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  • 15 minutes ago

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00:00Hey
00:30本日のゲストはこの方です。
01:00アイさんの曲は青春でずっと聴いてきてるし、これはもう嬉しすぎます。
01:16まさかこういうお悩み相談的な番組ね。
01:20そういう機会はないです。
01:24そもそも私が答えられるような立場にいるのかなってすごいさっきから思ってたんですけど。
01:30それぞれの人生があって学ぶことあります。
01:33何かあったらこちらの方がしっかりと。
01:35よろしくお願いします。
01:36何とかします。
01:37でも頼もしですね。
01:38そうなんですよ。だから何言っても大丈夫です。
01:40よかった。
01:41では早速1つ目のお悩みいきましょう。
01:45福島県の山さん30代の女性の方からのお悩みです。
01:502歳の男の子と今年の3月に第2子が誕生しまして毎日ワンオペ育児をしています。
01:59旦那は育児には協力的ではなく仕事があるため午前10時から夜中まで帰ってきません。
02:09なかなか大変ですが頑張っています。
02:12今が一番可愛い時でもあり一番大変な時で子供と一緒にいるのは苦痛でもなく毎日楽しくわちゃわちゃやっているのですが、2歳近くなると自我が芽生えてきてイヤイヤ期に突入しております。
02:30子育ての先輩として何かいいアドバイスやイヤイヤ期の乗り越え方を教えてください。
02:38子育てのお前。
02:40よくぞここにね今日この相談の方。
02:43ありがとうございます。
02:45さっき佐々木さんがイヤイヤ期って話をした途端にテーブルを叩きましたけど。
02:50イヤイヤ期。お疲れ様です本当に。
02:55どうですかご自身イヤイヤ期の子育てというのは。
02:58私も本当に毎朝悩んでおります。
03:04今日の朝もなんか決まりで今日はなんか赤い服を着ていかなきゃいけないっていうなんか。
03:10それが赤い?
03:12たまたまなんですけど。
03:13親まで指定されてるわけじゃなくて。
03:14親まで指定はされてないんですけどたまたまなんですけど。
03:17着ていかなきゃいけないって。
03:20でもピンクが好きなんですね下の子が。
03:23最高ですね。
03:24もうそれで話が分かってきた。
03:26毎日これもうなんかもうピンクを着たいと。
03:32でも赤今日は赤着なきゃいけないからもうこれで行こうって言っても。
03:38言葉も喋るようになったんで。
03:42やっぱ字が出てきて。
03:46本当に大変です。
03:48ありましたイヤイヤ期は。
03:50そうですね。ありましたね。
03:52ホームから電車に乗るとき。
03:54うちの息子が必ずあそこで止まるんです。
03:57うわーなるほど。
03:58もうね。
03:59なんかこうやって飛ぼうとするわけよ。
04:02うわー。
04:03後ろも並んでるしね。
04:04後ろの人もいるでしょ。
04:05前から来る人もいるし。
04:07もうさ。
04:08早く後ろ!
