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00:00Aki-ra, let me die!
00:08I'm not going to die!
00:09I'm not going to die!
00:11Amor!
00:12I'll go back!
00:13No, Amor!
00:14Amor!
00:15Amor!
00:16Moe-chan, Moe-chan!
00:18You're already in trouble!
00:20But... Toa-za-san!
00:23...
00:30...
00:35...
00:38...
00:40Stop it!
00:42...
00:46...
00:48I signed the last collection ton.
00:52I can't recommend it.
00:54What?
00:55I don't know.
00:56I don't know when O.L. is coming.
00:59I'd like to have a place where I'm going.
01:03It's okay.
01:05I'll help you.
01:06What happened to O.L. is there?
01:22I don't know if I'm going.
01:24Oh, no, no, no.
01:28Kira-kira, mabushikudenemai.
01:34Ah.
01:35Ah.
01:35どうくを見つめる横顔は
01:41今ふさわしい人になるために
01:46あと何度アップグレードすればいいだろう
01:51Yes, I want you to stop.
02:21I've been here for the most part
02:26I'm so sorry
02:28I'm here for the rest
02:33I'm here for the rest
02:37I'm here for the rest
02:41I'm here for the rest
02:45I'm not sure how to use it.
02:47I'm not sure how to use it.
02:49I'm not sure how it's easy to use it.
02:52It's a room service that's all.
02:57What's your job?
02:58I'm fine.
03:00You're not bad.
03:03What?
03:04I'm so confused.
03:06I'm a writer.
03:10Well, I'll do it.
03:12It's a軽.
03:14I want to thank you so much.
03:17You said it, right?
03:19I'm interested in you.
03:22But...
03:24I don't know.
03:26There's a book there.
03:28There's a book there.
03:31It's a book for children.
03:33You think it's just a book?
03:37Can I read it?
03:40Yes.
03:42心に染み込む絵だよな。
03:48ありがとう。
03:50よし。
03:51特別な地。
03:52特別な地を宿した人たちは不思議な力を使うことができました。
04:01世界中の友達の考えを簡単に知ることができたのです。
04:09自分の気持ちを伝えるのもあっという間です。
04:14遠く離れた何かに触ることもできました。
04:18なんてすごい血なのでしょう。
04:21だけど、その地は便利すぎました。
04:26特別な地の力を悪いことに使う人が増えてしまったのです。
04:31不幸せな人がいっぱいになり、世界中が悲しみに包まれました。
04:38そんな時です。
04:39特別な地の結晶から同じ姿をした十二の美しい天使たちが生まれました。
04:48断りに縛られない十二の天使たちはその力を使って世界中を包み込む悲しみ不幸せ闇の根っこをその地で全部塗り替えました。
05:04特別な地を宿して力を得るこれって。
05:09エルシー計画とは人間のアップグレード計画です。
05:14同じだ。
05:15何?
05:16絵本の内容ととわさの計画してたことが似てるんだ。
05:21それにエルシーって響きも。
05:24エルシーと何か関係があるの?
05:27わからない。
05:29単なる空前か。それとも。
05:33呼び止められないからドキドキするね大丈夫だ普通にしていればあきらちょっと怪しいかもえっうそあっはぁあきらくんそんな様子でよく呼び止められなかったね仕方ないだろ7A7Aと。
06:03おっここだ。
06:08意外とあっさり乗れたな。
06:10そ、そうだね。でも夕暮れは?まだ会えてないよ。
06:16あいつなら大丈夫だ。必ず戻ってくる。
06:20うん。
06:21今気をもんでも仕方ない。こちらはこちらで収穫があったことを喜ぼう。
06:27そうだ。絵本本当にあたしが持ってていいの?あきらも必要なんだよね。
06:34まあな。でもやっぱりその絵本はアモルが持っているべきだと思う。
06:40あきら。ありがとう。大事にするね。
06:46昨日のことがあったからかな。あきらに優しくされるとドキドキしちゃう。
06:53まったく罪作りな男だね。
07:00無事出発したようですね。
07:05では。
07:07無事出発したようですね。
07:08では。
07:09では。
07:10ゆ、ゆわぐれ!
