Fushigi Yugi 32

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00:00I don't know.

01:00It's not just aא time

01:06No matter what it may be

01:12須賊神を呼び出す神座法を求め、北韓国は、

01:42トーランの町に到着されたのでございます。

01:49宮家様は、町の中に古の文字を刻まれた日を見つけられ、

01:55玉褒めがその日文の意味を知る者から、神座法の在りかを教えられたのでございます。

02:04その帰り、玉褒めは清流の御子となられたユイ様と出会い、

02:12本の中の人間。

02:15時を同じくして宮家様は、

02:19見つけたぞ。

02:22清流七聖子の一人、アシタレに襲われたのでございます。

02:27おめでとうございます。

02:36カラス!

02:38いやった!

02:42ヌリコ!

02:44何だ、あいつは!

02:45馬鹿者だ!

02:46バケモロだ!

02:54ヌリコ!

02:55あれ!あれ!あれ!

02:56ひと、ひと、せえ!

03:00清流七聖子!

03:02神剣!神剣!

03:03神剣!

03:04ことほりの神剣!

03:05年寄りはまずくて、カナは。

03:08次はお前らだ。

03:10荷物と一緒に、チチリに預けてきちゃったよ!

03:14やった、ヌリコ。あいつ逃げちゃった。

03:31チリコがくれた照明弾が、飛んだところで役に立ったわね。

03:36ヌリコ、大丈夫?しっかりして。

03:40ヌリコ、火の力をもって、足垂れを晒しめれど、傷を負う、巫女、事なきを得る。

03:49ケイスケ、お前、よくこんな心臓に悪いもの読んでたな。

03:54シラが増えそう。

03:57大丈夫?

03:59大したことないわ。それより、玉褒めは大丈夫かしら?

04:04玉褒め…。

04:10おい、待てって。

04:13話して!

04:15本の中の人間って、一体どういうことなんだ。

04:19俺が何だって言うんだ。

04:21お前の言ってる意味、よくわかんないけど、俺、これだけはわかる。

04:33お前、聖竜を呼び出したら、きっと後悔する。

04:37それに、お前が欲しいのは俺じゃなくて、本当は三宅じゃないのか。

04:43神座法の有果は、俺たちが先に突き止めた。

04:50もう諦めて、聖竜七星から離れるんだ。

04:53今ならまだ間に合う。

04:57ユイ様から離れろ!

05:00待て、玉褒め!

05:01いいよ、ほっといて。

05:03ユイ様。

05:06ユイ様、あの男が好きだから。

05:09だから。

05:11余計なこと言うんじゃないよ。

05:14気分が悪いの。

05:16仲子のところへ一旦帰る。

05:19だ、だって。

05:20お前、聖竜を呼び出したら、きっと後悔する。

05:28今ならまだ間に合う。

05:30今なら、間に合う。

05:32間に合う。

05:37あの。

05:38ありがとう。

05:39かばってくれて。

05:40何言ってんのさ。

05:42スザク七星子として当然じゃない。

05:45あんた一人くらい、いつでもこの私が守ってあげるわよ。

05:51ぬり子、どうしたの?

05:53まるで男の子みたいよ。しっかりして。

05:57らしくないかもしれないけれど、きっとこれが本当の私だと思うの。

06:02妹さんのことを吹っ切れたから?

06:05それもあるけど、あんたの力も大きいんじゃないかな。

06:11あ、私、何もしてないよ。

06:14知りたい?

06:15ああ。

06:17それはねえ。

06:18それは?

06:20教えない。

06:25いいの。

06:26あんたは気づかなくって。

06:28ぬり子。

06:31いいのよ。

06:32それで。

06:33でもそれじゃ、ほとほりのために女になるのやめるんだね。

06:37それなのよ。ほとほり様にはぜひ幸せになっていただかなくちゃ。

06:42うーん。

06:43でも、あたしくらい美人でしとやかで慈愛にあふれるいい女が。

06:49他にいるかしら。

06:51やっぱり変わってないわ。

06:53ああ。

07:10追ってはねえようだな。

07:13スボシの野郎。

07:14今度あったらタダじゃおうかね。

07:16何?

07:27たかが、本の中の人間のくせに。

07:30どういうことだ。

07:32宮花は知ってんのか。

07:34知ってて隠してんのか。

07:36宮花と俺は、やっぱり結ばれないのか。

07:41たまほめ。

07:45たまほめ。

07:50あら。

07:51ちょっとこの雪玉大きかったかしら。

07:54行こう。

07:55てめえ、人が物思いにふけってるのに。

07:58悪い悪い。

08:00でもよかった。

08:01無事に帰ってきて。

08:03で、どうだった?

