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  • 7 hours ago

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00:00Lie, Lie, Lie, Lie, Lie, Lie!
00:04hier in Lie, here I go your bit.
00:13rebound, in the room I was alone
00:19I remained distante.
00:22in window and I thought
00:24It's so hard to break down in the old memory
00:30I gave you a hand that you were here
00:36I can't see it, I can't see it, I can't see it
00:39I can't see it, I can't see it
00:42I can't see it, I can't see it
00:46I can't see it
00:48You are doing well
00:56the flying haràng
00:59I can't see it
01:00I should go wild
01:02Now let's see the twilight
01:04Let's set the rampkus in the beginning
01:06Let's go wild
01:08Amen
01:10No tábahi
01:13I'm not going to die.
01:15I'm not going to die.
01:18I'm not going to die.
01:21I'm not going to die.
01:24I'm not going to die.
01:32Wow!
01:34It's dark!
01:36It's the first time to see the snow in a safe space.
01:39I'm not going to die.
01:43It's special to the cold in the desert.
01:46How was it?
01:50You're not cute, Chibi.
01:52I'm not going to die.
01:54I'm not going to die.
01:58I'm not going to die.
02:01I'm sorry.
02:04I'm not going to die.
02:05But, I'm not going to die.
02:08I can't get the light.
02:10I'm not going to die.
02:12I'm not going to die.
02:14It's a good life.
02:16I will be at the city of the East Rose.
02:18I will go to the coast of the East Rose.
02:20I will ask you to take care of a little.
02:24I will take care of it?
02:26いやん
02:27この
02:30もしよ
02:32
02:36あれは 北の地の空賊です
02:38く、空賊!?
02:40やはり 北か
02:42罪において失せな!
02:44その最新型の空船も頂くぜ!
02:471
02:491
02:502
02:512
02:53そのエロ
02:55Don't shoot!
03:09How's this going?
03:11It's...
03:12Gingji, right?
03:14Let's go to this騒ぎ and bring you to Aoi.
03:18Aoi, let's go!
03:20A...
03:22You're not sure!
03:25I'm so sorry!
03:27I'm so sorry!
03:35It's really a weapon.
03:38So, Gingji, what did you say?
03:43I'm going to give you a message.
03:46A message?
03:48Is that a message?
03:49Yes.
03:51It's a message from a river.
03:53It's a message!
03:55The river?
03:56Just put it in the river.
03:57It's hard to find out.
04:00It's very difficult to be human.
04:03Gingji's name, thank you!
04:07北の地の民は長い歴史の中で移動するときの寒さを防ぐために地下街道を掘り続けました
04:16今では表裏城中心にまるでアリの巣のように張り巡らされています
04:23すごいわね
04:26用途の地下にもわさび農園があったりしたけど
04:30ここの地下回廊は用途の地下階層の20倍の規模です 用途のようには整備されていませんが
04:41みんなお寮と同じ標神族なのね
04:45ええ
04:47
04:49
04:51
04:53
04:57
05:00やはり我々はよそ者の匂いがするのでしょう そうみたいね
05:06怖くはないですか ドキドキはするけれど銀次さんが一緒だしね
05:13それに白夜さんが私をここによこしたのは 北の地を見ておけということだと思うのよ
05:21ここです この宿屋に書簡を預けたい人が泊まっているはずです
05:28一泊できますか? 陽子の若い夫婦とは珍しいね
05:33コーン 一部屋なら用意できるよ宿泊だよ先に払いな
05:40はぁ
05:43やっと少し落ち着けるかしら ああの
05:48この部屋は葵さんがお使いください えっ
05:52じゃあ銀次さんはどこに泊まるの こんなに寒い中追い出すなんてできないわ
05:58私同じ部屋でも構わないわよ
06:02ダメですダメです じゃあ子狐姿は?
06:07もしくは子供姿とか いよいよ女性姿とか?
06:12ああ その手が…
06:15ダメです
06:17でも…
06:18ご心配なく 私はあの人のところに泊めてもらいます
06:23あの人って?
06:27ご苦労さます 若旦那様
06:30葵さんも
06:31千秋さん!
06:35どうか無事に 文文の知へと運んでください
06:39わかっているっす
06:42院長の母と右大臣の兄は 八王政の存続と
06:47大旦那様の八王留人は 同じ道の上にあるとおっしゃったっす
06:52あとはそこまでの道筋を整えることかと
06:56その道筋のためにも 北の地の協力は必須ですね
07:02おや あんたたち知り合いだったのかい? なら食事は一緒にとりな
07:13すみません おかみさん 隣の部屋に用意してもらっていいっすか?
