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00:00Thank you so much.
00:30The goal is to create a mansion.
00:37The case is understood by the case of the house.
00:45The homeowner is a mansion.
00:49The mansion is built in the home.
00:52The mansion is built in the home.
00:58生活の裏で何が起きているのか。マンション管理に広がる闇を追跡します。
01:13スタジオにはお笑い芸人インファレスの板倉俊幸さんです。よろしくお願いします。
01:18板倉さんはマンションの理事長を務められていたんですよね。
01:22何が起こっているのか気になりますね。
01:28今日はマンションの維持に欠かせない大規模修繕工事をめぐる問題を取り上げます。
01:35経年劣化した外壁や屋根などの共用部分を直す工事で、費用は住民が毎月支払う修繕積立金が充てられます。
01:46どのような工事をどの会社に発注するかなど、1、2年かけて話し合うのが主に住民で作る管理組合の中の修繕委員会です。
01:59この修繕委員会に工事会社の社員が入り込み、自社に有利になるよう議論を誘導していたとみられているんです。
02:12実態を取材しました。
02:1712年から15年ほどの周期で行われる大規模修繕工事。
02:25マンションにとっての一大イベントで規模にもよりますが、数千万円から数十億円が投じられます。
02:38この工事をめぐって、今年5月、トラブルに遭った。
02:47そう話すのは、神奈川県内の800戸を超える大型マンションに住む男性です。
02:55居住者をだまして、非常に許しがたい思いですね。
03:04こんな感じで修繕委員のメンバーが座っていました。
03:09去年立ち上がった大規模修繕委員会に参加していたのは、およそ10人の住民。
03:20その中にいたのが、住民の鈴木を名乗る人物です。
03:26建築関係の仕事をしていると話し、会議では業者を選定する資料などを積極的に作っていました。
03:36建築の専門性があるメンバーが多くない中で、その専門性をちらつかせて率先してやるよと言ってしまえば、よろしくありがとうとなってしまいますよね。
03:50ところが今年に入り、外部からの情報提供で修繕委員会に参加している人物は、実際の住民、鈴木さんとは別人ではないかという疑惑が浮かび上がります。
04:08防犯カメラの映像を確認すると、全く違う人物が鳴りすましていることが判明。問い詰めることになりました。
04:20防犯カメラの映像を確認している人物にお話ししています。
04:24防犯カメラの映像がある人物を、自分の女性が鳴りします。
04:29防犯カメラの映像となってしまった人物と、今のお知らせましても、顔は違います。
04:38本人確認を求めると、保険証を取ってくるといい、そのままマンションを立ち去ろうとしました。
05:02そして、逃走しました。
05:12実は修繕委員会にはさらにもう一人なりすましで入り込んでいて、2人は住居侵入の疑いで逮捕されました。
05:25捜査関係者によると、2人とも大阪に本社のある修繕工事会社A社の現役社員でした。
05:35調べに対し、会社の利益になると思ったなどと供述しているということです。
05:43なぜ工事会社の社員が住民になりすますことができたのか。
05:49きっかけは実際の住民である鈴木さんの妻がポストに入っていたチラシを見たこと。
05:59店のサービスなどを覆面調査するアルバイトの募集で、妻は応募することにしました。
06:09ところが、応募先の担当者と話すと、住んでいるマンションの修繕委員会を内内に調査したいと切り出されました。
06:33修繕委員会で不正が行われていないか確認したいと、管理会社様から依頼がありました。住民の方しか参加できない場なので、立場を貸していただけませんか?
