- 3 か月前
【タイトル】Mouthwashing(マウスウォッシング))
【ハード・プラットフォーム】PC(Win/)
【対象年齢】暴力・流血・欠損など、カニバリズム
【ジャンル】サイコロジカルホラー
【プレイ人数】1人
【発売日】2024年9月27日
【開発/発売】Wrong Organ/CRITICAL REFLEX
【収録内容】
【その他】Steamストアページ→ https://store.steampowered.com/app/2475490/Mouthwashing/
― 注意 ―
この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを
合成音声などで読み上げただけの動画です。
ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
また、ネタバレには配慮しておりません。
ブログの閲覧・動画の視聴は自己責任でお願い致します。
[動画内使用音声・・・ゆっくりムービーメーカー]
【あらすじ・導入部】
小天体との衝突によって、難破した長距離貨物船「タルパ号」。
乗務員(クルー)たちは救助を待つ間、残り少ない物資をやりくりせねばならなかった。
船長のカーリーは何故小天体との衝突を回避しなかったのか。
四肢を失い、話すことも出来ない重症を負ったカーリーの命は、
残ったクルーたちの手に委ねられた。
【ハード・プラットフォーム】PC(Win/)
【対象年齢】暴力・流血・欠損など、カニバリズム
【ジャンル】サイコロジカルホラー
【プレイ人数】1人
【発売日】2024年9月27日
【開発/発売】Wrong Organ/CRITICAL REFLEX
【収録内容】
【その他】Steamストアページ→ https://store.steampowered.com/app/2475490/Mouthwashing/
― 注意 ―
この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを
合成音声などで読み上げただけの動画です。
ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
また、ネタバレには配慮しておりません。
ブログの閲覧・動画の視聴は自己責任でお願い致します。
[動画内使用音声・・・ゆっくりムービーメーカー]
【あらすじ・導入部】
小天体との衝突によって、難破した長距離貨物船「タルパ号」。
乗務員(クルー)たちは救助を待つ間、残り少ない物資をやりくりせねばならなかった。
船長のカーリーは何故小天体との衝突を回避しなかったのか。
四肢を失い、話すことも出来ない重症を負ったカーリーの命は、
残ったクルーたちの手に委ねられた。
カテゴリ
🎮️
ゲームトランスクリプション
00:00この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを、合成
00:03音声などで読み上げただけの動画です。
00:05ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
00:09また、ネタバレには配慮しておりません。
00:11ブログの閲覧、動画の視聴は自己責任でお願いいたします。
00:18焦点隊との衝突によって、難破した長距離貨物船タ
00:21ルパ号。
00:22乗務員たちは救助を待つ間、残り少ない物資をやり
00:25くりせねばならなかった。
00:27船長のカーリーはなぜ焦点隊との衝突を回避
00:29しなかったのか。
00:31死死を失い、話すこともできない重傷を負ったカーリー
00:33の命は、残ったクルーたちの手に委ねられた。
00:38一人称視点でプレイするサイコロジカルホラー、
00:40マウスボッシング、のプレイ日記を綴っていきます。
00:43このゲームは、事故が起きた宇宙貨物船で、船長、としての
00:47タスクをこなしていくゲームです。
00:49事故が起こって救助を待っている状態、閉鎖空間という極限
00:52の中で、人間関係が壊れていく様が描かれています。
00:56大枠は、救助が来るまでの間に乗組員たちで協力
00:59して生き抜く、というサバイバル的なものですが、
01:02なぜ事故が起きたのかというサスペンス要素、壊れていく
01:05人間が描写されるサイコロジカルホラーでもあります。
01:08ホラー部分はかなり強烈であり、ローポリゴンで緩和さ
01:11れているとはいえ、
01:12ホラーに慣れていなければきつい内容になっています。
01:15ゴア、流血、グロ、カニバ表現が苦手な方は視聴を
01:19中断してください。
01:20それでは、ネタバレを含め、ストーリーを追っていきます。
01:24物語の舞台は、ポニー運送という会社の所有する長距離
01:27宇宙貨物船、タルパ号、です。
01:30船員は5名、地球時間でいうと1年以上の日数をかけて
01:33荷物を運んでいます。
01:35突然、衝突まで0日、という不穏な文字列が出てくると、
01:38ゲームスタートです。
01:40隕石衝突直前のコックピットから物語は始まります。
01:43システムが、軌道上に天体があることを知らせています。
01:47手動操作で左へ1.4度修正することで衝突は避け
01:50られる、はずです。
01:52システムの指示通りにすればよい、と、目の前の
01:55舵に触れると、
01:56選択肢は、重火事、と、放置、しかありません。
02:00重火事、は右に舵を取るという意味ですが、放置するわけ
02:03にもいかず、
02:04重火事、を選択すると、案の定システムは天体との
02:08衝突が予想される、と警告を発します。
02:10いや、どうしろと?
02:12しかし、さすがは宇宙船、ハイテクの塊です。
02:15自動操縦で航路を修正するらしいです。
02:18その間に船員に緊急対応を指示するように、と言われます
02:22が、
02:22コックピットから出られないんですよね。
02:25しかも、今回のことは高校スタッフのミスということで、
02:29速やかに船員の給与から4000クレジットが引かれ
02:31ます。
02:32え、えええええ。
02:34確かに自分のミスのような、でもそうじゃないような、
02:38なんか納得できない。
02:40とりあえず、コックピット内を調べてみますと、
02:42ユーティリティ、と書いてあるロッカーがあります。
02:45中にはいろいろなものが入っています。
02:47ここで船員の一人、アーニャという人物の社員賞を見つ
02:50けます。
02:51社員賞は実績解除アイテムのようです。
02:53時間があれば他の船員のも探してみるのもいいでしょう。
02:56ここではロッカー内から、緊急用キー、を取得します。
03:00この緊急用キーは、船長専用のもので、
03:03コックピットの端末の緊急用オーバーライドキーです。
03:05オーバーライドというのは、上書きとか覆すとか優先という意味が
03:09あります。
03:10再びシートに座って、緊急用ボタンのロックをこの、緊急
03:14用キー、で解除します。
03:16すると、赤いボタンを押せるようになるのですが、
03:18このボタンは自動操縦解除ボタンです。
03:21つまり、今、自動操縦で隕石との衝突を避けるために修
03:25正しているのに、
03:26それを解除しようとしているのです。
03:28ボタンを押さなければ話が進みません。
03:30ぽちっとな、とするしかありません。
03:33当然ですが、警告の警報が鳴りはじめます。
03:36さっきから何やってんの、主人公?