07:18いいともさ あんたの頼みなら
07:21うふふ
07:23獅子部庵のおかみさんは 文文狸とゆかりのある方で
07:28これは各地に散った狸たちが 情報交換をする宿でもあるっす
07:32なるほど さすが文文狸ですね
07:36ところで葵さん 夕飯何だと思うっすか?
07:40ジンギスコーンよねぇそうっす北の地の郷土料理っす実は私食べたことがないのおや葵さんが食べたことのないお料理があるなんて珍しいですね少し癖はあるけどおいしいっすよあっうわぁおいしい!お気に召しましたか?ええっ!
07:46独特の臭みはあるけどそれが鼻を抜けてくときの風味が面白いわっ!
08:16このニンジン 甘くておいしいでしょ!
08:20雪下野菜だからっすよ 雪下?
08:24秋の野菜を雪の下で保存すると甘くなるんす へぇー生活の知恵ですねぇ
08:32ほんと 北の地って思ってた以上においしいものがいっぱいあるのね
08:39ふぅ おなかいっぱい!
08:43たまにはみんなで鉄板を囲むのもいいものですねぇ
08:47じゃあ俺そろそろ行くっす お二人は明日は表裏場ですねぇ
08:54久しぶりに春日に会えるのも楽しみだわぁ あいつは物分がいい分意外と本心を吐き出せないところがあるっす
09:03なので葵さん どうか手を貸してやってください
09:09わかったわ
09:12へぇー これがトロッコ列車
09:15雪の霊力で動くんだそうです ここから表裏場の駅まで5時間
09:21ずっと地下を走ります 5時間
09:24結構かかるのね
09:28ええええええええええええええ
09:30てぃ
09:33表裏場かぁ どんなところかしら
09:37百屋さんたちはきっと無事ついてると思うけれど
09:41ねえ銀次さん
09:46寝てる
09:48そうよね
09:50天神屋では大旦那様の代わりもしているし 大変よね
09:56いつもありがとう 銀次さん
10:07お旦那様
10:09お旦那様
10:36はぁー ここが表裏場
10:43きれい おとぎ話のお城みたいね
10:47古代の城とは思えないほど高度な技術で作られていて 隔離を遺産にも指定されているんですよ
10:54隔離を遺産?
10:57はぁー
11:01許可なく通すわけにはいかない
11:04はぁー
11:06アオイちゃん 若旦那様
11:09はぁー
11:10春日
11:13久しぶりだね
11:15若奥様 この者たちとお知り合いですか
11:19天神屋からの客人だよ
11:21キヨウがこの人たちの入場許可も出したはずだけど
11:24しかし
11:25この者たちが天神屋のものかどうか証拠もありませんし
11:30私が証拠だよ
11:31天神屋で働いてたんだから
11:33分かりました
11:35アオイちゃん 会えて嬉しいよ
11:40春日 私もよ
11:42春日さんが来てくれて助かりました
11:44お城の窓から二人が見えてね
11:46急いできたんだ
11:48ごめんね
11:50ここは氷人族ばかりの土地で
11:53いい意味でも悪い意味でも用心深くて
11:56よそ者を信用しない
11:58私もまだ全然信用されてないんだ
12:00やってらんないよね
12:02わぁー
12:04中も荘厳ねー
12:06実に見事ですね
12:08さあ
12:10こっちだよ
12:12ここは
12:13ここは
12:14ここは
12:15ここは
12:16ここは
12:17ここは
12:18ここは
12:19ここは
12:20ここは
12:22ここは
12:23ここは
12:24ここは
12:25ここだよ
12:26ここがキヨのいる大広間だよ
12:28春日様
12:29お待ちください
12:30天神屋の方々とお見受けする
12:34私は
12:35表裏上司付きの側近
12:37レサクと申します
12:39ただいま上司はお取り込み中で
12:42しばし別室にて待機を
12:44いいえ
12:45その必要はありませんよ
12:50はじめまして
12:52僕は
12:54北の地の八王であり
12:58表裏上の上司
13:00ナオキヨと申します
13:02ようこそおいでくださいました
13:04お初にお目にかかります
13:07キヨ様
13:08私は天神屋の赤旦那
13:10銀次と申します
13:12こちらは
13:13存じております
13:14椿葵葵さんですね
13:16あの椿四郎の孫であり
13:19天神屋の大旦那殿のご婚約者
13:22婚約者っていうか
13:24借金の方というか
13:26ああ
