- 17 hours ago
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00:00I have no power to bring all of the power to give me all of the power!
00:11I am not going to die again!
00:19You have to do it!
00:21My power was for me!
00:23If you are fighting, the result is the same!
00:26What?!
00:28You won't win this Darkness Night Fang!
00:32Help me...
00:34I love you...
00:36...the...
00:37...Dragon...
00:39...
00:44Switch on Switch on
00:48I will protect you tomorrow
00:51I will never win
00:54溢れたく愛の光
00:57逃さずにぎゅっと
01:00抱きしめて
01:15隠してたら始まらないよ
01:18自分のことを受け入れたら
01:21大丈夫 さらけ出して
01:24いつだってほら 輝ける
01:27そう 胸の奥 気づいてる
01:33正直な君の気持ち
01:37伝えて 全部教えて
01:42明日の君を守る
01:44絶対に負けたくない
01:47笑顔の魔法
01:50世界 変える
01:53触れたら 鳥を戦闘で
01:56きらめき目覚めてゆく
01:59溢れたく愛の光
02:02逃さずにぎゅっと
02:05抱きしめて
02:07学園祭を間近に控えたある日
02:14俺たちグレモリー眷属は
02:17冥界のヒーロー賞に出身していた
02:20くっ 己
02:22ハァッ!
02:23はっはっはっはっはっは
02:25はっはっはっはっはっはっ
02:29あっ
02:30どうだ参ったか
02:35燃えるなあ
02:36すごい迫力ですね
02:38特殊効果の爆発にワイヤーアクショ
02:41人間界の特撮技術をしっかり研究してますね
02:44終わりだな おっぱいドラゴン
02:47DADDYON.
02:47KUSO!
02:48GUIDO.
02:48KUSO!
02:49KUSO!
02:50HUGH!
02:51A-DADDYOSEN!
02:52O…
02:53PIE DADDYON!
02:54IMA COSO, I HAVE A!
02:56H-PIE DADDYON.
02:57KUSO!
02:58CAVON!
03:00OPPI!
03:02CHEK!
03:04GUIDO.
03:06HUGH!
03:07HUGH!
03:08KUSHETIMAS!
03:09HUGH!
03:10HUGH!
03:11HUGH!
03:12HUGH!
03:13HUGH!
03:13HUGH!
03:14HUGH!
03:15HUGH!
03:16That's it!
03:18That's it!
03:20That's it!
03:21That's it!
03:22That's it!
03:24Let's go!
03:25The dragon!
03:26Let's go!
03:27Let's go!
03:30Let's go!
03:34Let's go!
03:35It's all due to all the power of the dragon!
03:38Let's go!
03:41Who's that?
03:43Who's that?
03:44That's it!
03:46That's it!
03:47That's it!
03:48That's it!
03:49That's it!
03:50That's it!
03:51That's it!
03:52That's it!
03:53That's it!
03:54That's it!
03:55That's it!
03:56That's it!
03:57That's it!
03:58That's it!
04:02Issei君すごい声援だったね
04:04俺の人気は子供たちだけだろ
04:07牙のほうこそ
04:08若いお母さんたちの視線独り占めだったじゃないか
04:12羨ましいぞ 正直
04:15サーゼクス様もさすがだね
04:17こんな大人気になるなんて
04:19お?
04:22イリナ どうした?
04:24いいから ちょっと 一緒に来て
04:33なんでお前が一生なんか
04:35司会のお姉さんが足をくじいちゃったとかで
04:38大役を頼まれたの
04:40ああ そういえばお前
04:42さあ みんなもっと大きな声で
04:44客席でめちゃくちゃ盛り上げてたもんな
04:47大役はいいんだけど肝心の衣装が
04:51どうしても胸だけが入んなくて
04:53そっか よし これでどうだ
04:57ああ あああ
04:58ああああ
04:59ああああ
05:00ああああ
05:01うけっ
05:03なんでお前下着付けてないんだよ
05:06付けないほうが入るかと思って
05:09ていうか この状況
05:10何?
