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00:00The
00:04The
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00:14The
00:16The
00:20The
00:22He's a good one!
00:27He's a good one!
00:29He's a good one!
00:31He's a miss!
00:35He's a back drop hold!
00:41Ah!
00:45Title, BUSH!
00:49Title, BUSH!
00:51Thank you very much.
01:21Thank you very much.
01:51Thank you very much.
06:22ジャマールROD
06:24太陽ケア
06:27暗黒の太陽、太陽ケア、ゴールされました
06:31スタートしました
06:44さあ、先発は棚橋博史、そして太陽ケア
06:49この両者からぶつかり合います
06:52放送席の解説は、記者歴24年熱血プロレスティーチャー、長野景之さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
06:59私、松崎敏夫でバイオレンスに、この大阪フレス体育会館からお送りしてまいります。
07:05さあ、太陽ケアと棚橋
07:08これはね、いきなり注目の対決ですよね。そうですね。
07:12本当にね、将来のね、それもそんな遠い将来じゃないですよね。
07:17この三冠王者とIWGP王者の対決といってもいいですよね、これはね。
07:21そうですよね。
07:22ともにもう次のエースですからね。
07:24はい。
07:25さあ、棚橋博史、太陽ケアのファーストコンタクト。
07:31ここはまず腕を取り合っていますが、ここはアームフレスの体制、太陽ケアであります。
07:36過去、この大阪フレス体育会館で行われました世界タッグ選手権は6回行われました。
07:4188年の8月30日、八津鶴田組対原天竜。
07:4589年の8月29日には八津鶴田組対川田天竜。
07:4992年の10月7日には、田上鶴田組対ウィリアムスゴニー。
07:5398年の1月15日、田上川田組対高山オブライト。
07:562002年7月17日は、ケア無頭組対クラーク・アダムス。
08:00そして2004年の1月18日は、嵐無頭組対カズ小島組。
08:05以上、合わせて6回行われました。
08:07さあ、長野さん、この世界タッグのベルト、食いとなっていますがね。
08:11過去は本当にこの大阪フレス体育会館ではものすごい戦いが行われましたけどね。
08:15そうですね。
08:17本当にいろんな戦いが行われてね。
08:20タッグマッチというのはプロレスの醍醐味で、他の格闘技にはこういう試合形式がないですからね。
08:25その最高のタッグマッチを見せるのが全日本プロレスということなんですよね。
08:31はい。
08:33この世界タッグのベルト、新日本プロレスに行ってしまうのか。
08:38まあ、あるいは全日本プロレスでありますけれども、RODがですね、持っていくのかという、そんなところです。
08:46棚橋博士、ビルドアップされたこの引き締まった肉体。
08:49そして太陽ケア。
08:51ここはテオッツの体勢を作ってくるのか。
08:54棚橋博士と太陽ケアであります。
08:57考えてみたらね、ケアっていうのは武藤と組んで、大きく成長しましたよね。
09:03棚橋は新日本時代の武藤の最後の付け人なんですよね。
09:07だからもう二人とも武藤のエッセンスというものは持ってるはずなんですよ。
09:11それがね、この試合でどう出るかですよね。
09:14で、まああと試合前に記者会見がありましてね。
09:182月16日の代々木で、この太陽ケアが武藤と対戦するというね。
09:23カードも決まってるんで、太陽ケアはちょっと張り切ってるんじゃないですかね。
09:26さあ、その代々木での武藤対太陽ケアのシングルセット。
09:33ヨマニアもやっぱり世界タッグルーベルトから手にしてるんですよね。
09:37で、まああの1.4東京ドームでも、Under-13のベルトをね、赤村俊介に取られてますんで。
09:46ここはちょっと欲しいとこですよね。
09:48で、加えて考えてみたらね、このヨシエ・タナハシチームっていうのは、IWGPタッグのベルトを超の天山から取ってると。