07:12無茶苦茶だ!
07:15ゆ、ゆわぐれ!
07:17無茶苦茶だ!
07:20ゆわぐれ!
07:22無茶苦茶だ!
07:25ゆわぐれ!
07:27無茶苦茶だ!
07:29無茶苦茶だ!
07:31ゆわぐれ!
07:32ゆわぐれ!
07:33無茶苦茶だ!
07:34ゆわぐれ!
07:35お待たせしてすみません。
07:36ゆわぐれ!
07:37ず、うじでよかった!
07:39ごめんなさい。
07:40絵本探し、手伝ってあげられませんでしたね。
07:41ゆわぐれ!
07:43ごめんなさい。
07:44絵本探し、手伝ってあげられませんでしたね。
07:45嘘だろ!いいよ!
07:47ところであきら、その変装似合ってないのでやめませんか。
07:49さすがゆうぐれ!
07:51言いづらいこともずばっと言ってくれる!
07:53さすがゆうぐれ!
07:55言いづらいこともずばっと言ってくれる!
07:57やっぱ変だよね!
07:59ご両親の絵本、見つかったんですね!
08:03うん!
08:04アキラのおかげ!
08:08ねえ、夕暮れ!
08:09昨日仙台で見つけたんだ!
08:113人でお揃いなの!
08:13くれるんですか?
08:15うん!つけてあげる!
08:17はい!
08:18僕にはないの?
08:23残念だったな。
08:25かわいい!
08:28夕暮れ、絶対似合うと思ったんだ!
08:31大事にしますね!
08:33えへへ!
08:35ん、なんだよ!
08:38いや、なんでもないよ!
08:41オレンジ?
08:46いやいや!
08:47これは失礼!
08:48ついつい買いすぎてしまったようでして…
08:51チエラーの好物なもので…
08:54いやー、お恥ずかしい!
08:56ははははは…
08:58声でか…
09:00で、こちらが私の家族です!
09:03どうです?美人でしょ!
09:06ははははは…
09:07かけへんよ…
09:08声小さ…
09:12私は、バーレと申します。
09:18仕事の関係で、大宮へ移動になりまして…
09:22家族4人、引っ越しの途中なんです。
09:25シエラーのキャスター、それに双子のルーヴとキャエロです。
09:30今年で10歳になります。
09:32皆さんはどちらまで?
09:34東京です。
09:35なんと、それはなかなか長旅だ。
09:38夜行列車なんて初めてなんで、ワクワクしてます。
09:42バーレさんも、仕事の都合で引っ越しなんて大変ですね。
09:47自分がオーエルの英兵なもんで、移動と言われたら逆らえず、
09:52今朝方も放火事件で駆り出されて、参った参った!
09:56ははははは…
09:58上手だね。こんな細かい葉っぱまで…植物好きなの?
10:04うん…
10:05キャエロったら、照れることないのに。
10:08て、照れてないよ。ルーヴはそもそも言うこと言う。
10:13実はお姉さんもお絵かき好きなんだ。
10:17ね、あたしのも見てくれる?
10:19う、うん。
10:21はぁ…お姉さん上手!
10:26思わぬ画家仲間ができましたね。
10:30バーレさんもお絵を。
10:32いやぁ、わたしはカラッキシで。
10:35しかし、キャスタは絵画教室を開いておりました。
10:39キャエロはその血を。
10:41へぇ、それは興味深いな。
10:43その美しい指先でどんな絵を紡ぐのか…
10:47レクチャーをお願いしても?
10:49人のシエラをくどかんでください!
10:53これは失礼。
10:55勘弁してください!
10:57キャスタは繊細なんです!
10:59キャスタ?
11:01大丈夫です。
11:03いつまでも世間知らずのお嬢様ではないから。
11:06あ、ああ…
11:09お二人は対照的なんですね。
11:12え?
