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  • 6 か月前

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トランスクリプション
00:00:00おととい開かれた与野党の党首会談
00:00:10石場総理大臣はアメリカとの関税交渉で合意したことを説明しました
00:00:20守るべきものは守った上で日米両国の国益に一致する形での合意を実現することができました
00:00:28その2日前石場総理は参議院選挙での敗北を受けて3人の総理大臣経験者と会談
00:00:45その直後自らの進退をめぐって続投する意向を重ねて示しましたが自民党内からは様々な声が上がっています
00:00:54一方野党側は8党が会談
00:01:02与党が衆参両院で少数となる中
00:01:06政策名について協議を続けていくことで一致しました
00:01:13各党は参院選の結果をどう受け止め今後の政治にどう望むのか
00:01:19おはようございます
00:01:24山下武史です
00:01:26上原美月です
00:01:27参議院選挙の結果与党は衆参両院で少数となり多党化も進みました
00:01:34今朝の日常討論は与党の選挙対策の責任者などが議論します
00:01:41よろしくお願いします
00:01:43よろしくお願いします
00:01:44まずは参議院選挙の結果を振り返ります
00:01:48各党の獲得議席を見てみます
00:01:52与党側は自民党が選挙区と比例代表を合わせて39議席
00:01:58公明党が8議席
00:02:00野党側は立憲民主党が22議席
00:02:04日本維新の会が7議席
00:02:06国民民主党が17議席
00:02:09共産党が3議席
00:02:11令和新選組が3議席
00:02:13賛成党が14議席
00:02:16日本保守党が2議席などとなっています
00:02:19次に比例代表の得票数を見てみます
00:02:23最も多かったのが自民党
00:02:25ついで国民民主党
00:02:27賛成党
00:02:29そして立憲民主党となりました
00:02:31自由民主党の木原選挙対策委員長に聞きます
00:02:35与党は目標としていた過半数の維持できませんでしたけれども
00:02:42今回の結果どう総括しますか
00:02:44まずこの17日間にわたりまして
00:02:47全国で支援者の皆さん
00:02:49党員党員の皆さん
00:02:50本当に歯を食いしばってご支援をいただきました
00:02:54結果として最終盤
00:02:55大激戦になった選挙区
00:02:57いくつかのところ勝ち抜くこともできましたので
00:03:00そういう意味では皆さんに多くのご支援をいただいたことに
00:03:02まず御礼を申し上げたいと思います
00:03:04ただおっしゃった通りですね
00:03:06目標とした過半数に届かなかったということは
00:03:10重い事実でありますので
00:03:11この事実を謙虚にまた重く受け止めて
00:03:14まずは結果の検証と分析
00:03:18しっかりさせていただいて
00:03:19何が足りなかったかということを
00:03:21これからしっかり補ってまいりたいと思っております
00:03:24自民党の木原さんに重ねて伺います
00:03:28続党の意向を示す石破総理に対し
00:03:32自民党内で辞任を求める動きが続いていることを
00:03:36どう考えますか
00:03:37総理はですね
00:03:39物価高への対応
00:03:41トランプ関税への対応
00:03:42そして戦後最も厳しい安全保障への対応
00:03:46こういったことについて
00:03:47国政の停滞を招くことはあってはならないと
00:03:50おっしゃっております
00:03:51このことについては総理のお立場としては
00:03:54そうであろうというふうに思います
00:03:55他方で選挙の結果が出ましたので
00:03:57総理としてこの選挙の結果をどう総括をされるか
00:04:01明日私どもは両院議員懇談会を開きますので
00:04:04その場でしっかりと議論をしていきたいと思っております
00:04:07立憲民主党の大串選挙対策委員長に聞きます
00:04:12改選前と議席数は変わらず
00:04:15比例代表では野党で3番目の得票でした
00:04:18この結果どう受け止めていますか
00:04:20当初目標としていた
00:04:22与党を過半数割に追い込むということは
00:04:25達成できましたが
00:04:26全体として伸び悩んだ傾向があったということは
00:04:30担めないと思います
00:04:30改選議席数においては
00:04:3322が22ということですが
00:04:36選挙区においては
00:04:38私たちが推薦をした候補が
00:04:412名新しく当選してくれていますので
00:04:43それも含めれば24まで至ったのかなというふうに思っています
00:04:47ただいくつかの複数人数区で勝てなかった
00:04:51さらには比例区において
00:04:53前回参議院議員選挙から64万票ほど伸ばしましたが
00:04:58全体が投票率が上がって大きく
00:05:00投票が伸びる中で
00:05:03伸び悩んだ面はあったと思います
00:05:05無党派層の皆さんに対するアピールが弱かったというような
00:05:11見立ても今しておりますが
00:05:13しっかり総括をした上で
00:05:16次に向けてまた体制をつくっていきたいというふうに思います
00:05:20日本維新の会の岩谷選挙対策本部長は
00:05:24今回の結果を踏まえて
00:05:25党の現状と課題どう考えますか
00:05:27目標を通していた6議席を上回る7議席をお預かりできたということでございます
00:05:34ただ厳しい戦いでした
00:05:35全国で戦い抜いた中野の皆さんに敬意をしたいというふうに思っております
00:05:39我々は今回選挙で社会保険料を下げる改革
00:05:43そして福祉党というものを全面に掲げて訴えてきました
00:05:46これはもとよりいわゆる受けの良い政策だというふうに思っておりません
00:05:51しかしあえて日本の再生と成長に絶対に必要な改革なんだという
00:05:59強い信念の下であえて全面に出して戦ったということであります
00:06:02広報とかあるいは伝え方の部分では改善の余地はあろうかと思いますが
00:06:08これからもぶれずに我々はこの与党の関数割れという状況の中で
00:06:13結果を出して支持を広げていきたいというふうに考えております
00:06:16国民民主党の朝野選挙対策委員長代行に聞きます
00:06:22大幅に議席を増やす結果となりましたが
00:06:25党の現状と課題をどう考えますか
00:06:28まず今回の選挙結果ですね
00:06:31目標としては16議席というのを目標に
00:06:3542名の候補者を全国で共に戦いまして
00:06:4017名が当選をさせていただいた
00:06:42また共に会派を組む方も含めれば18名が当選をさせていただきましたので
00:06:49今回一緒に戦った候補者の皆さん
00:06:52そしてお支えをいただいた方々には心から感謝を申し上げたいと思います
00:06:57やはり今後の課題ということなんですけれども
00:07:01まず党としてはですね
00:07:04やはり人が昨年の総選挙に続いて今回参議院選挙でも人数が増えましたので
00:07:10しっかりと党内のマネジメントガバナンス強化というのが
00:07:13一つの課題になろうかと思いますし
00:07:16また今回惜しくも涙を飲んだ25名の候補者
00:07:20彼らがこれからさらに我々が大きく成長するための原動力になっていきますので
00:07:26そういった方々も含めた党全体としての遺体感情勢といったものを
00:07:33さらに進めていきたいと思います
00:07:34公明党の三浦選挙対策委員長に聞きます
00:07:39公明党は過去最少の獲得議席となりました党の現状と課題どう考えますか
00:07:45はいまずこの暑い中公明党に対して支持を賜りました皆様
00:07:51そして一緒に立ってくださったスタッフの皆さんにも心から感謝申し上げたいと思います
00:07:55その上で今回掲げた目標に到達できなかったということ
00:07:59これについては本当に申し訳ない思いでいっぱいであります
00:08:02規制制度に対する厳しい国民の皆さんの声
00:08:06そしてまたこれまでの延長線上ではない
00:08:09そういう国民の皆さんの期待
00:08:12ここに対するところに我々もその思いを致すことができなかったということは
00:08:17謙虚にまた厳しく受け止めてまいりたいと思います
00:08:20一方で比例代表でも521万票を超える方々にご支援をいただきました
00:08:25ですので政策についてぜひやってもらいたいという声ということを
00:08:30しっかりと受け止めてこれを実現することに全力を尽くしてまいりたいと思います
00:08:34加えて野党の皆さんの国民の皆さんから託されたところ
00:08:37これを合意形成することに責任をいただいたというふうに思いますので
00:08:41全力を尽くしてまいります
00:08:42賛成党の梅村参議院議員に聞きます
00:08:45今回大幅に議席を増やす結果となりましたが
00:08:48党の現状と課題どう考えますか
00:08:50はい私たち
00:08:52すいませんまだ選挙明けで声が戻っておりませんが
00:08:56私たち賛成党はですね
00:08:57日本人ファーストというスローガンを掲げて
00:08:5917日間の選挙戦を戦ってまいりました