08:05シンザホーのこと。

08:06あんたなんて、スザクを呼び出せなきゃ。

08:09一生宮花と結ばれやしないんだから。

08:11本の中の人間のくせに。

08:14あ、ああ。突き止めたよ。

08:18ここから200里ほど行った、黒山亭山の頂上近くにあるそうだ。

08:23もう手に入っても同然だぜ。

08:26さっそくタスキたちに知らせようぜ。

08:28照明弾は。

08:29それが…。

08:31野獣は火に弱いというが、それでオメオメと戻ってきたというのか。

08:43これが何だかわかるか、アシタレ。

08:48ナカゴ。アシタレは火傷を負っています。それは…。

08:52苦闘国の橋の村で見せ物にされていたお前を。

08:56助け出してやったのは誰だ。

08:59アッ!

09:00アッ!

09:01思い出させてやろう。

09:03アッ!

09:04アッ!

09:05アッ!

09:06アッ!

09:07アッ!

09:08アッ!

09:09アッ!

09:10アッ!

09:23Minty Потому a

09:24ユッキー、止まないね。

09:31よかったわね。部屋が開いてて。

09:32しっかし、そんな危な奴に襲われてよく無事だったなあ。

09:38That's it! I think I'm a Suzaq.

09:42That's right. I've been protecting her.

09:48That's right.

09:55What?

09:56What?

09:57What?

09:58This tea is good.

10:08How do you go to this world?

10:12What?

10:16I don't know.

10:18Can I have a drink or something?

10:21What was there?

10:28I don't know.

10:35I'm sorry.

10:38I'm sorry.

10:40I'm sorry.

10:42I'm sorry.

10:44I'm back.

10:46I'm sorry.

10:48Did you find something new?

10:50That's...

10:52It's like...

10:56I'll call you the king.

10:58I'm sorry.

10:59I'm sorry.

11:00I'm sorry.

11:01I'm sorry.

11:02I'm sorry.

11:03I'm sorry.

11:04I said that the king of the world was a secret.

11:08I...

11:09I...

11:11I can't...

11:13I can't...

11:15I can't...

11:34I don't want to be angry at all.

11:39If I tell you, I know it's a person.

11:42I'm a person of a book.

11:46I'm a person of a book.

11:48Oh, yeah, I'm just a light.

11:54You're a person of a human being.

11:59Well, well, well

12:01And, Tama-chan, what are you doing here?

12:04You're not!

12:05You're so funny, you're like a child.

12:09It's not...

12:11I'll tell you,

12:12I'll tell you,

12:13I'll tell you,

12:15and then I'll tell you,

12:17I'll tell you!

12:19Oh, it's alright.

12:26How was it?

12:27What?

12:28You've just said something like that before

12:32If you're so easy, you'll be able to get caught by someone

12:36Eh?

12:37I'll give you a picture of Pi Chiu and Lao Chiu

12:40Thank you

12:42What's that?

12:43Nuri Ko Special, can you try it?

12:46Oh, and who's taking it?

12:49For example, me or...

12:51Oh, what are you doing?

12:58I told you to leave it alone, but I'm sure I'm going to worry about it.

13:03You are?

13:06You are the only one who likes you.

13:10It's the only one of me, right?

13:12It's funny.

13:15I'm going to change my feelings.

13:18今日ね、命がけでミヤカを守りたいと思ったわ

13:25髪を切る、たったそれだけで自分の心がどんどん男になっていくのが分かったの

13:33それで初めて気づいたの

13:36私、きっと男としてミヤカがずっと好きだったのね

13:41教えない

13:45あれって…

13:50無理子…

13:51でも安心しなさい

13:54だからって何にも変わりゃしないわ

13:57私は玉褒めも好きだもの

14:00施堀様も、助けも、みんな好き

14:04そう考えるとさ、スザクの七つの星の中の一つ

14:09その宿命が誇りに思えてくるのよ

14:12だから妹の影をやっと吹っ切ることができたの

14:17私、今になってスザクの巫女を守る役目を持って生まれてよかったと思う

14:23出なきゃ、みんなにもあんたにもミヤカにも出会えなかった

14:30はい、お待ち

14:32あ、どうも

14:34要するに、あんたにはバシッとしてほしいわけよ

14:38だって、ミヤカはずっとこっちの世界にいて、二人一緒になるんでしょ

14:43ごめんね

14:45この間、立ち引きしちゃった

14:48ミヤカには幸せになってほしいの

14:51あんたとね

14:52だから、いつも二人のこと見てるわよ

14:56ずーっと

14:58変なの

15:00見た目も言葉も女なのに

15:03なんだか兄貴と話してるみてえだ

15:06そうね、あたし年上だったわね

15:10じゃ、お兄さんが話聞いてあげよう

15:13何があったのよ

15:14いや、ありがとう

15:17もう吹っ切れたぜ

15:19そうだな

15:21ミヤカを守る

15:23今はそれだけ考えてりゃいい

15:25スザク七聖地の誇りを持ってな

15:28よーし、その調子よ

15:31んじゃ、新座法を手に入れる前祝いと行きますか

15:34じゃあさっきの

15:35塗り子スペシャル?