09:55で、さらに永田とのコンビでね、このタナハシはGHCのノアのベルトも取ってるということで。
10:01今日ここで世界タッグ取ったら、メジャー3団体のベルト、タッグのベルトを取ったら初めての男になるわけですよ。
10:08そうですね。
10:10その代々木を達成することができるか、棚橋宏。
10:14さらには吉井豊は今、青コーナーにいますが。
10:17棚橋がじらりと一瞬、ジャマールを見やりました。
10:21そして太陽ケア、少しこのリングサイドで持って、間合いを取ろうというところであります。
10:27さあ、ファンの注目は今、棚橋に集まってますけど、ケアがこうやって間を外すとかね、そういうしたたかさを覚えてきてますよね。
10:36そうですね。
10:37ここのRODに来てからね。
10:38ええ。
10:39さあ、場内からは玉鷲コールが起こっています。大阪フレスタイプ体幹部があります。
10:45さあ、そして、ジャマール。
10:54ジャマールが入ってまいりました。
11:00とにかく今日も、より以上、その気合というものを込めて、リングにやってまいりました。
11:09ジャマールでありますが、さあ、楽しみなこの棚橋とジャマール。
11:13両者の曲を迎えたんですが、ファーストコンタクトはまず組み合って、そして後方に突き倒しました、ジャマール。
11:19今、組み合います。そして、レフトからヘッドロックの体勢、棚橋、広志であります。
11:28それを投げようというのか、ジャマール。
11:30ガッチリと組んでいますが、ロープに振りまして返ってくるのは、片越から当たっていったんですが、さあ、今度は棚橋がロープのハンドを利用しているかどうか。
11:36今、止まったんですが、いずれもその目の前の大きな分厚い壁に激突。
11:43さあ、棚橋。
11:45そして、吉江豊が入ってまいります。
11:49吉江が入ってくる、さあ、何かもう、肉弾攻防戦というものが、ここで見れてしまう感じがします。
12:30吉江に見せつけたかったんじゃないですかね。
12:32ちょっと今、リングサイドのタカ・ミチノクと耳打ちをしています。
12:37タカは、第22代、世界ジュニア日々級のベルトを手にしています。
12:42それと、気になるのは、もう一つのベルト、日本優勝あるアジアタングのベルトなんですけれども、RODからは、ブキャナン・ディーローが、次のシリーズの開幕戦、交絡ホルで挑戦を決定していますけれども、勝者テープなんですが、シン・ローズ・クローズのほうでは、23日の交絡大会で、長井鳴瀬とブルール・ヤメという試合がありますから、これも要するに、勝者とぶつかるんですからね。
12:57シン・ローズ・クローズのほうでは、23日の交絡大会で、長井鳴瀬とブルール・ヤメという試合がありますから、これも要するに勝者とぶつかるんですからね。
13:08そうですね。ただね、本当にこれでね、3冠を除いてね、RODがベルト独占という状況もね、現実味を置いてきましたね。
13:18バッツの日ごろそこ、高井一郎が、とにかくベルトというベルトは、全てRODがその手にするんだということを豪語していましたからね。
13:25それとこのゴールの雰囲気で何に伝わりますからね。
13:28そうですね。それだけの陣容を揃えましたからね、このRODというのはね。
13:36現段階、そのアジアタッグは、第77代王者TVが、長井光也、そして成瀬正幸。
13:43まあ、その2人にブルールと、上野・オトールがぶつかりますから、その勝者が2月3日、高楽園ホールで、次のシリーズの開幕戦になりますが、
13:52DRODと、ブキャナンとですね、アジアタッグ選手権を行うことが決定しています。
13:58そして今、お、これは万字に行こうかな。
14:02しかも、新日本の選手に万字を行くね、このケアのセンスは僕は好きですね。
14:06そうですね。
14:07しかし、それをスクールボーイ、切り返してくるオーサイコンで、ワンで返します。
14:12で、思えばこの2人の対決っていうのは、
14:14はい。
14:15あの、2000年の10月の新日本の東京ドーム、初の対抗戦の時に、本来だったら行われる対決だったんですよね。
14:21あ、そうでしたね。
14:22えー、ケアがあの、尾骨骨折でしたっけね。
14:24はい。
14:25して流れてしまいましたから、それが嫌になってね、こういう形でね、実現するっていうのがね、
14:29ちょっともね、知りないんですよね。
14:30そうですよね。
