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トランスクリプション
00:00サンデージャポン
00:30サンデージャポンという番組なんですけれども
00:33知らねどんな番組
00:34爆笑問題さんがやっている
00:36どの曲ですかね
00:38TBS
00:39TBS嫌いある
00:40一言何かありますか
00:43面白いこと言ってください
00:46社民党ラサール・石井議員はランドセルを持って国会へ
00:53ピカピカの一年セルと
00:55もう年も年だし芸能界も長いですけれども
00:58また新たなところに組み込んでいって頑張る
01:01さらに
01:04あれアンドさんだアンドさん
01:05アンドさんおはようございます
01:10見慣れないスーツですね
01:12見慣れないスーツですがちゃんと買ってきたので
01:14頑張って着ていきたいなと思います
01:16そんなアンド議員
01:19この前室には活動拠点となる議員会館に引っ越し
01:24中を見せてもらうと
01:26こんな感じでございます
01:28アンド議員は部屋に備え付けのテーブルなどを撤去し
01:33カーペットの一部を張り替え
01:36椅子は容疑坊に
01:38変えちゃっていいんですけど
01:40現状復帰できればいいらしいです
01:42コンセプトはスタートアップ
01:45サイバーパンク
01:46壁に装飾付け
01:49なんかこの辺がピカピカ光るっていう
01:52ピカピカ光るか光るかもしれないです
01:54すると
01:56さっきありがとうね
02:00お挨拶に
02:01ぜひぜひどうぞ
02:02なんとなんと
02:03同じく参院選で当選した
02:07泉房子議員が挨拶に
02:10そんな2人の新人参院議員も参加する今国会は
02:23そんな2人の新人参院議員も参加する今国会は
02:35あさって5日まで開かれ
02:37トランプ関税合意を受け
02:40予算委員会の集中審議が行われる
02:43期間中にはガソリンの暫定増率廃止法案の
02:47与野党協議を
02:48そんな中
02:50現在金曜日の夜シリーズです
02:54先週の官邸前に続き
02:56今週はですね
02:57自民党本部前でですね
02:59多くの人が集まっています
03:00今年も行われた石場やめるなデモ
03:04基本的に今石場協議の声を上げてるのって
03:07例えば統一協会の問題だとか
03:09あるいは自身の不祥事だとか
03:11失言だとか暴言だとかで
03:13支持を失った人たちなので
03:15そういう人たちがこれ幸いと
03:17石場さんに責任を押し付けようとしてるんだな
03:19そういうふうに思います
03:20私自民党の党員ですよ
03:22自民党の党員の人
03:24こういったデモに参加されることによって
03:26周囲の党員から批判とかっていうことは
03:29全然ねそういうのないんですよ
03:31逆に自民党なんてのは
03:32やめろってやめろってやつがいるんだと
03:34やめるなってやつがね
03:35いればいい
03:36私はそれでいいと思っています
03:37メロンでは石場総理やめるなの声も高まっています
03:42ですが
03:44自民党内では退陣を求める声が多い
03:49民意に逆らってこのまま政権を継続されると
03:57何のけじめもつけられない住民党に
04:00さらに陥ってしまうからということが
04:03共通していたと思います
04:04石場総理が自ら身を引いて
04:08フル企画するスペックの総裁選をやると
04:12月曜日に開かれた自民党の両院議員懇談会では
04:17出席者のおよそ8割が総裁の退陣を求める意見だったという
04:22そもそも多くの議員が求めていたのは
04:26党としての重要な議案を決定できる
04:29両院議員総会の開催
04:31現在120名を超す署名が集まっております
04:36こうした動きに党執行部は
04:40昨日の懇談会でのご意見を踏まえ
04:43近日中に両院議員総会を開催をしました
04:47総会では退陣要求などの議案が出され
04:52出席者の過半数の同意があれば
04:55石場総裁の退陣につながるとみられていた
04:58ですが
05:03当職に総会の中で総裁を辞めさせる規定はない
05:09総会で議案は可決できても強制力はない
05:13つまり退陣させることは事実上できないというのだ
05:18そこで
05:19総会の開催を求め署名活動をしていた
05:34鈴木孝子衆院議員を直撃
05:37ちなみに鈴木孝子議員といえば
05:40かつてたびたびサンジャポンに出演してくれた
05:46鈴木宗男議員の娘さんで
05:48その無料議員といえば
05:51全体の責任なんですから
05:54それを一人だけターゲットにしてですね
05:57責任取りというのは私は短絡的だと思う
06:02片子議員とは逆に
06:05参院選の大敗は石場総理の責任ではないと主張している
06:09ということで
06:10石場総理は退陣すべき続投すべき
06:22臨時国会が始まった今週金曜日
06:27サンジャポンが話を聞いたのは
06:28自民党鈴木宗男議員の娘高子議員
06:33まずはお父様の鈴木宗男さん
06:36ご当選おめでとうございます
06:38サンジャポンという番組でよく出てくださった
06:43サンジャポンファミリーの鈴木宗男です
06:45ありがとうございます
06:47そんな高子議員と宗男議員は
06:50参院選大敗の石場総裁の責任をめぐって
06:53意見が対立しているが
06:55よく親子で意見が真逆じゃないかと
06:59コメントもいただいているんですけれども
07:01鈴木家にもし定点観測のカメラをつけていただいたら
07:05親子で全然違うことを言っているのは
07:08通常運転であるということが多分ですね
07:1030分ぐらいずっと見ていただいていれば
07:13すぐ分かっていただける
07:14親子ゲームには発展していない
07:16親子ゲーム通常モードだから
07:20別に喧嘩でもないんですけど
07:21ただ鈴木宗男議員もああいう性格ですから
07:25決して折れるようなタイプではないのかなと思います
07:28皆さん注目してください
07:29ところで
07:32自民党では8日金曜日に
07:35両院議員総会が行われる予定だが
07:38総会に強制力はなく
07:41石場総裁を退陣させることは
07:43事実上できない
07:45そこで浮上しているのがリコール
07:48自民党所属議員と都道府県連の代表者
07:52その過半数の要求があれば
07:55総裁選を臨時で実施できるというもの
07:59そうした動きに
08:01高子議員は
08:02決してそのリコール運動がしたい
08:05リコールをっていうところが
08:07我々の求めていることではないんですよね
08:09求めているのはあくまでも総裁選です
08:12その総裁選に石場現総裁が出られることを
08:16止めるものでは一切ありません
08:17ですから石場総裁が続投という
08:21判断をされるのであれば
08:24その総裁選に私はやっぱり打って出られて
08:27仕事というのがあるべき
08:30そんな高子議員に
08:32ボスと石場についても聞いた
08:34次の総裁としてどなたに信頼を置きますか
08:37やっぱりボスとしたっている
08:39モテギさん
08:41ちょっとなんかもうちょっといい写真なかった
08:44わかるんですが
08:46加工してくれとまでは
08:47加工アプリ使ってくれとまでは言わないんですが
08:50意外ととしみつもうちょっとかわいい顔が
08:53あったりもすると思うんですけどね
08:55ちょっと写真写り研究させたいと思います
08:58ありがとうございます
08:59そしてこの後
09:02あ、蓮舫さんが申しちゃった
09:05国会初党員を済ませたばかりの
09:09ラサール石井新参院議員に色々と聞きます
09:14はい、初党員の様子に色々ありましたけど
09:17百田さんですか
09:19百田さんね
09:20TBSは嫌いだと言ってましたけどね
09:22TBSは嫌いでも
09:24サンデージャポンは嫌いにならないんだよ
09:26あっちゃんみたいな
09:28懐かしいなそのフレーズ
09:29はい、サンデージャポン
09:31はい、本日も生放送でお届けしたいと思います
09:34ここからは参議院初当選しました
09:38社民党ラサール石井議員
09:39そして政治部の長田由里記者です
09:41よろしくお願いします
09:42お願いします
09:43まずお笑い通りは赤信号から
09:46こち亀の良さんになり
09:48そして国会議員となったラサール石井議員
09:50初党員いかがでしたか
09:51緊張はそれほどしませんでしたけど
09:55第一印象は国会の廊下が暗いってことですか
09:59やっぱりテレビ局とは違いますか
10:02ロードが暗いんですよ
10:04あとね、本会議に出ましたけど
10:06昔の知り合いが驚くほどいっぱいいた
10:09え、そう?
