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  • 一昨日
言葉はイメージを伝えている。自分の中のイメージを言葉によって他の人に伝えることができ、互いに同じイメージを時間空間を越えて共有することが出来る。私の英語学習の間違いは、Appleと言う字を見てリンゴと言う字をイメージするような勉強になっていたことだろう。成行きを大切にすることによって天地金乃神様の御働きを共有することが出来る。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ごしんくん
00:10一つ
00:11縁談に相性を改め見合わすより
00:15誠の心を見合わせよ
00:17愛楽世界
00:21愛をかけよで生みなす世界
00:25にすぐに
00:27愛性を改め見合わすより
00:30信心になれ
00:31永遠の徳につながる
00:34生き方を目指せ
00:35心して正道を行け
00:38道の友柄は
00:39愛携えて
00:40迷信に迷うことは
00:43道を違える
00:45違えると知れ
00:46永遠の幸福に至るためにも
00:49夢忘れるな
00:50誠の道を
00:52誠の道
00:57誠の道とはどういう道だろうかと
01:01なんとなく分かるような感じもいたしますけれども
01:06もう一つ
01:08では誠の道を踏むとはどうすることなのか
01:12分かっているのは分からないようなところがありますね
01:17ここ数日の成り行きで
01:22教えていただくもの
01:25これは神様がやはり私にそういうものを教えてくださったのだろうと思うのですけれども
01:33言葉というものがありますね
01:37意思を伝えるということであったり
01:42事実であったり
01:44その考えを伝えるとか
01:46いろいろありますけれども
01:48もちろんこうやって
01:49お話をさせていただいている
01:51それは神人のおける身教えを伝える
01:55というようなことでもありましょうけれども
01:59いわば愛着理念を伝える
02:01師匠大坪総一郎氏の生きられ方
02:06そのご精神を伝える
02:08まあいろいろ表現はありましょうけれども
02:12言葉というものが何なのかということなのですが
02:19ここ数日の成り行きから
02:24言葉はイメージを伝えるものだというふうに
02:31何か教えていただいたように思います
02:34教えていただいているというのでしょうかね
02:37言葉というものは人間同士の言葉
02:42言葉で会話をするわけですけれども
02:46その言葉の会話によって伝えられるもの
02:50伝えようとしているもの
02:51それはイメージだと
02:53例えばリンゴがありますね
03:01リンゴと聞くと
03:04またリンゴという文字を読むと
03:06あのリンゴを思い出します
03:09バナナと言われると
03:12あのバナナ
03:13果物のバナナを思い出します
03:16イメージを頭の中にイメージするわけですね
03:21そのバナナの姿形がイメージされると
03:25同時に顔を向いて食べる
03:28甘い美味しいものだという
03:32中にはまだ早かったら美味しくないと
03:35いろいろなそのバナナにまつわる情報というのでしょうか
03:41そういうものが頭の中を駆け巡るというのでしょうか
03:45イメージとして
03:47イメージとして湧いてくるわけですね
03:49ですから言葉というものは
03:53そのイメージを共有するものだということです
03:59例えば
04:01暑い
04:02今日昨日は暑かった
04:04と言えば
04:07昨日は暑かったんだなと
04:10その暑かった時の思い出というのでしょうか
04:13暑いということがどういうことなのかということが
04:16心の中というのか
04:19頭の中というのか
04:20イメージされる
04:21今日もまた暑くなる
04:25と天気予報が言っている
04:27と言うと
04:27今日はそれこそ暑いなという
04:30その暑いという
04:32その暑さのイメージが湧いてくる
04:35今日は寒いなというと
04:38その寒いという寒さのイメージが
04:42それこそ体に感じるものであったり
04:46寒い時にはどういうふうなものだ
04:48というようなものがイメージされるわけですね
04:53これが日本人同士で
04:58日本人同士
04:59日本語なら日本語
05:02それはいわゆるその言葉
05:05単語
05:05それが単語がその紡がれた文章においても
