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  • 6 hours ago
Transcript
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04:30We're right back.
04:36We're right back.
05:30%uh
05:32%uh
05:33%uh
05:41much
05:47me
05:48I
05:53power
06:00Yeah, even though they're not going to be so proud of her, it's not a big deal.
06:08Oh, yeah!
06:09I'm so sorry.
06:10So, you can't get it!
06:11Oh, yeah!
06:14I don't think he's going to be able to get it.
06:15Oh.
06:16I can't get it.
06:17Oh, thank you!
06:18Oh, my God!
06:19Oh, my God!
06:20Oh, my God!
06:21Oh, that's what I'm trying to do!
06:22Oh, my God!
06:23Oh, my God!
06:25Oh, my God!
06:27Oh, my God!
06:27Oh, my God!
06:28Oh, my God!
06:29Oh, my God!
06:30Oh, my God!
06:30Oh, my God!
06:30Oh, my God!
06:30空白の百年はジョイボーイの敗北によって幕を下ろしたいつまでしゃべる気だベガパンクその終焉は取り返しのつかぬほどの巨大な戦争の爪痕を残して沸騰しい生体反応
07:00何じゃ
07:30何じゃ
07:37何じゃ
07:41何じゃ
07:45何じゃ
08:00世界とは島と島とを行き来するもの
08:07航海は困難で自国の文化しか知らず一生を終えるものも少なくない
08:13今更何を当たり前なことを海など危険なだけじゃこの我々の持つ常識は千年前の世界には当てはまらぬ空白の百年の中で起きた天変地異によって世界は一度海に沈んだのだ
08:38我々は今かつての大陸の断片の上に暮らしておるのじゃ世界は海に沈んだ大陸の断片の上千年前の世界は今見る影もなく海底に沈んでおる大昔世界には我々の知るよしもないいくつかの大陸があったと考えられるとんでもねえ話にん?
09:05ん? おいどこへ行くノジコ?世界に危機が!
09:10後で教えて!私はみかん畑見てくる!
09:14ノジコ!
09:15もしかこと何も変わらぬ世界なら100年分もの歴史を世界の記憶から消すことなど不可能なことじゃがくしくもこれなら腑に落ちるわずか100年での海面上昇幅は実に200メートル!
09:362!2!2!200メートル!
09:41この巨大軍艦でも全長60メートルだぞ!
09:45そりゃ世界は消える!
09:47おいお前ら話に聞き入ってんじゃねえぞ!
09:50サイファーポールとセラフィムたちが落ちてきた!救出するぞ!
09:54うわああああああ!
09:56聞いたかおい!嘘が続くぞ!
09:59このジジイ面白え!
10:01そんな馬鹿あるか!
10:03大陸が沈み歴史が消える?
10:09そんなこと本当に起こりうるのか?
10:12ドクターベガパンクか。
10:16でかい子という若造だねえ。
10:19気に入ったよ。
10:21常識ってのは覆されるためにあるもんさ。
10:25まだまだ世界は面白いねえ。
10:29あの山がちょうど200メートルだ。
10:33あんな高さまで海水が。
10:35地獄じゃねえか。
10:36どんだけ人が知るんだ!
10:38なぜその100年に海面上昇は起きたのか。
10:45もちろん冬の自然災害と考えるのが理所当然じゃが。
10:50私はこれを人為的災害と断言する。
10:55そんな馬鹿な!
11:03これだけの天変地異を巻き起こしたのが自然ならば。
11:07その初期災害が数百年単位で永続的な被害を世界にもたらして叱るべき。
11:13ありゃん!
11:15俺は断じて認めねえ。
11:18気候学、地質学、環境科学、大気科学、すべての面から計測しても、たった100年で収まる変動ではないのじゃ。
11:30ならば原因は他にある。
11:32先日の世界規模の海面上昇を感知した時、私は確信した。
11:45その原因と実在を。
11:48800年前に世界を海に沈めた古代兵器は今もなお現存し、それらは再び軌道の時を待っておるのじゃ。
12:01つまり、空白の100年に起きた巨大な戦いは、まだ終わってはおらんのだ。
12:16うそだろ。世界を海に沈めた兵器がまだどこかにあるって。
12:27800年前の戦争がまだ続いてる。どこで。
12:31もう誰も生きてやしないのに。誰も知らなかった戦いが、なぜ続くんだベガパンカー。
12:37私は、深く謝罪しなければならない。
12:52だが、知っておいてほしい。
12:55これから発展する、世界の産業の礎となる動力を作りたかった。
13:06まだ未完成ではあるが。
13:09私の研究の集大成、マザーフレイムは、やっと実用化にまで漕ぎつけたところ。
13:16いつの日か、必ず世界中の国々の生活を豊かにできる動力じゃ。
13:21しかし、その炎が。
13:25ある日、一かけらだけ盗まれた。
13:28全て、私の責任である。
13:34サイファーポールが島の真ん中に。
13:38救出なんて無理だ。島全体に炎が回りきってる。
13:43すごい揺れ。何があったの、エジソン。
13:50ワイもビビった。めちゃくちゃよ。
13:54ラボフェイズの地下研究所と、サイファーポールたちが落ちてきた。
13:59落ちてきた。
14:08まいったな。麦わらの一味にもう、島雲を送り込めへん。
14:14落ちたって、どういうこと?