10:10ゆっくりなさんもいるでしょ
10:11はいはいはいはい
10:12今井戸の中井さんもいるしね
10:14あ、そうか
10:15中条清志さんもいるしね
10:16あ、中条清志さんもね
10:17挨拶大変でした
10:18嘘ついてましたか、中条に
10:20いやいや、嘘ついてました
10:21いやいや、嘘ついてました
10:22中条清志さん、マスクしてたからね
10:24マスクしてたからね
10:25ラサール石井議員は
10:26爆笑さんの大先輩で
10:27大先輩、恩人ですから
10:29ね、太田さん、今日の共演いかがですか
10:31いや、だからもうびっくりですね
10:33やっぱりあのー
10:34リーダーのこと見捨てたんだなと
10:36
10:37本当にね、やっぱり嫌だったんでしょ
10:39リーダー
10:40渡辺正幸がリーダーだってことが
10:42まあ最初から嫌だったけど
10:44そんなことない
10:45話合わせない
10:46いや、でもちゃんと朝の4時半ぐらい
10:48決まったでしょ、俺
10:49はいはいはい
10:502時ぐらいまで起きて
10:51どうして、どうなってんの?とか聞いてきて
10:54あー、心配してた
10:55寝たみたいで
10:56で、朝気づいて
10:57そしたら
10:58待たせたなーって
10:59言ってきました
11:00だから俺は
11:01兄貴と言ってきました
11:02そういうことなんだ
11:03赤信号のね
11:04やりとりですからね
11:05お前が当選したわけじゃないけどね
11:06そうですね
11:07はい
11:08えー、そして
11:09ドイツから帰国した斉藤浩平さんよろしくお願いします
11:13お親しみに
11:14お親しみに
11:15ラサール議員に
11:16言いたいことがある
11:17いや、ちょっとモヤモヤしてて
11:19何?
11:20僕も一応左翼なんで
11:21一応左翼なんで
11:22あんま言わない
11:23ね、社民党が分かる
11:24厳しい状況がよく分かるんですけど
11:26ここでタレント議員かと
11:28思ってる人もいると思うんですけど
11:29そのあたりどうですか?
11:30要するに
11:31社民党お前も
11:32タレント議員
11:33ポピュリズムなのかと
11:34そういうことですよね
11:35えー、でもまあ
11:36それほど
11:37私も人気があるわけじゃないし
11:39いや、確かにそういう面はあったかもしれないけど
11:44私としては、気持ちとしては
11:46ちょっとでもお役に立てるならという気持ちで
11:49なるほどね
11:50えー、で、まあ
11:51いいじゃないですか
11:52結構ギリギリだったから
11:53ギリギリだったからね
11:55でも福島当時もね
11:57もともとテレビに
11:58そうですよ、だって
11:59昔僕一緒に共演してたんですから
12:00えー
12:01俺ら一緒に漫才やってたんですよ
12:03弁護士時代に
12:05弁護士時代にタレントさんが
12:07バラエティー出てたの?
12:08出てしまいました
12:09え?
12:10タレント議員ちゃん
12:11まあまあ
12:12そういう感じですよね
12:13はい
12:14さて、連日報じられています
12:16決着の見えない石破卸について考えていきます
12:19元衆院議員の太蔵さんからはこちらです
12:23どうしても石破総裁を引きずり下ろしたいのなら
12:262年後の総裁選で正々堂々戦うべき
12:30はい、他族2年後の総裁選まで待てということですね
12:33野党、それこそラサールさんとかがですね
12:36今回の選挙結果を受けて
12:37もう内閣不信任だというの
12:39これはもう普通のことですから
12:41いいんですけど
12:42党内でましてや本人辞めないと
12:45続けるんだと
12:46で、総裁選、総裁の任期は3年ありますからね
12:50その3年間しっかりやって
12:52で、普通だったら2年後ね
12:54若手が集まって挑戦するというのが
12:57一番正道なんじゃないかなと思います
13:00ちょっと待って
13:03なんで急に
13:04自信なくなっちゃった
13:06あんまり評判良くない
13:07話を聞いてた
13:09そうですか
13:10普通に聞いてたけどちゃんと
13:11で、デールさんいかがですか
13:13まあ1年もやってないのでね
13:15で、党内の支持がこれだけないというのは
13:17動機不順もあるのではないかと思うんですね
13:19で、裏金問題の印象を払拭するために
13:22柴田さんになったわけですので
13:24なのに一番やかましく騒いでるのは
13:26まあ旧安倍派とかなんですよ
13:28だから自民党全体の
13:30今、窮地に立たされている
13:31自民党のために言っているのか
13:33別な目的か分からない
13:35ただ、なんであれ
13:37これだけ野党が強くなって
13:39注目度が上がっていると
13:41やはりリセットしないといけないんですよ
13:43だからそれも石破さん分かっていると思いますよ
13:45だから優待は優待すると思うんですけど
13:48せめてまあ1年はやらしてもいいんじゃないかなと思いますよね
13:52まあ10月ですか
13:54ラサール石井議員は石破卸氏の動きはどう見てます?