15:37それ、それ行こうか

15:38お、いいねえ、子供にはちょっときついよ

15:42塗り子、ありがとう

15:45塗り子の気持ち、忘れない

16:08ひしづんごたけ、お兄さんがする

16:13んー!

16:14んー!

16:15チンイー!

16:16チンイー!

16:18チンイー!

16:19チンイー!

16:21チンイー!

16:22うーわー

16:23晴れた、晴れた

16:25あーあっともいてえ

16:27そりゃそうよ

16:29あんな強いお酒

16:30あれだけぐいぐい飲むんだもん

16:33Yeah?

16:36Yes, I need to do the same thing.

16:41Now, the problem is Chichiri, but I don't need to find it.

16:46But if you don't go to Shinza-ho, you won't be able to go to Shinza-ho.

16:52Okay, let me find the Shinza-ho and Shinza-ho.

16:57I'm going to go to Shinza-ho.

17:02You didn't change anything, right? What are you trying to find?

17:09You and Shinza-ho and Shinza-ho are looking for me to go to Shinza-ho.

17:15I'm sure it's a mountain.

17:19Well...

17:20Let's go, let's go!

17:24Be careful!

17:27Okay, okay!

17:32What?

17:41Tama-ho-me...

17:42It's like...

17:45It's like that...

17:48That man, I got to go and...

17:50That time...

17:51I'm going to stop there...

17:54Ah?

17:55Sorry, Tama-ho-me...

17:56Tama-ho-me...

18:01What?

18:01Shinza-ho-me...

18:03It's like how rude to Okoyi...

18:05And how rude...

18:06Tama-ho-me...

18:06... and there are choices that way.

18:09Pardon me...

18:11Well, I was forced to tell him.

18:12It's organic!

18:14I am sorry.

18:15It's not the one I saw.

18:15We're there.

18:16I won't be there.

18:17You can't be there.

18:18The one I'm not gonna do is forget.

18:20I'll be there.

18:21I'm sorry.

18:22What?

18:23I'm sorry.

18:24You're so sorry.

18:29I'm sorry.

18:31I was so sorry.

18:33I'm sorry.

18:34You don't have to get me.

18:37I can't remember.

18:38I thought I'd be silent to you, but I had to meet you with Yui.

18:48I didn't want to talk to Yui immediately.

18:53I didn't want to talk to Yui.

18:55I didn't want to talk to Yui, but I didn't want to talk to Yui.

19:01Yui, are you good? Did you say something?

19:08No, nothing.

19:10Yes, Yui. We're going to go further away.

19:15I'm going to fight with Yui, but I'm going to fight with Yui.

19:23I decided to leave Yui here.

19:28But Yui, I need to return to the original world.

19:32Absolutely.

19:35Tama-home and Miyaka, have you found us?

19:39Tama-home and Miyaka, have you found us?

19:42Tama-home and Miyaka.

19:44It's a miracle.

19:46It's a miracle.

19:48Yui-ho, I've been to the original world.

19:51Yui-ho.

19:54Tama-home and Miyaka.

19:56.

20:04.

20:07.

20:09.

20:12.

20:14.

20:16.

20:25.

20:25This is where...

20:30This is where Shinza-ho is.

20:32If you don't have this shit, you don't have to go inside.

20:38That's right.

20:42What?

20:44You are!

20:46I found you!

20:48You are!

20:49黒山、神座法を封じる扉の前、スザク七聖子塗子、清流七聖子足立と会う。まさに戦い始まらんとす。

21:04神座法のところまで案内してもらった霊に、貴様は殴り殺しにした上、たっぷりと味わってくらってやろう。

21:13その後、残りのスザクも、特に巫女を存分にくらってやる。

21:19笑わせるな。お前のような化け物に、仲間も、仲間も、指一本触れさせるもんか!

21:28私が倒す、来い!

21:32あなたの名前、呼んだらそこで、突然目が覚めそう。

21:41こんなにうまく生きこない。また偶然会えるなんて。

21:49人ごみの中、私と同じ感じの子だけ見てる。

21:56きっと誰かを探してるんだ。恋の相手かな。

22:04目が合った瞬間。でもそれは私で。

22:11嘘よ嘘、あなたかけてくる。

22:16ときめきの交換点が、体中を走ってく。

22:23バラバラにならないように、しっかりしなくちゃ私。

22:33でもちょっと、今日はちょっと、気持ちが迷子の子猫。

22:40やさしさで、責められたら、ついてくしかないかもね。

22:48バラバラにならないよ。

22:57塗りっ子。いつも宮下様のそばで、宮下様を見つめ、時に励まし。

23:03そしていつも包み込むように、温かく見守ってくれた、かけがえのない大切な人。

23:11しかし、塗り子との別れの時が来たのです。

23:16次回、塗り子とはの別れ。

23:20伝う涙が止まらぬ。

23:23ヒデスをつけてくだし。

23:26本日は裏eadです。

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