11:13だからバランスが取れるのでしょうか。
11:15ちょうどいいんじゃないかしら。
11:17ママの声が小さくて聞き取れないから、
11:20いつもパパが大声で教えてくれるよね。
11:23そうね。
11:24こら、ルーヴ!
11:26そんな言い方しちゃダメだぞ!
11:28なあ、キャスター!
11:30いつも感謝してるわ、あなた。
11:34いろんなLCを見てきたけど、
11:36結婚みたいな形になることもあるんだな。
11:39キャスターには、いつも旅の面倒を任せがちになってしまって。
11:41今後は、もっと仕事をコントロールして、
11:44育児にも協力させてほしい。
11:46どうしよう…
11:56今日のアキラ、かっこよすぎてなんか変…
12:00キリッとしてるし、腕ムキムキだし、
12:03食べちゃいたいくらいいい匂いするし…
12:06恋は認知を歪ませるね。
12:08恋?
12:10違うかい?
12:12図書館でね。
12:14アキラ、自分の本より私の絵本を選んでくれたの。
12:19それがすごく嬉しくて…
12:21迷惑かけたのに、ダメだよね。
12:24ダメじゃないさ。
12:26え?
12:27君の内から湧き上がってくるその気持ちこそ、
12:30何より尊いものだ。
12:34うん!
12:35幸せだなあ。
12:38夕暮れも私の絵本気にしてくれたり、すっごく優しい。
12:42二人のこと、大好きよりももっと好きになっていくんだ。
12:47あ、今の二人には内緒ね。
12:51いつも口にしているようだけど。
12:53そうだけど、それだけじゃないから。
12:56おい!
12:57二人で何してるんだ。
13:01え?
13:02えっと…
13:03君たちこそ。
13:04運転席を覗いていたんですよ。
13:06蒸気機関車なんて初めて乗ったからさ。
13:09いや、あの加減弁ハンドル。
13:12一度は握ってみたいよな。
13:14もう…
13:16アキラったら、機械なら何でもいいんですね。
13:19人を何だと。
13:21本当にすまなかった!
13:22この通りだ!
13:24こんなところで…
13:25ヨステ?
13:26本当に反省してる!
13:28だから…
13:30席に戻る…
13:32キャスター!
13:33じゃあ、俺たちも…
13:35待ってくれ!
13:36頼む!
13:37彼女との仲直りに協力してくれ!
13:40え?
13:41これは…
13:43一月ほど前のことなのだが…
13:46私は思わぬ失言で、
13:48キャスターを傷つけてしまった。
13:50失言って…
13:51ああ、いや、その…
13:53実は…
13:55彼女以外の人と…
13:58その…
13:59関係を…
14:00え?
14:01まさか…
14:02不倫ですか?
14:03いや、まあ…
14:04そうです。
14:05最低!
14:06万死に値します。
14:08いえ、死すら生ぬるい。
14:10ごもっとも!
14:12ただ…
14:1310年前一度きりだけ!
14:15あの頃は…
14:16キャスターがやたら怒りっぽくて…
14:18子供を見ごもっていたものだから…
14:21妊娠中にですか?
14:22なんでそんな大事な時に!?
14:25酒も入っていて…
14:27LC前に付き合っていた相手でもあって…
14:30それ以上…
14:32何も言わずに地獄へと落ちてください…
14:34うわっ!
14:35フローズンマルガリータ…
14:40飲むかい?
14:41すみませんが…
14:43俺たちにできることはないです…
14:45くぬ!
14:46頼むごしょうだ!
14:47この通り!
14:48どうかお願いだ!
14:49どうか!
14:50見捨てないでくれ!
14:52そう言われても…
14:53愚かだった…
14:55身勝手だとも分かっている…
14:57それでも…
14:58許してほしい…
15:00またキャスターに微笑みかけて欲しいんだ…
15:03パパとママ…
15:05ケンカしてるの?
15:08お前たち…
15:10もう…
15:11またママを怒らせちゃったんでしょ?