05:11修学旅行の時の
05:13いや いや これは
05:14やっぱりそうなのね
05:16私は一生くんとこういうことになっちゃう
05:20それが主のおもしべし
05:22いや でもお前打点しちゃうって
05:24来てやってー
05:25あー諸よ お赦いし下さい
05:28赤龍天の子供を天海の戦力に加えることが
05:31私の瓦の信仰心の証
05:33ああテチチっていう
05:35あー
05:36おじちゃーん
05:37私おじちゃーん
05:40あーこんなところでイリナばっかりずるいぞ
05:43うん
05:44だめです伊勢さんとのそれは
05:46抜け駕けはいけませんわね
05:48先輩だからといってそれは譲れません
05:50そんな私が最後に
05:53伊勢先輩は
05:54All of them.
05:55Yes, we don't want to share with you.
05:58What?
05:59So, I'm going to go first.
06:00What are you going to do?
06:03What are you going to do?
06:04What are you going to do?
06:06Let's go to the next stage.
06:09Wow!
06:11Well...
06:15Well, I got it.
06:18Let's go to the next stage.
06:21Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
06:24Opaidoraemonに会いたいよ!
06:28Excuse me,
06:29握手と左援会の整理権配布はすでに終わってまして…
06:33そうなんですか…
06:34もう終わっちゃったんだって
06:36残念だけど帰りましょう
06:38やーだ!
06:39おっぱい!
06:41おっぱい…
06:42どうしたのかな?
06:43あっ!
06:44うわー!
06:45おっぱidoraemonだ!
06:46フッ!
06:48京都さん!
06:48あの…
06:49君名前は?
06:50リレンクス
06:52いい名前だ リデンクス 俺に会いに来てくれてありがとう
06:58男の子が泣いちゃダメだぞ 女の子を守れるくらい強くなくちゃ
07:03うん!
07:04ほら!
07:05あっ!
07:07ありがとう おっぱいドラゴン!
07:10バイバーイ おっぱいドラゴン!
07:14兵道さん 今後こういうことは控えてください
07:18全ての方に同じように対応するのは無理なので
07:21特例を作ってしまいますと…
07:23す… すみません
07:29さすが私の一世ね
07:31えっ? あっ 部長 あの 見てたんですか?
07:35かっこよかったわよ
07:37いや… ちょっと軽率でした
07:40ううん あなたはあの子の夢を守ったわ
07:44部長…
07:46一世兄様!
07:48イベント とっても楽しかったです
07:50お母様 ミリキャスも…
07:52とても素敵なショーでしたよ
07:55ありがとうございます
07:56イセイさんをモデルにした特撮番組は
07:59我がグレモリー家の財政を担う大切な事業になることでしょう
08:04そして冥界の子供たちにとってもかけがえのないものになっていますわ
08:09これからもグレモリー家の一員として
08:12そして冥界のため 我が家 我が娘のために奮闘してもらえると助かります?
08:18もちろんです! 部長のお母様!
08:20分骨 細心 頑張ります!
08:22頼もしいこと…
08:24でも部長のお母様はいただけないわ
08:27え?
08:28私のことは お母様か母上とお呼びなさい
08:32そんな失礼な…
08:34何も失礼などありませんわよ
08:36むしろ社交官に出た時 そのような呼び方では恥をかきます
08:41そもそもまだリアスのことを 部長などと呼んでいるのがいけません
08:45え?
08:46あなた リアスのことは好き?
08:48はっ もちろんです!
08:50尊敬してますし 俺の大切な方です!
08:53命に変えてもお守りするつもりです!
08:56なるほど
08:57麗しい主従関係は確認しました
09:00それなら そこからもう一歩踏み込むこと
09:04プライベートでのリアスが あなたにとってどういう存在なのか
09:08それを考えてみなさい
09:11俺にとって…
09:14部長は…
09:16リアス イッセイさんに しっかりと教えておいてね
09:20はい
09:25さあ 早く帰って 学園祭の準備をしなくちゃね
09:31他に 気がかりなこともあるし
09:35お?
09:38ご視聴ありがとうございました
09:47ねえ どこの出身なの?
09:49フェニックスって珍しい苗字ね!
