- 2 days ago
Category
🎥
Short filmTranscript
00:003
00:014
00:025
00:036
00:046
00:057
00:067
00:078
00:088
00:099
00:109
00:119
00:1210
00:1310
00:1410
00:1511
00:1611
00:1712
00:1812
00:1912
00:2013
00:2114
00:2214
00:2315
00:2415
00:2515
00:2615
00:2715
00:2816
00:2916
00:3016
00:3116
00:3216
00:3316
00:3517
00:3617
00:3718
00:3818
00:4020
00:4120
00:4321
00:4420
00:4621
00:4722
00:4822
00:5223
00:5323
00:5424
00:55I can't believe that you are a dream
00:58I'm a dream for myself
01:02I'm a needy
01:03I'm a dream
01:05I'm a dream
01:06I'm not a dream
01:08I'm a dream
01:10I believe that you are not right
01:25That's right! I think you're a good guy!
01:28Even if you don't have anything else!
01:30Really?
01:32This girl!
01:33It's crazy!
01:35It's hard to say that people are happy and happy.
01:40It's soft.
01:42It's soft.
01:43It's like a hair.
01:45It's true.
01:47It's true.
01:49From now on, we're going to end, Sanda.
01:52What?
01:53Did you see me?
01:54I and FUYUMURA are looking at the姿, but...
01:57I don't think I can only see him.
02:00But...
02:01If you see him in the next time,
02:04I'm not sure if you're looking at him as Santa.
02:07I think I'll cut the three of them.
02:10I don't think he's a man.
02:14No, no, what's that?
02:16Three of them are great!
02:18You're like me!
02:21You're for your safety.
02:23What?
02:24The thing that you're doing is to return to Santa Cruz and to bring us back to me and to bring you back.
02:31You're friends! You're right! You're right!
02:34You're right!
02:36I'm not sure.
02:37You're with three of your own.
02:39You'll help me in this future.
02:42I've always been so.
02:43You're not worried about anything.
02:45If you want to say something, you want to say something,
02:48It's time for me, but I won't be happy with you.
02:52But I won't be quiet.
02:55I'm okay.
02:58I'll protect myself.
03:01That's it.
03:03Are you really going to finish this?
03:05I'm still going to talk about this!
03:07Amon!
03:10ルームメート全員締め出して貸し切りかよ天谷王子開けてくれよ俺のパンツ王子何すねてんのさあ一人になりたいんだってさ今夜は隣に泊めてもらおうぜ意地っぱりのわがまま王子が何で突然絶好なんだよく分かんない男子って
03:40冬村さん?
03:42え?
03:43どうしたの?
03:44ああ、いや、別に…
03:51ちょっと行ってくる。すぐ戻るから
03:54冬村さん!
04:10危険…
04:20あいつにはもう危険な目にあって欲しくない。
04:25僕たちを守るためにいくらでも体を張れるような男だ。
04:30サンタとして現役復帰して欲しいだなんて。
04:33僕、浅はかだったな。
04:36ん?
04:37は?
04:38え?
04:39は?
04:40お前、何して!
04:41お前がドア開けないから窓から入ろうとしてたんだよ!
04:45俺を誰だと思ってる?
04:47誰かに見られたらどうするんだ!降りろ!
04:49じゃあ絶好を撤回しろ!
04:51嫌だね!サンタと子供なんて、結局一年に一回会うくらいがちょうどいいんだよ!
04:56俺を固定概念のサンタと一緒にすんなよ!
04:59コチトラ強くてデカくて不死身だぞ!
05:03でも、お前がいなくちゃもう無理だ、アマヤ。
05:07声が馬鹿でかくて、人を喜ばせることをすんなり言えて、素直で。
05:14サンダ、僕は何回助けられてるんだろう。
05:20君自身の、その余りあるサンタらしさに。
05:25俺、考えてみたら初めてサンタっぽいことしてるかも。
05:30何か騒がしくない?
05:32え、そう?
05:35赤い大男!?
05:37あれ?
05:43あぶな!
05:45ちょっと声が大きかったか。
05:49まだダメだってば!