05:12そこにいわゆるイメージができるわけですね
05:18言葉によって何かをイメージすることができる
05:26その言葉が例えば
05:30100年前であったり1000年前であったり
05:34その人が言葉を残している
05:36それこそ
05:37昨日は柿を食べたと書いてあったら
05:41それを見た人が
05:42読んだ人が
05:44あああの柿を食べたんだなとイメージができる
05:49それも昨日食べたんだなと
05:51いわゆる私どもの心の中
05:54頭の中にそのイメージが湧いてくる
05:57そういうイメージを伝えるのが言葉だと
06:02いうことなのです
06:06これは特に私などでもありますが
06:13英語を勉強しようとするときに
06:16今までは間違った勉強方法をしていたなと
06:19それが今やっと気づかされました
06:22それが言葉がイメージを伝えるものだ
06:26ということがはっきり分からされたからですね
06:30今までの勉強の仕方というと
06:34例えば単語帳を開いたり辞書を開いて
06:38そのリンゴと書いてあれば
06:41リンゴを見て
06:43これはアップルだと書いてある
06:46そしてリンゴはアップルだ
06:51というようにそのリンゴという文字が
06:55アップルという文字に
06:58つながっていたわけですね
07:01だから英語で例えばアップルと書いてあると
07:07これは日本語でリンゴだなと
07:11そして初めてリンゴをイメージしていた
07:15どういうのでしょうかね
07:16そういうアップルがリンゴになり
07:22そしてそれがリンゴをイメージする
07:25今日はホットな日だ
07:28といえばそのホットというものが
07:31暑いという日本語に置き換えて
07:37そして暑いんだなと
07:39いわゆるそういうこと
07:43その何と言いましょうかね
07:44いわゆる文字面というのでしょうか
07:48を翻訳していたということですね
07:53これでは本来ではありませんね
07:57ですから本当の英語の学習といえば
08:01そのリンゴの絵を見ながら
08:06これがアップルだと頭に叩き込むというのでしょうか
08:12そういうものであって
08:14アップルと聞いたら
08:16リンゴという単語を思い出すのではなく
08:19アップルと聞いたらリンゴの実を思い出す
08:22そういう学習でなければならないのに
08:27それをしてこなかった
08:28アップルと聞いたら
08:31リンゴというその文字をイメージしていた
08:35だから英語が上手にならないわけですね
08:39ホットと聞いたら
08:42暑いというその文字を思い出して
08:45そこから連想していた
08:47ホットと聞いたら
08:49もう体中が暑くなるような
08:51体に暑いものを感じる
08:54コールドと聞いたら
08:56体中が寒くなる
08:57というその
08:59ホットであったり
09:01コールドであったり
09:02アップルであったりバナナであったり
09:05そういうものは
09:07が私どものイメージが
09:10を伝えるものであるわけですね
09:14まあどうしてこういう
09:18まあ信心とはかけ離れたようなことになってくるかというと
09:22実は
09:24言わんとするところは
09:27神様のお働きを伝える
09:30ということなのです
09:33人間のイメージを伝える
09:38私どもに同じイメージ
09:41イメージをシェアする
09:43共有する
09:44そのもとが
09:46いわゆる言葉であるわけです
09:49その言葉を
09:51聞くことによって
09:52同じものがイメージされる
09:54ということなのですが
09:58これが信心におけることになるとどうなるか
10:03信心とは
10:05何を共有するものなのか
10:07それは
10:09信心とは
10:11神様のお働きを通して
10:14私どもの心を育てていく
10:18魂を磨いていく
10:20というその作業を
10:23共有する
10:24ものでなければならないわけですね
10:27信心とは
10:31神様の心を心とするものだ
10:33生き神への昇進だ
10:37天地日月の心を身につけることだ
10:43様々に表現されましょうけれども
10:45教えてもありましょう
10:48それらの中から
10:49信心させていただく
10:51というもの
10:52信心をするという
10:54その言葉を聞いて
10:56私どもの中に
10:58イメージされるもの
