- 2 days ago
Category
🥇
SportsTranscript
00:00Welcome to the podcast.
00:30This is the first time of the game.
01:00試合の武藤刑事三沢光春組という試合をお届けしたわけですが、今回そのシリーズのですね、開幕戦、この試合もデビュー20周年記念試合というふうに冠をつけて、太陽の天才師田橋博史選手と組んでの試合ということになります。はい、武藤刑事選手というとですね、もともと新日本プロレスで活躍された選手が2002年全日本プロレスに誘導されたわけですが、その時ですね、本当であれば田橋博史選手も全日本プロレスに連れてきたかったといったようなインタビューもあったかと思います。
01:26この2004年に行われた武藤刑事選手のデビュー20周年シリーズでは、武藤刑事西村治組対天竜源一郎小島太郎といった豪華マッチもあり、他にはですね、武藤刑事ブッチャー組といったタッグマッチもございました。
01:38特にその中でやっぱり武藤刑事棚橋っていうね、絶対に実現しなくなってしまったこのコンビ、これまた皆さんにね、ぜひ見ていただきたいなと思っております。
01:47はい、というわけでね、この並びを見るにですね、和林選手と当時の本間智明選手以外は、もはや新日本プロレスとなっているわけですが、
01:55まあそういう混沌とした時代の武藤刑事選手デビュー20周年記念試合、ぜひ最後までお楽しみにご覧いただければと思います。
02:02デビュー20周年記念試合
02:15Nishimura
02:29Kana Mishiro, Nishimura Osanbu, Muto Kiji Niujo
02:34戦いの道を歩き続けて20年が過ぎ去った2004年10月の秋またしてもこの男に戦う瞬間が与えられる
03:04今日も敵が待つ戦場へと火を消してやってくる
03:19まずは新日本プロレス 花橋宏地
03:26我宇田野コーチ 西村治
03:31そしてここにフェスラー生活20周年を迎えた I AM BOSS
03:40武藤圭司
03:47日本初のイベント 武藤圭司デビュー20周年記念試合 6人たく待ち60分日本勝負ファイルです
03:55青コーナー230パウンド 本間友明
04:02激辛戦士本間友明
04:06世界ジュニアHBKチャンピオンはカズハヤシ
04:14戦えば必ず巻き起こる感動
04:21喜んだ240パウンド 田田志弘司
04:26新日本プロレス アンダーサーフィン 田田志弘司
04:30245パウンド 西村治
04:34我 宇田野郷地 西村治
04:38265パウンド 武藤圭司
04:42ここにめでたくレスラー生活20周年 武藤圭司
04:45ぜひ 和田京平
04:47京平
04:53スタートしました 6人タッグマッチ60分日本勝
04:56早速実況でお伝えをしてまいります
04:58放送席の解説は実にそのプロレス記者歴は24年
05:02熱血プロレスティーチャー大佐野陰さんです
05:05よろしくお願いします
05:06よろしくお願いします
05:07実況私松崎敏夫でバイオレンスにお送りしてまいります
05:10さあまずは本間とそして田橋からのぶつかり合いであります
05:14この両者は7.22この甲羅県ホール俺だけの王道でもって
05:19本間友明と田橋弘司はぶつかりました
05:21さあその時の再現でありましょうか
05:24この両者が先陣を切ってぶつかり合っています
05:26さてさて
05:30一発ボディを蹴りましたのが本間友明バックに回りました
05:34さあ田橋を今度はレフトからヘッドロックの対戦で捉えています
05:37本間友明であります
05:38田橋はそれを切り放ってくるかどうか
05:40田橋弘司であります
05:42本間もね
05:44田橋との試合を皮切りにね
05:46同世代のいろんな団体の人間に目を向けるようになりましたよね
05:50そうですね
05:52ここのところね
05:54やっぱりほんま充実してきてますよ
05:56この前も新日本の両国大会で矢野徹と戦いまして
06:00あのラブポーズからのシャイニングウィザードも使いましたしね
06:04最後はターメリッククラッチで勝ちましたからね
06:06そうですね
06:08当然この田橋への接続というのはね
06:11はい
06:12心にあるでしょうからね