09:51かっこいいわ!
09:53ギャスパー君に続いて 外国の転入生が入ってくるなんて
09:57このクラスでよかった!
09:59フェニックスさん 帰りにお茶しようよ
10:02いいですわね
10:03レイベルがこの学校に転校したと聞いて どうしているかと心配で見に来たけど…
10:10ちょっとイメージ違いますね いつもの感じなら…
10:14あははははは… なんでも聞きなさい!
10:18答えてあげますわ!
10:20なんてな…
10:22おー… 失礼しますわ!
10:24うっ…
10:25どうしたんだ?
10:30その… 転校が初めてのもので…
10:33それに私は悪魔ですし…
10:36人間の皆さんとどう接していいか 分からなくて…
10:38そりゃあ そうだな
10:40こういう時 身近に率先して 仲良くしてくれるクラスメイトがいればいいのだけれど…
10:46呼びました?
10:48頼みがあるんだ
10:49レイベルの話し相手というか 学校生活の相談相手になってほしいんだよ
10:55別にいいですけど…
10:57ん?
10:58ヘタレ焼き鳥娘…
11:00うっ… 何か言いました?
11:03ヘタレ…
11:04あ… あなため!
11:06フェニックス家の即序に向かって なんたる口の利き方…
11:10人間界に来たものの…
11:12早速 部長や一世先輩の手を 煩わせるようなことを…
11:16だから ヘタレと言ったまでです
11:18言わせておけば この猫股は…
11:20焼き鳥…
11:21うっ…
11:22うっ… 怖いです!
11:25おーら!
11:26二人とも仲良くしなよ! 同じクラスなんだし…
11:30先輩はどっちの味方なんですか?
11:32え? 味方?
11:34うっ…
11:35うっ… 俺は二人にとって 頼りになる先輩としてだな…
11:40うっ…
11:42うっ… これは後の争いが 気がかりだな…
11:46そう… 気がかりだわ…
11:49ん?
11:51それでは 作業開始よ!
11:54おー!
11:56急行車全体を使っての オカルトか…
11:59楽しみですわね…
12:01お化け屋敷に占い部屋 メイド喫茶もやるなんて…
12:05これはやりがいあるな…
12:08ああ…
12:08でも そんな欲張りな企画 大丈夫でしょうか?
12:11準備の日にちも あまりないというのに…
12:15そこを何とかするのが 私たちの使命です…
12:18頑張りましょう!
12:19イッセイくん サイラオーグさんとの ゲームのこと 考えてる?
12:26ああ… 今 どう戦うか そればっかりだよ
12:31お互い情報は 入ってると思うけど
12:33おそらく向こうは イッセイくんの新技と ゼノビアの エクス・デュランダルを知らない
12:39それをどのタイミングで 使うかが 重要になると思うよ
12:42コンボは 体力を消耗するし 温存して ここぞのタイミングで 使うのが ベストだろうな
12:49トレーニングには 付き合うよ
12:51僕も 新しい技の構想があるからね
12:54お… お前も?
12:55まだ 内緒だけどね
12:57男同士で 水断とは 赤龍帝は 性別問わずだな
13:02先生 勘弁してくださいよ
13:05職員会議終わったんすか?
13:07めんどくせえから ロス売成に任せて ばっくれてきたんだ
13:11ひどい
13:12それより ドライング 前から頼まれてた カウンセラー 見つかったぞ
13:17ああ すまないな
13:19じゃあ カウンセラーって 何ですか?
13:21ファーブニルの宝玉を通して 頼まれてな
13:24京都から帰ってきてから ふと気づくと 泣いていることが 多いらしい
13:29おっぱい 乳胸って 言葉を聞くと 心が張り裂けそうになると
13:34まっ マジか
13:36すまないな 相棒 どうにも 調子が上がらぬのだ
13:40お前のパワーを引き上げることに 支障はないと思うが
13:44まっ おそらく お前が おっぱいで 奇跡を起こすもんだから
13:48それがショックで 辛労が溜まったんじゃないか?
