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  • 2 hours ago
Transcript
00:00I'm sorry.
00:02I'm sorry.
00:04I'm sorry.
00:06I'm sorry.
00:08I'm sorry.
00:10Come on, get up.
00:12Why are you still here?
00:14You're so busy.
00:16Maybe you've been trying to help me?
00:20What's that kind of look?
00:24How did you do that?
00:26I'm sorry.
00:28My name is Aoyama署捜査一課のみなみと申します
00:32刑事!
00:33Yume子!
00:34あなた今度は何をしたの?
00:36ズボンが破けちゃって刑事さんが背広を貸してくれたの
00:41そういうこと…
00:43ご迷惑をおかけしました。
00:45どうぞお引き取りください
00:50少しお宅の中を拝見しても
00:53は?なんでですか?
00:55ユメ子さんの自殺未遂の件
00:58他殺の可能性があることはご存知ですか?
01:01え?
01:02あ、言うの忘れてた…
01:04困りますわ急に…
01:07第一に霊場はあるんですか?
01:09なーに?霊場?
01:12また高田さんとこの…
01:14お入りください!
01:19お入りください!
04:37I'm not sure.
04:39I'm not sure.
04:41I'm not sure.
04:43I'm not sure.
04:45I'm not sure.
04:47I'm not sure.
04:51I'm not sure.
04:53I mean, I don't believe in the room.
04:57I'm not sure about the room.
04:59It's a dark room. You're a little bit old.
05:09Well, I'd like to be more lovely, but I'd like to be the same room.
05:14I like to be the same.
05:17Well, you know, it's dark, but...
05:23It's the only place where you can live.
05:28Minami...
05:31What else do you think?
05:34I'd like to give it to you now.
05:38That's right.
05:41Sometimes, you can see the pain in your head.
05:47What did you see?
05:49I'm crying in front of my eyes.
05:53The camera's camera.
05:56And then...
05:58The hammer...
06:00The叫び声...
06:02Yeah...
06:03The鼓声...
06:05Who?
06:06Where?
06:07Where?
06:08What?
06:09Well...
06:11The sound...
06:12I had a little...
06:13There...
06:14That's right.
06:18Minami...
06:19I'm scared to return my memories.
06:23《また自信が持てない私になってしまうのが》でも圭介さんがそうなっても私は私だって変わらず友達でいてくれると言ってくれたのだからもう怖くないむしろ前の私に教えてあげたいの私という存在の素晴らしさを世界がこんなに輝いていることを!
06:52そしてもう一つもし私の記憶が戻ったらケイスケさんは犯人なんかじゃないって証明できるものでは失礼します今日は礼状もないんでねやっぱり刑事さんさっきの話考えておいてくださいねお母さんさっきから何を心配しているので娘が傷だらけで帰ってきたら
07:22確認するんじゃないですかね?娘の安否よりご自身が近所にどう思われるかの方が大事なんです?
07:32私は別に…
07:34やめて少しばかり心配性なだけよ!
07:40たぶん!
07:42心配しないでお母さん!
07:44人の目なんて気にしなくていいわ!
07:46お母さんは今のままで十分素晴らしいもの!
07:50だって私という宝石を生んだのよ!
07:54これ以上誇れること他にある?
07:58何がおかしいの?
08:03何がおかしいの?
08:05いや…今日のところはこの辺で…
08:09お邪魔しました
08:17ミナミさん!これ!
08:21おっと…忘れてた…
08:23それ…
08:30それで…その…
08:32き…今日はありがとう…
08:34ん?何だって?
08:36聞こえてたでしょ?
08:39俺も悪かった…
08:41な…何を…いきなり…
08:44また何か企んでいるのね?
08:46お前な…
08:48記憶喪失は芝居だろうと思ってた…
08:54だが…
08:55それはあんたが自分を守るための唯一の方法だったのかもしれない…
09:00以前のあんたの方が自分のことをよく分かってたなんて…
09:03茶化したことを謝る…
09:05もういいわ!
09:07ただ…
09:08もし過去を思い出したら…
09:10以前のあんたが守っているものをぶっ壊すことになりかねない…
09:14それでも怖くないと言えるか…
09:17ええ…もちろんよ…
09:20それを聞いて安心した…
09:22ん?
09:23コウダさん…
09:24あんたに付き合ってほしいことを…
09:25だ…だめよ!
