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00:00Finn Oldman, you've met again.
00:04Really? You're closed?
00:06What are you doing? You're a player!
00:10Look at this look.
00:13It's been a long time for the fight.
00:18It's sad to me,
00:20I don't understand the world's right now.
00:26I don't want to see you.
00:27I want to show you what I want.
00:33Oh!
00:36Oh!
01:07What is this?
01:09It's all in the history of this island.
01:13It's all in the history of the heroes.
01:17Finn, I'll see you in the future.
01:21The real story.
01:24What?
01:25What?
01:26What?
01:27What?
01:28What?
01:31What?
01:32What?
01:37What?
01:37What's this today?
01:39How much happens?
01:47トラプラ島には四つの国が存在し、それぞれが覇権を争い対立していた。
01:54その最中、海の彼方から凶暴な侵略者たちが退去して押し寄せてきた。
02:04彼らはテイカーと呼ばれ、トラプラ島の民はなすすべもなく、家を、食事を、愛する人を奪われていった。
02:10しかし、それでも四つの国の騎士たちは争いをやめることはなかった。
02:18時を同じくして、マジックローズの地で祈りを捧げる一人の少年がいた。
02:28騎士たち同士の争いに巻き込まれ、孤独の身となった彼は、それでも島の平和と人々の安寧を願い続けた。
02:34己の身がいかに不幸であろうとも、ただ人の幸せを願う。
02:39まるでおとぎ話の主人公のような無垢なる心。
02:47その心に導かれ、私はこの世界に自らの器を形作ることができた。
02:55やがて少年は私と共に旅立ち、四つの国が争い続けるその地へと向かった。
02:59そこに横たわるのは数多の死体。
03:04四つの国境が交わるその荒野は、後にトラプラ宮殿となる場所。
03:09聞いたことがある話だ。ってことは、この子最初の王様か。
03:17争いのただ中に立った私と少年は、騎士たちの前で五十二枚のカードを生み出した。
03:20そして少年は告げたのだ。
03:24争いを止め、四つの国で力を合わせよ。
03:28我に続きトラプラ島の危機を救うのだと。
03:33長きに渡り争いを続けてきた頑強な騎士たちだ。
03:38従うはずもなく、少年へと怒りをあらわにする者もいた。
03:50私はカードの力を目の当たりにした彼らに告げた。
03:58少年とこのトラプラ島へ忠誠を誓え、そうすれば奇跡の力を授けよう。
04:04初めに従ったのは少年に刃を向けた黒い甲冑をまとった騎士。
04:05待てよ、こいつって。
04:10そう、君が忌み嫌う黒騎士と呼ぶ存在。
04:13そして最初のプレイヤー。
04:17それがスペードのキング、サンガルガノ。
04:26サンガルガノが力を得た姿を見るや、私の呼びかけに応じる者が次々に現れた。
04:29これがプレイヤーの始まり。
04:34こうして四つの国から選ばれた五十二人の騎士たち。
04:38彼らはその力でテイカーを島から退けた。
04:40それって前あんたら。
04:42そう。
04:48おとぎ話では騎士たちは戦いの中で死んだと伝えられているが、事実は異なる。
04:53人の世に伝わる、王がテイカーを退けたという話は偽り。
04:55真っ赤な嘘だ。
04:59史実がなぜ改変されたのか。
05:05これから君が目にすることこそ、この島の真実の記憶だ。
05:20時は流れ、島に平穏が訪れた頃、少年は私の推挙によって初代国王、ユアンフォーランドとなり、島はようやくフォーランド王国として統一された。
05:23これが王国の始まり。
05:28だが時に人は思いもよらぬ行動に出る。
05:34特別な力を持った自分たち騎士こそが、この国を治めるべきである。
05:37そう主張する者が現れたのだ。
05:41最初のプレイヤー、サンガルガノ。
05:47彼の主張に多くの騎士たちが賛同し、王家に反旗を翻した。
05:53まず彼はこの私を手にかける。
05:57その後にユアンを遊兵したんだ。
05:58手にかけたって。
06:00ジョン、今のあんた。
06:04肉体はこの世界と私を繋ぐ器にすぎない。
06:09私は常にこの島と共にある。
06:10琴を成したサンガルガノ。
06:17彼には多くの騎士たちを束ねる力があり、もはや誰も止められなかった。
06:23民衆は従うしかなく、反乱は成功するかと思われた。
06:27だが、その剣が王の命を奪おうとしたときに…
06:29えっ。
06:31えっ。
06:33えっ。
06:34えっ。
06:35えっ。
06:35えっ。
06:35おい、サンガルガノ。
06:37おれを見ろ!
