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00:00それは移り進むこと
00:02新たな土地に移住して
00:12新たな生き方にチャレンジする人々を応援する番組
00:15いい移住
00:16今回のテーマは2つのノー
00:24個性豊かな2人の移住者に密着します
00:301人目は福井県の越前海岸に惚れ込んだこちらの男性
00:38海水から塩を作り地域の資源を餌にして鶏を育てるなど自然の恵みをとことん教授
00:56でも高齢化で田畑は次々と荒れ放題に工作法基地をよみがえらせようと立ち上がったものの
01:22やらかしたー!
01:24なんだか波乱の予感です
01:28続いてのエピソードは日本が世界に誇る伝統芸能
01:37
01:39主人公はこちら鼓を奏でる脳学士
01:49移住した兵庫県丹波市は脳のルーツの一つ
01:54しかし地元では
01:56いやー知らなかった
01:58移住して10年忘れられた文化を取り戻そうとなんと脳部隊まで立てちゃったんです
02:06地元の戦国武将をモデルにしたオリジナル作品の上演に挑戦
02:18丹波の地で遥か未来を見据えて大きな夢を描いています
02:22僕は脳の種まきなんて言ってますけど
02:28その土地の土水空気で育ててそれがまた種を落として
02:34世代が変わりながらもずっとそこにこう咲き続けるようなものになってほしいなと
02:40新たな土地で自分の生き甲斐を見つけて頑張る2人素敵ですよね
02:48そんな彼らの移住ドキュメント私ともちかがお送りします
02:54いい移住始まるよー
03:01最初に訪ねるのは福井県の中心地福井市
03:112024年北陸新幹線が福井までつながり
03:18東京駅から最速2時間51分
03:22福井の玄関口として再開発も進みますます便利に
03:29日本海に足を伸ばせば越前海岸の美しい風景
03:36あの有名な東神坊も越前海岸にあります
03:42犯人を自白させるのにぴったりな影ですね
03:48そんな一泉海岸に続く掘り込んでいるのがこちらの男性
03:55そこめっちゃ綺麗じゃん
04:02イカの中だな
04:04いやめっちゃいるよいろんな魚
04:06こういう磯だまりに楽しいよね
04:09無邪気な主人公篠雄介さん
04:14千葉県から移住してきました
04:16ここでやりたいことがあるんだとか
04:21僕が目指してる憧れているのは
04:24あの100の仕事ができる100勝負
04:26本当に豊かな海と山がこんなに近しくある場所はなかなかないので
04:31僕の生きたい生き方はこの越前海岸の恵みを生かして
04:36100の仕事ができるような生き方
04:41越前海岸の恵みを生かす生き方ってどういうことなんでしょう
04:51早速篠さんのお仕事を拝見
04:54ここでお塩を作ってます
04:57原材料はこの目の前の海になっています
05:01そう、塩作りの作業場のすぐ下が海なんです
05:07ここから海水を調達します
05:14めっちゃ綺麗でしょ、海水
05:17どこでお塩作ろうかなと思った時に
05:20この辺15箇所ぐらいずっと海水を舐め歩いたんですけど
05:24圧倒的に美味しかったのがここの海水で
05:28山の流水がこの波打ち際から湧き出てるスポットなんですよ
05:34ポンプで海水を汲み上げて
05:37製塩所へ直送します
05:41海水を沸かすのに使う燃料は地域の製材所から出る破剤や
05:53空き合う解体した時の廃材です
05:56アクを丁寧に取り除きながら
06:03じっくり煮詰めること丸4日
06:07だんだんと結晶化していきます
06:11これが塩になるんです
06:15今日ね、いいお塩だと思います
06:19ホヤホヤの塩って言ってる俺
06:22福井弁でホヤホヤってそうだそうだみたいな言葉があるんだ
06:27できたてホヤホヤと納得のお塩ができた時に
06:31ホヤホヤの塩
06:342500リットルの海水から取れる塩はこのカゴたったの一杯
06:41まさに海の恵みをそのまま凝縮したような塩ですね
06:47海と山が作ってくれたお塩を本当にただただ
06:52結晶化して取り出すっていうことを
06:54僕たちはしてるだけなので
06:56一全開が結晶だと思ってます
07:02できた塩は製塩所で直接買うことができます
07:06目の前の海から作る篠山の塩を求めて
07:09わざわざ遠くから足を運ぶお客さんもいるそうです
07:14地域の恵みは塩だけではありません
07:39んー、鶏がたくさん
07:49全部で1200の鶏があります
07:53品種はフクジ鶏っていう
07:55福井県が開発した品種なので
07:58肉でも美味しいし、卵も美味しい卵を生んでくれるっていう
08:02鶏を飼っています
08:04育て方にもこだわっています
08:07与えるのは山の湧き水
08:10エサに混ぜるのは旅館などから出るズワイガニの殻です
08:16いい食べっぷり
08:20産み立ての新鮮な卵を回収していきます
08:28それでは、卵が産み落とされる貴重な瞬間をご覧ください
08:40うん、意外と勢いがあるんですね
08:45みわとりさん、いつも美味しい卵をありがとうございます
08:50うちの卵の特徴は、すごく圧力のある白身と
08:58などを同じように
09:00確かに、白身がぷっくり盛り上がっていて厚みがありますね
09:05うま味たっぷりの卵は、そのままご飯にかけて食べるのが篠さんのおすすめ
09:13うん、これは間違いないですね
09:20また夏の時期は、雨になって海に潜り、アワビやサザエなどをゲット
09:29さらに、海を望む田んぼで米作りも
09:33越前海岸の恵みをとことん生かす、それが篠さんの生き方なんですね
09:40本当に豊かな場所で、その土地の資源とか恵みを生かして
09:46生きていくためのことが、なんでもできるのが
09:49僕にとってのお百姓さんで、そんな百姓になれたらいいなと思って
09:56そんな篠さんを、地元の人はどう思ってるんでしょう?
