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  • 1 日前
今朝はしきりに、明かりをつけましょぼんぼりにと心に響いてくる。心に明かりをつけると言うことだろう。先ずはその明かりを頂かなければならない。明かりの第一は親先生、即ち師匠大坪総一郎師を頂くと言うこと。次には天地金乃神様を明かりとも頂けるようになること。更に自らの心の中に自らの明かりを灯せるようになること。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご神回
00:10一つ
00:11豆なとき家業をおろそかにし物事におごること
00:16耳かきの張り手刈り蹴りひなたぼこ
00:23急速とおろそかにするとはおのずと意味が違います
00:28許されての楽にはお礼が言える
00:33その心に神も一緒にわしたも
00:37そこにわらくの喜びがある
00:40許されての自由
00:43人光の戦慄
00:45縛られることのない根高大臣の無限の世界
00:49明るい世界が開かれる
00:52耳かきのあり手刈り蹴りひなたぼこ
01:02確かこれは初代が好まれておられた歌のようにも思います
01:11まあ縁側でそこに耳かきがある
01:18そしてその日向ぼこをしながら
01:25何と言いましょうか
01:26耳かきをするというのでしょうかね
01:31まあのどかな風景といえばのどかな風景ですけれども
01:37その耳かきというものを
01:42まあ自ら求めて探し出してというのでしょうか
01:46か持ってきてというのでしょうか
01:48そういうものではない
01:50まあ何気なくそこにあるという感じですね
01:54いわばその日向ぼこをしている
01:59まあのどかないい風景ですね
02:03そういうほんぞら抜きというのでしょうかね
02:08そういう何と言いましょうかね
02:13まさに神様のお守りの中にある
02:17というのでしょうか
02:20そしてそこに耳かきがある
02:25まあ自分でわざわざ持ってきたものではないけれども
02:30何かしらそこに置いてあるというのでしょうか
02:33そういう感じですね
02:35そしてその耳かきの耳の掃除をする
02:40まあ気持ちのいいものですね
02:42そういう許されての楽というのでしょうか
02:51許されての楽しみというのでしょうか
02:55そういう情景ですね
02:58神様から
03:00天地金の神様から
03:03許されて
03:04日向ぼこをしている
03:06許されてほんぞら抜くい
03:10というのでしょうかね
03:11そういうとこに
03:13おらせていただいている
03:14しかもそこに
03:16神様から許されての耳かきがある
03:19それを使わせていただき
03:21また
03:22その耳かきをするのも
03:25また気持ちが良いものだと
03:27そういう一時が万事に
03:31神様が整えてくださる
03:35神様が一切のものを整えてくださり
03:42そしてその神様が整えてくださったものの中で
03:46楽しませていただくというのでしょうかね
03:51これは自らが日向ぼこをしようとか
03:56自らお天灯さんも照らそうとか
04:00何と言いましょうかね
04:02さあ耳かきを持ってこいと
04:05そしてその耳掃除をしてくれと
04:08言ったような
04:10いわゆる自らが情が欲で
04:16わざわざそうするという世界ではない世界ですね
04:20自らそう整った世界
04:24どういうのでしょうかね
04:26今日は温泉に行きたいから
04:29無理してでも温泉に行こうと
04:32今日は映画館に行きたい
04:35あるいは何々をしたい
04:37だからその無理してでも行こう
04:41というのではない
04:42そこに自らそう整ってきて
04:48そしてその楽をさせてもらう
04:51どういうのでしょうかね
04:52楽をしように楽はなく
04:57楽は先祖の心に楽がある
05:02とも教えてくださいますね
05:05楽をしたい楽がしたいと言って
05:08何かをしても決して楽にはなりませんね
05:13もうよし楽は先祖
05:16はまってこの仕事なら仕事をするぞ
05:19御用なら御用にはまるぞ
05:22とはまってそれこそ
05:25そのことに取り組めば
05:27心が楽ですね
05:29そういうことにもつながりましょうね
05:34今朝は心の中にしきりにいただくこと
05:40というのでしょうか
05:41響いてくることが
05:43あれは何でしたか
05:47ぼんぼりでしたか
05:49明かりをつけましょう
05:52ぼんぼりに
05:53とかいう何か
05:54節句の時の歌ですかね
05:57がありますね
05:59その明かりをつけましょう
06:02ぼんぼりに
06:03というのがしきりに心に響いてくのですけれども
06:07ぼんぼりに明かりをつける
06:12これは師匠が先日からも申します
06:18あの世は暗黒だと
06:20とても光を持たなければいけるところではない
06:25というようなことを
06:27師匠は教えてくださいますが
06:29その心に明かりを灯す
06:35というのでしょうか
