補助金不正 一部飲食費など流用 近大病院
(大阪府)
近畿大学医学部附属病院で大阪府の補助金など2200万円が医師個人の口座にプールされ、一部は不正に流用されていたことがわかった。
病院によると、救命救急センターが2011年から5年間、大阪府からの補助金2050万円を大学の口座ではなく、医師名義の口座にプールしていた。
このほか、小児科と婦人科で個人の口座にプールされていた補助金を合わせると、合計で約2200万円となり、このうち360万円は飲食費や職員の
タクシー代などに流用されていたという。
病院は、救命救急センター長ら4人を厳重注意処分にし、「再発防止に努めたい」としている。
[ 2016/8/5 12:00 ]
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