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00:00Oh, that's true.
00:30The
00:58カズマさん、こんなにこの色の自転車で会う人います?
01:27境市民の憩いの場大仙公園世界のレトロな自転車に乗って楽しむことができる広場からお散歩スタート!
02:14カズマさんと毎日1キロ、1時間ジョギングしてるから。
02:21カズマさんは40分くらいにしますけど、30度超えます。
02:28カズマさんはこんなに言いたいことって、元気の秘訣って何なんですか?
02:35It's not a stress.
02:39It's all stress.
02:42Why?
02:45It's not a stress.
02:49For example,高田淳二-san.
02:53It's not a stress.
02:54It's not a stress.
02:56It's not a stress.
03:00It's a stress.
03:04You said that's the first time.
03:06I'm going to call it a lot.
03:08I'm going to call it a lot.
03:10I've never met a lot of the guy who's in the house.
03:14I'm going to call it a lot.
03:16I'm going to call it a lot.
03:20Do you know where you come from?
03:22I don't know.
03:24Do you know where you come from?
03:26I'm going to call it a lot.
03:28It's different from the same time.
03:30If we're in New York,
03:32we have to come from the palace and the cotton.
03:36The cotton.
03:38You come from the air.
03:40That's a very nice method.
03:42The cotton.
03:44A lot of the cotton.
03:46This was the cotton that I saw in the building.
03:50The cotton.
03:52They used to fly the cotton.
03:54The cotton.
03:56I knew they were like,
03:58もう全く分かる。
04:00坂井の市役所から見えますよって話してたんですけど、やっと坂井の長藤市長が念願の気球を上げて、トルコのカッパドキュー。
04:12あの感じで、一つだけらしいんですけども。
04:16そうそう、世界遺産やのに大仙古墳って横からしか見られへんかったよね。
04:24なんとか上空から見たいと、6年前に坂井市長が計画を打ち出し、それがついに先月実現したんです。
04:34最高!勉強でしたところの写真そのまんまやん。
04:39これ1回やなくに何回も乗りたいから、また一緒に行こう。
04:43定員は最大30人。10分ちょっとの飛行で地上100メートルから古墳を眺めることができます。
04:55もう上から見れるよって。
04:57もう予約したら乗れる。
04:59ちゃんと商業ってきてられてます。
05:01僕あと、あのね。何ですか。
05:03泉佐野市って知ってます?
05:05泉佐野市の、はい。
05:07泉佐野市の、はい。
05:09バッチャン、えぇ!
05:11何とか、タオル大市って。
05:13泉佐野市なんかで縁もゆかりもないじゃないか。
05:15イベントに行ったんです。
05:17トークショーで行ったら、そこの師匠。
05:20師匠さんですか。
05:21師匠さんであって、何か、死のために動いてくれませんか、って言ったら、
05:24じゃあ、この泉州タオルの大使になってください。
05:27ええ。ここの師匠、やりたねなんですよ。
05:29ふるさとの王数を集めるのも全国一位なったりとか。
05:32アニメ好きはこれが欲しいんですよ。
05:44カツマタさんサングラスにタオルいろいろ仕込んでくれてありがとうございます。
06:00高井駅の近所に移動しましたけども、
06:14なんかね、この辺りにオリジナルのTシャツを作ってくれるお店があるっていうのはちょっとスタッフで。
06:22親父3人で?
06:24俺がいいんですよ。
06:26親父さんにね、スイーツ食べてるエイト、結構上がるんですよ。視聴率が。
06:30上がるんですよ、意外と。
06:32結構ね、この前小学校2年生の子がファーってきて、おっさんぽおもろいですねって言ってます。
06:38小児の子、トシキだってほんまかーって言ってほんまかーって言って、おっさんぽ一番おもろいですわーって。
06:44なんか保護動物みたいな感じなの。
06:48あ、ここですね、この。
06:50あ、なんかすごい、ほら。
06:52これ。
06:53ウッディーっす。
06:54ウッディー。
06:55なんか、海外っぽいね。
06:58本当に富士山とかいいね。
07:00こんにちはー。
07:02あ、いっぱいある。
07:04Tシャツよく着られるでしょ。
07:06僕は好きですね。
07:07ちょっとここを越えようと思います。
07:09いいっすよね、Tシャツ。
07:10えっ、どうやって作るんですか、これ。
07:12えっと、絵描いてもらったり、なんかそのデータ送ってもらっても作れます。
07:16なんか、絵だけじゃなくてもいいわけですか、じゃあ。
07:19はい、大丈夫。
07:20文字も。
07:21何でもいいね。
07:22写真。
07:23何しようかな、ほんで。
07:24基本的には、お客さんのTシャツ作らせていただくんですけど、
07:27そこにかけてる、観光ティーっていうのも、事業の一環としてやってまして。
07:32それ、和歌山のサービスエリアとか、いろんな観光地に置かせていただいてます。
07:38あ、これ、淡路島のTシャツやんか。
07:40そうです、淡路島の、はい。
07:42あの観光の、だってね。
07:44そうです。
07:45えー。
07:46あ、なるほどね。
07:47本来は、道の駅とかで売ってて、お土産で買っていくような人に依頼が来たら作ると。
07:51そうです。作らせていただいてます。
07:53僕でもね、Tシャツってね、一番、Aとかそんなのの問題より、
07:57はい。
07:58一回洗ったら、これ、首伸びるやつあるやんすぐ。
08:00はい。
08:01あれが嫌やで、腰乗って、じゃあ大丈夫?
08:02大丈夫です。
08:04いいやつ使ってます。
08:05マジで、俺、首伸びるやん。
08:06ネックは本当だよね。
08:07本当そうだよね。
08:08結構なブランドでも、俺、一回洗ったら、めっちゃ伸びるやんってあるんすよ。
08:11ネックあるよね。
08:12ありますよね。
08:13うん。
08:14すげーわかる。
08:15値段が高いほど、なんか伸びるっていうね。
08:18そう、そうなんですけど、結構、リーズのピーリーで美味しいけど、
08:20アッピンッ!