04:09あっ!ってもううだっこしてバッ!って。
04:11もうもうもう。
04:12そしたらあそこで飛びたかったみたいな。
04:15なんかこだわりがあってね。
04:17早く早くってもう。
04:19言わないようにしてるけど。
04:20もちろんやらせてあげたい気持ちはあるんだけど。
04:23親としてはやっぱり早くって言わないといけないし。
04:27顔とかもこんなこんな。
04:29ってなんで。
04:31パッて自分の鏡とか見えちゃうともうすごい顔してますね。
04:36それで言ってね。
04:37この方はでその大変なときに旦那さんは小さな人。
04:41居酒屋を営んでる方で一人で買い出し仕込み調理場もやってるから。
04:47毎日午前中の仕込みから夜は深夜レジを過ぎちゃうと。
04:53だから本当は一緒に育ててるわけだから手も借りたいけどっていうことで一人で大変。
04:59だからもうそもそもすごいことをやってるってこと。
05:02いやすごい。
05:03ちょっとしたら二刀流大谷翔平ですよ。
05:05いや本当ですよ。
05:07だからそんな自分はすごい頑張っても全然褒めていいってことですね。
05:11自信なんかなくす必要ない。
05:13なくす必要ない。
05:15こっそりアイスとか食べてほしいし。
05:17この頃はいくらでも食べたいだけ食べて好きなことを何かやってほしいですね。
05:23でもそれと同時にやっぱり可愛い時で毎日ねっていう。
05:27そうなんだね。
05:28そういう時もあるね。
05:29なんかやっぱり色々やって、はぁーってなるね。
05:32その瞬間もあると思う。
05:34もちろん。
05:35楽しんでというのはなかなか言うのもなんか違うけども、
05:38まあでもそういう部分も見つけられればいいってことわからない。
05:42そうですね。
05:43楽しめられれば。
05:44いやでも旦那さんも相当すごいと思う。
05:46頑張ってますよね。
05:47一人でって。
05:48確かにお一人ですもんね。
05:49これもご育てと同じくらいね。
05:51同じくらい大変ですよね。
05:53みんなお互い素晴らしいことやってるんですから、それはそれでって。
05:57ほんとそう。
05:58褒め合いましょう皆さん。
05:59褒め合うことが大事。
06:01お互いに感謝の気持ちを忘れず、なるべく口に出してありがとう。
06:07そう。
06:08そういうご褒美ですもんね。
06:10本当に嬉しいですよね。
06:11ちっちゃなことでも見つけて言われるとめっちゃ嬉しいなと思うんで。
06:15本当そう。
06:16ぜひでございます。
06:17じゃあ続いていきましょうか。
06:19ありがとうございます。
06:202つ目のお悩みお願いいたします。
06:21はい。
06:22まずは東京都東房さん、40代の女性の方からのお悩みです。
06:26はい。
06:27最近、夜帰ると疲れ切ってしまって化粧を落とさずに寝ることが増えました。
06:34年齢のせいか若い頃はできてたことができなくなった気がします。
06:41肌のためには化粧を落とさないといけないと分かっているのにどうしてもできません。
06:47忙しい毎日の中で少しでも綺麗でいるためにどうやってモチベーションを高めていったらいいでしょうか。
06:55お忙しい。
06:57これぴったりの。私も聞きたい。
07:01疲れ切りますもんね。
07:05そんな暇あってもいいんじゃないのって私は思っちゃいますけど。
07:10ありました?そうやって化粧を落とさずに。
07:12あります。あります。あります。
07:14別に毎日じゃなければそんな暇あってもいいんじゃないかなと思うんですけど。
07:20それで自己嫌悪になっちゃって。
07:22なっちゃいますよね。
07:23この方はストレッチや運動もした方がいいってのは分かってるんですよ。
07:27聞いてもよるし。
07:28ただどうしても気が向かなくて毎日飲んだくれでばかり。
07:33反省してるのでまた飲んでしまったみたいな。
07:36ことで気持ちが体に追いついていかない。
07:39他の女性を見るとどうしてあんなにストイックになれてるんだろうというようなところでね。
07:45モチベーションですって。
07:47モチベーションね。
07:49肌を綺麗に保ちたいっていうのは、私も前なんか全然落としてなかったです。
07:55本当にそのまま寝て、そのまま起きて、朝なんかもうハーって言いながら落とすみたいなのとか、しょっちゅうありましたけど。
08:07やっぱり年が上になってきて、そろそろもう本当にヤバくなってきたなっていうのでね。
08:14そうなんです。