10:01はい
10:03わざわざ千葉から引っ越してきて、こんな田舎に住んで
10:08鶏買って、塩を作って、田んぼして
10:12そんなやついるんだな、もの珍しさ
10:15ここの恵みっていうのは、住んでて感じますか?
10:19感じません。もう、海当たり前にあるんですよ
10:22山当たり前にあるんですよ
10:24ね、山も当たり前にあるわけでも
10:27そういうところを気づかせてくれた
10:30こういうところで、ね、やってくれるっていう人が現れて
10:34まあ、我々も嬉しいです
10:36すごく嬉しいです
10:38お願いします
10:39頑張ります、としか言えないけど
10:42篠さん一家は5人家族
10:47越前海岸は、庭のようなものなんです
10:50海から歩いて15秒、こちらの古民家が自宅です
10:58ただいまー
11:03食卓を覗いてみると、ご飯は自家製のお米
11:13色とりどりの野菜は、すべて妻エリさんが栽培したものなんです
11:22畑の野菜は、年間およそ100品種
11:25農薬や化学肥料を使わず育てています
11:31ここ、さつまいもですね
11:33全部まってます、さつまいもが
11:35よいしょ
11:36これ、オクラですね
11:38すごいかわいいんですよね
11:40うちの息子、これを生で家事の、とっても大好きで
11:44畑は私たちの、だから食卓ですよね、完全に
11:47冷蔵庫です、うちの
11:50一家の食卓はいつも、越前海岸の恵みであふれています
11:55ここに出ている食べ物みんなが、この地域で自分たちで育てたものだったり
12:06それをまた家族みんなで食べれるっていうのが、もう豊かそのものやなって
12:13篠山が越前海岸に移住してきた理由、それは本当の豊かさを探し求めていたからなんです
12:22もともと農業に興味があった篠山は、東京の農業大学に進学
12:33サークルの仲間と野菜を育てて販売し、半分農家で半分学生といった日々を送っていました
12:41転機となったのは、NGOの支援活動でケニアを訪れたときのこと
12:48干ばつに苦しむ人々に食料を配給していたところ、ある光景を目にします
12:54空腹で苦しむ人々を横目に、とうもろこしを積んだトラックが、空港へ向かっていくのです
13:05一緒にいたスタッフが篠山にその意味を教えてくれました
13:12干ばつの中でわずかにできた、この地域でできた作物は、この地域の人が食べるためにあるのではなくて、先進国のペットの餌になるために出ていってしまうんだよ
13:25これが資本主義だっていうふうに言われたときに、なんか豊かさってなんだろうみたいなのをすごく考えさせられて
13:35豊かに生きるとは何か
13:40篠山の頭に浮かんだのは、大学の実習で訪れた農家の生活でした
13:46農家さんたちの暮らしが、それこそ百姓で、何でも自分たちでできて、何でも自分たちで作ってて
13:56大切お金持ちではなかったけども、本当に心豊かに、暮らしが豊かに生きている人たちで
14:07僕が考える豊かさはそっちにあるなと思って
14:11大学卒業後、千葉県で農家の道を歩み始めます
14:16農薬や化学肥料を使わない、こだわりの農場を立ち上げ
14:23次第に規模は大きくなり、仲間も増えていきました
14:29農家として走り続け、8年が過ぎた頃、篠山に変化が
14:36経営とか売る面積とかもどんどんどんどん増えていって
14:43なんかそれを背負うのに、途中で苦しくなっちゃって
14:50豊かな生き方をしたくて、地方で農業して
14:57思い悩んでいた篠山、そんな時、福井県の友人から
15:09一緒に働かないかと誘われたんです