06:50話を信じた妻は夫の名前で修繕委員に立候補。夫が詳しい事情を知らないまま1年近くにわたって成りすましが続いていたのです。協力の謝礼として20万円以上の商品券を受け取りました。
07:12外部の上が入るんだったら確かにうちのマンションにとってもいいことになるんだろうなというふうに思ってしまいました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
07:26住民になりすましていた社員2人は、その後、処分保留で釈放されました。警察は住民の告訴を受け、詐欺未遂などの疑いでも捜査を続けています。
07:44このマンションでは工事の議論を一からやり直すことになってしまいました。
07:53会議の場面だけではなくて日頃から付き合いのある。
07:58そういう関係性があったら怪しいことには早くに気づけたんじゃないかな。
08:06社員が逮捕された大阪に本社があるA社。
08:14事態をどう受け止めているのか、再三にわたり取材を申し込みましたが。
08:22お客様に提供して。
08:25はい。
08:26本店舎ではご通話を解決させてもらえます。
08:29はい。いつまでにお答えいただけますかね。どういった形で。
08:32ちょっと、いや、ちょっとわかんないですよ、それは。すみません。
08:40取材には応じませんでした。
08:45同様のケースは他にもあるのか。
08:48私たちはここ数年で大規模修繕工事を行ったり、予定していたりする首都圏のおよそ60の大型マンションをリストアップ。
09:01管理会社や管理組合などに聞き取りを行いました。
09:08その結果、A社が関係したなりすましと疑われる事案が、少なくとも7件確認できました。
09:18被害を訴える住民たちも、ネットワークを作り、情報の共有を始めています。
09:27A社では何が行われているのか。
09:36A社では何が行われているのか。
09:492ヶ月にわたる交渉の末、元従業員が取材に応じました。
09:55なりすます営業社員の方々が、私服に着替えて参ってきますと言って、
10:10集会であったり、修繕委員会に手掛けていくところは目撃をしておりますし、
10:16ポスティングするチラシをひたすら折ってチャブートに入れてらっしゃる事務員の方もいらっしゃいました。
10:28元従業員が指摘したのは、住民たちによるマンション管理がいかに脆弱かということでした。
10:38取材の最後に見せたのは、かつて使っていた自らの名刺。
11:03A社のほかにもう一枚B社の名刺を持たされていました。
11:13状況用途によって名刺を使い分けて稼働しているっていうことがこの会社の実態です。
11:24一体B社とは?
11:31登記本などで調べたところ、少なくとも24のマンションで部屋を購入し、区分所有していることが分かりました。
11:43その一つを取材すると、新たな疑惑が。
11:53都内にあるタワーマンション。去年から大規模修繕工事が始まり、2年後に完了する予定です。
12:06理事を務めたこともある住民たちが話を聞かせてくれました。
12:13複数のマンションを会社名義で所有して理事や大規模修繕委員に入り込んでいる非常に気持ち悪い部屋を所有するB社の幹部が住民として修繕委員会のメンバーに工事の受注先にB社と関係があるとみられるC社が下請けとして入っていることが分かりました。
12:43私たちは利益誘導が行われ費用が割高になったのではないかと疑っています。
12:50私たちは関係者から見積もりや工事の使用書などを入手。修繕費用は全体でおよそ57億円と記載されていました。
12:57この費用は妥当なのか一級建築士事務所と分析しました。
13:04天井の方っていうのの塗装工事なんですけどもこちらの方が一級建築士事務所と分析しました。
13:11この方が平米あたり1530円とこれも非常に高い。
13:18この規模のマンソンだと大体平米あたり1000から1100円。
13:25数百ページにわたって書かれていた工事単価を調べ。
13:32他の複数の専門家にも取材したところ、全体として相場よりも3割ほど高いという結果が浮かび上がりました。
13:39こう当たり200万円というのは平米あたり1530円とこれも非常に高い。
13:42この規模のマンソンだと大体平米あたり1000から1100円。
13:45数百ページにわたって書かれていた工事単価を調べ。
13:49他の複数の専門家にも取材したところ、全体として相場よりも3割ほど高いという結果が浮かび上がりました。