03:39これでコックピットから出られるようになりました。
03:42とはいえ、何をどうしたらいいのか分かりませんので、通路を進
03:45んでいくことになります。
03:47しばらくすると、何かがおかしいことに気が付きます。
03:51通路が続くだけで、どこにもたどり着けないのです。
03:54進むにつれ、船内の状況はひどくなっていきます。
03:57変な馬の置物みたいなのが道を塞いでいたりするけど、
04:01こんなところに置いてあるのがまずおかしいです。
04:04行き止まりから戻ったりして、通路をただ行ったり来たりして
04:07いると、
04:07馬にびっくりさせられて、場面が変わります。
04:11時間軸が隕石との衝突から2ヶ月後になりました。
04:15このゲームはこのように、時間が事故前と事故後で行ったり来
04:18たりするようになっています。
04:20事故後は、ジミー、という副船長の視点でプレイすることにな
04:23ります。
04:24今はタルパ号の船員4人で話し合っているところです。
04:28話し合いの内容は、貨物室の荷物に手を付けるか
04:31どうか、です。
04:33もちろん貨物室にある荷物は顧客、取引先のものです。
04:38ただ、こんな状況ですし、もし使えるものが運んでいる荷物の中にあれ
04:42ば、
04:42少し私になるはずです。
04:44技師の、スボンジー、は、貨物室のものに手を付けること
04:47に難色を示していますが、
04:49背に腹は変えられませんし。
04:51しかし、貨物室を開けるにしても、問題があります。
04:54貨物室のロックは、アクセスコードを打ち込んで開ける
04:57ようになっています。
04:58おそらく、いつも同じコードが使われないよう、
05:01コードがその都度変わるようになっていると思われます。
05:04このシステム、セキュリティとしては良いのでしょうが、
05:07船長だけが使う権限のある、コードスキャナー、というもので、
05:11コードを読み取って鍵を開ける形式になっているのです。
05:15話の流れから、今、船長のカーリーは話し合いに参
05:18加できない状態らしいことはわかります。
05:21ジミーが船長代理として、コードスキャナー、を探すこと
05:24になります。
05:25タルパ号はそんなに広い場所ではありません。
05:27ラウンジ、医務室などがある区域、
05:29そしてコックピットや作業室、貨物室のある区域のみ探索
05:33することができます。
05:35船内にはあちこちに白い塊があります。
05:37これは緊急封鎖用フォームという密閉用の泡です。
05:41船が損傷すると吹き出し、すぐに固まって空気が漏
05:44れるのを防ぐ、らしいです。
05:46これのおかげで、今船の密閉が保たれている、ということでしょうか。
05:50ラウンジにはさっき驚かせられた馬のオブジェが
05:53ありました。
05:54これは近づくと喋るんですよね。
05:57挨拶程度ですが、びっくりするじゃん。
06:00よくできたこの馬のキャラクターは、ポニー運送のマ
06:02スコットキャラ、ポレ、です。
06:05ラウンジのソファーには青年が座っていました。
06:08彼は、大助、です。
06:10ポニー運送の正式な社員ではなく、インターン制度を
06:13利用して働いている青年です。
06:15メカニックのスボンジーの下で、日々鍛えられている
06:17ようです。
06:19大助は、割と楽観的なことを話したりする、ムードメーカ
06:22ーっぽいです。
06:24管理区域の作業室前にスボンジーが立っています。
06:27スボンジーは、ポニー運送のメカニックで、船員の
06:30中では最も年長です。
06:32独特の言い回しが特徴で、口が悪いためにちょっととっ
06:35つきにくい人物、という印象です。
06:38スボンジーは、作業室は関係者以外立ち入り禁
06:41止と言い張って、中を見せてくれません。
06:43どうやら作業室内は泡だらけになってしまっているようです。
06:47今は泡を取り除くことができないかと、いろいろ試して
06:50いるそうです。
06:51下手に泡を壊すと機密が破れる可能性もあるとのこと
06:54で、他の人には作業を任せられないようです。
06:58医務室に行くと、ベッドの上には包帯だらけの人
07:01物が横たわっていました。
07:03彼が船長の、カーリー、です。
07:05手足がなくなっており、まぶたが閉じられない。
07:08それほどのひどい大怪我、やけど、をしています。
07:11だからさっき、話し合いに参加していなかったのですね。
07:15彼は事故後、コックピットで動けなくなっているところを、船員
07:19たちで引っ張り出したと言います。
07:21これだけの怪我をしてるのに、生きているのが不思議なく
07:24らいです。
07:25船を操縦していたから、コックピットにいたのでしょうが。
07:29医務室には、船員のようなポジションの、アーニャ、がいます。
07:33実は医者ではなく、看護師のようです。
07:35少し控えめなタイプというか、おどおどしているという感じの
07:38人です。
07:40アーニャの話では、カーリーは喉にもひどい火傷を
07:42負っているため、
07:44鎮痛剤を飲むときにかなり苦しがるようです。
07:47それがアーニャには辛いということで、アーニャに頼まれてジミーが鎮
07:50痛剤を飲ませることになります。
07:53カーリーの口を開けて、薬を飲ませるこのシーンは憂鬱
07:55になります。
07:57鎮痛剤、は医務室にあるものが全てだそうです。
08:00空気や食料だけじゃなく、薬や包帯の在庫も少なくなって
08:03きています。
08:05アーニャは、なぜカーリーが事故を起こしたのかを
08:07ジミーに聞きます。
08:09最悪の瞬間、自分たちは怪物にならない。
08:12カーリーもそうだったと信じたいと、アーニャは言います。
08:15そんなアーニャに、ジミーはカーリーがみんなを巻き添え
08:18にしようとしたんだと返します。
08:20カーリーが、怪物、となって、わざとみんなを巻き込む
08:23事故を起こしたとジミーは考えているようです。
08:26みんなを追い込むような事故を起こしたにもかかわ
08:28らず、なぜカーリーに貴重な薬を使うのか、
08:31それは生かしたいという方向で、船員の意見が一致したからです。
08:35彼を生かして、真相が聞きたい。
08:37みんながそう考えていたかはわかりませんが、
08:40できるだけカーリーに対処治療を施すことに、船員た
08:43ちは同意したのです。
08:46アーニャが、コックピットにコードスキャナーがあるのでは
08:48ないかというので、向かいます。
08:50コックピットに入ると、紫色の光が出ているライトのよう
08:53なものがあります。
08:55コードスキャナー、を取得します。
08:57次の目標は貨物室を開けることです。
09:00貨物室前には船員みんなが集まっていました。
09:03貨物室の扉の、左上の方に書かれている注意書きには黒
09:07い部分があります。
09:08ここにコードスキャナーの光を当てると、数字が見
09:11えます。
