- 2 days ago
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00:00Oh
00:30There's no doubt about it.
00:31How did you do it?
00:32I'm not sure about it.
00:34Well, I'm not sure about it.
00:38But I'm not sure about it.
00:41I'm not sure about it.
00:45I'm not sure about it.
00:48But I'm not sure about it.
00:53Why?
00:54I can't read the data.
01:01I can't read the information.
01:03I'm not sure about it.
01:05I can't read the notes.
01:09I'm not sure about it.
01:11I'm not sure about it.
01:14I'll go ahead and take care of it.
01:17I can't read the notes.
01:20How can I do it?
01:23Why?
01:53It's hard to say, isn't it?
01:55I feel like I'm talking to you when I talk to you.
02:00Okay, let's go!
02:04Oh!
02:23Stay away, stay to the sky
02:28空っぽだった この手に握りしめた
02:34たったひとつ夢があるから
02:39長い夜も 高い壁も越えられる
02:44光だけ見つめて
02:48空が雲咲くように 種が土割るように
02:55さあ昨日の翼割る いつでって
03:01リークエネション リークエネション
03:04自分を信じて
03:07輝く目が鼓動が この夢を走らせる上で
03:13リークエネション リークエネション
03:15愛を勇気にして
03:19心に翼をつけて
03:22今 羽ばたけ
03:24真っ直ぐに 真っ直ぐに
03:26行こう 決めた未来へ
03:33アルマリカ
03:45おー!師匠 どこに座ります?
03:48後ろの方
03:50お前は?
03:53Oh, I'm not a guy!
03:56I'm not a guy.
03:58I'm not a guy.
04:01I'm not a guy.
04:02I'm not a mistake.
04:04I'm not a guy.
04:08I'm not a guy.
04:10At all, I'm not.
04:12I don't think that's a good idea.
04:15I'm not a junior.
04:17I'm not a kid that I'm not a kid.
04:20I'm not a kid.
04:21What's that?
04:23Isn't that the魔導王?
04:26I'm not...
04:27...
04:28...
04:30...
04:30...
04:32...
04:33...
04:35...
04:36...
04:37...
04:38...
04:39...
04:40...
04:42...
04:44...
04:45...
04:49文字多すぎ。文字だけで難しいのに単語や術式まで。
05:19基本中の基本から始まるとは意外だ祝福で魔術師になったものは最初から魔法文字が頭の中に入っているはずそれなのにわざわざ一から文字の勉強をするとは君たちの中には魔法文字や文法を覚えていないものも多いだろう文字を知らなくても魔法が使えるのはスキルのおかげだしかし術式を理解することでより楽に魔法を使うことができるようになる
05:49発動の際に最適なスキルは何か判別できるし魔力を効率よく放出できる つまり体の負担を少なくできるんだ
05:58なるほど
05:59それとこれはかなり高度だが術式を組み替えて基本のスキル以上の効果を発動させることもできる
06:08組み替えって確か師匠がやっていたやつ
06:11高度なことだったんだな父さんはパズル感覚で毎日術式作ってたぞ
06:18一通り授業を受けてみたがどの学院も目新しさはなかったな
06:27だが緑の学院はなかなか面白い特にこの飛行魔法の実技授業これは初めてだからなえっ初めてなんですか上級職の魔法を使えるのに意外です少し事情があってな父さん今度はこれをやってみたい
06:47父さん高いところは本当にダメなんだだから飛行の術式に関しては家では禁止
06:55さあ皆さんもっと広がってこれから飛行魔法を練習しましょう
07:01まずは上昇気流に乗る自分をイメージしてください
07:07手を広げて鳥の気分になってみるのもいいですね
07:11この方法スキルを前提としたものだが俺はイメージしても頭に術式は出てこないどうしたものかわあすごいです本当に食べてあははおお
07:29I'm going to die!
07:31Come on!
07:33This is the way I've heard of it!
07:36I'm going to die.
