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00:00The first day of the movie is to create characters.
00:07The first time I read the story of the movie is to create characters.
00:14One page is to create characters.
00:20One page is to create characters.
00:27So, the character is moving in the head.
00:30When you start to create a new character,
00:35you can see the picture in your face.
00:39When you start to create a comic scene, you can see the character in your face.
00:49自分の魂を打ち込んだ創作物であり、生きるという意味ですよね、これは。
00:59私はこういう形で表現したと。
01:07昭和の時代から誰もが慣れ親しんできた漫画。
01:17それは漫画家が一心不乱に描き上げた一枚の原画から始まる。
01:36水しぶきの躍動感やきめ細かい光の反射。
01:47細部にまでこだわった緻密な表現命を燃やして描いた魂の結晶だ。
02:05世界を席巻する漫画文化。
02:11海外のコレクターたちが争奪戦を繰り広げるのは、漫画の原画やアニメのセル画だ。
02:21頻繁に取引されるのがネットオークション。
02:25価格が高騰し続けている。
02:27一枚の原画に3千万を超える値がつくことも。
02:37一枚の原画に3千万を超える値がつくことも。
02:49目がつくことも。
02:53取材から見えてきたのは、 潤沢な資金を持つ大物コレクターの存在。
03:09海外の絵画のような美術品として評価され、日本から世界に流出する。
03:29原画。
03:41その行く末を探る。
03:59今年9月、アメリカで初めてとなるある企画展が開かれた。
04:14その名も、アートオブマンガ。
04:24海外でも人気を誇る日本の漫画家の作品を集めた、世界最大規模の展覧会だ。
04:37主役は700点に上る原画。
04:43高橋留美子の犬屋舎に。
04:49荒木ひろひこのジョジョの奇妙な冒険。
04:56そして、小田英一郎のワンピース。
05:024ヶ月にも及ぶ開催。
05:0618万人の来場者が見込まれる。
05:11中の地下な冒険の画の中である。
05:18韓国の下な冒険があったという木の外で、
05:21もしくは独自外の昼像な冒険を見た。
05:23彼の冒険には多すぎるものだ。
05:26歴史なの冒険な冒険があるようなものだ。
05:27それは究竟に光沢派を見つける。
05:30まだ資産の冒険がある。
05:33両方を見つけたくるわけがあるような冒険がある。
05:37She's a woman who is a pro-manager.
05:44I'm here too because I any chance I get to see like a comic page in person I feel like it's like a master class like even just looking at the page I feel like I learned so much I actually cried a little bit being in front of the Ranma 1 half color pages because I've never seen them in color before and I was like
06:14I had no idea that the water was that blue like just like uh Takahashi's color palette was just so like I don't know it was really special to see it
06:25this展覧会を企画した curator of Nicolle-Rumaniere
06:39日本の大学に留学した時漫画文化に触れ夢中に
06:47これまで大英博物館などで漫画展を開いてきた
06:53when we looking at these genga we actually feel that we're with the artists we're standing beside the artist says they're drawing them and the line feels alive
07:04and we're trying to do this in this exhibition is Japanese manga and the field of Japanese manga is much more rich than what Americans realize
07:16it's like um in Italy and in the um in classic periods
07:22Michelangelo Leonardo da Vinci you have disegno these um wonderful sketches
07:27and um there's some in this museum there's some in the British museum
07:31but this is the same thing uh it's fabulous
07:34I'm a member of the world
07:36I'm a member of the world
07:3910月
07:41ニューヨークで開かれたポップカルチャーのイベント
07:454日間の開催期間中25万人を超える人々が訪れた
07:53日本のコンテンツ産業の海外での市場はこの10年で4倍に拡大
08:07輸出額はおよそ6兆円
08:12自動車に次ぐ機関産業に成長した
08:17このイベントに毎年通い続けている男性がいた
08:46ユーチューバーとして活動するマイケル
08:52SNSのフォロワー数は100万人
08:59漫画の原画やアニメのセル画などを集め
09:04その魅力を発信している
09:07アニメのマグレーションで
09:18アニメセルを見ることができる
09:20アニメセルを見ることがある
09:23アニメのコンテンチン アニメエンマイクスポ
09:24But definitely looking here as well.
