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  • 2 日前
NEWS23 金曜深夜便 パッチギ! LOVE&PEACE をめぐって 2007.5.25 井筒和幸監督

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教育
トランスクリプション
00:00この後は金曜深夜便です
00:11カタコどうも、お久しぶりで
00:13応援機で
00:35何でうちら朝鮮人なぁ
00:39朝鮮人に何かマジだからなかった
00:42戦争に行かないで
00:45南の島に逃げた自治を
00:48私は一の無卑だとは思ったことがありません
00:52愛も平和もあるでしょ、その辺に
00:54カラスがつまんでますよ、その辺の平和を
01:02帰 Dream隊
01:05手を復帰した
01:06どんどん開けた?
01:10ご見事ではります
01:12紹介するわ、こいつ
01:16危ないよ
01:17どうした?トンロン。かかってこい
01:21病院に帰るんじゃ。こんなと思わはあかん
01:26生きられるの?
01:28日々の生活の中で
01:30ザニッフという存在がものすごく身近な存在でありですね
01:35もう一方でちょっと怖いという存在で僕はあったんですよ
01:39結構ツルハシで絡まれたりとかですね
01:41ツルハシはこっちで東京でいう東十条とかのあたり
01:45ですね
01:46今回の映画の冒頭のシーンで出てくる
01:53その怖いというイメージって知らないからでしょう
01:58何人かわからない
02:01向こうも何人かわからない
02:03そういうねやっぱりこの川があったんですよね
02:09イムジンガンが
02:32そりゃ渡るの怖いですよね
02:35異文化だから
02:37そりゃそうですよね
02:38じゃあ共存してるのかと
02:39共生してるのかと
02:41いやしてないのね怖いのね
02:43芸能界の仕事してみようと思って
02:47なんて
02:48水中大運動会
02:50劇中主人公のチョンザは
02:52女優として芸能界に足を踏み入れる
02:57強制しない2つの民族
03:01その有様の典型として描かれるのが
03:03この芸能界だ
03:06岸とか
03:08ホメロとか
03:09お里とか
03:12そういったことは黙ってた方がいいな
03:15真っ先に弾かれちゃうから
03:18芸能界に在日の人たちが芸能界に入ってくるね
03:22アタファの隠れ身のであるようなね
03:25芸能界の中でだったら
03:27なんだかんだ言われなくてもいけるだろう
03:31でも正しい自分の名前は
03:35何だらないことにしとこうと
03:37いうふうに考えさせてしまう
03:40思わせてしまうこと自身がね
03:43それは日本社会そのもの
03:45日本社会が戦後ずっと引きずってきたね
03:52あの問題
03:55もちろん時代は進んでいる
03:58ヒロインキョンジャを演じた中村優里さん
04:01彼女も在日コリアン4世だが
04:04それを隠しているわけではない
04:07伊豆さんと本を書いてて
04:10これはどうしようかっていうセリフがあってね
04:13優里さんにも演じてもらった大事なシーンで
04:20私らなんで朝鮮人なんて生まれたくなかった
04:24なんでうちら朝鮮人な
04:28朝鮮人になんか生まれたくなかった
04:33あんたの世代はそういうのないのかなって思うんだけど
04:38いやでもあのきっとその思う深さだったり重さっていうものは違うと思
04:46うんですけど
04:48年代超えてあるんじゃないかなと思う
04:51まああるしね
04:52でもね撮影入るのにリーさん覚えてるかわからへんけど
04:55ユリに話してくれた言葉がやっぱりあれは朝鮮人だからじゃない
05:00んだって
05:02国境を越えて国籍を越えてのセリフに感じれるんだって言
05:07ってくれた言葉が
05:09私にとってはすごいうんって思えたとこだし
05:14現代的な非常にアップデートな立場にあるのが中村ゆ
05:19りちゃんですよね
05:20で兄貴は江坂くんは日本人ですよね
05:24在日日本人です
05:24僕も在日日本人です
05:26だからたまたま日本人いるだけ
05:33映画のもう一つの柱は戦争だ
05:49戦争映画といえばうりし
05:51さきの戦争における特攻絵がいた
05:54俺は君のためにこそ死にに行くもまた公開中だ
06:03金山さん
06:06金山さん
06:07卵丼頼みます
06:08美しか若者たちでございました
06:14戦争に翻弄される人々の悲惨を描いているのはどちらも
06:18同じ
06:19しかしパッチギは従来決してドラマの中心とはな
06:23ってこなかった人々の
06:24姿と目線をあえて中心に据えている
06:40戦争に行かないで南の島に逃げた自治を
06:47私は一度も卑怯だとは思ったことがありません
06:54父が戦争から逃げて生きて帰ってきてくれたから
06:59だから私もこの世に生まれることができました
07:03あの戦争を逃げて生きてくれたからこそ
07:08今我々がいるという
07:10犠牲があったからという大切さよりも
07:14命をつないできたということの大切さを伝えたいな
07:19逃げられなくなった人だけが結局戦地に行ったわけですね
07:25みんな逃げたかったと思いますよ
07:28それは全員勝つわけじゃないけどね
07:31いかに戦争を戦って行き進むかじゃなくてね
07:37いかに戦わずに逃げ切るか
07:39これが僕なりの戦争メッセージだと
07:44負けきれなかった
07:49そういうね
07:53社会亡霊があるんですよね
07:55あの時非常に悲壮ではあったが勇気があったんだとか
07:59いやいや非常に
08:03無語があったんだけども正義があったんだとか
08:06心の落ち着きを探したいのね
08:09それは娯楽映画としては持ってこいなわけですよ
08:13戦争が悲惨でとにかく悲しいんだけどね
08:16何か心の拠り所を主人公に託したりするんだよね
08:21それで安心するんだよどういうわけか
08:23死にに行くのに安心してるんだよね
08:25監督も平気してたときに
08:27平気してた
08:30なんか違うその切り口
08:38愛も平和もあるでしょその辺に
08:41僕はずいぶん見てますよ毎朝
08:43カラスがつまんでますよその辺の平和を
08:47カラスがつまめないものとは何ぞや
08:51その辺には見かけない
08:55愛と平和は何ですかって
08:57映画の中で散りばれてる
08:59ラブ&ピースは多分
09:02あの
09:02ラブの代わりのヘイトであり
09:05ピースの代わりのワーが散りばってると思うんですよね
09:09でもその奥にねあの僕らが探したい
09:15あのお客さんたちが探したいみんなが探したいね
09:19あの
09:22愛のピースが見えればそれでいいじゃないですか
09:25それはカラスがそう簡単にはつまめないものだと思うね
09:34まあ関西には鶴橋の大きなコリアンタウンがあって
09:37やはり生活の中にあるわけですよね
09:39僕も在地の友達たくさんいましたし
09:41美術監督もそうだと思うんですよね
09:43そういう中で生きてきたからこういう作品になったのかな
09:48関西人のメンタリティを感じてもありました
09:52今週はこれで
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