Mushoku no Eiyuu 10

Eastern.Horizon

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00:00but

00:01it's on to go

00:02so

00:03a

00:04a

00:05and

00:08so

00:09I'm going to

00:10get

00:12to

00:12get

00:15let's

00:17wait

00:18to

00:21say

00:22I'll

00:23say

00:24because

00:25she

00:25I'll

00:26see

00:28and

00:29Thank you so much for joining us.

00:59So, then I'll ask you.

01:01You're going to have a fun show.

01:05I'm sorry.

01:07I'm going to tell you, that's what I'm going to say.

01:11What kind of problem is that?

01:13That's what I'm going to say.

01:17I'm going to show you the first show in the show.

01:22I don't think it's a problem, but...

01:25Every time when I choose students, I'm not sure how to hit it.

01:31That's not a big deal.

01:33I've heard that I've been looking for them.

01:38That's why the timing is good.

01:40I'm going to stop now.

01:42No, don't forget to subscribe.

01:45I don't know how to do that.

01:55With a new翼

02:12It was a long time

02:14I was in this hand

02:17I was only one dream

02:22Long night long, a high wind can't cross the sky

02:28Look at the light only

02:33As the sun is shining, as the tree is shining

02:39As the sun is shining, it's day to day

02:45Live incarnation, live incarnation

02:48I'll see you next time.

03:18本日は教員たちによる発表日です。

04:15本日は教員たちによる発表日です。

04:17本日は教員たちによる発表日です。

04:21本日は教員たちによる発表日です。

04:23本日は教員たちによる発表日です。

04:25本日は教員たちによる発表日です。

04:27ゴーレムか。

04:29金属でできてねえか?

04:31確かにゴーレムは土である必要はないけど。

04:35な、なんだ俺は。

04:37これが俺のゴーレムだ。

04:41錬金魔法で素材を作り、動作は土魔法で行う。

04:45錬金魔法で作ったの?

04:47あんな赤い金属見たことないわ。

04:51紳士の鉱物か。

04:53本当、息するように規格外なことするわよね。

04:56ですね。

04:57さすがは俺の師匠だ。

05:00冗談はやめたまえ。

05:03金属では重すぎて土魔法で動かせないぞ。

05:07この鎧が滑らかに動いたのもどうせ中に人が入っているからなんだろう。

05:13えっ?

05:14入ってないぞ。

05:16紙のように軽い素材。

05:19なるほど。

05:20強度より軽量化を重視したのか。

05:22残念だ。

05:24せっかく作ったというのに。

05:26その強度では、私のゴーレムから一撃でももらえば壊れてしまう。

05:31だが、これもまた勉強だ。

05:34さあ、行け!

05:35私が作った世界最強のゴーレムよ!

05:50どうだ?

05:54先制のゴーレムが壊れたぞ!

05:59バコな。

06:02強度の低い金属ではなかったのか。

06:05どうやら、本気を出さねばならんようだな。

06:08破損部位修復。

06:10全個体、高度強化!

06:16行け!

06:18私のゴーレム達!

06:20私の強みは膨大な魔力量だ。

06:25複数を自在に操作できる。

06:28栄光処理能力!

06:30腕2本では全方位からの攻撃に対応できないだろう。

06:35世界最強のゴーレム使いの実力を見るがいい!

06:39複数の相手。

06:41ならば素手よりこっちの方が楽だな。

06:44剣が出てきた!

06:47わあ、かっこいい!

06:53ゴーレムに剣か。

06:55一見強く見えるが悪種だ。

06:58君には悪いが、ここで終わらせてもらう!

07:01そうはいかない。

07:08何だぞ!

07:10今、何をしたんだ?

07:14普通に切っただけだが?

07:16あり得ない。

07:17ゴーレムが剣技なんて複雑な動き、できるわけがない!

07:21普通のゴーレムならそうだろうな。

07:23だが、俺のゴーレムは錬金魔法で装甲を薄く軽い素材にしている。

07:28そして柔軟な関節だけを土魔法で操ることで、

07:33運動性の向上と魔力消費の軽減を実現したんだ。

07:38素材の組み合わせと操り方で、

07:41従来の性能を凌駕したゴーレム。

07:44これこそが俺の研究成果だ。

07:47理屈はあっているが、それが実現できるはずだ。

07:52これで神級試験を受けられるだろうか?