08:21伸びちゃった。
08:22伸びるんだ。
08:23伸びるんすよ。
08:24そういうね、ブランドのやつはね。
08:26ねぇ。
08:27ここの大丈夫?
08:28大丈夫です。
08:29おっさんたちがやってきたのは、 こんなお店。
08:402023年にオープン。
08:43関西の自治体や企業のTシャツ制作だけでなく、
08:48一般のお客さんも1時間ちょっとでオリジナルTシャツを作れるんです。
08:54ご覧のような持ち込んだ画像だけじゃなく、 その場で描いた絵も可能ということで、
09:01おっさんたちは自作の絵でTシャツを作ることに。
09:06今度はちょっと描かせてもらいましょうか。
09:08あ、ここで描くんだ。
09:09はい、もう。
09:10ここでいきました。
09:11これ、かゆくならない?
09:12いや、かゆくならない。
09:13いや、かゆくならない。
09:15短パンだから、かゆくならない。
09:17あ、これですよ。大丈夫ですよ。
09:19大丈夫ですよ。
09:20絵といえば勝俣さん、最近図書館で絵本を読むのにハマっているそうで。
09:27何か調べたら、和間さん、絵本作るって言ってませんでしたか。
09:34絵本はね、すごい作りたいんですよ、今。
09:36だから、絵本の文を考えたい。
09:38文か。物語。
09:39絵とか、絵とか、今、娘が美術の大学行ってるんで、そこでコラボして。
09:46好きな絵を描く人がいたら、その物語に絵をつけてもらうのができたらいいかなって。
09:52何か考えてる絵本とかないんですか。この絵本の題材。その題材を描く。
09:56あのね、和田彦さんのモデルのやつが一個あるんですよ。
10:00タイトルは言えないんですけど。
10:02和田彦さんはモデル。
10:04和田彦さんってわかんない絵に出したいんですよ。
10:08どんな物語。
10:10それまで言えないんですか。
10:11そうなんですね。みんなのために頑張る。
10:14誰かのためにみんなと戦うんだけど、何か気づいたら一人ぼっちになって。
10:19でも、その後どうなるかっていう。
10:22あ、なるほどね。
10:23僕ね、一番なぜ絵本を今書きたいと思ったのは、息子が幼稚園のときに、イベントに呼ばれて、読み聞かせをやったんですよ。
10:33200人ぐらい集まるところで。自分が読んだんですね。
10:37その息子が泣いてたんです。
10:40こんなに届くんだ絵本って。それがずっと残ってて。
10:45残る残るってその。
10:46ええ、話やけど。いつになったら書き始めるんやろ。
10:51絵本って何十年も残るじゃないですか。
10:54絵本、そうです。
10:55子供の読み聞かせしました?
10:57いや、やってないんですよ。
10:58全然何もやってない。
11:00全く。
11:01こっから大変だよ。
11:02そうなんですか。
11:030歳でしょ。
11:040歳です。
11:05ハロペコオムシとか。
11:06知らないです。
11:07グリとグラとか。
11:08あ、グリとグラをして。
11:09読み聞かせが一番子供の子を初。
11:11ええ、いいの?
11:12いや、やりますね。
11:13いいって。
11:14俺もこの膝の上に置いてちゃんと。
11:15ええ、すごいな。
11:16そうそう想像力とか発想力とかが養える。
11:19これあれ、受験戦争に勝ち抜いたこの親子の親御さんの話はみんな読み聞かせ。
11:25あ、そう。
11:26もう、もう100発100中。
11:28絶対読み聞かせがいいんや。
11:30というふうに、僕も全くやってないし。
11:33で、今読み聞かせしない親は何してるかって言ったら、アニメとか。
11:37映像で見せてるからそうすると想像力が膨らまないんだって。
11:42次めくったとき何が起きるのかな?
11:44なるほどなるほど。
11:45どんどん進んでいくから。
11:47話盛り上がってるのはええけど、早く書きて。
11:54あれぐらい読み聞かせってやつですもん。
11:55あれやな。
11:56和馬さんにこの本を進めっていうのを教えくれません?
12:00グリとグラとかハラペカワウムシとか。
12:02あって昔話。
12:03あ、日本昔話。
12:04日本昔話。
12:05日本昔話とか。
12:06日本の物語はやっぱいいです。
12:08あ、そうですか。
12:09へえ。
12:10ちょっとそれを参考にして。
12:12桃太郎とかやっぱああいうのはいいです。
12:13浦島倒ろうな。
12:14じゃあこれから読み聞かせですね。
12:16黒川さん。
12:17この声で。
12:19どう?
12:20全てがホラーになる。
12:21大丈夫ですか?
12:22めちゃくちゃ不良になったりすいません。
12:23助けた鐘がどこに吊るか好きだろうって。
12:25すっごい暗い声になったりとか。
12:27すっごい暗い声になったりとか。
12:29深海にずるぬって。
12:33言い過ぎです。
12:35はい、ようやく描き始めたわ。
12:39一体何の絵を描くんやろう。
12:42チュルチュルチュル。
12:43色も出るのこれ。
12:45はい、色も出ます。
12:46ええ。
12:47そうだよね、色でないとつまんないよ。
12:50黒田さんが真剣になるんですよね、これね。
12:53好きなと。
12:54ね。
12:55あ、絵が好きなんだ。
12:56まあそうか、奥さん芸術家だからね。
12:58もしもし。
12:59あの。
13:00私のデータを店に送らないといけない。
13:02電話し。
13:03僕の携帯外につながらない。
13:04ちょっと橋本さーん。
13:06ええかがんと誰と電話してんの?