06:14さあここはカンガルーキックから田橋弘司そして本間友明
06:20両者のこの先陣を切った戦いからスタートが切られています
06:25この6輪タッグマッチ60分1本勝負であります
06:28大沢さん
06:29はい
06:30ほんまにしてみればですね
06:31あの7.22俺だけの王道でこのシングルマッチぶつかったときはですね
06:3516分20秒ドラゴンスープリックスの前にやらなさったわけですから
06:38今日はやっぱりひとめてやるぞっていうそんなところあるでしょうね
06:41そうですね
06:42さあそして小島聡
06:45これも注目のね対決ですね
06:48そうですね
06:49本当に先輩後輩の対決ですもんね
06:52はい
06:53小島聡とそして田橋弘司ぶつかり合います
06:57先シリーズの最終戦この甲楽園ホールでは
07:00ジャマールとぶつかった小島聡
07:03先シリーズ全戦シングルで全勝しかも最終戦甲楽園でジャマールをホール
07:09そして西村治が入ってまいりました
07:12われ無我の境地
07:15西村治であります
07:19プロレス哲学をどこまでも追求するその探求心が見事西村治そして小島聡であります
07:25ここはバックに押し込んでまいりました西村治であります
07:29プロレスを見るファンの皆さんいろんな見方がありますけれどもこうやってクリーンファイトで持ってどこまでも行くプロレスを好む方あるいは大技をどんどんどんどん出してつないでいって最後に勝利を主張にする試合が好きなファンの方
07:59西村の戦術はくろうと好み、くろうとが見ていいな、名付けるなというところでしょうかね。
08:08西村の試合というのはクッというよりは大技に頼らない試合を作っていくという形ですよねだから地味な技でも古い技でもこうやれば効果的に使えるし試合勝てるんだよというようなねそんな試合ですよね西村治はご承知のとおり9.3横浜文化体育館では鎌田俊明と三冠線でドットをぶつかりましたがさあ今度はここはいつも西村が見せるんですけれども。
08:38前方で行くだけでした。しかしこれはねあのプレーに切り離ったんでいいでしょう。さあそして今度はどうするか。
08:45和林が入ってまいります。さあ和林と西村治の両者の戦いを迎えています。
08:51和林、先シリーズの最終戦この甲羅県ホールでは世界ジュニアフリー級選手権試合、正田の挑戦を受けまして4度目の防衛を果たしました。
09:00次期挑戦者が明に決まりまして彼とは真の王者として戦いができるはずだとそう語っておりました。
09:07和林の両国国民間決戦、10.31、どうなるか長野さん。楽しみな試戦なんですけれどもね。
09:14和林の数も絶好調ですよね。
09:17和林に出向いていったりとかね。いろいろ軽道上司も出ましたしね。
09:22和林の間でも精力的に活動してますね。
09:24和林ゼロワンではレオナルド・スパンキーですか。
09:27和林トータグ組み合わせで笠井佐々木に勝ちましたよね。
09:32今度はそれこそIWJAPANに上がってね。
09:36アイダーブレートの対抗戦でね。
09:38グレート・タケルとの試合も決定してますしね。
09:41とにかくもうね、多団体のマットでも本当に大活躍中の和林。
09:45さあ、武藤圭司が入ってまいりました。
09:47思えばこの武藤圭司、1984年の10月5日、長野正弘と越谷大会でもって
09:52プロレス界デビューを果たしたわけであります。
09:54新日本プロレスのマットでデビューを飾りまして、
09:56そしてこの全日本プロレスの今はもう代表取締の社長となりました。
10:00とにかく武藤圭司もちろん3冠のベルトも負けました。
10:06武藤圭司、目立たくここにレスラー生活20周年を迎えたわけであります。
10:10武藤圭司20th、アニバーサリーツアー、ラブ&バンプ。
10:14今5分経過しました。
10:16武藤圭司、ここはバックで持って担い上げていってどうするか。
10:19ここはフェアに巻かれるが武藤圭司であります。
10:21きっと見つめてくる。
10:22さあ、和林、ニュートラルコーナーで持ってくる武藤圭司を見つめ込んでいます。
10:26本当にね、武藤はね、新日本でデビューして今全日本ですけども、
10:30両団体についてすごい偉業を成し遂げてますよね。
