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Isekai Meikyuu de Harem wo 05
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00:00I want to buy the skill-saces to buy the skill-saces.
00:05You want to buy the skill-saces to buy the skill-saces?
00:09I'm usually buying it.
00:11You might not buy it.
00:13But you can also buy it with me.
00:16Is that skill-saces right now?
00:18Skill-saces?
00:20It's just a little more power to buy skill-saces.
00:25It's just a little more difficult to do with your equipment.
00:29I've got skill, but I'm sure it's all that I'm going to be able to do.
00:35I've got to be a job... I need to be a job.
00:39How is it going to be?
00:41I don't know if I'm not going to be a job.
00:42I'm not going to be a job. I'm going to be a job for the Dwarf.
00:46I'm not going to be a job!
00:48I'm going to be a skill-free team, and I'm going to be a job for the Dwarf.
00:53I'm not going to recommend it.
00:56It's hard to do with a lot of things, but I think that if I'm gonna be able to do that, I don't know.
01:04I was able to do it with a strong money, and I think that I have created a lot of people for the matter.
01:10No.
01:11The guy who's in the beginning is failed, and then they'll get the skills and get the skills.
01:17So you need to be trouble with the skill-reaching.
01:20Yes.
01:21If you're not too close to the J.I.C.C.H.I.S.H.I.
01:25Well, I'm going to go to the party
01:27Yeah, I don't want to open the door
01:29Can I open the door?
01:30I'm fine
01:35I'm waiting for you
01:39Yeah, the Loxane is beautiful
01:43The Loxane is looking at this rope
01:46Yes, I'm sorry
01:51The Loxane, I have no idea
01:53You can't wear the disclosures
01:55You can't wear the uniform
01:58It's the Loxane. It looks like it's strength
02:02That's not true
02:03This isn't the Loxane
02:05What is the Loxane?
02:08I say that the Loxane is not a body
02:14You can't see the mage
02:16your body is a rather complex
02:18Party編成
02:20Roxanne
02:22So, we'll go soon
02:24Yes, my friend
02:48We'll be right back
03:18We'll be right back
03:48We'll be right back
04:18We'll be right back
04:48We'll be right back
04:50We'll be right back
04:52We'll be right back
04:54We'll be right back
04:56We'll be right back
04:58We'll be right back
05:00We'll be right back
05:02We'll be right back
05:04We'll be right back
05:06We'll be right back
05:08We're right back
05:10We're right back
05:12We'll be right back
05:14We'll be right back
05:16We'll be right back
05:18We'll be right back
05:20We'll be right back
05:22We'll be right back
05:24We'll be right back
05:26We'll be right back
05:28We'll be right back
05:30We'll be right back
05:32We'll be right back
05:34We'll be right back
05:36We'll be right back
05:38We'll be right back
05:40We'll be right back
05:42We'll be right back
05:44魔結晶を持っていなければ魔物を倒しても魔力はたまりません
05:49俺ひょっとしてやらかした
05:53魔結晶って高く売れるの?
05:55迷宮で手に入る品物の中では一番高く売れると思います
05:59高く売れますが魔力は本当に少しずつしかたまりません
06:06魔結晶を売るのは一生のうちに何度もありません
06:09今まで持っていなかったとしても大きな損失にはなりません だから大丈夫です
06:16ロクソーヌ…気を使わせてしまったな
06:21魔結晶はどうすれば手に入るんだ?
06:23迷宮で拾ったりギルドへ行けば魔力を使い切ったからのものを売ってもらえます
06:29では後で買いに行くか
06:32おっほんとにいた
06:39行きます
06:40大丈夫
06:42えーっ えーっ
06:46えーっ
06:49い、一撃? さすがご主人様 すごいです
06:54すごいのはこの剣だ 内密にな
06:58次はどっちだ?
07:05このまままっすぐです
07:09喜んでる?
07:13よーし、もうひと踏ん張りするか
07:19ロクソーヌのおかげだな
07:21そんなことないです
07:23たくさん倒せたのはご主人様の力が圧倒的だったからで
07:28いや、すごいのはロクソーヌの力だよ
07:31私、昔組んでもらっていたパーティーでは神残だったので、意見など聞いてもらえませんでした
07:39戦闘の時も遠巻きに見ているか、後ろからこっそり攻撃しろと
07:44なのにご主人様は?
