Keiji Muto & Masahiro Chono vs. The Road Warriors (7/22/1990)

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Transcript

00:00そして今ゴンが打ち取りされました

00:17山本さん

00:18The Road Warriors初めての新日間と健山

00:20この状況の中で

00:23武藤と長野がまず蹴散らされてリングした

00:25これは上等一緒なんですからね

00:28別に取ってこないと思うんですよ

00:30これも彼ですよね

00:32武藤選手も長野選手もね

00:34なんとなく感じたって感じなんですよ

00:36なるほど

00:36なるほどこの辺の力があるんだなっていうことを感じたと思うんですよ

00:38タイツを持たれた時ですね

00:40これからどうでしょうかね

00:42猪木さん

00:44プロレッツファンにとってはですね

00:46いつ新日間といったのにこのロードウォリアーズが

00:49なんてことをずっと考えていたと思うんですけど

00:51それが実現いたしました

00:53猪木さんから見てのロードウォリアーズいかがでしょう

00:56そうですねあんまり好きなタイプじゃない好きじゃない

00:59というよりはねただまあ時代というのはどんどんやっぱり変化してるから

01:04私の好みだけでねうんうんするわけにいかないけど

01:08ただやっぱりこういう変わったタイプというかね

01:11一番苦手とする部分というんでしょうかね

01:14彼たちがこういうのにぶつかってですね

01:17いろんな幅広いやはり戦いができるようになるのは

01:21いいことだと思うんですね

01:22そうですか

01:23さあうまくかわしました

01:25武藤圭司であります

01:26もちろんアメリカ流のタクリックは

01:29白の承知の武藤圭司

01:30何やらごらんアニマルに挑発を施してまいります

01:33それにしてもいかつい顔をペインティングを示しています

01:38でもさあこの武藤圭司はアメリカのNWAマットでは

01:41ザ・グレートムタということで

01:42ペインティングのトップヒールを務めていたわけなんでありますけども

01:46そのペインティングを全て脱ぎ去ってですね

01:49こうやって逆にペインティングの選手とやるという気持ち

01:52どんなものがあるでしょうね

01:53どうでしょうかね

01:54そういうことにはあまり関係ないと思うんですね

01:56ただですね

01:58あまり体の大きさ

02:00力の強さというので警戒していると思うんですよ

02:02そうですか

02:03さあパンチコン駅

02:04一発も食ってはならないという

02:06やはりですね

02:07新入プロイノキシ選手はですね

02:10ご当時にですね

02:11やっぱり選手はですね

02:12うちのなんてですかね

02:13あれはやっぱり技っていうね

02:15技を競い合うっていうのがね

02:16基本でしたから

02:17あまり好きじゃないって大事もありますけど

02:19彼たちにとっては勉強になりますよね

02:21そうですか

02:21そしてキック攻撃

02:23逆に切り替えされる

02:24しかしこれを切り替えされる

02:26そして

02:26ああ出た

02:28アニマル得意のパワースライム

02:31ちょうど

02:33これは怒らせてしまいます

02:36ああめちゃうリフトアップ

02:38危ない危ない

02:40そのまま起こっていった

02:42空中で一回転してですね

02:44悪い方の右膝から

02:46このマットの上に落ちていったようにも見えたんですが

02:48心配されます

02:49アニマル

02:52ウォーリア

02:53殺人暴走族の意味を当たっております

02:551961年四国生まれ

02:58高校時代はフットボートをウェットリフティング

03:00その辺りはやはりウェットリフティングの効果がよく出ています

03:04ムトーコールがかなりエンゾルスで起こっておりますが

03:09強烈なフラムトーはダメージを受けてしまっているんですね

03:12猪木さん

03:14あれだけ抱え上げられてリフトアップ

03:17リング下で落ちていますと心臓がキュンとなってしまうんじゃないですか

03:23そうですね

03:24やっぱり体がこれだけ違っても