14:00小当たり200万円というのは非常に高いと思います恐らく小当たり150万円ぐらいというのが妥当かなと考えられます市場原理を聞かせてこの価格になることはないです私たちはこのマンションに関わる2社と社員がなりすましを行っていたA社の関係性をうかがわせる画像を入手しましたA社の社内システムの画面を写したものです
14:30社内の組織図を表す欄にはA社の人事部やIT事業部とともにB社の名前が並んでいました。
14:40下請けのC社も見つかりました。
14:45それぞれの会社に関係性を聞くため取材を試みたものの回答はありませんでした。
15:00すでに工事が始まった今、住民たちは複雑な思いを抱いています。
15:07今回の取材で見えた疑惑はどこまで広がっているのか。
15:2930年にわたり修繕工事に携わってきた業界の関係者です。
15:39人任せの住民も多いマンション管理の実情に付け込む業者が少なからずいると話しました。
15:50誘導のしやすさというか、所有者として持っていればそれは堂々とできますからね。
15:59そしてマンション人気も伴って競争はますます激化しているといいます。
16:08ストックが増えてくる。
16:09となれば当然その回収工事をやるというニーズが増えてくる。
16:15戦所耐久のマンションだったらそれはもう工事費もすごいですし、
16:20レアバンも大きいですし、やっぱりその利益に目が眩むっていうのは当然あるんだろうなと。
16:28私たちはマンションの大規模修繕のトラブルについてさらに取材を進めていきます。
16:35なりすましや金額の不当な釣り上げなど、皆さんの体験談、こちらにお寄せください。
16:42ここからはですね、マンション管理の問題に詳しい弁護士の香川桐さんにも加わっていただきます。
16:47よろしくお願いします。
16:48よろしくお願いします。
16:49まず板倉さん、理事長も務められた経験がある当事者としてですね、なりすましの事件どう受け止めましたか。
16:56これはでももう、初めて見ましたけど、気づかないですよね。
17:03気づかないですよね。大きいマンション、世帯数が多いマンションになればなるほど気づかないし。
17:10疑わないですよね。
17:11そうなんですよ。気にないじゃないですか。この人大丈夫かなんてやってっても確証が持てないんで、これは恐ろしい。
17:18ねえと思いますよね。香川さん、どうしてこんなことが起きるんでしょうか。まず前提として、大規模修繕工事というのは、金額が非常に大きいんですね。しかも周期的に行われることが分かっているので、入り込む側からすると、非常に狙いやすい、入り込みタイミングを測りやすいというところがあります。なるほど。
17:39なるほど。狙われやすいにもかかわらず、住んでいる住民の方が無関心。住民が無関心。はい。
17:45廊下とか外壁とかはもう自分のものじゃないから、もう誰かやってくれるだろう、みたいな感じに考えているんですね。しかもですよ。さらに住民の高齢化とかですね、最近は投資用物件でそこに住まない人が出てきてますので、より一層ですね、役員になりたいという人がいなくなっている。そうするとどうなるかというとですね、役員になるよっていう人がいると、どうぞどうぞどうぞ、みたいな感じで。
18:07しかもその人がすごい専門的な用語とか使って詳しいと、じゃあもう全部お任せします、みたいになっちゃうということなんです。
18:14そうなりますよね。ただ業者任せになるとどうなってしまうんでしょうか。
18:18はい。そうすると競争原理が働かないということになりますので、当然金額が上がっていく、工事金額が上がっていくと。
18:24そうすると今まで住民の方が一生懸命貯めた修繕積立金が想定以上に支出してしまう。だから本来使うべきはずのところにお金を当てられなくなってしまうということがあるのかなと思います。
18:35はい。田倉さん、住民の無関心についてはどうですか。
18:39いや、もう今先生おっしゃったことで、もうグサグサグサグサグサってなりましたよ。
18:44本当に。
18:44なんか一言みたいなふうに思ってた時ありましたけど、実際やっぱり文庄に行って、そういう理事会みたいなやつの話が来た時に、やっぱめんどくさってちょっと思っちゃうんですよね。
18:57仕事もあるしとか思うんですけど、でもそれをみんながやってたら、それこそいいいようにされちゃう可能性があるから、やってよかったなと思います、僕は。