08:15やっぱ落とさないとっていう力が勝手に芽生えて、本当にヤバいっていうところに来たら、自然に何かやるんじゃないかなと思って。
08:24じゃあ化粧を落とすというのはそういうことがあったとして、それ以外に美容というか、こういうことを日々ちょっとやっておくと、ある程度美容にとっていいよみたいな。
08:36水分をたくさん取るのがいいんじゃないですか。
08:40お酒飲んだ分、ちゃんとお水も飲まなきゃって、やっぱ思っとけば。
08:45お酒は水分じゃないって捉えなきゃいけないよね。
08:48お酒も水分だと思っちゃうけど、そうじゃないですか。
08:50そうじゃないですか。ちゃんとお水もちゃんと飲むっていうのを大切にしたらいいと思います。
08:55それとあと、そういう努力をやってるぞ、私偉いみたいな。
08:59それがなんか自己肯定感にも繋がったりしますもんね。
09:02絶対あると思います。
09:03そうですよね。
09:04やっぱり、いいことしたって気分になるから、自分偉いなって。
09:10僕はまあ分かるんですけど、美容とかも自分をいかに褒められるかだなと思って。
09:16僕、ストレスとかあると肌荒れてきて、内面を直すと結構綺麗になるし、逆に肌綺麗になると内面もなんかストレスなくなってくるみたいな。
09:27確かにいい循環。
09:29だから、僕が肌荒れだけを直せば、逆に心もスッキリしてってなってくる。
09:33いいですね。
09:34日々楽しい方が肌ツヤもいい気がする。
09:37リンクしてるよ。
09:39リンクしてますね。
09:40本当に。
09:41だから、そこらへんが。
09:42じゃあ、楽しく楽しく。
09:43楽しく水を飲んでるとこから始めた。
09:46いいかもしれない感じ。
09:48あ、ほい。
09:50もう終了ということで。
09:52ちょうどよかった。
09:54ちょうどよかった。
09:56じゃあ、続いてのお悩みいきましょう。
09:57はい。
09:58いきたいと思います。
09:59次は香川県の高杏さん、20代の女性の方からのお悩みです。
10:05伝えたいことを言いたいのに、頭の中では言葉は出ているのに、いざとなると緊張か言葉が詰まってしまって、なかなかうまく伝えられません。
10:17小さい頃から思いを伝えることが苦手で、友達もなかなかできずで、やっと友達ができて、できてもいつも空回りして、心の中では整理できているのに、いざとなると緊張するのか、言いたいことが言えず固まってしまう。
10:34どうしたらうまく相手にも伝わるのでしょうかっていうのが悩みですね。
10:41緊張ね。
10:43言いたいことをちょっと伝えられない。
10:45うーん。
10:46その思いをまずここに投稿してくださったことが、素晴らしい。素敵です。
10:50素晴らしいです。
10:51ありがとうございます。
10:52ありがとうございます。
10:53どうですか、自分で伝えたいことをなかなか伝えられないなという経験は、佐々木さんは?
11:00経験ね。
11:02伝えられないこといっぱいありますね。
11:04あとで、ああ、これも言いたかったのにっていうことは本当にありますよね。
11:09どうしたらいいんだろうか。
11:13そうね。
11:14この方ね、介護の仕事をされている方で、申し送りの時に詳しく説明しないといけないんですが、
11:20心の中で伝えたいことはまとまっているのに、いざ発表となると頭が真っ白い。
11:26わかる。
11:27で、そんないつも自分にイライラして、何やってんだ、私って後悔してると。
11:32どうしたら皆さんにうまく説明できるようになるのかという、なんかヒントがあれば。
11:37わかる。わかる。わかる。わかる。わかる。
11:39佐々木さん、どうしたら、20代の時、このうまく伝えられないみたいなようなことはありましたか。
11:45ありました、ありました。もう本当に20代前半とか10代の東京に来てから、
11:51ずっと秋田だったんですけど、東京に上京してきて、
11:57人の多さとかも慣れない中、いきなり大人の方々と接することが増えて、
12:06私も全然伝えられなかったですね。
12:09そうですか。
12:10その人見知りもすごいあったし、秋田弁が出ちゃうんじゃないかっていう恐怖で。
12:17なるほど。
12:18で、お芝居やっても秋田弁というかイントネーションが、どうしても秋田の言葉になって、秋田のイントネーションになっちゃったりとかで、
12:26そうなってくると、もう、でも喋るのもすごい怖いみたいなことはありましたけどね。
12:32アリさんとかも絶対完璧そうですけどね。
12:38もうすごいもう。
12:39いやいやいやいや、もうそんなことないですよ。
12:41え?