15:13ちゃんと謝って!
15:16ケンカしたママなんて嫌だからね…
15:19うっ…
15:21すまない…
15:24ね、アキラ…
15:28力になれるか分かりませんよ…
15:31
15:34仲直りか…
15:37それって…
15:38何をすればいいのかな…
15:40ごめんなさい…
15:41それはもうやったみたいだし…
15:46何をするにも…
15:51まずは聖遺さん…
15:53おお!
15:54小室さん!
15:55昨日ぶりだね…
15:56今日は社長さんなんだ…
15:58いや…
15:59古本屋は儲かんなくてね…
16:01あれ?
16:02驚かないのかい?
16:03ま…
16:04まあ…
16:05いつものことなんで…
16:06ちっ…
16:07あの…
16:08誠意って何ですか?
16:10ん?
16:11心を尽くすことさ…
16:13そうすることで…
16:14自分の言葉が相手に届く…
16:18あ…
16:19オレンジの木…
16:20それよ!
16:21パパがプロポーズした場所!
16:23パパ…
16:24ママの大好きなオレンジの木の下で…
16:27エルシーしてくださいって言ったんだよね…
16:29その時の気持ち…
16:31もう一度ママに伝えてみたらどうかな…
16:34なるほど…
16:35プロポーズの再現か…
16:37でも…
16:38列車の中に木なんてないよ…
16:40あ…
16:41でも…
16:42オレンジなら…
16:43ああ…
16:44まだまだ残ってるぞ…
16:45他にも何か小道具が欲しいな…
16:48探してみようか…
16:49助かります…
16:50ご利用でしたらなんなりと…
16:52サポートさせていただきます!
16:55みなさん…
16:57くっ…
17:01どうぞ
17:02ありがとう…
17:06プロポーズ…か…
17:12手分けして探すって言ってもな…
17:15プロポーズに使えるものなんて…
17:17列車に置いてるのか?
17:19私は協力しませんので…
17:21はいはい、わかってるよ…
17:23ったく…何なんだよ…
17:26動くな…
17:29お前は…
17:30その人に触れないでください…
17:35餌がいいと食いつきがいい…
17:37餌…
17:39やけにあっさり乗車できたのは…
17:42貴様をオウエル本部に連行する…
17:45よもや逃げられると思うな…
17:47今回はお目こぼしいただけなかったようですね…
17:50薄暴…
17:52まあね…
17:54ずっと追いかけっこしててもしょうがないでしょう…
17:56薄暴…
17:58やはり今まで…
18:00え?何のことかしら…
18:02こうして会うのは初めてね…
18:03あきらくん…
18:04こうして会うのは初めてね…
18:05あきらくん…
18:06うっ…
18:07うっ…
18:08うっ…
18:09うっ…
18:10うっ…
18:11うっ…
18:12うっ…
18:13うっ…
18:14やーっはー!
18:15バカーい!
18:16かわーい!
18:17凄いお肌つるつる!
18:19貴様何を!
18:20近いです!
18:21うっ…
18:22うっ…
18:23うっ…
18:24うっ…
18:25うっ…
18:26うっ…
18:27うっ…
18:28うっ…
18:29うっ…
18:30うっ…
18:31うっ…
18:32相変わらず犬のようですね…
18:34ワン!
18:35お前は帰れ…
18:37あとは私一人でやる…
18:39犬は犬でも…
18:40こちらはオーエルの飼い犬ですか?
18:42なんだと…
18:43うっ…
18:44うっ…
18:45その人を離しなさい!
18:46それはお前次第だ!
18:48うっ…
18:49うっ…
18:50こーらー!
18:51あ…
18:52姉妹で戦争でも始める気…
18:54安心して…
18:56私は二人のお姉ちゃんだから…
18:59え?
19:00コピー…
19:01うっ…
19:04あきらを解放すれば逃げないと約束します…
19:07私だって…
19:08酔い闇との追いかけっこには…
19:10うんざりしているんです…
19:13じゃあ…
19:14列車の中では急戦ね…
19:16お茶でも飲む?
