、魔術の神髄をじっくりと語り合おうか。
08:23あれを出せ。
08:24クロングリアンくん!
08:30外枠の強化は、俺の土魔術でどうにでもなるんだが。
08:35確かに、内部の細かい仕掛けは、水魔術の方が向いていそうですね。
08:40いやぁ、クノンくんのベッドはいいね。実に。
08:50ねぇ、クノンくん。工種を変えて欲しかったら、遠慮なく言っていいんだよ。
08:56コッキ使われてはいますが、とてもいい師匠です。
09:02水と土の相性もいいっていうか、この上ない人選で相関には感謝してます。
09:07へへへへ。
09:09その辺にしとけ。
09:11マナ弟子が尊敬しているのが恥ずかしいんですか?
09:14いいじゃないですか。僕らの仲を見せつけてやりましょうよ。
09:18へぇー。
09:21俺の身の安全のためにもやめろ。
09:24殿下は?せっかくだから一緒にお茶でも飲んでいきたいな。
09:28ミリカなら、今日は上級貴族学校の入学式よ。
09:32クノンくんに会えなくて残念がってたわ。
09:34あ、上の学校が始まったんですね。
09:38君はどうするのかね?
09:41必要だったら、卒業試験だけ受けようと思っていますが。
09:46魔術学校だよ。
09:48魔術学校?
09:49世界中の優秀な魔術師たちが通う学校なんだ。
09:54ここにいる応急魔術師たちも全員そこの卒業生だ。
09:59入学には12歳以上の年齢制限がある。
10:03まだ先の話だが考えておけよ。
10:06世界中の魔術師が通う学校…。
10:10世界中の魔術師が通う学校…。
10:11Ah, Ory!
10:41中層55弾!
10:58よし!
11:06できたじゃねえか
11:08はい!
11:11焼きたてで美味しいです
11:19この魔道具結構好評なんですよ
11:22だから結構な金額が師匠に入っていると思います
11:26師匠だけにです
11:28やっぱりバイト代ください
11:30金よりも得難い実験させてやったじゃねえか
11:34クノン様の生活は私が支えますから
11:37クノン様の才能は私が一番わかってるんだから
11:42売れない舞台役者の恋人みたいだね
11:45売れたら捨てます!
11:47捨てるわけないじゃないか
11:49僕は一個一筋だよ
11:51将来は結婚しようねえ
11:53うわぁ、棒読み
11:55嘘くさーい
11:57お二人が共同作業した魔道具って7つもあるんですよね
12:05はい、あと魔術の親切論文が5つ
12:09魔術実験のマニュアルも作りました
12:12次の魔道具も開発中なんです
12:14あとは俺一人でやる
12:16えっ
12:17やたら虫が寄ってくる箱は僕と師匠の共同開発でしょ
12:22やたらってなんだ
12:24インセクトボックスって呼べよ
12:26インセクト虫集めボックスの完成はどうするんです?
12:30虫を二つも混ぜんな
12:32お前、今度の春で12歳だろ?
12:37え、はい
12:39魔術学校に行く準備をしろって言ってんだよ
12:43魔術学校?
12:47行きたくないです
12:49あ?
12:50だって、そんなところに行かなくても
12:52僕には師匠がいるじゃないですか
12:54僕はずっと師匠のそばで魔術を習って
12:57コキ使われたいです
12:59覚書の聖書も魔道具の設計図も終わっただろ?
13:03終わったから僕を捨てるの?
13:06付き合わねえぞ
13:08俺は土の魔術師だ
13:10水の魔術を教えることはできねえ
13:13それでも僕は師匠に
13:15魔術学校にはもしかしたらすげえ水使いがいるかもしれないぞ
13:20世界はヒューグリアの何倍も広いんだ
13:24すごい水の魔術師
13:27ああ、三つ星とか運が良ければ四つ星もいるかもな
13:36でも…僕は…
13:41行ってください
13:43そして素晴らしい魔術師になってください
13:46私もあなたに恥じない女になって待っています
13:50はぁ…
13:52殿下…
13:55分かりました
13:57僕、魔術学校へ行きます
14:01うん
14:02どこにあるんですか?
14:04え、すごく遠い!やっぱり行かない!
14:09うるせえ、行け!
14:12学校へ行く準備って具体的に何をすればいいんでしょう?
14:16着替えとか毎日使っている枕とか?
14:19お前にはもっと大事なものがあるだろうが
14:22そうか!紳士のユーモアですね!
14:25そこはせめて俺の教えとか言えよ
14:29お前の目だよ
14:31お前の目だよ
14:33ああ…
14:42そうだ…そうだ…
14:45クローン様!?
14:52なんで忘れてた?
