00:07こんばんは
00:09報道ステーションです
00:11北海道旭川市の旭山動物園
00:15生き物たちを身近に観察できると
00:17全国的に人気の動物園ですが
00:19市は明日から始まる予定だった夏の営業を
00:235月1日に延期すると発表しました
00:26その理由は職員が捜査の対象となったことです
00:30この職員は園の焼却炉で
00:33妻の遺体を燃やしたという趣旨の供述をしていて
00:36今日も警察が家宅捜索を行いました
00:552人の間に一体何が
01:00YKKAP
01:05富士電機JTがお送りします
01:35窓がある物語が生まれる
01:38YKKAP
01:43スリランカはそのすべてが
01:45奇跡のように紅茶の栽培に適している
01:49水も風も光も
01:53そして何より
01:55ここの茶葉は一枚一枚
01:57人の手で摘まれている
02:05紅茶の国からの贈り物
02:08午後の紅茶
02:11この力をみんなのために
02:13それじゃ富士電機にはかなわない
02:17出ました富士電機
02:18富士電機のパワー半導体は電気を自在に操る
02:21の
02:22え?それ?
02:23そう!クリーンエネルギーの安定化や
02:25モビリティの電動化を支えているのよ
02:27僕も環境のために
02:29電気を操る技術で環境に貢献しています
02:35パワーエレクトロニクスを社会の力に優しさ
02:37に
02:38富士電機
02:43誰もが心豊かに生きたいと思う時代
02:51私は故郷を離れ
02:53航海に出た
02:55この世にはきっと
02:57まだ見ぬ心の豊かさがたくさんある
03:01人とは違う
03:01自分だけの豊かさが
03:04あっていいはずだ
03:06この広い広い世界で
03:12年間100万人以上が訪れる旭山動物園
03:18明日ゴールデンウィーク初日に
03:21にぎわいを見せることはありません
03:28動物園を運営する旭川市のトップが
03:31臨時の会見を開きました
03:35本市職員が警察の事情聴取を受けるという
03:38重大な事態が発生し
03:41市民の皆様並びに
03:42全国の皆様に多大なるご心配と
03:46ご迷惑をおかけしましたことに対し
03:48改めて心から深くお詫びを申し上げるところでございます
03:56様々な職員自身が事情聴取される事態でありますので
04:01これは大きな負担となっているのは間違いない事実でございます
04:08今シーズンの開園は来月1日に延期されました
04:14市はこの2日間について
04:16園内の飲食店や売店の食材費
04:20人件費を補償すると説明しました
04:28影響は園の外にも広がっています
04:35非常に痛ましい事件が起きて
04:37やっぱり朝日川のシンボルでもある動物園なので
04:41やっぱりショックはすごく大きかったですね
04:45例年ですとやっぱり朝日山動物園を見て
04:48その流れで花も見て帰ろうというお客様
04:51やっぱりゴールデンウィークだったら2割か
04:53もうちょっとぐらいのお客様がその流れで来るので
04:58そういう部分ではそういったお客様がもし動物園に行かないと
05:02なった時にどうなるのかなっていう心配はあるんですけど。
05:08任意で取り調べを受けている朝日山動物園の男性
05:12職員の自宅がこちらです。
05:14今もブルーシートと規制線が貼られています。
05:18家宅捜索は日曜日から行われ、きょうで3日目です。
05:242人暮らしだった夫婦。近くに住む人は…
05:29奥さんの印象ってどうでしょう?
05:31奥さんの印象ってどうでした?
05:31どうでした?恐らくて…
05:34今朝の中で何だろうか?
05:37何だろうか?
05:37何だろうか?
05:38何だろうか?