14:31そうですよね。
14:32さあ、この吉江豊。
14:35あー、これ、火災きましたね。
14:37来ましたね。
14:38全体重を、太陽ケアに、もう浴びせ込んでまいりました、吉江豊。
14:46吉江豊。
14:50吉江豊。
14:51この日本プロドスのハットは、前にも上がったことがあるんで、そのリズム、ソームは知っています。
14:57さあ、その中、太陽ケアが苦し紛れ、今エスケープしました。
15:01サードロークに逃がれることができました、太陽ケアであります。
15:05ちゃんとケアのウィークポイントを知ってますよね。
15:08そうですね。
15:13さあ。
15:14足を取っておいて、クープラトンで持って、レッグスプレット。
15:18棚橋博。
15:21そして、ストンピングを見舞ってまいります。
15:25今度は、足の力。
15:28腕の力を利用し、太陽ケアの左の足の付けで、そこに痛みを走らせれば、今度は、
15:34右手、今度は左。
15:40新日本プロレスというのは、とにかく速攻力を持った選手がたくさんいます。
15:45一方、全日本プロレスがどちらかというと、持久戦なんですが。
15:50おお、ドラゴンスクリュー。
15:52踏まってくる。
15:54その前には、アトミックドロップがありました。
15:58そして、吉江。
16:00足を伝って、太陽ケアの足を折ってしまおうという体勢を作っています。
16:06吉江豊。
16:07この吉江豊は、技でもって、サンダー・杉山さんを彷彿させるようなライデンドロップもありますからね。
16:18そうですね。
16:19あのー、赤くとね、あの、復生する新日本プロレスのイメージの中で、吉江だけはとにかく食べて食べて体重を増やすと。
16:27夏の過酷なG1クライマックスで体重評価のこの人ぐらいですからね。
16:33毎日発表する体重の数値違ってましたからね。
16:40いや、デブこの野郎と言って、ジャマールに1個から突進してきましたが、ジャマール顔面かけむしり。
16:46さあ、そして、太陽ケアと軽くしでありますが、エルボーです。
16:55ジャマールは、フェンス。
16:57さあ、これはジャマール激勢した。
16:59ジャマールはキレるとね、大変なんですよね。
17:02ドロップピック、タランシュラシー。
17:05さあ、吉江が呼び込んでくれかどうか。
17:07ケースプレスですね。
17:09さあ、そして、ここは、グライを抑え込んだ。
17:13カウントが入るどうか。
17:16トゥーカウント。
17:19その前には、青天井エルボーがありました、タランシュラシー。
17:23そして、この吉江豊。
17:24乗っかるだけでね、なんかもう必殺技になりますよ、これは。
17:27そうですね。
17:29さあ、両方の足を持ち上げておいた。
17:35おお、これは、モストンクラブステップオーバーした。
17:38これは腰を落とされたら、もう逃れることはできない。
17:42対応ケア。
17:44しかも、ポジションはリングの中央、一番いいポジションをとっています。
17:48攻め立て状態。
17:50この吉江の重い腰を返すことができるか、対応ケアであります。
17:55食べて、食べて、食べまくって。
17:57さあ、おお、バックボーンに。
18:00ここは、全体重を落とし込んでまいりました。
18:05吉江豊。
18:07そして、棚橋博士が入ってまいります。
18:10棚橋は、今その間に吉江が痛めつけてくれた。
18:15腰のあたりに、ヘルボーを落としていった。
18:17さあ、棚橋博士。
18:19うーん。
18:20バックを取りました。
18:21バックを取っておいて、バックドロップ。
18:26バックドロップを見舞っておいて、そして、棚橋博士を、髪をつかんで起こします。
18:32エプロンからリングした。
18:33場外戦か、場外戦か。
18:34ジャマールと、棚橋。
18:39フェンスに持って行きました。
18:41ジャマール。
18:45ナックルパークを見舞ってまいります。
18:47RODはやっぱりラフ殺法で、この流れを変えようと言うんですかね。
18:54やはり、この新日本プロレス勢がペースをつかもうと思えば、ラフで持ってすぐ返す。
18:59このROD。
19:00そうですね。ちょっとね、ケアがつかまりすぎましたよね。
19:03はい。さあ、ジャマールが入ってまいります。
19:06ジャマールと棚橋博士。
19:07両者の戦いを迎えて、マックルパークを打ち下ろし。
