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  • 9 年前
和歌山立てこもり 自殺男から覚醒剤反応

2016年9月6日(火)11時50分

和歌山市の建設会社で拳銃を発砲し4人を死傷させたうえ、アパートに立てこもり自殺した男の遺体から覚醒剤反応が出たことがわかりました。

溝畑泰秀容疑者(45)は先月29日、勤務していた建設会社で拳銃を発砲し4人を死傷させた疑いで警察から指名手配され、2日後、自宅近くのアパートに立てこもり自らの腹部を撃ち死亡しました。

警察によりますと、溝畑容疑者の遺体に残された尿と血液を鑑定したところ、覚醒剤の陽性反応が出たということで、事件の2週間以内に使用された可能性が高いということです。

警察がたてこもり現場で押収した溝畑容疑者のかばんからは注射器と小分けされた袋が見つかっていて、警察は、溝畑容疑者が覚醒剤を使用し犯行に及んだ可能性があるとみて調べています。



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