12:42もう私もああいう打ち上げのね、例えばなんか音楽番組とか終わった後で、
12:46みんな、なんか金屏風みたいなところで立って、
12:50あ、ありがとうございますみたいな。
12:53ノリで。
12:54もうイエーイみたいな感じで。
12:56で終わった後に、なんだよあのイエーイって。
12:59お前誰だよみたいなので終わってます。
13:01でもらしさは出てるから、思いは伝えられてる気はしない?
13:06この方はもう、もうすごいですから。
13:09絶対もうさ、完璧ですよ、そういうの。
13:11いや、ちょうどいいですよ、ちょっと待って。
13:12それって作ってるんですか?それとももう自然に呼ばれて、
13:15あっ、すぐパパパッとやっぱ。
13:17じゃあ僕の話で申し訳ないですけど、聞かせてください。
13:20言葉に出すのが苦手だったら、まず自分が納得するまで文章に書きます。
13:25入り口な気がする。
13:27文字にする。いいですね。確かに。書くこと。
13:30意外と頭で思ってることって言葉にできなかったりする。
13:34実は分かってなかったんだっていう自覚もできるから。
13:37なるほど、なるほど。確かに書くこといいかもしれない。
13:40一回書くのいいかもしれない。
13:42いいですよね。そうすると他人として見れるので、自分の思いを。
13:46わー、すごい。それいい。
13:48それ最高なんですけど。
13:50トッサに刺されたときどうするんですか?
13:52いやいやいや。
13:53じゃあ、すみません。
13:54今日の感想どうぞ。
13:56わー、楽しかったです。
13:58一言になっちゃう。
14:00でも、本当に爆発だと思います。
14:02そう思いません?
14:03やっぱり喋って、最初は緊張するけどちょっとうつ慣れてくるから。
14:07うまく伝えられないんだけどっていうのもありじゃないですか。
14:11あー、もう素直にね。
14:13素直にいいですね。
14:14嘘つくのが一番伝わないですよ。確かに。
14:17いいこと言おうとしちゃうんだよね。
14:19そうなのよ。言おうとしちゃうわ。
14:21それを最初に言うのありなんですよ。
14:23ちょっといいこと言おうとしちゃってるんですけど。
14:25あー、刺しだ。
14:26それいいです。それ真似します。
14:27ねえ。
14:28勉強になります。
14:29すごい、私それ絶対使う。
14:32さあ、そういうようなことをやってるんですが、
14:34これは我々日本人としてやっぱ迷惑になるんじゃないかみたいなことで、
14:38ぐっと我慢しちゃうことがあるわけですけど、
14:40この番組は海外、他の国の方の価値観だとどうなのかっていうことも、
14:46後追いで取材しているので、
14:48ちょっと海外の価値観を参考にしてみようということで、
14:53今回もですね、渋谷を訪れた海外の観光客の方に、
14:57うまく伝わらないとか、どうすればいいんですかってことを質問してきました。
15:01一人目でございますが、
15:03この方、ロシア出身の方、
15:05今アメリカ在住のディミトゥリーさん、
15:0839歳の方でございますが、
15:10この方はですね、初めて会う人に接するときには、
15:13伝えることが難しいなと感じてはいると。
15:17で、アドバイス。
15:19チャットボットで練習するのがおすすめだということですね。
15:23チャットボット。
15:24チャットボット。
15:25要は、AIというか、
15:27機械の会話形式の。
15:29ああ、練習。
15:31ああいうところで会話をしていって、
15:34生身の人間とその後、試してみるというのも、
15:37練習の一つなんじゃないですか。
15:39ああ、今風ですね。
15:41今風ということです。
15:43確かに。
15:44チャットボットね。
15:45初めて聞きました、チャットボット。
15:47ちょっとね、アナログタイプ。
15:49そう。
15:50結構、私はアナログ。
15:52続いて、ワテマラのフェリーペさんとエンリケさんということですが、
15:59日本のアニメが大好きです。
16:01フェリーペさんは大好きなアニメのキャラクターの帽子をかぶって日本を楽しめた。