19:11ロープに振って、返ってくるところ、エルボーです。
19:15抑えたエビが溜め。
19:182カウント。
19:212で返しました。
19:23さあ、髪つかんでいって、棚橋博士を起き上がらせて、このジャマール。
19:31エルボーで返します。
19:35ボディースラムから、さあ、ジャマールが飛んでくる。
19:37ジャマール、ギロー陣ってきた。
19:40肩で持って抑えて、肩へ、身形で抑えて、2カウント。
19:44さあ、レフリーは村山大地。
19:52そして、棚橋の髪つかんでいった。
19:56さあ、トップルを凍りして、ストマックにスタンガンでありますが、
20:01ノーブルハンドを許してくる。
20:03今度は、おおっと、ここは。
20:06トロキック。
20:102位を見舞ってまいります。
20:11ジャマール。
20:13これは溜りかれて、棚橋はエプロンからリングした太陽ケアが寄ってくる。
20:18太陽ケアが詰め寄って、そして、棚橋に攻撃仕掛けるのか。
20:24フェンスに、棚橋の腰を狙ってくる太陽ケア。
20:29エプロンからリングライン。
20:30棚橋ひろしであります。
20:32そのまま、ここはサードロープ。
20:36歯を食いしばり、逃れることができました。
20:38この棚橋ひろしであります。
20:41まあ、一度目から流れはゴブゴブになってきましたね。
20:43というよりも、RODが押してきましたね。
20:49ロープに振りました。
20:51トラースキック。
20:52さあ、そして太陽ケア。
20:545号抜き、ヒコ号抜き、DDT。
20:56押さえて。
20:591で返します。
21:01ヨシエのカットがありました。
21:03そのヨシエをご覧の表情でやります。
21:05太陽ケア。
21:12さあ、棚橋。
21:14打ち下ろしのホルボーです。
21:15ライトホークをから打ち込んでくる。
21:17逆水平、太陽ケア。
21:19しかし、棚橋が盛り返す。
21:21棚橋が盛り返してくる。
21:23エルボーに舞います。
21:24しかし、逆水平。
21:25さあ、棚橋。
21:26さあ、髪を振り乱しながら、棚橋ひろし。
21:30太陽ケアの逆水平、耐えています。
21:32しかし、ああ、赤コーナー。
21:34背中がついてしまった。
21:36トップコーナーに背中がつけば、そこにエルボーです。
21:41しかし、エルボーで返す。
21:42ジャマールのエルボー。
21:43ジャマールにエルボーになっております。
21:44さあ、棚橋ひろし。
21:45気の強さは一一倍。
21:47しかし、顔面を隠しられる。
21:49棚橋ひろしであります。
21:51ジャマールが入ってまいります。
21:53ヨシエニ、コーナーにいたヨシエニ、さあ、そして、ジャマール、まずはケアがローブに振っておいて、ヒールキック、ジャマールのヒールキック、さく裂、その前にケアの背中がありました、抑えて、ここ、トゥーカウント。
22:14胸、体でこのジャンプ力は、本当にもう、いつにでもね、びっくりしますね。
22:19そうですね。
22:20今日のジャマール乗ってますよ。
22:24チンロック。
22:26ジャマールです。
22:32さあ、棚橋ひろし。
22:36ジャマールから食らう、このチンロック。
22:39強烈なものがあります。
22:41しかも、ジャマールの太い腕。
22:44ヨシエがここで溜りかれて、カットに入ってまいります。
22:47ヨシエカット。
22:52ヨシエ、ヨシエの大きな、このヒップが、ジャマールを捕らえます。
22:59ジャマールが倒れる。
23:02さすがにこの圧力はね、効きますよね。
23:06太陽ケアが入ってくれば、さあ、棚橋はヨシエにセッチできない。
23:13そのヨシエに攻撃しかけてまいります、太陽ケア。
23:17ヨシエ、ヌートラルコーナー振りました。
23:20ヨシエ、ラリアット。
23:22太陽ケア。
23:24振り込んで、走り込んで、ラリアット。
23:26棚橋ひろしに、見舞ってまいります。
23:29さあ、そして、初めて食らうジャマールのスティンクフェイス。
23:35これは、棚橋たまらない。
23:42これは、本当に食ったことないですからね。
23:45初めて食らったスティンクフェイスから、カウント。
23:492カウントです。
23:50ジャマールが入ってまいります。
23:57今日は、棚橋のその飛び技、フライングフォーアームなどが、ちょっとこれは出せるかな、ジャマールに。
24:05スッ!
