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00:00I'm going to go out here.
00:04It's a little bit of a year ago.
00:07I'm going to get a little bit of a moment.
00:10This is the last of the last of the HymnBus.
00:14This is the last of the HymnBus.
00:16This is the last of the HymnBus.
00:18I have a great narrator who is a great actor.
00:22I'm happy to be here.
00:25I'm happy to be here.
00:28それこそお互い食えてない頃からの知り合いの方だから。
00:34千葉県松戸市の送迎では。
00:40日村さんとも仲良しの。
00:46鹿児島市の送迎では。
00:50日村さん、ようこそ私のふるさとへ。
00:54上白石萌音です。
00:56ヒムバスが向かった地域やその回の内容にゆかりのある皆さんにご出演いただきました出発します!
01:09今年の放送で特に印象深いのってありますか?
01:14いや、多いですよ。
01:15今年多いですよ。
01:16ずっと気になってた知らせはね、近藤さんご家族にね、再会できたのは嬉しかったですね。
01:24結婚式まで参加させていただいたんでね。
01:27あれ、思い出深いですね。
01:29そうね。
01:30なんかね。
01:31いろいろなね、甲斐があったということで、今回はあの乗客に再会シリーズでございます。
01:41バナナマンの日村さんが運転する日無バス。
01:462025年送迎した乗客は総勢260人。
01:53今回は特別便、これまで出会った皆さんの元を再び訪ねます。
02:00ってかめちゃくちゃ紅葉綺麗ですね。
02:03やばいっすよ。
02:04これは今もう、今、胃腸がもう一番ですよ。
02:09えっ、待って待って待って。
02:12誰?誰?誰? もう一応見えてる?誰?
02:15平村さん!
02:16あれ、広瀬さん?
02:17お久しぶりでー!
02:18広瀬さん?
02:19こんにちは。
02:22いや、広瀬さん!
02:23あ、広瀬さんだ!なんだ!
02:25平村さん!
02:26そうだよね。今年といえば、のどじま行ったんだ。
02:31ありがとうございます。
02:32あれ、今年か。
02:33そうなんですよ。鹿児島県霧島市で。
02:36楽しかった、のどじまファンとしては。
02:39その後の別の回の出場者から、今日は日村さんいないんですかっていうことを何度も聞かれました。
02:46ちょっとあれは特別なんでっていうことで。
02:48そうですか。毎回あんなすごいドラマがあるとは俺は知らなかったっすよ。
02:54でも、日村さん。
02:55ドラマが実は続いていて。
02:58あの出場者のメンバー。
03:00その後、再集結しました。
03:02え、どういうことを。
03:04あの乗客に再会スペシャル。
03:08ことし6月、ひむバスが向かったのは鹿児島県霧島市でした。
03:14日村さんには出場者の皆さん、応援の方々の皆さんの送迎のお手くまいと。
03:20本番直転。
03:22すごい緊張高まってるんで、そこでそっと。
03:25のどじまんの方、俺が送迎するの?
03:27え、マジで。
03:29日曜お昼の生放送、NHKのどじまん。
03:33日本全国の皆さんの歌声を届けて、放送80年を迎えました。
03:41この日は霧島市での本番当日。
03:44夢の舞台に出場する皆さんを会場まで送り届けました。
03:50どうですか?緊張されてます?
