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00:00Google Pixel Presents Another Star
00:10Wow, wow,すごい!
00:12Cire!
00:13This is Higa-Ken.
00:16This is Higa-Ken.
00:17This is Higa-Ken.
00:18This is Higa-Ken.
00:20This is Higa-Ken.
00:22Higa-Ken.
00:23Higa-Ken.
00:24Higa-Kenは琵琶湖に面した山に築かれた国宝彦根城を中心とした城下町。
00:35あ、いた!
00:37かわいいね。
00:40かわいい。
00:44彦根城は初めてスクリーンデビューさせていただいた超高速三均交代という作品で、初めての映画で初めてこの彦根城でロケをさせていただいたんです。
00:58感慨深かったです。
00:59まさか初めての作品をこの地元で撮れるとは思ってなくて。
01:05本当にここで撮影しました。
01:08三均交代。
01:09はい。
01:10ここからこう上がっていって、上もですけどここも使いました。
01:15はい、ここでも撮影しました。
01:17わー、懐かしい。
01:19それは17歳とかですかね、当時。
01:24江戸の昔の姿を今にとどめる彦根城。
01:39初出演映画の撮影場所、それ以外にも、ただならぬ縁があった。
01:46私が3歳の時ですかね、愛にこの彦根城登ったんですよ。
01:53映画の撮影で、真田裕之さんがこの彦根城にいらしていて、うちの母が大好きで、見に行って初めて芸能人の方に握手していただいて。
02:08うちの母は本当に大好きなので、眉の間は真田さんの真田から来ていて、掘った眉の眉を入れ替えたら、真田になるじゃないですか。
02:23間の。それをちょっと込めて、つけたっていう風に教えてもらったので、いつか何かご縁があって、お会いできるようなことがあれば、すごく親孝行になるんだろうなと思いますし、たぶんこれ初めて言いました。
02:45アナザースカイ新MC、ほった眉。
02:54彼女は何者なのか。
02:57誰もが絶賛するその人柄は、上京するまでを過ごした、滋賀で育まれたものだった。
03:05地元です。ここは長浜ですね。
03:11いいですよねなんかちょっと昔ながらのなんか風情が残りつつでも私は子供の頃この辺はあのチャリンコで爆走してましたけど友達と。
03:29彦根の北にある長浜も城下町古くからの町並みが残る。
03:38お母さんにアナザースカイまた出るよって言ったらえっスパン早くない?って驚いてましたねやっぱ。
03:47前回パリ行かせていただいたときはなんかこう仕事のなんか向き合い方が変わった場所だったんですけど、この滋賀県はやっぱり私がこの仕事を目指すきっかけになったパーソナルの部分がたくさんある場所なので、いろいろここで経験したことが今の感染につながってたりとかもする大切な場所なので、なんかパリとはまた違った姿を皆さんに伺ってました。
04:14また違った姿を皆さんにお届けできるのかなと思います。
04:21大役を次々と尊め賞賛と喝采を欲しいままにする堀田真由が原点に帰る。
04:28この店はめちゃくちゃ行ってて地元に住んでたとき。
04:35お洋服屋さんなんですけどここに来ればなんかおしゃれなものを手に入れられるっていう。
04:42お洋服屋さんなんですけどここに来ればなんかおしゃれなものを手に入れられるっていう。
04:49今でも家にありますカバン。
04:51ここで買ったカバンがよく使ってます。
04:55飛び太です。
04:57これが飛び太です。
05:00飛んで埼玉って映画に出演させていただいたときも飛び太くんも出演されてましたけど、滋賀県ではあらゆるところにいます。
05:14でもこっちも信楽焼のたぬきはおばあちゃん家、おじいちゃん家にもありますし、ここはもう滋賀ですね。滋賀が詰まっちゃう。
05:29愛してやまない、あれを食べよう。
05:33滋賀県の名物の鯖そうめん。ちょっとはい、食べに行きたいんですけど。
05:40こちらのよかろうさんです。
05:44素敵ですよね。
05:46ここにちょっとお邪魔したいと思います。