15:14環境を変えたいとすがる思いで福井へ
15:19そこで出会った越前海岸の雄大な自然と
15:23夕日に一目惚れ
15:27この地に移住することを決意しました
15:32早速、地区120年の古民家と山、畑、田んぼを購入
15:39そして同じ頃、野菜作りを始める土地を探していた
15:45エリさんと出会い結婚
15:48一伝海岸での新たな生活がスタートしたんです
15:54今では一緒に働く仲間もいます
16:00こちらの鈴木さんは東京から移住
16:04実は鈴木さん、大のヤギ好き
16:09移住をきっかけにヤギを飼い始めました
16:14楽しい、かっこいい
16:18半年余り前に加わった地元出身のまえさん
16:21絶対君が双子な気がします
16:25毎朝、いみたての卵を回収しています
16:27そして、新入りの松野さんは、料理や田んぼの管理を任されています
16:39僕、1ヶ月で5キロくらい痩せたんです
16:43達成感はやっぱ、だいぶあるかもしれないです
16:48そんな仲間たちとともに石野さんは、ある挑戦を始めたんです
16:52大変や
16:55ここで、ちょっとブレイク
16:58ご当地の魅力をもっと知りたい方に起こる情報コーナー
17:03福井県の冬の味覚といえば、ズワイガニ
17:07この地域で獲れるオスは、エチゼンガニというブランド名で呼ばれています
17:12美味しそう
17:14中でも越前町は福井県一の水揚げ漁を誇ります
17:26そんな越前ガニの聖地で一隻の漁船があえて違うカニを獲っているんです
17:33それは、ベニズワイガニ
17:40船長は名古屋から移住して漁師になった山下富士夫さん
17:47エチゼンガニは甘みが多くて、味わい深いというか、味噌も味が濃いです
17:58漁の期間が長く、冬以外にも美味しく食べられるカニなんです
18:02しかし、高級ブランドである越前ガニの影に隠れ、あまり注目されていませんでした
18:13移住者の山下さんはそこに目をつけます
18:19もっと品質を上げれば、福井でも勝負できるはず
18:23成熟したカニだけを厳選し、未成熟なカニは海に返す
18:29これを徹底したんです
18:33さらに独自にカニの生態調査も行います
18:52絶対に毎回同じ場所で測るようにして、だんだん少なくなっていくというデータができたら
19:00取り方を抑えるようにしたりして、自分の資源がちゃんと守られているというのを確認しながら
19:07リマルスと漁をしています
19:09その結果、成熟した品質の良いカニを安定して取ることが可能に
19:14山下さんは、越前紅ズワイガニという名のブランド化に力を入れ、知名度を高める努力をしてきました
19:26今では老舗の料理店でも人気メニューの一つになっています
19:34これはたまりませんね、美味しそう
19:41最高ですよ、甘くて
19:44みんな喜んで帰ります、甘いにして
19:48カニの生態を知ることで、カニを守って
19:54100年経っても獲れるように、今の調査を続けて
19:57えっと、茂を守っていきたいと思います
20:01これからも美味しいカニを末永く、応援してますよ
20:07自然の恵み豊かな一然海岸、しかし、ある問題を抱えていました
20:18ここは耕作放棄のままの状態になっている田んぼです
20:28もともとはここでお米を作っていた
20:31この地域では10年ほど前から、高齢化のため、米作りをやめる人が増加
20:41田んぼは次々と耕作放棄地になり、水田は10分の1になってしまったといいます
20:48これだと、せっかく海が見渡せる場所なのに、海、見えないしね
20:56さらに問題が
20:59見て、あそこは鹿か何かいいね
21:03クマ?えっ?