16:05ああ、もうこれもね、海賊になりそうですよ。
16:08はい、海賊だ。
16:092人とも自分が思っていることを伝えることが難しいと考えることは、
16:14もちろんあるとのことです。
16:16どんなアドバイスがあるか聞いたところ、
16:19とにかく相手の立場に立って頑張って説明するほかないのではないか。
16:27まずは軽い話題から始めるというのも一つの手だよという。
16:30確かに、確かに。
16:32俺もアイさんのライブ見に行っても、
16:34あのMCの熱い感じ見たら、もうそれでグッとくるもん。
16:37グッときちゃう。
16:38手におはん間違えたとか関係ないんだよ。
16:40ちょっと、ちょっと。
16:42思いが届けば。
16:44思いが届けばいいんだ。
16:46シンプルでも。
16:47シンプルでいいと。
16:57続いては神奈川県のカワウソさん。
17:0040代の男性の方からのお悩みです。
17:03何気なく行った旅行先のコーチが、
17:06景色や食べ物、流れる時間が気に入り、
17:10その後数回訪問するほど魅了されています。
17:14いつか住んでみたいと真剣に考えているのですが、
17:18旅行の印象だけで決めていいのか、
17:21さまざまなリスクを考えると悩んでしまいます。
17:24また現在は都市部に住んでいますが、
17:28移住先の地域住民との関係づくりの難しさも考えると不安になります。
17:34思い切って動き出すか、リスクを考慮して踏みとどまるのか悩んでいます。
17:40アドバイスをいただければ幸いです。
17:44これ難しい。
17:46難しいですね。
17:48この行くか行かないかの判断を。
17:52この方の情報、3年前に友人と旅行で訪れた高知県のシマントエリア。
17:58こちらのエリアの食べ物や川、海の綺麗さに魅了されて、
18:02また住んでいる人のぬくもりや暮らしの穏やかさに惹かれた。
18:06そこから毎年のように行っているんですね。
18:08その時だけじゃなくて。
18:09この話、シマントに行こうかというのは親には話せていない。
18:13実家の家やお墓、親戚関係のことを思うとなかなかできずに。
18:18ご家族のことも考えると。
18:21悩みますね、確かにこれは。
18:26そうですね。
18:28秋田から出てくるというのは一つ。
18:30移住という意味では移住ですね。
18:32移住ですね。
18:33やっぱり新しいことを始めるってことは、
18:36やっぱりちょっと悩みもあります。
18:40出てきますよね、きっと。
18:42いいことだけじゃなくて。
18:44不安はあったんですか、秋田から出てくる。
18:46不安はすごくありました。
18:48体にもいっぱい出ちゃったし、空気とかで。
18:52やっぱり田舎の良さっていうのもあるし、ただ今東京に来てからまた。
18:58東京にいると秋田の良さに気づくし、秋田にいると東京のすごい素敵って思う。
19:06どっちの良さもあるしね。
19:08アイさんはどうですか?
19:10鹿児島が出てきた時は。
19:12そうですね、なんかやっぱり外に出るっていうことで、やっぱり本当に逆にそっちに行った時のありがたみとか感じれたり、
19:20親への感謝の気持ちとか、自分一人じゃ何もできないやつだったなとか気づかされて、すごくいい勉強にもなるし。
19:27そこからちょっと自分で頑張って乗り越えて、次のところに行くんですよね。
19:31だからもう今度はアメリカに行ったりとか、東京にそのまま。
19:37鹿児島が戻らず東京に来たりとか。
19:39何でも初めてのことが結構いっぱい経験していくんですけど。
19:44私は自分の気持ちとか、大事にした方が自分のやっぱり人生だし、自分が元気でやっぱり頑張れて、元気でやれていけるんだったら、それの方が周りの人も嬉しいんじゃないかなっていう。
20:00真剣にいつか住んでみたいと思ってるぐらいだから、住んでみて。
20:07でも逆に、戻らないといけない時っていうのがあるかもしれない。
20:12親がちょっと病気になって、その時に戻ればいい。
20:15今でも行きたいと思ってるんだったら、行ける時は行けばいいと思う。
20:21行けない何かあるんだったら、それはそれで勝手に引き止められる理由になるしね。