00:09:02その結果ほぼ1ヶ月前は
00:09:05衆参合わせて4名の小さな政党ではございましたけれども
00:09:08今回当初の予想の6議席を大幅に上回る14議席
00:09:14選挙区で7名全国比例で7名の当選者を出すことができました
00:09:18改めて国民の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います
00:09:21一方でですね参議院の比例でいただきました
00:09:24742万5053票
00:09:27これは大変重いものがありまして
00:09:28それだけ我が党への期待というものを寄せていただいていると
00:09:31改めてこの設置が伸びる思いでございます
00:09:34今後の課題といたしましては
00:09:36まずはですねこの一致団結して
00:09:38この党員議員たち全員がですね
00:09:41政策実現に進めていけるような新人育成
00:09:44並びに国会運営というのはスムーズに
00:09:47他の党の皆様とも連携していかなくてはなりませんので
00:09:50組織づくりというものが課題になってくるだろうと考えております
00:09:54令和新選組の高井幹事長は今回の結果どう受け止めていますか
00:09:59はい皆様のご支援のおかげで
00:10:01前回から比例票は1.7倍増えまして
00:10:03議席は1増やすことができました
00:10:05衆議院選からも8万票増えたんですが
00:10:08残念ながら目標議席には達しませんでした
00:10:11ただそれ以上の成果はですね
00:10:13決闘以来訴えてきた消費税が争点となって
00:10:16消費税廃止減税を訴える勢力が
00:10:19過半数を超えたことです
00:10:216年前山本太郎がたった一人で党を立ち上げて
00:10:24消費税廃止を訴えても誰も相手にしてくれなくて
00:10:28消費税廃止なんかできるわけないと
00:10:30そんな空気でしたそれでも6年間
00:10:32ひたすら空気も読まずぶれずに
00:10:34一貫して消費税廃止を訴え続けてきた結果
00:10:37今や全ての野党が消費税廃止減税を
00:10:40公約に掲げるまでになりました
00:10:42ただですね選挙後の各党当初の話を聞くとですね
00:10:47消費税は早くもトーンダウンしています
00:10:49またしても選挙の時だけかという思いです
00:10:52消費税廃止を本気でやろうとしている政党は
00:10:55令和新選組だけだということを十分伝えられなかったのが今回の最大の課題です
00:11:01これから騙されたとかねこんなはずじゃなかったっていう声続出すると思いますので
00:11:06こういう方々の受け皿になれるようにしっかり体制を整備してまいります
00:11:11日本共産党の小池初期局長はこの選挙結果どう受け止めていますか
00:11:17議席交代させたことは大変悔しく残念に思っています
00:11:20県の上来を期したいというふうに思っています
00:11:23選挙結果全体について言うと
00:11:26衆議院に続いて参議院で自民党公明党がね
00:11:30過半数を割ったってことはこれは前向きの結果だというふうに思っています
00:11:34その点で共産党新聞が変わった場はですね
00:11:36論戦においても大きな役割を果たしましたし
00:11:39一陣区での野党候補者一本化
00:11:41これもこれに貢献したというふうに思っています
00:11:45今の日本の政治はですね
00:11:47この自民党政治を延命させて
00:11:49暮らしを壊して大軍閣を進め
00:11:51外国人差別とそれから排外主義という極右的な流れを強めていくのか
00:11:57それとも自民党政治に代わる新しい政治を作るのかの歴史的な
00:12:02私は分かれ目にあるというふうに思うんですね
00:12:04消費税の減税そして廃止に向かう
00:12:08これも今度の選挙で必ず実現をしなきゃいけないというふうに思っています
00:12:12私たちは暮らしを支えて
00:12:14人権と民主主義を守り抜くために
00:12:16そのためにも強く大きな党を作っていくという決意であります
00:12:21日本保守党の有本事務総長は選挙の結果どう受け止めていますか
00:12:25日本保守党は決闘から1年9ヶ月初めて臨んだ参議院選挙です
00:12:31そこで2議席をいただきました
00:12:34全国の選挙区に5人それから比例代表で4人
00:12:39本来であれば全員の当選を目指しておりましたけれども
00:12:42それでも初めての挑戦で2議席をいただいたということは大変ありがたく思っております
00:12:47そして比例代表で私ども300万に迫ろうかという表をいただきました
00:12:55これはちょっと私ども初めてなので前回との比較はできないんですが
00:12:59衆院選挙で比例の表をいただいていたのの2.5倍
00:13:03それから5%をいただきました
00:13:06これも大変私どもの訴えというのが
00:13:09ある意味だんだん届いてきているのかなというふうに思っておりまして
00:13:12これをどのように実現に向けていくかということを
00:13:15議席を取ったどもたちと一緒にですね
00:13:18いろいろ党を挙げて頑張っていきたいというところでございます
00:13:22立憲民主党の大串さん
00:13:24規制政党への厳しい声という指摘もありましたけれども
00:13:28この規制政党が伸び悩んで
00:13:30新興勢力が躍進した
00:13:32その背景と党としての課題どう考えますか
00:13:36私たち先ほど申し上げましたように
00:13:38規制政党と見なされがちなところはあると思いますが
00:13:42一貫してチャレンジャーの立場にあります
00:13:44そういった中で
00:13:45改選議席22に対して
00:13:48推薦候補も含めると24ですから2増
00:13:52比例に関しては64万票増やしましたけれども
00:13:58全体の投票率がかなり上がったので
00:14:00その中で伸び悩んだ面があります
00:14:02そういったところはきちんと総括をしなければならないというふうに思いますが
00:14:06やはり私たちの固有の立ち位置があります
00:14:09中道リベラルな立場から
00:14:12野党の中でも存在感を発揮していく
00:14:15さらには野党第一党として野党の皆さんの声を受け止めて
00:14:21国会の中で与党と対峙していくという役割もございます
00:14:24こういったことをしっかり行っていくには
00:14:27野党第一党としての立場が非常に重要だというふうに思いますので
00:14:31その役割をしっかり果たしていくという方向に
00:14:34つなげていきたいというふうに思います
00:14:35自民党の木原さんはいかがでしょうか
00:14:38はい私どもは決闘70年というのは今年の節目であります
00:14:44この間政権与党として多くの期間を過ごさせていただきましたので
00:14:49結果としてどうしても経済も社会保障もあるいは治安も
00:14:55災害対策もあるいは外交安保もということで
00:14:59幅広く選挙の中でお訴えをしていくということが増えるわけですが
00:15:05そういう意味ではある種ワイン一種で分かりやすい政策を
00:15:08今有権者が一番何を望んでいるのかということをストレートに捉えるということがなかなかできなかった面はあるかなというふうに思います
00:15:16そういう意味ではそういったところは反省をしながらですね
00:15:19これからまたさらに政策を見分け込んでいきたいと思っております
00:15:23では今回の選挙有権者はどのようなテーマに関心を持ったんでしょうか
00:15:29まずNHKの出口調査を見てみます
00:15:32投票で最も重視した政策を聞いたところ
00:15:36一番多かったのは物価高経済で48%
00:15:40ついで年金社会保障が18%
00:15:44少子化対策が12%などとなりました
00:15:48一方こちらはSNS上で選挙に関連した単語の投稿数を示したグラフです
00:15:55選挙機関として最も多かったのが外国人に関する投稿でした
00:16:00選挙戦序盤から高い関心を集めていましたが
00:16:0412日頃から一気に投稿が急増し
00:16:07SNS上でのやり取りが活発になりました
00:16:11また消費税については選挙戦序盤に投稿数が増加し
00:16:15その後も高い関心が続きました
00:16:17自民党木原さんこうした有権者の関心にはどこまで応えられたと考えますか
00:16:23私どももSNS上の投稿数あるいはリポストリツイート含めて
00:16:31皆さんの関心がどういうところになるかということは
00:16:34選挙機関中も追っておりました
00:16:36そういう中で外国人そして物価高対応というのが
00:16:40非常に関心が高いということは承知をしていましたので
00:16:43我々も違法外国人ゼロということを公約に掲げていましたけれども
00:16:48先ほど申し上げた通り多くの公約の中での一項目ということの位置づけでしたので
00:16:54選挙機関中少しシフトをしてですね
00:16:56改めてこの違法外国人ゼロということについて
00:17:00世の中に問うていったと
00:17:02ただ若干そこが十分には浸透しなかったかなというふうに思っているところです
00:17:08立憲民主党の大串さん
00:17:10先ほど無党派層へのアピールが足りなかったという振り返りもありましたけれども
00:17:15有権者の関心に応えられたんでしょうか
00:17:18私たちは今回物価高が最大の争点だということで