21:05里山を手入れする人も減り、野生動物がやって来るように。かつての美しい田園風景を取り戻したい。そんな思いから篠さんは田んぼをよみがえらせようと動き出したんです。協力してくれた地元の人がいます。
21:32こんにちは。こんにちは。すいません。
21:35自治会長の堀豊明さんです。
21:39そこを明媚なものに戻したり、この生きがみが一番、やっぱ一番、一緒に協力しようがあって言葉かな。
21:49堀さんは田んぼの土地所有者たちを集めて、篠さんの熱意を後押ししてくれました。
21:55みなさん当然、あれ、こうでなっているのがわかっていますし、田んぼそのものを何とかしたいと思ってはいても、草刈り行っても大変ですし、なかなかできないんで、それをやりましょう。
22:10こうして農地を借りて挑戦を始めたのです。
22:17大変だったのは大量の草刈り。
22:20そこで篠さんはグリーンジムと銘打って、ジムに行くなら草刈りしようとSNSで助っ人を募集しました。
22:30するとマッチョたちが集結。隠れていたかつての田んぼが徐々に姿を現しました。
22:38ナイスアイデアですね。
22:39米作りの命ともいえる水源は、近くにある水分神社の湧き水。
22:49名水として知られ、地元の人だけでなく、県外からも水を汲みに訪れます。
22:54うまいですよね。食っちゃうまい。
22:58こんだけ湧き水が湧く場所で、おいしいお米がとれるのは間違いない。
23:05でも水路はイノシシに壊され、苗は鹿に食べられるなど苦労は絶えませんでした。
23:13それでも荒れ放題だった田んぼは、再び黄金色に。
23:18きちんと管理された田んぼの風景には程遠いんですけど。
23:26一方目としては、頑張って田んぼになったかなという感じはします。
23:349月中旬、いよいよ収穫の日を迎えます。
23:40地元の農家さんたちも全面協力。
23:45イネ刈りに使う大型の機械は、岩田さんが提供してくれることに。
23:56収穫した米は、片山の機械で乾燥や選別をします。
24:01ありがたいですね。
24:04さあ、イネ刈り開始です。
24:07しかし、早くもトラブルが。
24:11やらかしたー!
24:17爪当てました。
24:19あらららら、曲がっちゃってますね。
24:29外して叩けばなんともないかな。
24:31いけますか。
24:32農家の先輩の知恵を借りて応急処置。
24:42今度はぬかるみにはまって立ち往生です。
24:48なかなかうまくいきませんね。
24:50そこへ助け船を出した岩田さん。
24:55さすがベテラン。
25:00これまでたびたび篠さんに力を貸してきたそうです。
25:02まだまだこれから大変なこともいっぱいあるやろうけど、篠さんがね、それをやおうっていう、やおうっていう馬力、その馬力に引っ張られてる。
25:18それが手伝ってる理由かな。
25:20機械が入れないところは、仲間たちと総出で刈り取ります。
25:294歳の長男、たすけくんもお手伝い。
25:33頼もしいですね。
25:34昔は一人で、やっぱり何でもできる百姓になりたかったんです。
25:42やっぱり一人じゃ地域って守っていけないんですね。
25:46なので、こうやって、岩田さんとか岩田さんとか、みんなにこう助けてもらって、
25:52結果、地域が盛り上がってることになってるってなったら、少し恩返しになるんだなみたいな。
25:57想定外のトラブルもありましたが、およそ1週間かけて、収穫を終えることができました。
26:14ちょうどいいとこ来た。
26:17ご褒美や、今日の。
26:18これだから、この地域はやめられないよね。
26:29シノさんが一生懸命作った田んぼ。
26:35これを見て、夕日を見て、最高ですね。
26:40シノさんがやってくれるおかげで、こういう景色が保てる。
26:45これは本当にありがたいと思います。
26:46荒れ果てた田んぼを再生し、初めて採れた新米。
26:53これもまた越前海岸の恵みです。
26:57シノさんは、手伝ってくれた農家や仲間たちを招待し、新米パーティーを開きました。
27:09稲を育んだ水分神社の水を使い、釜で丁寧に炊き上げたご飯を振る舞います。
27:19おいしそう。
27:23ご賞味ください。いただきます。
27:26ありがとうございました。
27:27うーん、おいしいです。
27:33結構すっきりしたお米やなと思うんですよ。
27:36おいしいよ。
27:37なんか言葉にできないくらい感激してるよ。
27:41あそこのお米やどこって、ほんとに貴重。
27:45超お米やな。
27:47若い人とともに楽しめるのは嬉しいわ。
27:50ありがとうございます。
27:52ありがとう。
27:53
27:56越前海岸の恵みをとことん生かすシノさん。
28:00どうしてそんなに頑張れるんですか?
28:03草刈り大変でも、なんて言いましたんだろうって思うと頑張れちゃうし。
28:12自分がすごい好きな場所で、好きな景色の中で仕事ができるというのが、
28:18本当に豊かで幸せなことだなって。
28:21本当はさ、この海見て、何時間でもぼーっとしておきたいんだけど、意外と100勝忙しくて。
28:32もういいよ!
