00:00作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:22水晶のような朝もやが降りてくる
00:32そよ風が運ぶ 誰かが弾く Vivaldi
00:46合わせ鏡映す 迷路の中 いつでれば
00:58不思議ね今中 時のミラ中
01:13もう一人の私が 心の奥に生きているの
01:20そんな夢のように
01:28ひとりじゃないよと
01:38ささやいてミュンヘンから帰って
01:39ロッテはお父さんとともに
01:43ゲルラハ家のパーティーに招かれました
01:44そこで ロッテは
01:46今まで知らなかった お父さんの世界を見て
01:50ますます お父さんが わからなくなりました
01:54壊れていた お母さんの写真
01:58嫌に親しげなゲルラハさん
02:00ロッテはたった一人で 小さな胸を痛めるのでした
02:06新しい味方 ガベーレさん
02:18何て書いたらいいんだろう
02:22お母さんの写真のことだって はっきりわかったわけじゃないし
02:27ルイーゼを心配させるだけかもしれない
02:30ルイーゼお嬢様
02:32早くしないと 学校に遅れますよ
02:36はーい
02:36ええ わかってるわ ペペール すぐ用意する
02:42今日 学校の帰りに お父さんのアトリエに寄ってみよう
02:46何かわかるかもしれない
02:48手紙はそれからのほうがいいわ
02:55そうだ お隣の絵描きさんのことは書かなくちゃ
03:00どうやら 辛いことがあったらしいね
03:04肩の上に悲しみ小僧が乗ってるよ
03:06悲しみ小僧?
03:08うーん こいつがいちゃ 夜も寝られないだろ
03:11誰 おじさんが預かってあげよう
03:16ふっ ほら 捕まえた
03:21さあ これで大丈夫
03:28カペーレさんだったわね
03:29あの人がいなかったら 私 昨夜眠れなかったと思うわ
03:34今度会ったら お礼を言わなくては
03:49うーん
03:51よし これはなかなかの傑作だぞ
03:54うん
03:57イレーネさんに感謝しなければ
03:59昨日のパーティーが いい気分転換になった
04:08うん?
04:09こんなところに
04:12あや? 割れているな どうしたんだろう
04:20ふっ ふん 傷はついていないようだ
04:33ふっ ふん 傷はついていないようだ
04:39ふっ ふっ ふっ
04:46感謝して 君の幸せを祈るよ
04:52ふっ ふっ ふっ ふっ
05:16ふっ
05:18どういうことです
05:19ん? 何のことだい?
05:22ごまかさないでください
05:24次号の特別企画
05:26どうしてカールがやることになったんです?
05:27あ あ あ あれのことかね
05:31あれは私が勧めてきた企画です
05:33いやあ しかしだね
05:35離婚女性の生き方
05:36これを完璧にやれるのは
05:40実際に離婚を経験している私しかいません
05:41ん?
05:43あ ああ 君さえ良ければ もちろんいいと思う
05:49どうしたんですか 編集長
05:52この間から奥歯に物の挟まったような
05:56前みたいにはっきりなさってくださいね
05:57じゃあ
06:05ふーん 元気な人だ
06:09それとも私のほうが気にしすぎなのかな
06:18えーっと ウィーンからの手紙はあった
06:22やっぱり来てないよだね
06:23そう あ ありがとう変だな
06:27ロッテ ウィーンに帰ったらすぐ手紙書くって
06:30手紙書くって 言ってたのに
06:40お父さんいるかしら
06:42もしいたら 写真のこと聞いてみよう
07:02昨日はこっちにも帰ってこなかったのかしら
07:07ない あの写真だって
07:10確か ここに置いたのに
07:16あっ
07:17これだわ でも
07:19写真が抜いてある
07:25お父さん帰ってきたのね
07:26そしてこれを
07:29写真はどうしたんだろう
07:34ないわ どこかにしまったのかしら
07:39それと
07:39それと
07:47婚約だなんて まだそんな
07:51あははははは
07:52あははははは
07:59いや…
08:11落ち着かなくちゃ
08:14まだわからないわ
08:15お父さんが ゲルラハさんと結婚するなんて
08:19そうよ まだ決まったわけじゃない
08:23ルイーゼ…
08:24ルイーゼ…
08:25どうしたらいい?
08:31ルイーゼ…
08:42ルイーゼ…
08:55ルイーゼ…
08:58ルイーゼ…
09:02ありがと
09:04今私をなぐさめてくれるの
09:05ペッペールだけよ
09:12ルイーゼ…
09:13ガペイルさん
09:15お部屋どこなのかしら
09:17ルイーゼ…あっ…
09:18ルイーゼ… ペッペール…
09:20どこ行くの… ルイーゼ…
09:24ルイーゼ…
09:25ルイーゼ…
09:27Pepe-e-ru! Pepe-e-ru, dame!