00:17:22食料品の消費税率ゼロ%を含めた
00:17:26ガソリン暫定税率の廃止を含めた物価高にフォーカスをした訴えをしました
00:17:30これに関しては無党派層の皆様を含めて
00:17:34ニーズのある層の皆さんにリーチできた面があるからこそ
00:17:38野党大統として2倍増3倍増という議席はなかなか難しいんですけれども
00:17:43それでも一定程度の増加をすることができた要因だったと思います
00:17:47一方で選挙期間中に外国人政策をめぐる統合が増えた
00:17:52関心がシフトした面はあったと思います
00:17:54これに関しては私たち固有のメッセージであるところの
00:17:57対立と分断を煽るのではなく
00:18:00多様性を尊重する社会をつくっていくべきだという
00:18:04こういう発信を選挙戦後半に強めました
00:18:07ただ一方選挙戦後半でありましたので
00:18:10その声が十分リーチできたかというと疑問なところもあります
00:18:13こういった点が次に向けて私たちとして固有の立場を
00:18:17しっかり多様性を求めるという立場をしっかり訴えていくということが
00:18:20大切になってくるかというふうに思います
00:18:22国民民主党の浅野さんいかがでしょうか
00:18:26はいやはり我々国民民主党としては
00:18:29昨年の総選挙以降ですね
00:18:31手取りを増やすというキーワードで
00:18:33有権者の皆様にその重要性必要性を訴えてまいりました
00:18:36この投票で重視した項目を見てもですね
00:18:40明らかに昨今の物価高に対して何らか政治が手を打ってくれと
00:18:45そういうメッセージが強く我々選挙期間中もですね
00:18:48有権者の皆様から多くそういったご意見をいただきましたので
00:18:51とりわけガソリンの暫定税率廃止や
00:18:54年収の壁の引上げや年収不要控除といった
00:18:58生活者目線での政策実現
00:19:01これを重視して戦わせていただいた結果ですね
00:19:03比例票に関しては過去最高の762万票
00:19:083年前の参院選からは倍増以上増やすことができましたし
00:19:14昨年の総選挙から比べても
00:19:1625%増の150万票増ということで
00:19:20この選挙の争点という意味では
00:19:24ある意味成功したのかなと
00:19:27ただやはり今後の継続的な経済発展というところは
00:19:31もっともっと議論を深めていかなければいけないと思っています
00:19:33石野岩谷さん
00:19:35選挙戦の中で有権者の関心をどう感じていたんでしょうか
00:19:40我々は繰り返しになりますが
00:19:42社会保険料を下げる改革ということを一貫して訴えてきました
00:19:45この結果を見てもですね
00:19:47年金社会保障が
00:19:49物価高に次ぐ2番目の関心事ということになっております
00:19:52やはり社会保険料が上がり続けていること
00:19:55そしてそれが現役世代の手取りを削っていること
00:19:58また経済成長を妨げていること
00:20:00あるいはですね
00:20:01年金とか医療とか介護がですね
00:20:03このままでは持続可能ではないというような訴えがですね
00:20:06一定程度ご理解いただけたんだろうというふうに思っております
00:20:08ただそれが十分に我々の得票に結びついたかというと
00:20:13また別問題だろうと思っております
00:20:14次はですね
00:20:15結果を出していくフェーズだと思っておりますので
00:20:18我々は選挙で訴えた
00:20:19この社会保障改革でですね
00:20:21社会保険料を年間1人当たり6万円下げるという
00:20:24お約束をしたわけでありますから
00:20:25これをしっかりと与党の皆さん
00:20:28あるいは野党の皆さんともしっかり協議してですね
00:20:29結果を出して理解を得ていきたいというふうに考えています
00:20:33令和の高井さん
00:20:35有権者の関心はどこにあったと考えますか
00:20:38もうやっぱり物価高だと思います
00:20:41ただ我々はですね
00:20:42目の前の物価高対策で終わらせてはいけないということを
00:20:45一貫して訴えてきました
00:20:46もう今生活が苦しいと答える国民は6割いるんです
00:20:49しかもここ1,2年の話じゃありません
00:20:511回だけ現金2万円給付とかね
00:20:55食料品だけ消費税ゼロ
00:20:57ただし1年限りなんて
00:20:58こんなしょぼい対策じゃ話になりません
00:21:0030年経済成長してない国は世界中で日本だけなんです
00:21:04その根本原因を突き止めて
00:21:06それを取り除く抜本改革やらなかったら解決はしません
00:21:09原因はっきりしてます消費税ですよ
00:21:1130年間で消費税3回も引き上げてるんですから
00:21:141回の消費増税で起きる消費の落ち込みは
00:21:17100年に一度と言われたリーマンショックを
00:21:20はるかに上回ります
00:21:21つまり日本は世界で100年に1回だったリーマンショックが
00:21:2530年間で4回起きてると同じことなんです
00:21:284回も急ブレーキ踏まれて
00:21:30経済が成長するはずがありません
00:21:32だから消費税廃止なんです
00:21:34そのくらい思い切ったことをやらなかったら
00:21:36失われた30年は40年になってしまいます
00:21:39そっちの方がよっぽど将来世代に付け回しますから
00:21:42消費税廃止これを今すぐやりましょう
00:21:45共産党の小池さん
00:21:47有権者の関心に応えられたんでしょうか
00:21:50もう有権者の関心はもう間違いなく
00:21:51物価高が最大だったと思うんです
00:21:53そういう中で外国人に対する問題
00:21:56これを主張するところが伸びるかどうかが
00:21:59焦点であるかのような報道もされる中で
00:22:02もう本当にこの真の争点
00:22:03追い隠された面はあったと思うんですね
00:22:05私たちは廃止目指して5%に直ちに減税をと
00:22:09複数税率なくしてインボイスの撤廃をと
00:22:11その財源は大企業や富裕層への
00:22:14行き過ぎた減税を見直すという
00:22:17具体的な財源策も示して訴えまして
00:22:20これには本当に大きな手応えあったと思っています
00:22:22問題はこれ全ての野党が今回
00:22:25何らかの形で消費税の減税
00:22:27あるいは廃止ということを言ったわけで
00:22:30やっぱり自民党の候補者の4割も
00:22:32そう主張してたわけですね
00:22:34ですから民意に応えて
00:22:36これを直ちに具体化するということは
00:22:38私は必要だというふうに思っています
00:22:40ガソリン税の減税もちろんこれやらなきゃいけない
00:22:43しかしやっぱり消費税減税まったなしですから
00:22:468党の政策責任者会議でも
00:22:48これは消費税減税の協議を始めるということが
00:22:51確定確認されていると思いますので
00:22:54ぜひこれはですね
00:22:55選挙の民意を受けて
00:22:57直ちに具体化をさせたいというふうに思います
00:22:59公明党の三浦さん
00:23:01選挙戦の中でこの有権者の関心の変化みたいなものは感じましたか
00:23:06はい
00:23:07まず我々がお訴えさせていただいたのが
00:23:09減税も給付もということでの物価高対策
00:23:11これは一貫して国民の皆さんの関心事であり
00:23:14早く結果を出してもらいたいということには
00:23:16変化はありませんでした
00:23:17一方で先ほどでありますように
00:23:19外国人に対するその姿勢ということについての
00:23:22不安とまた変革を求めるという声もあったのは事実であります
00:23:26一方で我が国の将来を考えれば
00:23:29共生社会を実現していくということは極めて重要であります
00:23:32エッセンシャルワーカーの皆さんのところへの
00:23:35外国の方の協力ということはなくして
00:23:36今後の日本経済を語ることはできません
00:23:39むしろ世界から選ばれる国であるということ
00:23:41そして分断を力に変えて
00:23:43それを社会のエネルギーに変えていくような
00:23:46そういう政治仕事が一貫して
00:23:48我々は一線を隠したいということは
00:23:50訴えが届いたというふうに思っております
00:23:52とはいえ国民の皆さんはやっぱり政治は結果であるということ
00:23:57そして具体的に我々に寄り添ってくれるかということを望んできた
00:24:00その度合いが強まってきたことは事実であります
00:24:02これに応えていきたいというのが今の心境でございます
00:24:05保守党の有本さんいかがでしょうか
00:24:08日本保守党は消費税の食品の消費税を高級的にゼロにする
00:24:14それからエネルギー政策ですね
00:24:16再エネ付加金を廃止する
00:24:19それからさらに野保守の移民政策の抑制
00:24:21この3つを掲げて戦いました
00:24:23もちろん最初の2つはですね
00:24:25この物価高対策ということとリンクしています
00:24:27最後の外国人政策なんですけれども
00:24:30先ほど共産党の小池さんがですね
00:24:32排外主義だというふうにおっしゃったんですけど