13:28生き返ったぜ
13:30やっぱり温泉に入らねえと話にならない
13:34まったくだ
13:36貴様とは基本的に相入れないが
13:38その意見には賛成だな
13:40ちょっと
13:42ちょっと
13:43二人ともなんで
13:44湯上がりほっこりで
13:45のんきにしてるわけ
13:46まあ
13:47そう
13:48カリカリするな
13:49珍しい体験ができたであろう
13:52可愛い子には旅をさせよう
13:55というからな
13:56はあ
13:58案ずるな
13:59昨日のうちに
14:00我々はキヨ殿との会談と取引を終えているのだ
14:04
14:05
14:07我々北の地は
14:09全面的に天神屋と織雄屋に協力しようと思っています
14:13夜行界における禁印の件はお任せください
14:17はあ
14:19ただし
14:20こちらも条件を出させていただきました
14:23
14:25それは北の地の観光地としての復興への協力です
14:29北の地は文化遺産や自然現象に恵まれており
14:34かつては観光名所であった
14:36だが治安の悪化やら交通が整備されてないやらで衰退しちまってるわけだ
14:42昨今豪華空船での周遊事業を進めていると聞いています
14:47要するにそのツアーの内容に
14:51北の地の名所巡りを組み込んでほしいということですか
14:55これは天神屋や織雄屋にもメリットのあるご提案だ
15:00同時に俺たちはこの地の空族山族の討伐にも手を貸すことになる
15:08そして条件はもう一つ
15:10もう一つ
15:12北の地には魅力的な食材が多数あります
15:15それらを使った新たな名物料理をあなたに作っていただきたいのです
15:20えっ私に天神屋で成功させた地獄マンのような土産物
15:27そしてここでしか食べられない特別な料理
15:31お前の得意分野だぞ喜べ
15:35喜べって言われても
15:38葵さんぜひお力をお貸しください
15:42うまくいくかは分かりませんが
15:47やってみます
15:49全力で
15:50長旅でお疲れでしょう
15:52部屋と食事を用意させましたのでお休みください
15:56なら私がお部屋に連れて行くよ
15:59いや
16:00春日は何もしなくていいよ
16:04レサク頼みます
16:10はい
16:11上司
16:12あ、あのキヨ様
16:14その名物開発の件ですが
16:17助手を一人つけていただけないでしょうか
16:20助手ですか
16:22ええ
16:24とてもいい助手がいます
16:26春日です
16:27えっ
16:28春日は私と一緒に
16:30天神屋の新しい温泉まんじゅうを開発してくれたんです
16:34無礼ですぞ
16:36あろうことか上司の奥方を呼び捨て
16:38助手にしたいとは
16:40あ、あ
16:41待ってレサク
16:42葵ちゃんは私と立場的には同等だよ
16:45だって天神屋の大旦那様のお嫁さんだもん
16:49レサクの方が無礼だよ
16:51ねえキヨ
16:55天神屋の一大事なんだ
16:57私は元従業員だし
16:59私にしかできないこともある
17:01それはキヨのやり遂げたいことにつながっていると思うよ
17:05ああ
17:07ここも氷でできているのね
17:09永久氷壁という特別な氷なんだ
17:11永久氷壁
17:13そう
17:15氷だけど溶けないんだ
17:17触ると冷たいんだけど
17:19外には冷気は出てこなくて
17:21ほら
17:23何度も
17:25ああ
17:27北の地にしかないんだって
17:31ああ
17:33ああ
17:35北の地にしかないんだって
17:37ああ
17:39葵ちゃんといると楽しいな
17:41ねえ春日
17:45北の地での生活は慣れた?
17:47そう簡単に慣れたりしないよ
17:51基本的に私はよそ者扱いで
17:53みんな私にトゲトゲしいし
17:55嫌になっちゃうよね
17:57やっぱり
17:59なんだかみんな
18:01春日に冷たく当たってる感じで
18:03キヨ様までなんだかそっけないっていうか
18:07まあね
18:09それにしても天神屋も大変なことになったね
18:13葵ちゃん
18:15大旦那様のこと心配だよね
18:19私は今自分にできることを頑張ってやろうと決めたの
18:25みんなも頑張ってるのよ
18:27千秋さんは今文文の地に行ってくれてる
18:31文文の地は甘くないよ
18:35え?