06:36ということではなかろうかと思いますね
06:40心に明かりを待つ
06:43明かりをつけましょう
06:46ぼんぼりにと
06:47ぼんぼりがあっても
06:49そこに火を灯さねばならないわけですけれども
06:52そのぼんぼりに火を灯す
06:55いわば私どもの心の中に火を灯す
06:59明かりを灯す
07:01ということでしょうね
07:03ではその私どもの心の中に明かりを灯す
07:08というのは
07:10どういうことだろうかと思います
07:13いくつかの段階があろうと思うのですが
07:17まず第一の段階というのでしょうか
07:23それはやはり
07:26信心というのでしょうかね
07:29心に明かりをいただく
07:31そのためには
07:32まずは信心を始める
07:36ということが一つあろうと思いますね
07:39そのお道にご縁をいただく
07:42ということでもありましょう
07:43そしてお道にご縁をいただき
07:47さあ
07:49どこそこ何か困ったことがあれば
07:52困った時の神だのではありませんけれども
07:55まさにそういう感じでしょうかね
07:57困ったことがあったり
08:00それこそ何か願い事があったり
08:04した時には
08:05まあ私の場合は
08:08師匠大坪総一両氏
08:10でしたね
08:11まあいろいろ
08:14人によってさまざまでしょうけれども
08:16あの人に頼めば
08:18何とかしてくれる
08:19この人に頼めば
08:22というその
08:22あの人に頼めば
08:24何とか
08:25まあ
08:25助けてくださる
08:28という
08:28そういう人に
08:30ご縁をいただく
08:32ということが
08:34まず
08:35第一にあると思いますね
08:37まず
08:40心に明かりが灯る
08:42まず
08:43安心の心をいただく
08:45その第一は
08:47やはり
08:47私の場合は
08:49師匠にご縁をいただいた
08:51ということですね
08:52ですから
08:54何かあったら
08:55もう
08:56師匠のもとに
08:58まあ
08:58お願いに行けばよいと
09:00困ったことがある
09:02悩み事がある
09:05一切合切を
09:07何かがあったら
09:09師匠に
09:10ご結会でお届けして
09:12まあ
09:13神様に取り継いでもらう
09:15というのでしょうかね
09:16とにかく
09:17師匠
09:18だより
09:19師匠
09:20頼み
09:21ということが
09:22ありますけれども
09:23まずは
09:24そこからだと思いますね
09:26まずは
09:28自らの心に明かりを灯す
09:30それは
09:31この人に
09:33何かの折には
09:35この人に
09:36おすがりすれば
09:37何とかしてくださる
09:39という
09:40そういう方に
09:41出会う
09:42ということでしょうかね
09:44そして
09:44その人が
09:46明かりともなる
09:47というような
09:49体験を
09:50いただく
09:51またそういう
09:52間柄になる
09:54ということも
09:54大切でしょうね
09:56頼んだけれども
09:58聞いてくれない
09:59というような
10:01まあ
10:02信頼が
10:03されて
10:04信頼してもらえていない
10:06やはり
10:07信頼してもらうからこそ
10:10あちらも
10:10親身になって
10:11働いてくださる
10:14動いてくださる
10:15こちらもまた
10:16相手を信頼するからこそ
10:19悩みも打ち明けたり
10:21どうしたらいいだろうか
10:23どうしてください
10:24
10:25頼み事もできる
10:26やはり
10:28師匠と
10:28私どもとの間に
10:30これは
10:30信じ
10:31信じられ
10:32信じ
10:33信じられる
10:34間柄が
10:35できるということが
10:37まず
10:37第一だと思いますね
10:39そして
10:41ただ
10:42そこ止まりではいけない
10:44もし
10:45そこ止まりであったならば
10:47その
10:47頼みとも
10:49頼む方が
10:51お国返された
10:52亡くなられた
10:53そしたらもう
10:54頼む
10:55人が亡くなったわけですから
10:58また路頭に迷う
10:59というのでしょうか
11:00その
11:01明かりを
11:03なくしてしまうことになりますね
11:05ですから
11:08今度は
11:08その
11:09明かりとも
11:11頼る
11:13生身の人間
11:14である
11:15師匠が
11:16おられる間に
11:18師匠が
11:19明かりとして
11:20おられる
11:21いわば
11:22もう一つ上の
11:24神様
11:25というのでしょうかね
11:26まずは
11:28師匠を
11:28いただき
11:29師匠を
11:30明かりともする
11:31光ともする
11:33そして
11:33さらに
11:34師匠が
11:35ご存命中に
