00:00ホームページへ
00:26おはようございます
00:27おはようございます
00:294月21日火曜日ニュースモーニングサテライトです
00:33中東情勢を左右する停戦期限が迫っています
00:37停戦かあるいは衝突の再燃か
00:40今日もマーケットと世界経済の最新の動きをお伝え
00:43します
00:45では20日のニューヨーク株式市場株価の終わり値
00:48を確認します
00:503指数揃って反落しました
00:52ダウは3日ぶりに反落
00:544ドル安の49,442ドル
00:58ナスタックは14日ぶりに反落
01:0164ポイントマイナスの24,404
01:05S&P500は6日ぶりに反落
01:0716ポイントマイナスの7,109でした
01:11セクター別の投落率です
01:14素材や金融が上昇
01:16通信やヘルスケアが下落しました
01:19カワセです
01:20ドル円は現在158円の88銭から90銭で推移しています
01:27それではマーケットの動きをニューヨークからお伝えします
01:31はい
01:32アメリカとイランの停戦をめぐる不透明感が
01:35強まったことで
01:363指数は揃って下落しました
01:40イラン側が停戦協議の再開に否定的な姿勢を
01:44示したことに加えて
01:45アメリカがイラン戦績の貨物船を打破するなど
01:49両国の間の緊張が高まっています
01:52ただ市場ではイランでの戦闘は市場にとっては
01:56すでに過去のものになったとの声も聞かれまして
01:59今後の停戦を見越した楽観的な見方が株価を支
02:03えています
02:04ナスタックは14営業日ぶりに下落に転じました
02:08マイクロソフトやアルファベットなど
02:10大型のハイテク株が売られ相場の重荷となりました
02:15またユナイテッド航空との合併が噂されていた
02:18アメリカ航空は週末に発表した声明で
02:21協議は行っていない合併には関心がないと噂を全面否
02:26定しました
02:27これを受けましてアメリカ航空の株価は
02:304%以上の下落となりました
02:34さて、次期FRB議長候補のウォーシュ氏が
02:38金融政策の独立性の重要性を強調しました
02:42議長に指名されて以降
02:44見解が明らかになるのは初めてです
02:46この後お伝えします
02:49この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
03:00では、介護施設を見てきます
03:02病院も介護施設も経営は順調だが
03:05私には後継者がいない
03:07修繕コストも心配だ
03:09みんなの健康を守り続けたい
03:12議長、お手紙です
03:14東証プライム上場で着資金無料
03:16M&Aで事業所経過
03:19選ばれる理由があります
03:22M&A
03:25キャピタルパートナーズ
03:27土地を買い、土地を貸す
03:29自ら建物を建てず、所有もしない
03:32土地をお貸しするのは
03:33スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、家電量販店、物
03:37流倉庫、ホテル、スポーツクラブ、保育園、老人ホーム、ホ
03:41スピスなど
03:42地主に徹し、貸している土地を機関投資家や個人投資
03:45家の皆様に不動産金融商品として提供する
03:49それが地主ビジネスです
03:57足立社長、鉢掛け社会で未来はどうなりますか
04:00これから労働人口が今の鉢掛けになってしまうという
04:03それを見越して仕組みそのものも変えていくと
04:06例えば
04:06カメラとAIを組み合わせることで
04:09人の目の変わりをして
04:10いろんな業態業種の労働力不足を補うソリュー
04:14ションということで
04:14結果的にそれが精進化につながっていると
04:16AIに手を借りて人の仕事の幅が広がるのも十
04:21分あり得ますね
04:28アメリカのトランプ大統領は20日、イランとの一
04:31時停戦の期限を日本時間の23日としたうえで期限まで
04:37に戦闘終結で合意できなければ停戦延長の可能性は
04:41極めて低いと述べ攻撃の再開を警告しました。
06:45ではその他のニュースをお伝えします。
06:49アメリカのソフトウェア大手アドビは20日、法
06:52人向けの新たなAIエージェントサービス、CX Enterpriseを発
06:57表しました。
06:59企業のマーケティングなどをまるで同僚のように支
07:02援するとしていて、AIが販売戦略の立案から実行までを自
07:07動で行う機能などを搭載しています。
07:11すでに多くの利用者を抱える自社の業務用ソフ
07:14トに最新技術を組み込むことで、新興のAI企業へ
07:18の顧客流出を防ぎたい考えです。
07:2420日のニューヨーク市場で、半導体大手マーベルテ
07:28クノロジーの株価が一時7%の大幅高となりました。
07:34前の日に、新たなAI向け半導体の開発に向けて、Go
07:38ogleと協議していると報じられたことが材料視されました。