07:47はぁ、せっかくそんないい能力があるんだから、使わせてもらわないとな
07:52はい、お役に立てて嬉しいです
07:56こっち来て座れ
07:58は、はい
08:03これからは部屋に入ったら勝手に座っていい
08:07いや、なるべく俺の近くがいいな
08:10近くに座ったからといって、押し倒すようなことは、あんまりしないようにするから
08:16わ、私なら、大丈夫です、構います
08:24嬉しいこと言ってくれるな、もう
08:27耳、味わっていいかな
08:31え、あ、あの、おいしくないと思います
08:35いじるだけ、いじるだけ
08:40はぁ…
08:42痛かったり嫌だったりしたらやめるから、すぐ行ってくれ
08:45いえ、撫でられると気持ちいいです
08:50やっぱり食べてもよろしいでしょうか
08:53しかし、この犬耳は何かを思い出すな
08:57シフォンケーキでもなく、もっともっちりとした
09:01そうだ、磯部焼きってこの辺りでもあるか
09:05磯部焼き、ですか?
09:07俺の故郷にあった好きな食べ物だ
09:10この辺りでは知りませんが、海の方へ行けば、磯で魚を焼いて食べるかもしれません
09:17それは本当に磯部焼きだな、そうか、まあ探してみるか
09:22あ、あの、ご主人様はいつか、故郷に帰られるのでしょうか
09:31故郷か…
09:34分かってる、本当はちゃんと考えなきゃいけないことだった
09:39でも…
09:41故郷には帰らないし…
09:44多分帰れない
09:46ロクサーヌにとっては残念ながら、故郷に帰るから解放、ということにはならないだろう
09:53いえ、あの、そういうつもりでお聞きしたのでは?
09:57分かってる
09:58必要のなくなった奴隷は、売るのが一般的だと思います
10:03大丈夫、ロクサーヌにはずーっといてもらうつもりだから
10:08ああ、はい、ありがとうございます
10:12ただし、パーティーの戦力の充実を図るのは当然だから、メンバーは増やすと思うけどね
10:19はい、それは当然のことです
10:22よし、これでハーレム承諾の現地を取ったと解釈しておこう
10:28魔結晶を二つくれ
10:30黒魔結晶でよろしいでしょうか
10:33黒?
10:34えっと、魔力を使い切ったものだ
10:38それなら黒魔結晶です
10:40一つジューナールになります
10:43ロクサーヌ
10:45待たせたな、これだ
10:48魔結晶は蓄えている魔力によって色が変わります
10:52魔物を10匹倒すと赤、100匹で紫、といった具合です
10:5710倍ごとに色が変わる仕組みか、終わりはあるのか?
11:02100万匹倒すと白に変わるそうですが、大抵は1万匹の緑、もしくは10万匹の青に変わった時点で、売却するのが一般的だそうです
11:12分かった、では迷宮に行くとするか
11:17よし
11:19さすがです
11:221階層の魔物では、もうご主人様の相手にはならないようですし、もっと上の階層に行かれてはいかがですか?
11:30え、下に広がってるんじゃないの?
11:33上に伸びているのは、迷宮が成長しているからです
11:37え、迷宮が…成長?
11:40迷宮は生き物であると考えられています
11:44人を呼び寄せ、魔物を使って倒させ、養分としているのです
11:49ここ以外に迷宮があるのも、迷宮が増殖した結果です
11:54迷宮を攻略…殺すにはどうすればいい?
11:59各階にいるボスを倒し、最上階にたどり着くしかありません
12:03厳しい戦いになりそうだな
12:06これからは複数の魔物に対する攻撃手段を確保することも考えておかなければ…
12:12となると、やはり…
12:13魔法に全体攻撃はあるのか?
12:16魔法…ですか?
12:18あるという話は聞いたことがありますが、詳しいことまでは…
12:23魔法使いになれる可能性として考えられるのは、実際に魔法を使ってみることだ
12:31俺には、魔法使いでなくても、使えるボーナス呪文がある
12:36ボーナス呪文にある攻撃魔法を使えば、魔法使いのジョブを獲得できるかもしれない
12:42まずは…
12:44これだ!
12:45えぇ!?
12:50やらば…
12:55まだ終わらんよ!
12:57あ…
12:59ぐっ…
13:00ぐっ…
13:03MP消費が多いから、まだ発動に足りないのか?
13:07ご主人様、今のニードルウッドで10匹目です
13:11魔結晶の方はどうでしょう?