13:09そうですか、すいません。
13:10じゃ、とりあえず送りますね。
13:12はい。
13:13これデータにする時はどうしたらいいですか?
13:15データはこっちでスキャンさせていただきます。
13:17いいですか。
13:18全部書いてるわけじゃねえんだ。
13:19写真なんですけど。
13:20大丈夫です。
13:21大丈夫ですか。
13:22はい。
13:23映画苦手な橋本さんは写真をプリントするみたい。
13:28一体何の写真やろう。
13:30何の写真やろう。
13:33いや、たまたまね、この間韓国行ってきたんですよ。
13:35はいはいはい。
13:36それも政治のちょっとこう取材というか勉強で。
13:40だから僕7年遅れでイテウンクラスハマったって言ってたじゃないですか。
13:43言うてましたよね。
13:44でロケ地巡り行ってきたんですよ。
13:46ああ行ったんすか。
13:47行ってきてここなんですけどこれご存じです?この場所。
13:51全然行ったんですよ。
13:52屋上?
13:53はいはいはいはい。
13:54手前のラストシーン。
13:55自分の写真をって言っちゃうぞ。
13:57そうそうそう。
13:58めっちゃ痛いやん。
14:00めっちゃ痛いやん。
14:01ご家族の影響で韓国ドラマにハマっている橋本さん。
14:08このイテウンクラスの名場面を。
14:13なんとロケ地で奥さんと2人で再現。
14:18ちょっとこそば。
14:21それを娘さんが撮影したそうで。
14:24仲良し家族やね。
14:27この公衆トイレ。
14:28定価政治の資材で一体言うてなかった?
14:32何してんの?
14:34いやでも伊藤雄は感動するよね。
14:36これもうこれ妻なんですけどね。
14:38一緒にそうなんで。
14:39めっちゃいいじゃん。
14:40これTシャツをちょっともう家用にしますけど。
14:43イメージ上げようとしてまだ正解出るんじゃん。
14:45額に入れて飾ればいいんじゃないの?
14:47いや思った以上でいい写真になったから。
14:50一方黒田が描いた絵も完成。
14:55これできました。
14:57はい。
14:58いただきます。
14:59紐のこれ。
15:01紐の。
15:02いいやろ。
15:03かわいいやろ。
15:04紐の。
15:05紐の紐。
15:06紐の紐。
15:07紐の紐の紐。
15:17紐は紐に紐ぬ。
15:19I'm so excited to see a lot of the food that I've been eating.
15:23But if I can't eat it, I can't eat it.
15:27I can't eat it.
15:29I'm so excited to see this.
15:32I'm so excited to see that this is going to be a little better.
15:36I can't see that it's going to be a little better.
15:39I know, but it's not going to be a little better.
15:44言うてたんやんか僕趣味ない言うてゴルフもてへんし俺俺おじいになったしひもの作ろうもんっていい趣味でしょひもののTシャツなんか見たことないけど目がクリッとしててかわいいやん残すは勝俣さんやけどちょっと時間がかかってるみたい
16:14今Tシャツにするんだったらって誰も持ってないってTシャツがいいなっていう
16:21言うたらお着物持っててもありますねなんかこれは太郎さんみたいなこだわりますでもね大丈夫だあっちょっと待ってほらここ塗ってないじゃん出たこのこだわりあのねそうなんですね黒田はセカチやなぁまったりなぁあと俺5分で終わるからもういいです
16:44ちょっと待っててねトイレ行きたいなトイレ行かせてもらおうトイレお金していいですか 黒田もう飽きてるな
16:56もう何事にも全力で楽しまれますよね子供の時からずっとやってる子でしたねずーっとやってる子でしたね絵本作家になりたい勝俣さんその仕上がりは?
17:11できましたこれ勝俣さんちょっとアートアートもうなんか芸術的やなこれほらあれですかあのテーマはあるんですかテーマ
17:25えっ無視ですか?
17:27えっ塗って?
17:29塗って?
17:30古いわ!
17:31書いてて思ったのはこう肌の違いとかで人はこういろいろ差別するけど実はこう見るものでも何を信じてるか何を信じてないか何が好きか嫌いかでも差別するからそういうのをなくした方がいいのになっていう。
17:49平和? 平和。
17:51塗装な何かってコンセプトされます。
17:53目の色も目の色も違うじゃないですか。
17:55橋本さんは家族?
17:56橋本さんは家族?
17:57橋本さんは家族?
17:58俺着物。
17:59ずるいわ。
18:00いいじゃんかそんなんずるいわ。
18:01温かさ平和。
18:03商売。
18:04商売。
18:05商売。
18:06商売じゃない。
18:08俺は趣味や言うてん。
18:10その店のTシャツにしてたんじゃん。
18:12店やめるさ俺は着物を趣味にしようと思ったから。
18:17このあと出来上がったデザインをTシャツにプリント。
18:22後ほどおっさんのもとに届きますよ。
18:27その場合にお会計。
18:29お値段は1万4000円で合計1万2000円。
18:34いつもはじゃんけんで負けた人の自腹なんですが。
18:40外れにすれば外れ。
18:41負けたやつとかね。
18:432人一緒で1人だけ違うやつにする。
18:46なるほどいいよですよ。
18:472人一緒で1人だけ違う人が払うんですよ。
18:50チョキチョキやったらカトマンさん。
18:52パーとかグー出したらダメってこと。
18:54だから通常の勝ち負けじゃないわけ。
18:56はいはいはい。
18:57じゃあずーっと勝ち負けてやってたんだらルール変えたほうが。
19:00なるほど。
19:01そっちのルールでやんないほうが。
19:03なるほど。
19:04なるほどって何がなるほど。
19:06あのこだわりか分からへんの。
19:08いいじゃん。違うことに。
19:10最初は君。
19:12最初は君。
19:13じゃんけん。
19:14よっしゃー!
