- 3 分前
カテゴリ
📺
テレビトランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30今回の表現者は
00:32ギタリスト 村地香織
00:3715歳でデビュー
00:57繊細な音色と超絶技巧で
01:00音楽シーンに衝撃を与えた
01:03デビュー25周年を記念した最新アルバム
01:16シネマは
01:17日本ゴールドディスク大賞
01:20インストゥルメンタルアルバムオブザイヤーを受賞
01:23長年にわたりヒットを飛ばし続け
01:29クラシック界を牽引してきた
01:32白の美術館は
01:39表現者が今伝えたい思いを
01:41自由に表現する場
01:43日本ゴールドディスク大賞
01:50日本ゴールドディスク大賞
01:52日本ゴールドディスク大賞
02:04インストギリアと
02:06インストギリアと
02:09インストギリアと
02:11インストギリアの
02:13はい、ピューバ
02:25これかな
02:43紙に涙と書いた
03:06これは
03:08今までは自分で作曲作詞ってことはなくて
03:13作曲家が書いたものを
03:16いかに自分で解釈して演奏するかっていうところに
03:23重きを置いて満足してやってきてたんですけど
03:27作詞はしたことないです
03:31初めての作詞
03:33しかも
03:44普段は既存の曲を演奏するクラシックギタリストの村次が
03:49この詩に即興で曲をつけ歌う
03:52弾き語りはテレビ初公開
03:58もともと言葉もすごい好きで
04:05読書したり、日記を書いたりするのも好きなので
04:10音と言葉のリンクっていうのは
04:13興味はありました
04:15日記を書くようなつもりで
04:18作詞をしてみてもいいんじゃないかと思いました
04:22例えば、そうですね
04:2620代、前半、10代の終わりでしようとしていたら
04:31逆にプレッシャーで
04:33こういうことを私がまずやっていいのかなとか
04:36どう思われるかなとか
04:38そういうことに気が向いてしまったかもしれないんですけど
04:42今、ちょうど今40歳でね
04:44これで新しいことを何か一つ
04:47取り入れてみたいなっていうふうに思いました
04:50こういうふうに思いました
05:20これ最初は、最初は漠然と
05:36タクシーの中にいるときに
05:40あ、今何かこう書けるかもと思って
05:44スマホを開いて打ち込んでましたね
05:46結構それが長くなって
05:51歌詞っていうよりも
05:54なんか詩みたいな感じになって
05:58少しずつこう遂行してきたって感じですかね
06:02はい
06:06初めての作詞と会って
06:09数日前から仕事の合間に少しずつ考え
06:13書きためていた
06:14あとあともうちょっとこう言葉をどう整えたらいいのかな
06:24練り上げてきた詩を書いていく
06:34ムラジ
06:35ムラジ
06:51ムラジの手が止まった
06:53そして
06:56そして
06:57私の原点の一つとしては
07:09下町育ちっていうのがあって
07:12私を知らない方とか
07:28これから知ってくださる方にとっても
07:30割と意外なポイントみたいで
07:33最後にこう入れるっていうのも
07:36面白いんじゃないかっていうのが
07:38ふと湧いて
07:39書いてみました
07:42ふとひらめいた一行を
07:46最後に付け足した
07:48はい、できました
07:51涙という題名の詩が完成した
08:06涙
08:07涙っていろんな思いが重なった時や
08:12言葉にできないいろんな気持ちが
08:15混じった時に流れる
08:18すごく切なくて
08:21そんな私は下町育ち
08:25あんまりこう
08:28全てのことを全部分かってくださいみたいな
08:32ふうには思ってないし
08:34そこら辺はこう
08:36自分のことでもありながらも
08:38聞く人にとっても
08:40自分の心と照らし合わせていただければなっていうのがあったので
08:44あと行間は聞いてくださる方とか
08:47鑑賞してくださる方の想像に委ねようと思って
08:51自分の心に委ねようと思って
09:01こうやっていくと
09:03はい
09:04うん
09:06うん
09:08うん
09:10うん
09:12うん
09:14うん
09:16はい
09:19はい
09:21よいしょ
09:23さて
09:35書き上げた詩に合わせ
09:37この場で曲をつける
09:3840歳の節目で挑む
09:53新たな試み
09:55どんな曲が出来上がるのか
09:57ナビゲイティッドバイ ポーラ
10:13発想の転換
10:14世界で一つの美白メカニズム
10:26人が持つ力に着目した薬用美白化粧品
10:30ポーラ ホワイトショット