05:39私たちは行ったらいい感じですね。
05:43すごい仲良くしてました
05:45火事の時も火事あったんですけど
05:49火事の時もすごい寄り添っている
05:53連れて外に避難してきてましたし
05:56仲が悪かったりとかする感じは私は見たことないんです
06:04ただ30代の妻が行方不明になって以降
06:08男性は近所に不自然な説明をしていました
06:30捜査関係者によると
06:32妻の関係者が妻と連絡が取れなくなったのは
06:36先月下旬のことです
06:4023日
06:42妻の関係者からの安否確認を求める通報がきっ
06:46かけで
06:46警察が男性に対して任意の聴取を始めました
06:53これまでの調べに
06:54妻の遺体を動物園の焼却炉に行きして
06:58数時間にわたって燃やした
07:01という趣旨の供述をしています
07:06動物園の正門から最も遠いエリアにある焼却炉
07:12一般の人は立ち入れません
07:16さらに
07:19残らないよう燃やし尽くしてやる
07:24男性はこんな言葉で
07:26妻を脅していたとみられるということです
07:32妻の殺害についてもほのめかしているといいますが
07:362人にどんなトラブルがあったのか明らかになってい
07:39ません
07:42これまでの捜査から分かること
07:47軽トラックとワゴン車ですね
07:492台の動物園の車両が
07:52今、旭山動物園正面ゲートから運び出されました
08:02園内で使用されていた車両を
08:04連日、入念に調べています
08:09今、防護服を着た警察官が
08:11応酬した車のあたりで調べを進めています
08:17警察は
08:18これらの車両が
08:20妻の息に使われた可能性があると見ていて
08:24DNAや血痕など
08:26容疑の裏付けにつながる証拠を集めています
08:33動物園の出入り業者は
08:35普通に走っていますから
08:40誰が見ても自然ではないです
08:43そんなのぞき込んで何住んでないと
08:45誰もいないでしょうし
08:51焼却炉で遺体を燃やしたという供述が事実であれば
08:54これ捜査は簡単ではなさそうですね
08:56そうなりますね
08:58捜査関係者によりますと
09:00死体遺棄の疑いで
09:01旭浜動物園に勤務する30代の男性職員に
09:05任意で事情を聴取を行っています
09:08男性は
09:10妻の遺体を動物園の焼却炉に遺棄して
09:13数時間にわたって燃やしたという趣旨の話をしているということです
09:17そして
09:18妻の殺害もほのめかしているということです
09:21さらには
09:23残らないよう燃やし尽くしてやる
09:25などと
09:26妻を脅していたとみられています
09:29こうした内容に基づきまして警察は今月の24日から
09:33動物園の焼却炉周辺の現場検証
09:3626日以降は男性職員の自宅の家宅捜索
09:39これ連日どちらも行っているんですけれども
09:42今現在
09:43遺体は発見されていないという状況です
09:46現在の捜査の状況について
09:48兵庫県警で刑事部長などを務めた
09:51田瀬誠さんに聞きました
09:53この遺棄の最大の証拠となる遺体が発見されていない
09:58ので
09:59現状死亡した事実や死因が特定できていない
10:04焼却炉で燃やしたなどという男性職員の話が
10:08本当かどうかの裏付けもできていないという状況です
10:13そもそも犯罪が起きているのかという点から立証する必
10:18要がある
10:18このように指摘をされていました
10:22まず犯罪であることを立証する必要があるという
10:25そのためにどのような証拠を集める必要があるということですか
10:29田瀬さんによりますと
10:31ポイントとなっているのはやはり焼却炉になるんですが
10:34妻と特定できないかもしれないが
10:37その焼却炉の中の灰からですね
10:40人骨の一部や身につけていたものの特定など
10:44人間が焼かれたという証拠を探して
10:47それがもし見つかれば男性職員の話の裏付けになって
10:51捜査はかなり前進するというふうに話をしています
10:56ただこの焼却炉というのがですね
10:58旭山動物園の元職員によりますと
11:00動物の死骸を処理するための施設で
11:03ウイルスや菌を死滅させるため
11:06骨が残らないほどまでに焼却するというものだそうです
11:12ですので焼却炉の中から痕跡が見つからない可能性もありますが
11:17その場合他にもこのような手法操作で証拠を探すと
11:21いいます
11:21まずその焼却炉の周辺でもですね
11:24例えば焼却炉の入り口に血痕などがついていないかどう
11:28か
11:29そして焼却炉周辺の防犯カメラに
11:32男性職員が写っていないかどうかといった操作
11:35それから自宅や押収した車についてはですね
11:39例えば一気に使った道具として
11:42ブルーシートのようなものですね
11:44こういったものなどがあるかどうかという点
11:47そしてドライブレコーダーやスマートフォンも調べて
11:50男性職員の行動履歴を調べるということ
11:54そして動物園の車ですね