13:59いや、やっぱり今、ディーブさんがおっしゃったみたいに、そもそも自民党の今までの裏金とか、そういうことで悲願を浴びているのに、党のその人たちがけじめをつけろって、いや、あなたたちがけじめをつけたほうがいいんじゃないの?と思いますし、僕はやっぱり、もちろん、石破さんは高派だと知っているけれども、やはり戦争を起こしてはいけないとか、平和についても言及されているし、僕はその、今回の話を聞いていると、
14:24戦後、戦後80年の談話を期待していたんだけど、なんかそれをしないみたいだし、まあ今、期待しているのは、広島、長崎でどんなスピーチをするのかとか、だからやっぱりちょっとまだ続けて、やっぱりなくなると、次にひょっとしたらですね、もっと極右な政権が出てくる、そのほうが怖いんですよ。
14:43そうすると、憲法改正とかも、ここにガッといっちゃうのが怖いので。
14:47なるほどね。
14:49とはいえ、政治部の長田有利記者、多くの自民党議員からは石破卸の声がかなり高まってきているんですよね。
14:56そうですね。今回石破卸の動きが広がったことで、執行部は半ば押し切られる形で、8日に議決権のある両院議員総会を開くことを決めました。
15:05ただ、VTRにもあったように、この総会、何か議決したとしても、例えば総理の退陣を求める決議を議決したとしても、実際に辞めさせることはできないんですね。
15:15そういったこともあって、この党内の石破卸、実は今、あまり一枚岩にはなっていないんです。
15:20そもそも総会を求めていた議員というのは、なぜかというと、辞めさせることはできないけれども、石破総理が退陣も表明できる機会をこちらは求め続けると、
15:31だから、ある意味で我慢比べのような形で、こっちは言うまで求め続けるぞという姿勢だったんですけれども、
15:38旧安倍派を中心に、それでは拉致が開かないので、もう総裁選の前倒しを求める署名活動に切り替えていこうという動きが出ていて、
15:45来週にかけて、こういった新たな石破卸が起きてくる可能性というのはあると思います。
15:51なるほどね。ラーナンは気になることがあるそうですね。
15:54はい。知らなかったので調べてみたんですけど、リコールは国会議員の人と地方の代表の、
16:01半分以上が賛成しないとできないというので、すごいハードルが高そうだなって思ったのと、
16:07自民党のゴタゴタな問題とか、すごい私たち世代からしたらちょっとお腹いっぱいだなって思っているので、
16:14私たち世代の政治離れがしちゃうんじゃないかなってちょっと思いましたね。
16:20なるほどね。
16:21長田記者、ラーナンのこの意見どうですか。
16:23まさにそういったことを危惧する声というのは、自民党内からも出ているんですね。
16:28署名活動の方ですけれども、過半数という数、これ当初は石破卸の動きが広がっていたので、
16:34あまりハードルが高くないというのが、大方の議員の見方だったんですけれども、
16:39ここに来て各社の世論調査で、石破総理辞任すべきという声と、
16:43辞任すべきではないという声がかなり逆行しているという状況と、
16:47旧安倍派中心に動いているというところで、党内の反発があってですね、
16:51過半数集めるのちょっと難航してきているかなというのが、今の空気感としてあります。
16:58この党内のごたごた見せられても困るというのは、もちろん党内からもありまして、
17:02自民党のある幹部は完全に権力闘争になっていると。
17:07ある閣僚経験者はですね、石破卸やっている人たち、
17:10使命感を持ってやっている人もいるけれども、
17:12国民から見れば、猿山のボス争いにしか見えないんだと。
17:17だから、そこをバランスをとって、そこのギャップをしっかり冷静に見てくれよと、
17:21そうやって投げ声も今、聞こえてきていますね。
17:24通り通りゃくみたいなことで、別に石破卸が、なんていうんですか、
17:28石破さんを下ろしちゃうって、その後、総裁選になって、
17:32また今度、民意を取るみたいな感じになって、選挙になっても、
17:37この空気、世の中の空気だと勝てないということで、
17:41石破さんにやってもらいたいって思っているとしたら、
17:45それも党の理屈だよねっていう感じはしますよね。
17:48やっぱり勝敗ラインだって50って言ってて、
17:51それを下回ってたら、やめるのは当然でしょう。
17:55安倍さんの時も散々石破さん言ったわけだから、
17:58本来だったらそっちの方が分かりやすいなっていう感じはしますけどね。
18:00いや、だから解散しない総裁選ですよ。
18:03解散したらもう、今のところおしまいですからね。
18:07斎藤さん、ここまで記事でいかがですか?
18:08いや、そうですね。やっぱり、今、本当はトランプ関税とか、
18:13米の問題とか、インフレとか、大きな問題たくさんあって、
18:16政策の話しなきゃいけないのに、
18:18今おっしゃったように、党内の権力争いばっかりやっていて、
18:21まさにそういう球体以前のやり方が、
18:24今回の自民党の大敗にもつながっているわけですよね。
18:28他方で、じゃあ石破さんに、
18:30その党を立て直す力が今、
18:32もうあるかっていうと、
18:33太田さんが言ったみたいに、
18:34やっぱりもうそういう力がなくなってきている以上、
18:38党はもう立て直すのがかなり厳しい。
18:40つまり、野党大チャンスなわけですよね。
18:43なのに、野党が立憲民主党とかも、
18:46石破やめるなでもみたいなのと、
18:48一緒になって、やめないでやめないでみたいなことをやっているっていうのが、
18:51むしろ政治に対する不信感を深めていくし、
18:54それがポピュリズムみたいなものを、
18:57どんどんどんどん勢いづかせてしまうっていうことの方が、
19:00危険じゃないかなと。
19:01その辺どうですか、野党さん。
19:02そうですね。
19:03まあでも総裁選、
19:04他党のことだから、
19:06総裁選のことをあれこれ言えないけど、
19:09やっぱり政治的空白ができるでしょ。
19:11やっぱり今やるべきことは、
19:12やっぱり物価高対策とか、
19:14そういうことをバチッとやってもらわないといけないので、
19:19まあ野党がまだこれ組めるかっていうと、
19:23今までちょっとバラバラなのでね、
19:25これがちょっと不甲斐ないところですけれども、
19:28そうすると野党側も通り投略みたいに見えちゃいますよね、
19:31どうしてもね。
19:32まあまあ、おそらくですけど、
19:33総選挙、今すぐしたくないわけよ、みんな。
19:36もう対応がないからね。
19:38そうすると。
19:38サヨリンゴさんの疑問も見ていきましょう。
19:43こちらです。
19:46そこまで石破卸をしたい理由は何?
19:48自分たちには責任はないの?
19:50はい、サヨリンゴも怒ってますね。
19:52いや、そうなんです。
19:52私もやっぱり結局、
19:54一人一人の議員さんの問題なんじゃないかと思って、
19:58なんかその裏金問題だったりとかが、
20:00ずっとやっぱり引っ張っちゃってるんじゃないかっていうイメージがあるので、
20:03そんなになんかみんなで石破卸、石破卸って言うけど、
20:08じゃあなんかそれこそ石破さん辞めさせて、
20:11次誰になるんだ?
20:12なんかさっきアンケートでも結局石破さんが一番ちょっと投票数が多かったりとかして、
20:18次の人もそんなに現れてもいないのに、
20:21石破卸する必要は何が、
20:23なんかいろんなお金とかも余計にかかったりとかしそうだし、
20:27なんかなんでそんなに卸さなきゃいけない理由があるんだろう。
20:30そうですね。
20:30だから、長田記者、確かに石破卸、
20:32いろんな人もいろんな思惑が絡み合って、
20:35ちょっと複雑になっちゃってますね。
20:36そうですね。
20:37ただ署名活動をしている党の若手から一番聞こえてくるのは、
20:41さっきデーブさんもおっしゃったように、
20:42一回組織としてやっぱりリセットしなきゃいけないんだというのが思いとしてあります。
20:46特に今回の参議院選挙の負けというのは、
20:49去年の衆議院選挙の負けと違ってですね、
20:52政治と金があまり争点になっていない選挙で、
20:55かつ石破総理自身が勝敗ライン50という設定して、
20:59それを達成できなかった選挙なんだと、
21:01この責任は石破総理が取るべきだというのが、
21:04若手の議員の声としてはあります。
21:07あと党内からですね、これだけやめろと言われているのに、
21:10やめない石破総理、ちょっと敬わいすぎるんじゃないかという声が出ていて、
21:14ここで今、石破さん降りないと、
21:16臨時国会まで、秋の臨時国会まで続いた場合、
21:19例えば、野党との政策協議で詰まってですね、
21:23野党から内閣不審議案を出された時に、
21:25もしかしたら解散しちゃうんじゃないかと。
21:27そうすると、その状況で解散されると、
21:29自民党の優秀な若手たちがみんな落ちてしまうと。
21:32だから、今ここで石破卸しをやり遂げなきゃいけないんだと、
21:35言っている党の閣僚経験者もいます。
21:38さあ、そして私たちの生活に影響が出ているのはこちらです。
21:42ガソリン暫定税率についても話していきます。
21:46これまで結論を先延ばしにしていた与党が、
21:48ついに年内廃止を合意しました。
21:51しかし、その中身についてこれからいろいろ揉めそうなんですね。
21:55自動車といえば加藤久美さん、この後いろいろ伺います。
22:01ガソリン減税与野党合意、本当に下がる?いつ下がる?