09:38Tetsuan Atomが好きだった父の影響で
09:41日本のアニメにハマったマイケル
09:46700万円を継ぎ込み
09:48100枚を超える原画やセル画を集めてきた
09:53中でもお気に入りは
10:09美少女戦士セーラームーンの猫のキャラクター
10:141960年代に放送された
10:21Tetsuan Atomの年代物の原画も
10:24人物のゲンガも
10:54人物のゲンガを手元に持ち
10:56創作過程に思いを馳せることが
10:58何よりも楽しみだという
11:00直筆のゲンガを手元に持ち
11:05直筆のゲンガを手元に持ち
11:07創作過程に思いを馳せることが
11:10何よりも楽しみだという
11:14気象価値が高いゲンガやセル画を
11:32どうやって手に入れたのか
11:34ドラゲンガ…
11:40このアニメーションは
11:44映画のアニメーションです
11:46約800円
11:47一番高いもの
11:49There are things on my list, like Pokémon, like Neon Genesis, Evangelion, that I would
11:57love to own them, but the people that do own them don't like selling them, and when they
12:00like selling them, they're very expensive.
12:02So I know, as a collector myself, I gotta keep the pieces I like, or risk losing them.
12:19It started from Paris, 7年前, the auction was opened, and it was created by the Japanese
12:31artist, who knows the Japanese, who knows the Japanese.
12:37It's the代表作, the title of the鉄腕atom, the原画.
12:461950年代に漫画雑誌に掲載された6コマにわたる戦闘シーン
12:53初めて海外のオークションにかけられるとして注目を集めた
13:16落札額はなんと3500万円
13:22落札者は明かされなかったが海外のコレクターだったという
13:28この時から原画の価値が一変した
13:36ポップカルチャーを扱うオークションサイトでは
13:47原画やセル画が頻繁に取引されるようになった
13:56科学忍者対ガッチャマンの一連の原画は650万円
14:03SF漫画 アキラの原画は1250万円
14:12ジブリの隣のトトロの原画には
14:193450万円の高値が
14:27一部のブローカーが登記目的で購入するケースもあり
14:31価格は高騰し続けている
14:35加熱する原画ビジネス
14:48そこに新たなチャンスをつかもうとする企業も
14:54アメリカ最大のオークション会社
15:04ヘリテージオークションズ
15:06創業当初はアンティークやコインが主力だったが
15:13漫画やアニメに正気を見出した
15:17去年 原画やセルガなどの売り上げは
15:26過去最高の25億円を記録した
15:35アニメ部門の責任者 ビル・キング
15:39世界中のコレクターから
15:47次々と商品を集め
15:50定期的にオークションを開いている
15:53アニメ部門のものが
15:55映画された
15:58ビジネスのヒャイライトだった
16:01、違いなくネス、欄から殻を
16:06アニメ部門の作品
16:07残りグッドゲンが
16:08一番クレエライトメイズ
16:11マイズニューアニメ部門を
16:12最高のサービ scale
16:15最高のアニメ部門は
16:17つまなのに
16:18ニメイズニアの作品
16:20ミユザキの COMMUNITY
16:22Difficult to find these days and the value is way up. I just need two of them and they can go bidding together and we'll see what happens, but yeah.
16:34Today's auction features celebrating 40 years of Studio Ghibli part 2, a great selection from the art studio.
16:43On the internet, there were 5,000 people who participated in the auction. The注目 was the main character of the魔女's train station, Kiki No. Selga.
17:00The price of the price is $4,000, about $60,000.
17:13$16,000 Heritage Live. You're in first. Thank you.
17:17The price is rising and rising.
17:24It'll be your last chance and fair warning here, Heritage Live. Missing this one.
17:28$20,000 now and selling. Fair warning and last call.
17:34Lack殺額は当初の6倍。370万円に。
17:43この日、最も高値がついたのは、モノノケ姫のセルが。590万円だった。
17:52It is important artwork and it is and has been and is becoming quite valuable and so I think Heritage Auctions, you know, has a little prestige involved with selling very good artwork, you know, the best of the manga, the best of the anime, things like that.
18:19I think it has tremendous potential. I wish I could find more of it. That would be great for me. I would do all I could to promote it. And, you know, someday maybe just have a manga auction.