07:56ん?

07:57いや助手では対象にならないぞ何だと?

08:01私のゴーレム研究室に入るのなら学院長に神級の打診をしてやろうそれで神級できるならいいだろう

08:14アレルタよろしく頼むはじめまして楓と申します実技試験の試験官を務めさせていただきますそれでは早速会場の方へ向かいましょう大丈夫なのか目のことでしょうか察しのとおり見えておりませんがご心配なさらずものに宿る魔力を感じできますのであなたの魔力を見れば人となりも分かりますあっあっ!

08:44魔力の底が見えないしかもこれは複数の魔力が混在しているこんな状態保てるはずがですがそれぞれが均衡を保って大丈夫かその言葉そっくりそのままお返しします

09:03今回の試験会場は遥か昔に滅びたという大帝国その王族が眠るとされている墳墓です

09:11こちらは長年魔力をため込みアンデッドが救う地下ダンジョンとなっております

09:17ライト

09:19お気をつけくださいアンデッドは光源を排除しようと寄ってきますほら早速

09:29ホーリーレイ

09:31ホーリーレイ

09:33ホーリーレイ

09:35ホーリーレイ

09:37ホーリーレイ

09:39ま、待ってください

09:41試験会場はもっと多くか?

09:43いいえ、ここに出てくるアンデッドを倒すのが課題なのでクリアしてます

09:49なので戻りましょう

09:51それだけ魔法を連発しますと帰り道で枯渇しますよ

09:56まだ1%くらいしか使ってないが

09:59実力は分かりましたので

10:01ホーリーレイ

10:05ホーリーレイ

10:09なんて禍々しい魔力

10:13よく見破ったな

10:15気配を消すだなんて、まさか長久アンデッド

10:21われこそは

10:23ホーリーレイ

10:25ちょっと、名殿の前に攻撃したわ

10:29何事じゃ、そこはちゃんと待つのが通りだろ

10:33まあよい、その程度の魔法では我を倒すことなど

10:37ホーリークロス

10:47かえって神宮の神聖を書こう

10:49あ、あのアリルさん

10:51先ほどの魔物

10:53魔力から考えて長久アンデッドのワイトだったと思うのですが

10:57そうなのか

10:59確かに言葉も喋ってたし

11:01他のと少し違ったな

11:03それと

11:05ホーリークロスですが

11:07才能に恵まれ十分な訓練を積んだ

11:09ふつましにしか使えない光魔法ですよ

11:11えっ

11:13ホーリーレイとほとんど同じだろ

11:15そういう認識をされているのでしたら

11:17それで構いません

11:19これであと一つか

11:21せいが出るわねー

11:31わー!ひどい!いきなり死闘で首をはねるなんてー!

11:37読書の邪魔をするからだ

11:39しかしまさか

11:41黒の学院には神級試験が存在していないとはな

11:45昔はあったんだけど

11:47今は制度自体が崩壊しちゃってるのよね

11:51生徒もほとんどいないし

11:53確かに他の生徒はあまり姿を見ないな

12:01そうだ、ラトリア

12:03何かしら?

12:05閲覧室の奥にある特別室って何なんだ

12:09扉がすごく頑丈なのに中には何もなかったぞ

12:13あそこは本に載ってる魔法を試せる部屋よ

12:17他の学院は屋外でも試せるけど

12:19黒魔法は人命を奪いかねないから

12:23なるほど

12:25それなら難しそうな魔道書でも試してみるか

12:29人間を異形の怪物に変える魔法か

12:35あれ?なんだこの本

12:39こんなの持ってきていたか

12:41タイトルも著者名も書いてないぞ

12:43本から魔力があふれ出てきた

12:49さっき出てきた魔力はどこへ

12:51明らかに禍々しい代物だったぞ

12:55ありがとよ

12:57てめえのおかげで外に出ることができたぜ

13:01人間じゃないな

13:03まさか悪魔か

13:05ごめんと

13:07これほど長い期間封じ込められると

13:09この学院の連中全然この本を手に取らねえでよ

13:13だからお前は俺様の恩人だ

13:15何か礼をしなくちゃなんねえよな

13:17別にいらない

13:19そうそれないこと言うなって

13:21そうだな

13:23魔界へ帰るには触媒が必要だ

13:25人の新鮮な血と肉がさ

13:27てことで

13:29てめえを俺様の生贄にしてやるよ

13:31悪いが断らせてもらうぞ

13:35エクストロージョン

13:37何?