22:06臨時国会初日の金曜日、私たちの生活にも大きく関係する
22:12ガソリン暫定税率の廃止法案について会合が行われました。
22:18おととい、減税に一貫して反対姿勢を示してきたラスボス、
22:23宮沢税長会長も出席する中、
22:27ガソリン暫定税率の廃止法案について、
22:30与党の実務者協議が行われ、
22:32年内の廃止に向けて進めていくことで合意しました。
22:38暫定税率が廃止された場合、国と地方で約1.5兆円の税収が減少になります。
22:47財源の問題をはじめ、詳しい実施時期などいまだ不透明ですが、本当にガソリン代は下がるのでしょうか。
22:55自動車生活ジャーナリスト加藤久美子さんとともに考えます。
23:00ですが、流行らせようとして、明らかにしています。
23:06どう考えないと意図的なものを感じます。
23:09さあ、ここからは自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんお願いします。
23:13よろしくお願いします。
23:14ラサル議員、こちら加藤久美子さんと言いまして、
23:17もともと学生プロレスをやっていました。
23:204WD加藤という名前で、ここで写真を見せてください。
23:25固められている。
23:27サソリ固めです。
23:28いやー怖い。極悪女王という作品。
23:32怒らせると怖いので。
23:35実はですね、ラサルさんと80年代の半ばにですね、
23:42ジャスコ船橋店だったと思うんですけど、
23:45屋上で同じ弁当に出てたんです。
23:48営業?
23:50営業?
23:50営業というか、そうですね、赤信号さんという時代。
23:55兄貴、兄貴とやって、呼ぶだけで20分くらい。
23:5920分くらい。
24:00そういうやつね。
24:01流れ方が出てこない。
24:03それで、加藤久美さんもいたんですかも。
24:05えっと、学生時代。
24:07そうなんな。
24:08失礼しました。
24:10初めてじゃなかったんですね。
24:12さて、ガソリン税の暫定税率についてです。
24:15加藤久美さんからはこちらです。
24:18トラックドライバーが怒り浸透、ガソリン暫定税率廃止だが、経由引き取り税はそのまま。
24:26加藤さん、これどういうことですか。
24:27あまりまだ報じられてないんですけども、ガソリンはなんとか下がりそうだなって言うんですけども、実は経由引き取り税にも暫定税率というのがかかっていまして、これが今回対象外になるだろうということなんですよね。
24:46でもこれ、やっぱり昨日もいろいろSNSで議論してたんですけども、トラックドライバーの方とか中小の運送業者の方、非常に怒っているというか、もう本当困っている状況ですよね。
25:05なんでかというと、大手はどうなのかと。実は大手の運送会社って、自分の会社の敷地内にガソリンスタンドというか、自家用の給油所を持っていて、そこで経由を入れるんです。
25:20だからかなり安く入れられると。さらに高速道路なんかもですね、通行料なんかも大手はですね、かなり割引がある実態があるんです。
25:34そういうのを全く中小の事業者は恩恵を受けてないという。
25:39だからとにかく、実際日本の物流を動かしているというのを中小の地方の中小の事業者の方々ですよ、みんな大変な思いをして、毎日やっている中で、せめて経由を下げてほしいなと思います。
26:00大手が低いからいいじゃないかってことではないんだということですね。
26:04そうですね。実際に動かしているのは本当、中小の業者さんなので。
26:08長田記者、これ発見だったんですよ。経由は減税されないんですね。
26:11今回、野党が共同提出した法案の中には、経由引取税の暫定税率の廃止は盛り込まれていません。
26:18これは主な理由としてはですね、ガソリン税とはちょっと種類が違うんですね。
26:23ガソリン税というのは国税で国が徴収管理する税金なんです。
26:28そうですね。なので地方の税収が減る影響というのは少ないんですけれども、一方でこの経由引取税の方は地方税になりますので、ここの暫定税率を廃止するということになりますと、およそ5000億円ほど地方の税収が減ると。
26:42つまり野党からすると、ここに簡単に手をつけてしまうと、地方からの不満がかなり本質してくるのではないかということもあって、今慎重な姿勢で議論しているということですね。
26:54はい。加藤さん、この辺りどうですか。
26:56実はですね、昨日もちょっと、とある地方自治体の財政課、非常に詳しい方に聞いたんですけれども、地方交付税というものがありまして、確かに経由引取税で安くなると、税収はもちろん減ります。
27:16だけど、それを補填する、その地方交付税というのが、よほど裕福な東京とか浦安とか原発のある地域とかですね、そういうところ以外はほとんど地方交付税があるので、それで補填されるのに何の問題もないんじゃないかという情報もありました。
27:36なるほどね。
28:06しかも暫定って何かというと、1974年に田中学園さんの時に道路をいっぱい作るからというので、暫定でこれ、特定財源としてあれしたのを、今はもう一般財源になってて、使い道よくわからないし、なおかつ、この暫定が50年以上、50年ですもんね。
28:24どんな暫定なんだよって言うんですけど。これはやっぱりなくなると、やっぱりかなり景気の回復につながる。
28:33何か物価高対策しなきゃいけないんだから、まずはこれを飲んでいただきたいという。
28:37デーブさん、このように聞いていかがですか。
28:40結局、永久税率になったまんまなんですよね。
28:43特前に道路がもっと取れてるんですよ。
28:46で、無駄にメンテネンスとか地方のあんまり利用してないところまでやってるわけですから、
28:51AIでも使ってどこが無駄なのか、使わなくていいところもあるんですよ。
28:55いわゆる道路族を支えるためにもやってるわけですから、ややこしいんですけれども、
29:00せめてこれぐらいはやってもいいと思うんですよ。
29:03首都高なんて乗るたびに800円っておかしいでしょ、どう見ても。
29:06ロサンゼルスと比べていけないんですけど、12車線、タダですからね。
29:11なんでそんなに取っているのかなって、もう特前に終わってもよかったかなと思いますね。
29:17税収が減るということについては、サヨリンゴさんとラーナンさんから同じ疑問が挙がっています。
29:22こちらです。
29:23減った税収分はどうするんですか?