10:59それが
11:01共通なものでなければならない
11:04少なくとも
11:05このお道に
11:06ご縁をいただいている
11:08師匠大坪総一両氏の下で
11:10信心の傾向をさせていただいている
11:13私どもには
11:15信心をする
11:17ということになると
11:19信心とはどういうことか
11:21これは
11:21神様のお心を心とすることだな
11:26自らの心を
11:29自らの心を改まっていくことだな
11:32天地日月の心を
11:34なることだな
11:35それこそ
11:36その天地日月の心になることを通して
11:39和らぎ喜ぶ
11:41我が心を
11:42いただこうとすることだ
11:43心が助かる
11:47その助かりが
11:48体の上においても
11:51助かりにつながるような
11:53心の助かりをいただくものだ
11:55様々にありましょうけれども
11:59その信心という言葉を通して
12:02私どもの心の中に
12:05イメージされるものが
12:07同じようなものが
12:08イメージされるような
12:11そのことのために
12:12様々な
12:14情報というものを
12:16いただいている
12:19ということでもありましょうね
12:21そして一番
12:23肝心なことは
12:25その神様のお働き
12:27というものを
12:28伝える
12:29私どもの
12:31イメージを伝える
12:33のが
12:33言葉である
12:34私どもの心の中に
12:37抱くイメージを
12:38シェアする
12:39伝えるのが
12:40言葉である
12:41言葉を持って
12:43そのイメージを
12:43伝える
12:44
12:46ここに
12:46神様の
12:48お働きを
12:49伝える
12:50私どもが
12:52神様の
12:53働きというものを
12:54シェアし合う
12:56これが
12:57神様の
12:58お働きだよ
12:59それこそ
13:00偶然と思っていたけれども
13:02それは偶然ではないよ
13:03神様が
13:04働いてくださっているのだよ
13:07
13:07その
13:08神様の
13:09お働きを
13:10共有する
13:12ものが
13:15成り行き
13:16であるわけですね
13:18成り行きを通して
13:21成り行きを
13:22大切にする
13:23ということを通して
13:25神様の
13:26お働きを
13:27共有する
13:28神様の
13:29お働きを
13:30伝える
13:31今日はこういう
13:33成り行きがあった
13:34それはすなわち
13:37今日はこういう
13:38神様の
13:39お働きを
13:39いただいた
13:40ということを
13:42伝えているわけですから
13:43その成り行きを
13:45伝える
13:46成り行きを
13:48互いに
13:49大切にする
13:49ということによって
13:52神様の
13:53お働きを
13:54共有する
13:56伝える
13:58ということになるのですね
14:02成り行きの中に
14:06神様の
14:07お働きが
14:08現れます
14:09成り行きを
14:10大切にする
14:11ことによって
14:12神様の
14:13お働きを
14:14一層
14:14細かく
14:16身近に
14:17感じることが
14:18できるようになります
14:20ですから
14:21その
14:21成り行きを
14:22大切にする
14:24ということが
14:25神様の
14:26お働きを
14:27伝える
14:29共有する
14:30ということに
14:32なるのですね
14:33ですから
14:35どうでも
14:36皆さんに
14:38成り行きを
14:39大切にしてもらわねば
14:40ならない
14:41成り行きを
14:42大切にしてもらう
14:43ことによって
14:44神様の
14:45お働きを
14:47畳に
14:48感じてもらわなければ
14:50ならない
14:51その成り行きを
14:53大切にする
14:53ということが
14:54神様の
14:55お働きを
14:56伝える
14:57ということに
14:59直結する
15:00ということですね
15:01どうぞ
15:04よろしく
15:04お願いいたします
15:06ありがとうございます
15:08ご視聴ありがとうございました

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