05:51サンダ、早く!
05:52早く!
05:58本当に!
06:00お前!
06:01僕がいなくちゃダメダメじゃん!
06:05なんだ、簡単に毛破れんじゃん。
06:07冬村ナイス!
06:09仲直りしたの?
06:10うん、した!
06:11だから!
06:12やっぱりね。
06:13プチッコ組持ってない?
06:15ない。
06:17そもそも縁を切るなんて無理だろうと思ってたけど、
06:20アマヤが意地張るから。
06:21ごめん!
06:22もう限界!
06:23僕が悪かったから手貸して!
06:29ん?
06:30サンタ!
06:313人、今の音!
06:33赤い大男!
06:36あちゃー。
06:38また3人、つるめるんだね。
06:41そうだね。
06:43ほっとけないよ、あんなサンタさん。
06:45ははははは。
06:48植え込みで買おう、傷だらけ。
06:50ははははは。
06:52ヤギウだ。
06:54今のうちに聞いてやる。
06:57私がサンタクロースと戦っていた間に、
07:00貴様は何をしていたのか。
07:03その、言い訳よ。
07:05ああ、はい。
07:07はいはいはい、そのことですね。
07:08私は命じただろう。
07:11サンタクロースを捕まえろと。
07:13忘れたのか?
07:15次に捕まえられなければ、貴様に私の心臓を移植することを。
07:20えっと、えっと。
07:22すいません。
07:24俺、普通に、爆睡してました。
07:28い、なんて言えるわけねえ。
07:31えっと、ですね。
07:33そんなに私の心臓が欲しいなら、
07:36今ここで移植手術してやる。
07:39何か考えろ。
07:40どうにかして生き残れ、ヤギウだ。
07:43じ、実は俺、あ、あなたのこと、嫌いなんすよね。
07:48オシブ学園長。
07:51だって、あなたを見てると思うんです。
07:53この人はこんなにも若々しくて美しいのに。
07:58俺はなぜこんなにも老いぼれて醜いんだろうって。
08:03いっそ、醜い老いぼれサンタクロースに殺されてしまえばいい。
08:08そう思うまでに、あなたの美しさを妬んで任務を怠った自分が恥ずかしいです。
08:15醜悪なファンタジークソジジイのサンタに、
08:19理の極地であるあなたが殺されればいいだなんて。
08:23俺の心はなんて汚いんだ。
08:27そうか。
08:29もっとだ、ヤギウだ。
08:32あ、あなたの美しさが憎い。
08:35もっと。
08:37サンタクロースをあんなに置いているのに、
08:39あなたは日々、美しく若くなる。
08:41永遠の若さとはあなたのことだ。
08:45もっとだ、もっと。
08:47あなたのその、生まれたてのような幅をなめまわしたい。
08:52この感覚、間違いなくオキシトシンだ。
08:56来てる、来てるぞ。
08:58オオシブの手術痕を消す方法として、オキシトシンの分泌は特に有効である。
09:05恋をした女性が、このホルモンを分泌して美しくなるように。
09:09オオシブの心の傷も、顔の傷も言えるのだ。
09:14まったく、分かりきったことしか言えない脳なしの中年男が。
09:20まったく、分かりきったことしか言えない脳なしの中年男が。
09:24切れた女相手のおべっか使いが役立つとは。
09:29貴様など、これまで通り学内のスパイを続けるくらいの任務がちょうどよい。
09:34かといって、醜いオイボレサンタクロースを調子に乗らせたままだと肌に悪い。
09:41あの手を使うか。
09:43あの手?
09:44この大黒愛護学園にはもっと使える人間がいる。
09:52サンタクロースを殺すのに最も適した人間が。
09:57カッチャーン!
10:01どっちか当てて。
10:03でっかいクソしてスッキリした顔か。
10:05カッチャンのことが大好きって顔か。
10:09正解は両方!
10:11このくらい当ててよね、婚約者なら。
10:17台風の後で散らかってるんだから、ちょっとくらい手伝えよ。
10:21カッチャーン!