20:26迷えるチョイスがあるんだったら、私は自分の心に従って、行ってみればいいんじゃないかな。
20:32そこでうまくいっても、間違ってもいいですよね。
20:35自分で決めてるんだから。
20:37本当に愛さんが言ってたら、自分の心に従った方が絶対にいいと思います。
20:41そうやってきましたか。
20:43そうやって生きてきました。
20:45いろんな人の意見を考えたら、やっぱり行動できないし、自分が行きたい方向に行った方が、
20:54もしそれで失敗しても、自分のせいにすればいいし。
20:57なるほどね。
20:58責任、自分が決めたしな、みたいな。
21:01だからやっぱり、人の意見取りはちゃんと自分で考えて行動した方が、いいかなと思いますけどね。
21:09自分に言い訳しないかもね。
21:11親の関係があるから、いけないだけなんで俺ってなっちゃうと、もったいないもんね。
21:16そう、言い訳できない。自分で決めれば。
21:20そうなんですよね。
21:21本当そう。
21:22ぜひ、自分自身で決断すると行動すれば、戻れないわけでもないから。
21:29そう、また行ってダメなら戻ればいい。
21:31そうだよ。
21:32まずは親に相談してみるのもありかもしれません。
21:35ぜひでございます。
21:36さあ、こんな感じでやってきているんです。
21:39いいですね。
21:40はい。
21:41最後のお悩みなんです。
21:43はい。
21:44お悩みをお願いいたします。
21:45じゃあ、行きたいと思います。
21:47兵庫県のトワトラさん、30代の女性の方からのお悩みです。
21:53家事、育児をしながらキャリアを捨てず、社会で奮闘している私ですが、両立の難しさと分かり合える人がおらず、悩んでいます。
22:05家族が一番大事なので最優先にすると、仕事面で業務内容が物足りなくなり、やりがいを感じにくいポジションになってしまいます。
22:16仕事面で活躍しようとすると、いろんな提案や動きをすることで仕事が増えて、残業残米になります。
22:24家族が大切だからこそ、社会でも私らしく活躍する姿を見せていきたいと思っているのですが、
22:33両方かなえようと職場で調整しようとするとわがままのようにうつってしまいます。
22:40どれが正しいとか正解はもちろんないですが、家庭、職場で一人で抱え込みすぎることもなく、女性がもっと社会で活躍できるといいなと思っていますが、どうでしょう。
22:55もう分かります。
23:00もう分かります。本当にキャリアと家庭の子育てと。
23:07もう先生、いっちゃってください。
23:09もうなんかこれを悩むことも本当にあったから、すごい分かるなって思うな。
23:16やっぱり家庭のことがあると、やっぱりどうしてもやりたかった仕事のオファーが来たとして、
23:25でも絶対この時期はもう家庭のことがあるから、受けられないなって言って、やっぱりオファー断ったりとか、もうなんか分かるな。
23:37ただまあ家族を最優先にしていると、物足りなくてやりがいを感じにくいっていう、そこの葛藤はいかがですか。
23:46でもこのドラマの入っているここの期間だけはちょっと時間ちょっといろいろ、夜中までになっちゃうけど、お願いしますって、なんか言ったりとか私はしてますけど。
23:58だから働くときは働く。家庭にちゃんと向かうときは家庭に向かうっていう、そのメリハリはすごい大事にしてます。
24:07ほんとそうです。
24:08その旦那さんともご理解あるもんですか。
24:10はい、もうそうだし、他のうちの母親とかも助っ人で来てもらったりとか来たから。
24:16そう、だから自分のやっぱり限界とか自分がやっぱりちょっとやばいなって思ったら、本当に手伝ってもらった方がいいし。
24:23絶対そう。
24:24そう、なんかね、もうそういうときってもう多分パンパンになってるから、ちょっと優しくされただけで涙がうまくなる。
24:30出ちゃうんですよね。もうわーってなって、うん、わかります。
24:37たぶんそれはたぶん心がギリギリの状態のときにそうなりがちなんで。
24:42そしたらやっぱり悩みや相談するんですか。
24:44やっぱりそう言える人に吐き出すとか、相談するとか、なるべく言ってほしい。もうなんか誰かに話してほしいなぁ。