06:40そう。
06:44時に人は私の思いもよらぬ行動を劣る。
06:48その若き騎士は無謀にも戦いを挑んだ。
06:53それは最も弱き騎士の最も勇気ある抵抗。
06:58人の心は移ろいやすい。
07:01だが、その者の心は揺らぐことはなかった。
07:05死な、その瞬間まで。
07:16犠牲となった若き騎士の姿を目の当たりにした騎士たちは、その時、島を守るという本来の使命を思い出す。
07:20彼らはサンガルガノを捕らえて王を解放したんだ。
07:25王はそんな騎士たちに慈悲を与え、罪に問わなかった。
07:29ただ一人、サンガルガノを覗いて。
07:38死の間際、サンガルガノの叫びがこだまし、その怨念は彼のカードたるスペードのキングに宿った。
07:45王はそれを回収し、二度と悲劇が起きぬよう厳重に補完した。
07:55やがて、島から血の匂いが消えて人々が静かに暮らすようになった頃、私は神とあがめられるようになっていた。
07:59ポーランド統治のための偶像としてね。
08:10騎士たちも一人また一人とその生を全うし、彼らの魂が宿ったカードは、時代の者たちへと受け継がれていった。
08:19そして、年老いた国王もまた病に伏し、死の間際を迎えたある夜。
08:27やあ。久しぶりだね、ユアン。
08:34ララか。会いたかった。この国の繁栄はそなたの力だ。
08:38感謝の言葉をどれほど伝えたかったことか。
08:39すまない。
08:44あの日、世に力さえあれば、守ってやれたものを。
08:46悲しむことはない。
08:51君の願いが届いて、私はこの世界に器を得た。
08:54今は本来の存在に戻っただけ。
09:01君の望んだ世界は実現した。私の役目は終わったんだよ。
09:02そうか。
09:07だから、一つだけ頼みたいことがあってきたんだ。
09:11何でも言ってくれ、ララ。協力は惜しまない。
09:17君の手で、私を殺してくれないか。
09:23私は人の願いによって生まれた存在。
09:27故に人によってしか存在を消すことができない。
09:29ならば、君の手で。
09:33私が消えればカードもなくなる。
09:36人に過ぎたる力がなくなれば、
09:40サンガルガノが企てたような無用な争いは起きない。
09:41しかし。
09:45大丈夫。島にカードはもう必要ない。
09:49この国は他のどの国より強く勇敢だ。
09:52イワン、君がそれを成し遂げたんだ。
09:56さあ、私の命を。
09:58待ってくれ、ララ。
10:02人にはまだ力が必要だ。
10:06我々にカードを残してはくれないか。
10:09かつて、騎士たちは過ちを犯した。
10:14あの時、もしも世に力があったなら絶対に…
10:18ララ・ワルデン・クライン。
10:24王家に五十三枚目のカードを授けてくれ。
10:30世の魂をそれに宿し、必要な時にカードとプレイヤーの絵にしを断ち切る。
10:34王家でカードを管理できるようにするのだ。
10:38君はそんなことを考えていたのか。
10:43ララ、君の願いを叶えることはできない。
10:45君を殺すことなど。
10:49だが、それでも耳を傾けてもらいたい。
10:51僕の最後の願いだ。
11:00カードに五十三枚目が…
11:05ジョーカー、その存在は王家によって隠されてきた。
11:12だけど、ヨツギたちは疑心暗鬼に陥り、プレイヤーが再び王家に歯向かうことを恐れた。
11:21そこで王家の馬車引きであり、王族に対し強い忠誠心を持ったピノクル家当主に名誉を与えた。
11:26カードの後継者たちから秘密裏にそれを回収せよ、と。
11:33一方で、騎士ではなく王の活躍を伝える偽りの物語が国中へ広められた。
11:43長き時を経て、王家は英雄の末裔と崇められ、カードは物語の中にのみ存在するものだと考えられるようになった。
11:46真実は葬り去られたのだ。