10:23綺麗なオチはラリッタイゾーン!
10:27あ、ニコ、危ない!
10:32どっ、大丈夫ですか?
10:35あー、すみません。ありがとうございます。
10:39もう、ちゃんと前見たよね、お嬢ちゃん。
10:41お前だろ!
10:43いやいや、ぶつかっちゃったのは私なんで、失礼しました。
10:46これ、教室まで運ぶのを横着して、いっぺんに抱えすぎたんです。
10:52気をつけなくちゃ。
10:54おー、なんだろう。
10:56運ぶのを手伝いましょうか。
10:59面倒!
11:00おい!
11:01だって。
11:03じゃあ、お願いしてもいいですか。助かります。
11:06うーん。
11:08こんな第一印象のいい人、この学校にいるんだな。
11:11えー、半地下だ。こんなところに教室あったんですね。
11:17広い校舎なので、把握しきれないですよね。
11:22静かなので、案外悪くない場所ですよ。
11:26この植木墓地はどうするんですか?
11:28台風にさらされてボロボロだけど。
11:31それ、わざと弱らせたんですよ。
11:33どうぞ、入って。
11:38ここが2年10組の教室です。
11:41教宅に置いてもらえますか?
11:43あ、はい。
11:44本当に助かりました。
11:46ありがとうございます。
11:4810組?2年生は5組までしかないはず。
11:52あ、ここは大人を殺した生徒が集まった教室なんです。
11:57え?
11:59え?
12:01あ、だから、大人を…ね。
12:05まあ、殺したと言っても何人かですけど。
12:09私、含めて。
12:11ここにいるみんなはやってて。
12:14大人を…あの…
12:17ああ、そんな大したことないんですよ。
12:20やめてください。そんな驚かれると…
12:22なんで気づかなかった。
12:25わざと弱らせた植物。
12:28教宅に背を向けた座席。
12:31ちょっと見ればわかっただろう。
12:33この教室の異常さが…
12:36ね。
12:38戻ろうよ、かっちゃん。
12:40あ、そうだな。そうしよう。
12:42じゃあ!
12:44少年愛護法ってやつでしょ?
12:46未成年の殺人行為は大人相手なら無罪になるんだっけ?
12:49いいね。あんたたちみたいなのがこの時代を全力で楽しめる子供なんだろうね。
12:56あ、あ、あれ?
12:59あのさ、鍵開けてくれない?
13:03えっと…
13:05生溜めふみと言います。
13:07生子!鍵開けろ!
13:09すみません。その前に聞きたいことがあって。
13:13あなたたち一般クラスに興味深い生徒がいるという噂があって、
13:17私たち10組で最近、一生懸命探しているんです。
13:22サンタさんがこの学校に潜んでいるという噂…
13:27聞いたことあります?
13:30サンタが…この学校に…?
13:33そこに…?
13:35いるわけないじゃん!
13:38サンタなんてガチでそんなの信じてんの?
13:41生溜めちゃんめちゃピュアだね!
13:43え、そっか…やっぱり迷信ですかね…
13:46ふっふっふっふっふっ…
13:48だーね、お話ししてみたかったのに…
13:51いやいや、天然かよ!
13:53普通の女子のお会話だ…
13:56ってことで、うちらもう帰っていい?
14:01もちろんです。引き止めてしまってすみませんでした。
14:04会えてよかったです。バイバイ。
14:06バイバイ。
14:07うん、バイバーイ!
14:08あいっ!
14:09あははは…
14:12いつまで手振ってんの?バイバーイ!
14:16これが…
14:20大人を殺した子供の顔かよ…
14:26おっかね!
14:28マジでおっかな!
14:29あれで人殺しはクソヤバすぎん!
14:31え、ニコ怖かったの?
14:32当たり前じゃん!
14:34戦闘能力測定不能!
14:36完全に降参だよあんなの!
14:3810組の存在は噂では聞いてたけどさ…
14:42大人を殺しても法律で許された子供のクラスで…
14:46リーダー格があのまん丸女ってところが一番怖いんだって…
14:50そうなの?