09:11これを端末に打ち込めば解除です。
09:14みんなが見守る中、貨物室の扉は開きます。
09:18中には大量の段ボールが積み上がっていました。
09:21自分たちが何を運んでいたのか、
09:23船員たちは誰も中身を知りません。
09:26何か役に立つものがあればいいが、
09:28と、期待を膨らませます。
09:32良いところで場面が変わります。
09:34衝突7日前に時間軸が戻ります。
09:36衝突前は、船長のカーリーの目線でプレイすること
09:39になります。
09:41カーリーは、医務室でアーニャの心理評価を受けて
09:43いました。
09:44心理評価とは、心の健康診断のようなものです。
09:48カーリーはあまり人に心を開かないタイプ、
09:50ではあるようなのですが、
09:52アーニャとの会話の様子を見ると、
09:54あんな事故を起こすような印象を受けません。
09:56穏やかな人物のような気がするのですが、
09:59まあ、本心をうまく隠すタイプだったらわからないですね。
10:04アーニャは、まだ心理評価が済んでいない人物がいることを
10:07カーリーに相談します。
10:09それは、副船長のジミーです。
10:11ジミーは、アニメへの馬に性的興奮を覚える、などと、
10:14アーニャをからかうような内容を心理評価に書いていた
10:17のです。
10:18アーニャが本当の戦意ではないから、
10:20真剣にやるつもりがないのでしょうか。
10:23カーリーは、自分が代わりにジミーの心理評価を
10:26すると申し出ます。
10:27ジミーとは長い付き合いだから、
10:29自分が頼めば真面目にやるだろうと、そう考えたの
10:32です。
10:33それから、アーニャからスボンジーのメモを受け取ります。
10:36何か緊急の事態が起きたようです。
10:38ジミーとスボンジー、それぞれの用事を済ませることにな
10:41ります。
10:42まずはスボンジーの縄張り。
10:44作業室へ向かいます。
10:46入り口にはジミーが突っ立っていました。
10:48スボンジーは決して関係者以外を作業室には入れない。
10:51はい。ということで、ジミーは入れないのでしょう。
10:54作業室内には4機の非常用ポッドが並んでいます。
10:57何かあれば、これが命綱となります。
11:00船員は5名だから、1つ足りないんですよね。
11:03ちなみにポッドの予備電源は20年分だそうです。
11:08よく見ると、作業室の一角にはあの緊急用の泡が出
11:11て固まっていました。
11:12それのせいで、大助が身動き取れなくなってしまっていました。
11:16大助が通気口を修理しようとしたら、突然泡が噴き
11:19出したそうです。
11:21スボンジーがカーリーを呼び出した理由が、これです。
11:24固まった泡を除去するためには、手斧などを使用するようです
11:27が、
11:28こういう武器になる危険なものは厳重に保管されています。
11:31取り出す権限は、船長にしか許可されていないのです。
11:35手斧が入ったケースは作業室の出入口付近に設
11:38置されていました。
11:39カーリーは船長ですから、既に持ち物の中にコードス
11:42キャナーがあります。
11:44ケース下部にあるコードを読み取って、数字を入力した
11:47ら、
11:47斧、取得です。
11:49取得した斧を使って大助を泡から救出したら、スボンジ
11:52ーの用事は完了です。
11:54大助は勝手に通気口に入ろうとしたことを、スボンジ
11:56ーにこっぴどく怒られます。
11:58通気口内は既に行かれてしまっているため、感電する危険が
12:02あったのです。
12:03カーリーは、凍結ポットが損傷したら困るから、気をつ
12:06けて作業するように言うと、
12:08斧をスボンジーに預けます。
12:09これで残った泡を除去してもらいます。
12:12それと、カーリーはスボンジーを信頼しているようなので、任
12:15せても大丈夫と判断したのでしょう。
12:18大助は、大助なりに気を使って通気口内の作業を
12:21しようとしたみたいです。
12:22スボンジーは太っているので、狭い通気口で作業するのは
12:25難しいだろうと。
12:27土天然っぽいので、悪気は全くなく、本当に気を使った結果という
12:31のだね。
12:33スボンジーの剣は片付いたので、今度はジミーです。
12:36アーニャの代わりに心理評価をしたい旨を伝えると、
12:39ジミーはコックピットで話そうと言います。
12:41一緒に行くのかなと思ったら、それぞれコックピットに向か
12:44うようです。
12:46向かっている途中、なんだか辺りの様子がおかしいことに気
12:50が付きます。
12:51通路が長く、ないわずの階段が出現しているのです。
12:54コックピットは作業室からそんなに離れていないので、本来ならす
12:58ぐ作わずなのに。
12:59長い階段を降りた先にあったのは、知らない場所です。
13:02部屋とも言い難い場所です。
13:04かなり高い位置にいるのか、下が見えないです。
13:07戻ろうとしても扉が開かなくなるので、どうするか迷った末、飛び
13:11降りてみます。
13:12飛び降りると水音がします。浅い水場に落ちたようです
13:15が。
13:16周辺は暗いし、目印のようなものもないのでとりあえず
13:19歩きます。
13:20上を見上げると、星空が広がっているように見えてすごく綺
13:24麗です。
13:24足元は赤い水みたいなのが広がってて不気味ですが。
13:28不思議な世界をしばらく進んでいくと、突然警報が鳴
13:31り出します。
13:33あの、冒頭の衝突時に出てきた、エマージェンシーという画
13:36面があちこちに浮かび上がります。
13:38しかもはしごのようなものがあちこちににょきにょ
13:40き生えてきて、異様な雰囲気です。
13:42立ち止まらず進んでいくと、夜明けのような光が水平
13:45線から昇ってきます。
13:47光は爆発するように広がっていき、視界が真っ白になります。
13:51真っ白になってしまった世界を進んでいくと、遠くにポツンと
13:54何かがあります。
13:56それに向かってひたすら進んでいきますと、
13:58扉でした。
14:00扉を開けると、
14:01なんとそこはコックピットで、ジミーがシートに座って待っていました。
14:05あんなおかしな世界に行ってきたのに、
14:07カーリーはまるで何事もなかったようにジミーの心理評
14:10価を開始します。
14:11友人だということで、心理評価を真面目にやらなかったことをカ
14:15ーリーは咎めません。
14:16さらっと心理評価を終わらせ、雑談を始めます。
14:20カーリーは、ジミーに貨物船の仕事はどうかと尋ね
14:22ます。
14:23ジミーが貨物船で働くことを選択したことを、意外に思
14:26っていたのです。
14:28前職が何だったのかは分かりませんが、
14:30カーリーに誘われて、ジミーはこの仕事に就いたと考え
14:34られます。
14:35ジミーは、カーリー船長の良い評判を聞くのは少し
14:38面白くない?