28:35子どもたちは最近農業に興味津々豊かな生き方を求めてこれからもいろんなことにチャレンジできるといいですね。
28:51越前海岸っていうところに移住したということですけども、シノさんは本当に一つのことだけでなく、いろんなことにチャレンジしているっていうパワーがあるなと思いますよね。
29:07海と山が近い地域でいい環境ですよね、改めて。
29:11自宅のすぐそばが海なんで、息子さんたちも、私もやったことのない海にカゴを吊るして、思いっきり釣り上げて、それでタコを取るっていう。
29:22多い時には月に3、4回タコが入るっていう。
29:26息子ちゃん2人ともは茹でたタコが大好きみたいなんで、それをかぶりつくっていうのが、もう男らしいっていうかいいですよね。
29:34やりたいですもん、これ。
29:36で、シノさんはやっぱりこの地元の人たちと越前海岸の地域を盛り上げる活動にも関わっているそうで、その一つが空き家マッチングツアーというものもやってるらしいんですよね。
29:47年々数が増えている空き家をいくつかピックアップして、移住に関心がある人はないし、一緒に見て回るという。
29:54例えばこちらは地区48年で、間取りは8D系。和室が6部屋、洋室が2部屋。
30:01まあ家の他にも山林とか田んぼもついてくるという。
30:04で、まあ気になるのはお値段なんですけれども、なんと土地付きで500万円っていう。
30:10田舎暮らしをしたいわという方は、これ夢のようなマイホームじゃないかと思うんですよね。
30:16さてVTRにも出てきました。
30:18産み立ての新鮮な卵、美味しそうでしたね。
30:21目玉焼きご飯っていうのが美味しいらしいって聞いたので、今日は実際に用意していただきました。
30:28今回はお醤油じゃなくてお塩ね。
30:30篠さんが作ったお塩、こちらをかけていただく。
30:33うん、美味しい。
30:40黄身が甘いのはね、よくあるんですけど、白身も甘いし、このお塩がまた絶品。
30:45すごく旨味のあるお塩。
30:47で、お米も美味しい。
30:48目玉焼きお醤油で食べてたけど、お塩で食べるのいいですね。
30:53めちゃくちゃ美味しい。
30:57いい移住。
30:59続いての舞台は兵庫県丹波市。
31:04山に囲まれ寒暖差が大きい盆地。
31:09秋から冬にかけては深い霧が生まれ、雲海に覆われること。
31:14丹波切り。
31:16絶景ですね。
31:18秋の味覚、栗、小豆、黒豆が霧で潤った畑で美味しく育ち、丹波散歩として知られています。
31:33ん?
31:37おやおや、何やら聞こえてきましたね。
31:40ごめんください。
31:43ほっ、ほっ、いやー。
31:46ほっ、いやー、いやー。
31:49ほっ、いやー。
31:55こんにちは。
31:56ここって一体何ですか?
32:01丹波見分かれ能舞台高月庵と申しまして、能楽を演じる専用の劇場となっております。
32:09今年建てたばっかりの新築ホヤホヤの農舞台でございます。
32:16上田敦史さん、お仕事は農学士、
32:2010年前一家五人で大阪から丹波市に移住してきました。
32:30それにしてもいい音が出ますね。
32:33I'm a small and small鼓, which is called a small鼓.
32:39It's called a small鼓.
32:44It's called a small鼓.
32:47The sound of the world is 600 years old.
32:52The story is also known as a god and a man.
32:56The same as the world of the world.
33:03舞台に上がる能楽師は主に4つの役割に分かれています
33:10主役の指手 相手役の脇
33:15歌で物語を進める自由体 楽器を演奏する
33:20are 仕方です
33:23上田さんははやancheKATA その中でも全体の進行をリードする
33:28The most important part of the work is called the Cotuzumi.
33:35The history of the Cotuzumi is a very important part of the Cotuzumi.
33:48The Cotuzumi is a very important part of the Cotuzumi.
33:57The Cotuzumi is��un.
34:12The and modus are designed to be studied in different parts of aberg figure..
34:16First of all, the new car.
34:37Next, the old car is 60 years ago.
34:46First of all, the new car is different.
34:56Here is the question.
34:58What do you hear from the old car?
35:03First of all, the new car is different.
35:09First of all, the new car is different.
35:19The new car is different.
35:21The new car is different.
35:25The new car is different.
35:35The new car is different.
35:42The new car is different.
35:45The new car is different.
35:55The new car is different.
35:56The new car is different.
35:58The new car is different.
36:02The new car is different.
36:03The new car is different.
36:05The new car is different.
36:06The new car is different.
36:07According to the new car, the new car is different.