10:36例えば、三冠とってますし、新日本でIWGPのもちろんシングルとってますしね。
10:40タッグは統一しましたし、チャンピオンカーニバルで優勝し、G1クライマックスでも優勝しというね。
10:48本当にすごいですよね。
10:50前に一度武藤圭司ですね、大阪大会から試合前に少し話を聞いたんですが、
10:56ここまで振り返ってみると、あっという間の20年だったね。
10:59ここまでいろんな出来事があったのは覚えているんだけれども、
11:03どういうふうな順序立てですか、それが覚えてないんだよなという、そんな話もしてましたかね。
11:10そうですね、もう本当に若い頃からケガとの戦いでしたからね。
11:14その中でこの20年トップを張ってきたっていうのは立派ですね。
11:17それとね、大佐野さん、今日のこの高楽園ホール開場しましてね。
11:20城内に武藤圭司のデビューからずっとここまでの入場テーマ曲が掛けられていたんですが、
11:26この武藤圭司、本当に入場テーマが唯一、たくさん変わったレスラーですよね。
11:33そうですね、だからその都度ね、うまい形でね、イメージチェンジを図ってきてるんですよね。
11:39タイツにしてもね、そのオレンジのタイツからね、黒に変わってロングタイツに変わって、
11:45今ロングタイツのね、ファッショナブルなタイツになってますけども、
11:48年齢とかね、その時のスタイルによってうまく変わってきましたよね。
11:53さあ陸上はカズハヤシ、そしてタナハシヒロシです。
12:00逆地平安戦になっています。ロープのハンドを利用してくるか、今度はどうか。
12:05カズハヤシエルボーで持って、タナハシヒロシに待ってまいりました。
12:09本間とタナハシ。
12:14タナハシをロープに振りました。
12:16帰ってくるのは、抑え込んだ。
12:19カズハヤシエルボーで持ってまいりました。
12:21そして小島聡が入ってまいります。
12:23本間ともあき、ストンピングに待ってまいります。
12:30サッカーボール。さあ、タナハシが起き上がってくる。
12:35タナハシヒロシ。
12:38エルボーが持ってまいりました。
12:40そして小島聡が入ってまいります。
12:42小島の思い切り。
12:45とにかく先シリーズ、全戦シングルで持って全勝。
12:50そして全勝し、ジャマールを破った。
12:52その後に胸に沸き起こったもの。
12:53それは感動。
12:54とにかく一戦一戦。
12:56勝利で持ってかけたり、感動をもっともっと多く持ちたいです。
12:59そう話しているこの小島聡でありますが、タナハシヒロシがエルボーです。
13:04タナハシヒロシ。
13:07そして今度はスパインボムから抑え込んでくる。
13:10抑えて、トゥーカウント。
13:13小島もね、前のシリーズでね、シングル全勝して、結果も出しましたしね。
13:19精神的にも充実してね。
13:21もう今だったらもう3冠取る自信もありますというね。
13:24力強い言葉が戻ってきましたんでね。
13:26そうですね。
13:28西村に、見舞ってくる。
13:30そして、赤コーナーサイド。
13:32詰まった、武藤圭司が入ってくる。
13:34武藤と小島の戦いを迎えます。
13:36甲羅県ホールのリング上。
13:40ボディを蹴りました。
13:41そしてフライングメイヤーから武藤圭司、ひねりを加え、タイルボー。
13:44武藤圭司。
13:46そして、足めくり。
13:49さらには、小島聡にもう一発見舞ってくるのか。
13:52いやいや、足を持ちまして、西村治にここはスイッチしました。
13:56レッグスプレット。
13:58小島聡に、レッグスプレットを見舞っていって、今度は西村が小島聡に足を持ったまま、少し膝にダメージを与えようという、そんな戦術に切り替えてまいりました。
14:12さあ、じわりじわりとした、そんな戦法で来るのか、西村治であります。
14:16小島聡の、今度はインディアンデスロックを見舞ってくる西村治。
14:22インディアンデスロック、西村治であります。
14:27若き日のアントニオイノキさんを見るような、そんな感じであります。
14:31この西村治の試合展開であります。
14:35今度は鎌固め。
14:37綺麗なブリッジですね。
14:39そうですね。
14:41小島聡、西村治の鎌固めをくらっている。