03:51はい、します。
03:52してますね、緊張ね。
03:55全国のみんなが見てますからね。
03:59こはるちゃんも懐かしいね。
04:03予選を勝ち抜いた個性豊かな20組。
04:08それぞれにのど自慢に欠ける思いがありました。
04:12左官職人の篠原拓也さんは、娘の奈々香さんと親子で念願の出場を果たしました。
04:20娘が勝手にじゃないけど、応募してくれました。
04:24私のために。
04:26前回、父が予選会に出た時に自分も誘われてたんですけど、
04:32その時はまだ小学生ぐらいで、まだ恥ずかしいってのもあるし、
04:38そんな人の前に出たくないっていうことがあってしまって。
04:42その時にちょっと後悔っていうか、出たらよかったなって。
04:47そしてこの日のゲスト、ゆきさおりさんとマックスの皆さんも会場まで送迎しました。
04:54そしてこの日のゲスト、ゆきさおりさんとマックスの皆さんも会場まで送迎しました。
05:01マジで眩しいよね、ゆきさん。
05:03マックスの歌を歌う方も実はいます。
05:09マックスの歌で本選出場を決めたのは元気いっぱいのママ友4人組その名もマママックスの皆さんです。
05:32マジでマックスみたいな空気感出しますよね。
05:39本番ではこの日のために練習した歌とダンスで会場を沸かせました。
05:54出場した20組の皆さんは共にステージに立ち、心を一つに歌を届けました。
06:01あれから2ヶ月。
06:11桐島市内のカラオケ店にのど地盤に出場した皆さんの姿が。
06:26その後も連絡を取り合っていた皆さん。
06:33メンバーの発案で地元の夏祭りに出演し、同じ歌を同じ順番で披露しました。
06:41皆さん、この日は鐘の音も気にせず、のびのびと気持ちよさそう。
06:56数か月前はお互いのことを知らなかった皆さん夢の舞台で手に入れたのは最高の仲間たちとの絆でしたもう大の何年っていうのも前からのお友達な感じでしたよかったです幸せですもう何かずっとつながれてるようなほんとファミリーって感じですねもうこれ多分永遠につながっていくと思います。
07:25日村さん。
07:27早い。
07:28また、飯島に遊びに行って。
07:30ありがとうございましたどうも。
07:33えー、すごっ。あれだけ世代違うのに歌1個でね、こうやってやっぱ集まれるんだからね。
07:41歌う場所があるともう永遠とね、歌でつないでってことがあります。
07:46泣いてましたね。
07:48何の号泣だったんですか。
07:50日頃なんかの司会の仕事に集中してると、その舞台裏の最後ギリギリのところがなかなか見るチャンスがあるので。
07:57もうなかなか見れないからね。
07:59日村さんが最後、この舞台裏で頑張って大丈夫、そのままでいいからって言ったお送りでもうそこでもうわーってもう、その後もずっと決壊状態が続いてっていうのがもうラストでしたね。
08:08みんなの母みたいな。我々の番組はちょっとこれ目標ですよ。
08:15のど自慢のような出場者の皆様がねまた集まれるようなそういうきっかけを作れるような番組にしましょうよってどうですか。
08:24ぜひ頑張りましょうお願いしますあの乗客に再会スペシャル去年送迎したあるご家族にも大きな動きがありました2024年9月ヒムバスが向かったのは岐阜県関ヶ原町あの天下分け目の合戦の地ですあれちょっと待って待ってあれちょっとちょっとちょっとあれ?
08:53戦国カッチュウかうわこれ集めたんだよすごくないこの人たち送迎の依頼をくれたのは佐吉さんご家族自宅を回収し甲冑の資料館を始めるほど大の歴史好きでした
09:17いろんなところを史実通りに再現しながらいや要はその昔の関ヶ原の戦いっていうその超ミニマム版のそれをまあ100人ぐらいで
09:29関ヶ原の戦いが行われたのは9月15日この特別な日に同じ場所で合戦を再現するイベントを企画しました当日全国各地から甲冑を身にまとった歴史好きが大集結
09:51初開催のイベントを成功させようと家族全員力を合わせて準備した
10:01ところがあいにくの空模様
10:08甲冑は濡れると傷んでしまうため雨が降れば決戦の地に行くことができません
10:20結局外での開催は諦め規模を縮小し町の体育館で行いました
10:32場所関係ないからですね皆さんもう情熱が
10:391年後の今年9月再び全国の武将たちが駆けつけ再現イベントが開催されることに
10:51しかしこの日もご覧の天気午後からは雨の予報です
10:57午後からは雨の予報ですでも佐吉さん家族がリベンジにかける思いは揺らぎません
11:06霧も出ててちょっと当時のセミガフの合戦の言われのある感じになっているというのが逆にプラスに考えております
11:16お、いけるか
11:17それではですねこれからですね笹山の方に西軍と東軍に分かれて興奮していただきます
11:27宮の方いざ出陣じゃーうおー
11:32えーやれるわ
11:34佐吉さん去年は諦めたあの決戦の地へ軍勢を進めます
11:42まずこうやってね歩いてねそれぞれの人につくんですよねこれ
11:50このまま天は味方してくれるのか
11:55すごいでしょこれ見たかったね本物をそれぞれの部隊が決戦の地に到着戦闘開始5分前そしていよいよ戦いが始まるとその時えっまさか!