00:24:34私たちが訴えたのはですね
00:24:36この移民政策というのはゼロか100かで語るものではない
00:24:39例えば外国人を受け入れるのであれば
00:24:42どのぐらいの数どういう方を受け入れるのかということを
00:24:44もう一度制度設計をしっかりし直すべきだと
00:24:47そうでないと実際本当に問題の起きている地域はあるんですね
00:24:51私全国いろんなところ回りました
00:24:53本当に深刻にその問題を涙ながらに訴えられる
00:24:56有権者の方いらっしゃいました
00:24:57ただしこの問題というのは実は有権者の方々にとっても
00:25:01声に出して言いにくい問題だからより深刻なんだ
00:25:03ということも聞きました
00:25:05ですからこの問題はですね
00:25:06単純にゼロか100かという話にしないということは
00:25:10大事だと思っています
00:25:11賛成党の梅村さんいかがでしょうか
00:25:14はいありがとうございます
00:25:15私どもはいろいろと物議を醸しながらも
00:25:18日本人ファーストというスローガンを掲げてきました
00:25:20この日本人ファーストというのは
00:25:22主に2つの意味があると思っています
00:25:24まずはですね日本人の一人一人の生活のことを見てくれということで
00:25:29言ってみれば物価高対策
00:25:31経済の問題ですね
00:25:32私ども消費減税で段階的な廃止と言っています
00:25:36いきなりゼロはですね
00:25:37社会的な混乱も来たしますので
00:25:39いったん消費税は
00:25:41全品目で5%に下げた後に廃止を目指していくというスタンス
00:25:46また社会保険料も非常に大きな負担になっておりますので
00:25:50国民負担率を35%にキャップをはめよう
00:25:52ここは非常にクリティカルに国民の皆様の共感を得たところだろうと思っております
00:25:57またもう一つの争点であります
00:25:59対外国人政策でございますけれども
00:26:01こちらも当初はこの参院選の争点化されておりませんでした
00:26:05けれども徐々にですね
00:26:07私どもの批判と相まって注目関心が高まってきた
00:26:11特にですね
00:26:12スパイ防止法の必要性でありますとか
00:26:14あとはその外国資本によります
00:26:17土地不動産企業の買収問題
00:26:19こちらに非常に高い
00:26:21ご懸念を感じていらっしゃる国民の方が
00:26:24相当数いらっしゃるというふうに
00:26:26肌身で感じてまいりました
00:26:27目村さんまとめてください
00:26:28ありがとうございます
00:26:29そういった点で皆様の関心を引き寄せることができたのではないかと思っております
00:26:33石野岩谷さん
00:26:35今回はその論戦の重点が分配に置かれていたように思うんですけれども
00:26:41長期的なその視点の論議というのは
00:26:45これ深まったと考えますか
00:26:47そうですね
00:26:48我々も物価高対策は緊急的なものとして
00:26:51食品消費税の2年間0%であるとか
00:26:53あるいはガソリンの暫定税率廃止等々を訴えてまいりましたけれども
00:26:56やはりおっしゃる通りですね
00:26:58構造的な日本の問題を解決していかなきゃいけない
00:27:01それはやはり社会保障問題だろうというふうに思っているんですね
00:27:05ですからその点を前面に出して訴えてきたわけですけれども
00:27:08残念ながらやはり目の前の物価高というものが
00:27:13一番のメインの争点になってしまって
00:27:15その長期的中長期的な日本の再生のための議論というのが
00:27:20少し後回しになってしまったということは非常に残念だったと思っております
00:27:24我々はこれは確かに得票に結びつきにくいかもしれないけれども
00:27:28長期的な日本の問題を解決するために
00:27:30この社会保障問題これを引き続き訴えていきたいと思っています
00:27:33公明党の三浦さんこの長期的な視点の議論いかがでしょうか
00:27:38はい私どもは選挙戦の最中も含めてですが
00:27:41やはり我が国の中長期的な経済成長を図ることが
00:27:45実は社会保障年金をしっかりと守ることにつながると
00:27:47そういう信念においては過激実予算を倍増しようということ
00:27:51加えて予防医療を促進することによって
00:27:55社会保障の増加要因を圧迫をするところを取り除いていこうと
00:27:59こういうことを訴えてまいりました
00:28:01そのことはだいぶ多くの方々から賛同を得ております
00:28:05ですのでこれからはむしろプログラム法を作るぐらい
00:28:08即座に対応してまいりたいというふうに思います
00:28:10加えてやはり財源を探し出す国から
00:28:13財源を生み出す国に変えようと
00:28:15この訴えは前世代に広まりました
00:28:18時間が足りなかったことがありますけれども
00:28:19これについてはご賛同いただける政党の皆さんが多いと思いますので
00:28:23多党派になったからこそ
00:28:25我々も即座にこれについて取り組んでいきたいというふうに思います
00:28:28最後に消化金減税これについては現役世代の皆さんからも賛同をいただきました
00:28:34いろんな手法はあると思いますけど
00:28:36手取りを増やすというより額面を増やすという
00:28:38そういう観点から見るとこの効果はあると思いますので
00:28:41実現働いてまいりたいと思います
00:28:43国民民主党の朝野さん
00:28:45うなずいてたところもありましたけれども
00:28:46いかがでしょうか
00:28:47そうですね
00:28:48今三浦さんのご発言の中で
00:28:51財源を増やしていくというところは
00:28:56我々国民民主党も経済対策として
00:29:00手取りを増やす投資を増やす
00:29:02そして教育科学技術予算を倍増させるということを
00:29:06主張させていただきました
00:29:07今回はやはり物価高対策に重きを置いて
00:29:11有権者の皆様が非常に熱心に
00:29:13我々の訴えに耳を傾けていただきましたけれども
00:29:16我々政治に携わる立場としては
00:29:19じゃあこのパイの奪い合いではなくて
00:29:23パイ全体をいかに増やしていくかというところを
00:29:26それぞれの政党がしっかりと
00:29:28これから行われる臨時国会の中でも
00:29:31考え方を整理をして
00:29:33有権者の皆様に示していくべきであろうというふうに思っています
00:29:37また我々がやはり重視をしているのは
00:29:42もっと長期的な思想ですね
00:29:45考え方
00:29:45我々はやはり
00:29:47税金税収は国民のためのものであるという立場に立って
00:29:52しっかりと国民に還元をするというところを
00:29:55当面はしっかり訴えていきたいと思います
00:29:57立憲民主党の大口さんいかがでしょうか
00:30:00私たちは今回公約の中で
00:30:02企業利益を労働分配に回していこうということを訴えました
00:30:06これ意味するところは
00:30:0730年間賃金の上がらない国と言われています
00:30:10しかし企業全体の利益で言うと
00:30:134倍5倍という形に上がってきています
00:30:15それがうまく
00:30:16いわゆる働く方
00:30:18これどういう意味かというと賃金
00:30:20そして中小企業への価格転嫁
00:30:253番目に投資です
00:30:27投資というのは日本の企業全体的に
00:30:30人的投資が少なくなっている
00:30:32それが全体の生産性を下げている
00:30:34人的投資をしっかり行うという意味において
00:30:36この3つ賃金中小企業への価格転嫁
00:30:39そして人的投資
00:30:41この3つを企業利益の中から行っていくということを
00:30:44私たち訴えました
00:30:45内部利用が溜まっている中で
00:30:47積み上がっている中でありますので
00:30:49全体として日本経済資金が回っていないという現状があり
00:30:52これを30年間の原因と位置づけて
00:30:55これを打破していくということを
00:30:56これからもしっかり訴えていきたいと思います
00:30:58自民党の木原さん
00:31:00各党の意見も踏まえていかがでしょうか
00:31:03私どもがまさにこの3年間取り組んできたことが
00:31:06今大口さんおっしゃったことだというふうに思います
00:31:08つまり企業に現預金が溜まっていく中で
00:31:11まずこれを賃金に回し
00:31:13そして投資に回してくださいということを
00:31:14我々取り組んできました
00:31:16結果として2期連続の過去
00:31:18最高水準の賃上げを実現をし
00:31:21国内投資は110兆を超える水準まで来ております
00:31:25ただ問題はこれが賃金が物価高を超えていかない限り
00:31:29現実の消費にはつながっていかない
00:31:31そしてデフレを脱却できない
00:31:33物価高対策というのは短期的な課題では実はなくて
00:31:37長期的な課題なんだというふうに思います
00:31:38したがって我々は一つの政策では実現できないということで
00:31:42物価高対策について