11:56妻は死の職員ではありませんので
11:58妻が乗るはずのない車から
12:01毛髪だったり血痕など
12:03妻の痕跡を探している可能性があるということです
12:07田野さんは男性職員の話を裏付けるような証拠を
12:12積み上げていく捜査を進める必要があるが
12:15遺体がない場合相当な時間がかかると
12:19こうも話をしていました
12:22事件性の立証はこれからということではありますけれども
12:25これ朝日山動物園のファンにとっても
12:27そして地元にとっても本当にショッキングな出来事だったと思います
12:32ただ一方で朝日川市には今までと変わらず心から応援
12:36していますといった
12:37励ましのメッセージも多く寄せられているということです
12:43次のニュースです
12:45岩手県大土町の山林火災は発生から1週間が経
12:49ちます
12:50大土町では昨日に続けて今日も雨が降り
12:54町長が会見で深刻な局面は脱したと認識していると
12:59述べました
13:01現場では元の生活を取り戻すため準備を始める住民の
13:05姿も
13:15この雨が鎮火につながることを祈って
13:22体に強く打ちつけるような雨の降り方になってきました
13:27そして消火活動が続いていた現場
13:31まだ多くの消防車両待機している様子があります
13:382日続けての恵みの雨です
13:45後片づけをしているさなかもどんどん雨足が強ま
13:49ってきている様子があります。
13:52残火という形で我々やってたんですけれども、だいぶ少なくはなって
13:57きて、やはりきのうの雨が起きるんじゃないかなと思いますけど、これは
14:01効果的に働ききそうですね、とてもいいんじゃないかなと思います。
14:08雨はくすぶる火を消し再び火の手が上がらない
14:11ように防いでくれることも雨が降る前の山の様子と比
14:19べてみると前日に少量とはいえ雨が降ったことも影
14:24響してか煙が少なくこれまでとは様子が違いました。
14:322日続けて雨が降りました。
14:35今日は山林から煙が上がっている様子ほとんど見えていな
14:38かったんですが、雨が降り出して以降、熱源が残っていたのか、山
14:43林の中から水蒸気のような白いもやが出始めています。
14:48昨日までは見られなかった新たな光景がまとまった雨
14:52で見られています。
14:59この山林近くでは今日も消防車両がホースをつないで、
15:04それが山林の方にずっと引っ張られています。
15:13こちら国道のすぐそばの斜面。昨日まで火が上がっていました。
15:19斜面も黒く焦げています。そこに今消防隊員が複数
15:23に集まっていまして、残火処理でしょうか、水をかけています。
15:32おとととい夜にはパチパチという音とともに、炎も見
15:36えていた国道沿いの斜面。
15:40さらなる炎症の可能性もありましたが、
15:49今日は煙もほとんど見えなくなりました。
15:54今、消防隊員が棒を使って地面を掘り起こしている様
15:58子があります。そしてその掘り起こした箇所にも放水が行われて
16:03います。
16:05今後の活動について消防隊は、
16:09市中というんですかね、木の根っことかそういうところが燃えているので、
16:15やはり目視とかで確認しないといけないんじゃないかなと思います。
16:22町の発表によると、消失面積は昨日から15ヘクター
16:27ル増えていますが、これまでに比べるとだいぶ収まりました。
16:34火災が小康状態となったからか、住民にも変化が。
16:46避難指示区域では自宅に戻る準備が始まっていました。
17:075日前、火の手が迫っていました。
17:12家が流されたので建てたんですけどまた亡くなったら嫌ですよね。
17:23隣の山田町の実家へ。
17:301歳の男の子を連れての避難生活です。
17:43今も室内に漂う焼け焦げた匂い。
17:49子どもを戻していいものかですよね。私は帰ってきても大丈夫なんですけど、
17:54煙の匂いで全息とかになると一生ものかなと思うと、まだ決
17:59断ができない部分はありますよね。
18:04それでも早く戻りたい思いがあります。
18:10父の方も80歳でまだ仕事しているのでずっと赤ちゃんと一緒
18:15にいるとなかなか何回も起きてくるので仕事に影響
18:20が出るんじゃないかなと思って気を遣っちゃうんですよね。
18:25顔にも疲れが出てたりするので迷惑かけてるなとは
18:29思うんですけど。
18:34母親が向かったのは自宅の裏山にある神社。
18:48元の生活に戻れるよう手を合わせます。
18:56そのそばには焼けた跡が残されています。
19:03無力ですがね、本当に人っていうのはそう思います。
19:19まだ明日向きます。
19:23雨いっぱい降りますように。
19:41でも多分きっと皆さんが空見て思ってたでしょうから本当にもうめぐみ
19:47の雨ですこんなに雨がね恋しいと思ったことってないような気がします。
19:56街は深刻な局面は脱したとみていて上空から熱源な
20:02どを確認したうえで避難指示の解除を判断すると
20:06しています。
20:09また、政府は今回の山林火災について激甚災害に指定
20:15する方針を明らかにしました。