36:12No music no lifeっていう
36:16どっかで聞いたようなタイトルですけど
36:18青空の下で畑や田んぼの周りにステージを組んで
36:22農の林を楽しんでいただいて
36:24それがとっても楽しくて
36:26それを機にたびたび田んぱ市を訪れるようになった上田さん
36:32人々の反応が他の地域と比べて
36:36どこか違うと感じたといいます
36:38僕が一人で行ってちょっとつづみを演奏させてもらうだけでも
36:43こんなに喜んでくれるんやなという
36:45これ本当か分かりませんけど
36:48なんか自分たちのDNAに響くとかね
36:52なんか背筋が伸びる気がするとかね
36:56言ってくれるんですよね
36:57なんかそれって土地の雰囲気に
37:00僕がやってる農学のつづみとかが合うんかなと
37:07上田さんが不思議と共鳴するものを感じ
37:12意地を決めた田んぱ市
37:14実は農のルーツの一つとされる地域なんです
37:23田んぱ市内の神社
37:29貝原八幡宮にそれを示す古文書が残されています
37:34八幡宮に書いてますね
37:42八幡宮
37:43八幡宮
37:44八幡宮
37:44その丘
37:45町州
37:46天皇
37:47天皇
37:49これあり
37:50ですねなるほどここであったってことですね
37:54炎があったってことがね天正13年の
37:59町中の人たちが支えて町を挙げて農をやってた場所ですよっていう風に僕たちは今解釈しましたね
38:06農と縁が深い田んぱ市
38:11しかし地元の人たちは
38:14いやー知らなかったんだよ
38:17だから教えていたら逆に
38:19農ってここにルーツがあるとか言われてもほとんど信じられへんかったよ
38:25あまりにも地域の方がそのことをまあご存知ないということはちょっと残念なことだなとは思ったんですよね
38:31ここにもう一度農学の文化を花咲かしたら面白いし
38:35ここに農のルーツがあったんだっていうことを今もう一度追体験してもらえたらいいよなと
38:41田んぱで農文化を盛り上げようと
38:46公園や体験会などの活動を積み重ねてきた上田さん
38:50ある思いが膨らんでいきます
38:52それは本格的な活動拠点を作ること
38:57そして移住から10年
39:00ついに自宅の隣に農部隊を建てちゃったんです
39:07多くの方に見てもらう機会として腰を据えてじっくり育てていくっていう意味では
39:14農部隊というものが必要不可欠でこの農部隊がね完成いたしましたけども
39:20これはまあゴールではなくてスタートということ
39:23この日農部隊のコケラ落としの日を迎えました
39:29なんとかしてももうたんといかんのですよね
39:33はい
39:33上田さんの思いに共感した多くの人々が
39:42農部隊の建設を実現しようと寄付をしてくれたんだそうです
39:46上田さん感謝を込めて支援者の皆さんを招待しました
39:52今日はちょっと突然な失礼になってますね
39:57失礼になってますね
39:58顔じゃないですか
40:00なかったらあの大秘席の方で一緒に
40:03やっぱりこう全責任を負ってる感が半端ないな
40:10普段はね
40:14つづみをうちに行く仕事が多いですから
40:16まあ雇われていくことが多いですから
40:18あとはでも自分で模様書をプロデュースするって言っても
40:22建物とかまでセレモニーまでプロデュースすることはないからね
40:26私があの田んばにあの移住をさせていただきまして
40:4210年と少しということで
40:44この10年の間にですね
40:46本当に特に皆様にはお世話になったことが多々あろうかと思います
40:51田んば市初の本格的な農部隊
40:55地元の期待も大きいでしょうね
40:5810年前にですね
41:01まさにあの彗星のごとく
41:03今まで田んばになかったんですね
41:06要素を持った上田敦史という人物が
41:09まさに舞い降りてきました
41:10彼の言動、行動を見ておったんですけども
41:14非常に熱い
41:16そういったね、彼の姿に本当に感銘を受けました
41:20はい、それでは皆様どうぞ
41:25おめでとうございます
41:28演目は福をもたらす精霊を描いた
41:42象情乱れ
41:44そして五穀豊穣の願いが込められた
41:50三羽草です
41:52上田さんの師匠で現在
42:00骨積み方では唯一の人間国宝
42:04大倉源次郎さんも演奏を披露しました
42:06どうもありがとうございました
42:13久しぶりのおかげに紙満足です
42:15そうですか
42:16良い曲でした
42:17本当に柔らかに
42:19親駒しゅうしまして
42:20どうもありがとうございました
42:21ありがとうございました
42:22本当にもうじっくり見せていただいて
42:26師匠の大倉さんは上田さんの挑戦を
42:35移住当初から応援してきました
42:3710年でようやく形になった
42:42次の10年は何するか
42:45しっかり足を地につけて
42:48頑張ってくれればね
42:50丹波にいい文化が残せたら
42:54おじいちゃんよかったなって言ってもらえるような
42:5750年後100年後はできるんじゃないかなと思いますね