18:31さらなる事業拡大を狙うオークション会社。
18:45去年、東京に事務所を開設。
18:49日本に眠る貴重な商品の発掘に乗り出した。
18:538人のスタッフを新たに雇い、日本語のホームページを立ち上げ、出品の呼びかけや無料査定を始めている。
19:08サポート体制が整ったことで、相談件数が急増。
19:19この1年で、日本からの出品数は4倍に増えたという。
19:24歴史として、資料価値が高いものとして、探している外国のコレクターの方はすごくたくさんいらっしゃいますね。
19:35ポップカルチャーとかエンターテイメントの部門で、日本からもっともっと出てくるものはいっぱいあって、
19:42日本の人たちがまだ価値を見出していないというか、日常にあるものだったかもしれないけど、
19:48外国の方から取ったら、歴史的な遺産だというものはまだまだあると思います。
19:54今後ももっともっと出てくると思います。
20:00海外を中心に取引が加速する原画。
20:07漫画家はどのように受け止めているのか。
20:15累計500万部を売り上げた、愛と誠をはじめ、
20:20数々の名作を送り出した、長安匠。
20:292年前に完結させた、三浦義師伝。
20:32新選組最強の男、吉村寛一郎の波乱万丈の生き様を描いた、渾身の大作だ。
20:49一応、これはイメージで描くんですよね。
20:53事前取材や設定資料の作成など、準備に3年をかけた。
21:02徹底的に、リアリティにこだわった原画には、
21:13建物の細かな木目や装飾まで、緻密に描かれている。
21:20脳梗塞を患い何度も中断を余儀なくされるも、20年かけ、全13巻を執念で描き上げた。
21:38描くのってやっぱりすごく大変ですか?
21:45大変じゃないんです。描くのは好きですか。
21:51時間かかったって全然苦にならないんですよね。
21:56ところが、7年前。
22:05長安の苦労を踏みにじる、ある出来事が起きた。
22:10仕事先に貸し出していた、愛と誠の原画が、知らぬ間に、オークションに出品されていたのだ。
22:31オークションの中止を求めたが、そのまま400万円で落札。
22:37取り戻すことはできなかった。
22:42何とか取り戻すことができるのかって、いろんなことを考えたんですけど、結局一番悪い形で終わってしまいましてね、もうしょうがないやって、本当に力を落としてましたね。
23:00だってわが子が離れ離れになって、どこに、どういうふうに生きているかわからないっていうのと同じ気持ちですよね。
23:07原画がどこに行ったのか、今でもわからない。
23:14原画を日本に残していくことが大切だと考える専門家がいる。
23:21原画を日本に残していくことが大切だと考える専門家がいる。
23:30漫画の歴史や文化を研究する、明治大学の森川貝一郎准教授。
23:39見せてくれたのはジブリ、風の谷のナウシカの3枚のラフ原画。
23:54原画を見ることによってしかわからないこともたくさん発見できるわけなんですね。
24:01これはその宮崎さんのスタッフが描いたものです。
24:05そのスタッフが描いたレイアウトに対して、いやそうじゃない、こういうふうにしろというふうに修正指示を出した。
24:15枠の外に描かれた修正指示。
24:20全体に表情が乏しすぎます。
24:27線にニュアンスがなさすぎ。
24:33一コマ一コマにかける製作者の情熱やこだわりが色濃くにじみ出ているという。
24:48宮崎監督が作品を監督するにあたって制作されるにあたってどのような役割を果たされたのかということが完成したフィルムだけでは分からないようなことがその中間生成物を見ると酷明にそこに残っていたりするんですね。
25:15国の文化のある種のアイデンティティを成しているようなものがどんどんどんどんどん海外に渡ってしまって気付いた頃には日本にほとんど残っていないという状況は恐らく望ましくはないのだろうなというふうに思います。
25:34かつて日本には苦い経験があった江戸時代に描かれた風俗が浮世絵。
25:46当時浮世絵の文化的価値に気付けずフランスやアメリカなど芸術作品として高く評価する国に多くを流出させてしまったのだ。
26:34展示が実現されないというふうな状況が起こりうるという点にはさまざまな似た点が発生してきているように思います。
26:41浮世絵のように次々と日本から失われていく原画。
26:5630年前から原画の転売を行ってきたアメリカ人のブローカンが匿名を条件に取材に応じた。
27:15私はこの前に、企画を売している製作品に販売されていなかったのだ、
27:27この時に喰っちゃう薬を売して予定されたのだろう。
27:32このスタジオに見たこのごたつが、室を出現するレファインに注文を売していたのように思いません。
27:37この時に、好きですと私たちのお店を少しすることに価値を売していたのよなのだしも。
27:42Oh, I mean, at the time, maybe I was buying a couple of hundred of them
27:47every time Tripp sells, gave me a really good profit margin
27:50that helped, you know, grow the business.