05:50ソウルフード、鯖そうめんとは。
05:55はい、ありがとうございます。
05:57あ、ただいま。
05:59ありがとうございます。
06:01これが大見舞いの。
06:03いいですね。
06:04焼き鯖寿司。
06:05これがいいです。
06:06焼き鯖寿司。
06:07はい。
06:09ここは私は逆に上京して帰ってきてから来ることがあったんですけど、
06:16鯖そうめんは母がいつも家で作ってくれるものだったので、
06:22お店に行っていただくっていうことはこれまでなかったんだけど、
06:26帰ってきたときに、よかろうさんがなんか大人気だっていうのを聞いて、そこから行き始めました。
06:34ありがとうございます。
06:36うわっ。
06:38うわー、美しい。
06:40ありがとうございます。
06:42うわー、嬉しいな。
06:44お膳で来ると、なんか、時代劇やってたときの多くを思い出します。
06:50あの、将軍をやってたときはこうやって入れていただいて、ここでいただいてたので、なんか、さばそうめんいただきます。
06:59いただきます。
07:10これです。
07:11上に乗っているサバを甘辛くこう煮て、お汁をおそうめんと絡めていただくので、どちらかというと甘い。
07:21サバそうめんには、さまざまな思い出がひも付いている。
07:27お祝い事とかに、うちでは食べることが多くて、母はサバをアレンジして、お祝いだからって言って、タイにして、タイそうめんに打ち合わせたりとか、兄が結婚したときにも、結婚式場で、兄がサバそうめんをチョイスして、私たち家族にとっては、すごく忘れられない味なんだと思います。
07:55滋賀にいたころは、あることに情熱を燃やしていた。
08:01表現する楽しさを知った。
08:05私が6歳から16歳の上京する前まで、習っていたバレエ教室です。
08:12私、ここの教室に来るのは、11年ぶりとかに、はい。
08:18私が過ごした青春なので、何かちょっとドキドキはしています。
08:23緊張するなぁ、なんか。
08:25本当に変わらないんですか。
08:32バレエを始めたのは6歳。
08:34そばが好きだった宝塚に憧れて。
08:41うわぁ、本当にここや。
08:48初めてはここをスキップして、こうやってお母さんがあそこにいて、こう言うとして。
09:25あっ、これは確かにする。
09:281枚出てた?
09:29はい。
09:30うん。
09:31すごいじゃん。
09:32でもなんか、自信なさそうな。
09:37自信満々とか全然なかったです。
09:44でもバレエは好きやったよね。
09:46一番好きで、習い事で一番続いてて。
09:50あっ、そうなんや。
09:51嬉しい。
09:52踊る?
09:55いきなりですけど。
10:01いけるんかなぁ。
10:04あっ、いけるいけるいけるいけるいけるいける。
10:06You're practicing.
10:08I'm just going to do it.
10:10I'll just go.
10:26Oh!
10:28Oh!
10:30Yes!
10:32You're ready.
10:34Yeah!
10:36Oh!
10:38Oh!
10:40Oh!
10:42Oh!
10:46Oh!
10:48Oh!
10:50Oh!
10:52Oh!
10:54Oh!
10:56Oh!
10:58目覚めた。
11:00表現するってこんなにも楽しかったのか。
11:06昔そんなこと絶対できなかった。
11:10最後ポーズつけた人と。
11:12アドリブもできる。
11:14表現の道は茨の道。
11:18もちろん楽しいばかりじゃなかった。
11:22昔さ、バスケとかなんかしてたじゃん。
11:28あの時、熱出て休んで、治ったって言って、まだ顔色青いし、ダメだよって言ったけど来て、また熱出てっていうのを繰り返して、治ってないと思うよって言って、最後肺炎になった覚えてる?
11:42ありました。パリの炎を戻った時に。
11:46最後肺炎になってしまった。
11:48だけど、出ました。バリエーションフェスティバルに。
11:52熱があるのに出て。
11:54あるのに出て。
11:55根性があったよね。
11:56そうですね。傷嫌いっていうか。
11:58怒られて泣いたこと、覚えてる?