09:35Pepe-e-ru!
09:39Dameじゃないの, Pepe-e-ru!
09:44Maybe this is the room?
09:50So, this is...
10:04It's like a house. Let's go, Pepe-e-ru.
10:07Please. There's no key, so let's go inside.
10:10Let's go, Pepe-e-ru!
10:18Pepe-e-ru!
10:26Ahaha, you're a cute dog!
10:29This is the one-man-man-man-man-man-man.
10:34Ah... Avere-re?
10:37Ah... this is a guest!
10:41You're my sister!
10:43Yes, I am. I'm at Lui-nse-Parshy. I live here.
10:47Yes, I know.
10:48You know, when I was young, I was talking about the first time yesterday.
10:54Well, thank you so much.
10:57You're so good to sleep.
10:58That's it.
11:01I'm going to sleep with a little bit.
11:03What?
11:04What?
11:05What?
11:06What?
11:08What?
11:09You 這樣 叫做 時期間是癖戴了大変!
11:14凄い熱!平気さ、風邪なんてな、寝てりゃそのうちに治るでも、お医者様を呼んだ方が…医者は嫌いだ、余計なことはしないでくれお食事は
11:35?いいわ、私に任せてとにかく、おとなしく寝ててください、いいですね
11:37Oya oya,
11:43鳴き虫かと思ったら急にかごさんになっちまったすぐ戻りますから
11:45ペッペールおいではい
12:14飯
12:15お嬢様 そこまでする必要があるんですか?
12:19だって病気なのよ 風邪で熱を出して寝てるんですもの
12:25風邪には暖かい食べ物と睡眠が一番なんでしょう
12:32そりゃそうですがあの訳のわからない絵描きさんにそんなに親切にするなんて
12:33ラベーレさんはちゃんとした人よ
12:35So...
12:36I'm so very good to have you.
12:38Do you have a薬?
12:40There is a place.
12:43I'm going to go to a man's room.
12:47I'll go to a man's room.
12:49Yes, yes.
12:54How do you do?
12:57I'm going to go to a man's room.
13:00I'm going to go to a soup.
13:01If you have a food, you'll have to relax.
13:04風邪なんてどこかに吹っ飛んじゃいますよ
13:10お嬢様が特別に作ったスープですからね
13:12よーく味わってくださいよ
13:15彼女はレイジ
13:16うちの用してくれてるの
13:20どうやら私はついてるようだ
13:22ルイゼちゃんに続いて
13:25宝器を持った天使が訪問してくれるなんて
13:27天使!?
13:28ほ、そ、それって私のことですか!?
13:30うん
13:35君は私たち絵描きの感性をくすぐる素晴らしい個性を持っている。
13:41私が元気になったら、是非とも君をモデルに絵を描いてみたいものだ。
13:44まあ嫌ですよ。モデルなんて恥ずかしい。
13:47そうかね。絶対残念だ。
13:49はい、どうぞ。
14:00身体の芯まで温まるよ。
14:01特に心がね。
14:15お嬢様、どうやらこの人、悪い人じゃなさそうですね。
14:17でしょ?
14:33お父さん、今日も帰ってこない。
14:38何か話したい時にお父さんがそばにいないなんて。
14:42ルイーゼも寂しかっただろうな。
14:46私はいつだってお母さんに相談できたけど。
14:48そうだわ。
14:52お母さんも昔、きっと寂しかったんだわ。
14:57お父さん、どうしてうちでお仕事しないのかしら。
15:21どうしたんですか?
15:22うん?
15:25やあ、ちっちゃな天使さん。
15:30やなに、風邪が治ったお祝いに、部屋の掃除でもしようかと思ってね。
15:34治ったのね。よかった。私も手伝います。
15:55ご苦労さん。おかげでだいぶスッキリしたよ。お茶でもどうぞ。
15:59随分たくさんあるのね。ガベーレさんの作品。
16:01うん。売らないからね。
16:05というより、売れないと言ったほうが正確かな。
16:07ははっ。
16:09うーん。
16:10この絵はなんていう題?
16:15それは神々のたそがり。
16:18何が書いてあるの?
16:23さあ、わしにもわからん。それよりお茶が入ったよ。
16:28難しいのね。
16:32ガベーレさんは奥さんいないの?
16:34うん。
16:35さみしくない?
16:40一人のほうが気楽さ。気ままに絵が描ける。
16:45うーん。
16:46ねえ、ガベーレさん。
16:48うん?
16:52芸術家にとって奥さんや子供って邪魔なものなの?