19:15自分のフルで負けたな。
19:17矢澤さんありがとうございます。
19:19そうか。
19:20そうですね。
19:21負けたんだけどいいんですよ。
19:22なんで偉いこと言うか。
19:23そうか、勝ってるやん。
19:24そうですね。
19:25グーだから勝ってた。
19:26勝ってます。
19:27まあでも強に。
19:28強にしたがってないから。
19:29強にしたがってないから。
19:30ありがとうございます。
19:31ありがとうございます。
19:32ありがとうございます。
19:33はい。
19:34何から出すんすか?
19:35僕は僕はこれ。
19:36何なんですか?
19:37財布持たないんで。
19:38ずっと。
19:41ずっと。
19:42エンジン中のエンジンやなやつ。
19:44カードも使わないんですよ。
19:45今でこそ使うようになったけど。
19:47名前なんで?
19:48落としたら。
19:49だいたい50万ずつ下ろして、入れて。
19:53これ落としたとしても、これ。
19:55絶対勝正さんのと思えへんしよ。
19:59入ってる額でさ、思うじゃん。
20:02思わない。
20:0350入ってたら思うじゃん。
20:0650万をここ入れたら重いよな。
20:08元気じゃない。
20:10すごいな。
20:11これは本当にいいですよ。
20:12いやいやいや。
20:13知らない知らないです。
20:14人としてどうや言われます。
20:16ここ行っても、これを出さない。
20:17かっこいいですね。
20:18これで、小銭とか来たらどうするんですか?
20:21小銭はこっちにです。
20:22小銭はこっちに入れる。
20:23それは小銭ではあるんですか?
20:25あの、ポケット。
20:27ハンカチ小銭入れ。
20:28そんな、僕気づけへんかったら普通にダチだったでしょ。
20:32僕気づいたからよかったけど、普通にダチだったでしょ。
20:35そうなんだよ。
20:36俺、気づけへんかったらほんま変人ですよ。
20:38こんなもの。
20:39なんか、大事いんですか?それ。
20:41ちょっと。
20:42お金大切なのにめっちゃ高い財布買うっておかしくない?
20:49おかしくない?
20:51ただだよ、これ。 ただよ。
20:55で、財布になるじゃん。
20:56さあ、ちょっとTシャツができるまでおなかが減りましたので、ご飯食べましょう。
21:11なんかね、この高いにお米。お米がすごくおいしいお店があるって言って。
21:17お米がすごくおいしいお店があるって言って。
21:21お米がおいしいで売ってると思ったので。
21:24今、米高いからね。
21:26やっぱり今ね、本当にお米の問題ってあるじゃないですか。
21:29だからちょっと、米が見直されてるでしょ。
21:32ちゃんとおいしく食べましょう。
21:33まあ、みんなパンのほうに流れていったりとかね。
21:35ちょっと米のほうに。
21:36あ、これ、銀シャリ?
21:37銀シャリ屋さん。
21:39ええ。
21:40銀シャリあんって言う。
21:41じゃあ、すいません。
21:43あ、すいません。
21:44あ、広い。
21:45あ、いらっしゃい。
21:46こんにちは。
21:47理想的な。
21:48いいな、これ、置いてんの。
21:50理想的じゃん。
21:51おいしそう。
21:52夏の煮びたしがいいな。
21:53あ、お盆とって言わないですか?
21:55あ、お盆とって言わない。
21:56いきましょう。
21:57あ、自分で選んでいいんだ。
21:59これ、何ですか?
22:00あ、お盆。
22:01あ、すいません。
22:02あ、すいません。
22:03なにこれ。
22:04いいなあ。
22:05あ、なんか良さげですよ。
22:07焼き魚とかもあるし。
22:08あ、ほんとだ。
22:09さんま。
22:10さんまがね、これね。
22:11今年、インスタサンマ。
22:13さんまも毎日食べてますよ。
22:14あ、そうですか。
22:15ふっとおいしいね。
22:16口の黄色いやつね。
22:17おでんもあるよ。
22:18あ、おいしそう。
22:19やっぱでも卵焼き。
22:22大阪は卵焼き食っとくべきなのかな。
22:25これ何ですか?
22:26カラスカレーの煮付けです。
22:27うわ、おっきいカレーやな。
22:29カラスカレーちょっと食べようかな。
22:32ありがとうございます。
22:33おいしそうなものばっかりで、おっさんテンション上がってる。
22:38ここでさ、あのおじいちゃんがやってたとこですか。
22:43そうですね、もともと下校庭でやってたメンバーで。
22:46え、どこで?
22:47それから銀シャリア下校庭で、はい。
22:49あ、あの、飯炊き店。
22:50あ、やってはって。
22:51あ、お弟子さんで。
22:52そこでずっとやってた。
22:53そう、堺では有名なおいしいご飯が食べられる店、下校庭。
23:03切り盛りしていたのは、2年前に亡くなった飯炊き仙人と呼ばれていた達人で、その一番弟子が開いたのが、こちらのお店なんです。
23:15古き良き大衆食堂スタイルおよそ30種類を用意するという日替わりのおかずから3人が選んだのはこんな感じ。
23:30はい、すいません、しじめでした。
23:33で、これ、かすじゅる。
23:34はい。
23:35で、しじめです。
23:36いただいてきます。
23:37いただきます。
23:38いただきます。
23:39かすじゅるって僕、初めてだ。
23:42酒かすいでるってこと?
23:44え、初めてっていい?
23:45あのね、東京ビートかすじゅる知らないです。
23:47え、そうなん、知らない。
23:48そうなん、知らない。
23:49京都の食べ物ですね。
23:50ええ。
23:51美味しい。
23:52甘酒みたい。
23:54そうです、そうです。
23:55鮭入ってて、大根とかね。
23:58豚汁食べにしたいですよね、ちょっと鮭に入って。
24:00そうか。
24:01豚汁の鮭バージョン。
24:02かすじゅるに。
24:03具材は一緒かな、豚汁と。
24:04うん。
24:05鮭入ってるやつですか?