12:00泣きました。
12:01最後の発表会の時に、結構不利とか音どりが難しくて、まえちゃんに個人的に教える日があって、その次の時に言ったこと全部忘れちゃうって。
12:13ちょっともうちょっと責任持ってほしいって言ったら、顔真っ赤にして、ここでムーンって。
12:19たぶん今から考えるとオーディション受けていろいろやって忙しい旅だったと。一切今から思うと言い訳しなかったなと思ってまえちゃん。
12:33ぶれない、折れない。芯の強さはここで身につけた。
12:40セリフがないときの表現っていうのはすごいバレをやってたときに培ったものがすごい生きてる。
12:48本当に生きてるなっていうのは思っていて。
12:51所作だったりとか、目の動きとか、空気の使い方っていうのが、やっぱりなんか、なんかどこか自分の中でずっと息づいてる感じがして。
13:03クラシックバレエってこう、舞台は華やかなんですけど。
13:08稽古ほんと地味なんですよ。
13:11今日頑張っても明日上手になるわけではないんで。
13:15即答えが出るもんじゃないんで。
13:17やっぱり大きくなってから、本当によかったなって言ってくれる子が多いんで。
13:23やってよかったって言ってくれて嬉しい。
13:26掘った眉。そのまばゆいばかりの輝きは、バレエに捧げた日々の中で磨かれたものだった。
13:36アナザースカイは、広げよう。あなたの旅を。
13:42Googleピクセルの提供でお送りします。
13:47ゆったりゆったり。
13:50当時だってここ遊びには来てましたけど、この船には乗れなかったので、うれしいですね。
14:00八幡堀です。
14:03私が通っていた高校の近くなんですけど、高校時代も親友とともにここによく遊びに来てたりとかしましたし、最後の1年間を過ごした場所なので、地元で。もう本当に高校は1年間だけこっちに通って、2年生からは上京をしたので。
14:26中学を卒業すると、長浜、彦根の南、近江八幡の高校に通った。そこで過ごした1年が、彼女の背中を押し、人生を変えた。
14:45私はその映画、ルローニ・ケンシンがすごく好きで、ルローニ・ケンシンのロケ地がまさにここでも撮影されていたので、日本の作品でこんなにも大作なアクション映画が撮れるんだっていうことに、ちょっとびっくりして。
15:07びっくりして、ああ、なんかこういう世界も憧れるなあって思いまして。
15:13ここも全集が詰まっている場所ですね。
15:16どこか肩書がこの女優だったり、モデルっていうものが付きますけど、肩書も何もない真っ白な状態の頭絵としての記憶がすごい残っているので。
15:33学校には1年しか通わなかった。通えなかった。
15:39私が通っていた高校です。
15:44ね、素敵ですよね。
15:46ここで過ごしました。
15:49いつもここに先生が立ってて、おはようございますみたいな。
15:54この学校で出会った大親友がいるので、彼女と過ごす毎日が本当に楽しくて。
16:02学校は1年間だけでしたけど、ものすごく思い出に残っています。
16:08わ、めっちゃ懐かしい。
16:10はい。
16:11わぁ。
16:16えぇ。
16:17こんにちは。
16:18川口先生。
16:20お元気ですか?
16:21いや、変わらず。
16:24サプライズ。
16:26どんなセットでしたか?
16:30本当に普通の女の子で、10月ぐらいに面談でオーディションに受かったっていう話を聞いて、何を言ってるのっていう感じの方だったんですけど。
16:43私はその一番仲良い奈々ちゃん。
16:47もう2人でなんか行動したりとかしてて。
16:50いつも一緒っていう感じでした。
16:51いつも2人で。
16:52ある時先生に、友達他にいるって言われたのはすんごい覚えてます。
16:58大丈夫かって。
16:59スーッと2人でいたので。
17:02高校生活における唯一無二の相方だった。
17:07ここは当時1年生のこのエリアだったんですけど。
17:11私は1年1組でこの教室に通ってました。
17:18おー、なんかすごい。
17:22やーおー。
17:25ちょっと。
17:29やーおー。
17:31えーーー。
17:32えーーー。
17:33えーーー。
17:34えーーー。
17:35ありがとうー。
17:36すごい今、蘇ってきた。
17:39あーー。
17:40あーー。
17:41ななちゃんです。大親友の。
17:44こんにちは。
17:45ありがとう。
17:47めっちゃよかった。
17:48ありがとう。
17:50入学した。その日に出会った。
17:54前後だったんですよ。入学して。
17:56こうやってね、座ってて。
17:58I'm going to sit down.