14:39ということを正直に話します。
14:41それから、友人としてカーリーが現状に満足していないだ
14:44ろうということにも気が付いていました。
14:46ジミーが言うように、カーリーにはこのままで良いのか、という迷
14:50いがありました。
14:51現状に満足していないというよりは、今の自分で落ち着
14:54いてしまったら、
14:55これが自分の全てになってしまうんじゃないか。
14:58そんな不安を感じていたのです。
15:00ジミーはカーリーのその不安を、野望、と解釈しています。
15:04もっともっと、高みを目指せるのではないか。
15:07はしごのてっぺんである船長という地位に満足していないという。
15:11はしごといえば、さっきのカーリーの精神世界、というか、
15:14幻覚の中にも出てきました。
15:16カーリーは一見安定しているように見えますが、
15:19精神的に不安定になる時があるのかもしれないし、
15:22それとも、何か別の意味があるのかもしれません。
15:27ここで、呼び出し音のようなものが鳴ります。
15:30それは、本社からのメッセージを受信したという音で、
15:32ファックスのような機械から紙が排出されています。
15:36このクラシカルなSFの雰囲気はなんか良いです。
15:39ジミーとの話を切り上げ、会社からの通達、を確認します。
15:43そこに書いてあったのは、
15:45本社からの通達を確認すると、
15:47突然場面が切り替わって真っ暗な倉庫の中に佇
15:50むことになります。
15:52ダンボールが積み上がっているので、多分貨物室だと思うの
15:55ですが、
15:56懐中電灯のようなもので照らしながら探索します。
15:59奥の方にはレトロな足つきテレビがあります。
16:02テレビ番組が見られるようです。
16:04チャンネルを変えると、アニメーションやサイエンスドキュ
16:06メンタリーっぽい番組をやっています。
16:09すごく古い番組のように見えますし、内容にも癖があります。
16:12一通り全てのチャンネルをチェックしたら、CMのようなものが
16:16始まります。
16:18それは、マウスボッシュのCMでした。
16:21衝突2ヶ月後の、貨物室を開けた瞬間に場面が
16:25戻ります。
16:26運んでいた貨物は、全てマウスボッシュ、だったことが判
16:29明します。
16:30さっきのCMで見た、あの商品です。
16:335人がかりで、1年以上かけて運んでいたのがマウスボ
16:36ッシュだったことに、
16:38ジミーは少なからずショックを受けたようです。
16:41アーニャはマウスボッシュの成分量を見て、糖分含
16:43有量が多いことに気が付きます。
16:46このマウスボッシュは、殺菌の効果が期待できないこと
16:48を指摘します。
16:50この事実に、スボンジーはやけくそになったのか壊れた
16:53のか、マウスボッシュをラッパ飲みしはじめます。
16:55エタノール14%なので、酔うことくらいはできる代物ですから。
17:00これで彼が13年間禁止してきた努力が無になりました。
17:04破れかぶれのスボンジー、ショックを隠せないアーニャ。
17:07こんな状態でいつ来るかわからない救助を待たねばならない
17:10とか。
17:13時間軸は衝突前の時間に移り、カーリー視点になります。
17:16さっき受け取った会社からの通達、その内容を船員に
17:20報告することが目標です。
17:22ラウンジに行くと、お祝いムードの船員たちに迎
17:25えられます。
17:26ボニー運送では、パーティーなどのイベントごとは1
17:28公開につき1回と決められています。
17:31そういうわけで、船員たちは共同バースデーパーティーと
17:33して、
17:34公開中に1人だけ本当の誕生日を祝うことにしていたよう
17:37です。
17:38今回はカーリーに内緒で、カーリーの誕生日のお
17:41祝いをサプライズで用意していたのです。
17:43とはいえ、会社の決まりでケーキを作っていいのは船長だけ
17:46です。
17:47自分の誕生日パーティーだけど、自分でケーキを作
17:50ることになります。
17:52なぜ船長にしかケーキを作ることが許可されていない
17:54のかというと、
17:55使用できる甘味料に制限をかけているから、です。
17:59甘味料を手に入れるためには、コードスキャナーが必要
18:02になるという徹底ぶりです。
18:04船員の健康をおもんぱかってのことか、ただの隣食か
18:07はわかりません。
18:09と、いうことで、ケーキを焼くというミッション開始です。
18:12レシピはキッチンにあります。
18:14ケーキだけじゃなく、カクテル、モクテル、も作れたりします。
18:18キッチンには未来的な機械があります。
18:20フードディスペンサーという機械と調理機械のような
18:22ものです。
18:23フードディスペンサーに、レシピに書いてある材料の
18:26番号を打ち込むと、
18:27なんと材料がパウチ状になって出てくるのです。
18:30ケーキの材料は水とゼラチン、甘味料です。
18:33パウチをレシピ横にある調理用機械に置くと、簡
18:35単に料理が出来上がります。
18:37ケーキなんか作ったことないわという私でも楽ちんにケーキが
18:40焼けます。
18:42まずは水とゼラチンを合わせてプレーンケーキを作
18:44り、
18:45プレーンケーキと甘味料を合わせると、
18:47バースデーケーキ、の出来上がりです。
18:50すでにロウソクまで追ったててあるという完全お祝い仕様
18:52です。
18:54みんなが席について待っているので、急いでケーキをテーブル
18:57に持っていきます。
18:59しかも、スピーチをせがまれてしまいます。
19:01ジミーは、カーリーの様子がおかしいことに気が付き、
19:04何かあったのかと尋ねます。
19:06ここで、カーリーは会社からの通達の内容をみんなに
19:09知らせます。
19:10実は、会社からの連絡とは、
19:13この配送が終わったら、全員を解雇するというものだったのです。
19:17一応、今回の配送分の給料は出るわずだとのことです
19:20が、
19:211年もかけて仕事してるのに給料でなかったら、いろい
19:24ろと終わってるでしょ?