03:28一つシンプルの一番基本としたのはウェットミドルが入っていますから

03:33そうですね

03:33それはやっぱり一番大きな武器だと思いますよ

03:36どういうことがあっても

03:38ウェットミドルをしっかりとっておけば

03:40何も怖がることはないという

03:42そんな猪木イズムをしっかりと体現することができるか

03:45そして今日は山佐

03:46いつも真っ白いですね

03:48真っ白いバタフライコスチュームで望んでくるこの超長ですね

03:51真っ赤に燃えてますよ

03:53そうですね

03:53コロナ禍と一緒でしょうね

03:56なるほど

03:56投資満々であります

03:58そして一方のロードウォーリアーズは

04:01フォークウォーリアーであります

04:02バイオレンスウェポン

04:04さあ地下にクラブラ

04:05超のガンパル

04:06超のガンパル

04:07さあ超のポール

04:10さあこれラストアップラストアップ

04:13フォークに巻っていきます

04:16しかしフォークも切り手返しておいて

04:18リフトアップ

04:19超のリフトアップ

04:21何やら思わず

04:23簡単に持ち上げてしまっています

04:25レッドリードライブに立ちました

04:28強烈の60分1本勝負のタッグマッチ

04:32正規のドリームマッチ

04:33ジャンピングしてのパンチ攻撃

04:35全投与を砕き

04:37チラとばかりに

04:38一派とお見舞いであります

04:40やカウント2であります

04:41細関辻さん

04:42いつもですね

04:43本当に短い試合時間

04:45秒の殺し屋という感じの

04:46このザ・ロードウォリアーズなんですが

04:48昨日の函館大会ではですね

04:50マッサ・斎藤・ムトウ組を相手に

04:52なんと全くウォリアーズらしさを見せずに

04:54らしくない慎重な試合運びだったんですよ

04:57これはですね

04:58おそらく

04:59モトを十分研究した上で

05:02今日もじっくり確実に勝ちに来ようという

05:052人の気持ちの表れではないでしょうかね

05:07なるほどね

05:08今超野がSTF

05:10ステップオーバー

05:11トウホールド

05:12ウィズフェイスロックに行こうとしましたが

05:13すぐにアルマル・ウォリアーがカットに入りました

05:16どうも超野自分のペースを掴むことが

05:18ちょっと難しくなっています

05:19この辺りフォーク・ウォリアー

05:20相手を蹴散らしておいて

05:21自分のペース

05:22リズムを掴んでいます

05:23さあローブンとばしておいて

05:24ジャンプティングスのタックル

05:26山本さん

05:28これは超野のオカブなんですけどもね

05:30そうですね

05:30これは逆に返されましたね

05:32まず出すチャンスはなかったですね

05:35試験教育からのキックであります

05:37武藤に聞きますとね

05:39山本さんね

05:40あまりロードウォリアーズという

05:42名前が先行して大した実力はないよ

05:43なんて言葉が返ってくるんですけども

05:45山本さんからご覧になっていかがですか

05:47そうですね

05:48確かに筋肉そのものはね

05:50それから力も強いでしょ

05:52おそらくはでも基本的なね

05:53レシピの基本的なね

05:54ジャンプとかそういうのはおそらくできない

05:56はいはい

05:56だからそれができればいいってことはないし

05:58なるほどね

05:58いろんな面が力をするといえば

05:59一番チャンピオンだけで

06:00一番近いわけで

06:01そうです

06:02いいんですけど

06:02そういう点ではね

06:03武藤選手もチョーノ選手も

06:04見劣りすることないと思うんですよね

06:06そうですよね

06:07名前に負けてはいけません

06:09さあ現在何しろ

06:10IWGPタッグチャンピオンなのは

06:12この武藤とチョーノ

06:13猪木さん念願の世界統一という野望

06:18AWGPというベルトに全てが込められました

06:22そのタッグのチャンピオンが

06:24この武藤とチョーノであります

06:25猪木さん

06:27若いチャンピオンなんでありますけどもね