29:27サヨリンゴ、確かにね、そういうことですよね。
29:29そうなんですね。すごい大きなお金が減っちゃう分、
29:33それこそ経緯はやっぱり地方の税収が下がっちゃうから下げれなかったとかっていう話もあるし、
29:41なんかこの下がった分別で集めるんじゃないかっていう話もなんかちょっと聞いちゃったりとかして、
29:47なんかそういう、やっぱりもうガソリン下がりますってすると分かりやすいじゃないですか。
29:51だからそういう分かりやすいパフォーマンスをして、ちょっと別のところでちょっと別の税金浴びましたとか、
29:57されるんじゃないかみたいな。
29:59結局なんか生活別にそんな変わってないなってならないのかなっていうのが心配です。
30:05ねえ。ラーナもどうですか?そういう感じですかね。
30:07あと、ガソリン税っていうのを私知らなくて、運転とかしないので、免許も取れないのでまだ知らなかったので調べてみたんですけど、
30:16その道路整備とかの財源に使われてるってのを知って、
30:20だからその地方の道路整備とかができなくなっちゃったりするのかなって心配だから、
30:25その代わりになる財源はどうなるのかなって心配です。
30:29なるほどね。大塚くんどうですか?若い人たちも。
30:31いや、私もサヨリンゴとラーナと全く同じ考え方だと思ってます。
30:35本当にもう付け加えることがないぐらい。
30:37付け加える。
30:38いや、だからこれ本当に面白くて、もうミーとミーのぶつかり合いになりますよね。
30:42まあ税収が減るので、どっかでやっぱり補填するんだったら増税があるんじゃないか。
30:46または歳出をカットしなきゃいけないんじゃないか。
30:49このミーとミーのぶつかり合いをいかに調整して落とすのが、
30:54もし続投すると石破総理のやっぱり腕の見せどころなのかなと。
30:58そういう意味では本当にね、石破総理、この就任されてから非常に国会でも丁寧な議論されてますので、
31:06僕はやっぱり続投しても僕はいいんじゃないかなって僕の考えなんですけどね。
31:09いいですか?
31:10すぐそうやって財源の話になるのが、財務省の思うつぼみたいな感じがして。
31:16私たちはずっと言ってますけど、大企業の法人税をもっと上げるとか、
31:25内部流報も600兆、そういうところから取ればですね、十分財源は確保できる。
31:31なんとかやりくりできるだろうなという考えなんですね。
31:34長田記者、この辺どうなんですかね。
31:35まさに今皆さんが議論してくださったようなことを、
31:38今後与野党の協議の中でどう決着をつけていくかなんですよね。
31:42ある自民党関係者はですね、今回ガソリン税廃止するということは、
31:46今年中の早い時期にっていうのはもう与野党で合意しているので、
31:49じゃあ代わりの財源どうするかってなった時に、
31:51その分同じ税の中でプラスマイナス長寿りを合わせて、
31:55どこかが増税する結果になるんだということは話しています。
31:58一方で野党は歳出削減であったりとか、
32:02与野党が今回給付金2万円の財源と言っていた税収の上振れ分とかをもっと活用して、
32:08幅広い選択肢の中で考えるべきなんじゃないかというのを既に話しているので、
32:12ここの攻め合いがどうなるかという感じです。
32:14さあ、続いてですが、こちらの税も気になります。
32:1915%で合意したはずのトランプ関税ですが、
32:22自動車の関税がいまだに不透明。
32:24この方に詳しく聞きます。
32:26おととい金曜日、トランプ大統領は日本に対する関税率を15%に引き下げる大統領令に署名。
32:47当初は発動時期を8月1日からとしていたのだが、
32:511週間遅い、8月7日から適用されることとなった。
32:58しかし今回の発表で一切触れられなかったのが、
33:03日本にとって最も重要な
33:05自動車関税です。
33:08相互関税とは別に27.5%の関税率がかけられている自動車関税。
33:14日米協議の結果、15%に引き下げで合意したのだが、
33:23今回の大統領令では詳細は明らかにされていない。
33:29実施の時期が未定のままだと、日本への影響は大きく。
33:34会社によっては1時間に1億円ずつの損が立ち、
33:37会社によっては1日に10億円、あるいは1日に20億円の損失を出しているということですね。
33:43大手自動車メーカーからも早期引き下げを求める声が上がっている。
33:51そんな中、TBS和久井ワシントン市局長からは、
33:56日本側にまたさらなる圧力をかけてくるですとか、
33:59情報を求めてくるというようなこともあり得ますので。
34:02ご視聴ありがとうございました。
34:04チャンネル登録をお願いいたします。
34:32トランプ政権、自動車関税をスルーの訳は?
34:39おととい、新たな関税率を来週7日から発動するとしたトランプ大統領。
34:47しかし、自動車関税については、具体的な引き下げ時期など、
34:52詳細を明らかにしていない。
34:53TBS和久井ワシントン市局長は、
34:59EUや韓国が8月1日の期限直前に合意した影響で、
35:04政権内部がバタついており、
35:07自動車の関税引き下げに間に合わなかったのでは?と指摘する。
35:11本当に15%まで引き下げられるんでしょうか?
35:16はい。
35:16アメリカ側としては、一旦は15%まで引き下げるというのは、
35:21さすがに履行するんじゃないかというふうに思っています。
35:23一方で心配事を挙げるとすれば、
35:27今、アメリカの自動車の業界団体ですとか、
35:30東部組合とかは、日本や韓国とかEUとかに、
35:3415%という関税で合意したことについて、
35:38かなり有利な条件ではないかというふうに言っていて、
35:41もっと厳しくした方がいいというようなことを、
35:43もう早くも主張し始めていますので、
35:45そうした声にアメリカのトランプ政権が、
35:48耳を傾けるということになってきますと、
35:51日本側にまた、さらなる圧力をかけてくるですとか、
35:54情報を求めてくるというようなこともあり得ますので。
35:58石破総理はアメリカ側に対し、
36:01速やかな引き下げを求めていくとしているが、
36:05自動車関税の早期引き下げは実現するのか。
36:09この後、トランプ政権のプロ、湯浅弁護士と、
36:13車のプロ、加徳美が徹底解説する。
36:17自動車関税をするということは、
36:19ドライブスルーって言っていることがある。
36:23何なんだそれ。
36:24ここからはトランプ氏に近い弁護士と、
36:26日々情報を公開している、
36:28岩浅弁護士です。
36:29ありがとうございます。
36:30今日は長年にわたって、
36:32いろいろと適当にお世話いただいてきた、
36:36ラサール様に、
36:37お会いさせていただいてありがとうございます。
36:39そして、
36:41初にお目にかかります。
36:44大丈夫だ。
36:44ちゃんと言えてないじゃないですか。
36:45まばゆい。
36:47おさら様、ありがとうございます。
36:49ということで。
36:50はい。
36:52無駄な時間を過ごしました。
36:55さて、今回トランプ大統領は、
36:5715%の総合関税に関する大統領令に署名しましたが、
37:01自動車関税には触れず、
37:03詳細が明らかになっていません。
37:05これについて、
37:05岩浅さんはこちらです。
37:06ウォルガイは知っている。
37:10自動車関税の決着が長引く可能性大。
37:14はい。
37:14岩浅さん、これどういうことですか。
37:16めちゃめちゃ危険な状態ですね。
37:18なぜならば、
37:1815%というふうにはっきりと決まっていないまま、
37:2125%が一人歩き、
37:23自動車関税にはする可能性があると。
37:26しかも、
37:26フォードのトップは、
37:2825%がなくて、
37:3015%になってしまったら、
37:32もう日本メーカーの楽勝だというふうに、
37:34強く訴えているので、
37:37そこでウォルガイでは何が言われているかというと、
37:39この数値ですね、
37:40つまり15%とか25%という完全の数値は、
37:44所詮は釣りにおける浮きのようなものだと。
37:47このウォルガイ的な浮きという意味合いとニュアンスが、
37:52ラーナン様、
37:53お分かりになられますでしょうか。
37:55浮きですか。
37:56はい。
37:57え、釣りしか分からない。
37:59素晴らしい。
38:02ピンポイントの大正解です。
38:04それしかない性格でお答えありがとうございます。
38:06そうですね。
38:06釣りしか分からない。
38:07なぜかというと、
38:09実はその下に、
38:10水面下に、
38:11トランプ版の超巨大なジョーズが、
38:17潜んでいる可能性があって、
38:19それが日本の自動車業界ごと、
38:21飲み込むという恐れすらあるので、
38:23バクと食いつく。
38:23浮きが15%。
38:25はい。
38:25浮きが15%、25%だけど、
38:28それに釣られているという日本が、
38:30実は危ないのかもしれない。
38:32おー。
38:33なるほどね。
38:34分かりやすくない感じの、
38:36なっちゃいました。
38:37すいません。
38:38ありがとうございます。
38:38ラザール氏議員は、
38:41トランプ関税動きをどう見ていますか?
