Skip to playerSkip to main content
  • 10 minutes ago
Transcript
00:00So, can you do it with a new Yildorite?
00:07For me, I have the one that has taken the Yildorite,
00:13I've been chosen to win the Yildorite!
00:17I'll do this next time!
00:26Have you finished it?
00:28It's so fun!
00:30Well, it was so good.
00:32The king of the聖なる守護神.
00:35Hove-Valpnil,
00:36略してプニサン.
00:38I wanted to return to the world,
00:40and I wanted to travel to the world,
00:42but...
00:46Do you want to do that thing,
00:48as soon as you can do it?
00:50No...
00:52I can't do it.
00:54If you want to make a house,
00:56I can't do it.
00:58That's right.
01:00Then, let's eat the Jagabata.
01:04You can't eat it.
01:06You can't say that.
01:08That's what it is.
01:10That's what it is.
01:12This person...
01:14Is it really a god?
01:16You're...
01:18You're...
01:20You're...
01:22You're...
01:24You're...
01:25You're...
01:26You're...
01:27I'm gonna eat it.
01:28Yareyye..
01:29Takeru-san...
01:31Grit...
01:33Let's go.
02:03一つだけ 約束しよう
02:08もう自分の嘘 そう言えたりしないで
02:15動き出した 新しい私 眩しい未来
02:25生まれても消えてゆく光のような
02:30感じるままの心と 抱きしめていた
02:37正しなまま波を蹴って進んでいく
02:41君の輪郭を 遠く守る
02:47今はまだ少し いっぱい
02:51ひりぎり この胸を
02:54いつかときめきで いっぱいにしよう
03:02お祭り?
03:07はい 年に一度冒険者たちで競い合う
03:11ギルド公認の 素材採取競争があるのです
03:14タケルさんにも ぜひ参加していただきたくて
03:17競争?
03:19となれば私は必要ですよね
03:21しっ
03:23でも 俺は 依頼された 素材採取の仕事だけで
03:26十分ですから
03:28しかし これは ある方たっての ご希望でもあるのです
03:32ある方?
03:33はい ベルカイム領主 ベルミナントルセーバッハ伯爵です
03:38領主様?
03:41ピーピー
03:42このお祭りは 領主様の講演でして
03:45タケルさんに ぜひ参加してほしいと おっしゃっているんです
03:49うーん あの人の頼みなら 無限にも断れないな
03:54分かりました
03:58わぁ
03:59えらい盛り上がりだな
04:04ピーピーピー
04:06よーし それじゃ 勝負の内容を発表するぞ
04:11お病気より回復された奥方様を 喜ばせたいという漁師様より
04:20じきじきのご依頼
04:21レインボーシープの 七色ウール採取
04:25わぁ
04:27知らない素材だ
04:29ランクに関係なく採取可能だが かなり希少な品だ
04:33もし知らなきゃ てめえで調べろ
04:36ただし 人には聞くな
04:38おぉ
04:40冒険者ってのは 人脈も実力のうちだが
04:43これは 最主力の個人勝負
04:46知識や経験が足りねえ奴は 公の施設や手段でまかない
04:51馬なら カシウマか 乗り合い馬車ってな具合だ
04:56つまり 私には乗れないと
04:58ふっ そのようですな
05:00当然だが 仲間の手助けは禁止とする
05:04勝ったら 名誉も報酬も てめえのもんってことだ
05:08分かったな
05:10うわぁ
05:13ということは 我々総国の団は出番なしのようだ