06:29かなり経験を積んできて

06:30ますます上り調子

06:31ここでロードウォーリアーズと会うというね

06:34この一つの

06:35今日のちくさむグリーンドームの戦いはですね

06:37これから2人だと大きいものになっていくでしょうね

06:40そうですね

06:42この2人は大舞台踏んでるからね

06:44今後田ちゃんが言いましたけど

06:46そんなに大舞台踏んでいくと

06:48どんどんそれらしくなってきちゃうんでね

06:50なるほどね

06:52こういう連中で戦ってですね

06:55とにかくこの世界どこへ出てても

06:57誰でも来いというね

06:58やっぱりシニプロイズムをね

07:00全うしてもらいたいと思いますんでね

07:02まさにそれがイノキイズムですもんね

07:05さあボディスラムから

07:07ジャンピングしてしかし

07:08ケンザン

07:09ケンザンを立つ

07:11さあそこに

07:12思わず

07:13アニマルが

07:14行ってしまった

07:15自爆自爆

07:16さあ行って行け

07:17セクシーターザン

07:19武藤圭司

07:20オークオリオリも突っかかっていく

07:22さあ行って行け

07:23武藤が

07:24これからって待って

07:25メイスローリングエルボー

07:27メイスローリングエルボー

07:29武藤圭司

07:30さあ日本人へのこれはリズムになってきた

07:33さあチョーノが行く

07:35フォークとアイマン見えるか

07:37しかしフォークはすぐにエプロンサイド

07:39アニマルが行く

07:40アニマルが行った

07:41さあ抱え込んだ

07:42危ない

07:43ジャンピングエルアリアット

07:45フライングエルアリアットね

07:47ブスライフか

07:49チョーノが勝った

07:51チョーノが勝った

07:52アニマル

07:53さあチョーノとフォーク

07:55そしてあるいは武藤とアニマル

07:57この二者二王の戦いであります

07:59さあ今度は日本人へのツープロトンだ

08:01日本人へのツープロトンを乗った

08:03バスター

08:05山本さん

08:06ここで一気に行きたいところですね

08:07チャンスですチャンス

08:08はい

08:09ほんとこれフォークが椅子を出している

08:11ジャンピングバループラス

08:13しかし武藤の頭を椅子で

08:16そしてチョーノも蹴飛ばされました

08:18いけませんこれはいけません

08:21フォークが椅子攻撃

08:23若手をも痛めつけています

08:25危ない

08:27若手が危ない

08:28若手が危ない

08:29若手が取られた

08:31いけいけんだ

08:35結局山本さん

08:36最低はこれは

08:37ロードウォーリアーズの反則負けですか

08:39反則負けでしょう

08:41椅子をまず出しましたし

08:43ちょうどと武藤が

08:45いい感じでいったんですけどもね

08:47イノキさん

08:49今日の戦いどうぞ

08:52そうですね

08:53もうちょっとね

08:55いいとこだったんですね

08:57彼らの戦風だからね

08:59これは最初から分かってることっていうかね

09:02いろんな考え方があるわけで

09:05しかしイノキさんね

09:07アニマルとフォークから

09:09ちょっとした同様の色がですね

09:11顔から受けられましたよね

09:13やっぱりなめてくらったでしょうね

09:17なめてかかっては

09:19そうは簡単にいけません

09:20現界WTP卓キャンピオンは

09:22武藤と長野であります

09:24山本さん

09:25何かこの試合でですね

09:26また武藤と長野に

09:27箱がついたという感じさえするんですが

09:29あります

09:30全然負けてません

09:32東根さん重視の名付け親

09:35イノキさん

09:36東根さん重視が

09:37ますますこの箱をつけたですね

09:39ロードウォーレアスなんか大したことないということで

09:42これからまた登ってくれればうれしいですね

09:44ちょっと

09:45ちょっと

09:46ちょっと

09:47ちょっと

09:49ご視聴ありがとうございました

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