18:37院長ババ様も父様も見極めようとしてる
18:41キヨの指導者としての資質を
18:43同時に天神屋とお寮屋の力を見定めているんだ
18:49頼れる存在だとなればこっち側につこうとしてるんだよ
18:53そのためには名産品の開発がうまくいくことも大切なのね
18:59うん
19:01キヨは北の地の素晴らしいところを他の地のあやかしにもっと知ってもらいたいんだ
19:07それにこの土地のあやかしたちにも自慢に思ってほしい
19:11だから葵ちゃん
19:13名産品作りお願いだよ
19:15私も精一杯手伝うから
19:17わかったわ
19:21すごーい
19:23チーズやミルクのお料理
19:25それにステーキや生ハム
19:27海のものもいっぱい
19:29えへへ
19:31見てないで食べようよ
19:33もちろんよ
19:35食べようかなあ
19:36待って
19:37えっ
19:38このお皿おかしい
19:42これ永久氷壁じゃない
19:51ツララ女とかが揚力で作る氷だ
19:55どういうこと
19:57毒かもしれない
19:59えっ
20:01えっ
20:03毒の氷のお皿ですか
20:05毒を溶かした水を用術で氷にして食器を作る
20:09そこに料理を持って
20:11じわじわと溶け出る毒で相手を仕留める
20:14そんな暗殺方法を古い本で読んだんだよね
20:18うん
20:20銀治さんたちが無事でよかった
20:23ああ
20:24ペロリと平らげたが何も問題なかったぜ
20:27狙いは私だよ
20:29えっ
20:31キヨが八王になるまで後目争いでいろいろあったみたいで
20:36キヨや私が邪魔で仕方ない連中がたくさんいるんだ
20:40ごめんねアオイちゃん
20:43私のせいで巻き込まれるところだった
20:47カスガ
20:49大丈夫よ
20:51ねえ私今から何か作るわ
20:54えっ
20:55カスガいつも毒のこととか心配してるんでしょ
20:59そんなのひどすぎるわ
21:02食べるって生きることなんだから
21:04幸せを感じられなくちゃ
21:06アオイちゃん
21:08
21:11カスガ何が食べたい
21:14カレー
21:15夕顔で食べてたあのカレーがいい
21:17分かったわ
21:19セーラン丸の厨房借りるわね
21:22まあしょうがねえな
21:25お肉の代わりに北の地産のツナを使いましょう
21:32アオイちゃんこの雪舞茸は
21:35北の地のキノコ
21:37うん
21:38触ると冷たいけど調理するとすごくおいしいんだ
21:41へえ面白いわね
21:44できたわ
21:47わあおいしそう
21:49ても言われぬにおいがするな
21:51俺たちの分もあるんだろうな
21:53てさっきごちそう食べたんじゃないの
21:58カレーは別腹といいますから
21:59ギンジさんまで
22:01アオイくん
22:02私は今日のうちに天神屋に戻る
22:06若旦那がこちらにいる以上
22:08天神屋には私が戻らねば
22:11やらねばならないことが山ほどあるからな
22:14わかったわ
22:16よろしい
22:18カスガくんはできるだけ
22:20アオイくんとともに行動すること
22:23氷の差し上げ
22:26アオイくんとともに行動すること
22:29氷の皿の一見は清殿にも伝えておく
22:32はい
22:33ギンジ殿と織親の旦那頭殿が
22:36十分に二人を守るように
22:38承知しました
22:40ちっ
22:41なんで俺まで
22:44さあカレーを食べましょ
22:49はっ
22:51これこれこの味だよ
22:53アオイちゃんのカレーだ
22:55はっ
22:58ありがとうアオイちゃん
23:01こんなに安心して食べるの久しぶりかも
23:04よかった
23:06春日が笑ってくれた
23:08本当に北の食材って魅力的なものばかりね
23:13名物料理を作るのが楽しみになってきたわ
23:16頑張ろう
23:18ああ
23:21言い切りをするように
23:28ああ
23:29隣に居させて
23:32抱きしめるみたいに
23:37Ah ah ah
23:39Kili no rama e
23:43Yoha se te
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