24:06鮭入ってる、はい。
24:07かすじゅるもええねんけど、ここのお店はご飯が有名やねんで。
24:13おっき、これ、これ何ガレー?
24:15これ、カラスガレーですよ。
24:16はい。
24:17こんな太いカラスガレーおる?
24:19そんな太いカラスガレー。
24:20はい、ご選んで買ってきてるんで。
24:22ねぇ。
24:23油乗ってんだ。
24:24だからここはご飯やねんっておかずも魅力的ですがお店の売りはなんといってもあの召先1000人のご飯が食べられると連日行列が絶えないんです。
24:49そうです。
24:50僕はずーっと食べなかったご飯だ。
24:51あ、そうなんや。
24:52僕、2011年か。
24:542011年から大阪の番組のレギュラーになったんですよ。
24:57で、そこに行きたくて雑誌を破いて、行きたくて行きたくて全然行けなかったんですよ、遠くて。
25:042013年からずーっとちょっと携わってもらって。
25:07で、まぁ、先代の元を。
25:09あ、そうなんすか。
25:10ご飯炊かせていただきました。
25:12俺、ご飯だけちょっと食べてこうちゃんと。
25:14はい。
25:15ご飯炊きます。
25:16うん。
25:17うん。
25:18うわ、美味しいこれ。
25:19めっちゃ美味しい。
25:20え、それ。
25:21え、それ。
25:22米食べるよ。
25:23うん。
25:24米うまい。
25:25で、そのお店っていうのは、そのご飯がすごい有名ですね。
25:30そのおじいちゃんがすごい有名で、ドキュメントで見て行きたいかったけど、遠くて。
25:34へぇー。
25:35帰りの飛行機の時間に間に合わないっつって行けなくて。
25:38よかったよかった、やっと来れた。
25:40お米のこだわりになるんですか。
25:43洗い方。
25:44もう、あとは水、洗い方、浸水時間、で火加減ですね。
25:50器具は誰でも。
25:51今、とりあえずガス釜を使ってもらって。
25:54一番重要なのはお米を炊く前、冬場は1時間ほどたっぷりと水に漬け込んだあと、水を切ること10分以上。こうすることで炊き上がりはふっくら甘みがあり、一粒一粒の輪郭がしっかりと際立つご飯に仕上がるんだとか。
26:20これ今、米高いでしょ。
26:22そうですね。
26:23どうしてるんですか。やっぱり価格はその分上げるんですか。上げずに。
26:27上げずに。
26:29どこの米って決まって大体あります?
26:31今日のは長野県。
26:33長野県。
26:34日によって変えてるんや。
26:35今までだったらずっと1つの米で1年間やったんですけど、今はもう。
26:40でけへんから、それがでけへんから。
26:42そういうのだな、問題は。
26:44今月は長野、次は会津とか。
26:46しっかりは減っちゃったから。
26:47はい。
26:48春馬さん自体は料理されます?
26:51だから、子供産まれたでしょ。
26:54産まれました。
26:55僕、一人暮らしの時からテレビで料理番組を全部撮って、和洋、中、イタリアン、フレンチ、全部作れるんですよ。
27:02すごい。
27:03一人暮らしの時の楽しみがそれで。
27:06最初の子供、嫁さんが妊娠した時に何か手伝い、無理じゃないですか、最初の出産って。
27:13不安だし、友達に聞いても友達が経験なかったりって、その不安なのを見てたから、毎朝ご飯を作って、ご飯を炊いて、干物は静岡から取り寄せて、干物を焼いて、あと煮物を作って、お味噌汁は具沢にして、ちゃんと味噌とお出汁を取って、
27:31毎朝、どんなに寄って帰っても毎朝ご飯を作って、できることをやろうと思って、橋本さん、この話、耳が痛いん違う?
27:413歳ぐらいまでやるよって言って7年間、毎日朝ご飯をちゃんと作ったんです。
27:48加藤さん、申し訳ないですけど、今の話、もう一回、全部やり直ししてもらっていいですか、なるほど。
27:52もう今の話、ダメなんですよ。
27:54やってないからね。
27:55何にもやってないから。
27:56やってないからね。
27:57何にもやってない。
27:58何にもやってない。
27:59何にもやってないから、だからそれだけ仕事、すぐ仕事行っちゃってないですよ。
28:04もう仕事やってるやんかと。それはひと言も言わない。言わないです。そしたら子供が大きくなってもケンカはない。そこでの絆が強いから。だから今めっちゃ娘20歳で息子16。でも奥さんとも24年目か。すごい仲いいっすね。だから子供がいろいろ
28:34なっちゃう。合わせなあかんのちゃうって言うと、お父さん何も知らんやんから。
28:39うちのことね。
28:41って言われちゃうんです。
28:42この前あれですよね。名古屋のデートショーと思って娘さんと。
28:47事情とね。
28:48事情と。
28:49楽しみにしてたんですけど、彼氏の食事の方を取って。
28:55そうなんだ。
28:57いやだからそのほんとそれね。よく最近子供言わないです。いやお父さん何も知らんやんか。
29:02うわー。
29:03ショックですね。
29:04でも確かにそうやん。
29:05子供はお母さんの大変さを見てるからね。子供見てるからね。
29:09ああ、いや、何ですって黒田さん。だから僕みたいにならないよ。
29:15勝畠さんの道に行ってください黒田さん。
29:19で仕事が忙しいっていうのは弱虫の言い訳だ。
29:24家族というものを作り上げるのは家族で一緒に共有した時間だからそういう奴は年取って捨てられると。
29:32ああ。
29:34これほんと、これはまずいです。これは本当に。
29:37これ子供にずっと言われてる。
29:39俺なんかすごいのがね。
29:41カズマさん、妊娠したからやられたでしょ。
29:43俺、妊娠する前から俺が作ってるんですよ朝飯。
29:46何でならばうちの嫁がてんてん料理でけんから。
29:52黒田、その顔やめ。それが結婚の条件やったやろ。
29:59で、これ怖いのは女性って恨みをすぐ晴らさないんです。
30:05相手が一番弱った時に恨みを話せるのが女性なんです。
30:09だから家事何もしなくていいですよ。
30:12料理もしなくていいですよ。
30:13何にもできないまま旦那を育てて。
30:16年取ってドーンってするんです。
30:19それが熟年リコンです。
30:21多分松葉杖に、あのコマつけられる。
30:24ほな、そろそろお会計しようか。
30:34いくらやろう。
30:36安っ!