27:55I said two, three, sometimes four times what I paid for them,
28:01sometimes, you know.
28:06Yeah, I just felt like, well, they threw them away to begin with.
28:09They honestly didn't value them.
28:12I think that we saved them and, you know, we proved to them that there's value to this stuff.
28:21If they come back and say we want it back, it's like we're the ones who threw them away.
28:33原画はどのように扱われてきたのか。
28:3745年前に発行されたアニメ情報誌の中に、思いがけない広告があった。
28:46未来少年コナンやドカベン。
28:54人気アニメのセルガやエコンテが、わずか数百円で販売されていた。
29:00アニメの製作会社自らが、セルガを手放していたのだ。
29:16アニメのスタジオの中で、もう使い回しもしようがないような形で、どんどんどんどん空間を取ってしまって、保存の仕様が少なくも過去はなかなかなかった関係で、どんどんどんどん廃棄されたり。
29:36セルガであればファンが喜んでくれるということで、風切りの初日に並んでくれた何人かに配ったりとか、捨てるんだったら、じゃあどんどん取っていってよっていうような形で許容される風土が全体にあったわけなんですね。
29:52原画の扱い方には、漫画家自身も悩まされてきた。
30:05バロン・ヨシモト、85歳。
30:131959年にデビュー。
30:16ルパン三世のモンキーパンチと共に、漫画の黎明記を築いてきた。
30:22代表作の獣狂伝やドンガメ野郎など、100作品以上を手がけ、今も現役で筆を取り続けている。
30:38出版社の方でも、編集者によってですよ、代理にする編集者と原稿を、本当に紙くず同様に扱うような、その程度の価値しかないというね、思いを持ったものもいたと思いますよ。
31:05ある原稿が、ここに曲げられてね、机の足の支えにしていたということもあったし、捨てられてしまうというのも結構ね、あったと思うんですよ。
31:26で、原稿が返ってこないわけですよね。
31:31返ってこなければ返ってこないで、漫画家も原稿料もらったんだからいいや、その程度の認識。
31:40当時も今も、原画の補完は漫画家に委ねられ、のしかかる負担は大きいという。
31:52やはり、あの、連載作品をたくさん描いている漫画家にしてみれば、段ボールの中にね、しまい込むしかないよね。
32:07そうすると、そういうものがどんどん段ボールが増えていって、自分たちの住むところさえね、脅かされるような。
32:14今、娘のエミリーが原画の管理を担っている。
32:36自宅には、原画を詰めた70箱以上の段ボールが置かれている。
32:44これは?
32:51ママ連行です。
32:53これはもう、まだ5分の1程度かなと思いますね。
33:00その量、どこに保管してあるんですか?