13:51プライドと力の塊である 世界でただ2匹の天竜が
13:56父でパワーアップしてりゃ 心の病になっても おかしくはない
14:00そ… そうか そうだよな
14:04言われてみれば 今までも
14:06俺が父でパワーアップするたび ドライグアン泣いてたし
14:09俺の精神が思ったより弱かったようだ
14:13すまん 相棒
14:15謝るなよ! 悪いな俺だよ!
14:18自分のことばかに考えてて お前の気持ちなんて 少しも…
14:22ドラゴン専門のカウンセラーなんて 探すの苦労したぜ
14:26連絡先は後でな
14:29これじゃ相棒失格だな
14:31相棒…
14:33ごめんよ ドライグ
14:35これからもお父ばかりだろうけど それ以上に もっと大切にするよ
14:39ああ 俺の心は疲弊するだろうけど これからも頼むぞ
14:45ああ ごめんな ドライグありがとう
14:52一星 ちょっといい?
14:55武将
14:57気がかりって 言ってたことなんだけど
15:00サイラーオーグの執事がね
15:02私と一星に 個人的なお願いがあるんですって
15:05サイラーオーグさんの…
15:10シトリリオって 初めて来ましたけど 自然豊かなとこですね
15:14ええ それに 明会でも 指折りの医療施設が 充実した場所でもあるわ
15:20そうなんですか
15:22これから向かう先も その中の一つよ
15:25私の母に サイラーオーグの執事から依頼があったの
15:30母が バール家の出身であることは 知ってるわね
15:34ええ だから 部長とサイラーオーグさんは いとこ同士にあたるんでしたよね
15:38サイラーオーグのお母さまは 元七十二柱であり
15:43上級悪魔の一族 ワプラ家の出名の
15:46獅子を司る名門よ
15:48ライオンか…
15:50サイラーオーグさんらしいですね
15:53こちらは ミスラ・バールさま
16:09サイラーオーグさまの お母さまでございます
16:14今日 お二人をお呼びしたのは 私の一尊であり
16:17サイラーオーグさまも 知らないことです
16:20その上でのお願いなのですが
16:23リアスさま 赤龍帝さま
16:25どうか ミスラさまを目覚めさせるために お力を拝借できませんか?
16:30目覚めさせるって…
16:32私から説明するわ
16:35サイラーオーグが バール家に誕生したとき
16:38次期当主が生まれたと それは それは喜ばれたそうよ
16:42でも 生まれてすぐに
16:44サイラーオーグへの期待は 失望に変わったの
16:47サイラーオーグさんが 魔力を持っていなかったから
16:51特にバール家固有の能力である
16:54消滅の力を持っていなかったことが 致命的だった
16:58サイラーオーグの父親は
17:00欠陥品を産んだと 怒りの矛先を妻に向け
17:04その後は 周囲から 蔑まれる人生を送ることになったの
17:08そんな…
17:09母は二人を グレモリー寮に 呼び寄せようとしたのだけれど
17:13それも断られてしまったわ
17:15プライドの高い 上級悪魔のバール家にとって
17:18二人は一文の恥
17:21外に知られたくない 存在でもあったから
17:25バール寮の辺境での暮らしを 余儀なくされたミスラさまは
17:30そこで サイラーオーグ様を お育てになったのです
17:33小さい頃 泣き虫だった サイラーオーグ様に
17:36こう言い聞かせながら
17:38あなたには 立派な体があります
17:41その体を鍛えて 足りないものを補うのです
17:45魔力などなくとも あなたは バール家の子なのですから
17:50諦めなければ いつか 必ず勝てる
17:56サイラーオーグから 聞いた言葉よ
17:59母から教わった 大事な言葉だって
18:03ただ 心の中ではいつも 謝っていらっしゃいました
18:08眠りにつく サイラーオーグ様の片割れで
18:11何度涙を流して おられたことか
18:14そんなミスラさまの お気持ちが 届いたのでしょう
18:17いつしか サイラーオーグ様は 強く たくましく お育ちになられました
18:22しかし サイラーオーグ様の 前途に明るい光が見えたころ
18:27ミスラさまを 突如 病魔が襲ったのです
18:30悪魔がかかる 珍しい病のひとつなの
18:34深い眠りに陥ったまま 目を覚まさなくなり
18:38徐々に衰弱して死に至る
18:41今は こうして生命を 維持しているだけで精一杯
18:45でも ミスラさまを 目覚めさせるために
18:48俺たちに何が?