19:26ショックを受ける船員たちですが、
19:28スゴンジーはうすうすこうなることを予見していたようです。
19:31なんせポニー運送は、最後の友人貨物船企業だったの
19:34です。
19:35時代の流れもあり、いずれ人員削減がある。
19:38そう考えられていました。
19:40会社からは目的地に着くまで話さないように、と指示があ
19:43ったのに、
19:44カーリーは話してしまいました。
19:46現地解散もまあまあひどいですし、
19:48こんなことを知って平然と仕事を続ける自信がなかったのか
19:51もしれません。
19:53ショックを受ける面々の中で、特に怒りをあらわにした
19:56のはジミーでした。
19:57彼は、少し前にカーリーと話した仕事の話を思い
20:00返していたのです。
20:01カーリーが自分たちを捨てて、さらに高みへと
20:04登ろうとしている、
20:05と感じているようです。
20:07全員一気にクビになったのではなく、カーリーだけはクビ
20:10にならなかったっぽいです。
20:12そうなると、
20:13キレるジミーの気持ちもわからなくはないですが、
20:16微妙な空気の中、せっかく作ったのだからと、ケーキを
20:20食べることにします。
20:21カーリーはナイフを手に、自らケーキを切り分
20:23けます。
20:27衝突から3ヶ月が経ちました。
20:29ジミーは夜時間に目が覚めます。
20:32隣で寝ているダイスケは気がついていないようですが、
20:35なんだかうめき声のようなものが聞こえてきます。
20:37うめき声の主はカーリーらしいので、
20:39医務室に行ってカーリーの様子を見ます。
20:42カーリーはどうやら鎮痛剤が切れて、
20:44痛みで苦しんでいるようです。
20:46鎮痛剤は医務室にありますが、
20:48流石にジミーが勝手に飲ませるわけにはいかないです。
20:51アーニャを起こそう、
20:53としますが、アーニャの布団は空です。
20:56部屋数が少ないので、
20:57すぐにアーニャを見つけることができました。
20:59コックピットでスボンジーと何か深刻そうに話しています。
21:03ジミーは、アーニャが泣いていることに気がつきます。
21:06アーニャに、カーリーが唸っていたことを伝えると、
21:08アーニャは薬を飲ませるのを忘れていたなどと言います。
21:11あ、アーニャ。
21:13一体どうしたの。
21:15ジミーは、アーニャに代わって鎮痛剤をカーリーに飲
21:17ませることにしました。
21:19アーニャは苦しむカーリーを見ているのが辛いようなので、
21:22スボンジーの方はいつもと特に変わりない様子です
21:24が、
21:25手にはあの、泡を除去するのに使った手斧を持っています。
21:28ジミーがそのことを指摘すると、気にするななどと流されて
21:32しまいます。
21:33いや、そんな風に持っていると気になるんですが。
21:37医務室に行って、カーリーに鎮痛剤を飲ませます。
21:40これで少しは楽になるといいんですが、
21:42船員たちは罪にのマウスボッシュで喉を潤したり
21:45して、
21:45カオスミが出てきました。
21:47事故から随分時間が経っているし、本当に救助は来るのでしょう
21:50か。
21:51ジミーも精神的に参ってきているようで、
21:53みんなが何を言いたいのか分かっている、とか、
21:56アーニャはどうするつもりなんだ、などと呟いています。
21:59船員たちにどう思われているのか気にしている、
22:02とも取れます。
22:04そして、カーリーに薬を飲ませている間は暗転し、
22:07苦しむ声が聞こえてきます。
22:09なんか、あまりにも辛そうで、
22:11薬を飲むのが痛いだけではないような気がします。
22:15薬を飲ませると、突然ラウンジへと移動してしまいます。
22:18テーブルに座っているのは、さっきまで横になっていたはずの、
22:22カーリーです。
22:23カーリーの前には、バースデーケーキが置かれています。
22:26このケーキを食べようと言います。
22:28たとえあまり美味しくないケーキだとしても、
22:30友人たちと食べた記憶は素晴らしいものだ。
22:33こうなったら、なおさらそう感じるのではないか、
22:36とジミーに語りかけてきます。
22:38ジミーは、ケーキを切り分けるためにナイフを探します。
22:41船内の後輩ぶりといい、
22:43カーリーが起きて語っていることといい、
22:45明らかにこれは現実とは思えないです。
22:47ジミーが幻覚を見ている、
22:49と思われますが、現実ともリンクしている気がします。
22:52カーリーが語っていた内容は脚色されてはいますが、
22:55事故前に話していた内容ですし、
22:58ケーキを切るためのナイフなのだから、
23:00キッチンにあるのかと思ったけど、
23:01何もありませんでした。
23:03マウスボッシュの容器が山と積まれている、
23:05暗い船内を探して回ることになります。
23:08コックピットで手に入れたのはなんと、
23:11斧、です。
23:12あのスボンジーが持っていた手斧。
23:14なぜかシートのヘッドレストのところに刺さっていたし、
23:16血のようなものが飛び散っています。
23:19斧を持ってラウンジに戻ると、
23:21雰囲気が少し変わっていました。
23:23あの、空の色を映していたスクリーンには、
23:25カーリーの目のアップが映っています。
23:27テーブルの上にあったケーキはなくなっていて、
23:30代わりにカーリーが横たわっています。
23:32この訳のわからない状況に困惑しつつ、
23:35アイテム欄を開きます。
23:36目標は、さっき斧を取得した時に出た、
23:39ご馳走、のままです。
23:40ケーキのことだと思っていたのに、これは、
23:43何が起こっているのかさっぱりわかりませんが、
23:46まさか、
23:48アイテム欄から斧を選択すると、
23:50カーリーに向かって斧が振り下ろされます。
23:57時間は進み、衝突から4ヶ月が経ちました。
24:00そろそろ食料も底をつく頃です。
24:03船員の様子を確かめる、
24:04というタスクが表示されています。
24:07貨物室の段ボールは無造作に開けられて、
24:09マウスボッシュがとっちらかっている状態です。
24:13貨物室を出ると、通路にダイスケが倒れていました。
24:16ダイスケはマウスボッシュを飲みまくっており、
24:18すっかり体調を崩していました。
24:21というか、
24:21もう気軽に口にできるものはこんなものしか残っていないということなんでしょう
24:25けど。
24:26一応酔っ払うことはできるため、
24:28現実逃避はできそうですが。
24:30ダイスケは、
24:31地味に自分のことを話し始めます。
24:34ボニー運送のインターンシップを見つけてきたのは、
24:36ダイスケの母親だったということを。
24:39それは、
24:39定職についていない息子を心配してのことだと思われます。
24:43ダイスケは、
24:44自分がやりたいことを見つけることができない、
24:46クズだと辞聴します。
24:47自分がクズだったから母親を煩わせてしまった、
24:50それから、
24:51事故のことを母親が知って、
24:53罪悪感を抱えるかもしれないということを気にしていました。