14:45ここを切り返すことができるか、小島聡であります。
14:49西村はその、俺の思ったプロレス道、そしてまた自分が思ったまま、そのプロレスの哲学をどこまでもどこまでも追求している。
15:01そんな思いを胸に、連日リンクに登場しています。この西村治であります。
15:08さあ、西村治が今度はフロントからネットロッカー。
15:11絞り上げてくる、絞り上げてくる。西村治であります。
15:13小島は青コーナーサイドに押し込み体制作っていますが、青コーナーに押し込んでくる。
15:17さあ、ここは本間智明が入ってまいりました。
15:20折りを蹴ります。本間智明であります。
15:23激辛選手のこの本間智明。
15:26盲点にエルボ落としてまいります。本間智明。
15:30押し込みながら来る西村のエルボースマッシュ。
15:37今度は棚橋に、棚橋に待ってまいります。
15:44やっぱりおさまさん。この2人、ものすごい意地の見つかり合いですね。
15:51そうですね。
15:53それこそ本間にはアンダー30の弁当をやってほしいですよね。
15:57そうですね。
15:59今度、腕七に棚橋浩志であります。
16:04棚橋浩志が本間智明に、腕七に行ったんですが、本間智明、サートロープレースケープしました。
16:10棚橋も先日、中村智介と組んで武藤に締まって対戦して、この元、シャイニングウィズザードも決めましたし、ジャーマンも決めましたし、ドラゴンスリーパーも決めましたし、戦勝ぶりを見せましたね。
16:25そんな中、武藤圭司が入ってきている本間智明に今度はキーロックを武藤圭司が見舞っています。
16:44こういう展開になるとねちょっとほんま苦しいですねそうですねあの武藤圭司は重いですからねあの体重の姿うまいみたいなんですけどねもう入学取れなくなるって言いますからねへぇここは田中橋が入りましたがさあ本間智明が武藤に低空の蹴りを見舞われてしまいました西村修が入ってくる西村修とそして本間智明は両者の
17:14戦いを迎えていますリングにするかと同時にとらわす即座に西村修が本間智明の左の腕を抑えたんですがエルボードを持ってこれを切り離したいところなんですがしっかりつかんでいますこれエルボードを持って今切り離そうと思ったんですがダメですそうですねダウンするときにもう腕をきっちりつかんでそのままダウンして腕へ引きずり込みましたねへぇこの辺りは西村流ですよねそうですねぇ
17:43さあそして西村修最終戦のこの両国国技館大会では新崎人生と組みましてアブドーラザブッチャさらにはラッカスとタッグマッチでありますがぶつかることが今現在カードを持って決定しています
17:59本間智明ちょっとエルボースマッシュを食らって目が移ろうか腕を取られたまま棚橋博史にスイッチしましたさあ棚橋が入ってくる棚橋先ほどのその本間智明との晴れ出合戦で持って右のまぶとのあたりを切りました棚橋博史であります
18:18さあ蹴り技を見舞っていって今度は腕を取りましたさあ脇固めが棚橋博史であります
18:23さあそして脇固めをくらっている脇固めをくらっております
18:35棚橋博史が今度は本間智明の脇を取られています
18:39さあそしてサードロープにエスケープするかどうか
18:46サードロープにエスケープするかどうか
18:50エスケープまだできません本間智明
18:53今エスケープしました
18:56今度はフロントからスープレックスから思いっきりこれは腕しにを決めようというところであります
19:07棚橋博史であります
19:08さあ本間智明が足をバタつかせて
19:16サードロープにスイッチしたいところでありますけれども
19:19今エスケープしました
19:20武藤圭司が入ってまいります
19:24武藤圭司
19:26このシリーズのタイトル
19:29武藤圭司20th
19:31アニバーサリーツアー
19:32ラブ&バンプ
19:3320年前にデビューを飾り
19:38そして20年のうちに武藤圭司は
19:40全日本プロレスを背負って立っています
19:42さあ本間智明に今度は武藤圭司が腕を決めています
19:49腕決めさらには武藤圭司
19:52体重を少し乗せ込んできたんですが
19:55和林がストンピングでもって
19:57切り離しました
19:58これはね
20:01武藤チームかなりシビアなサブミッション攻めにいきますね
20:04そうですね