14:52かっちゃんはエロエロ女って聞いたらどんなの想像する?
14:55は?エロエロ女?
14:57巨乳で派手な女よりも露出少なめの地味な女のほうが…
15:01実際はめちゃくちゃエロい確率が高いんだぞ
15:05えぇ…いや…何の話?
15:08オンジラはそれだけ自分の本性を隠すのが上手いってこと!
15:12かっちゃん男だから騙されやすいんだろうけど!
15:15あれ…あれれ…
15:17ネコちゃんが亡くなってる…
15:19あのでっかいキーホルダー…落としたのか?
15:22はぁ…あの教室かも…
15:26私…もう戻りたくない…
15:28俺…取ってくるよ…
15:34怖いと言えば怖い…
15:36けど…あの言葉が忘れられない…
15:39あんたがこの学校を本気で変える気があるのなら…
15:44まずは地底のものと向き合いなはれよ…
15:47この学校の地底のものと…
15:50地底…?
15:52私のもとで鍛えるのはそれからだ…
15:56多分この半地下のことだ…
15:59地底のものと…
16:03向き合う…
16:05残念…
16:07お話してみたかったのに…
16:09う…う…
16:11よし!向き合った!
16:13これで理事長に報告できるし…
16:16さっさと子供に戻ってネコちゃん回収しよっと…
16:18あっ…
16:20あっ…
16:22あっ…
16:24あっ…
16:27あっ…
16:29あっ…
16:31まさか…
16:33まさか本当にノリが通じるとは思いませんでした…
16:36えっ…あの…れいの…あの人ですか?
16:40俺のバカ…えっと…
16:42ああ…守秘義務とかありますよね…
16:45大丈夫です…言わなくて…
16:46おぉ…
16:48一般クラスの間ではあなたの目撃情報があふれかえってるんですよ…
16:5210組には姿を見せないのかなって思ってたけど…
16:55あなたが子供を差別なんてするわけないですもんね…
16:59ずっと…お会いしたかったんです…
17:01こ…こんなキラキラした目で子供に見られたこと…あったか…
17:06いや…ない…
17:08お茶入れましょう、お茶…
17:09お茶…
17:10この子は…何か心に傷を抱えて…
17:12このクラスにいるのかもしれない…
17:15緑茶でいいですか?
17:16いや…あの…お構いなく…
17:19そんなわけにはいきません…本当に嬉しいんです…
17:23この教室…大人が決して入ってこないので…寂しくて…
17:28サンタさんならお願いしたら来てくれるかもって思って…
17:32ずっとお祈りしてました…
17:34教師を含め大人たちはみんな…
17:36みんな…私たちに殺されることを恐れているんです…
17:4010組のクラスメイトはみんな…すごく寂しかった…
17:44だから…お礼を言わせてください…
17:47俺に会いたがっていたなら…何か欲しいものがあるはず…
17:52要求は…何だ?
17:54えっ?私たちの要求…ですか?
17:58あったー!サンタさんならお分かりでしょ?
18:01あ、プレゼントを開けるお楽しみタイムの前に…
18:06お茶、どうです?
18:12風雄2個…
18:15あ、お冬と雨夜…
18:17サンダが見当たらないんだけど、どこにいるかあんた知ってる?
18:21え、それがさ…
18:2310組?
18:25って、あの大人殺しのクラス?
18:28この学校一危険な場所じゃないか!
18:31だよ!
18:32私だって一人で行かせてまずかったなんて分かってるよ!
18:36と、とにかく…心配だから僕と冬村で見てくるよ!
18:39風雄はここで待ってて…
18:42あ、冬村がブーツを…
18:45おい、それ高速違反!
18:47うっさい、緊急事態にブーツなんか履いて走れるか?
18:50急ぐよ、アマヤ!
18:54冬村!
18:57僕は…普通に階段を使うからね…
19:03ねえ、サンタさん…
19:05この学校の制服がどうしてブーツなのか知ってますか?
19:09こんなに履きにくくて脱ぎにくい固い革のブーツ…
19:13つまりこの靴は…
19:15大極愛護学園の足枷なんです
19:18足…
19:19火星?