10:43肌の細胞一つ一つの力を
10:46どこまでも信じる
10:48信じ抜く
10:50バイオアクティブ理論
10:51生命美を科学する
10:57つまり究極の美を追求している
11:01発見が世界を美しくする
11:06BA
11:10今回の表現者はギタリスト 村次香里
11:14クラシックギターの名手である村次が
11:20作詞をし
11:24その詩に曲をつける
11:26自作の詩で作曲するのは初めてだという
11:39そうですね
11:44まず考えるのは明るい調にするか
11:50暗い方にするかですね
12:04とりあえずトーン記号を書きます
12:07トーン記号を書かないことには始まらないので
12:10さて
12:17涙だから普通は暗いんですけどね
12:20暗いというか
12:27でもね
12:29暗い曲調でまた内容も
12:33涙だと重いかな
12:34分かった
12:38やっぱり保障調かな
12:42涙だと
12:43涙だと
12:45涙だと
12:47涙だと
12:49涙だと
12:51最終的にはポジティブになって
12:54前向きでありたいですし
12:57皆さんにもポジティブなものを感じていただきたいので
13:01蝶々
13:04明るい蝶でいきたいと思います
13:07曲のタイトルは涙
13:13これまで流した2度の涙が作詞のヒントになったという
13:181978年
13:24東京の下町浅草橋で生まれた村寺
13:30ギター教室を営む父の影響で
13:341歳にも満たない頃から
13:35おもちゃ代わりにギターに触れていた
13:413歳前からお風呂に入ったり
13:45お食事したりっていうのは
13:47気がついた時には自然にやってますよね
13:50それと本当に同じ私にとっては感覚で
13:53ギターを弾いていました
13:56好きなお父さんがやってることを自分も真似するっていう
14:013歳から本格的に父の手ほどきを受けると
14:07みるみる才能が開花
14:11中学生の時には国内最高峰のコンクールといわれる
14:17東京国際ギターコンクールで優勝
14:20一躍脚光を浴びる
14:24そして15歳でプロデビューした村寺
14:27若さゆえの苦悩もあったという
14:32それでも人前では決して涙を見せなかった
14:38それでも負けず嫌いの気質もあったから
14:43人生を振り返ると泣く回数は少なかったですし
14:48父母や友達にも泣き顔を見せたくなかったですね
14:52子供の頃から周り、父母、そして音楽の先生、ギターの先生とか
14:59すごく意思を持って頑張っている大人たちが多かった気がするんですよね
15:06そういう後ろ姿をいつも見ていたので
15:09毎日積み重ねてて
15:11ちゃんと努力したら結果がついてくるんだなっていうような感じを思っていたので
15:19きっとそのまま進んでいくんだろうなっていうことはありました
15:25他の職業を考えたことも一切ないし
15:28デビュー3年でヨーロッパに進出し
15:33イタリア、スペインなどの主要公共楽団と共演
15:382003年、デビュー10年目の節目には
15:43イギリスの名門クラシックレーベル、デッカと
15:47日本人で初めて長期専属契約を結んだ
15:51ヨーロッパのみならず
15:55アジア諸国やアメリカでのコンサートも成功させるなど
15:59世界を股にかけ、活躍していたブラジ
16:03ところが、デビュー20周年の2013年
16:1035歳の時、命に関わるほどの大病を患う
16:15コンサートやアルバム制作など、スケジュールは全て白紙に
16:22初めての長期休養を余儀なくされた
16:27私はギターとか音楽生活で
16:32挫折とか絶望を深く感じたことがなかったので
16:38初めて大きな病気によって
16:41何かも仕事も全て今は諦めなくちゃいけないんだねって私が言って
16:49本当これが絶望かと思ったから
16:53絶望のどん底にいたムラジ
16:57これまで経験したことのない感情がこみ上げてきた
17:02その時に本当悲しくて泣いて、それを父が背中を叩いてくれた記憶がありますね
17:13デビュー以来、堅くなに人前で涙を見せなかったムラジだったが
17:20父の優しさに包まれ、初めて泣いた
17:23この涙をきっかけにムラジは、ギター一筋で生きてきたこれまでの人生を見つめ直す
17:33これで一旦終わりになったとしても、それまでの歩みに関しては満足だなって思いました
17:48だから、もう一切休養して、もう変に頑張りすぎないで
17:54焦りとかプレッシャーを与えない考えを選択しましたね
18:00頑張って復帰しようとか、人様の期待に応えようとか思ってたら
18:06ただでさえ、体はきっと疲れてSOSを発信しているのに
18:10まだそこで自分をこう、ね、締め付けるじゃないけど
18:15自分をいい意味で言えば甘えさせるとか