11:59こうして王家のもとへカードは集められ、再び外の世界に出ないよう、ジョーカーともども宮殿の地下深くで眠りにつかされた。
12:02だったら、なんで俺たちの手にカードが…
12:06それはユアンが予想できなかった事態が起こったからだ。
12:12眠りについたサンガルガノは、夢の中で王を恨み続けた。
12:17それは何百年たとうが薄れる事なく、ついに…
12:23強い怨念を時の最小に乗り移し、サンガルガノは復活した。
12:30彼に心を支配されていた最小は、次々と人をあやめていく。
12:34悲しみ、嘆き、怒り、失望…
12:42その情景を見た私の心の叫びに抗応するかのように、カードは島中へ散っていった。
12:46後にそれはエクスブラインドと呼ばれる。
12:53カードは持ち主を求め、やがてフォーランド中にプレイヤーが現れるようになった。
12:56サンガルガノにとっては好奇だった。
13:02彼は、かつて騎士たちをそのカリスマで自らの勢力に取り込んだ時のように、
13:08今度はカードを直接その身に取り込み、自らの力としていった。
13:15かつてと違うのは、プレイヤーを殺し力のみを欲したということだ。
13:22そうして、王が持つジョーカーを斬るべく、再び宮殿へと戻ってきた。
13:26魂が宿るそのカードを斬ることこそ彼の祝願。
13:30ユーアンを殺すことに他ならないから。
13:33王家はジョーカーを遠ざけようとしたが、
13:39それもかなわず、サンガルガノとジョーカー両者の力がぶつかり合うことに。
13:48王都にあるピケコは、この爆発により生まれたもの。
13:54サンガルガノとなった最初は、大量のカードを取り込む負担に耐えられず、
13:56ジョーカーを斬ることはかなわなかった。
14:03数千の死者を出しつつ、それでもサンガルガノの計画は失敗したのだ。
14:08だが現代のプレイヤーは強い執念と肉体を持つ。
14:12故にジョーカーを破壊し得る力がある。
14:14そんなことになったら。
14:16さらに多くの不幸が生まれる。
14:21人はその身に受け止めきれぬ力を手にしたとき、
14:23みな誤った選択をする。
14:28ある者は地位を守るため力を手放さず、
14:33ある者は力を使い、いたずらに混乱をもたらし、
14:37ある者は自らの血を流し傷つく。
14:41私から見れば皆等しく愚かしい。
14:48本来カードは島を幸せにするという願いを叶えるため生み出したものだ。
14:54だが人はその力を正しく理解せず、自ら不幸になっていく。
14:56それはユアンが望んだ世界ではない。
15:01私が王国を、人を信じたばかりに、
15:06カードによって運命を狂わされたものがこの島には溢れている。
15:12君はその中でも最たる一人だと言えよう。
15:18一つ君に頼みたいことがある。
15:24私を殺してくれ、フィン・オールドマン。
15:26あんたを殺す?
15:29そうだ。
15:33私が消えればエクスプレイングカードは消滅する。
15:37カードによって不幸になる人間も世界からいなくなる。
15:39この島を守るには、
15:45サンガルガノの刃からクリス・レッド・グレイブを救い出すにはそれしかない。
15:50それはサンガルガノに蝕まれたプレイヤーを救うことにもなる。
15:55そして何より、君自身を救うことにも繋がる。
15:59カードがもたらす不幸をその身に受け続け、
16:03周りのものさえも悲劇に巻き込んできた君なら、
16:08それがいかに幸せなことなのかわかるはずだろう。
16:11永遠に繰り返される悲しみから、
16:16どうか私を解き放ち安らぎを与えてくれ。
16:21お願いだ。
16:33はぁ…。
16:36はぁ…。
16:37はぁ…。
16:39はぁ…。
16:43って聞いてりゃ俺が不幸だって!