24:57母親の精神状態を考えて気にやむような人がクズ
25:00だとは思えませんけどね。
25:02ダイスケに厳しいスボンジーに対しても、
25:04仕事ぶりに感動してすごいと言えるのは純粋だからではないでしょうか。
25:09ダイスケは自己嫌悪から、
25:10持っていたマウスボッシュをジミーに渡します。
25:13不安になり、
25:14自暴自棄になっていたことを反省、
25:16したようです。
25:17こんな状況になったら、
25:19捨て鉢になっても仕方ない気もしますが、
25:23ラウンジに行くと、
25:24アーニャがテーブルでマウスボッシュを見つめていました。
25:27声をかけると、
25:28かなり驚いています。
25:29アーニャも精神的に参ってしまっているようです。
25:32それでも、
25:33アーニャはマウスボッシュを飲んではいないようです。
25:36アーニャは、
25:37薬が医務室以外にもある、
25:39という話をジミーにします。
25:41薬の在庫は、
25:42通路の保管ロッカーにもしまってあるのだそうです。
25:45保管庫が泡に覆われてしまい、
25:46取り出すのが難しいと考えたから、
25:48今まで黙っていたとのことです。
25:51下手なところをぶち抜くと機密が失われてしまいますが、
25:54保管庫の位置的に、
25:55取り出すことは不可能ではない、
25:57そうアーニャは判断します。
26:00ただ、泡を取り除くための道具、
26:02斧が必要になります。
26:04ジミーは、
26:04これがスボンジーから斧を取り上げるいい口実になる
26:07と考えます。
26:08ジミーは、
26:09スボンジーが斧を持っているのは危険と考えていました。
26:12カーリーの鎮痛剤は残り少ないですし、
26:14泡を取り除くために必要だといえば、
26:17スボンジーも嫌とは言わないはず。
26:19と、
26:20いうことで、
26:20保管庫を覆っている泡を取り除くミッションです。
26:23保管庫は医務室側の通路にあります。
26:26まずは、
26:26スボンジーをどう説得するか、
26:28です。
26:29スボンジーを探します。
26:31どこに行ったのかと思ったら、
26:33普通にすぐそこにいました。
26:34ラウンジのスクリーン前で踊っています。
26:37斧を手に陽気に踊る姿は、
26:39マウスボッシュを決めて完全に行ってしまったように見えます。
26:42とりあえず、
26:43直球で斧を貸してほしいと頼みます。
26:45予想通り、
26:46月の内前船長から預かった斧だからといって、
26:49スボンジーは渡してくれませんでした。
26:51そのカーリーに使うために、
26:53鎮痛剤の在庫を引っ張り出したいんだというと、
26:56さすがに斧を手放してくれるようです。
26:58ただ、
26:59スボンジーは自由にしろと言うと、
27:01スクリーンに斧をぶっ刺したのです。
27:03ワイルドすぎる手放し方で怖い。
27:06なんか、
27:07この態度を見ると、
27:08狂ったように見せて、
27:09実はシラフなような気がしてきました。
27:13斧を取得したら、
27:14今度はそれを使って保管庫を隠している泡を取り除きます。
27:18無事に保管庫を掘り出すことができたので、
27:20中を確認すると、
27:22本当に薬の在庫がありました。
27:24鎮痛剤だけじゃなくて、
27:25イソプロパノールという消毒液もあったので、
27:28これも取っておきます。
27:29かなりたくさん在庫があるというわけではありませんが、
27:32これで少し私になります。
27:35保管庫から薬を取ると、
27:37後ろにアーニャが立っていました。
27:39ジミーが薬を取り出したことを、
27:41異様に褒めてくれます。
27:43なぜそんな態度なのかと思ったら、
27:44アーニャはジミーに頼み事があったのです。
27:47アーニャは今体調が悪いらしく、
27:49代わりにカーリーに鎮痛剤を飲ませてほしいと言
27:51います。
27:52前もやったし、別にいいよとなるかと思ったら、
27:55ジミーは突然怒り出します。
27:57これまでだって言う通りにしてきただろうと、
27:59船長代理なんだからやらなければならないんだと、
28:02アーニャに怒りをぶつけます。
28:04この場は、アーニャが謝ったことで一応収まりましたが、
28:07すでに遭難して4ヶ月ですから、
28:09ジミーも限界を超えているのかもしれません。
28:13ジミーはアーニャに頼まれた通り、
28:15カーリーに鎮痛剤を飲ませるために医務室へ行きます。
28:18薬を飲ませる際、ジミーはカーリーに、
28:20船長の苦労がわかった、と語りかけます。
28:24それから、カーリーがいかに良い船長だったかを痛感
28:26したことを伝えます。
28:28この苦難を二人で乗り越えよう。
28:30そう言ってカーリーに鎮痛剤を飲ませます。
28:33世界は暗転します。
28:34聞こえてきたのはうめき声。
28:36というよりはおえつのような声でした。
28:40場面は変わります。
28:41審判まで6時間。
28:43そう書いてあります。
28:44どうやら、今はジミー目線でコックピットにいるようですが、
28:48ドアに近寄って調べると、なぜかジミーはロックをか
28:50けます。
28:52その途端、ドアを激しく叩かれる音と、
28:54スボンジーの、出てこい、という怒鳴り声が聞こえてきます。
28:57何より、コックピットなんかにこもって、
29:00何をしたらいいのかもわかりません。
29:02ずっとスボンジーがドアを叩いて怒りの言葉を発
29:04しているので焦りますが、
29:06時間制限はないようです。
29:08とりあえず、コックピット内で取得できるものを探します。
29:12ユーティリティの中にある、ロープ、と、
29:14ドア付近から、金属パイプ、を入手します。
29:17アイテムを入手したら、ドアのところで使います。
29:20アイテム欄を開くと、何かにモザイク、がかかって
29:23います。
29:23何のアイテムなのかわかりません。
29:25これは使うことができないし、
29:27手の震えが止まらない、と謎のアイテム説明が添
29:30えられています。
29:32金属パイプとロープは何に使うのかと思ったら、
29:34ドアを開かないように固定するために使用します。
29:37ですが、固定し終わった途端に、
29:39スボンジーがドアの窓を斧で割ってしまいます。
29:42スボンジーが割れたところから手を差し込んできて、
29:44鍵を外されたところで、場面が変わります。
29:49一体何だったの。
29:50この場面かなりドキドキしました。
29:53ジミーがスボンジーを怒らせた。
29:55という感じがしましたが。
29:58さっきのシーンとは打って変わって静かな雰囲気になります。
30:02夜時間に眠れなくてラウンジで過ごす、
30:04アーニャとカーリーの会話のシーンです。
30:06カーリーは時々、
30:08慢性的な不眠の症状があるような発言があるのですが、
30:11これも何かのフラグかもしれませんね。
30:13ラウンジにあるウィンドウ、
30:14スクリーンは、時間帯で変わるようになっています。
30:18窓があったとしても、
30:19宇宙なのでずっと景色は変わらない?