00:31:44賃上げそして所得減税等の減税
00:31:47そしてガソリンや電力課税の支援
00:31:50そして給付というパッケージをお示しをさせていただいたということであります
00:31:54この先はですねやはり経済が持続的に成長していかなければいけませんから
00:31:58先ほど三浦さんや浅野さんがおっしゃった通り
00:32:01半導体であれ漁師であれあるいはバイオであれ
00:32:04そうした成長する稼げる力というのを
00:32:07日本に長期的に取り戻していきたいと思っております
00:32:09次に有権者の投票行動を見ていきます
00:32:14まずは投票率です
00:32:16総務省のまとめによりますと
00:32:18今回の参議院選挙の選挙区の投票率は58.51%と
00:32:23前回3年前の選挙より6.46ポイント高くなりました
00:32:28次に出口調査で比例代表の投票先を年代別に見てみます
00:32:33年代が高いほど自民党や立憲民主党が多くなっていることが分かります
00:32:39一方で若い世代は国民民主党や賛成党が多くなっています
00:32:45また投票の際に参考にしたメディアについて
00:32:51SNS動画サイトを選んだ人に比例投票先を尋ねたところ
00:32:55賛成党や国民民主党が多くなっていて
00:32:59自民党をはじめとするいわゆる規制政党は少なくなっていることが分かります
00:33:04立憲民主党の大串さん
00:33:06この選挙に対する有権者の関心の高さや
00:33:09この年代別に見た投票行動の違いについてどう見ますか
00:33:12私たちは高齢者の皆様からの支援が多くて
00:33:18若い世代の皆様からの支援が低かったというのが結果として現れています
00:33:22ただ私たち政策としてはこれまでも一貫して
00:33:26例えば就職氷河期の皆様の働き方の問題
00:33:30いわゆる非正規雇用の中で大変厳しい時代を送っていらっしゃる
00:33:35これに対して望まない非正規雇用から正規雇用にというものを
00:33:40法律改正も含めて強力に推し進めてきた流れがございますし
00:33:45また例えば子ども子育て政策に関しても
00:33:48チルドレンファーストということで
00:33:49子ども子育て予算の倍増をはじめとして訴えてきた
00:33:52それを引っ張ってきた自負があります
00:33:54ただこれをちょっと反省としては
00:33:57いわゆる若い世代の皆様への政策として
00:34:00そういうパッケージとして打ち出してこなかった面があろうかと思います
00:34:04すなわち政策は政策として打ち出した
00:34:06しかしそれを若い世代の皆様への政策として
00:34:09きちんとパッケージとして打ち出すということが
00:34:12今後必要になってくるかなというふうに思います
00:34:14賛成党の梅村さん
00:34:17この年代別の投票行動などどう分析しますか
00:34:21我が党賛成党を支持してくださる方の中でも
00:34:25非常に特筆すべきは若い方からの支持ですね
00:34:29外選活動に行っても多くの有権者18歳以上のみならず
00:34:33中学生や時には小学生も外選活動を見に来てくださるという現象が起きました
00:34:39これは一人にSNSの台頭というものがあると思いますけれども
00:34:43組織的にお金を投じてやっているかといったらそうではなくて
00:34:46一人一人の有権者が有志で拡散をしてくれている
00:34:50様々な媒体を使って私たちの政策というのを広げてくださっているというのが
00:34:55今回の省印の一つでもあろうと思っております
00:34:58こういった動きを加速させていき
00:35:01投票率を80%まで目指して
00:35:03我が党も尽力してまいりたいと思っております
00:35:06自民党の木原さん今回3連休の中日でしたけれども
00:35:11その今回の投票率の結果
00:35:13それからこの年代別の投票行動どう分析されますか
00:35:17投票率が高まったということは非常に喜ばしいことだというふうに思います
00:35:21それだけ特に物価高について
00:35:23多くの皆さんが関心があったということだろうと思います
00:35:25先ほどの年代別の投票でいうと
00:35:28私ども自民党はきれいにですね
00:35:2970代からピラミッドに下がっていくと
00:35:33こういう構造であります
00:35:34したがって明らかに若い世代の皆さんから
00:35:38ご支持を得られていないということは
00:35:40謙虚に受け止めたいと思います
00:35:42ただ我々もですね
00:35:44リスクリングを含めた働き方改革であるとか
00:35:46あるいは児童手当の増加を含めた
00:35:50子育て予算の倍増であるとか
00:35:52そしてまた企業支援
00:35:54あるいは兼業の促進
00:35:56こういったことを
00:35:57若い世代向けの予算制度というのは
00:36:00随分やってまいりました
00:36:01ただそれが十分にメッセージとして届いていないんだろうというふうに思いますので
00:36:06今後どういうふうに届けていくか
00:36:08訴えていくかということは
00:36:10謙虚に考えていきたいと思います
00:36:12国民民主党の浅野さん
00:36:15いかがでしょうか
00:36:16国民民主党もですね
00:36:19特徴としてはやはり若い世代の皆様から
00:36:22大変多くのご指示をいただいたということです
00:36:25先ほど梅村さんがおっしゃっていましたけれども
00:36:28やはりSNSの影響というのは非常に大きいものがあると思いますが
00:36:32国民民主党の先代の立場から言えばですね
00:36:34やはり今回所属議員や候補者
00:36:37支援者の皆様も含めて
00:36:39できるだけワンボイスで同じメッセージを出そうというような意識を心がけました
00:36:45例えば手取りを増やす夏というキーワードであったりとか
00:36:49昨年の総選挙でもですね
00:36:51そういったこのシンボリックなフレーズを
00:36:54みんなで一体感を持って広めていくということが
00:36:57ある種党の全体の選挙の戦う力を
00:37:01向上させたのではないかなというふうに思います
00:37:03一方でやはり課題も見えていまして
00:37:05我々今回現役世代から豊かになろうというメッセージを出しましたけれども
00:37:09やはり高齢者層の支持というのが
00:37:12まだまだ得られていないというところで
00:37:16我々のそのメッセージの出し方
00:37:18今後の戦略についてはまだ改善の余地があるなというふうに思っています
00:37:22維新の岩谷さんいかがでしょうか
00:37:24我々維新の会のこの比例投与先を見てますと
00:37:2810代から70代まで比較的偏りなくご指示をいただいていると
00:37:33これはやはり現役世代の皆さんにとっては
00:37:35社会保険料を下げる改革というのが手取りを増やすことになると
00:37:38また経済を成長させることになるということを
00:37:40一定ご理解いただけたんだろうと
00:37:42一方で50代以上の方に関しても
00:37:43このままの状態を続けば
00:37:46医療も介護も年金も持続可能ではないという主張も
00:37:50一定50代以上の方にもご理解をいただけた結果なんだろうと
00:37:54そういう危機感を共有できたというふうに思っております
00:37:56我々派手さはないですし
00:37:59今朝野さんがおっしゃったようなシンボリックなフレーズ等々を
00:38:03訴えていくということはやっておりませんが
00:38:06しかし責任を持って現実的な改革を訴えている政党でありますから
00:38:12引き続き改善すべきは改善しながら
00:38:15愚直にコツコツと訴えて
00:38:16やはり結果を出すということにこだわっていきたいというふうに思っています
00:38:20公明党の三浦さんいかがでしょうか
00:38:23まず若い世代の方も含めて投票率が上がったということは
00:38:27この国の将来のために積極的に投票行動につながったということは
00:38:31喜ばしいことだと思います
00:38:32その上で現役世代の皆さんから見れば
00:38:35将来に対する考え方
00:38:36そして我々のことを分かってくれているのかということについて
00:38:40政治に対する期待と責任を求めたということを
00:38:43我々は謙虚に受け止めてまいりたいというふうに思います
00:38:46その上で政治はやはり結果を出していかなければいけません
00:38:49現役世代の皆さんの本当に課題を克服するためには
00:38:53将来の社会保障の安定性と持続性
00:38:56加えて賃金がしっかりと上がっていくという経済状況を作るということは
00:39:00これはしっかりと答えを出していかなければいけないというふうに思います
00:39:04ですのでこれから我々も合意形成型の政治をやっていくという責任をいただきましたので
00:39:09そのプロセスでどこの党がどのようなことをやったかということを示していくと
00:39:13この責任をいただいたものだというふうに思いますので
00:39:16全力を尽くしてまいります
00:39:17共産党の小池さんいかがでしょうか
00:39:20選挙戦でSNSが大きな力を発揮していることは間違いないので
00:39:23これは私どもの力を入れていきたいというふうに思います
00:39:27その上でちょっと先ほどの議論でね
