00:00Oむすび 日本
00:09こちらは全国から集めた絶品ご当地おむすび
00:19その一つ一つに美味しく食べるための知恵と工夫がいっぱい詰め込まれています
00:30今回ご紹介するのは山梨県の甘納豆赤飯おむすび
00:35甘納豆を使ったピンク色が鮮やかなおむすびです
00:42ここにはどんな秘密が隠されているのでしょう
00:51さあ今回紹介するのが甘納豆赤飯おむすびなんですけど
00:56甘納豆と赤飯はあるよ 一緒に
01:00甘納豆が入っているのでお赤飯だけど甘い
01:06これはちょっとローリー博士謎を知りたいですな
01:12今回その誕生エピソードも触れているので早速見ていきましょう
01:17お願いしますぜひとも
01:18やってきたのは桃屋、ぶどうの産地として有名な山梨県の甲府盆地
01:27こちらは笛吹市にあるスーパー
01:33いい名前だね町の笛吹だって
01:35ありました甘納豆赤飯おむすびです
01:41おりんちゃんピンクだね一段と
01:43鮮やかな色合いのお赤飯
01:46使われているのは甘納豆です
01:49そうですか本当甘そうな色してるね
01:52甘いお赤飯ってどうなんでしょう
01:56どうなんですか皆さん
01:57おやつ感覚というか甘いお赤飯っていうのは
02:03子供の頃からの馴染みの味なので
02:07驚きましたよ最初は
02:09でもねもうそれに慣れてしまったら今度甘くないのが美味しくないっていう
02:14ちょっとごま塩をかけるとね甘じょっぱくて
02:17もち米ですしねもちもちしてますよ
02:20そうかもちもちしてるからちょっと団子みたいな
02:22甘納豆とごま塩の相性
02:25そしてもちもちとした食感も魅力なんですね
02:29甘納豆赤飯はスーパーや和菓子屋さんで買うことができます
02:38和菓子屋さんに赤飯売ってますもんね
02:39こちらではあるきっかけから甘くないお赤飯と
02:44両方出すようになったんだそう
02:46どうしてなんですか本当に
02:49塩のお赤飯だけを中心にやってたんですけれども
02:52美味しいもの
02:53お客様の方から甘納豆を入れたお赤飯を作ってくれないかっていう声が
02:58かなり出だしまして
03:01川原浮き出したんだ
03:03山梨の定番甘納豆赤飯
03:08実はおよそ70年前
03:10山梨から遠く離れた場所で誕生したんだそう
03:13山梨じゃないんだ
03:17それは北の大地北海道
03:21北海道
03:23札幌市内に学校を作った料理研究家が
03:26忙しくても美味しいものを食べられるようにと考案したんだとか
03:30下ごしらえに時間がかかる小豆の代わりに甘納豆を使い色は食紅でつけるという今でいう時短レシピ
03:42その後東北の一部そして山梨などへ広まったと言われています
03:50なるほど
03:56では作り方を見せてもらいましょう
04:02一般的にお赤飯は小豆から出る色でご飯を染めますが甘納豆ではそれができません
04:10ほら
04:12ツヤツヤしちゃって
04:14そのため水で薄めた食紅で色をつけます
04:18その後蒸し器で蒸すこと10分
04:26ここで一度取り出して塩水を入れるんですって
04:33こうすることでもち米の食感が良くなり
04:38ほのかな塩味が甘納豆の甘さを引き立ててくれるんです
04:42再び蒸すこと10分
04:47はい
04:48もち米が蒸し上がったらこのタイミングで甘納豆を加えます
04:52うわー
04:54入れた
04:57ほらもう完璧甘いでしょ
04:59そして形を整えて
05:02ごま塩をかけてあげれば甘納豆赤飯おむすびの完成です
05:10あらあでもおいしそうだなあ
05:13かわいいね色が
05:16突然ですがここで井尾さんにクイズ
05:21甘納豆赤飯を注文するお客さんの中には
05:27はい
05:28あるリクエストをする方が多いそうです
05:30くー
05:32それは一体何でしょう
05:34いや
05:36やっぱり
05:38甘さ抜いてくれとかじゃないですよね
05:40なんだろう
05:42甘
05:43甘みの何
05:45強い弱い
05:46正解はご飯が隠れるくらい甘納豆をしつめてもらう
05:50でした
05:51すごい
05:52ほんと大好きなんだ
05:54甘い味が大好きな人にとって
05:57いや
05:58夢のようなお席飯なんですね
06:00いいね
06:01食べてみたい
06:03山梨で広がりを見せる甘納豆赤飯は
06:06おむすびとしてもおいしく華やかに癒してくれます
06:14はい
06:15いただきました
06:18いやー
06:19はーい
06:20すーごんと甘いんだね
06:22どうなの?