19:08ああ、そうですか。なりすましなどが心配になった場合は、国が指定している公益財団法人マンション管理センターなどにお問い合わせください。
19:19またですね、マンション管理に関わる人向けに、自治体や民間業者による無料のセミナーも各地で開かれています。
19:27修繕工事の注意点など、専門家のアドバイスを聞けるので、開催されているか、お住まいの自治体などに聞いてみてください。
19:37とはいえですね、なかなか見抜けないんじゃないかと思うんですけれども、香川さん、気をつけるポイントを教えていただけますか。
19:44はい。なりすましを防ぐためには、その人が本人であるかどうかを確認しなきゃいけないと。
19:49はい。
19:49例えばですけど、運転免許証とかパスポートとか、顔写真付きの身分証明書を提示してもらうとか、実際にその人が住んでいるかどうかを確認する。
19:58しかもこういったことを単純にやるだけじゃなくて、住民のルールである管理規約に定めるということが重要かと思います。
20:05はい。管理規約が重要なわけですね。
20:08はい。VTRにあったように、なりすましに関しては警察が逮捕するとかできるんですけど、一方で後半部分にあったですね、部屋を買ってしまうパターンですね。
20:19これに関しては刑事上の責任を追求するのは非常に難しいですね。
20:22じゃあどうするかというと、例えば管理規約に利益誘導を禁止すると。
20:27例えば役員の方が自分自身の利益を図って管理組合に損害を与えるような取引は禁止しますって書くとですね、その規約をもとに民事上の責任を追求するといったことも考えられます。
20:38ただですね、この管理規約、古いままで放置されている組合さんも多いんですね。
20:43で、国の方がですね、こういったものが一般的ですよというひな形を出してますので、ぜひ参考にしていただきたいなと思います。
20:50はい。今回のなりすまし事案について、国土交通省は取材に対し、
20:56非常に悪質な手口で大きな問題だと捉えている。
21:02参考となる規約を10月に改正しているので、確認してほしいとコメントしています。
21:0810月の改正では、本人確認の徹底などをすることが追加されました。
21:15どうでしょう、板倉さん、本人確認、ご自身の場所でできそうですかね、管理規約の確認など。
21:20これは可能だと思いますね。こういう事例があるということをまず周知して、
21:27これを防ぐためなんだと言ったら、多分反対する人いないんじゃないかと思いますね。
21:31そこで反対だとおかしいですもんね。
21:33そうそうそうです。お前ってなっちゃいますよね。
21:36結局大事にやりましょう。
21:38これは大事だと思います。
21:39さあ、被害に遭わないためにどうすればよいか。
21:43マンションの住民や事業者の間で先進的な取り組みも始まっています。
21:50東京・足立区のマンションで行われているのは、修繕委員会を常設する取り組みです。
21:58ちょっと気持ちよりは、タイムスケジュール的な感じでどうなっちゃうのか。
22:03いつから始めて?
22:04今それを年内中とは思っているんですけど。
22:11一般的に修繕委員会は、大規模修繕工事の時期が近くなってから立ち上がります。
22:18一方、ここでは理事会の中に専門の委員会を常設。
22:25住民同士が顔を合わす機会を増やすことで、外部の工事関係者などが入り込む隙を減らそうとしています。
22:36専門的な知識のあるマンション管理士も雇い、住民一人一人の負担を減らす仕組みを作っています。
22:44このマンションの中でお互いに助け合って生活していかなきゃいけないだろうという発想から、
22:53長屋の生活みたいな人間関係を作りたい。
22:5710月からは業界内でも新たな取り組みが。
23:09横浜市が100%出資する住宅供給公社です。
23:15成りすましの事件などを受けて始めたのが、入札代行サービスです。
23:21大規模修繕工事の中で、工事会社の選定を公社が引き受け、入札を行います。
23:32手数料をもらって間に入ることで、不正に業者が選ばれるのを防ぐのが狙いです。
23:38さまざまな業者の方に参加していただくことができて、適正な価格での発注が結果的に得られる。
23:46信頼を回復するというところが業界全体として求められているところではないのかなと。
23:53成りすましの調査報道など、初めから番組を見たい方は、こちらのQRコードからご覧ください。
23:59さいたくらさん、マンション住民の取り組みどう感じましたか?