30:38なんぼ。
30:39これ全部で?
30:40そうですわね。
30:412700円です。
30:42全部で2000円?
30:44全部で。
30:45こんなん東京やったらいい。
30:46一食2000円くらいするでしょ。
30:48本当そうだね。このセットになるとね。
30:50外国人から読めたら20ドルしないくらい。
30:53安っ!
30:54だって、使ってる食材がすごくいいもの。
30:57すごい。
30:58使ってるのに400円とか。
31:00めちゃめちゃ安いやん。
31:03さっきと同じルールで、ジャンケンで一人だけ違うものを出した人が自腹やで。
31:10じゃあ、中間はずればらいね。
31:12中間はずればらい。
31:13さっきのやつですね。
31:14はい。
31:15最初はグー、ジャンケン、ホイ。
31:17おー、覚えたね。
31:19覚えたね。
31:20覚えたね。
31:22最初はグー、ジャンケン、ホイ。
31:25おー、いいね。
31:27なんか覚えたね。
31:29覚えるもくさもないやん。
31:31最初はグー、ジャンケン、ホイ。
31:35どうぞさまでした。
31:36いらんこと言うから。
31:38見てもまあね、おいしかったですから。
31:40まだそっからだと。
31:42ちゃんと!
31:45ちゃんと。
31:46僕の財布ですから。
31:47しかしかったらあげますから。
31:49いらんですよ。
31:50財布だけ。
31:52最初のまICE
31:55自分たちの livianに入ってきて自分自身で
32:01さっき料理の話もしましてですね。
32:05あの、 やっぱり、味噌汁大事でしょ?朝ののは。
32:08そうですね。
32:09もちろんは地の味噌が、何と� 好にあるらしくて。
32:11Is there a service?
32:13Well, I knew there was a service that I had.
32:17Because of the time I've been there, I was thinking about the service that I've had.
32:21But I knew there was a service there before, though, but I didn't see it.
32:25But I didn't know about the味噌.
32:28Yeah.
32:28I needed to learn about the味噌.
32:33What kind of味噌 is this?
32:36Ah!
32:37This is for the first time.
32:39What happened to the last time?
32:41Since that was the first time of the old age
32:43It was from the 1680.
32:45It was from the 1680.
32:47The only time we got here in the 1780.
32:49Why?
32:51It was from the 1680.
32:53It was from the 1780.
32:55I had no idea what I was doing to put this out.
32:57It was from the 1780.
32:59It was from the 1780.
33:01No, I'm sorry.
33:03It's from the 1780.
33:05Thank you so much.
33:35This is the famous woman.
33:39Your husband is now about what you have been doing?
33:4215 years.
33:4315 years?
33:45That's right.
33:48I'm not aware of this.
33:50Are you aware of this?
33:52I am a mother.
33:54I am a mother.
33:56I am a mother.
33:58I am a mother.
34:00I am a mother.
34:02昔からあったと思いますけどね、創業はちょっと違うと思うんですけども、宣伝のものって焼けてしまってほとんど残ってないんで、堺の大空襲ありましたもんね。
34:17江戸時代から続く創業336年のお味噌屋さん。
34:27昔ながらの製法で1週間かけて麹を作っています。そんな麹を使ったお味噌が。
34:38え、そんないっぱいあるの?
34:41えー、生味噌。
34:44あ、麹味噌。合わせ味噌合わせ。
34:48麹と大豆の配合比の違いと塩加減。あと熟成期間が多少。麹が大ければ白味噌として甘い。
34:57じゃあ僕たち、僕も東芝さんは大阪なんですけども、静岡なんですね。で、白味噌が白味噌だし。
35:06うちは白味噌でしたね。白も赤もちょうど真ん中辺ですから。
35:11僕らは普通でしょうね。合わせ味噌ですよね。
35:14合わせ、僕は赤だしが好きなんですけど。
35:17僕も赤好きなんですけど。
35:19大阪のね、お味噌って僕はあんまり知らなかったんですけど。
35:22何か特徴ってあるんですか?坂井。
35:24この坂井味噌なんかは、坂井で昔から作られたレシピを再現してます。
35:30えー。他のお味噌とお味噌との味噌。
35:32ちょっとわりかし麹感の強い。そうなんだ、モロキュウの方食いたいよね。ほんとはね。
35:42モロキュウって、もろみ、もろみじゃまだないでしょ。
35:47モロキュウはありませんが、こちらのお店では、この日本の食文化を後世に伝えようと、味噌作り体験を行っています。
35:58大豆、麹、塩の3つを混ぜ、こねるだけで、オリジナルの味噌ができるということで、大人気。
36:07リピーターも多いんだそう。
36:09今日は手入れちゃう。ここ2人で1回来て、めっちゃ美味しかった。
36:15感動して、親戚にも分けて。
36:18これは一般の方でも、こういう体験はできるんですか?