00:39:29外国人に対する差別は排外主義ではないという発言があったんですけど
00:39:33根拠のない攻撃はこれ差別ですよ
00:39:36例えば生活保護を外国人が多く受給している
00:39:40これ全く事実違うむしろ減っています
00:39:42それから医療保険ただ乗りしているこれも違います
00:39:45保険料よりも実際に使っている医療費の方が少ないというのは実態です
00:39:49私はねやはり多くの外国人がこの国で暮らしこの社会を支えているわけで
00:39:55やはりその多様性を尊重する社会に向かって進んでいくということが
00:39:58この国のあるべき姿だということは言っておきたいと思います
00:40:01そのような若い世代にとってみればやっぱり
00:40:04一番この間の自民党政治の打撃を受けてきた人たちなわけで
00:40:09高い学費非正規雇用
00:40:11こういった問題を変えていくためには
00:40:13やはりアメリカになり財界中心という政治の根幹の歪みを正していくということを
00:40:20しっかり訴えていくことが大事で
00:40:21やっぱり共産党を伸ばせばこういう日本を作るんだということを
00:40:25分かりやすく示していくことが大変大きな課題になっているなというふうに思っています
00:40:29令和の高井さん年代別の投票行動などどう分析しますか
00:40:34我が党の支持率が高いのは40代50代のいわゆる就職氷河期ロスジェネ世代です
00:40:40この世代が30年経済が成長していないことの一番煽りを受けている
00:40:44だから消費税廃止が一番支持されたんだと思います
00:40:46ただ一方で一部の党が世代の分断を煽るような政策
00:40:51具体的には高齢者の医療費の負担増とか週末期医療の見直しなどですね
00:40:55こういうのは残念です
00:40:56誰がね誰でもいつもいつでも必ず高齢者になるんで
00:41:01今だけ金だけ自分だけというこういう真珠的な発想はダメです
00:41:05そして日本はね今格差大国です
00:41:08もう国民の6割が生活が苦しいという一方で
00:41:111億円以上のこれをポーンと出せる超富裕層365万人
00:41:15これアメリカに次いで世界2位ですから
00:41:171万を超える中小零細企業がバタバタ倒産する中で
00:41:20大企業の内部留保は600兆円超えて12年連続過去最高です
00:41:25消費税が導入されて36年になりますけど
00:41:28この間の消費税総額は499兆円です
00:41:31一方で法人税の減税額これ305兆円です
00:41:35つまり我々が納めた消費税の実に61%が大企業の減税の穴埋めになっているということです
00:41:42もうこれは消費税を廃止して超富裕層とか大企業から大分の負担を求めるべきです
00:41:47保守党の有本さん
00:41:49投票行動をどう分析して今後の支持の拡大どう取り組んでいきますか
00:41:55そうですね私ども新参者ですので高齢の方のご支持が少ないというのは当たり前かなというふうに思います
00:42:01それから先ほど別のデータでSNSをどの程度参考にしたかというのでも
00:42:06私ども高かったんですけれども
00:42:09これちょっと気をつけてみないといけないんですが
00:42:11実際SNS自体の全体の閲覧数ではおそらく圧倒的に自民党さんが多いと思います
00:42:17その理由はですねやはり大きな政党資金のある政党というような有料広告もSNSに出しておりますから
00:42:23全く閲覧数のレベルは全然違います
00:42:26私たちはですねやはりSNSの声からある意味生まれた政党と言えるところもありますから
00:42:33それを参考にされた方が多いんだろうなというふうに思っております
00:42:37ただですねちょっと気になるのはですね先ほど若い人へのパッケージ
00:42:41これを新たに用意するとおっしゃった方がいらっしゃいました
00:42:44私たち日本保守党は若い人にはこうだお年寄りにはこうだではなくて
00:42:49日本をとにかく豊かに強くしようとこの30年の失われた30年を
00:42:53いち早く終わりやせようということを訴えてきました
00:42:56これが最終的な答えだと思います
00:42:58それから外国人の差別ということは全く言っておりません
00:43:02外国人の人たちと共生するためにはやはり一定の枠を
00:43:06もう一度きちんと考え直す必要があるという考えです
00:43:09公明党の三浦さんどう支持の拡大を進めていきますか
00:43:14はいこれはもう愚直に結果を出していくことが重要だというふうに思います
00:43:17一方で若い世代のみならずこの政治の目的というのはやはり安定と平和
00:43:23そして経済成長の実感ということがあります
00:43:26もちろんSNSの戦略もより磨きをかけていかなければいけないというふうに思いますし
00:43:31よく今回の選挙戦の中では普段やっている姿をきちっとお届けできていないということもありますし
00:43:38またこれは自民党の皆さんと連立を組んでいる状況でありますが
00:43:42言うべきことを言っていないじゃないかと
00:43:43もっとしなやかな与党としてのやり方を
00:43:47若手も含めてカンカンカンカンカンの議論を見るようになってもらいたい
00:43:50そういう姿をしっかりと見ていきたいと思いますし
00:43:53自民党の皆さんにもしっかりしてもらいたいという声もたくさんあります
00:43:56そのことを言えるのが公明党だけでありますから
00:43:58こういうことを姿をしっかりと見える化を図っていく
00:44:01この挑戦をやり続けていきたいと思います
00:44:02自民党の木原さん支持の拡大にどう取り組んでいくんでしょうか
00:44:07あのまあ魔法の杖はないというふうに思いますので
00:44:11やはり一つ一つ政策を前に進めていく
00:44:14その中で一番重要なのは実は私も社会人になったのは1993年ですから
00:44:1930年間まさに成長を経験したことはない社会人として生きてきました
00:44:24ようやくデフレを脱却して
00:44:26物価が少しずつ上がっていく時代に入っていきましたから
00:44:30ようやく成長を我々が見る時代に入ってきました
00:44:33これをどう持続させていくか
00:44:35これが一番重要だというふうに思います
00:44:37その原点はやっぱり賃上げそして投資の増加だというふうに思います
00:44:40それを特に地方において実現をしていくということが
00:44:44これから重要ではないかなというふうに思いますので
00:44:46そうした政策をしっかり実現をして
00:44:48若い世代の皆さんにも果実を届けていきたいというふうに思います
00:44:51最後にSNSについて一言だけ
00:44:53有馬さんおっしゃった通りでありますけれども
00:44:55私たちの反省はですね
00:44:57やはりSNSも広がっていくためには
00:44:59ある種のドブ板が必要だと
00:45:00我々の支援者の皆さんがそれを
00:45:02いいねを押してくれさり
00:45:04リポストしてくださりコメントをつけてくださり
00:45:06こういうのが必要ですが
00:45:07私たちはまだそこまで行っていないということだと思いますので
00:45:11SNS戦略もしっかり磨きを込んでいきたいと思っています
00:45:14石野岩谷さん
00:45:17支持の拡大をどう考えるか
00:45:19それから先ほど福祉党という話ありましたけれども
00:45:21政策実現のための
00:45:24与党との向き合い方
00:45:25どう考えるんでしょうか
00:45:27支持の拡大はですね
00:45:29繰り返しになりますが
00:45:30公約をしっかり守っていくということ
00:45:32結果を出していくこと
00:45:33それが重要だろうというふうに思っております
00:45:35これは今過半座りの状況ですから
00:45:37今まで以上にですね
00:45:39政策実現の可能性が高まっていますから
00:45:41しっかり無職にやっていきたいと思っております
00:45:43それから与党との向き合い方ということですが
00:45:46これは
00:45:47これまでも社会保障の協議体を作っています
00:45:50教育無償化の協議体も作らせていただいていますので
00:45:52この協議体を引き続き続けながらですね
00:45:55確実に結果を出すということを
00:45:57やっていきたいと思っていますが
00:45:58ただですね
00:45:59一方で野党の皆さんとも
00:46:01例えばガソリンの暫定税率の
00:46:02廃止法案を出させていただきました
00:46:03これは参議院も
00:46:05与党が過半数割れたことによって
00:46:06野党側でまとまれば
00:46:07それはそれで結果を出せるということになりますから
00:46:09ある意味で両面からですね
00:46:11政策実現が可能になったと思っていますので
00:46:13ぜひ非非で向き合っていきたいというふうに思っています
00:46:15立憲民主党の大口さんいかがでしょうか
00:46:18私たちとしては
00:46:20SNSの使い方に関して言うと
00:46:23私たちはSNSの特性を生かして
00:46:26ターゲティングをしていくということを
00:46:29重視してまいりました
00:46:30各世代
00:46:31各住んでいらっしゃるところ
00:46:34あるいは職業等々でターゲティングできる
00:46:36これがSNSの特性です
00:46:37こういったこと私たちは
00:46:39幅広い政策を持っていますので