20:04こうなるとね
20:06密着している分
20:08本間も反撃しづらいですよね
20:10アームブリーカーを見せるのか
20:16西村治であります
20:17トップロープで持って
20:19西村治
20:21正面手前
20:23ロープサイドで持って
20:25さあ
20:27本間智明の腕
20:29これはエルボーを封じようというんでしょうか
20:32トップロープで持って
20:35腕を大きめにかかっています
20:38西村治であります
20:39本間智明には
20:45おおおおまた棚端に
20:47これは長野さん
20:50断言できることは
20:52本間智明は完全にこれ
20:54棚端に的絞っていってますね
20:57そうですね
20:57もう棚端しか見えてないという感じですよね
20:59はい
21:00今度はどうか
21:02抑えて
21:03前方飛びすきの回転指が止めから
21:05今度は腕を振る
21:06隙間にかかりました
21:08いわゆる回転のホール技でね
21:11そらしておいてね
21:12実はこっちの腕主義の方がメインであるというね
21:14結構下高に行きますね
21:16金橋もこうやって
21:18よくクラッチクラッチでくると
21:20必ず腕をね
21:21そうですね
21:22この辺りはね
21:23武藤の影響もあるかもしれないですね
21:26武藤も派手な技の後に
21:27結構サブミッション決めるんでね
21:29さあそして武藤刑事
21:32低空の蹴り見舞ってまいります
21:33本間智明がちょっとこれ出が長くなっています
21:38低空の蹴りを武藤刑事から2発見舞われる本間智明
21:41さあ
21:44武藤刑事が本間智明をロープでぐーんと振ってまいります
21:49振り込んでいって
21:50しかし
21:50蹴り見舞ってくる
21:51ショートヘルボー見舞ってくる
21:52うーん
21:53ちょっと本間智明苦しいか
21:54足を取って
21:55足を取って
21:56いやいやこれはエンゼンで返した
21:58武藤刑事のドラゴンスクリューを読んでおりましたのが本間智明
22:00その本間から数林
22:02数が入ってくる
22:04数がニュータロルコーラ
22:04上り進めと上り進めといったところで
22:06ミサイル
22:06数林がミサイルに舞ってまいります
22:08ニュータロルコーラに数林が振られる
22:12そして今度はエルボーになってくる
22:14数林
22:14セカンドロフからぐるーっと見合っていった
22:17これは知らないですね
22:19今のはムーンサンタアタックですね
22:22近かったですね
22:23そして今度は
22:25今度はドラゴンスクリュー決まりました
22:27さあ西村にスイッチしました
22:33西村治と和林
22:36両者の戦いを迎えている
22:37西村がぐーっと
22:39エルボーを2発見舞って
22:41ニュータロルコーラー和林を押し込んでいます
22:43関西橋を押し込んでいって
22:45さあ今度はダブルアームスープレックスになって
22:48抑え込んでくる
22:49さあカバーホールどうか
22:50この腰高のね
22:53ダブルアームスープレックスはね
22:55なんかドリーハンクジュニアを放出させるね
22:57そうですね
22:58本当にもうこの西村治の技
23:02一つ一つの技が本当に芸術になっています
23:05まず林に対してもう一発
23:08これに回ってくる
23:09急に決まっています
23:11抑え込んでくる
23:12さあカバーの体勢
23:13ホールでもって
23:13カウントはトゥーカウント
23:15さあカズハヤシ
23:20ニュートラルコーナーで今度はジャンピングハイキック
23:24これを交わしましてカズハヤシ
23:26第21代の世界ジュニア日々級チャンピオンでありますけれども
23:29両国国技館では
23:31アキラの挑戦を受けます
23:32というのを終わります
23:33カズハヤシ
23:34そして小島里氏が入ってくる
23:40さあ小島里氏
23:42ヤカ自身が手紙を振り乱して
23:45一発吠えてくれば
23:47逆で来る
23:48逆で来る
23:49逆で来る
23:50逆で来る
23:50効いてくる
23:51What about the goal?