36:25もうほぼ毎日やってます。
36:28出張とか、こういう学校関係とかにも。
36:31やっぱりね、子供らにこういう食を教えるのっていいですよね。
36:35これ家庭科で、絶対魚の捌き方教えるべきよ。
36:39それはほんとそう。
36:41魚を覚えたら、別にいつだん時でも魚捌ける。
36:46次行っても面白いしね。
36:47面白い。
36:48やっぱできない。
36:49僕はあのさばけないですね。
36:50でもそれ小学校だから落ちてね。
36:52やったらどうですか?
36:53いや、ほんとそれ重要だと思います。
36:54それ。
36:55いつって言うてるんだろう。
36:56みそはこうじと大豆の比率、塩の分量、熟成期間で味わいが変わるため、まず最初に自分が作りたいみそを試食して選びます。
37:11このこうじぎわさん味噌、こうじがいっぱいのお味噌からいきます。
37:14はい、ありがとうございます。
37:15麹が4になると大豆が1になる。
37:17うん。
37:18あ、でも塩は少ないですね。
37:19そうですね。
37:20はい。
37:21いただきます。
37:26あ、美味しい。
37:27あ、甘いね。
37:28甘い。
37:29あ、これ美味しいな。
37:31だいぶ甘いよね、これ。
37:33だいぶ麹が多い。
37:35これで少ないで。
37:36ああ。
37:37体にはいいですね。
37:38そうですね。
37:39このまんま酒の当てのものもなりそう。
37:41なるね。
37:42これはもう十分。
37:43日本酒とかも。
37:44で、これが堺味噌です。
37:45あ、これが昔ながら使って売ってるやつ。
37:47そう、堺ですね。
37:48そう、堺ですね。
37:49ちょっと塩が多いんだね。
37:51ちょっと塩が感じると思います。
37:53ああ。
37:54あ、ここが美味しい。
37:55ああ、味噌らしい味噌。
37:57ちょっとね。
37:58はい。
37:59コグがあってね、ほのかに甘み。
38:01堺うまいね。
38:03堺うまいね。
38:04堺うまいね。
38:05で、これが元禄で、赤味噌なんですけど、
38:08これは2年程度熟成させてるんで。
38:11元禄という。
38:12はい、元禄味噌。
38:13まあ、商品名ですけども。
38:15熟成期間は2年ぐらいです。
38:17あ、うち八丁味噌使ってるから。
38:20おいしいですね、これもね。
38:21はい。
38:22これもちゃんと意味ありますね。
38:23そうですね。
38:24うん。
38:25面白い。
38:26これの味噌汁作ったらおいしいな。
38:28元禄か。
38:30どれしますか。
38:32おっさんらが選んだのはこんな感じ。
38:37それでは、味噌作り体験スタート。
38:42まずは、このゆでた大豆を。
38:45あの、もう手のひら使って。
38:47あ、もう。
38:48手の力で。
38:49はい。
38:50しっかりこう潰してください。
38:51あ、すごい綺麗。
38:54はい、こんな感じです。
38:56これはもう全部、すぐの形がなくなるくらいまでやる。
39:00はい。
39:01ほぼほぼペースト状にしてください。
39:02結構かかるな、ほんなら。
39:03なんかいいね。
39:04ピーナッツジャム作ってるみたい。
39:05へー。
39:06あ、もうほんとにやわかいから、これだけですね。
39:10これ意外と単気感で出来ますね。
39:12はい。
39:13誰がせえけどこんなん考えたんやろな。
39:17大豆をね。
39:19潰して、発酵させて。
39:22発酵自体はなんか忘れてたとかね。
39:25そうですね。
39:26お酒とかもそうですもんね。
39:27昔の人ってすごいよな。
39:29でも平安の末期ぐらいからはこういう形、今のお店の原型のような形で、どんどんどんどんどん進化したみたいですね。
39:38最初発見した経緯って、なんか分かってるんですか?
39:41分からない。
39:42分からない。
39:43誰が始めたかも。
39:44分からない。
39:45カビを使いだしたっていうか。
39:46はい。
39:47ほんとなんか粘土で遊んでるみたいな。
39:49まやね、なんかいいですね。楽しいですね。
39:51文字作っちゃった。
39:53なに?
39:5460のおっさんが言うことだ。
39:57なんで最初ね、みんなあれを作るんですかね。
40:01粘土渡されると。
40:04勝又さん、ほんま子供みたいやな。
40:08お食事時にすんません。
40:11一旦大豆は置いといて、次は麹と塩を混ぜ合わせる作業。
40:17で麹にこう、お塩をすりつけるような形で手を入れてください。
40:21そうです。
40:22そうです。
40:23ばっちりです。
40:24へぇー。
40:26あ、香りがもう立って。
40:28えーな、いい匂いするね。
40:29いい匂いですね、これ。
40:34やっぱね、日本は米の国なんでね。
40:39もう米だ。
40:40赤ちゃんみたいに匂いしますね。
40:42赤ちゃんみたいに。
40:44赤ちゃんみたいに。
40:45米を大事に。
40:46米を大事に。
40:47米を大事に。
40:48今だってね、ほんまこんなに。
40:50米米って、でもずっともう米。
40:52赤ちゃんの匂いだ。
40:54赤ちゃんの匂いだ。
40:55結局米だ。
40:56勝俣さんなんか言うてるで。
40:59みんな聞いたぎゅーよ。
41:01赤ちゃん、赤ちゃんの匂い。
41:03この後、おっさんたちのお味噌が完成。
41:08でも面白いよ。
41:09全然自分でしまう。
41:11これはできない。
41:14江戸時代から続く創業336年のお味噌屋さん。
41:23こうじと塩そして大豆を合わせてこねてこねてこねまくっていきます。
41:40すごいね。
41:43日本人ってやっぱすごいね。
41:47これがずっと続いてんのよ。
41:49そうですよね。
41:50ほんとに。
41:51あれ、橋本さん、座った?