00:46:41その一つ一つを
00:46:41例えば先ほど
00:46:43若い世代の皆さんへの政策として
00:46:45私たちこういうのを
00:46:47非正規雇用対策等々と
00:46:49かなり強く持ってきていますので
00:46:50こういったことをきちきちっとターゲティングをして届けていくという
00:46:54地道な取り組みが今後必要になってこようかというふうに思いますので
00:46:58そういったところを今後さらに強化してやっていくということが
00:47:02リーチするという意味において必要かというふうに思っています
00:47:04国民民主党の朝野さんいかがでしょうか
00:47:08はい
00:47:08大方他の皆様がおっしゃっていたことを
00:47:13その通りだなと思って聞いておりました
00:47:15やはりSNSの活用については
00:47:18各政党とも今いろいろ試行錯誤をしている段階だと思いますので
00:47:23正直うまく使えば
00:47:25じゃあ次の選挙から支持が集まるかというと
00:47:27もう皆さんが同じように伸びていくと思いますので
00:47:30それ以外のフィールドでしっかりと優位性を発揮することも
00:47:35我々考えていかなきゃいけないと思っています
00:47:37それはやはりひとまぐるっと一周回って
00:47:40やっぱり原点は政策
00:47:43そして生活有権者目線での納得のいく主張
00:47:47あるいはその裏付け
00:47:49こういった情報発信の中身というものが
00:47:52これからのSNS時代には重要になっていくと思いますし
00:47:56テレビや新聞などのメディアも同様ですけれども
00:48:00我々はやはり背景部分も含めて
00:48:02しっかりと丁寧に説明することが
00:48:05これからの政治全体には必要なんではないかなというふうに思います
00:48:08さあ政党の梅村さん
00:48:10党の支持を拡大する上で
00:48:13どんなことが課題だと考えていますか
00:48:151人も2人も政策実現に向けて
00:48:18どのように動くのかだと思っております
00:48:20今回躍進したからとはいえ
00:48:22衆参合わせてまだ18名しか国会議員がいない
00:48:25骨粒な政党でございますので
00:48:27例えば対外国人政策
00:48:29区別と差別は違うんですよというところを訴えて
00:48:32連携できる政党というのは
00:48:34当然自民党さんもはじめといたしまして
00:48:36日本保守党さん国民民主党さん
00:48:38日本維新の会議さん
00:48:39連携できる政党はあると思います
00:48:42そして減税に関しても
00:48:43こちらは野党中心に
00:48:46プレッシャーを与党の皆さんに
00:48:47かけさせていただくというのが必要だと思います
00:48:49今こそこのハングパーラメント
00:48:51衆参両方で起こっている現状だからこそ
00:48:54私たちがぜぜひひで政策協力をして
00:48:57政策を実現していく
00:48:59その上でのSNS戦略が走行するものであると思っております
00:49:03令和の高井さんいかがでしょうか
00:49:05我々はもう党税である消費税廃止
00:49:08これを愚直に訴えていくということです
00:49:12一方でSNSについては
00:49:15我々も力を入れてまして
00:49:17党の登録者数はずっとトップだったんです
00:49:20一方でさっき有本さんがおっしゃったように
00:49:23やっぱり選挙になると
00:49:24有料広告が入ってきてやっぱり資金量が圧倒的に多い
00:49:29政党の閲覧数が増えるという現象がありますから
00:49:32これは公職選挙法はチラシとかポスターは枚数制限しているんですね
00:49:37なぜかというと大金持ち
00:49:39お金がある人が有利にならないようにという
00:49:42そういう制度ですので
00:49:43やはりこのSNSについても
00:49:45どういう方法がいいか分かりませんけど
00:49:47圧倒的に資金力がある党が有利になるという
00:49:51こういうところをちょっとどう考えていくかというのは
00:49:54重要な課題じゃないかなというふうに思っています
00:49:56あとは令和はとにかくやっぱり
00:49:58山本太郎代表が全国つつ裏裏まで
00:50:01おしゃべり会というのを回って
00:50:02デモをやってリアルに接してきた
00:50:04これをこれからも続けていきたいと思います
00:50:06共産党の小池さん
00:50:08どう指示の拡大を進めていきますか
00:50:11SNSのことが先ほどから言われています
00:50:14これは非常に重要なツールだと思っているんですが
00:50:17やっぱり党の自力といいますか
00:50:19党員とか新聞の方の読者
00:50:21これが私たちにとって一番足掛かり
00:50:24本当に助けていただいている力ですから
00:50:27やっぱりここを本当に大きくしていくということが
00:50:30一番の課題だというふうに思っています
00:50:32同時にやはりですね
00:50:33訴えの中身が問題で
00:50:35先ほどもちょっと言いましたけど
00:50:37やっぱり若い世代ということで言うと
00:50:39本当にこの間失われた30年と言われていますけど
00:50:42その最も大きな犠牲になってきたのが
00:50:44そういう世代です氷河期世代も含めてですね
00:50:47それが何でそういう事態になったのかということを
00:50:49やっぱり分かりやすく伝えていく
00:50:51この間の自民党の政治ですね
00:50:54やっぱり消費税を増税し
00:50:55法人税や所得税や富裕税の減税を続けてきた
00:50:59新自由主義的な改革によって
00:51:00非正規雇用を増やしてきた
00:51:02学費が高い
00:51:03そして奨学金の返済が重くのしかかる
00:51:05こういう政治を根っこから変えようということを
00:51:08やはりきちんと訴えていくということが
00:51:10何よりも大事になってきているんじゃないかな
00:51:12というふうに思いますので頑張りたいと思います
00:51:15市民党の木原さん
00:51:17野党からこの是々非で臨むというようなことも
00:51:21ありましたけれども
00:51:21今後その対応変わってくるんでしょうか
00:51:25我々の対応ですか
00:51:26もう既に私どもは衆議院で
00:51:29関数がないわけでありますので
00:51:31いずれに庶民主義は多数で決まるものでありますから
00:51:34関数なくして政治策は一つも実現をいたしません
00:51:37既に様々な課題ごとに様々な協議を進めていますが
00:51:43参議院も多数で亡くなったという意味においては
00:51:45いかなる政策を実現する上でも
00:51:48野党の皆さんと丁寧に合意形成を図っていくということが
00:51:53求められているというと思います
00:51:55その上であえても一言申し上げれば
00:51:57今までは国会の場での合意形成というのが
00:52:00中心だったというふうに思いますが
00:52:03これから国会に至る前の段階でもですね
00:52:06個別の政策ごとにしっかりあらかじめ形成を図っていく
00:52:10いったようなことにも取り組んでいく必要があるかな
00:52:12というふうに思っていますので
00:52:13いずれにしても合意形成を丁寧に図る努力をしていきたいと思います
00:52:18では最後にこの多等化した政治状況の下で
00:52:23国民のための政治を実現していくために
00:52:25何が必要か皆さんに聞いていきます
00:52:27簡潔にお願いします
00:52:28まず日本保守党の有本さんお願いします
00:52:31私どもは弱小野党でございますから
00:52:35政策実現というふうなことに
00:52:37どの程度関われるかということを
00:52:39よく聞かれるんですけれども
00:52:40例えばですね
00:52:42昨日野党の政策責任者の協議会がありました
00:52:46ここでガソリン税の減税
00:52:48これについてですね
00:52:49もうすぐさま法案を出すという準備のための
00:52:51協議だったと思いますけれども
00:52:53ところがここをやっぱり野党もですね
00:52:55いろいろ意見が違う
00:52:56あえて言いませんけれども
00:52:59私ども以外の野党は
00:53:00いやこれ大変時間がかかるんだということで
00:53:03どうも消極的になっている
00:53:04要するに
00:53:05減税をするということを掲げて
00:53:07選挙を戦ってある程度の指示を
00:53:09いただいたわけですから
00:53:10これは一刻も早くやらなければいけない
00:53:12そして6月に少なくとも
00:53:14衆議院ではこれ通っているわけですね
00:53:16ですからその段階から
00:53:17なぜそれを進めるという準備をしてなかったのか
00:53:19ということになります
00:53:20こうした内幕をですね
00:53:22後めてください
00:53:23野党はしっかり表に出していく
00:53:25なぜ政策が進まないか
00:53:26実現しないかということを
00:53:27国民の皆さんに問われていきます
00:53:29共産党小池さんお願いします
00:53:31自民党政治を終わらせたいというのは
00:53:33国民の願いだと思います
00:53:34野党はやはりですね
00:53:35国民の側に立って