33:02これはですね、全部私の部屋というか、自分の寝室兼仕事場のお部屋に全部収納しています。
33:12ベッドとか仕事机を囲むようにして、こういった生原稿の入った箱が、ひしめいているような状態でございます。
33:23エミリーは、原画の山に埋もれる苦労を、漫画に描いて発信している。
33:38漫画原稿のある暮らし。
33:49原画は3万枚。6畳の自室は、ダンボールでいっぱい。
33:58部屋の出入りは、蟹歩き。
34:05こんなにすごい生原稿が、ダンボール箱に詰められたまま、劣化していく。
34:13幸福なことに、私がまだ肉体的に動ける年齢にあるっていうところで、自分のマンパワーでなんとかいけてるから、やり過ごしてるっていう感じです。
34:32もう限界を正直、今も感じてますし、個人で保存をするのは非常に大変なものです。
34:47この日、エミリーが訪ねたのは、同じ苦労を持つ漫画家の家族。
35:06神村みぎわさん。
35:12父親は、漫画家の神村和夫。
35:27代表作は、1972年に発表した、同性時代。
35:35映画やドラマになるなど、当時、若者の間で、同性が社会現象となった。
35:47お邪魔します。
35:51みぎわさんは、自宅を改築。
35:544畳の部屋を、原画の保管場所に。
35:59神村先生の原稿がこちらに入っているんですね。
36:04この4つ、どこかの中に原稿が入っていて、この忠誠紙のボックスの中には、1枚のイラストが670枚くらい入っている。
36:14670枚。
36:16この上にあるのは、展示会で使う額物ですね。
36:23そうした備品も一緒に保存されているんですね。
36:28生前、父の描いた漫画には、関心がなかったというみぎわさん。
36:37死後20年が経ち、膨大な原画を整理したとき、これまでの父の苦労に気付かされた。
36:49父にとっては、いわゆる半下っていう、当時の漫画家さんみんな半下っていう意識の中でやってたと思うんですけど、
36:58素人から見たら、半下なんていうもんじゃないクオリティっていうか、
37:03そんなものが、1枚1枚に魂が込められていると感じて、
37:09これはちゃんと管理しなきゃって、多分誰でも思うんじゃないかな。
37:14今もみぎわさんのもとには父が貸し出していた原画が帰ってくる。
37:29前週帰ってきたのこれ漫画の万博でやってたやつで終わったあとに矢田瀬先生がご好意でご自宅に保管してくださってたのを毎年なんだかんだ言って絵が戻ってくるんですよ。
37:50帰ってくるたびにこれをじゃあどこに収納しようというところもあるわけですよね書庫で見せていただいたものが全部ではもちろんないというところで増えていく。
38:02父が残した原画を自分一人でどう守っていけばいいのか。
38:14戸惑いの日々だという。
38:21父が亡くなった今、私がこれはこういうものだったとか、こういうふうに貴重なんですとか説明する人がいないとなかなか保管するだけはできるけれども、そのあと世に出してくれることはできるのかなっていう不安はちょっとあります。
38:44原画のほかに悩む漫画家の家族のもとには。
39:01これはインスタグラムのコンタクト欄から来たメールなんですけれども、こういう感じですね。
39:11海外のアートディレクターやコレクターたちから原画の貸し出しや購入を求めるメールが送られてくる。
39:20原画を売っていますか何枚か購入したいです特に代表作である住教伝だとうれしいです。
39:35すごくいい値段で言ってこられます要するに父が1枚当たり出版社から頂いている原稿料のような金額よりもはるかはるかに要するに1枚の絵画を買うような金額で先方は提示してくるといった状況でお!とかお!って思うんですけどあ!そんなに!しかも何か。
40:02やっぱりこう父の原画をなんかありがたい絵画のように大切な原画のように思ってくれてるのかなとか最初の方はなんかちょっとまんざわでもないみたいな。
40:17でも結局は1枚も売ってないですねやっぱり流出させたくないというか私自身があのやっぱり今後も若い世代とか後世に父の作品を伝えていきたい気持ちが強いのであの原画は売らないようにしているという状況ですね。
40:40原画高騰を象徴するオークションが開かれたパリ。
40:47ここに日本から原画を買い集め巨大なコレクションを築く人物がいることがわかった。
40:55ミッシェル・ルクレール。73歳。
41:02ミッシェル・ルクレール。
41:09ミッシェル・ルクレール。
41:11ミッシェル・ルクレール。
41:17ミッシェル・ルクレール。73歳。
41:24ミッシェル・ルクレールはスタッフを日本に派遣。
41:32漫画家から直接購入したりオークションに参加したりすることで原画を収集してきた。
41:47膨大なコレクションの中に驚くべき1枚があった。
42:02ミッシェル・ルクレール。
42:187年前、3500万円で落札された鉄腕アトムの原画だ。
42:27落札者はこれまで明らかにされていなかったが、
42:32ルクレールが競り落としていた。
42:36さらに。
42:41記念すべき鉄腕アトムの第1巻の扉絵。
42:481,000万円以上かけて購入した。
42:54貴重な手塚治虫の作品のほか、田川水鳳のノラクロなど、これまで2億円近くつぎ込んだという。
43:20ミッシェル・ルクレールはフランスの大手スーパーの経営者です。
