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  • 1 day ago
I Saved Myself with a Potion!: Life in Another World
Potion, Wagami wo Tasukeru
Summary
Kaede Yakumo, an ordinary 17-year-old high school girl, unexpectedly wakes up in another world with only her backpack alongside her. After aimlessly wandering around trying to understand her whereabouts, Kaede gives up and decides to look for anything useful in her belongings, which leads her to discover an unfamiliar book. Inside, the book lists recipes for producing potions using a simple command word, "create," and a note telling her to think of this new experience as a game.

With a clear path laid out in front of her, Kaede vows to use the potions she crafts for her survival—and hopefully find the person who unfairly transported her to this world in order to return home.
Japanese: ポーション、わが身を助ける

Type: TV

Episode: ?

Status: Currently Airing

Duration: 13 minutes

Aired: Oct 03, 2025 to ?

Season: Fall 2025

Studio: Imagica Infos, Imageworks Studio

Theme: Isekai

External Links: AniList, AniDB, ANN, MAL

Fantasy

Category

📺
TV
Transcript
00:00I'm a magic pill for a woman.
00:10I'm a one-on-one.
00:17But no, no, no, no, no, no, no.
00:23Girl Huntの神様と呼ばれていた
00:27僕はどこにいたの?
00:31Oh baby, what's your girl baby love?
00:36一目あった途端に恋してしまった初めて
00:41切ない切ない切ない切ない気持ち
00:47生まれて初めて魔法の薬が効かない
00:53ミラクルパワーの恋のマジックポーション
01:00Baby,どうしたらいいの?
01:06Baby,どうしたらいいの?
01:17レイさんに会ったその後、気になったカルデノの様子
01:35カルデノってレイさんのこと嫌いなの?
01:39別に、人を寝踏みするのに慣れたやつだと思った
01:43それが気に入らないだけだ
01:45ネブミっていつも優しくて親切な人だよ
01:49それはカエデに価値があるからだ
01:52私に価値なんてそんな
01:54ポーション
01:55ポーションを大量に作れる人間は貴重だ
01:58実際にポーション売ってるからこそ
02:01強盗にも狙われた
02:02誰でも簡単に信用しない方がいい
02:05はい
02:06そういえばシキたちが探していた妖精の泉って
02:10本当に病気に効くのかな
02:12マユツバだな、妖精の泉の水じゃなく
02:16泉に妖精の水があって、それの効能を期待しているんだろう
02:21妖精の水ってそんなに珍しいものなの?
02:24水の妖精にしか生み出せない水だ
02:27滅多にお目にかかれるものじゃない
02:29うまいな、これ
02:33気に入った?
02:36
02:37あった、妖精の水
02:41マキシマムポーションの材料だ
02:44手に入るなら欲しいかも
02:46もう片方の天竜草は名前も聞いたことがないけど
02:50こういうところも勉強が必要なんだろうな
02:54カデ!
02:55シキ
02:56悪かったな、待たせちゃって
02:59その代わりと言ってはなんだけど
03:01約束の仰切り草はほら、この通り
03:04うわぁ、こんなに沢山いいの?
03:06いや、これぐらいでお礼になれば
03:09早くね
03:10ほら、いいって
03:11ちょ、ちょ、ちょ、それでさ
03:14その、俺たちとまた森へ行ってくれないか?
03:17森?
03:18うん
03:20どうしても諦めきれなくて
03:22カルデノさんは強いし
03:24一緒に行ってもらえたらたどり着けると思うんだ
03:27カエデが行くのならついていくが
03:30それ以外で行くつもりはない
03:32え、私…
03:34カエデさんのことは俺たちもできるだけフォローするから頼む!
03:39うん、ちょっと興味がなくもない…かな?
03:44カエデ、鍋がいっぱいになったぞ
03:51わかった、すぐ行く?
03:53水汲み重いのにありがとうね
03:56これくらい大した手間じゃない
03:59ただ、これがあの女からの依頼だと思うと嫌な気がするだけだ
04:03ねぶみ上等
04:07カルデノゴレイさんに会いたくないなら、私だけで行ってきてもいいけど?
04:11そういうわけにはいかない
04:13私はカエデの護衛だからな
04:18確かに受け取りました
04:20レイ様はお仕事中でしばらく戻られませんので、報酬は後日でよろしいでしょうか?
04:27はい
04:30とりあえず用事はこれで終わりか?
04:32うん、あーでもせっかくだしギルドに行こうかな
04:36私も念のために何か準備しておいたほうがいいかなって
04:39わかった
04:40うわっ、リクフォニアより品揃えばいいけど高っ!
04:46カエデ、これも買っておけ
04:49ん?腕は?
04:51使い捨ての身代わりだ
04:54一度だけ体の周りに結界を張ってくれる
04:57へー、そんなのあるんだね
05:00カエデのことは私が守るが、万が一の事態に備えておいたほうがいい
05:04そうだね
05:06ちょっと高かったけど色々買えてよかったよ
05:10カルデノは何かいらなかった?
05:12そうだな
05:14カエデ、私が倒したイノシシの素材代は、私の取り分もあると言っていたな
05:23うん、うん、あれはカルデノが稼いだお金だし、もちろん
05:27そうだ、カルデノの財布を買おうよ
05:30財布?
05:31ほら、あっちの屋台で売ってるみたい