19:20この靴を不便に思わないくらい…
19:23大人しくしていられる生徒が大人たちには都合がいいってこと…
19:28だから校舎内でブーツを脱ぐと高速違反になる…
19:32信じられないでしょ?
19:33誰も気づいていないんです…
19:36自分たちが本当は囚われの身だなんて…
19:39誰も気づかないまま楽しい学園生活を送っている…
19:43そして大人たちに逆らった私たちは…
19:47こうして半地下の教室へ…
19:49私たちを助けてください…サンタさん…
19:53サンタさん…
19:54サンタに目覚めてから…
19:56俺は常々驚く…
19:58子供の体の小ささに…
20:01ど…どうすればいいんだ?
20:03昔の日本では…
20:04クリスマスにサンタが子供の靴下やブーツに…
20:06プレゼントを入れていたんです…
20:08だから…サンタさん…
20:09欲しいものがあるのか?
20:10何だ…
20:11サンタさんの…
20:12親指です…
20:1310本ある中で失ったら…
20:14一番困る指…
20:15プレゼントを…
20:16このブーツの中に…
20:17今…ください…
20:18あ…
20:19サンタさんの…
20:20親指です…
20:2110本ある中で失ったら…
20:22一番困る指…
20:23プレゼントを…
20:24このブーツの中に…
20:25今…
20:26ください…
20:27あ…
20:28あ…
20:29あ…
20:30あ…
20:31サンタさんの指…
20:34刃物ならあります…
20:36ここで切り落としてください…
20:38おぉ…
20:39俺の親指なんてもらって何になるんだ?
20:42おもちゃをもらって何になるなって質問を…
20:45子供にするんですか?
20:47うっ…
20:48あなた…
20:49サンタさんですよね…
20:51おぉ…
20:52俺の指はおもちゃかよ…
20:54どうなってる?
20:55おもちゃでどう遊ぶかは…
20:57子供の自由ですよ…
20:59こいつやっぱりおかしい…
21:01大人で遊んでいるだけだ…
21:03まともに着ちゃいけない…
21:05はず…
21:06いや…
21:07私のブーツ…
21:08空っぽですよ…
21:10どうなんだ…
21:12分からなくなっていく…
21:14やめてくれ…
21:16サンタクロースの本能が…
21:18うっ…
21:23うっ…
21:24うっ…
21:25うっ…
21:26うっ…
21:27親指…
21:28はい
21:29子供が欲しがっているものを…
21:32サンタなら…
21:33お願い…
21:34サンタさん…
21:35サンタなら…
21:37与えて当然…
21:39そうなのか…
21:40そうだよな…
21:41フユモラ…
21:42うっ…
21:43うっ…
21:44ここが10組…
21:57ごめんなさい…
21:59ノックしても返事がなかったもので…
22:02お邪魔しまーす…
22:05焦るような気持ち…
22:08潤んだ気持ちで…
22:11僕は立っていたり…
22:14叫んでいたり…
22:17迷ってる気持ち…
22:19寄せては返す気持ちで…
22:22夜羽も綴れたFB…
22:25しまってる引き出し…
22:29きっと踊るだろう…
22:32わからないままクライン…
22:35きっと踊るだろう…
22:37苦し紛れのライフ…
22:41きっと踊るだろう…
22:43夢の中にいたい…
22:47期待…
22:48焦るような気持ち…
22:53潤んだ気持ちで…
22:56僕は立っていたり…
22:59叫んでいたり…
23:03幼いままなんか…
23:06とっくにいなれないって…
23:09大人になったら…
23:11逆に思ってしまうんだ…
23:14今がある日々だって…
23:17憂鬱に終わってしまうが…
23:20好きだら本当に…
23:23恋しく思える…
23:25こんな…
23:27どうなのEveryday…
23:30叫んでるEveryday…
23:50…
Recommended
23:40
|
Up next
23:42
23:40
24:55
23:40
23:41
24:05
23:40
23:52
23:42
24:01
24:26
24:25
2:45
1:22
Be the first to comment