38:43とにかく世界中がですね、
38:44トランプさんに振り回されているじゃないですか。
38:4825が15になったって言ったって、
38:50そもそも最初から15だって高いわけだから、
38:53撤廃って言ってましたよね。
38:53なんかそれがすごくいいことのように、
38:55全然そんな話じゃなくて、
38:57だからよく芝居でも演出なんかしていると、
39:00主演俳優ですごいごねる人がいるわけですよ。
39:02常にずっとごねていると、
39:05あの人ごねるからさ、
39:06先に言っといた方がいいよとかってなるわけ。
39:09ごね毒になっている。
39:10ごね毒になっている。
39:11もっと世界中連携して、
39:14トランプさんを何とかしようという動きに、
39:17なぜならないのかなという。
39:19しようとしているんでしょうけど。
39:21日本はもさ、
39:23だったらもうそんな高いんだったら、
39:25武器買うのやめますよとか、
39:27ちょっと減らしますよとか言えばいいのに、
39:29もっと買いますよって、
39:30それ、ちょっと台北に追従すぎるだろうと思いますけど。
39:34さあ、そんな意見、
39:36デーブさんどう思います?
39:37そもそも論ですが、
39:38大統領レベルで関税かける立場じゃないんです。
39:42根拠ないんですよ。
39:42議会がやるんですよ。
39:43今回無理やりにやってて、
39:45その合法性が新たに問われているんですよ。
39:49結局大統領やると、
39:51政権変わると関税の縛りなくなるから、
39:55どうせ変わるという意味もあるんですよ。
39:57さらに恐ろしいのは、
39:59これだけ儲かっているから関税で入ってくるお金を、
40:02アメリカ一人ずつの国民に給付金を上げるのではないかと、
40:07もうすでに本人が検討しているんですよ。
40:08とんでもないんですよ。
40:10そういうこともあるわけですから、
40:12結局はどうなるかはもう読めないわけですけども、
40:16根拠を持ってやっているわけじゃないということは間違いないんです。
40:19デーブさんの言われたのは、
40:20実は民主党の政治家のみならず、
40:24弁護士たちの言っていることと全く一致しているんですけども、
40:28今回の場合、
40:28トランプが実はウォール外の弁護士たち全員を、
40:32例えば一つの法律事務所について、
40:33150億円まではただで使えるという、
40:37そういうふうな和解をしちゃっているので、
40:40ウォール外のトップ弁護士たちがぶつかるので、
40:42必ずしも民主党の弁護士たちが勝つとは限らないという状況です。
40:48そして加徳美さん、
40:49赤澤大臣も会社によっては1時間に1億ずつ損が立ち、
40:53会社によっては1日に10億円、
40:55あるいは1日に20億円の損失を出しているというふうに
40:58訴えていましたけれども、
40:59自動車業界としてはかなり深刻な問題になっちゃっていますね。
41:02ちょっと違う意見を、
41:06意見というか情報なんですけれども、
41:08これ、今年の4月、6月の3ヶ月間、
41:12関税が上がってから25%になってからの日本メーカーの台北輸出とかアメリカでの販売、
41:24実は総合的に見ると前年同期を上回っているんですよ。
41:28でも、アメリカでやっぱり日本車ってすさまじく人気があって、これ、トヨタのオーナーズクラブの方々にもちょっと聞いたんですけど、
41:41どれだけ、どれだけというか、たとえ25%であっても、私たちは日本車を買い続けると、トヨタ車を買い続けますと、そういうトヨタとかホンダとか、
41:53みんなすごいやっぱり人気だし、アメリカ人の車の選び方っていうんですかね、割と保守的な方が多くて、
42:02だから、ちょっと値段が上がったから、じゃあアメリカさんにしましょうっていう人は、非常に少ないんじゃないかなと思いますね。
42:11あの、加藤久美子様のご意見は、その日本車に焦点を当てた点で、めちゃめちゃ鋭いんですが、
42:17アメリカで日本車のライバルといえば、やっぱりイーロンマスク、天才イーロンマスクのテスラなんですよね、電気自動車ということで。
42:25ところが、ここに来てイーロンは悪口言い放題だったので、大喧嘩をトランプとしてたが、私が以前申し上げたように裏仲直りしてる状態なんです。
42:34だから、極端な話が表仲直りに変わってしまえば、今度はトランプが操る形で、
42:42イーロンが一気に日本のライバルとしてボーンと出てくる可能性があるので、
42:47日本は逆に言うと水面下の上手と、そして同時に裏ではイーロンとのライバルっていう関係を、
42:54トランプがその鍵を握る形で、場合によっては操られる可能性もあるので、やはりリスク管理が非常に重要だというふうに思います。
43:03トランプ患者について、斉藤浩平さんのご意見も見ていきたいと思います。
43:07こちらです。
43:09アメリカ依存を国民に強いるのは欺瞞。
43:12はい、斉藤さん。
43:13そうですね。やっぱり日本の自動車業界大事なのは分かるんですけども、
43:16それを守るために米を買って武器を買って、
43:20しかも80兆円アメリカによく分からない条件で投資をするみたいなことで、
43:24これもうふざけるなと。25%かけてこいと、自動車に。
43:28お前ら結局日本車大好きなんだから困るのはアメリカ国民じゃないかぐらいの強い姿勢で、
43:34本来保守の方たちは普段強い日本とか言ってるにもかかわらず、
43:38トランプの暴走を前にしては非常に弱くて何でも従ってしまう。
43:41中国に対しては文句言うけど、アメリカに対しては絶対に服従みたいなのは、
43:45これはちょっとそれで国民が苦しむわけですから、
43:48欺瞞じゃないかなとちょっと意気通ってるわけです。
43:49そういう意味ではね、明日、明後日、国会で集中審議ありますでしょ。
43:54初めて国会でこの関税交渉のことを説明するので、
43:58明日、明後日の2日間はすごい重要な2日間だと思いますけどね。
44:03ね、国会がね。
44:04交渉ってでも今まだ終わってないってことで考えていいんですかね。
44:08だからそれも含めて、今ここでもなんか不透明なとこいっぱいありますよね。
44:11ちゃんと説明してほしいですよね。
44:13だからそれ明日からやるんですよ。
44:14僕は怒ることも問題ないけどね。
44:17今何も僕が怒ったのか分からない。
44:19ごめんなさいね。失礼。失礼。
44:21長田記者、ここまで聞いていかがですか。
44:23今皆さん議論されたように、やはり曖昧さが今残る日米交渉になっていて、
44:28日本政府としてはですね、合意文書を作らずに、
44:31まずは合意を急いだ形、スピード感を重視した形なので、
44:35曖昧さが残ってるんですね。
44:38総理周辺もですね、合意文書を交わすとなると、
44:41アメリカとイギリス1ヶ月ぐらい時間かかってますから、
44:43その間、関税が下がらないということで、