07:43アメリカのITニュースサイト、Gインフォメーショ
07:46ンの報道によりますと、Googleが独自に開発した半導体、
07:51TPUに連動するメモリー装置などの開発を協議
07:55しているということです。
07:58アメリカの製薬大手、イーライリリーは20日、バイオ
08:02医薬品企業のケロニアセラピューティクスを最
08:05大70億ドル、およそ1兆1000億円で買収することで合
08:10意したと発表しました。
08:12ケロニアセラピューティクスは、多発性骨髄子と
08:15呼ばれる血液のがんに対する次世代治療薬の開発
08:18を進めています。
08:20イーライリリーはこの買収により、主力とする肥満症
08:24治療薬以外の分野で事業の強化を図る狙いです。
08:30東ヨーロッパ、ブルガリアの議会選挙で、ロシアに
08:34融和的なラデフ前大統領を率いる中道左派の野
08:38党連合を前進するブルガリアが勝利しました。
08:41政権交代する見通しです。
08:43ラデフ氏は、ウクライナへの軍事支援に消極的な
08:47姿勢で知られ、EUのウクライナ政策などで足並
08:50みが乱れる可能性があります。
08:53ブルガリアでは、安定政権が確立されずに政治の混
08:57迷が続き、議会選挙は2021年以降で8回目に上ります。
09:10さて、ここからは野村グループの塩崎亮太さんにお話を
09:13聞きます。よろしくお願いします。
09:15まず20日のニューヨー株式相場ですが、下落となりましたね。
09:18はい。停戦期限が目前に迫る中、週末に米国がイラン
09:22戦績の貨物船を打砲したほか、イラン外務省の報
09:25道官が現時点で米国と次回の協議をする予定は
09:28ないと発言するなど、知性額リスクが再度意識され、
09:31主要産指数は下落して取引を終えました。
09:33そうですね。そして20日は原油価格が上昇しましたよね。この原油高によ
09:38る経済への影響というのは当面続きそうですか?
09:41はい。ガソリン価格の上昇により収入に占めるガ
09:44ソリン支出の割合が大きな低所得者層では、裁量
09:47消費に限りが見え始めている様子です。
09:50ただ、もう一方で注目したいのが、トランプ政権が掲げた
09:52大型減税採出法、OBBB法による消費の下支え
09:56効果です。
09:57はい。税のカンプ金は前年比で14%増加し、2025年の
10:01税務申告シーズンと比較すると約280億ドル増え
10:04ました。
10:06全米小売業協会が実施したカンプ金の使い道に関
10:09するアンケート調査では、債務返済や貯蓄に回すと回
10:12答した世帯が目立ちます。
10:14ただ、日常的な支出や家電や車をはじめとした高額
10:17商品の購入など、相当な部分が消費に回される傾向
10:20にあることも分かり、政策による押上げ効果が拡大
10:23する可能性がありそうです。
10:24そうですね。そして21日は3月の小売売上高も発表されますね。
10:29現在の予想では1ヶ月前と比べて1.4%の伸びと
10:33なっていますけれども、マーケットはどのように反応すると見られ
10:36ますか?
10:37はい。3月の小売売上高は強い伸びが予想されています。
10:41原油高によってガソリンなどの売上が膨らむ影
10:43響が一定程度反映されると見ています。
10:46ただ、バンクオブアメリカのカードデータによると、
10:48ガソリンを除く支出も3月は前年比で3.6%
10:51の上昇と健全な伸びを記録しているというデータがあります。
10:55実際に今回の発表でガソリン以外での顕著な消
10:58費が見られれば、景気敏感株にはポジティブな反
11:00応が見られるかもしれません。
11:02そうですね。消費の底堅さが続くかどうか注目です。
11:05塩崎さんにはまた後ほどお話を聞きます。
11:08では、その他のマーケットです。
11:11再建です。10年再入り回りは現在4.254%、2年再入
11:17り回りは3.723%です。
11:20商品です。ニューヨーク原油先物は反発。
11:24アメリカとイランの定戦協議に不透明感が漂
11:27い、6%を超えて上昇しました。
11:30金先物は反落です。
11:33ヨーロッパ市場です。
11:35株式市場でも原油高が改めて意識されました。
11:38イギリスは3日ぶりに反落、ドイツは5日ぶり
11:42に反落しました。
11:44おしまいはシカゴ日経平均先物、画面の一番上、59,
11:49265円です。
11:51以上、マーケットの動きをお伝えしました。
11:55今朝のゲストを紹介します。
11:58ソニーフィナンシャルグループの井上哲也さんです。
12:00おはようございます。
12:01おはようございます。
12:02よろしくお願いします。
12:03そして、為替などの見通しはドイツ証券の小川和光
12:07さんです。
12:07おはようございます。
12:08おはようございます。
12:09よろしくお願いします。
12:10さて、小川さん、マーケットですけれども、本当に中東情勢に振