24:06スッ!
24:07スッ!
24:08ウェルボーグっていった。
24:09ジャマールコーナーに返していった。
24:10フゥーと。
24:11出しましたね。
24:12ここに出したフライングフォーアーム。
24:15さあ、しかし、苦悶の表情。
24:17先ほどのスティンクフェイスが効いている。
24:19棚橋ひろし。
24:21ここは前進していって、なんとか。
24:24ヨシエに設置したい。
24:25さあ、今、ヨシエユタカが入ってまいります。
24:30ヨシエが、これを持ってスプラッシュから。
24:32太陽ケアが入って食べるも。
24:34ヨシエユタカ。
24:36さあ、ヨシエが、ここで持ってスプラッシュ。
24:45ジャマール、サードコーナーに行って。
24:47さあ、そしてヨシエがここで持って、血圧。
24:55ヨシエユタカ。
24:58大きなケツには大きなケツで返そうという。
25:00ケツにも新たなヨシエ。
25:02抑え込んでいってカウンスト。
25:03ツーカウント。
25:05こう見るとね、あのー、棚橋とヨシエのチューンもね、全く違うタイプだからこそ、なんかいいですよね。
25:11ライデントロップ。
25:13ライデントロップ。
25:14ライデントロップリって抑えてカウントもどうか。
25:16ツーカウント。
25:18世界タッグのベルトは。
25:24ここでは、新日本プロレス勢の方に寄っている感じ。
25:28しかし、下からパンチで返す、ジャマール。
25:32ちょっとジャマールも息は上がっています。
25:35太陽ケアを走っていって、あるどうか。
25:37流れで来る。
25:38さあ、太陽ケア。
25:41そしてヨシエから、タナハシ・ロシが入ってまいります。
25:44ロップリって抜いて。
25:48さあ、フライトーアーム。
25:53青天井。
25:55青天井エルボーで来る。
25:56そして抑えて、カウントはどうか。
25:59ツーカウント。
26:00タナハシがトップコーナー、上ります。
26:06飛び技を見せる、タナハシ・ロシ。
26:08太陽ケアはちょっとふらついているかどうか。
26:10ミサイル。
26:14さあ、タナハシ・ロシ。
26:16勝利を確信したかのように。
26:19大阪の街で雑居。
26:20バックを取りました。
26:23今度は、それを切ってくる。
26:24切り離す。
26:25タナハシ・ロシが切り離した。
26:26トップチで行って。
26:28ラナで来る。抑えて、カウントは。
26:30トゥーカウント。
26:33太陽ケア。
26:34さあ。
26:37ここで、太陽ケアが。
26:39キスマッケアキック。
26:42ロー・ハイ・カウント。
26:44ここで、完全にギアが入ったところ。
26:46太陽ケア。
26:50さあ、20分が過ぎ去って。
26:53そして。
26:54太陽ケア。
26:56そこで、相手を捉える。
26:58うーん。
26:59しかし、ドラゴンで来る、ドラゴンで来る、ドラゴン!