07:38I'm going to die again!
07:40I'm going to die again!
07:42I'm going to die again.
07:45I was just going to die.
07:48I'm going to practice with my skills.
07:51I can't keep my skills while I'm in the same way.
07:54I can't keep my skills here.
07:56トルネードの術式を足元にこうかアレルさん大丈夫ですかありがとう
08:23フフフお前たち下手すぎるだろ見てなこれが手本だわすごいです魔術師になってから飛行魔法ばかり特訓したんだレースだって負けねえぜレース?飛行魔法を使った競技です空を飛んで特定のコースを回ってゴールまでの速さを決めるよ
08:53へえ面白そうだなよし俺もレースに参加しようお前話聞いていたのか飛行レースだぞ飛べなきゃ参加したって無意味だぜ練習すれば飛べるようになるだろう
09:08先生次のレースはいつですか2ヶ月後ですねいいか浮くまでは誰でもすぐできるんだよけど飛ぶとなると半年はかかるんだぜ次のレースは諦めて1年後を目指せよ
09:26なるほどあの風と似た術式を組んでさらにあれをアレンジしてレース参加来年にしますかいや2ヶ月もあるなら大丈夫だろう
09:39そういうと思ってました
09:43夕飯食べてあとはもう寝るだけのはずなのになんでまた校舎に来てるんだ
09:58ごめんなさい忘れ物をしちゃって
10:01ま暗いと迷子になりやすいしな
10:05ってそれなら2人で十分だよな
10:08カイト君も連れて行こうとクーファちゃんが
10:12念のためよほら例の噂があるし大人数の方がいいかと思って
10:18噂?何だそれ?
10:20やだカイトもしかして知らないの?
10:23最近ほぼ毎日校舎に出るらしいの
10:27出るって何が?
10:29そりゃもちろん
10:31聞かない知らなかったことにする
10:35ゴーストが怖いんだ
10:40そういえばカイトって昔一人でトイレにすら行けなかったっけ
10:44そんな昔の話を持ち出すんじゃねえよ
10:47そういうクーファこそさっきからコレットの後ろに隠れてばっかりじゃないか
10:52あれはコレットの後ろを守っていただけよ
10:55二人とも喧嘩しないでください
10:58大きな声を出すと気づかれてしまうかもしれません
11:02で、出たー!
11:06で、出たー!
11:10ガーッ!
11:11え?
11:12ガーッ!
11:15ガーッ!
11:19コレット?
11:20おいお前!コレットを離せ!
11:23離さない人を燃やすぞ!
11:25フッ、フッ、フッや
11:27二人とも静かにしろ
11:31その声まさか…
11:33師匠!?
11:35Why are you here?
11:38That's this is the phrase!
11:40Yes, what did you do with this time?
11:44What?
11:46It's a...
11:47It's a magic?
11:49When I come to the race, I'm here to go every morning.
11:54Oh...
11:55I see...
11:56The reason why you were here is you.
11:59Every morning is...
12:01I'm going to break up my body.
12:03酷使した分しっかり睡眠はとっているから平気だ。今も寝ていたし。
12:08はい?
12:10つまり今、飛行魔法を発動しながら寝ていたのですか?
12:15ああ。寝ている間に何もできないのはもったいないからな。睡眠中でも訓練できるように鍛えたんだ。
12:23疲れを取りつつ魔力の強化を行う。まさに一石二鳥だろ?
12:28それ絶対に休息になってないわよ!
12:31おすすめだぞ。
12:33無理!
12:34ふぅ、ゴーストより奇妙なもの見た気がするわ。
12:38俺、学院に入りさえすれば強くなれると思ってたけど、間違ってた。
12:45師匠。
12:47師匠のレベルに到達するのは無理だけど、俺、自主練始めてみようと思います。
12:53せめて自分の得意な魔法くらいは極めて見せます。
12:56まずはゴーストを恐れずに魔法を使え。
12:59怖がってなんかないですよ!