12:24嘘でしょ?
12:25嘘でしょ?
12:26嘘でしょ?
12:27嘘でしょ?
12:28嘘でしょ?
12:29嘘でしょ?
12:30嘘でしょ?
12:31今年もまた体育館での開催になってしまうのか?
12:38どうする?
12:39どうする?
12:40どうする?
12:41決断も迫られます
12:43ちょっと頼む雨
12:46あっ!
12:47諦めかけたその時雲の合間から太陽が
12:50これは来た来た来た来た来た来た来た!
12:53いけ!
12:58ちょっと巻きでやれどんどんやろう
13:01Speed up!
13:05The end of the season, the war of the battle!
13:16The battle of the ranger and the hignawa銃, and the sound of the hignawa銃, and the sound of the hignawa銃.
13:211年越しのリベンジ達成 歴史を愛する家族の夢が叶いました
13:36いいじゃん! 待てが来た!
13:42面白! 面白いねこれ
13:50去年の参加者もたくさんいたので その方々が初めてね このイベントを外でできるっていうので
13:56楽しんでやっていただけたっていうことが 本当に一番のうれしいところですね
14:03楽しかったです 楽しかったですけど 暑かったです
14:08よかった!
14:10リベンジできましたね
14:12よかったね これだからまた来年もやるんだろうね
14:17来年もやりたいとおっしゃっていたんですけど
14:20やっぱり9月が本当に暑かったんですって
14:24今年暑かったよね
14:2630度ぐらいの中で甲冑を着て 大変だったので
14:31来年は11月にしよっかなと
14:33え?もういよいよやめちゃうの?
14:359月15日が
14:36そこが大事なんじゃないの?
14:38ちょっと大変だったので
14:40これ歴史の再現でしょ?
14:41うん
14:42史実を若干練習し
14:43暑いからって なんか不思議な話だけど まあまあ了解しました
14:50でも家族ね すごい
14:54さあここからは番組で送迎した 乗客の皆さんのニュースをお伝えします
14:59何やってんのよ
15:00今年4月の放送で 九州を拠点に活動する九州プロレス
15:05長崎・津島での大会で レスラーの皆さんを送迎しました
15:09そうだね
15:10その中で 日村さんとタッグを組んで戦ったのが
15:13バッテンブラブラ選手
15:15そのバッテンブラブラ選手が 8月歌手レビューしました
15:19はあ?
15:21何の歌これ?
15:28ほら
15:29この人?
15:30場所もどこで
15:31誰なの?
15:32後ろになっちゃうのかさ
15:34謎しかない
15:36悲しすぎるだろ この歌手
15:39歌手デビューのきっかけについて バッテンブラブラ選手は
15:43売れている芸能人の皆さんは 曲を出しているからとのことでした
15:48何だその理由?
15:49いかがでしょうか こちらのニュース
15:50ちょっと怒ってる
15:52もうダメ もう今バラエティやってるから
15:55これは今バラエティですから
15:57バラエティです
15:58では次のニュースです
15:59いつまであるの?そのノリ
16:01今年10月に放送した 千葉県松戸市の銭湯の閉店
16:06入浴時間が長いことから チャンピオンと呼ばれていたのが
16:09常連客の平子さんです
16:11なんでこの映像からやんだよ
16:13閉店以来 平子さんは近隣の入浴施設を巡り
16:17新たな馴染みのお風呂を探しています
16:19ああそうよかった
16:21松戸市全域の戦闘ファンの間では
16:23自分が通う戦闘に入浴時間が長い人物がいる
16:28チャンピオンに違いないという噂が広がっているといいます
16:32間違いなくチャンピオンだね
16:34これね
16:36頑張ってもらいたいね チャンピオンじゃね
16:38ニュースを続けます
16:402度にわたって特集した海上自衛隊の再評刊
16:44知らせが今年も南極に向けて出発しました
16:48番組に出演した近藤さん、岡本さん、本間さんは別の部署に移動になり
16:54今回は乗船しませんでしたが近況をご報告いただきました
16:58南極からの帰国直後に結婚式を挙げた近藤さんは8月、長崎県佐世保基地に配属
17:06え、佐世保行ったの?