09:27ミナミさんが悪い人じゃないのは分かったし…
09:30気持ちは嬉しいけど…
09:32私はケイスケさんが好きなの…
09:34おい…
09:36私が美しいから好きになるのは分かるわ…
09:39聞け…
09:40でも…私のタイプではないの…
09:42だから…ごめんなさい…
09:45話を聞け…
09:47俺だってタイプじゃないもんボケ…
09:49や…やめて…
09:51あのムチハムついてなら…
09:55あんたが事故にあった現場に付き合ってほしい…
09:57なーんだ…そんなこと…
10:00言ってやろうじゃないの…
10:02お安い御用よ…
10:04よかった…
10:05では明日の日を迎えに行く…
10:09事故にあった時間に合わせ…
10:1216時に…
10:19事故現場は西東京のサザレ村です…
10:23家や会社から離れた場所だが…
10:25心当たりは?
10:27分からないわ…
10:29どうして…
10:31どうして…
10:36デブラブ
10:45ここが…
10:48現場のハイホテルだ…
10:50ここ…
10:51知ってる気がする…
10:56無理しないでください…
10:59無理しないでください…
11:01大丈夫よ…
11:02現場まで連れて行って…
11:08現場まで連れて行って…
11:11ここ…
11:12どうして…
11:14どうした…?
11:16ここ…
11:18ここ…
11:19知ってる気がする…
11:21無理しないでください…
11:23大丈夫よ…
11:24現場まで連れて行って…
11:26Here, I look at the picture from Kouda.
11:39Kouda's smartphone and this the only thing is tied to Kouda.
11:44It's a problem with the other tres people.
11:47It's true.
11:48It's wrong.
11:50By the way.
11:51This is where I am.
11:52気を付けてください!
12:10下処痕があるので!
12:11下処痕!
12:12失礼!
12:15靴の跡のことですね
12:18アンタ、足のサイズは?
12:2123.5センチよ
12:23これが 甲田さんのもの
12:26他に 24センチの女性のもの
12:29そして 27センチの男性のもの
12:333人の下処痕がある
12:363人?
12:38そして あそこに 甲田さんのものらしき
12:41手の指紋が付着しているのですが
12:44こう 落ちまいと捕まる形で ついてるんです
12:49え?
12:50自殺しようって人間が しがみつくとは思えん
12:55私が しがみついた
13:01おい! 何か思い出したのか?
13:04大丈夫ですか?
13:05ミナミさん もう無理ですよ!
13:08やめましょう!
13:09今 ここでやめたら…
13:13彼の無実を証明できないわ
13:19大丈夫よ! もう少しやれるわ!
13:21女の人が 悲しそう 泣いてるわ!
13:27なんて言ってるか 何て言ってるかわからないけど 伝わってくる
13:33私もそこにいるわ!
13:34私もそこにいるわ!
13:38私は何かを否定していて でも伝わらなくて 悲しくて…
13:44あれ…
13:45私…
13:50何で泣いているのかしら…
13:55今日はもうやめた…
14:03待って!
14:04待って!
14:05まだやれるわ!
14:06だめだ!
14:07だってけんすけさん…
14:09今日じゃなくてもいい!
14:10あんたが壊れたら困るんだよ…
14:14Why are you crying?
14:19It's time for today!
14:21Wait! I can't do it!
14:22No!
14:23No!
14:24That's it!
14:26You can't do it today!
14:28If you're dead, it's a problem.
14:35It's 18 o'clock. You drive home.
14:38Yes!
14:39What?
14:43What?
14:47This flower is a beautiful flower, right?
14:50It's a good smell.
14:51It's a flower.
14:53It's a flower.
14:54That's it.
14:56Why is this?
14:58That's right!
15:00Have you ever thought of something?
15:02It's like the name of me. It's so similar!
15:07I'm so sorry!
15:09I'm so sorry!
15:11I'll go back.
15:12But this香り...
15:15... was there somewhere else...
15:17... is it okay?
15:19I can't remember it.
15:22...
15:23...
15:24...
15:25...
15:27...
15:29...
15:30...
15:32...
15:35...
15:36...
15:38...
15:39...
15:40...