18:01I was like, when I was a doctor, I worked the whole time.
18:04I was like, I'm fine.
18:07I'm fine.
18:08Just like that, and this is what I was going to do.
18:11I was like, since I came here, I was like, I got to take a look.
18:13I did see the things I was going to do with my big fan.
18:17I was like, I'll do this very well.
18:21先生が後ろに黒板でこうやって後ろ向いた瞬間に。
18:28ここいてるやつ。
18:31何やったっけ。
18:33何の話やろう。
18:35ではただ今日のお弁当何入ってるかなとか。
18:40かわいい、かわいいな。
18:41確かに聴いてるかも。
18:44そんな日も長くは続かなかった。
18:49オーディションに合格、上京することになったから。
19:19そしてデビュー異なる道を進むことになったが2人は2人のままだった。
19:48あんまり他の人に話すと珍しいねって言われるんですけど、電話する前に予約をするっていう。
19:58っていうのもやっぱり環境が違う場所で住んでるので、しっかりと話せる時間が欲しかったから、今日電話してもいいとか何時から予約してもいいみたいな電話の予約をお互いして、その後は絶対メッセージで今日はありがとうとか。
20:18私の話をすごいいっぱい聞いてもらったから、じゃあ次は奈々ちゃん話聞かせてねとか、そういうメッセージを送り合っておやすり。
20:28恋人だ。
20:30なんか。
20:3220から10周年っていうのもあったので、大きなイベントをやったんですけど、大阪のMCを奈々ちゃんが担当してくださって。
20:42萌ちゃんからそのお声をいただいた時に、もう断らないっていう選択肢がない。
20:49絶対抜ける一緒にお仕事してプライベートでももちろん仲良くだしお仕事でも自分の大事な瞬間を一緒に彩ってくれる親友です。
21:03親しくとも互いを尊重してきたこれからもずっと変わらない大好きな街を一望する八幡山の頂上へきれいわあすてき絶景だ。
21:32ここから17歳の少女は羽ばたいた。
21:42本当にこれから自分のやりたいことが叶って、どんなことが待ち受けているんだろうっていうなんか怖さっていうよりもワクワクした気持ちの方が本当に大きかったので、
21:55やっぱりこう早い段階から上京をして早く大人になったり社会人になっているので、だからこそみんなが社会人1年目を迎える23歳までには、ある程度こういう風な自分でいたいなっていう目標を持って東京に行きました。
22:17描いたロードマップどおりにことは運んでいるのか彼女にしか分からない。
22:25が、もっかの快進撃は想像を超えているようにも思える。
22:31そしてまた新たな挑戦が始まる。
22:37これだけ長い歴史のある愛されている番組にMCとしてどうですかって言っていただく人は率直にびっくりはしましたが、家族に聞いてみたんですね。
22:50絶対やってほしいっていう風に言ってくれていて、答えは自分の中で決まってはいたけれども、家族が喜んでくれるならやっぱり全うしたいなっていう風に。
23:02自分の知らない自分に出会いたいっていうのが、これからの10年で私は大事にしていきたいことなので、初めてのMCというお仕事をやってみようかなっていうのもありました。
23:17ああ、すごい!始まった!
23:29打ち上げて大輪の花を咲かせて散ってまた打ち上げて美しくも儚い、だからこそ心に響く。
23:41今度はこの空を何色に添えよう。
23:47挑戦を続ける彼女から目が離さない。
23:52ワクチンの時アナザースカイとかやってたよな。
23:56ここは私のアナザースカイってやってました。
24:02まさかね、コンボソのアナザースカイ。
24:07ここが私のアナザースカイ、シガです。
24:15出会ってくれてありがとう。
24:20アナザースカイは広げを、あなたの旅を、
24:29Google Pixelの提供でお送りしました。
24:34次週は。
24:36このお仕事諦めて、やめて普通の仕事に就こう。
24:40番組公式X更新中。
24:42ここでしか見られない写真も掲載しています。
24:45フォローとリポストお願いします。
24:49もう一度ご覧になりたい方はTVerHuluへ。
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