17:07妻のゆうかさん、息子の総一郎君ともにお元気に暮らしているということです
17:12あ、佐世保行ったんすか、そうですか
17:14そうですか、あらら、佐世保行こうよ、ちょっとこの番組で
17:20近藤さんご家族にはちょっと今後もお会いしたい、俺は
17:24ぜひ、総一郎君の成長はちょっと、これはぜひ見たい
17:30あの乗客に再会!
17:33番組が始まって間もない2022年6月
17:37ヒムバスが向かったのは、能登半島の先端、西川県珠洲市でした
17:43あっ、なんだ、なんだ、あの人、なんだよ、この人は、お酒、こんにちは、こんにちは、こんにちは、どうも、どうも、どうも、どうも、町並みとの語キャップが、すごいじゃん、出会ったのは、インパクトのある見た目の新谷健太さん。
18:062017年、地元の北海道から珠洲市に移住してきました。
18:13こんにちは、いや、すてき、もうすてき、え、ああ、彼女さん、こんにちは、彼女と、彼女と、彼女と、ややこしいんだわ、その彼女は今。
18:29新谷さんのパートナー、加野さんです。
18:34共に移住者である2人は、珠洲市内の空き家を購入し、暮らしていました。
18:40なんかこんなに心地にいけなくない?
18:42ないです。もうアットホームな感じになっちゃう。
18:45うわ、泊まりたいわ、ここに。
18:47同じ移住仲間たちと、ここでの暮らしを楽しんでいた、新谷さんと加野さん。
18:55うーん、みんな元気かね。
18:58一方で、移住者ならではの悩みを抱えていました。
19:03地元の方とかとは、深い交流があるかと言われたら、怪しいかもしれないですね。
19:08うーん、そういう感じ。
19:09これでまとまりがちだからね、ちょっとね。
19:11ああ。
19:13そしてもう一組、海沿いの集落で素敵な出会いがありました。
19:19こちらの皆様、特に。
19:21珠洲市で生まれ育った池堂さんたちです。
19:24でも改めて見ると、すごく素敵ですよね。
19:29これね、ないですよ、ほんとに。
19:31毎日はそう、改めてね、眺めないから。
19:34日村さんと見ると、また違うよ。
19:37どういうつもりですか、さっきから。
19:40久しぶりに若い人見たから。
19:42いやいやいや、俺、50ですよ。
19:44自分のままとか行っちゃうじゃない。寂しいです。
19:49そうだよね。
19:51長い間暮らしてきた集落から人が減り、寂しい思いを抱えていました。
20:01そこで、移住者と地元の皆さんをつなぐ、ヒムバス愛乗りツアーを開催。
20:08ヒムバスなら毎日でも乗りたい。
20:11ああ、うれしい。
20:13能登半島を巡るドライブを楽しみ、新たな交流が生まれました。
20:19どういうことに困っているとか、手伝ってほしいこととか。
20:24ああ、ありますか。
20:26あまりね、まだ自分でです。
20:28ああ、こんなあったらいいなとか。
20:30ただ寂しいから。
20:32ちょっと顔見せに行くだけでもいいってことね。
20:36うん、そのほうが余計いいよね。
20:38若い人の意見も聞きたいし、私らの今まで大事にしてきた文化とかに伝えていきたい。
20:48何なら孫も預かるし。
20:50ああ、もう完璧。
20:53これすごいな。
20:54これマジですごい。
20:55マジですごい。
20:56これから会いに行きます。
20:57そして。
21:02おお。
21:04令和6年1月という。
21:07そういうことか。
21:08そうだよね。
21:09ああ、風景が変わってます。
21:19うーん、そうだね。まだこんなだよね。
21:22ここは珠洲市内の銭湯、阿弥陀湯。
21:41そこで再開したのは、アフロヘアが印象的だった新谷さんです。
21:46今はこの銭湯で働いています。
21:49いや、こんな顔だったんだな。
21:51当時マスクしてるから分かんないんだよね。
21:56震災後、いち早く復旧し、被災した方々に温かいお風呂を提供しました。
22:03住んでいたお家も全開で、はい、住めるような状態ではなかったので、まあ、基本的には僕はすぐに残って、はい、阿弥陀湯のことを取り組んでました。
22:16家もないので、本当に阿弥陀湯で寝泊りしてましたね。
22:23以前から銭湯の運営を手伝っていた新谷さん。
22:27はい。
22:28へぇー。
22:29震災後、多くの人が鈴市を離れ、パートナーの鹿野さんも金沢に避難。