16:56さあねえ、人にもよるだろうが。
17:00芸術家なんてもな、普通に幸せじゃいけないのさ。
17:07芸術家の幸せってのは、普通の女性が望む幸せとは違うんだ。
17:11じゃあ、ガベーレさんにとって一番大事なのは、やっぱり絵を描くこと?
17:17そうだね。わしはそのためにこの世に生まれてきたと思っているんだ。
17:23お父さん、音楽が一番大事なんだわ。
17:28ルイーズちゃんは何か心配事でもあるのかね?
17:33おじさんでよかったら話してごらん。
17:37ガベーレさん、聞いてくれる?
17:39何だい?
17:44私の友達で両親が別れた人がいるの。
17:50二人っきりの兄弟がお父さんとお母さんに一人ずつ引き取られて、
17:54最近になってようやくお互いのことを知ることができたの。
17:56ふーん。
18:02その兄弟は両親がまた一緒に暮らせばいいと思っているんだけど、
18:03何かいい方法ないかしら。
18:11気持ちはよくわかるけど、難しいだろうね。
18:11どうして?
18:15結婚ってのはそう簡単なものじゃない。
18:20人間の感情は微妙で複雑なものだ。
18:25別れた方が幸せな場合だってあるのさ。
18:30でも、でもそのご両親もまだお互いに好きだったら?
18:34その兄弟が家族一緒に暮らしたいって思ってたら?
18:36子供がそんなこと言っちゃいけない?
18:42だって。
18:45だって。
18:46だって。
18:54ごめんなさい。私。私。
18:57いいんだ。
18:59いいんだよ。
19:01えっ。
19:04君は優しい子だ、ルイーゼちゃん。
19:09よーし。わしもその兄弟を応援しようじゃないか。
19:11何でも相談に乗るから、
19:15遠慮なくルイーゼちゃんに言いなさいって伝えておくれ。
19:17えっ。
19:18はい。
19:23いいかい。何があってもこのガベーレはその子たちの味方だからね。
19:28ありがとう、ガベーレさん。
19:36さてと。ちょっと気分を変えようじゃないか。
19:39ルイーゼちゃん。君に頼みたいことがあるんだ。
19:41私に?
19:51疲れたかい?
19:53いいえ。
19:56どうも暗いな。
19:58窓が小さいのね、この部屋。
20:01うーん。絵のアトリエには向いてないんだ。
20:03もっといいところを探せばいいのに。
20:06なかなかないんだよ。
20:08もうちょっと窓の方を向いて。
20:14ねえ。絵のアトリエって天井が高いほうがいいの?
20:17うん。できたらね。
20:22そして大きな窓があって上からの光が入ればなおいい。
20:26うーん。お父さんのアトリエがぴったりだわ。
20:27でも。
20:34ガベーレさん。この部屋でピアノ弾ける?
20:40うん。わしの前に住んでたのはピアニストだったらしいよ。
20:43作曲って明るい部屋でなくてもできるわよね。
20:46さあ、できるんじゃないかな。
20:47それがどうかしたのかい?
20:51うん。なんでもないの。
20:57そうよ。お父さんとガベーレさんがアトリエを交換すればいいんだわ。
21:03そうすればガベーレさんもお仕事が進むし、お父さんはすぐに家に帰ってこられる。
21:05お食事だって一緒にできる。
21:12なんて素晴らしいアイディアなんでしょう。
21:18レイジー!
21:30レイジー!
21:42レイジー!
21:43レイジー!
21:45レイジー!
21:47これからどうするつもりなのでしょう。
21:57レイジー!
22:06かわいそうねロマンス 泪が誘うニュアンス
22:13想い出のページめくれた 追憶の日のいる
22:27あなたの面影 見上げて咲いている
22:35真冬のひまわり それが私なの
22:42凍えるような 気持ちでいつも
22:50好きと聞くこともできず 風に揺れていたわ
22:56意地らしいね ロマンス 夢のような出来事
23:05忘れるために愛したの 追憶のヒロイ
23:10恵み合えた奇跡 そこ抱きしめて 私だけの歴史 守ってゆくわ
23:24ルイーズ 大変よ お父さんがゲルラハさんに結婚を申し込んだんですって
23:29え? ダメよ そんなのダメ?
23:32お父さん お母さんと別れてから ずっと一人だったでしょ
23:35それで これ以上一人でいたくないっていうの
23:39ロッテ 絶対結婚させちゃダメ 頑張るのよ
23:43次回 私と私 お父さん結婚しないで お楽しみに
23:49それも あったら俺らを持っている
23:49だからこでお父さん結婚している
23:49ロッテ 絶対面の涙に一人だった
23:49え? 俺の人だった
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