05:33ほらいろいろあるよ
05:35この形ならベルトに付けられるしちょうどいいね
05:39これは…
05:40はい、これでよし
05:42イノシシのお金はこの中に入れておいたから自由に使ってね
05:47カルデノが稼いだお金だし、欲しいものをいちいち私に言うのも面倒でしょ
05:52ありがとう
05:53どういたしまして、それで何が欲しかったの?
05:56とりあえずあれだな
05:58あー、串焼きか
06:02まいろー
06:04あっ
06:05カエデも食べろ
06:07ありがとう
06:08次はあれ
06:13カエデ、準備はできたか?
06:15うん、大丈夫
06:17小石も作ったし、身代わりのブルスレットもちゃんと付けたよ
06:21一応泉の水を汲むための水筒を持って行ったらどうだ
06:26水筒…持ってないかな
06:30なら、行きがけに買うか
06:34死刑、シーザ、ギト
06:36遅いぞ、カエデ
06:38ごめん、水筒を買ってたから
06:41水筒なら仕方ないな、水筒は大事だからな
06:45準備万端だね
06:46えー、ギトは魔法使いなんだ
06:50いくつかしか使えませんけど
06:5314歳だっけ?その年でそれだけできるならすごいよ
06:57ありがとうございます
06:59そういえば、カエデさんは何歳なんですか?
07:02私、17だよ
07:05そういえば、カルデノは何歳なの?
07:08忘れた…いちいち数えていない
07:13そっか…
07:17前の時は泉まであと少しってところまで近づけたはずなんだけど
07:21そこでイノシシと遭遇しちまったから、その辺りから探せばいいと思う
07:26それって何か根拠とかあるの?
07:29泉から流れる小川だよ
07:31どれが正解かは分からないけど
07:33小川を見つけ次第辿っていけば、いつかは泉まで行き着くはず
07:38だから今回は前回辿っていた小川の続きからになるんだけど
07:42あそこからさらに奥に進むのは怖いよな
07:46奥に何かあるの?
07:49うーん、情けない話だけど気持ちの問題かな
07:53まったく生き物を見かけなくなったり、急にイノシシが現れたり
07:58森の奥なのに生き物を見かけなかったのか?
08:02ああ、もちろんただの気のせいの可能性もあるけど
08:06やっぱり変だよな、イノシシは別としても随分奥の方だったのにあんなに静かだなんて
08:12ごめん、それってどういうこと?
08:14通常森は奥へ行くほど生物の数が増す
08:18だが本来いるはずの者たちがいない、それは異常なことだろう
08:23ど、こっちだ
08:24ここを降りれば、俺たちが前回辿っていた小川だ
08:31綺麗な水だね
08:33いかにも妖精の泉から流れてきてるって感じだろう
08:37じゃあ、さっさと行くか
08:41確かあの時はこの辺りでイノシシに出くわしたんだ
08:44え?
08:45え?
08:46どうした?
08:48あそこ、なんか動かなかった
08:51何か影みたいな
08:53おい、怖いこと言うなよ
08:54気のせいだろ、そうだろ
08:58嫉妬?
09:00どうした?
09:01か、カルデノはあそこ、何かいる
09:05死霊だな
09:07死霊?幽霊のこと?
09:09詳しい違いは分からないが、死霊は取り付くと言われている
09:13興味を持たれると厄介だ、さっさと進むぞ
09:17え?
09:19あれ?あの死霊?
09:21ねえ、カルデノ、あの死霊?
09:23こっちを指さしてる!
09:25死体するなって言っただろうが!
09:28でもやっぱりあの死霊って、指を向けてるように見えるよね
09:32でも私たちを指してるというか
09:35こう来て、こう?
09:38あっち?
09:40何の話だ
09:42死霊の指が指してる方向、私たちからはちょっとずれてない?
09:47もしかして、泉がある方向を指してる?
09:50はぁ?なんで死霊が俺たちに泉の場所を教えたりすんだよ?
09:54そんなの俺だって知らねえよ
09:56でも方向的には確かに小川の上流だし、カルデノはどう思う?
10:01知らん。しかしあの死霊も元々は人だ
10:05意図を持って私たちを誘導する可能性も否定はできない
10:10まあ今更死霊にどうこう言われたって関係ないか
10:14行こうぜ、そうだな
10:16なんか、あの死霊意外と怖くないかも
10:22あっ、今水の音が聞こえた?
10:27ああ、結構近いな
10:28あっ、おい、あれ泉じゃないか!
10:31いや、絶対に見つけたぞ!
10:32That's the end of the river!
10:34What?
10:36This is...
10:38The river...
10:40It's something I thought about.
10:42It's so beautiful.
10:44It's so beautiful.
10:46All right, let's go away from the river.
10:48What?
10:50What did you hear?
10:52I saw this here.
10:54What did you hear from the river?
10:56What did you hear from the river?
11:02What did you hear from the river?
11:08This is not the river.
11:10This river is crazy.
11:12What did you hear from the river?
11:14That river is strange.
11:16This river is a river.
11:18I don't know how you're moving from the river.
11:20I don't know what the river is.
11:22It's not water.
11:24It's not water.
11:26This river is a river.
11:28The river is a river.
11:30Now, I'm going to walk out.
11:32It's not the same thing.
11:33The dark dark are always not.
11:35It's not the same thing.
11:36It's not the same thing.
11:37We're walking out.
11:39Let's start out.
11:41It's not the same thing.
11:42We're walking out.
11:44We're walking out.
11:45It's not the same thing.
11:47I'm walking out.
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