27:00ドラゴンで来る!
27:01さあ、太陽ケアが今。
27:02ハイアンスマッシャーで何か見せようと思ったんですが。
27:04さあ、それを返してくる太陽ケア。
27:06バックを取った。さあ!
27:09そこで、たらしなし。
27:11ここで、ドラゴンで来るか。
27:13ここで、ドラゴンで来るか。
27:14ここで、ドラゴンで来るか。
27:15これは、結構いい形で入ってますよ。
27:16そうですね。
27:17スリッパーね。
27:18体重の仕方もいいですね。
27:20新日本プロレスの龍が。
27:22ここで、太陽ケアを捉えてくる。
27:26さあ、抑えてカウントはどうか。
27:30ツーカウント。
27:32ちょうどね、風谷氏のやるファイナルカットみたいな形になりましたね。
27:37さあ、たらしろし、太陽ケアちょっと目が移ろう。
27:42そうですね。
27:43新日本がちょっと勝負かけてきましたかね。
27:45そろそろね。
27:46そうですね。
27:47太陽ケアは、ハワイアンスマッシャー、TKO、
27:50ハワイアンファイブアウトなどにはまだ行くことができない。
27:53逆水平で返す。
27:55応戦してくる太陽ケア。
27:57エルボー、エルボーで来る。
27:59そして、捉えてくる。
28:02さあ、波乗りで来る太陽ケア。
28:06太陽ケアが。
28:08たらはじひろしを波乗りで来るか。
28:13波乗りスープレックス。
28:16いや、しかもなんかちょっと能天から突っ込んだようなね。
28:19そうですね。
28:22これも新日本にはない技なんでね。
28:25はい。
28:26あの、受け目取るの難しいと思いますよ。
28:28はい。
28:32さあ、これで。
28:34太陽ケア。
28:37太陽ケア。
28:38担ぎ上げていって。
28:40TKOで来る。
28:41抑えて、棚橋をTKOするか。
28:43しかし、ヨシエカット。
28:45ヨシエカット。
28:47ヨシエもものすごい汗をかいている。
28:50早速、ジャマールを突っ込んでくれ。
28:52ジャマールにスイッチした。
28:57さあ、ジャマールと棚橋。
29:00棚橋はちょっと行き上がっている。
29:02青駅と行く状態。
29:03髪つかんで。
29:08ジャマールが。
29:09うっ。
29:10さあ、つぎ込んでいったが、それを。
29:13ブランケツで返した。
29:20さあ、そして、ヨシエ豊にスイッチ。
29:26ヨシエが入ってくる。
29:28ジャマールにスプラッシュ。
29:30もう、リングがものすごい軋んでいます。
29:33さあ、セカンドロー、ペラ。
29:37ここで持って、ナダルに来る。
29:39抑えて、カウントはどうか。
29:42クーカウント。
29:43太陽キャバカット。
29:44ここからは、棚橋の島やってくる。
29:46棚橋もカットに入ってまいりました。
29:48エルボー合戦になっている。
29:49おっと、後頭の当たりを。
29:50ジャマールが捉える。
29:51さあ、ジャマールが。
29:53ああ、トロースキックが。
29:55これ、5幕になりました。
29:57ラリアット。
29:59タナアシがラリアット、エプロンから。
30:01太陽キャアはエプロンからリングした。
30:03ヨシエが。
30:09ヨシエとタナアシがダブルで持って。
30:11ダブルブランパスター。
30:16ジャマールを投げましたが、ちょっと。
30:19タナアシで気を入れます。
30:21ヨシエ豊。
30:23ヨシエがプレスした。
30:24抑えて、どうか。
30:25トゥーカウント。
30:29いい流れ作ってますね、これは。
30:31そうですね。
30:33さあ、ここで持って。
30:35合わせ技でくる。
30:37ナックを取って、ダブルで持ってくる。
30:39ダブルで持ってくる。
30:40ダブルで持ってくる。
30:41ダブルで持って、バックのルック。
30:42抑えた、抑えた、抑えた。
30:44トゥーカウント。
30:47トゥーカウント。
30:49トゥーカウントで返しましてが、
30:53ナックルパートを打ち込んでくる。
30:55and
31:25you can't do
31:29it
31:31yoshu
31:35you
31:41and then the canvas in a little
31:46You are a great guy, and you can't hear it with him.