18:20すごく大事だなって思いました
18:23その後は治療に専念
18:27すると病状は少しずつ回復していく
18:321年後にはステージに復帰し
18:37ファンの前に元気な姿を見せることができた
18:40村地は復帰の報告をしようと
18:46母と2人で生まれ育った浅草橋の神社を訪ねる
18:51すると
18:52ご起動していただいたら
18:56官主さんが30数年前にお宮参りをしてくださった時の方だったんですよね
19:04その官主による祈祷が始まると
19:07ノリトが読み始められたら
19:11私のストーリーを語り始めてくださって
19:15ここの地に生まれて
19:17幼少の頃からギターを始め
19:19早くからデビューしてとか
19:21人生を振り返り
19:23そしてまた横には自分を産んでくれた母がいるわけじゃないですか
19:28こんな何という時間を過ごしているんだろうと思ったら
19:32もう涙と鼻水で
19:35よく見て母も鼻水で
19:37大変な思いをさせてしまったなって思いもありながら
19:41涙が止まりませんでした
19:44病気になった時の絶望の涙とは違う
19:51感謝の涙があふれ出た
19:56そして今回
19:58涙という曲を作る村地
20:00涙があって
20:05っていうのはいいかな
20:07忘れちゃうんですね、書いておかないと
20:11何でしたっけね
20:15何でしたっけね
20:19筆が進まない
20:21前奏のメロディーに迷っていた
20:26赤い靴のちょっとメロディー入れるとかね
20:32赤い靴の
20:38実はこの赤い靴
20:42村地にとって涙を連想させる特別な曲だという
20:46母に子供の頃の話を聞く機会があって
20:52私が2歳くらいの時に
20:56部屋をちょっと母が覗くと
20:59レコード付きの絵本を眺めて
21:02涙を流してたっていうんですよね
21:06なんか遠くへ行ってしまうっていうね
21:09女の子の気持ちになるのか
21:12どうにもならない気持ちとか
21:15なんかこう、いろんな感情が
21:18ミックスされて
21:23なんでしょうね、そういうとこに反応するんでしょうね
21:34はい、一応完成しました
21:37はい
21:38この後、テレビ初公開
21:44クラシックギターの名手が
21:47自作の歌を弾き語る
21:49涙はって
21:54今回の表現者は
22:00ギタリスト、村地香里
22:0240歳の節目に
22:06初めての作詞に挑戦
22:16その詩に曲をつけ
22:18テレビで初めての弾き語りを披露する
22:25最後、最初で最後かもしれない
22:28弾き語りを聴いてください
22:30涙です
22:32涙はって
22:36涙はって
22:39涙はって
22:42涙はって
22:45いろんな想いが重なった時や
22:55言葉にできない
22:58いろんな想いが重なった時や
22:59言葉にできない
23:12いろんな気持ちが
23:13いろんな気持ちが
23:17混ぜた時に
23:20流れる
23:22すごく切なくて
23:26そんな私は
23:29あんたら
23:30そこに
23:31どうなるか
23:32やっていろんな気持ちが
23:33大きいろんな気持ちが
23:34何か
23:35なくて
23:39海外に
23:40何か
23:42もちろん
23:44これまでの人生を振り返り
24:09生まれた曲
24:10涙
24:11そこに込めた思いとは
24:14私は涙というのは
24:19嬉しいだけとか悲しいだけの時には
24:23意外に流れなくて
24:25何とも言えないいろんな感情が混ざった
24:30混ぜった時に
24:32ふわっと出てくるかなって思うことが多くて
24:36そういう自分の思いを
24:38共有してもらえる方がいるなら
24:41今回共有したいなって思いました
24:46やっぱり日本って影で頑張るとか
24:50耐えるっていうのがすごく美徳とされていて
24:55そこもいいんですけど
24:56泣きたい気分になったら
24:58もう素直に涙を流していいんだって
25:01そしてまた次に行くっていうね
25:05こう
25:06絶望を感じるようなことがあって
25:10涙を流したとしても
25:13それは決してこう
25:15ね
25:16いけないことではなくて
25:17また進んでいくための
25:20大事な時間だったと
25:22後から振り返れば思える時も
25:25やってくると思いますし
25:27こう涙を流したとしたら
25:29その下
25:30自分が今どこにいるのかっていう
25:33その足元をしっかり見つめておくっていうのが
25:37大切だなってお伝えしたいですね
25:40はい
25:42ご視聴ありがとうございました
26:12ギタリスト村次香里涙を力に変えて
26:18この番組はポーラの提供でお送りしました