12:14り回されるような日々が続いていますよね。
12:18フルムズ海峡、フルサーに絡むヘッドラインで、金
12:21曜日から動作をしているんですけれども、マーケットはちょっと半ば反
12:24応に疲れてきているような印象でして、昨日の夜というのは比較
12:27的、株再建、為替とも静かな反応だったと思います。
12:31トランプさん、ワシントン22日、予告ということで停戦期限と言って
12:35おりますので、それまではこんな感じなのかなと思っています。
12:39様子見といいますか、マーケットとしてはこうした交着状態
12:42が続くというのはどうなんでしょうか。
12:44そうですね。これがずっと続いていくと、いわゆる長期的な形になって
12:50しまうと、停戦協議継続されていく、このままエネルギー価
12:54格が高止まるというような状況になってしまうと、経済にと
12:57っては悪い影響になっていくと。
12:58やっぱり前向きな投資がずっと止まっている状況になって
13:01いくので、そうすると経済活動も鈍化するし、物価も高めに
13:07推移するというような形になって、それを前提とした世の中に変
13:12わっていくということになっていくんだと思います。
13:15そしてイラン情勢による状況を踏まえた上で、4月
13:18の日銀どういうふうに動くのかというところですけれども、井上さん
13:22どう見ていますか。
13:23そうですね。2022年と同じく、今回も供給要因による価格ショ
13:29ックということではありますけれども、その時と違うのは、やっぱり明らかに企業
13:33がコストを簡単に値上げに転嫁してくる。
13:37それから我々もどんどん賃金を上げろというふうに言
13:40うという状況になっているので、ですからやっぱりこれをほったらかして
13:44しまうと、後で急速な値上げをしなければならないということにな
13:48ってしまって、
13:49それはやっぱりマーケットにも経済にも結構負荷がか
13:51かるわけですよね。
13:53ですから慌てて利上げするということではないですけれども、やっぱりその利
13:57上げの方針自体を維持する必要がある。
13:58ただ今回はやっぱりちょっと今のイラン情勢を踏まえて、市場
14:03が来週までに落ち着かどうかというところがありますし、
14:06それから企業とか家計がこの問題に対してどう反応するかということに
14:10関して、
14:11まだやっぱり十分に情報が取れていないかなというふうに思
14:13って、今回は見送りかなというふうに思っています。
14:16そして日銀の会合の後、日本は連休に入りますよね。
14:20そうですね。ですからあまり弱気というかですね、ハトハ的なメッセージが
14:24出てしまうと、
14:25為替も金利も危ないので、最近特に貯金利はですね、外人投
14:30資家のウエイトも高くなってきていますので、
14:32ですからやっぱり記者会見とかでですね、やっぱりメッセージの
14:35出し方は工夫しないといけないということだと思います。
14:37利上げスタンスは変わらず走っていくだろうということですね。
14:40わかりました。
14:42続いてはこちらのコーナーです。
14:51ここからは、きょうの東京市場はどのような展開が予
14:54想されるのかお伝えします。
14:56きょうの為替相場を展望します。まずは各国の為替です。
15:01ドル円は158円79銭から84銭、ユーロ円は187円17
15:09銭から30銭です。
15:11人民元のオフショア本土買い市場は画面の真ん中、
15:151ドル6.814から17銭です。
15:19オーストラリアドルは113円85銭から93銭、イギリ
15:24スポンドは214円87銭から215円の5銭です。
15:30そしてブラジルレアドルが31円96銭から97銭です。
15:35最後にトルコリラが3円53銭近辺となっています。
15:41きょうの為替の見通しはゲストの小川さんです。よろしくお願いします。
15:45お願いします。
15:46きょうの予想レンジが158円20銭から159円の
15:5050銭ということですが、きょうの見通しはいかがでしょうか。
15:53はい。昨日は特に主要な指標の発表もなく好動きでした。
15:58本日のドル円は引き続きイラン情勢を横目に
16:00総額大展開を予想します。
16:02そしてポイントがですね、欧州から見たアメリカ、イラン情勢
16:07の影響ということですが、これはどういうことでしょうか。
16:11はい。足元の不確実性は高いものの、これまでのところ、現時点
16:15での経済全体への影響は当初想定されていたいくつ
16:19かのシナリオの中でも比較的抑えられているところという話です。
16:23はい。ということは現在のエネルギー価格というのは想定ないということでしょうか。
16:28そうですね。先月のECBでは経済見通しを原油と天然ガス
16:33価格の推移別に、ベース、基本シナリオ、アドバース、
16:37悪化シナリオ、シビア、大幅悪化シナリオと3つ
16:40のシナリオを立てています。
16:42チャートはここに現在の市場が織り込む原油と天然ガ