43:02はい
43:02上手にしっかり精進してください
43:06ありがとうございます
43:06僕は農の種まきなんて言ってますけど
43:13その土地の土水空気で育てて
43:17それがまた種を落として
43:18世代が変わりながらも
43:20ずっとそこに咲き続けるようなものになってほしいなと思うので
43:25一緒に育てて守っていけるような
43:28そういう町になるのもね
43:30少し一助になったらいいなと
43:34そういうふうに思っています
43:35丹波に農の文化が根づくよう奮闘する上田さん
43:49取り組んできたことがあります
43:51地域にまつわる物語で新作のを書いてきたんですけど
43:58そう上田さんは地元の歴史などを題材に
44:03自分で農の台本書き
44:06上演まで全てプロデュースしているんです
44:09農は主に室町時代にできた古典作品を演じるのが一般的です
44:17一方で明治時代以降に作られたものは
44:23新作農と呼ばれます
44:25農の可能性を広げる試みです
44:28丹波市にはこの丹波市そのものが舞台になっている曲はとにかくないのでそれはもう作るしかないよねと丹波にちなんで作った作品の一つを新しい能舞台で上演し地元の人たちに見てもらいたい
44:50上田さんが選んだのは
44:52この直政なんですね
44:56丹波の赤鬼として恐れられた赤い直政
45:02戦国時代からこの地域を治め
45:09明治光秀による丹波攻めを返り討ちにした武将です
45:14今も街中には赤い直政の姿が
45:23うんかっこいいですね
45:26甲冑を身にまとい赤い直政で町おこしをしている地元の人たちもいます
45:35小田軍の最強の三井出を三井出君の直政がいつは撃退しているんです
45:47信長としてもこの直政はなかなか手強いぞというふうに思ってたんでしょうね
45:54一回も負けていないのはすごいですよね
45:57ただ病死ではありますけどね
46:00一回負けていない人ってなかなかいないんですよ
46:03生きてたら時代は変わる
46:06ちょっと面白いことがあったかもしれない
46:08なるほど赤い直政は丹波の英雄なんですね
46:15皆さん上田さんの公演の日も甲冑姿で駆けつけてくれるそうです
46:21ここまで地域の歴史や土地や演目のそういったところに
46:34合致するような神話性というのはものすごく珍しいことなんですけど
46:38直政に関しては新しくそれを作ったわけですから
46:41そこに立ち会って一緒に喜んでほしいという気持ちもありますよね
46:46直政どんな舞台になるか楽しみです
46:52僕も楽しみですよ
46:55ここの舞台で直政をやるということはちょっと意味深いですよね
47:02ここでちょっとブレイク
47:07ご当地の魅力をもっと知りたい方に起こる情報コーナー
47:12丹波市で盛んなあるアクティビティー
47:16それは
47:18パラグライダー
47:22うーん気持ちよさそうですね
47:26パラグライダーを教えてくれる方がいます
47:32こんにちは
47:34こんにちは
47:34梅坂さんは丹波の風に魅了され移住してきたんですって
47:41瀬戸内海と日本海側の風がこう
47:46海風が合わさって
47:48風が収束した時はこう上昇気流がよく発生するんですね
47:55地形が複雑なので飛んでても面白いですね
47:58いろんなバリエーションがあって
47:59それでは山頂へレッツゴー
48:04ここでインストラクターと2人乗りのフライトを体験できるんです
48:11皆さんこんな高いところから飛ぶんですね
48:17ちょっと怖いな
48:19念入りに安全をチェック
48:24それでは行ってらっしゃい
48:28はい走ろう
48:29大迫力のパラグライダーいかがでしたか
48:59めっちゃ撮りましたね楽しかったです
49:04普段経験できない体験なんで
49:08それがもう体験できて嬉しかったです
49:13気象条件が合えば雲海の上を飛べる日もあるんだとか
49:18あなたも丹波市で挑戦してみては
49:21はいお待たせしました
49:34失礼しました
49:35上田さん直政の稽古のため
49:38関西各地の農学市に集まってもらいました
49:42直政は上田さんが初めて作った新作農です
49:47これはでも上演したことはありますが
49:52今回は地元丹波の人たちの期待に応え
49:55新しい演出を超えてみたいと考えています
49:58よりこの作品の意図というのかな
50:07中に込められた思いみたいなものが
50:09お客様に伝わるように工夫してみようということで
50:11ではここで直政のあらすじをご説明
50:18時は現代
50:23丹波の官主の元に戦国時代の武将
50:27赤い直政の亡霊が現れました
50:30志半ばで病に倒れ
50:33この世に未練があったのです
50:36直政は官主を城に誘い
50:41かつて明智光秀を撃退した
50:44勇ましい姿を再現してみせます
50:47戦いが終わると直政は
50:52武士たちの魂を忘れず
50:55いつまでも祀ってほしいと
50:57官主に言い残し
50:59再び消えていくのでした
51:01今回新しい演出を加えるのは
51:08このラストシーン
51:09戦いを終えた直政が
51:12官主に刀を託すというアクションを