19:18ルームサービス頼みましょう?
19:20ん?
19:21お茶はいらない…
19:22ん?
19:23それより…
19:24聞かせてくれないか…
19:26とはさのことを…
19:32おきらたち…
19:33何か見つけたかな…
19:35とんでもないものを見つけてたりして…
19:37え?
19:38何それ?
19:39あ…
19:40ん?
19:41キャスタさんだ…
19:42わー!
19:43まずい!まずい!
19:46ごめんなさい!
19:47あ…
19:48こちらこそ…
19:49ねえ…
19:50子供たち見なかった?
19:51え?
19:52あ…
19:53あっちで見た気がするな…
19:55あっち?
19:56あっ…
19:58あっ…
19:59あっ…
20:00あっ…
20:01あっ…
20:02あっ…
20:03あっ…
20:04もしかして…
20:05みなさんに何かご迷惑をかけてるんじゃ…
20:07あっ…
20:08ま…まさか…
20:09二人の仲直りに協力しようなんて…
20:11そんなこと全然…
20:12あっ…
20:15本当にごめんなさい…
20:17あっ…
20:18私たちは別に…
20:19許すとか…
20:20許さないとかではないの…
20:22私たちは家族なの…
20:24えっ?
20:25プロポーズされたあの頃とは…
20:27何もかも違う…
20:30あなただけを愛し抜くと…
20:32彼はそう誓ったそうだね…
20:34ええ…
20:35私もそう…
20:37友人には笑われたわ…
20:39一人だけを愛して愛されたいだなんて…
20:42私の愛は重すぎるって…
20:45なんか似てる…
20:47えっ?
20:48明と夕暮に…
20:50だからキャスタさんみたいな考えの人がいるってわかるよ…
20:54ちっとも変じゃない…
20:56ちょっとだけ寂しいけど…
20:58ちょっとだけ寂しいけど…
21:01とわさは…
21:02AI戦争を終わらせた盾役者だと聞いた…
21:05でも…
21:06本当にそうなのか?
21:10私は…
21:11多くの間違いを犯してしまった…
21:14それは拭えない罪として…
21:16私が抱えて生きていかなくてはならない…
21:19これは誰かに分けてはいけない荷物…
21:24ここまでだ…
21:26とわさは一体…何をしたんだ?
21:29AI戦争の後どうなった?
21:32あいつは今も生きてるんだよな?
21:34俺みたいに…
21:36分からないの…
21:38え?
21:39残念だけど…
21:40私たちは何も…
21:42知ってたら教えてあげられたんだけどね…
21:45そ…
21:46そんな…
21:47なぜそいつに聞かない?
21:49え?
21:50我々が夕暮れを追っている理由は二つある…
21:53一つは…
21:55超兵器であるアウトサイドシリーズを監視下に置くため…
21:59そしてもう一つが…
22:01大まぎとわさの行方を聞き出すためだ…
22:05君にもっと…
22:12触れていたい…
22:14今のずっと…
22:16消えない愛…
22:18惹かれあった…
22:20ふたつの心は…
22:22変わらないままみたい…
22:25I'm stopping my heart…
22:27from baking to pieces and dreaming…
22:30Daddy, you're right by my side…
22:33見失った…
22:35不確かな過去さえ…
22:37忘れてしまうくらい…
22:41夜空に散らばる…
22:45結ぶの星たち…
22:49All the thoughts in my head…
22:51Don't know if I can find the right words to say…
22:55まわりはじめた世界で…
23:00Even with the love that in a mystery…
23:03愛しているよ…
23:05それだけで確かな証明…
23:10I'm wishing you never let it go with me…
23:14君に届く日が来ること…
23:18I believe it…
23:20I'm running with the love that we're destined for…
23:26KIDA…
23:50君に届く日が来る…
23:52
23:53
23:54
23:56
23:58
23:59
24:00
24:01
24:02
24:03
24:04
24:05
24:06
24:07
24:08
24:09
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