14:54一番大事な野望を…
14:57願望を…
14:58僕の一番大事な…
15:00生きる理由を…
15:03見えないままでもできることがたくさんあったせいだ
15:06このままでいいと
15:08心のどこかで思ってたんだ
15:13僕のマヌキ…
15:15嫌だ…
15:24もう嫌だ…
15:25彼氏の前ではカッコつけといて
15:28いつまで泣いてんだ鬱陶子…
15:34この2年でクノン君は魔術師としての実績を上げてきた
15:39もし魔術で司会を得ることができたら
15:41人類初めての偉業として歴史にも名を残す
15:47遠いところへ行ってしまったら…
15:50私は置いていかれてしまうかもしれない
15:57ダリオ様…
15:58はい
15:59このままクノン君の目が見えなければ…
16:02私の側にずっといてくれたらと…
16:05どうしても思ってしまいます…
16:08私は浅ましい女です…
16:11ああ…確かに…
16:13何度も言ってえなおい!
16:16自主的に黙るか…
16:18私が黙らせた方がいいか選べ…
16:21しっ!
16:22殿下…
16:23人の心には光と闇があります…
16:26でも…
16:27どちらにも飲まれず…
16:28正しい道を選んでください…
16:31ダリオ様…
16:33大丈夫です…
16:34あなたが2年間鍛えてきたのは…
16:36体だけではありません…
16:38はい…
16:40弟子に甘すぎね…
16:42お前は弟子に厳しすぎる…
16:44散々小器使って…
16:45最後はほったらかしか…
16:48銃装55弾…
16:50立体魔法陣…
16:51円柱式固定魔法陣…
16:53イマジナリーコード…
16:54流動砂漠文様…
16:57そして魔道具を教えてやったんだ…
17:00最高の師匠だろ…
17:02それらを使えば…
17:03クノン様の目は完成するんだな…
17:06知らねっ…
17:08まさか…
17:09クノン君にいい加減なことを言ったのですか…
17:13闇が出てんぞ…闇…
17:16目玉を作るなんて…
17:17俺だって聞いたことがねえんだよ…
17:20ここから先は…
17:21クノン次第だ…
17:24やってのけるだろ…
17:27何たって俺様の…
17:29自慢の学弟子だ…
17:39あ…オリ…
17:40すべてのものを映す鏡…
17:42師匠が…
17:43昆虫の目は1万を超える鏡の集合体って言ってたけど…
17:45ふーん…
17:46たくさん映っても伝わってこない…
17:48あっ…
17:49ルブ…
17:51あ…ルブ…
17:52違うなぁ…
17:53うーん…
17:54うーん…
17:55うーん…
17:56うーん…
17:57うーん…
17:58うーん…
17:59うーん…
18:00たくさん映っても伝わってこない…
18:02うーん…
18:06ルブ…
18:08ルブ…
18:09うーん…
18:12違うなぁ…
18:17うーん…
18:18うーん…
18:22うーん…
18:24うーん…
18:25どれも違う…
18:31違う。
18:37何だ、こんな夜中に。
18:40サウナ付き合ってよ。
18:42おお!父上には声をかけたか!
18:46起こしちゃ悪いよ。
18:47起こさない方が悪い!父上はお前のサウナが大のお気に入りだからな!
18:52おお!サウナか!
18:55母上が起きてしまいます。
18:58いや、起こさぬ方が可哀想だ。
19:01あ、オリ!
19:10やっぱこれだわ。エール最高!
19:14なんて男らしい飲みっぷりだ。でも愛してるよ。
19:19リフレッシュにはこれが一番です。
19:24お前が行き詰まるってよっぽどだな。
19:27今までで一番大きな実験だから。
19:30目玉か。
19:33はい。全然まだまだです。
19:36また息抜きしたくなったら、いつでも言えよ。
19:41何でも遠慮なく頼りなさい。
19:43ありがとうございます。
19:45みんな優しいな。
19:50早く顔が見たい。
19:51早く顔が見たい。
19:53早く顔が見たい。
19:55早く顔が見たい。
20:02早く顔が見たい。
20:04早く頂いた。
20:14何も顔しているんだろう
20:26同じ景色を見てみたい
20:34あおり
20:37あ ルブ
20:42核は水鏡
20:44表面に流動砂漠文様を施して
20:47動く景色を文様が読み取って
20:50僕の意識に送る
20:52あ おり
20:57複雑な構造も中継する仕掛けもない
21:01数も範囲も考えずに
21:03シンプルに考えればよかったんだ
21:06見える
21:16これが景色
21:19これが視界
21:23やった
21:27見える
21:31見える
21:35できたんだ
21:39僕は魔術で目玉を作ったんだ
21:42あ
21:50え
21:51心の声
21:52心の声
21:53心の声
21:54心の声
21:55心の声
21:56心の声
21:58心の声
22:29See you next time.
22:59I'll be right back.
23:29Next time,魔術師クノンは見えている
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