13:13お…おぉ…色が変わってる…
13:16ロクサーヌの方はどうだ?
13:18私の方は黒いままです
13:20とどめを刺した方にしか魔力は入りません
13:24さっきは気づかなかったが…
13:26ボーナススキルの中に、結晶化促進というのがあった
13:30あ…こっちです!
13:31おそらく魔結晶絡みのブーストだろう
13:36右です!
13:3732倍もあれば…
13:40左です!
13:41十分だ!
13:45ロクサーヌ、見てみろ
13:47紫…なんでですか?
13:50内密にな
13:51ご主人様…
13:53すごいです!
13:54魔結晶って、いくらで売れるか知ってるか?
13:57緑が1万、黄色だと10万のあるのはずです
14:02今すぐお金が必要というわけでもないし、結晶化促進は外しておくか
14:08パーティー項目解除?
14:12一人の時は問題にならなかったが、今はロクサーヌと組んでいる
14:16テストしておくか
14:18パーティー・ジョブ設定
14:24これがロクサーヌの持っているジョブか…
14:27銃戦士も効果はいいらしいし、このまま行こう
14:31残る課題は…回復か…
14:34そういうスキルや魔法はあるか?
14:37僧侶や神官といったジョブの方が使えるそうです
14:40なるには魔物を素手で倒す修行をするとか…
14:43素手って…
14:45だが、条件的に試してみる価値はありそうだな
14:49ロクサーヌ、すまないが剣を戻して素手で戦ってもらえるか?
14:54はい
14:55とはいえ、魔物を最初から素手で倒すのは二人がかりでもきついだろう
15:03どうだ?
15:13単に素手で戦っただけじゃ無理か…
15:17しかし最初から素手だとどれだけかかるか分からん…
15:21まずはとどめだけを…
15:23デュランダルでは一撃だ…
15:25だったら…
15:28いろんな武器をお持ちなのですね…
15:31次はこの剣で試してみる…
15:33亀の歩みだとしてもいい…
15:36進みは着実に…
15:38えぇっ!?
15:39確実に…
15:41武器の強さを一段下げただけでもうダメなのか!?
15:46危ない!ロクサーヌ!
15:48うっ!
15:49うっ!
15:50うっ!
15:51うっ!
15:52うっ!
15:53うっ!
15:54うっ!
15:55うっ!
15:56うっ!
15:57うっ!
15:58完璧に魔物の攻撃を避けている…
16:00一見すると余裕がなさそうに見えるが…
16:03実際には逆だ…
16:04大きく避ければ無駄な動きになる…
16:06見切り…
16:07かわして…
16:08うっ!
16:09止める!
16:10うっ…
16:11うっ…
16:12うっ…
16:13華麗に踊っているかのようだ…
16:17あ…
16:18いかんいかん…
16:19あとは打撃の蓄積で仕留めれば…
16:22うっ…
16:23うっ…
16:24うっ…
16:25うっ…
16:26うっ…
16:27うっ…
16:28うっ…
16:29うっ…
16:30うっ…
16:31うっ…
16:33はぁ…
16:38あれ…無い…
16:43もしかしてロクサーヌが倒した?
16:45はい…
16:46ご主人様が殴った後で突きを入れたら倒れました…
16:50さすがだな…
16:51攻撃も全部避けてたし…
16:53二人で囲んでいたからですよ…
16:55それによく見れば…
16:57あれくらいの攻撃はかわせるものです…
16:59うっ…
17:00それは無い…
17:01今度は俺がとどめを刺すから…
17:03ロクサーヌは囲むだけで攻撃を控えてくれ…
17:06分かりました…
17:08うっ…
17:09こっちです…
17:10できるだけ剣の一撃でギリギリまで減らすなら…
17:15やはり腕力だろ…
17:1945…
17:21ふっ…
17:23やりすぎか…
17:2520ならどうだ?
17:27いけっ!
17:2913なら…
17:30ふっ…
17:33うっ…
17:34よし…
17:35こいつは倒れない…
17:36ロクサーヌ!
17:37分かっています!