22:38そんな中、新谷さんはここに残り、銭湯の営業を続けました。
22:43へぇー。
22:45まもなく震災から2年、新谷さんの暮らしに大きな変化が。
22:53市内の空き家を購入し、新しい生活が始まりました。
22:58ようこそー。
23:01こんにちはー。お久しぶりでーす。
23:05そして、ことし5月、鹿野さんも珠洲市に戻り、これからもこの町で暮らしていくことを決めました。
23:13へぇー。
23:14戻りたい気持ちと、なんか戻りたくない気持ちがこう、天秤のようにあって、やっぱり家がなくなってしまったので、帰る場所がなんかないような気持ちだったんですけど、やっぱ寂しかったですね。
23:30一人で住むこととか、やっぱ鈴野、玄野さんみたいななんか、おばあちゃんから野菜もらうみたいなことは、金沢ではなかったので、今ね、2年経とうとしてると思うんですけど、やっとこう、日常が、なんか、入ってきたなって感じがしますね。
23:45なんか、入ってきたなって感じがしますね、鈴野、日常は。うん。ちょっと気にはなってたんだよね、ずーっとね。ずっとおっしゃってました。そう、これ、マジかと思って、で、会ったばっかね、こう、こっちも優しくしてもらったのも覚えてるから、大丈夫かなと思ってたけどね。
24:05よかった。ご元気なら、ほんとよかった。
24:08実はですね、今、VTRにも出てくださった、しんやさんと、かのさん、テレビ電話がつながっております。
24:15今?マジで?
24:17はい。
24:18もしもしー。もしもーし。
24:20あ、かのさんかな?どうも。あ、どうも。お久しぶりでーす。
24:24お久しぶりでーす。しんやく、噛み切った。
24:27あ、切りました。すいません。
24:29あ、いいね、そっちの方が完全にいいね。
24:32完全にいいですか。
24:34うそ、うそ、うそ。前のもよかったけど、ほら、当時はね、マスクされてたし、コロナっていうのがあったから、お顔をちゃんと分からないまんまお別れちゃったから、なかなかの男前でびっくりしました。
24:47そう言ってただけで、大変恐縮。
24:50いやー、でも大変だったでしょ、自信は。
24:53はい、大変でしたが、なんとか乗り越えて、ここまで来ました。
24:58ちなみに、あの時、お会いになったお母様方とは、再会はできましたか。
25:05はい、再会できました。
25:07地震の後も、いけんどさんから1月中にすぐ連絡が来て、どこにいるのを元気にしてるかって連絡をしてくださって、その後、なかなかちょっと、お互い避難生活で、すずで会うってことはできなかったんですけど、
25:13今年の9月にようやく、いけんどさんが、あのここに住んでるっていうのを、地元の方から聞きつけて、
25:28サプライズで、お家にピンポーンって死に行った。
25:32いきなり行ったの?
25:33すごい喜んで、いきなり来ました。
25:35えー、それは喜んだと思うしね。よかったっすね、連絡取れてね。
25:40そうですね、はい、本当によかったです。
25:43よかった。
25:44なんか欲しいもんあります?ちなみに。
25:47欲しいもん?
25:49シンナーさんにやっぱ、ね、来てほしいですね。
25:53一緒にお風呂入りたい。
25:55一緒にお風呂入ります?
25:57じゃあもう、あの、行きまーす。
26:01行きまーす。
26:02なんか、うまい肉持ってきますよ。
26:04あー、ぜひ、うれしい。
26:05で、また、必ずお会いしましょう。
26:07はい。
26:08また会いましょう。
26:11ありがとうございました。
26:13ありがとうございました。
26:17今年も1年ご乗車いただきありがとうございました。
26:222026年も日本全国どこへでも。
26:26日村さん、草芸よろしくお願いします。
26:30皆さんまずお元気でよかったということと、
26:34自分が好きなこととかを今でも続けてらっしゃるのは、
26:38すごく我々としても素敵だなと思うし、
26:42自分の好きなものっていうのはやっぱ生きていく上で大事なんだなっていうのは改めて見てと思いますよね。
26:48だからやっぱり関ヶ原の戦いは日付は変えてほしくないですかね。
26:532026年も日付バスをお楽しみに!
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