18:50赤龍帝さまは 女性の胸の内に秘められた声を
18:54聞く技を お持ちとのこと
18:57パイリンガル?
18:59どうか そのお力で
19:00ミスラさまの お声を聞けるか 試していただきたいのです
19:04もちろん 主治医の許可も取っております
19:06ですから 何卒
19:08でも…
19:09私からもお願いするわ
19:11今まで数々の奇跡を 起こしてきた 一世の力なら
19:15もしかしたら
19:16おばさまの意識に 語りかけることが できるかもしれない
19:19部長…
19:21すみません 部長 お力になれず
19:31気を落とさないで 一世
19:34おばさまの声は 聞けなかったけれど
19:36あなたは やれるだけのことを やってくれたわ
19:38でも…
19:40バランスブレイクもして
19:42力を限界まで 高めても 届かなかったのだから
19:45仕方ないわ
19:46執事さんも 納得してくれたはずよ
19:49お前たち
19:52な…
19:54サイラーオーグさん!?
19:56話は聞いた 礼を言う この通りだ
19:59やめてください 俺は 何の役にも立てませんでした
20:03それに私は あなたに謝らなくてはいけないわ
20:07一世に あなたのことを話したわ
20:11ゲーム前だと言うのに
20:13構わんさ
20:14上級悪魔の家系では よくある話だろ
20:18ただし それで俺に同情して
20:21次の試合で 手を抜くというのなら
20:23話は別だが…
20:25ん?
20:26あ… そんなことは…
20:28そうだ 余計なことは考えるな
20:31俺が望むのは グレモリー眷属との
20:33本気の戦いだ
20:36俺には これしかない
20:38持たざる者にとって 残された 唯一の道は
20:41真の勝利を重ねることのみ
20:44一度でも負ければ
20:46これまで積み上げてきたものも 全て失う
20:49だから この拳で
20:51お前たちに 絶対勝つ
20:54もちろん 過去のどんなことも
20:56ゲームには関係ありません
20:57同情や手加減をして あなたに勝てるとも思いません
21:01それに俺にも
21:03上級悪魔になるという 夢があります
21:05野望と言えるかもしれません
21:08でも そのためには
21:09絶対に あなたを倒さなければならない
21:12俺は 俺の野望のために
21:15全力で サイラオーグさんと戦います
21:17ああ それでいい
21:19それで十分だ
21:21少し意味ないうちに
21:23また強さと自信を 身につけたと見て取れる
21:26え?
21:27リアス 兵戸伊勢
21:29俺も己のために 全力でゲームに臨もう
21:32ええ 負けないわ
21:34フッ
21:45男の顔を するようになったのね
21:48だからこそ 私は
21:51いえ 私にも
21:54何ですか?
21:55あっ
21:57フッ
22:04フリマワサレテル ハート
22:16絶えないやつだ なんて思ってた
22:21興味ないわ なんて
22:24ごぼぼむいてたけど
22:27気づけば いつも
22:29そばにいるから
22:31なんよ 変なの 掘っておけないの
22:37友達 本当はね
22:40嫌なんでもない
22:42悩ってることなんて
22:45鈍感だから 知らないんですよ
22:48目移りバカにして
22:51こっち見なさい
22:55変なことばかり 考えて
22:57いつも ニヤニヤバカにしている
23:00ほんとばっかね
23:01あきれちゃうわ
23:03どや顔なんて もうやめてよ
23:05でもね 追いかけちゃう
23:07君のこと
23:08視線の先に いつでもいるの
23:11本当はね 知ってるよ
23:14真面目に 頑張る姿も
23:16なんてね 伝えたなら
23:18きっと 調子に乗るから
23:21絶対 褒めたりはしないだけど
23:26そばにいて あげる
23:36乙女心は複雑です
23:38回答
23:49しまった
23:50回答
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