43:25レクレールはフランスの大手スーパーの経営者です。
43:30潤沢な資金で世界中のさまざまな美術品を買い集めてきた。
43:39なぜ今、日本の原画の収集に力を入れているのか。
43:46ミッシェル・ルクレールはフランスの大手スーパーの経営者です。
43:53潤沢な資金で世界中のさまざまな美術品を買い集めてきた。
44:01なぜ今、日本の原画の収集に力を入れているのか。
44:08ミッシェル・ルクレールはフランスの大手スーパーの経営者です。
44:30集めた原画を多くの人に見てもらい、芸術的価値を高めようとしている。
44:39去年、パリで開かれた漫画の企画展。
44:45手塚治虫の原画に加え、
44:48水木シゲリやマルオス・エヒロらのコレクションを貸し出した。
44:55作品版メイドの経営者です。
44:58個人的には、
44:59様々な画面をたくさん見るように見ることがある。
45:04設立機器のブラスは、
45:09日本のアプリメイドの工具に知ってることを知りやすいです。
45:15本日の作品版の仕事が起きるために、
45:17作品版とは、
45:20彼の作品を切ってきることができるのです。
45:24and the diffuser through all the great exhibitions,
45:29all the great festivals, all the great expositions around the world.
45:36If I succeed, it's a bit of a mission that I give.
45:54But when I was a teenager, my parents had on the walls
45:58the Okusai, Hiroshige.
46:00I don't know the Japanese painters,
46:02but by the painting, I saw this artistic feeling express.
46:07L'estamp is a way to popularize a culture, an art,
46:13and it's quite curious that the Japanese
46:17have discovered their estampes by French collectors.
46:21And what's important is to make them circulate.
46:24We don't put them in a box.
46:27We show them, we make them circulate in the world.
46:30That's what makes it a value.
46:32The manga that we've acquired in Japan
46:35will continue to be shown throughout the world.
46:39And that's what makes the world out there,
46:42and especially the Japanese film.
46:44けれども
46:47さらに、フランスでは、
46:49日本の漫画やアニメをめぐる
46:52大きな計画も動き始めている。
46:58Jibri-EAがハウルの動く城のモデルとされる
47:03フランス東部のコルマール
47:06ヨーロッパで初めてとなる専門の美術館
47:31ヨーロピアン漫画アニメミュージアムを
47:34再来年オープン予定だ
47:37アニメミュージアムを
48:03手塚治虫やジブリなどのコレクションを所有する団体が中心となり、行政の支援を受け、漫画の聖地を作り出そうとしている。
48:21既に私たちのコレクションを使用しているのを作っています。
48:33漫画のコレクションを使用しているので、 漫画のコレクションを使用したい。
48:41とても多くの推薦を提供しました。
48:43漫画のコレクションを使用すると、日本のコレクションを訪問されました。
48:50In Japan, how do you think it is possible to go to Japan?
49:06This is the last year's meeting of the media and national center of media.
49:11文化庁は去年、国が主体となって原画の保管を担う
49:20メディア芸術ナショナルセンターの整備の方針を示した
49:26出版社や大学と連携、漫画家から原画を預かりデータベース化
49:35それを美術館に貸し出すことで漫画やアニメを発信する拠点にしようとする
49:51だが施設ができるのは早くて5年後の2030年
49:57どれだけ収蔵できるか決まっていない
50:02漫画やアニメについて今取り組んでいかないと浮世絵のように
50:08後で価値が大事だということになってからでは
50:11遅い取り返しがつかないというような危機感を持っています
50:14三冠額で力を合わせて取り組む中で
50:17国としてはそのネットワークの中心となるような役割を
50:21しっかり果たすような拠点を作っていかなければいけないかなと
50:23考えているところです