05:17まあ 魔法禁止じゃなくてよかったけど
05:21タケル どうするのだ
05:24ゲートを使えば 数十分で戻れると思うが
05:28いや やめておくよ
05:31特殊な魔法を使って
05:34後で文句が出てもめんどくさいし
05:36悪目立ちはしたくないから
05:38それじゃあ行くぞ
05:40位置について
05:42あっ B
05:44クレイたちと一緒に ここで待っててくれるか
05:47よーい
05:54ごめんな これは勝負ごとで
05:56うわっ 生具さ
05:58困ったものだな
06:00ボルディアスの子よ
06:02ボルディアスの子よ
06:03おぉ おとなしくなった
06:14何をやったんだ プニさん
06:16私の魔力を与えました
06:19泣きつかれて魔力も満ちたので 眠ったのでしょう
06:23寂しい思いさせて ごめん
06:26VOLDIASの子は、私は面倒を見てやります
06:31安心して行きなさい
06:33ありがとうございます
06:34その後、図書館に行った俺は
06:42魔法ブスカでレインボーシープの情報を得て
06:46その生息地、霊峰トコルワナを目指し
06:51あっという間にその麓にたどり着いた
06:54あの山頂付近にレインボーシープがいるのか
06:58随分と環境は厳しそうだ
07:01それにしても、久しぶりの単独行動
07:06Bがいないだけで案外不安なもんだな
07:10きっとBはもっと不安だろう
07:13不安で焼け食いとかしてないといいけど
07:16まんまるなドラゴンなんて
07:19ちょっと見てみたい気もする
07:21今頃どうしてるかな
07:23いつまでも嘆くのはおやめなさい
07:30加護ありし者に何の不安があるのです
07:35まあ、走るのは私の方が早いでしょうけどね
07:39ひひん
07:40馬である私に勝てるものではありません
07:44いいでしょう
07:46私の本気を見せてあげます
07:49ホーブバルプニルシーよ
07:51どうか落ち着いてくれるか
07:53秘伝の足が何者よりも早いのは周知の事実
07:59あらま、お前の言う通りですから
08:02私が怒ることもないでしょう
08:06Bもそうせくな
08:09お前より素早く大空を舞える者などおるまい
08:13ビリッ
08:14ビリッ
08:16ビリッ
08:17ビリッ
08:18揉めたら褒めてやれとタケルは言っていたが
08:21見事に静かになった
08:23しかし、この平穏がいつまで持つか
08:27タケルよ、早く帰ってきてくれ
08:30なんちゃって水餃子、うますぎるー
08:40そてと
08:46確か図書館の本人は
08:51警戒心が強くて素晴らしいため
08:54なかなか捕まえられないって書いてあったな
08:57どうしたものか
09:00そうだ
09:01ありがとう
09:13動物王国か北の国のどなたか
09:17レインボーシープ諸君
09:19君たちの柔らかく温かそうな毛を
09:22少しずついただきたい
09:24なにこれ、たまらん
09:32お、柔らかい
09:38順番、順番
09:43なんだ、あいつ
09:47す、すげえ
09:54思ったよりたくさん撮れたな
09:58空を舞う竜は初めて見た
10:09いつかBもあんな姿になるのかな
10:12早く帰ろ
10:16ああ、もう泣かない
10:24鼻水拭くな
10:26優勝は
10:28一番早く
10:29一番多くの七色ウールを採取してきた
10:33タケルに決定
10:34こうして素材採取競争は
10:39俺の優勝で幕を閉じた
10:42の、だが
10:42FBランク?
10:44何ですか、それ
10:46通称、オールラウンダー認定者と言われる冒険者のことだ
10:51下は最低ランクFから
10:53上は高ランクBの依頼まで幅広く受注でき
10:57冒険者ランクによって固定される基本依頼量が
11:01依頼のランクに合わせて変動するのが特徴だ
11:05つまり、なじみの顧客からのランクF依頼も
11:09これまで通りの低金額で受注できるってことですか?
11:13そうだ
11:13ありがとうございます
11:15ただし、依頼内容と不釣り合いな上質なものを納品した場合は
11:20成果に合わせて金額が加算される
11:23
11:24代価以上の付加価値を提供すんのは悪いこっちゃねえが
11:29やりすぎて市場の相場を崩されちゃたまんねえからな
11:34あ、すみません
11:35まーすたー、言い方ってもんがあるでしょ
11:39あ、あ
11:42マスターはタケルの能力の高さに見合った金額で取引したいんだよ
11:47え?