20:22続いてミラノコルティナオリンピックのフィギュア
20:24スケートペアで日本初の金メダルを獲得した陸竜ペ
20:28アが引退会見を行いました。
20:31会見では引退を意識し始めた時期やオリンピックの
20:35ショートプログラムでミスをした時に涙をした胸中を
20:39初めて明かしました。
20:46会見は木原選手の涙から始まりました。
20:52皆様この度は私たち三浦陸木原龍一組の
20:57もう泣かないで泣かないで
21:02引退会見にお越しいただき誠にありがとうございます。
21:07私たちは結成当初からたくさんの方に支えていただき、これまで
21:12走り抜けることができました。
21:15本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。
21:23三浦陸木原龍一は今シーズンをもちまして現役
21:27を引退する決断をいたしました。
21:31僕自身、本当に何か特別な力を持っているスケーターではな
21:36かったと思うんですけれども、
21:39何か困った時にいつも助けてくださる方々が僕たち
21:43の周りにはいっぱいいました。
21:54その方々のおかげで自分たちはここまで来ることができ
21:58ました。
21:59本当にありがとうございました。
22:02木原さんと組んだ7年間はもうアスリートとしてだけじゃなく
22:06て、一人の人間としても成長することができたので、この7年
22:12間というのはもうかけがえのない時間だったなというふうに思って
22:17います。
22:192019年に本当に力ちゃんの方からお話をいただいて、正直多分声
22:27をかけていただけなかったら、僕は引退していたと思うんですけれども、
22:31本当にあの日声をかけてくれたことに本当に心から感謝していますし、
22:37力ちゃんとじゃなければやっぱり僕たちはここまで来れなかったと思います。
22:45もう今、感謝しかないですし、やっぱり本当に最高のパートナー出
22:51会えたことに心から感謝しています。
22:57ペア結成から7年。
23:00ミラのコルティナオリンピックで優秀の美を飾った
23:042人。
23:06今シーズンが始まる前から現役最後の1年にという覚
23:12悟を持って臨んでいたことを明かしました。
23:17少しずつ話が出始めたのは、去年の世界選手権で2
23:22度目の優勝をすることができたときですね。
23:26そこからあのフリープログラムの作成、振り付けに入
23:31ったときに、
23:32初めは違う曲で振り付けが始まっていたんですけど、
23:35やっぱり最後のシーズンになると2人は分かっていたので、
23:39どうしても滑りたかった。
23:41グラディエーターで滑りたいと振り付け師のマリ
23:45先生にお話をして、
23:47この1年っていうのはもうオリンピックに向けた体づくりであ
23:52ったり、
23:53そういったものはもう徹底してやっていたので、
23:58だからこそショートプログラムの失敗では、
24:01こんだけやってきたのにスカートが滑ってしまって、
24:06この積み重ねは何だったんだろうといった涙でしたね。
24:14そして、現役最後の演技となったフリー。
24:27スロートリプルルッツ!
24:37ショートで5位スタートになってしまったときは、
24:41このままでは終われないっていう思いから、
24:43あともう4年やるかっていう話をしていたんですけど、
24:47フリープログラムでは自分たちを積み重ねてきたもの
24:51を信じて、
24:53全てを出し切ることができたので。
25:06オリンピック期間中、最後は私がずっと泣いてたんですけども、
25:11もうこの試合が最後っていうのは分かっていたので、
25:13自分たちの中で優勝して絶対終えよっていう思いは持
25:16っていましたので、
25:17優勝した時点でもうこれは引退だねっていう話をすぐして、
25:23その考えは固まっていました。
25:27シングルのスター選手が次々と誕生し、
25:31フィギュアスケート人気に湧く日本において、
25:34ペアはスポットライトの当たらない存在でした。
25:40私がペアをペアの世界に入って11年経つんですけど、
25:47やっぱり全日本選手権では表彰台が埋まらない時期が
25:53すごく多かったんです。
25:54そういったことを私たち経験を知っていたので、
25:59将来的には自分たちの生徒だけでも表彰台を埋めたい
26:06なっていうふうな気持ちは強く持っています。
26:10ペアっていう競技は本当に楽しいんですけど、
26:13時間がかかる競技っていうのは正直あるかなっていうふうに僕は思
26:17っています。
26:18本当に1日2日、1年2年でうまくいかなくても、
26:22心が折れなくていいんだよっていうことをやっぱり伝えたいですし、
26:25続けていけば必ず花が咲く時があるんだよっていうことを、
26:30後輩たちに伝えていきたいかなっていうふうに思います。
26:39指導者になる勉強をしながら、プロスケーターとして
26:42新たな挑戦を始めるリクリース。
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