11:37どういうのでしょうかね
11:38師匠に
11:39縁をいただいている
11:40間に
11:41今度は
11:41その
11:42もう一つ上の
11:43神様
11:44天地金の
11:45神様
11:46という
11:47光を
11:48いただく
11:48新人の
11:50信心の
11:50信心の
11:50稽古を
11:50させていただく
11:51体験を
11:53積み重ねる
11:54ということでしょうね
11:56そして
11:57まずは
11:59師匠と
12:00仲良くなり
12:01そして
12:01その
12:02次には
12:02その
12:03師匠が
12:04仲良くして
12:04おられる
12:05神様と
12:06仲良く
12:07なれるようになる
12:09そうなれば
12:10師匠が
12:11亡くなり
12:11でも
12:12神様と
12:13直接
12:14仲良く
12:15なっておれば
12:16神様に
12:17お願いをすれば
12:18神様が
12:19何とかしてくださる
12:21その
12:22神様に
12:23お願いをすれば
12:24神様が
12:26何とかしてくださる
12:28
12:28実感できれる
12:30ところまで
12:31やはり
12:32新人という
12:33のでしょうかね
12:33新人の
12:34稽古が
12:35なされていなければ
12:36ならない
12:37ということですね
12:38まずは
12:42親先生に
12:43お願いすれば
12:44親先生が
12:45何とかしてくださる
12:47という
12:48間柄が
12:49出来上がり
12:50そして
12:51その
12:51次には
12:52その
12:53師匠が
12:54光とも
12:56しておられる
12:57その
12:57神様
12:58この
12:59神様に
13:00お願いすれば
13:01神様が
13:02何とかしてくださる
13:04
13:04言えるほどしの
13:05神様との
13:07間柄を
13:09築き上げなければ
13:11ならない
13:12これはまた
13:13師匠の
13:14願いでも
13:15ありましょう
13:15師匠が
13:17それこそ
13:18生みや
13:19私が生きている
13:20間は
13:20あなたのことは
13:21何とか
13:22面倒を見切れる
13:23けれども
13:23私が
13:24亡くなった
13:25後は
13:26あなたが
13:26直接
13:27神様に
13:28お願いする
13:29しかない
13:29のだよ
13:30という
13:31その
13:31育てる
13:34宇宿を育てる
13:35というわけですね
13:36それも
13:37師匠の
13:38願いで
13:39ありましょうし
13:39師匠が
13:41私が
13:42いなくなっても
13:43安心しておれる
13:44光を
13:45灯せる
13:46光を
13:46持ち続ける
13:47そういう
13:48信心を
13:49してくれよ
13:49というのが
13:51師匠の
13:52願いでも
13:52ありましょうし
13:53ですから
13:56この神様を
13:58いただいておれば
14:00この神様に
14:01お願いすれば
14:03まさかの時には
14:04助けてくださる
14:07という意味においての
14:09光ですね
14:10そして
14:12いよいよになりますと
14:14その
14:15いやもう
14:16神様もいらない
14:17自分自身の中に
14:20光を持つ
14:22ということでしょうかね
14:23一切合切
14:24どういうことが
14:25起こってきても
14:27困ったことが
14:28起こってきたから
14:28神様に
14:29お願いしよう
14:30というのではない
14:31この困ってきた
14:33困った
14:34事柄でさえも
14:36これも
14:36私の心を
14:38育てることのための
14:40まあ
14:40心の需要だ
14:41
14:42いただいていけれる
14:44まさに
14:46自らの心の中に
14:48自らの光を持つ
14:51ということに
14:52本当は
14:53なってほしい
14:55わけですね
14:55まあ
14:59いろいろな光が
15:00ありましょうけれども
15:02いよいよ
15:02自らの心で
15:04自らを光
15:05自らの心で
15:07自らを助ける
15:08ということでも
15:09ありましょうね
15:10そういう
15:11自らの心に
15:13自らの光を
15:15いただけるような
15:17信心の
15:19傾向を
15:19してくれよ
15:20というのが
15:22神様の
15:23願いでも
15:24あろう
15:24また
15:25師匠の
15:25願いでも
15:26あろう
15:26と思いますね
15:28どうぞ
15:31よろしく
15:32お願いいたします
15:33ありがとうございます
15:35ご視聴ありがとうございました

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