16:46あんたそれっぽいことばっか言って、
16:50そのなっげえ前髪とダサいフードでちゃんと目の前見えてねえんだろ!
16:52いいかよく聞け。
16:56小さい頃の俺にとっちゃ、カードはたった一つの大事な相棒だったんだよ!
16:58確かに厄介ごとに巻き込まれたり、
17:01周りのみんなに迷惑かけたりもしたよ!
17:04けどさ、そんなカードのおかげで、
17:06ハイカードの仲間と出会えたんだ!
17:07いざって時は命だって投げ打てる!
17:10まるで家族みたいな仲間に!
17:13カードのせいで不幸になる奴は、
17:15あんたの言う通りいっぱいいるのかもしれねえよ!
17:17けどな、俺みたいに、
17:18カードに救われた奴だっているんだ!
17:21救われた?
17:23あぁ、そうだ魔法使いさん。
17:25俺は今、結構幸せなんだよ!
17:29誰が幸せで誰が不幸かあんたが決めんな!
17:32神だか知らねえけど余計なお世話だ!
17:35そのよくわかんねえ光のやつしまっとけ!
17:38あっ…
17:41そうか、分かった…
17:42俺たちハイカードのミッションは、
17:46カードを回収するだけで終わっちゃダメなんだ!
17:49カードで生まれる不幸だって…
17:50俺たちか…
17:52俺たちがみんな止めてやる!
17:54君が救ってみせる!
17:56なら、ヴァルデンクライン!
17:57あんたもだ!
18:02残念だよ。
18:05君なら勇気を持ってやってくれると思ったのに…
18:08なあ、なんで俺なんだ!
18:12俺のカードって最弱なのにさ。
18:15サンガルガノに挑んだ勇気ある騎士。
18:19彼もまたスペードの2のプレイヤーだった。
18:23ユアンも、そしてクダンの若き騎士も、
18:27この島のカードをめぐる物語の主人公にふさわしいものたちだ。
18:33そして今この物語の主人公は、フィン、君だ。
18:35俺は…主人公?
18:40くだらない物語を終わらせられる存在…
18:41主人公とはそういうものだろう?
18:46そんな終わりは認めない!
18:47絶対に!
19:05ふふ…
19:07おい、黒騎士!
19:08俺を見ろ!
19:15フィン、今の地に逃げろ!
19:17フィン!
19:18いや、逃げねえ。
19:21不幸は俺が止めてやる。
19:22ぷ…
19:23ゼンベネ!
19:31Chris, are you okay?
19:33Yes, I'll do it.
19:35Take it.
19:36Let's go!
20:02I'll do it.
20:05I'll do it.
20:07I'll do it.
20:08I knew you were a player, too.
20:13What are you talking about?
20:16Well, I forgot about it.
20:19I'll do it.
20:24I'll do it.
20:25I'll do it.
20:32You're lucky.
20:34I'll do it.
20:36I'll do it.
20:37I'll do it.
20:40I'll do it.
20:41Hey.
20:46I'm late.
20:59You should.
21:01You're a fool.
21:04I'll do it.
21:04A-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-II-I-I-I-I-I-I.
21:15I'll do it.
21:16I'll do it.
21:24I found you, the enemy of the Théodore.
21:29Is it really a blessing?
21:31Oh
22:02Oh
22:33Oh
23:17Oh気がつきましたかフィンとクリスはいえ、ここにはエクスファンドに使われたカード危険です
23:19!こちらに渡してください
23:20!いいえ、渡さない
23:24!ここに集まった仲間の思いは無駄にはしない
23:26!待ちなさい!レオ
23:33今はフィンたちの方が先だ行くぞ
23:37!次回カミングデイ
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