06:23大西ほら
06:24青森じゃない?
06:25はいはい
06:26赤飯は甘くないの?
06:27甘いんですよ
06:28えっ?
06:29でも甘納豆で甘くするんじゃなくて
06:31おりに甘くしてんの?
06:32砂糖です
06:34砂糖を合杯入れて
06:36小豆の赤飯で
06:38甘さは砂糖
06:39甘い赤飯は全然親しみはあるけど
06:43甘納豆ってなるとちょっと味違うと思うんだよな
06:47すごいよね
06:48実は山梨で甘納豆赤飯が食べられるようになったきっかけっていうのは
06:52よく分かってないそうなんですよ
06:54知りたかったねー
06:55何だろうね
06:56いっつもね
06:57あの北海道の
06:58一説には
06:59甘納豆赤飯を知った
07:01山梨の給食関係者が
07:03学校給食で出すようになったのが始まり
07:06とも言われてるそうなんです
07:08やっぱさぁ
07:09お兄ちゃん
07:10芸能人と一緒で何が売れるか分かんないよね
07:13深い
07:14やっぱ頭ごらしにこう
07:15え?って思っちゃいけないね
07:17やってみないと可能性を感じさせてくれました
07:23さぁお兄ちゃん
07:24はい
07:25ここからですね皆さんからお寄せいただいた
07:27甘納豆赤飯おむすびのほっこりエピソードを紹介するコーナーです
07:31ありがとうございます
07:32今日はですね
07:33はい
07:34私は生まれも育ちも愛知県
07:414年前長女の生後100日を祝うお食い染めをするため
07:46夫の実家山梨に帰省したときのことです
07:51お食い染めは夫の母が手配してくれた
07:54活泡のお店で行いました
07:57長女の祝い膳のほか
08:00私たちのためにたくさんのごちそうが並んでいて
08:03お祝いのお赤飯まで食べられませんでした
08:08そこでお店の人がお土産にとおむすびにしてくれたんです
08:15帰りの車中
08:18名古屋までは3時間以上かかります
08:21お腹が減ってきた私
08:24そこであのおむすびをいただいたんです
08:28食べたら甘くてびっくり
08:32甘納豆の甘みともち米の食感がマッチして和菓子のよう
08:38とてもおいしい
08:41夫にお赤飯が甘いと言うと
08:44甘いのが普通じゃないのと返され
08:47初めて山梨のお赤飯が甘いことを知りました
08:53その後次女が誕生
08:56そのときも山梨でお食い染めをして
08:59お赤飯のおむすびをいただきました
09:01現在は生後3ヶ月になる産女がいます
09:07今度も山梨でお食い染めをする予定
09:10またあのおむすびを味わうのを楽しみにしています
09:13そうですよね
09:19あの旦那さんからしてみたら
09:21うんそうなのよ
09:22何がおかしいの?ってなりますよ
09:25甘くないの?赤飯って言ってないよね
09:27じゃあ東京食べた普通の赤飯ってのは物足りなかったの?最初
09:31いやだから俺に食べたことないんですよ
09:33え?
09:34しょっぱい赤飯食べたことないんですよ
09:36ほんとに?
09:37はい
09:38じゃあ今度食べてみようか
09:41いいんですか?
09:42甘いの食べたことあります?
09:44全くないよ
09:45じゃあ交流会します
09:46赤飯交流会
09:47あートレードする?
09:48はい
09:49どうする?
09:50東京と青森の間の仙台あたりでやる?
09:53ちょうどいいですね
09:54お互い持ち寄ってやりますか
09:55超意識
09:56大人の仙台の仙台
10:13うん
10:16はい
10:21cream
10:23うん
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