11:48俺だけじゃねえ
11:52エウロパの全職員はもちろん
11:54カリストの職員やベルカイム中の依頼主たち
11:58そしてルセウバハ卿
12:00みんながおめえのランクアップを望んでんだ
12:04あんたの意向も尊重するための采配だ
12:08考えてもらえないか?
12:11へへ
12:11誰かに迷惑をかけたくない
12:15ずっとそう考えてきたけど
12:18俺の知らないところでみんながそこまで
12:21ビューイン
12:24ごちゃごちゃと考えず、誇りに思えばよかろう
12:28お前は加護を受けし者
12:30普通のつまらぬ人間であろうとしても無駄なことです
12:35俺は普通のつまらない人間でも十分だ
12:39でも
12:40わかりました、お受けします
12:45これがFBランクのギルドリングだ
12:49その腕をエウロパに貸せ
12:51今以上に
12:53はい
12:57緊急事態です
13:01フォレストワームが街道付近に
13:03このままだと街が
13:05そこらの連中には2が勝ちすぎる
13:07おめえらに頼めるか
13:09任されよ
13:10行くぞ、タケル
13:12ああ
13:13タケル、来るぞ
13:20ビューイン
13:21はいよ
13:21あら、ずいぶん大きいのですね
13:37そこに居るのは、クレイソン
13:43あれ、この声
13:45おお、タケルか
13:47ブロライト
13:49久しいの、ブロライト
13:54クレイソン、首を洗って待っておったか
13:57だからそれ、敵に言うセリフだっての
14:01うん、ビーも即戦にしておったようじゃな
14:10タケルー、奇伝を探しておったのじゃ
14:13クリーン!
14:15アー!
14:17それで、なんでこんな大きなモンスターに乗ってきたんだ?
14:22うむ。奇伝に頼みたいことがあってな。
14:25頼みたいこと?
14:27奇伝は一角馬を探しておったじゃろ。
14:30じゃから故郷で仲良くしていたキャラススを連れて参ったのじゃ。
14:34キャラスス?
14:36こやつの名じゃ!
14:38クッサクリーン!
14:42クッサクリーン!
14:46こんなでかいのは遠慮させてもらえるかな。
14:49そっか、やはり一角馬のほうが良かったか。
14:53一角馬なぞ、ただの馬ではありませんか。
14:57私の足元にも及ばぬ存在です。
15:00タケル、これなる女人は?
15:03あー、いろいろと話したいこともあるし、一旦町に戻ろうか。
15:09それじゃ、ブロライトとの再会を祝して。
15:12乾杯!
15:13久しぶりに一緒に飯を食べながら、俺はブロライトに語った。
15:20俺とクレイストンでチームを結成したこと。
15:24漁師様の依頼を受けて、アシス村まで行ったこと。
15:29そしてその湖を守る馬の神様と出会い、なんだかんだでついてきてしまったこと。
15:35タケル、私もキデンらのチームに入れてはくれぬか?
15:41あー、俺もブロライトに会えたら誘うつもりだったんだ。
15:45それはありがたい。
15:48キデンらと再び相まみえるときのために、私なりに努力をしたつもりじゃ。
15:54おっ、それはランクAのギルドリング。
15:57お主らと別れた後、冒険者ランクを高めてランクAに至ったのじゃ。
16:03そうか、ならば近く手合わせをしよう。
16:07おー、願ってもない。
16:09お前の纏う正常なる気は、私の心地を穏やかにします。
16:15え?
16:17なるほど、お前は。
16:19ホーブ・バルペニルシンよ。
16:21その先は、ここで口にせぬように頼み申す。
16:26隠し通すわけではないようですね。
16:29おいおい、話すとよいでしょう。
16:32それはありがたい。
16:34無論、私の頼みを聞いてくれるのであれば、何も隠すつもりはない。
16:40そ、それだよ。
16:42ブロライトの頼み事って何だ?
16:45里から出奔した私の姉、リュティカラを探してほしいのじゃ。
16:52うん、ん、え?