44:46日本にあまりメリットがないんじゃないかというのを説明しているんですけれども、
44:50これ今、日本としてはですね、交渉を担当した赤沢大臣も言ってますけれども、
44:55今すぐにでも自動車関税下げてほしいと、
44:57アメリカにも強く要望していくという、この合意しかないんじゃないかと。
45:00今後の交渉として。
45:01ですから、その合意の前提として、いろんな条件が仮にくっついていて、
45:05それがクリアされないと合意に至らないならば、
45:09アメリカ法上はその下の部分のトークも、
45:12すべて有効な証拠になるので、
45:15日本が果たして厄介なことに巻き込まれていないかどうかというと、
45:19私は厄介に巻き込まれていると思わざるを得ないです。
45:23はい。
45:25激変する赤原弁、知れば絶対行きたくなる店。
45:29肉の旨味が爆発、絶品ハンバーガーに。
45:33これはおいしい。
45:35ベルギー発のフライドポテト。
45:37めちゃくちゃうまい。
45:40日光機墜落事故から40年、犠牲者の一人が歌手坂本久さんの妻、
45:46柏木幸子さんを取材。
45:47つらいけど、やっぱり忘れられないためには。
45:51遺族として今、伝えたい思いに迫る。
45:55さあ、そして学歴詐称疑惑の小沢が瀬市長が会見で辞めるのを辞めると続投宣言。
46:02騒動になっています。
46:05伊藤の知名をね、なめてるあの人は。
46:08伊藤恥ずかしいよ、もう。
46:10憤いを感じているんです。
46:12この卓舞劇場、いつまで続けるのかというふうにラッターをしている。
46:15市民も議員も、行き通りを隠せない卓舞劇場。
46:26卓舞市長が今、会見を行う会場の方へと姿を見せました。
46:31お疲れ様です。
46:35今日の会見では、身体について言及されるんでしょうか。
46:40今週木曜、午後8時から行われる会見に向け、足早に会場入りした卓舞牧市長。
46:46今、会見が始まりました。多くの報道陣が詰めかけています。
46:55自身の学歴差症疑惑が招いた混乱を受け、先月7日の会見では。
47:02必要な手続き等を終えましたら、速やかに辞任をいたしたい、そのように考えております。
47:08市民の皆様のご判断をあうために、私は再度、市長選挙の方に立候補したい、そのように考えております。
47:17と、していたが、
47:19一転。
47:19必ず結果で、皆さんにお返しをしていきたい、そのように思っております。
47:24本当にお世話ございませんでした。そして、今後ともよろしくお願いいたします。
47:30今ですね、卓舞市長、今後ともよろしくお願いしますという発言とともに謝罪しました。
47:37ということは、やめないということなんでしょうか。
47:42職場しないという会見なんでしょうか。
47:45はい、そのように理解していただいて、結構ありがとうございます。
47:49市長を辞めるの、辞める宣言。
47:53続定の理由については、今年5月の当選時、公約に掲げていた、
47:59新図書館の建設中止と、メガソーラー計画の白紙撤回のためだとしている。
48:06市役所には、苦情など4000件の問い合わせがあったというが、
48:11SNSには、伊東の自然を守ってほしいといった応援の声も寄せられている。
48:17ところで、学歴詐称疑惑の鍵ともなっているのが、
48:26白見瀬卒業証書。
48:30現在、現物を管理しているという福島弁護士は、
48:33少なくとも、あれを見て、何かを偽物だというふうに思う人はいないと思うんですけど、
48:42と話していたが、そんな中、先月新たに届いた告発文には、
48:49タクボマキの卒業証書なるものの真実をお知らせします。
48:56タクボだけが卒業できないのはかわいそうだ。
48:59お遊びで卒業証書を作ってやろうということになり、
49:03卒業生の勇士がそれらしい体裁で作ったものです。
49:07チラ見瀬卒業証書。
49:31作り物との主張に、タクボ市長は。
49:34卒業生の勇士が、それらしい体裁で作ったものです。
49:42問題となっている卒業証書なるものは、
49:46一緒に大学を卒業できなかったタクボ市長に対し、
49:50当時の仲間が、お遊びで作ったものだという告発を受け、
49:55秘書からはこんな質問が。
49:58福島弁護士にお伺いしたいんですけれども、
50:01偽物だとは思いませんというような発言があったかと思うんですけれども、
50:05それをなぜ断言できたのかという根拠と、
50:09現時点でもその認識におかわりはないのかというところを
50:13伺いますでしょうか。
50:16申し上げたとおり、先ほど申し上げたとおり、
50:19弁護士の方からではなく、今確認しまして、
50:21私の方から再度お答えをさせていただきます。
50:24そこについては、守秘義務もございますし、
50:29今後の展開もございますので、
50:31今この時点での発言は控えさせていただきたい、
50:33そのように思います。
50:34以上でございます。
50:35現時点で回答を控えるというのは、
50:38その認識が変わりつつあるという、
50:40受け止めでよろしいのでしょうか。
50:41福島個人の感想として、
50:47何に正面だったかは思えないという発言が、
50:49この実質だと思います。
50:51ですが、状況が2.3点しておりますので、
50:54現在のところが、守秘義務に、
50:56出職する範囲ということで、
50:59明確な回答については、
51:01今の時点ではお聞かせさせていただきたい、
51:03そういうふうに思います。
51:04以上でございます。
51:06今、市長が出てきました。
51:08拓保市長がですね、今、市長、
51:10辞めるのは辞める、
51:13卒業証書は出せないということで、
51:15市民は納得できると思いますか。
51:18ちょっと納得できないという声が多かったんですが、
51:20いかがですか、その辺りは。
51:23市長、このまま説明は引き続き行われるんでしょうか。
51:27やっぱり完成度としては、
51:41千葉きっちょうの方がいい。
51:41完成度だよ。
51:43ささやき岡にね、思いが大好きな。
51:45ちょっと続けてほしかった。
51:47違うな、またあれとは違うんですけどね。
51:50斉藤さん、
51:51Gを撤回して結果でお返ししたいと言ってましたけども、市長は。
51:55そうですね、やっぱりメガソーラーの件にしても、
51:57図書館にしても、
51:58別にそれを反対するのであれば、
51:59もう一回選挙で訴えればいいだけの話であって、
52:01問題があったので、やっぱり出直しが必要だと思うし、
52:04これ、兵庫県知事選の時もそうでした。
52:06岸和田市長、今回伊藤市長ということで、
52:08問題があっても権力にしがみつけばいいという姿勢は、
52:11これ、大蔵さんでもそんなことしなかったわけであって、
52:14この間の政治の劣化というのをすごい感じています。
52:17田中君、なんか喧嘩売られてるじゃないですか。