17:38キャラクター再設定…
17:39ボーナス武器を外して…
17:41全て腕力上昇に包み込む…
17:44あとは…
17:46この一撃に欠けるのみ…
17:49気づかれた…
17:51どの道避けられる距離じゃない…
17:53立ちたら…
17:54押し込む…
17:56す…すごいです…
18:07一撃でした…
18:10一撃でした…
18:12長かった…
18:14手当て…
18:17おお…
18:18確かに痛みが引いた…
18:20これから魔物の攻撃を受けた時は…
18:23俺がスキルを使って回復するから…
18:26できる…のですか…
18:28よし…
18:29今…
18:30ロクサーヌのジョブも…
18:31僧侶にしたから…
18:32えっ…
18:33えっ…
18:34えっ…
18:35私のジョブは獣戦士です…
18:37僧侶になったことはありませんが…
18:39まあ…
18:41その…
18:42なんというか…
18:43内密にな…
18:45はぁ…
18:46すごいです…
18:50失礼します…
18:52今日も一日お疲れさん…
18:54は…はい…
18:56お疲れ様です…
18:57今日の戦いはどうだった…
18:59ロクサーヌから見て変なところはなかったか…
19:02ご主人様の戦いは素晴らしいものでした…
19:06私の方こそ…
19:07あまりお役に立てず…
19:09魔物を探すのに役に立ってたじゃないか…
19:12それに戦いだって頼もしい動きだった…
19:16これからもよろしく頼む…
19:19はい…
19:21お任せください…
19:33ロクサーヌの指って…しなやかで柔らかいよね…
19:37ご主人様は大きいです…
19:40お年は私と近かったと思うのですが…
19:43やはり男の方だからでしょうか…
19:46たくましいです…
19:48男だったら…
19:50人間族でも浪人族でもこんなもんじゃないかな…
19:55あ…あの…
19:56いいからいいから…
20:01で…でも…
20:05ご主人様を信じて…
20:11ご主人様にこんなことをやっていただくわけには…
20:15大丈夫、大丈夫…
20:18ロクサーヌを拭くたびに…
20:21先端まで揺れが伝わって…
20:23プルプルと荒ぶっておられる…
20:25この荒ぶる頂を押し詰め致さねば…
20:28そっちは…
20:30まだ汗を拭いていないので…
20:33汚いと思います…
20:35気にするな…
20:37腕あげて…
20:39あ…
20:40あ…
20:41あ…
20:42でも…
20:43私は奴隷ですので…
20:44ご主人様に拭いていただくわけには…
20:48俺が好きでやってる…
20:50それに…
20:51どうせ…
20:52この後の方が汗隠し…
20:55それは…
20:56確かにそうですけど…
20:59そういうことではなくて…
21:01せめて…
21:02せめてご主人様のお体を…
21:04先に拭かせてください…
21:06じゃあ…
21:07こっち拭き終えたら…
21:09お願いしようかな…
21:10そこは自分で…
21:16それじゃあ…
21:17俺の体も頼めるか?
21:19はい…
21:24元の世界にいた頃の俺では
21:26想像すらできなかった時代だ
21:29でも…だからこそ…
21:31生きていることを…
21:34実感できる…
21:43魔物はいないが…
21:44違和感のある小部屋だな…
21:46待機部屋ですね
21:47待機部屋?
21:48この扉の向こうには…
21:501階層のボスがいます
21:53行くか…
21:54ロクサーヌ
21:55はい
22:04これからご紹介いたしますのは…
22:05あなた様にこそふさわしい一品…
22:06さあ…
22:07どうぞ奥のAI…
22:08大エリー
22:09大エリー
22:10美しい夢の一品…
22:11狂おし
22:12真似の美に…
22:13見とれるほどに…
22:14迷宮も…
22:15冥頭も…
22:16霞むような鋭さ…
22:17強さも…
22:18その先…
22:19急なれば奇跡…
22:20完璧…
22:21完璧…
22:22完璧…
22:23見た目だけではございません…
22:24切れ味鋭い動きの良さも…
22:26巧みなる技の妙味…
22:27もはや芸術品…
22:28これほどのものとなりますと…
22:29滅多にはお目にかかれません…
22:31なんて滑らかな手触り…
22:33この佇まいはそう真似できるものではございません…
22:34しかし…
22:35こんな素晴らしいもの…
22:36なぜ…
22:37思考の一品には…
22:38ふさわしい持ち主が必要でございます…
22:39これはカブじゃない…
22:40ご契約…
22:41ありがとう…
22:42人生が変わるほど…
22:43人生が変わるほど…
22:44変わるほど…
22:45変わるほど…
22:46変わるほど…
22:47変わるほど…
22:48という道を…
22:49あなたの未来を…
22:50輝かしく…
22:51彼女が…
22:52彼女が生が変わる…
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