16:55リュティカラは里の御子。
16:58次世代の王者を育むため選ばれた、大樹の仁衛。
17:02里の者と根気をあげ、こうなす尊い役目を帯びていたのじゃが、逃げてしまった。
17:08逃げてしまった。
17:10なんか、さらっと重たいことを言われた気がする。
17:14この身でない尾の子と千切りを交わしたくないとダダをこねてな。
17:19金儀をあげるには条件があると言うたのじゃ。
17:23条件!
17:24この世のものとは思えぬ美しき白い天魔を所謀した。
17:29それで天魔を?
17:31ところが私が戻った時にはもう姉は里から出てしもうていた。
17:36うん。
17:38そこで思ったのじゃ、さまざまな魔法を操れるタケルなら姉を探せるのではと。
17:45でも、お姉さんは結婚が嫌で逃げ出したんだろう?
17:50それなのに連れ戻してもいいのか?
17:56連れ戻すのが目的ではない。
17:59何故私に何も言わず行方をくらませたのか。
18:04その理由を知りたいのじゃ。
18:08ビュー。
18:10わかった。やってみるよ。
18:12ああ、ありがたい。
18:14クレイはどうする?
18:16仲間が困っておるのを放って何がチームだ。行くに決まっておろう。
18:22プニさんは?
18:23馬がおらずしてどこへ行くというのですか?
18:28よし、エルフの里へ行こう!
18:33ブロライト、エルフの里ってどこにあるんだ?
18:37特定の条件を満たす森の奥地。
18:41この辺りではトバイロンの森じゃな。
18:44そこでエルフ特有の魔力によって道を作るのじゃ。
18:48道?
18:49エルフ族以外には詳細は明かせぬのじゃが、
18:53空間術の意思と思ってくれればよい。
18:57ケイトみたいなもんか。
18:59森に行くのなら、私の背に乗るとよいでしょう。
19:03エルフは何とも素晴らしい!
19:07地の果て、時の彼方すらも我にかかれば瞬きの如し。
19:12いざ参らん。
19:14言えないし早い!
19:17当然、我はこの世で最高の馬。
19:21passages and 잠yle
19:25Loriide
19:29我望む 我描字し故郷への旅し。
19:33我が神リベルアリナよ。
19:35迷いなき道を照らしたまえ。
19:36リベルアリナなぞ小さき者。
19:39頼るのならば私を頼りなさい。
19:41If you trust me, I will trust you.
19:45Why are you so much like this?
19:52If you touch this渦, you'll be able to fix it.
20:00What?
20:02It's the path of the Elf's village. I'll keep it.
20:07Yubibi!
20:13Just...なんか怖くない?
20:15タケル?
20:16え?
20:17あの Elfを気にかけてやりなさい。
20:20え?
20:21明るさに惑わされてはなりません。
20:24どれだけ輝く光にも、必ず闇があるものです。
20:29ブロライトの闇…
20:32闇に負けぬ光をまといなさい。
20:37お前ならたやすきこと。
20:39ファルデザイです。
20:43あれは悲惑ですか?
20:47なんだよね!
20:57どれにだけする座券にかけるんだら、
20:58どれだけ死にそれが、
21:01どれだけ2更でなく reparしだった半端 Be worth Obw Se Nicker
21:04What is this?
21:09The Elf of the里?
21:14Are you all right?
21:16Hurry up, Takeru!
21:19I didn't have to worry about it.
21:21So, so, so!
21:23What are you doing here?
21:26You're so clean, so...
21:28Takeru, come on!
21:34Let's go!
21:36Let's go!
21:40What?
21:41Everyone, wait!
21:43This is my city!
21:46The Elf of the里!
21:48If you feel the city of the里,
21:53you're right!
21:55You're right!
21:57What?
21:58What is the light that shines in the light?
22:02You're the one that shines in the light.
22:04The Elf of the里?
22:06The Elf of the里?
22:08The Elf of the里?
22:11The Elf of the里!
22:12Me ¡Iki wa biletor!
22:16君が歪きしてるよ
22:19あてもない旅の途中
22:23一呼吸つく
22:29同世のルロボロス
22:33地点に辿り着く
22:37I don't know.
23:07Oh
23:37Oh
Be the first to comment
Add your comment