15:41記憶をなくしてからの初出勤の日課長に対してだけすごく緊張したのを覚えているわ
15:48でも今は普通に仕事できてるし
15:53じゃあ課長の奥さん見たことある気はしたけど私と接点があるとは思えないし
16:01やめやめ憶測じゃラジが開かないわ
16:06だいたい刑事さんたちは会社の人間って決めつけてるけど違うかもしれないじゃない
16:13これといった親しい友人も付き合っていた恋人とかもいないようですしね
16:19そこがそもそも怪しくない
16:24いくら自信がなかったとはいえこんな美人なら絶対モテるし
16:31こんなに面白い私に友達がいないことなんてある
16:36何かわかるものないかしら
16:41あっ
16:43卒ある
16:45えーっと私は
16:49修学旅行とか部活とか
16:53どこにも映ってない
16:56寄せ書きは最後くらい
16:59うーん
17:04きっと近寄りがたいくらいの存在だったのね
17:08うーん
17:10うーん
17:11うーん
17:15いくら私が特別な存在だからといって
17:18友達の一人や二人いたわよね
17:22それともあえて群れないスタンス
17:27甲田
17:28
17:29やっぱ甲田だ
17:31覚えてない
17:32俺オナチューの橋本
17:34同じ中学
17:39もしかして私のお友達
17:43いや
17:45いや彼氏
17:46違うよ
17:47そう
17:48じゃあなぜ声をかけてくれたの
17:51俺の知ってる子だと全然違うから
17:53まさかと思って
17:55あらそう
17:56やっぱり私って
17:58どこにいても目立ってしまうのね
18:01うーん
18:02私の当時の交友関係知らない
18:06ちょっと記憶喪失になっちゃって
18:09
18:09ちょうど知りたかったの
18:11言いづらいけど
18:14いつも一人でいた気がする
18:16そう
18:18なんかごめん
18:20やっぱりね
18:21私って中学の頃から近寄りがたいほど美しかったのね
18:25
18:26高根の花ですって
18:28うまいこと言うじゃない
18:31橋本くん
18:33なんだこうだって
18:38話せばすごく楽しい人だったんだね
18:41あの頃そうだと分かってれば
18:45友達になれたかもな
18:48話せてよかったよ
18:51じゃ
18:51そういえば
18:55私って楽しい思い出はないのかしら
18:59時々見える記憶は不気味だったり悲しかったり
19:10もしそれだけなら何だか寂しい
19:15ゆめこちゃん
19:18ん?
19:20ひゃー
19:21こうださんとこのゆめこちゃんだろ
19:24けがしたって
19:25あんた大丈夫なのかい?
19:28おばあさん
19:29私のこと知ってるの?
19:31隣の家だからね
19:33ごめんなさい
19:35記憶がなくて
19:37木の毒に近所の噂は本当だったんだね
19:42にしても雰囲気変わったね
19:46きれいになって
19:48ありがとう
19:49おめかししてどこに行くんだい?
19:52ちょっと小腹が空いたからコンビニへ
19:55おめかし?
19:56そうでもないけど
19:57いつも完璧な高田ゆめこでいたいじゃない
20:00ひゃー
20:02昔からゆめこちゃんは食いしん坊だったもんね
20:07そうなの?
20:09そうさね
20:10小さい頃はよく家に来て
20:12私がこさえたおはぎを喜んで食べてたもんさ
20:16へー
20:18そしたら奥さんにこれ以上太らせないでと怒られて
20:23それっきり
20:25そう
20:27それからは道ですれ違っても目も合わせてくれなんだ
20:32きっとお母さんに怒られたろ
20:38ずっと謝りたくてね
20:41いいえいいのよおばあさん
20:44今は思い出せないけど素敵な思い出だわ
20:49ありがとうおばあさん
20:51ゆめこちゃん
20:57やっぱりゆめこちゃんは笑顔が一番かわいいね
21:03嬉しい幸せな触れ合いもあったのね
21:08おやすみ
21:13今日は少しだけ私の交友関係がわかったわ
21:18そうよもっと探せば何かヒントが得られるんじゃないかしら
21:24学校近所会社親しい人そうじゃない人
21:30思い出せないなら調べればいいのよ
21:33あらあなた私のこと知ってるのね
21:44えいや
21:45早速明日から調べてみるわ
21:52今日の私は何点だろう
22:07思ったよりも低いって
22:11それじゃ明日に期待しよう
22:16なんだか疲れて歩けないのなら
22:20立ち止まってきれいな景色を見ればいい
22:29溜め込んだ猫のフィルム反転してゆく
22:35色付いた街が私のことずっと呼んでる
22:43煌めく世界をただそのままに感じ取って
22:49伝えたい気持ちが数えきれないくらいあるの
22:57どんな時だってありのままの自分愛して
23:02私でよかった
23:05そんな風に抱きしめてみよう
23:11Wow Wow
23:14Oh Yeah
23:17Wow Wow
23:20どうも細井です
23:27もう今期のアニメも折り返しですね
23:30ナンバーワンじゃなくてもいい
23:32見てくれるあなたのオンリーワンになりたい
23:35次回世界に一つだけの
23:38来週も見てください
23:39バイバイ
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