24:02こういうことが起こる前にできたらいいんですけどね、なかなか、やっぱりマンションって結構ドライな感じを求めている人もいますもんね。
24:14あんまりベタベタしたくないからマンションだという人もいるから、ただやっぱりマンション自体の防御力を上げるには知り合いになって。
24:23大事ですね。
24:24すごいですね。
24:25はい。マンションの大規模修繕工事をめぐっては、成りすましの他にも住民が不利益をこむりかねない事態が起きています。
24:35今年、国の公正取引委員会が談合の疑いで、大手ゼネコンの子会社を含むおよそ30社に立ち入り検査を行っています。
24:45香川さん、これ全ての工事会社が悪いわけではもちろんないんですけれども、相次ぐ不正どうにかならないんでしょうか?
24:52今おっしゃった通り、全ての工事会社が悪いわけじゃないというのがまず大前提にあります。
24:57今日やったような成りすましとかですね、部屋を買ってしまうというのは特殊な例外的な業者さんです。
25:03一方でですね、確かにただ、この大規模修繕業界というのはここ2、30年で急激に伸びてきた市場も成長してきた業界なんです。
25:12それはなぜかというと、2、30年前より以前はマンションを建てるということにお金も動いていたし数も多かった。
25:19でもそのマンションが老朽化したから今は直すということにお金とかが回っているんですね。
25:23だからそこの部分について法整備が実際追いついていないのも現状です。
25:28だからもしですね、今後もこういった不正が続発するようであればですね、国も法整備を考えなきゃいけないのかなと。
25:35具体的にはですね、工事業者や設計管理業者を登録制度にするとか、何か悪いことをした時にペナルティを与えるとか、そういったことも必要なのかなと思います。
25:43はい、香川さんが今できる最も大事なこととしてあげるのがこちら、住民がやはり関心を持つことですね。
25:51はい、そのとおりで、さっきお話したとおり、部屋の中はすごいみんな関心を持つんですけど、部屋の外に関して関心を持たないんですよ。
25:58はい、しかもですね、今、建築費の高騰等で非常に工事費が上がっていると、より一層お金をシビアに考えていかなきゃいけないので、今まで以上に関心を持っていただきたいなと思います。
26:09はい、田倉さん、改めて今日の番組いかがでしたでしょうか。
26:13いや、本当に勉強になりました。すぐもう今日マンションに帰ってみんなに気をつけるんだぞーって言いたいぐらいの感じですね。
26:19本当そうですよね。
26:20感じですね。まあでも僕は本当経験してめんどくさかった、最初めんどくさいと思ったけど、やってよかったと思ってるんですよ。
26:25やってよかった、理事長を。
26:27はい、結構マンションの知識が得られたし、それでみんながじんわりマンションの知識を得ることが、マンションの物理的じゃない方の防御力につながるんじゃないかと思って、だからそうやってやっていきましょう。
26:42やっていきましょう。
26:43引き受けて。
26:44はい、本当に。隣に住んでいる人の顔もよくわからないというのが当たり前になりつつ、都会のマンションにいろいろな落とし穴があることがわかりました。
26:53まずは身の回りに、被害に遭わないために目を向けたいと思います。
26:57板倉さん、香川さん、今日はどうもありがとうございました。
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