13:01まさかあんな過酷な訓練を毎日のようにやっていたなんて。
13:05実は相当な努力で得た技術なんですね。
13:08カイトのマネじゃないけど、私も訓練頑張るわ。
13:14私も今以上に励みます。
13:16おやすみなさーい。
13:18師匠、また明日。
13:20またな。
13:22さて、完全に目が冴えてしまったな。
13:26何をしようか。
13:28ラタリア。
13:34あら、アレルじゃない。
13:38私に会いに来てくれたの?
13:40いや、図書館に入る許可をもらいに来ただけだ。
13:44どーんどーん。
13:46それで、今日はどんな本を探しに?
13:49特にない。
13:50実家の本棚になかった本を片っ端から順に読んでいってるところだ。
13:56ここの本は珍しい情報が手に入るし、何より気分転換にちょうどいい。
14:01黒魔法の本は見るだけで体調悪くなる子もいるのに。
14:06あなたここで働かない?
14:08遠慮しておく。
14:09ちょっといいだろうか。
14:19ん? どうした、アレル。
14:22その術式の3行目、間違っているぞ。
14:25何?
14:27本当だ。書き直そう。
14:30師匠、よく気づきましたね。
14:33俺は自動で術式が頭に浮かばないからな。
14:37暗記をするしかないんだあんなに長い術式を暗記さすがに長い術式は省略して覚えているけどな数多く覚えるためにへえ今黒板に書かれている術式も3割ほど削って覚えているああそれは興味深いなその術式黒板に書いてくれないか?
15:00この式だとこんな感じだなこんなに短くできるのか?
15:10うーん、なるほど。確かに原理的には不可能ではないな。
15:17だが安全対策が全くない。これでは失敗したときに爆発の危険がある。
15:23うーん、さっぱりわからない話してる。
15:27過去があるから必要ない。
15:29相当痛いぞ。
15:31死ななければ問題はない。
15:33師匠、痛いのは嫌です。
15:36そのうち慣れる。
15:38うん、どうやら実識を完全に理解できているようだな。
15:43アレル、セカンドグレードに上がる神級試験を受けてみないか?
15:49神級試験?
15:51待ってください!その試験、この僕にも受けさせてください!
15:57では、これよりアレルおよびロイスの神級試験を始める。
16:04なんだ、これは。
16:05突き当たりに鉄格子があるみたいだけど。
16:09格子の裏には試験用の魔物が用意されている。
16:13挑戦者がレーンに降りたところで檻を開放する。
16:17魔物の接近を許さず魔法で倒せば合格だ。
16:21明快だろ?
16:23確かに分かりやすいな。
16:25近づけば魔物の攻撃を受けるから気をつけるように。
16:29さて、どちらから挑戦する?
16:32どちらでも。
16:33僕から行こう。
16:36準備はいいか?
16:41はい!
16:42では、開門!
16:44これ…。
16:50ミノタウロス!
16:52ミノタウロス!
16:54ミノタウロス!
17:00ミノタウロス!
17:01速い!
17:02リラクション!
17:03ミノタウロス!
17:05ミノタウロス!
17:06ミノタウロス!
17:07ミノタウロス!
17:08ミノタウロス!
17:09入学試験の時より高火力だ。
17:11術式をいじったのか。
17:13うーん。
17:14授業の成果が出ているようだな。
17:16与え!
17:17リラクション!
17:18与え!
17:19与え!
17:20But the reaction is to set the weapon to set the weapon.
17:26The weapon is not moving.
17:28The pressure of the monster's pressure is going to be very low.
17:45What? It's not?
17:47This is a school! I'm not sure if you're doing it!
17:51Every year, I'm going to be enjoying the students.
17:57I'm not sure...
18:00I don't know how to say it.
18:03I'm going to do it for 2 years later.
18:06I'm going to be able to do it.
18:09I'm going to be able to do it.