24:53そうね。その吐き出し口の一つとしてここを選んでくれたのは。
24:57ありがとうございます。
24:58そうですけど、いろんな方とやっぱりコミュニケーションを取るだけでは変わってくるかもしれない。
25:02意外と吐き出すだけで結構スッキリするときもあるし。
25:06確かに。
25:07うん。
25:09もう、共感ばっかりでもなんかすごい、あーなんか、みんな悩むそうだよねって。
25:15みんな悩むよなって思いながら今聞いてました。
25:18たぶんいろんなチョイスして超えてきて超えてきて。
25:21いろいろ経験しました。
25:23いやでもその経験が素晴らしいんです。その経験があってどうするかだから。
25:28いろいろ壁にぶつかったり辛いことがあるときってどうやって自分で乗り越えるみたいな方法みたいなのを持ってるんですか。
25:35乗り越える。
25:37どうやって乗り越えてるんですか。
25:39どうやって乗り越える。でもやっぱりいろんな人が話を聞いてもらおうとかですかね。
25:45あとは自分、これは試されてるなとか。
25:50あーなるほど。
25:51あとこれを乗り越えられたらすごい楽しい人生待ってるかもとか。
25:56いろいろ経験、なんか辛いことを乗り越えた方がより良いお芝居できるかもとかって仕事にちょっと活かそうとする癖がありますね。
26:11それは子供の頃からですか。
26:13うん、最近です。大人になってからです。
26:16いろいろそこでレベルアップはされてると。
26:20そうなんですかね。やっぱり仕事に活かせるなって思っちゃってます。
26:25いや、本当にそれです。本当にそれ。
26:28ありがとうございます。
26:29今度ね、なんかお茶でもしながら。
26:31お茶しない。お茶したいです。
26:33お茶いしたいです。
26:34うん。
26:35今回は佐々木のぞみさんが来ていただいて、もう本当にすごくいい言葉ももらったし、なんか彼女も彼女でね、あの子供がいて、まあ仕事をしてくれました。
26:51仕事しながら子育てしながら、まあいろんなことを多分乗り越えてきてるんだろうなっていうのが、なんかね、一人じゃないなっていうのもすごいなんか感じれたし、うん。
27:06今日なんか何歌おうかなと思ったんですけど、やっぱり佐々木のぞみさんがあの、あのドラマにも朝ドラに出てはしたんで、やっぱりこれを歌おうかなと思いました。
27:18じゃあ、アルデバラも久々に、あのドラマにも、あのドラマにも、朝ドラに出てはしたんで、やっぱりこれを歌おうかなと思いました。
27:31じゃあ、アルデバラも久々に行きたいと思います。
27:40君と私は 仲良くなれるかな
27:47この世界が終わるその前に
27:54きっといつか
27:56きっといつか
27:57はかなく枯れる花
28:01今、私のできるすべてを
28:09笑って、笑って、笑って
28:15愛しい人
28:18不穏な未来に
28:22手を叩いて
28:25きみと、きみの大切な人が
28:30幸せである
28:33そのために
28:39祈りながら sing a song
28:42祈りながら sing a song
28:45祈りながら sing a song
28:54ありがとうございました
29:03眠れの夜は愛さんととしのせ心のデトックススペシャル自分の中の可能性を見てみようって思っていい自分より大切なものが生まれるってものすごい感覚ですよね愛に包まれてたようなそういう時間っていうのは絶対記憶の中に残ってるんですよ昨日よりも今日の自分が少しでも変われていたら生きててよかったなってゲストの方の名言続々です見てねー!
29:31映画北極百貨店のコンシェルジュさん
29:37新人コンシェルジュ秋野が働き始めたのはお客様がみんな動物という不思議な百貨店
29:44邪魔だよ
29:45クセ物揃いのお客様の要望に奮闘します
29:49イエーイ!
29:50んー!なんとこないわ!こんなくせー!
29:53人間と動物たちのお仕事エンターテインメント
29:57Eテレ13日土曜午後3時50分
30:00p.p.p.p.p.p.p.p.p.p.p.p.p m
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