16:46ス価格を入れたものです。
16:48天然ガスは基本シナリオを下回り、原油はだいぶ
16:51基本シナリオに近づいてきていることがわかります。
16:55つまり現状は基本シナリオと悪化シナリオの間に
16:58あるということです。
17:01なるほど。物価の影響やその対策についてはいかがですか。
17:05はい。チャートは企業の仕入れ価格と販売価格の動向
17:09をPMIで見たものです。
17:11ロシア・ウクライナ戦争が始まった2022年の時ほど
17:15販売価格が上昇していないことがわかります。
17:19これは仕入れ価格の上昇に対して企業が足元販売価
17:23格の利幅を縮小して対応しているためで、まだ価格上昇が
17:27本格化する余地があると解釈できます。
17:30加えて現在10カ国が表明している原油価格上昇に応じ
17:35た財政出動も、現時点では年率換算でGDP比0.3
17:40%程度の規模にとどまっています。
17:432022年のエネルギー危機時は一般投資情報が発
17:47動され、GDP比3.6%の規模になったことを考えると、今回
17:52の対応は極めて小規模にとどまっていることがわかります。
17:56つまり企業も政府も2022年と比べ、通常のやりくり
18:00の範囲で対応していることが伺えます。
18:03これらを受けての見通しはいかがですか。
18:06はい。チャートは先月からのユーロ短期金利市場の動向です。
18:11最近のNCBメンバーの発言から状況を見極める慎
18:15重姿勢が伺えることから、先月から急激に織り込まれていた
18:19利上げ織り込みもだいぶ縮小されていることがわかります。
18:23弊社は6月と9月に利上げを行い、中日金利の
18:27上限である2.5%まで引き上げると見ており、ユーロド
18:30ルは6月末で1.20ドルに向かうと見ております。
18:33分かりました。小川さん、ありがとうございました。
18:36ありがとうございました。
18:38続いて、債券市場です。
18:41昨日の日本の10年祭の利回りは2.395%でした。
18:49ここからは株式相場を展望します。
18:51まずは、20日の世界の株価です。
18:55中国・上海総合指数は反発しました。
18:58アメリカとイランの停戦協議が進展するとの期
19:01待から、テク株に買いが集まりました。
19:03インドセンセックスは促進。
19:05一方、イギリスFTSEは3日ぶりに反落しました。
19:09ドイツダックスも5日ぶりに反落。
19:11ブラジル・ボベスパは4日ぶり反発。
19:14ニューヨーク市場ダウは3日ぶり反落です。
19:17続いて、先ものの値です。
19:18大阪取引所の夜間取引は、画面の真ん中、59,320
19:23円です。
19:25では、今日の株の見通し、相沢証券の水井さんです。
19:28おはようございます。
19:29おはようございます。
19:31予想レンジですが、58,500円から59,500円ということですが、
19:36今日どんな展開でしょうか。
19:38米国・イランともに協議に向けた動きが始ま
19:41っていますが、
19:42トランプ大統領は、合意できなければ、
19:442週間の訂正を延長する可能性が低いと述べる一
19:47方、
19:48イランも競技への惨禍を見送る可能性も散らす
19:50かせ、
19:51戦争終結に向けての交渉で、両国の募集が続いています。
19:55本日もヘッドライン次第で、荒い年月が予想され
19:58ます。
19:59はい、ありがとうございます。
20:01そして注目ポイントですけれども、
20:03イラン風装後を見据える株式市場とありますが、
20:06三井さん、今後の中東情勢の見通しというのはどうでしょうか。
20:09はい。
20:10パキスタンの仲介で、米国とイランは2週間の
20:13停戦に合意しました。
20:14今後の協議次第ですが、停戦に向けて交渉が進む可能
20:17性があります。
20:19核問題など、主張に隔たりがあり、緊張は継続していますが、
20:22トランプ政権はホルムズ海峡を閉鎖が長期化す
20:25れば、
20:25ガソリン価格の高まりなど、国民の不満が高まり、
20:29共和党は秋の中間選挙で、会員と上院の両方で、
20:33多くの議席を失う可能性があります。
20:36イラン側も原油質が滞り、経済的な苦境がより
20:39深刻化します。
20:41また、イスラエルも米国との関係悪化を避ける必要
20:44から、
20:44米国の意向を受け入れる可能性があり、
20:47現状再封鎖という状況ではありますが、
20:50ホルムズ海峡を封鎖の長期化は避けられる可能性
20:53が高いと見ています。
20:56株式市場は高いボラテリティや利息回避の動
20:58きが続きましたが、
21:00時代の緊急性化を見据え、停戦後、視野に入れた動
21:02きにシフトしています。
21:04両国の交渉動向次第ではありますが、
21:07ハイテク株上昇や株価変動率低下など、
21:10利息回避の動きには収束方向に向かっています。
21:14では、日本の経済状況はどうでしょうか。
21:17日本は、