30:21ということもあり、
30:22スクリーンで地球時間を再現しているのでしょう。
30:25夜時間ということで、
30:26スクリーンには地球で見るような星空が広がっています。
30:30アーニャは配送の残り日数を確認します。
30:33目的地に着くまで、
30:34あと8ヶ月です。
30:36アーニャは突然ガラリと話題を変えます。
30:38ボニー運送は、
30:39医務室にはロックを付けたのに、
30:41個室にロックを付けていません。
30:43その理由を、
30:44アーニャはカーリーに尋ねます。
30:45カーリーは、
30:46安全のために付けていないと答えます。
30:48医務室の場合は、
30:50コックピットに鍵がかかるようになっているのと同じ理由
30:52で鍵が付いています。
30:54個室に鍵を付けなかった理由は、
30:56その理由をカーリーの口から聞く前に場面は変わ
30:59ってしまいました。
31:00コスト削減のためにしても、
31:02そんなのビビたるものじゃないんですかねー。
31:06衝突から5ヶ月が経って、
31:08事件が起こります。
31:09医務室にアーニャが閉じ込められてしまったと、
31:12大助がジミーに知らせに来たのです。
31:14医務室へ行くと、
31:16本当に鍵がかかって開かないです。
31:18大助が医務室の中に向かって、
31:20ジミーを呼んできたと声をかけますが、
31:23アーニャの反応はないです。
31:25ジミーも声をかけますが、
31:26なんだか、
31:27事故で閉じ込められた、
31:29という感じではないような、
31:30どちらかというと、
31:32アーニャが自ら閉じこもってしまったようです。
31:34アーニャの様子は落ち着いていますが、
31:36なんだか不穏な雰囲気です。
31:38薬は全て医務室内にありますし、
31:40カーリーの様子も気になります。
31:43ジミーは、
31:43船の構造に詳しいスボンジーと、
31:45スボンジーから技術指導をされている大助だったら、
31:48他に医務室に入る方法を知っているのではないか、
31:51と尋ねます。
31:52大助には心当たりがあります。
31:54それは、
31:55衝突事故前、
31:56トラブルが起きて泡が吹き出した
31:58あの通気口です。
31:59実は、
32:00あの通気口は医務室に繋がっていたのです。
32:02しかし、
32:03スボンジーが言っていましたが、
32:05通気口は本格的な修理が必要なほどに、
32:07老朽化で行かれてしまっているのです。
32:10人が一人、
32:10やっと通れるくらいの狭い通気口です。
32:13今すぐ修理することはできません。
32:15ですが、
32:16他に方法がないなら迷っている時間はないので、
32:18通気口が繋がっている作業室へ向かいます。
32:22作業室前にはスボンジーがいます。
32:24体調が悪いのではと感じるほどに、
32:26顔色がひどいです。
32:27マウスボッシュを決めているせいでしょうか。
32:30そんなスボンジーですが、
32:31作業室には誰も入れないという気持ちは全く変わっていませんでした。
32:35大変なことが起こったからと、
32:37ダイスケが説得しようとしますが、
32:39聞く耳もたないといった感じです。
32:41ジミーはスボンジーを説得するのを早々に諦めます。
32:45ここで場面が変わり、
32:47とんでもない光景が目の前に現れます。
32:49審判まで8時間。
32:51ダイスケは大怪我を負って苦しんでいました。
32:53おそらく、
32:54あの後ダイスケは通気口に入ってしまったのでしょう。
32:57スボンジーは、
32:58予備の消毒液があったはずだから、
33:00それを治療に使おうと言います。
33:02あの、
33:03保管庫にあったイソプロパノールです。
33:05しかし、
33:06なんと、
33:06ジミーはあの消毒液を何かに使ってしまったようです。
33:10それを聞いたスボンジーは大激怒し、
33:12代わりになるものを探してこいとジミーに怒鳴ります。
33:15何が何だかわからないですが、
33:17消毒液を探してくることになります。
33:20消毒液を探している間も、
33:21責任を果たせ、
33:22という文字が画面に現れます。
33:25船長代理として、
33:26ジミーがプレッシャーを感じている、
33:28という描写でしょうか。
33:30消毒液を探すと言っても、
33:31どこを探せばいいかわからずフラフラしていると、
33:34船内の様子がおかしいことに気が付きます。
33:37通路には石碑、
33:38お墓、
33:39のようなものがあって、
33:40ハイビスカスが置いてあるのです。
33:42しかも、
33:43船内は行けるところが少なくなっています。
33:45こんな時はコードスキャナーです。
33:47いや、
33:48ここでコードスキャナー使おうって発想になりますか?