50:24秋田県横手市
50:30国に先駆けて原画の保管を担っている美術館がある
50:41横手市
50:46増田漫画美術館
50:48182人の漫画家から預かった原画を
51:00一般に公開している
51:03この美術館が保管する原画は
51:23およそ50万枚
51:25しかし今収蔵料は限界に近づいている
51:32現行保管のキャパシティ70万点ということで
51:37リニューアルしたんですけれども
51:39やっぱり実際機場での計算と
51:42実際の保管での空間のロスみたいなものっていうのは
51:46やっていてどんどん大きくなっていたみたいな感じでですね
51:49もう今50万点の状態でも
51:53いっぱいいっぱいな
51:54そんな印象を持ってますね
51:56預かった原画は
52:03一枚一枚
52:04シワやインクのにじみに至るまで
52:08状態を確認し
52:10大腸に記録
52:12さらに
52:15劣化に備え
52:161枚ずつ時間をかけて
52:19高解像度のスキャンを行っている
52:23スタッフ3人の手で整理できる原画は
52:321月1000枚程度
52:35保管庫にはまだ
52:3918万枚の原画が
52:41手つかずのまま残されている
52:4430年前から保管に取り組んできたこの美術館
52:56地元出身のある漫画家の思いが託されていた
53:04初代館長を務めた
53:10釣吉三平の作者
53:13矢口孝雄さん
53:15未来に原画を残していく重要性を
53:19説いていたという
53:20この建物の構想段階ではですね
53:26矢口孝雄記念館というものを併設したらどうかというような構想も検討されたんですけれども
53:34矢口先生の方からですね
53:36個人の記念館も非常にありがたいんだけれども
53:39それよりも時代を担う
53:42これから漫画家を目指す若者や子どもたちに
53:46一流の漫画家の原画を見せるのが一番の勉強になるから
53:51そういった原画を展示する美術館を作ったらどうかという
53:56文化として後世に残していくためにはどうしたらいいかということを
54:00真剣に考える
54:02そういうきっかけになった言葉が矢口さんからあったんですね
54:06矢口さんの思いを受け継ぎ
54:11原画の魅力が伝わるよう
54:13展示に工夫を凝らしてきた
54:16中でもこだわったのは
54:22デジタル化した原画の展示
54:25こういうのようにですね
54:29絵をモニター上で拡大して見ることができるんですね
54:35トンボの羽の透明化をどのようにして出しているかとか
54:40この葉っぱの一枚一枚
54:43すべて輪郭をとっているということは
54:46全部描いているということなんですよね
54:48これだけ細かい作業をずっと続けていくということ
54:53自然風景ってみんなこれが好きものですよね
54:57それをずっと描き続けるっていう
55:01その根気も本当にすごいものだったなと思いますけどね
55:04この美術館では
55:12原画の保存や展示を担う場所が
55:16各地に増えることを望んでいる
55:19今の漫画文化をしっかり残してあげるということは
55:27次の世代に新しい発展した漫画文化を生み出す
55:33その基礎になるということだと思います
55:36なのでとにかく資料を守るためには
55:42多くの人やそして施設
55:46体積ですよね
55:47そういったものが必要だというふうに思っていますね
55:50この貴重な文化資料をですね
55:52未来の世代のために
55:55しっかり残していく
55:57僕はこの意識一つでいいっていうふうに思っているので
56:00たくさんの仲間が増えることに期待したいなというふうに思いますね
56:05漫画家が命を燃やして描いた
56:27この世にたった一枚の原画
56:31日本が誇る文化がどうなっていくのか
56:40漫画家たちはその行く末を案じている
56:46漫画原稿の価値の大事さというものを知ってもらう
56:59そういうようなことが広がっていけば
57:06一般に広がっていけばいいかなと思いますよね
57:09いい保存方法を見つけて
57:13ずっとね
57:16これから私がいなくなっても
57:20こういうものをね
57:23後輩に見てもらうと
57:31原画どうしたらいいんだろうってずっと話してるんですけど
57:38何らかの形で残ってほしい
57:41いい形で
57:44それこそいろんな人が個人で所有して
57:47バラバラになってしまうじゃなくて
57:50どっかにちゃんとした形で保存される
57:53それが一番望みですね
57:55主人にとって
57:57こういうものはもうやっぱり未来に残していきたいですか
58:04それはそうですね
58:06残せるものだった
58:10100年後の人に見てもらいたい
58:13100年後があれば
58:15続いていない
58:16100年後の人に見てもらいたい
58:46だめ
58:4790年後の人か
58:48あれば
58:54同じ
59:12What do you think?
59:42山旅。紅葉きらめく秋の穂高でガイドさんのおすすめを堪能します。放送はNHKBS30日日曜午後4時。
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