52:19まあ、こういうのは相手にしないことはない。
52:23確かに兵庫県知事はその後、
52:25ちゃんと、
52:26一応出ていれば納得感はあるけど。
52:29西尾林郎さん、どうですか、この対応、
52:32拓保市長。
52:33いや、私としてはやっぱり、
52:34ちょっと対応の仕方とかはどうなのかなって思うところもありますし、
52:38もしこれが本当に嘘だとしたら、
52:41学歴について嘘をついてしまっていたとしたら、
52:44本当にちょっとダメなことだと思うんですけど、
52:46もともと市民の方に選ばれた市長の方だし、
52:50今後どうしていくのかが大事なのかなって思ってしまうので、
52:54なんか私はそんなに、
52:56なんかすごいやめろやめろという苦情がいっぱいあるけど、
53:00なんかやめるほどなのかなとはちょっと思ってしまっていて、
53:03やっぱりもう今後どんだけ市民の皆さんのために働けるかどうかなのかなって思うんですけど、
53:09なんかやっぱり今の会見もやっぱりずっとちょっと、
53:11なんか先延ばしにしている感じは気になりますね。
53:14もうスパッと終わらせちゃった方が、
53:16それこそなんか劇場って言われちゃったみたいに。
53:17明確なことはちゃんと言わないよね。
53:19だってもう分かる話じゃないですか。
53:21もう卒業してるかしてないかなんかもうはっきりしてるんだから、
53:24もうそこはもうしてるんだったらしてます。
53:26してないんだったらしてませんってもう言っちゃって、
53:28いいんじゃないか。
53:28なんかその先延ばしにする感じがちょっと気になるけど。
53:31佐藤君、これは議会による不信任決議案提出の可能性というのもあるそうです。
53:38それこそ本当、議長もですね、我々も覚悟を決めて、
53:429月の議会で不信任案を出すということをおっしゃってますんでね。
53:46かなりやっぱり、田久保市長、実際厳しい状況になるんじゃないかなと思いますけどね。
53:50さあ続いてです。皆さん、今週のキーワードとなったこの言葉。
53:57国書の中での避難。
53:59一言ではないこの災害、安子に聞きました。
54:03昨日土曜日、気象庁によると、
54:07広島県秋太田町をかけて、県内初となる40度を観測。
54:12国内で40度以上を観測するのは、今週水曜日以降、4日連続となっており、
54:18命に関わる危険な暑さが続いている。
54:23そんな中、注目されたのは。
54:26猛暑の中での避難です。
54:30こちら、深沼海水浴場の近くにあります避難の丘です。
54:34上の方には人が数人避難している様子が映っています。
54:39ロシア・カムチャツカ半島の近くで水曜日に発生した巨大地震で、
54:45各地で津波警報が発令。
54:48この日は国内の歴代最高気温も出るなど、酷暑となっており、
54:56避難中に熱中症により緊急搬送された人は、11人にも及んだという。
55:03避難所や避難生活に詳しい根本教授は。
55:07熱中症に限らず、避難に関わる部分での、暑さの対策が必要になると、例えば、その暑さによって、少しふらつきが出て、それによって転倒をする、これでけがをするという、これも疾患の一つになります。
55:23暑さ対策を含め、健康と安全の両方を考えて、避難行動につなげていくのが大切だという。
55:31一方。
55:33エクスを見ると、津波とか来ないでしょうとか、1メートルなら大したことないとか、30センチしょぼいとか、そういうのを見たときに、結構津波の恐ろしさを忘れている人が多いなという。
55:48津波警報直後、避難を呼び掛け、SNSで反響を呼んだ安子さん。
55:562017年から2年間、陸上自衛隊に在籍し、現在も現役予備自衛官である経験を生かし、日頃から自作の携帯用防災グッズを持ち歩いているという。
56:10そこで、国書の中での避難において、あると役立つ防災グッズを聞いてみた。
56:18あとは塩分タブレット。
56:21塩を、皆さん水分だけ取るんですけど、塩分も一緒に取らないとナトリウムが足りなくて倒れちゃいます。
56:28さらに。
56:30こちらなんですけど。
56:32確かに結構盲点でした。
56:34そうですよね。なかなか。
56:37国書の中での避難、安子さん、対策語る。
56:42むし受けスプレー、これも感染対策ですね。
56:45やっぱり夏は買うとかがたくさんいるので、持っているだけで寄ってこないのもありますし、
56:50震災が起きたりとか、暑さで心をやられてしまったら免疫が下がるんですけど、
56:56その時に刺されてかいちゃって、バイキンが入り込んで、うまく体が戦えなくて、
57:01病気になっちゃったりとか、倒れちゃったりすることもあるので、
57:05これがあったらね、虫も結構金を運んでくるので、
57:09むし受けスプレーがあるといいかなと思います。
57:12お、なんかいっぱい出てきた。
57:16他にも圧縮して包装されているタオルや、靴下、下着などを用意しておくのが良いという。
57:25確かに下着は結構盲点でした。
57:28でも何日も着替えだったりとか、洗濯とかできない場合だと、
57:32筋が増殖してしまって、風邪とか病気にもなりやすいので、持っておくことがいいですね。
57:38これ超持ちやすいですからね、手のひらもこんなぐらいのサイズです。
57:41意識ちょっと着替えられるように準備しているんですね。
57:46また、避難の際に役立つアプリもあり、地図上に日陰の位置を表示させることができる。
57:55なるべくね、日に当たらずに目的地までたどり着くルートも表示してくれるんです。
58:02すごい、確かに日陰を歩くだけで全然体感違いますね。
58:06違いますよね。体力奪われちゃいますからね。
58:09火傷と一緒ですからね、日焼けは。
58:13私も普段、田中を圧縮して持ち歩く。
58:16何ですか?圧縮して持ち歩くなの?
58:20ラーナン、今回津波警報の際、SNSでもいろんな動画が回ってきたそうですよね。
58:25はい、SNSですごい見てて大変なことが起きてるなと思ってたんですけど、実はSNSではAIで作成された偽の動画とかが回ってるらしくて、後で私も見てみたら、私が見たやつがフェイクだったみたいで、
58:41すごいSNSのせいで被害が大きくなっちゃったりするんじゃないかなっていうので、SNSの対策もしてほしいなって思いました。
58:49結構ね、こういう時は気をつけないといけないですね。
58:51はい、では大津さん、本日の終わりに来てください。
58:54今日は国際弁護士、岩澤氏です。
58:56はい、岩澤さん。
58:57自己紹介がめんどくさい。
58:59めんどくさい。
59:00はい。
59:01はい。
59:03とぼけるんじゃない。
59:04自己紹介がめんどくさいんですよ。
59:06確かに。
59:08今夜の情熱大陸は、まち焼肉の2代目。
59:21私の通りは、まち焼肉の2代目。
59:26あなたを知らないと、まち焼肉の2代目。

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