33:51これでお墓を照らすと、
33:53なんと結婚が続いている道が見えるのです。
33:56そこから貨物室に入れるようになっていました。
33:59というか、
34:00貨物室に見えるけど、
34:01私が知っている貨物室とはだいぶ違います。
34:04結婚を辿って、
34:05通路をひたすら進んでいくことになります。
34:08ある程度進むと、
34:09いきなり静かにしろ、
34:10という文字が目の前に浮かび上がります。
34:13目の前に無造作に置かれている段ボールの上には、
34:15メモが置いてあります。
34:17内容は、
34:18見えずの獣、
34:19とやらについて書いてあります。
34:21意味不明だし、
34:22この辺に何かヤバいものが潜んでいるという暗示みたいでこわ。
34:26メモの意味がよくわからないまま、
34:28結婚を辿って進んでいくと、
34:30何かが迫ってくるような轟音が響きます。
34:33そして、
34:33なぜか元の位置、
34:34メモがあったところ、
34:35に戻されてしまいます。
34:37見えない何かと接触したようです。
34:39これが見えずの獣というやつですか。
34:42このフィールド上には馬のゾンビのようなものがいます。
34:45音がするだけで、
34:46姿が見えないんですが、
34:47コードスキャナーを当てると姿を見ることができる
34:50のです。
34:50ここの攻略方法は馬が近づいてくる音がしたら立ち
34:53止まる。
34:54静かにすればOKです。
34:56最初に出てきた静かにしろという文字はそういうことだったの
34:59です。
35:00ただ、
35:00ある一定の場所からは走り抜けても接触しない気がしました。
35:04いくつかのチェックポイントを経て、
35:06やっと着いた先にいたのは、
35:08ボレです。
35:10ボニー運送のマスコットである、
35:11ボレが掲げているマウスボッシュ、
35:13を取得すると、
35:14いきなり、
35:15怪我で苦しむダイスケを目の前にしている状況にな
35:18ります。
35:18ジミーは、
35:19手にしたマウスボッシュをダイスケにかけます。
35:22画面は暗転し、
35:23ダイスケが痛がる声が響きます。
35:25ジミーが持ってきた消毒液の代わりになるもの、
35:28それは、
35:29マウスボッシュです。
35:30当分の含有量が多くて殺菌効果がないとアーニャ
35:33が言っていた、
35:34マウスボッシュ。
35:35こんなのを怪我したところにぶっかけられたら、
35:39アーニャが医務室に閉じこもったところに、
35:42時間が戻りました。
35:43ダイスケはスボンジーに言われたことを気にしている
35:45ため、
35:46通気口を使うのをしぶります。
35:48こんな時だからこそ、
35:49もうやらかしたくない。
35:51そうダイスケは言います。
35:52ジミーは、
35:53アーニャの様子は何をやらかしてもおかしくない、
35:55カーリーの実を助けるんだとダイスケを説得します。
35:58ただ、
35:59肝心の通気口がある作業室前にはスボンジーがいて、
36:02作業室には鍵がかかっています。
36:04ジミーはスボンジーに酒を飲ませて気絶させるという
36:07方法を提案します。
36:08キッチンに、
36:09ノンアルコールカクテルのレシピがあるから、
36:11それを強いアルコールに変えようというのです。
36:13そういうわけで、
36:14再びキッチンの料理マシーンにお世話になることに
36:17します。
36:18まずはドリンクのレシピを確認します。
36:20いつの間にかレシピの内容は書き換えられています。
36:23使用する材料の水、とトニック、が、
36:26マウスゴッシュ、とイソプロパノール、に変わっています。
36:29あああ、
36:31そういうことか。
36:33フードディスペンサーは泡に埋もれてしまって使えません。
36:36なので、甘味料を探します。
36:38カクテルを甘くして、味をごまかすのです。
36:40ダイスケの布団のあたりに落ちている甘味料を
36:43ゲットします。
36:44布団の近くにキープしてるのなぞ。
36:47これを持つことでお守りみたいに、
36:49心を落ち着けていたのかもしれない。
36:52材料が揃ったので、混ぜ混ぜしていきます。
36:55というか、イソプロパノールは医療用アルコールで、
36:57摂取すると死ぬ恐れがあると書かれているのですが、
37:00こんなものをスボンジーに飲ませようとしているなんて。
37:05作ったカクテルを手に、スボンジーの元に行きます。
37:08カクテルを渡すと、疑うことなく普通に飲んでくれました。
37:12ダイスケは手を加えてなくて、
37:13ジミーを手製だと気づいているっぽいですが。
37:16毒?
37:17カクテルを一気に煽って、スボンジーは混沌してしま
37:19います。
37:21倒れたスボンジーの横にある、作業室の鍵、を拾います。
37:24可愛いキーホルダーが付いているのが意外だけど、いいですね。
37:28それにしても、
37:29船長代理として少しは倒れたスボンジーの心配を
37:32しなよ、ジミー。
37:34ダイスケはやはり、この強引な方法に納得しておら
37:37ず、
37:37スボンジーとちゃんと話し合ったほうがいいと言います。
37:40職場の安全にこだわっていたスボンジー。
37:42その教えを受けていたダイスケは、
37:45スボンジーが言っていることは大事なことだと思うと、
37:47考え直すようジミーを説得します。
37:50しかし、お構いなしにジミーはカーリーとアーニャの
37:52ためなんだと、
37:53作業室に入ります。
37:55作業室の様子は、以前スボンジーから聞いた話とだい
37:58ぶ違います。
37:59泡だらけになっていると言っていましたが、泡はほんの少しある
38:02だけです。
38:04斧を持っていましたし、
38:05一人で取り除いた可能性もなくはないですが。
38:08ただ、凍結ポットは使えなくなっているようです。
38:11一つを除いては、
38:13これらの状況から、ジミーはスボンジーに疑惑を持ち
38:15ます。
38:16衝突事故後は、ダイスケすら作業室には、入れなかった
38:19のです。
38:20もし泡がたくさんあるなら、
38:22他の人を入れないにしてもダイスケくらいには手伝いを
38:24させたのではないでしょうか。
38:26ジミーは泡を取り除くも何も、
38:28最初からここはこの状態だったのだと考えます。
38:31スボンジーが、一つだけ無事な凍結ポットを独り占
38:34めするつもりだったのだと、
38:36みなが死んでいくのを待っていたんだというジミーのその考えを、
38:39ダイスケは否定します。
38:40スボンジーはそんなことをする人じゃないとダイスケは言います
38:43が、
38:43今はそのことは後回しです。
38:45医務室で起きたトラブルをまず、何とかしなければなり
38:48ません。
38:50肝心の通気口の方は泡が出てなくて、無事?みたいです。
38:53火花めっちゃすごいけど。
38:55ジミーは、ダイスケだったらここを通れるだろうと、
38:58ダイスケに通気口に入るように言います。
39:00こんなの明らかに入っちゃダメそうなんですけど。
39:04当然ダイスケはためらいます。
39:06スボンジーが危険だから絶対に入るなと言っていましたし。
39:09そんなダイスケを解き伏せようと、
39:11ジミーはいろいろと耳障りの良い言葉を並べ立て
39:13ます。
39:14最後には船長命令だとか言い出します。
39:17ダイスケはアーニャたちを救いたいという気持ちもあ
39:19ったと思うので、
39:20ジミーの命令に従って通気口に入ります。
39:38しばらくすると、ダイスケの悲鳴が聞こえます。
39:42ダイスケの実に何かが起きたことは明らかです。
39:45それでもイムシツへと辿り着いたダイスケが見たも
39:47のは、
39:51今回はここまでのプレイとなります。
39:53まだストーリーのうちの半分とは思えないほどに、
39:56大変な内容になってしまいました。
39:58言ってしまうと、この後もっと大変なことになります。
40:02ということで、後半に続きます。