14:17またヤバイ五老生が、一人そっちへ向かったんや。
14:24頼む。ステューシー。逃げろ。
14:32カクオ。逃がしてもいい?エジソン。
14:35え?
14:37彼らは罰を受けるかもしれない。
14:41麦わらたちは負わせなし。
14:44彼が次に通る行動なら、わかる?
14:48ステューシー。さっした。すまん、辛い思いをさせて。
14:56友達やったんやな。裏切らせて、悪かった。
15:02それでも、ワイらを救ってくれた。どっちも本心。
15:09葛藤は人間の証やぜ、ステューシー。
15:15好きにしてええから、必ず生き延びろ。
15:22はい。
15:25炎を盗まれて約2週間後、ルルシア王国方面の空が激しく光り。
15:36ルルシア。
15:37王国は跡形もなく消えたという情報を得た。
15:41誰かがルルシアを。
15:44さらにその後に、世界的な地震の予兆を観測。
15:49科学者として開発に誇りを持って言うが。
15:52古代兵器だったのか。あれが。
15:55そんな莫大なエネルギーは、マザーフレームを置いて他にない。
15:59ルルシア王国が消えた。
16:02そんな情報入ってません。確認を急げ。
16:06私の生み出した炎が、古代兵器を起動させてしまったのじゃ。
16:15どうもわからぬが。結果は、瞭然。
16:21私は多くの人命を奪う行為に加担した。
16:25重責を感じてる。申し訳ない。
16:28かつて、世界を海により注げた人為的最下位は。
16:34実行可能と証明された。
16:36ベガパンク、あんたのせいじゃない。
16:41ええっ!
16:44I'll take the word!
16:48I've got it, I'm sorry.
16:51The old military has existed in the past, and the J.B.O.I. is going to accept that.
16:59Why do they still have a lot of money?
17:03Who is the right?
17:06Who is the right?
17:07There will be a day that will be revealed to the whole world!
17:13Don't touch it!
17:17You're a fool! You're a fool!
17:20At that time, I'm waiting for the moment of the world, I'm waiting for you to be warned!
17:26空白の百年はまだ謎に満ちておる。しかし、その全てを知った者たちがいる。
17:37全部喋ってくれるのは、ヴェガパンク!
17:43海賊王の一団である。
17:46ええええええええええええ!
17:49海賊王!
17:51待って!
17:58何で海賊が世界の秘密を握ってるんだよ!
18:01危険すぎる!
18:07あれ?
18:09ちょっと待って。変だよね。
18:13ステラ、何であたいがマザーフレイムを盗んだこと知ってんの?
18:18動きは切ってた。バレてたわけない。
18:21あんたが嘘も演技も下手なの知ってるよ!
18:24あの時だって。
18:27ヨーク!これは全部お前の仕業なのか!
18:32本気で驚いてたよね。
18:36あっ!
18:37ルルシアの情報をも得て、その観測を?
18:40どういうこと?
18:42いつ?
18:43時系列が合わない。
18:46政府の動きも知ってた。
18:49でもだったら話が違う。
18:52廃神伝電虫を隠すなんて、むるいことしない。
18:56んー。
19:01あ…
19:02あっ!
19:04うおう!
19:05っ!
19:07あっ!
19:09うおう!
19:12ああ!
19:13ああ!
19:14ああ!
19:15ゴローセ!
19:17ゴロセ!
19:19分かったよ、ハイシンデンデンムシのアリカ!
19:24間違いないのか?
19:26間違いない!
19:27アタイもベガパンクだよ!
19:30ハイシンデンデンムシはファビリオフェイズにいる
19:35鉄の巨人が守ってる!
19:47I can't! I can't hear anything!
20:17Why did they know all the history of history? Why didn't they say anything?
20:24Why didn't they move?
20:31レイさん!
20:34You too much?
20:36I'm already dead, I'm...
20:42It's very rare, you know?
20:49And you're too much talking, Pegapunk!
20:54Gigi is a little bit...
20:57You idiot!
21:07Hey, Roger...
21:10I'm looking forward to it.
21:40Nice
22:10The
22:23Oh
22:53麦わらの一味が脱出準備を進める中音を立てて動き出す鉄の巨人静かに光る瞳は何を思い彼はどこへ向かうのか灰心伝伝虫を守る古代の機械兵はついに激しい戦いに巻き込まれていく次回ワンピース船を出せ鉄の巨人指導海賊王に俺はなる!
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