41:56だってチーズだってね、ラクダで移動するときにさ、ミルクをさ、水筒に入れてて、それを忘れててそれが発酵してチーズになってってからさ。
42:07もう偶然なんですね。
42:09うん。
42:10これはでも偶然じゃないよね、たぶんね。
42:12うん。
42:13この味噌はね。
42:14うん。
42:15木からめっちゃいる。
42:16商店みたいなもんだよね。
42:17ねぇ。
42:18こっちで結構つける。
42:19でも面白いよ。
42:21うん。
42:22あれ、なんか、勝本さん、なんかこだわってきました。
42:25こういう職人みたいなの好きなんで。
42:28あとやっぱ、これをね、食べれるっていうのがうれしいよね。
42:31そうしたら、味噌玉を作っていただくので、あのおにぎりとか、そうそうそう、それで全然大丈夫です。
42:37大きさ、こんかりでいいんですか。
42:38はい。
42:39これいっぱい。
42:40これいっぱい作る。
42:41はい。
42:42はい。
42:43あれ、あれ、橋本さん、いつの間にか、めっちゃ鉄道手持てるし。
42:49へぇ、面白い。
42:51握りやすい。
42:52へぇ、あ、そうか。
42:55昔、戦に。
42:56行くとき、侍が、この味噌玉をね。
42:58うん。
42:59やっぱ、懐にいっぱい入れて、保存食にしたって言いますもんね。
43:02そうですね。
43:03はい。
43:04もともとはやっぱ、保存食なんで、水は基本的には腐ることはないんですよ。
43:07そうか。
43:08これ、あの、ちょっと丸くするのは何の意味あるんでしょう。
43:11これはね、あの、まあ、空気を抜くことなんですよ。
43:14あー、なるほど。
43:15空気が残ってるみたいなもんだ。
43:17はびさせないように、固く団子状にして空気を抜いたあと、桶に敷き詰めていきます。
43:25あー、そうか。
43:26あー、潰し残しの大豆。
43:29ね、徳永秀明の新曲。
43:31割りかけのラディ。
43:36潰し残しの大豆。
43:39売れるかどうかも。
43:41600万しか売れないな、本当に。
43:44あ、本当だ、でも味噌っぽくなってくるわ。
43:48だって、10分、20分しか作業してないですもんね。
43:51そうですね。
43:52だから、本当、我々もっとありがたくいただかなきゃダメだね、味噌をね。
43:56そうね。
43:57それが食育やね、今言われてる。
43:58いや、ほんまそうですね。
43:59それ知らなかった。
44:00ありがとうだ、でも。
44:01いただきますも言わなくなってきてるし、今。
44:04こういう食育って大事や思うよな。
44:06いや、でもこれやったらほんまね、お味噌汁の時にありがたい気持ちになります。
44:10これ大人もやるべきだよな。
44:11これ、うん、ほんと。
44:1356年生きてきて、この味噌の出来方っていうのを今初めて知りました。
44:18ほんまね。
44:19あー、やっぱりそういうの大事やな。
44:21ほぼ毎日味噌してるもんね。
44:23橋本さん、わかったようなこと言うてほぼ人任せやん。
44:29仕上げに酒粕で蓋をしていきます。
44:33基本的にはカビ対策なんですけども。
44:36すごい酒粕がカビ防止って。
44:39うわ、でもほんま味噌っぽくなってきて。
44:43ちゃんとここやっとかなかったんだな。
44:45そう、空気にかないとね、おいしくならないから。
44:48全然自分でしまう。
44:50これはできる。
44:52ちょっとなんでおかせも。
44:53腰関係ないでしょ、もう。
44:55もうね、一緒に何もやらせるから、もう、くそになってもて。
45:00これでもまた寝かすんだよ。
45:04これはほぼ1年ぐらい置いててください。
45:08これを!?
45:09はい。
45:101年後だって!?
45:12えぇ!?
45:14そうか、俺すぐ食べれるのかと思ったの。
45:16いえいえ、なかなか。
45:17これじゃ、お湯に溶かしてもおいしくないですか、まだ。
45:20最後におもし代わりの塩を上に乗せれば、完成!
45:28これで、持って帰っていただいた。
45:30やったー、めっちゃうれしい。
45:32やったー、よーしよっしゃ。
45:36この世に1つしかない、自分だけのお味噌が出来上がり。
45:42この間に、先ほど作ったTシャツも出来上がったでーす。
45:48さあ、出来ましたね、Tシャツが。
45:54こんな痛いTシャツない?
45:58おつ丼たちのオリジナル味噌が完成!気になるお値段は?
46:04これなんぼでやらせてくれるんですか?
46:14これなんぼでやらせてくれるんですか?
46:246,000円で。 3キロで。
46:26えー!
46:28ほんだら、6,000円ですよ。
46:30今回は、1人1キロだったので、2,000円。3人で6,000円。
46:45これまで同様、じゃんけんで1人だけ違うものを出した人が自腹屋で。
47:09言い出しっぺの勝俣さん3連敗!と、ここで、先ほど作ったオリジナルTシャツが完成!どんな出来栄えなん?
47:28さあ出来ましたね、Tシャツが。
47:31作ってる間にTシャツ出来て届けて頂きまして。
47:35超良い!これ、売ってそう!
47:37見てください!
47:39そんな痛いTシャツない?
47:41でも、イケホンのロケチで。
47:43売ってそうな。
47:45誰でわかりなかったらオシャレなね。
47:47主役の2人です。
47:49これは大変わ。
47:51やっぱり凄いですわ。
47:53出来上がったら、これ、それっぽい。
47:55かっこいい。
47:57芋の。
47:59芋の。
48:01引かれたね。
48:02白いパンツだから。
48:04アホみたい。
48:06アホみたい。
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