23:53He took it off!
23:55He took it off!
23:57He took it off!
24:03The goal is to be the Kojima!
24:05He is leaving!
24:07He wants to know when he is left from the corner!
24:10He is going to be the same way!
24:12He is going to be the two count now!
24:14He wants to be the Kojima.
24:17I want to go ahead and see the Kojima here!
24:19Okay, here we go.
24:49Well it's been so interesting!!
24:54Elbow
25:08Peters
25:11I was busy
25:15Ah
25:18This is
25:20Kojima is
25:22The goal is
25:26Is it a throw or a throw or a throw?
25:28I'll give you a throw or a throw or a throw or a throw or a throw or a throw
25:33That's a count
25:37Kojima has an offensive line
25:40great to use your own
25:41experience
25:42so you can work
25:44to make the
25:45a
25:46good
25:47I
25:48don't
25:49know
25:50I
25:51think
25:52the
25:53the
25:54game
25:55I
25:56think
25:58I
26:00can
26:02I
26:04I
26:06I
26:08I
26:09But now, the Hikok risen and now is the Hikok risen.
26:15Well, I think this is not just what I said, but then Muto got to go.
26:19This is Hikako alakieni's hatu to be the final one who is located at the front.
26:24Go to Hikok Turbo and it's position to go and look what they did.
26:30It's not sure of the Hikokiko.
26:32It's not fair to hold Kikiku in the back of the champion.
26:35Now, now, Muto is the main character of Sainting Blizzard!
26:46Nishimura is a slipper. Slipper is a cobra.
26:50Nishimura is a cobra.
26:53Nishimura is almost at the top of the ring.
26:59Now, Nishimura is a grand cobra.
27:03It's a count.
27:08And now, Tanahashi is the Shining Wizard!
27:13It's the Shining Wizard!
27:15It's amazing!
27:17Nishimura is going to be here.
27:20Nishimura is a slipper.
27:23Tanahashi is a slipper.
27:25Now, Nishimura is a slipper.
27:29It's an Octopus Hold.
27:33Now, the ring in.
27:36But Kazuma cut!
27:38He'll get the hammer off!
27:40Kazuma cut!
27:42Kazuma cut!
27:43Kazuma cut!
27:44Kazuma cut!
27:45Kazuma cut!
27:46Kazuma cut!
27:48He's up to his body...
27:50he's got injured!
27:55The Mathew Kimako's right here with his hand.
27:58This Mathew Kimako's right here.
28:01Now Mathew Kimako's right here.
28:05He's up to the neutral corner.
28:08It's a crazy elbow.
28:10He's up to front shoulder.
28:11Mathew Kimako's right here.
28:13당히 hold of his face.
28:14The Mathew Kimako from the Cyram,
28:16There goes three so much.
28:20He missed his chain, though.
28:22L, he spins his chain to erved.
28:25He goes inside.
28:29He comes in, please bucks.
28:32The angle is second from here.
28:34He points the board+, I'll move.
28:37he claims there.
28:39Fayiks período from the elbow.
28:42From the start.
28:44The blade does not mean that he is the best!
28:47This is the last part!
28:49Try to jump into the rhythmical.
28:52Sermuical, the pressure, with top rope.
28:54Sermu!
28:58Now comes from Kajua, in the dropkick!
29:00The end is the DIGITAL 1, the Jibra!
29:03The dropkick!
29:06The dropkick!
29:07Shining Wizard!
29:08武藤圭司が Shining Wizard!
29:10小島がラリアット!
29:11これを封じた!
29:12抵抗の蹴りは武藤圭司!
29:13武藤が Shining Wizard!
29:16しかし、小島が武藤とラリアットを投げ倒した!
29:20武藤を投げ倒した!
29:22すごい展開になりましたね!
29:316人が…
29:34カンバスが起き上がったのが小島と武藤!
29:39低空の蹴り技!
29:42武藤の刑事…
29:44これはカズと西村が勝った!
29:48そしてエンジン!
29:51本番!