00:53:37自民党と対決して政治変えるのか
00:53:40それとも自民党を助ける勢力になるのか
00:53:43ということがね
00:53:43問われていると思います
00:53:45同時にですね
00:53:46消費税の減税をはじめは
00:53:47一つ一つのやっぱり国民の切実な願いを
00:53:50本気で実現するということがね
00:53:52大事だし
00:53:53世論と運動と力を合わせていきたい
00:53:55というふうに思っています
00:53:56それからの外国人の問題ね
00:53:58先ほどから出てますが
00:53:59これ結局国民の方に
00:54:00その方向先向かっていくんじゃないかと
00:54:02いうのはですね
00:54:03治安維持法を肯定するかのようなね
00:54:05議論も行われました
00:54:07非国民だというような発言も
00:54:08飛び出したわけですね
00:54:09やはりですね
00:54:11こういう差別と排外主義分断という政治と
00:54:14立ち向かってやっぱり
00:54:16連帯していくと
00:54:17希望を語っていくということを
00:54:19野党はね
00:54:20私たち日本共産党は
00:54:21全力を挙げていきたいと思っています
00:54:22令和新選組高井さん
00:54:24一昨日の野党の政策責任者会議でね
00:54:27当然今回野党がね
00:54:29全て公約した消費税話し合うのかと思ったら
00:54:31ガソリン暫定税率の話なんですよ
00:54:33だから我々が提案して
00:54:34ようやく消費税も議題になりました
00:54:36多党化これ世界の流れですから
00:54:38もう連立政権なんです
00:54:39連立政権成功させる秘訣は
00:54:42第一党が情報することですよ
00:54:44全ての野党がね消費税廃止減税で一致してるんですが
00:54:47今すぐ協議すべきだし
00:54:48その際にねやっぱり野党第一党が情報しなかったら
00:54:52話進みません
00:54:52我々消費税廃止一択ですけど
00:54:55それでもね少しでも前に進むならといって
00:54:573年前に消費税一律5%減税と陰謀率の廃止法は
00:55:01立憲共産それから社民令和の4党で出してますから
00:55:06これでまとめましょうよ
00:55:07もう我々も最大限情報してますから
00:55:09野党第一党がまず情報してください
00:55:11それから維新の会と国民民主党もね
00:55:14先の国会のように抜けがけした予想にするよってね
00:55:17まとめてください
00:55:17見にくり手が争いをするのはやめてください
00:55:20自公政権に政権延命に勝つ党は消滅しますから
00:55:25ぜひ野党まとめて消費税廃止実現しましょう
00:55:28三瀬戸梅村さん
00:55:30これまで国会というのはですね
00:55:32野党が必死に質問しても
00:55:34誠意のない政府回答が来たり
00:55:36中身のない回答が来たりというものはありましたし
00:55:38一方の野党もですね
00:55:39国会終盤に当たって
00:55:41通るはずのない議案を持ち込んで
00:55:44空転させるというようなこともありました
00:55:46今今明の時代とも言えますけれども
00:55:48本当に党のためではなくて
00:55:50国家国民のために
00:55:52その議会のあるべき形というのが
00:55:53問われているんだと思います
00:55:55ですので力を合わせて
00:55:57これは与党野党とかではなくてですね
00:55:59この本当に日本を守れる日本を作るんだ
00:56:02日本人を豊かにできる日本を作るんだ
00:56:04ということを
00:56:05私たちが全員野球で
00:56:06示していかなければいけないと思っております
00:56:08国民のための政治に何が必要か
00:56:11公明党三浦さんお願いします
00:56:12まず国民の皆さんが納得できる結果を
00:56:15出していかなければいけないと思います
00:56:16ですので決めることは
00:56:18ぜぜひひでしっかりやりたいと思います
00:56:20その上で自民党の皆さんとともに
00:56:23これは本当に緊張感を持ちながら
00:56:25しなやかな連立を構築をしていくということが
00:56:28極めて重要であります
00:56:29加えて野党の皆さんにも今回の選挙結果は
00:56:32責任が伴ったと思います
00:56:33予算はこちらが言いたいけれども
00:56:36財源は与党が見つけてこいという会話は
00:56:39成り立ちません
00:56:40ですので国民の皆さんが納得できるという政治を
00:56:42構築すること自体が
00:56:44我が国の政治に求められていますので
00:56:45その公明党は先頭に立って
00:56:47合意形成を図ってまいりたいと思います
00:56:49国民民主党朝野さん
00:56:51はいこれからの政治はやはりですね
00:56:54これだけ多党制が前面に出る政治状況になった以上は
00:56:58我々が前々から言っている
00:57:00対決より解決の姿勢というのが
00:57:02各党それぞれに必要になってくるのではないかと
00:57:04思っております
00:57:05まずは真摯な対話ができる環境を
00:57:10しっかり国会の中に
00:57:11作っていかなければいけませんし
00:57:13また大きな政党が情報することも
00:57:16必要なんですけれども
00:57:17小さな政党も
00:57:19市長ばかりするのではなく
00:57:21我々もですね
00:57:22しっかりと責任を持って
00:57:24政策提案をしていく
00:57:25そのためにはやはり霞ヶ関
00:57:28あるいは官僚の皆さんが持っている情報を
00:57:30しっかりと国会に
00:57:32伝えていただいてですね
00:57:34一緒に財源を考えられるだけの情報も
00:57:38しっかり提供していただく
00:57:40そんな透明性の高い国会
00:57:42透明性の高い霞ヶ関
00:57:45こういったものが必要なんだと思います
00:57:47日本維新の会岩谷さん
00:57:49与党の感想はあれによってですね
00:57:51野党側に大きな責任が
00:57:53課せられることになったと思っております
00:57:55これまでのようにですね
00:57:57批判のための批判であるとか
00:57:58あるいは対案なき批判
00:57:59こういったものでは責任を果たせない
00:58:01というふうに考えております
00:58:02我々は従来から是々非非ということで
00:58:04結果を出すことにこだわってきました
00:58:06これからも与党の皆さんとも野党の皆さんとも
00:58:09是々非非の姿勢で
00:58:10政策ごとに一致するところは
00:58:12しっかりと連携してですね
00:58:13結果を出す
00:58:13そして国民の皆さんの政治に対する信頼を
00:58:16取り戻すと同時に
00:58:17日本の再生と成長を実現していきたいと考えています
00:58:20立憲民主党大串さんお願いします
00:58:22選挙結果を受けて論点になりました
00:58:25ガソリン暫定税率の廃止
00:58:27そして消費税の引き下げ
00:58:28こういったことに関して野党の第一党として
00:58:31野党の皆さんとともに議論をリードして
00:58:34実現を図っていきたいというふうに思います
00:58:36一方でさらに論点となりました
00:58:39固有の立ち位置のあるもの
00:58:42例えば多様性に関して分断と対立を煽るのではなくて
00:58:46多様性を重視する社会をつくっていくこととか
00:58:49こういったことは固有の立場をしっかり出していきたいし
00:58:53あるいは税の問題に関しても
00:58:55私たちは財源と期限を付して
00:58:58赤字国債に頼らない形での責任ある減税ということを
00:59:01申し上げてまいりました
00:59:01こういったことも野党の皆さんの中で
00:59:04しっかり話しながら議論をリードしていくことによって
00:59:06責任を果たしていきたいというふうに思います
00:59:08自民党木原さん
00:59:10はい、小選挙区制が導入されて30年であります
00:59:14本来二大政党制と言っていたものが多党制
00:59:17これはしかし価値観が多様化した中ですが
00:59:20私は評価すべきことだというふうに思います
00:59:22ただそのことが決められない政治になってはいけないと思いますので
00:59:25私どもは与党側では自公という一つの塊で
00:59:29パイを大きくしながら国民を豊かにする
00:59:31その政策を皆さんとも連携できるところは
00:59:34連携しながらやっていきたいと思いますが
00:59:35ぜひ野党の中にもですね
00:59:37選挙を統一候補を掲げて政権交代といって
00:59:41戦ってきた野党の皆さんですから
00:59:43ぜひ塊をしっかり作っていただきたいと
00:59:45このようにお願いをしていきたいと思います
00:59:47時間になりました
00:59:48日曜討論
00:59:49今朝は与野党の皆さんに議論していただきました
00:59:52皆さん今朝はありがとうございました
00:59:53ありがとうございました
00:59:56ありがとうございました
00:59:58ありがとうございました
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