18:11言えば、2年後は皆ミノタウロスを倒すレベルになっているということだ。
18:16では、今の僕は2年後のあいつら以下ということか。
18:21先生なら僕のレベルもわかっていたはず。
18:24なのになぜ進級試験を受けさせてくれたんだ。
18:28まさか、僕に今の自分のレベルを認識させようと。
18:33先生僕はまだまだ弱い魔導士だと認識できましたこの程度で慢心せず工場に努めますうん期待している次はアレル隣のレーンで準備だわかったやることは一緒だこちらにも先ほどと同種の魔物を準備してあるわかった。
19:01開門!
19:08ん?本当に同じ鹿。
19:11さっきのやつより随分と大きいし黒いようだが。
19:14あれ、あのたてがみは。
19:16馬鹿先生!申し訳ありません!試験用のミノタウロスに誤って上位子が混ざってしまい!
19:24何?
19:25馬鹿の槍を2本!すごい!
19:35リラプションより威力は弱いが、当てやすい。足に当たれば止められる。
19:42ファイアラウンド!
19:44ファイアラウンド!
19:45ファイアラウンド!
19:46なるほど。さすがは上位子と言ったところか。
19:49これは厄介だな。
19:51生徒を攻撃できないようトラップを仕掛けてあるが、下手したら突破するかもしれない。
19:57アレル!足止めするからレーンから上がれ!
20:01いや、大丈夫だ。あれなら倒せる。
20:04しかし、正面からの魔法攻撃は避けられてしまうぞ!
20:08問題ない。
20:10アレル!
20:11アレル!
20:12アレル!
20:13アレル!
20:14アレル!
20:15アレル!
20:16ミノタウロスの衝攻!
20:17止まりました!
20:18偶然、儲けは無い。
20:19これは、追尾効果か?
20:20アレル!
20:21背後から関節を狙うようにした。
20:22トドメだ。
20:23イラプション!
20:24上位子のミノタウロスは、
20:25アレル!
20:26アレル!
20:27アレル!
20:28アレル!
20:29アレル!
20:30アレル!
20:31アレル!
20:32アレル!
20:33アレル!
20:34アレル!
20:35アレル!
20:40生徒の中でも、成績優秀者しか挑めない魔物だ。
20:44それを的確に倒す強さと技術を持っているとは。
20:49彼の魔法は無職ではありえない。
20:52何かが原因で、正しい鑑定ができていないのだろう。
20:56本来は魔導士、いや、その上の可能性も。
21:00結果はどうだ、先生。
21:02言うまでもない。
21:04新級試験、合格だ。
21:06明日からセカンドグレードの授業に出たまえ。
21:09ふっふっふ。
21:11どうだ、すごいだろ。
21:13なんでカイトが自慢げなのよ。
21:16師匠の功績を弟子が喜んで何が悪い。
21:19弟子じゃないのだが。
21:21うん。
21:23新級できたのに浮かない顔ですね。
21:27今回の新級試験は特例らしい。
21:29そうですね。
21:31通常は年に一度、学年末に受けられるものです。
21:35例外として教員の推薦があればできる。
21:39今回はこれね。
21:41赤の学院では向こうから提案してくれたが、
21:44他の学院で同じ展開を期待するのは難しいな。
21:48まさか、青の学院の新級試験も受けるつもり?
21:52いや、青だけでなく、全部の学院で受けるつもりだ。
21:57うん。
21:58さすが師匠。
21:59頑張ってください。
22:00うん。
22:01もう、常識外れたことばかりね。
22:03これからは、あなたが普通のことをしたら、逆に驚くようにしようかしら。
22:10超過程中で、月夜は一緒に移られます。
22:26果てしなく続く空、その広さに、ああ、決意が怯む。
22:36This is the same thing
22:40I'm going to fall out
22:43The eyes are not揺れない
22:46Don't be afraid of the value
22:49Don't be afraid of the value
22:52Don't be afraid of me
22:55I'm living on myself
22:59The Lord has brought the奇跡
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