29:52太田橋のエルボンが勝った!
29:55エルバリアット!
29:56太田橋を抑えるか?
29:58抑えて!
29:59フルカウント!
30:01ギリギリでしたね!
30:03はい!
30:07太田橋がエンジン!
30:08太田橋がエンジンクラブ!
30:10そして…
30:11ドラゴーン!
30:13抑えて!
30:14ドロンスープレックスリーカウント!
30:16フィリュウ・ゲンバクガタビ!
30:17ドラゴンスープレックス!
30:21太田橋のエルボン!
30:23本番!
30:25友明を始めました!
30:26フィリュウ・ゲンバクガタビ!
30:29誘臣がリングゾーベヒを吹きました!
30:31The time is 25.23!
30:3825.23!
30:41Let's take a look!
30:43It was a great time.
30:46It was a great time.
30:48It was a great time.
30:51It was a great time.
30:54It was a great time.
30:57It was a great time.
31:04It was a great time.
31:07I was going to enjoy the game.
31:10I was going to enjoy the game.
31:15It was fun.
31:17I was going to enjoy the game.
31:20I enjoyed it.
31:24It was a fun game.
31:27It was a great time.
31:31We had a great time.
31:33It was a really hard time.
31:35The red team in the battle.
31:37The championship wins.
31:39You were winning.
31:41I have a great time.
31:43I have a lot of friends.
31:46トリオ6人タグマーチになったんじゃないでしょうか
31:49やっぱりこの頃の武藤さんまだまだこんな
31:52棚橋博士には負けないっていうねもう
31:54ギラギラした感じがね非常にこう伝わってきてね
31:57もう改めて見てて本当に嬉しいんですけども
31:59お前のドラゴンスケもそんなんじゃダメだみたいなね
32:02ああいうシーンがやっぱりこうファンとしては
32:04しびれるところですよねそういう非言語な部分
32:07ではありますけどもそういう一挙手一投足が
32:10プロレスラーとしてこうファンを魅了する部分
32:12かなと思いますまたこのシリーズの並びの
32:14最後となる武藤圭司三沢三沢組の試合はね
32:17以前ご紹介させていただきましたので
32:19そちらもぜひご覧いただければと思います
32:20来週は超危険なこちらの試合をお届けいたします
32:232009年10月に行われた鈴木実 高山城組対
32:27船木正勝 諏訪間の一戦です
32:29このメンツを見ただけでもですね
32:32全員バチバチとした試合をね
32:34展開する4人かと思いますので
32:36もうそれだけで興奮期待値が高まるわけですけども
32:39この時期というとですね
32:40船木正勝たちがプロレスに復帰して
32:42まだ2ヶ月というところで
32:44あの鈴木実選手との因縁が
32:45ゴリゴリに継続している最中ですね
32:48そんなところに鈴木実選手が
32:50紅蓮隊の最強のパートナー
32:51高山城選手を加えたこのタッグマッチ
32:54高山城選手と船木正勝選手というとですね
32:56同じUKの選手ではあるわけですけども
32:59高山城選手が入ったUWFインターナショナルというのですね
33:02船木正勝選手がその一つ前の第2次UWFで
33:06分裂した時にできた団体ということで
33:09船木正勝対高山城というのは
33:11おそらくこれが初めてになるんじゃないでしょうか
33:13そしてこの時
33:14三冠編級チャンピオンでもあった高山城選手が
33:17船木正勝に胸を貸すという試合でもあります
33:19この危険なタッグマッチ
33:21ぜひ来週までお楽しみにお待ちいただければと思います
33:23それではまた次週お会いしましょう
33:24さよなら
33:26メンバー
33:28メンバー
33:30メンバー
33:32メンバー
33:35メンバー
33:36メンバー
33:37メンバー
33:38メンバー
33:40メンバー
33:41メンバー
33:42メンバー
33:43メンバー
33:44メンバー
33:45メンバー
33:46メンバー
33:47メンバー
33:48メンバー
33:49メンバー
33:50メンバー
33:51メンバー
33:52メンバー
33:53メンバー
33:54メンバー
Recommended
12:09
16:40
10:29
17:06
10:37
26:49
Be the first to comment