31:51He was a great guy.
31:55He was a great guy.
32:01He was a great guy.
32:08He was a great guy.
32:13He was a great guy.
32:15The two, as she is around!
32:19inchoulom is getting up, and he is getting her!
32:23The current tag on the belt is what it is.
32:29Get the muss!
32:34He has to keep it!
32:37She took her for it, and he was able to grab it!
32:41押さえ込んでいってカウントはどうか!
32:44トゥーカウント!
32:49しかし、ヨシエがあんな角度で叩きつけられるの見たことないですよ。
32:53そうですね。
32:56ゴム系の技が出てくると、このあとは怖いのがサモワンスープレックスか。
33:01いや、その前にダブルで持ってくる。ダブルで持って、ヨシエを投げた!
33:06押さえておいてカウントは!
33:08トゥーカウント!
33:12棚橋も屈指ですね。
33:14ヘアと棚橋がやり合っているプログラディングした。
33:21アット脱ぎましたよ。
33:23長半身の中になりました。
33:27出る技はサモワンファイブアウト、サモワンスープレックスで来るのか!
33:32さあ、これはファイルドライバーで来て。
33:36押さえて、ファイルドライバーで押さえてー!
33:40テーカウント!
33:42テーカウントで返したー!
33:44ジャマールの赤コーナー!
33:53トップコーナーを登って、フライングソーセージ!
33:56押さえ込んでいって、カウントはどうかー!
34:00世界タッグのベルト!
34:02ジャマールが取りました!
34:04クライングソーセージ!
34:08世界タッグのベルト!
34:10ROGが手にしました!
34:12さあ、大沢さん、この一戦どうご覧になりますか?
34:18そうですね、結構拍手したんですけども、最後の畳み掛け、ああなってしまって、さすがの吉江ももうちょっと返せないですよね。
34:30コンビネーションを見せましたよね、RODはね、正式タイム出ました、27分16秒、27分16秒でした。そして今、株式会社スペースビジョンネットワークガオラジョーム取締役、近藤康野常務からご覧のように世界タッグのベルト、さらにはタイトロビーが授与されました。
34:58いやー、長野さん、とにかくこのジャマールというのはですね、もうお力もあれば、同時に動ける。そうですね、とにかくね、この迫力っていうのはね、もうちょっと他では見られないですよね、最後の攻防戦、すごかったですもんね。そうですね。
35:22そして世界タッグのベルト、まああの全強プロレスに戻ってきた、戻ってきたんですが、それを取ったのがRODですからね。
35:31そうですね。ただね、本当にね、最強タッグに優勝して、全日本最強タッグチームのプライドは見せましたよね。
35:40はい。
35:41証明しましたよね、力をね。
35:42はい。
35:43いえー、吉江と金橋は敗戦です。今、クライスに戻っていきます。
35:49そして、ROD、太陽ケア、そしてジャマール。世界タッグのベルトはRODが手にしてしまいました。
36:04負けて言うことなんかありゃしねえけど、ジャマールいいじゃん。
36:13今日は、ジャマールを褒めるべきだよね。新日本にはない。また、ノートンとも違った。
36:21スランピックにしても、エルボー一つにしても、世界は広いなと。
36:28今日に限っては本当に、ジャマールを認めざるを得ない。
36:33体重が、ねえ、武器というふうに言ってるけど、俺が、同じ技を負けてるんでしょ、俺が。
36:41得意としている技で。
36:44いや、冗談の時に本当に、もっと増やすしかないですよ、俺は。
36:48この2つの時に、この3つの時に、この3つの時に、これが最終盤です。
37:17I'm coming after you!
37:22Kanpai!
37:23Kanpai!
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