51:15取り入れようと考えています
51:16直政の役を演じるのは
51:21梅若元則さん
51:23上田さんとアイデアを温めてきました
51:26赤井尚さんは戦国時代に生きた人なんだけれど
51:34彼は彼なりに平和を求めていたのではないかと
51:38そういったものが脳の中で
51:41明智的なものを残すことができないかなと
51:44官主の役は原陸さん
51:50刀を受け取った後
51:52どう振る舞うか模索します
51:54みんなで交わした意見をもとに
52:21いよいよ稽古に臨みます
52:23肝心の刀を受け取るシーン
52:34原さんは刀を相手に向けず
52:45胸に抱くことで戦いを繰り返させないという思いを表現しました
52:51今はちょっと下げて低くして持っていたんですけど
52:59あまり見せびらかしというよりかは
53:02うちに抱くという感じで
53:05そんなイメージですかね
53:07この土地にまつわる小野間さんを
53:12もう一度ブラッシュアップして見ていただくことで
53:15これからも応援したいなと思ってくださるような
53:18そういう機会になればいいんじゃないかなと思います
53:20地元の人たちを一人一人温かく迎える上田さん
53:31甲冑姿の応援も
53:36アットホームの客席ができると思います
53:49皆さんの呼吸をちゃんといただきながら
53:52良いものに仕上げたいと思います
53:55上田さん
54:08皆さんに伝えておきたいことが
54:10一番最後の部分で表現を変えました
54:17思いがそこに表現されている箇所があります
54:21ちょっとだけこのノールの中に織り込んでいますので
54:24そういった気持ちも感じていただけたらなと思っております
54:29ありがとうございました
54:40林の音とともに直政の幕開きです
54:44赤い直政の亡霊が現れ
54:49菅野氏に語りかけます
54:51赤い直政の声
55:00赤い直政の声
55:01赤い直政の声
55:04赤い直政の声
55:06赤い直政の声
55:17かつての勇ましい姿に変わった直政
55:20明智軍との堂々たる戦いぶりを
55:23菅野氏に見せます
55:25escri 通信
55:26国語の声
55:28赤い直政の声
55:29赤心
55:30ルリームとの難合 religious
55:31
55:38鬼羽なり 獅子よ人の戦い無意に
55:53ちいに明智軍を打ち破った直政ですが
56:00過去の映画は幻に過ぎず 再びあの世へ帰る定め
56:08刀を収めた直政は官主のもとへ
56:11平和への願いとともに刀を託しました
56:16刀をしっかりと抱いた官主
56:29消えゆく直政を見送り
56:34舞台は幕を閉じました
56:38最高です
56:52楽しく昔の話を聞き持って見らせてもらいました
57:01宮司さんとの最後のお別れのような時
57:05ちょっとうるっときました
57:07移住した丹波の地で地元の人たちとともに
57:36農の文化を育んできた10年
57:38上田さんはこれからも遥か遠くの未来を見続けています
57:44目標ってわけじゃないですけど
57:49生きてる間は子供や孫の代まで考えて
57:52何か起こすっていうことは当然僕はやってきたことですから
57:56草場の陰から100年後200年後もし覗いたときに
58:01この建物がまだ存在していて
58:03この時の関係者が何かやっててくれたらいいかなと思います
58:08素敵な夢ですね
58:12夢に向かって頑張り続けられるのはなぜですか
58:17皆さんが支えてくださって声をかけてくださったり
58:21応援してくださってるっていうのが
58:23何よりの僕は財産だと思ってますので
58:26そういった方がやっぱり本当に
58:28丹波の宝だみたいなことを言ってくださってるっていうのは
58:31一番刺さりますよね
58:33丹波四方ってことですか
58:35丹波四方目
58:37黒豆
58:38大名小豆
58:40
58:41あつしみたいな
58:42愛する人の庭に咲く
58:52今日行われる交互杯準決勝
59:00手に汗握る戦いをご覧の期間にBSで放送
59:05女子サッカー日本一へ決勝にコマを進めるのは
59:1290円
59:13これまでに取り上げた数々の変化球の改定版
59:17一番勝負できる球
59:19打たれてるイメージは面白くないので
59:22BS今夜9時15分
59:25ワイルドライフ15周年スペシャル
59:29500回に及ぶ放送の中から
59:32視聴者投票で選ばれた上位10本をお届けします
59:35放送はNHKBS
59:3715日月曜夜7時30分
59:42WRC世界ラリー選手権
59:45勝田が母国日本で魂の走りを見せる
59:50放送はNHKBS
59:5216日火曜午前0時
59:55sacrificing 사いに国のない
59:59決定後に
00:10EDG月曜日満섬س
00:11小さい上位10本をお届けします
00:13しかし今後はNHKBS
00:1320日席に対する
00:16ırを野衛が届けします
00:17チミンダーを塑通では
00:1810時45分
00:19火曜日満由
00:20水を乘り這個是
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