13:39無駄無駄無駄

13:41てめえはすでに俺様の結界の中にいるんだよ

13:43魔法封じる結界だぜ

13:45もうてめえは何もできねえよな

13:47だったらこれで戦えばいいだけ

13:49馬鹿か

13:51魔術師が物理で戦えるわけ

13:53あれ?もしかして

13:55ラタリアみたいな不死の加護があるのか

13:57あれ?もしかして

13:59ラタリアみたいな不死の加護があるのか

14:01何か

14:03何か

14:05何か

14:07何か

14:09何か

14:11何か

14:13何か

14:15杖で俺様の首を切りやがった

14:17ありえねえ

14:18さてはてめえ

14:19魔法剣士だな

14:21いや

14:22無職だ

14:23何を言って

14:24まあいい

14:25別に職なんざ関係ねえ

14:27斬られたぐらいじゃ俺様は死なねえ

14:30だから

14:31無駄だって

14:32ちょ

14:33ちょ

14:34ちょっと

14:35やめて

14:36いい加減にしろって

14:37だから

14:38悪魔というのは奇妙な性質をしているようだな

14:42くそ

14:43このままじゃ

14:44魔力が消費され尽くして

14:46面白いな

14:48どこまで小さくなるか試してみろ

14:51もうやめてくれ

14:55お願いですから

14:56これ以上はもうやめてくれ

14:58消滅しちまう

15:00嫌なのか?

15:01足りめえなのか

15:02だったら見逃してやってもいいぞ

15:04本当か

15:06ただし

15:08こ、これは?

15:10冷蔵魔法だ

15:12な、な、なんで俺様が人間ごときの使い魔に

15:17ちなみに反抗的な態度を取ると激痛に襲われるようにしておいた

15:23お前の所業の方が悪魔じゃねえか

15:26うちの聞き方がなってないようだな

15:28なんでもございませんご主人様

15:31なんだか騒がしいけど、何があったの?

15:34え、そ、それってまさか悪魔?

15:37どうして悪魔がこんなところに?

15:39俺が使い魔にした

15:41え、相変わらず企画外ねえ

15:45木と白の試験、合格おめでとうございます

15:49試験のない苦労を除いて、これで全ての学院でセカンドグレードに進級ですね

15:56思っていたよりも難しくはなかったな

15:59そんなこと言えるの、この年じゃあなただけでしょうね

16:03それにしても、これが師匠の使い魔ですか

16:08このクソガキめ、誰に向かって口消えてやがる

16:11ティ

16:12あんた!

16:13こら、カイト、ペットいじめたらダメよ

16:15どれがペットだ!

16:17クソガキが、この俺様を見下してんじゃねえ!

16:20だ、ダメですよ、クオサちゃん

16:24二人がごめんなさい

16:25気にするな、こいつはこれぐらいでは死なない

16:29マティ、昼食用のパンを買ってきてくれ

16:32俺様はマスチマだ!誰が雑用なんかするかよ

16:35いやあ、分かりました、すぐかってきますご主人様

16:40くそったれ、いつか絶対契約破って復讐してやる

16:46早く会議を始めよう、危機研究が遅れる

16:57そうですね、時間は貴重ですので、本題に入らせてもらいましょうか

17:03こちらは現状、私どもが考えている来年度の交付金分配率です

17:12交付金、すなわち学院運営の経費は住民たちからの税金や寄付で成り立っております

17:20よって金額は生徒や教員数のほか魔法都市への貢献度を考慮して決めております

17:28何か意見がございますか?

17:31理論なし。

17:33なぜ黒の学院は昨年より4割以上もえいらされているむしろこれまでが多すぎたのです黒の学院は教員数生徒数都市への貢献度そのどれをとってもほかの学院の10分の1にも満たないのですそれをですので来年度はふさわしい金額に是正させていただくことにいたしました

18:00バカなこんな金額でまともな研究ができるはずがない

18:07そもそもてめえんところまともな研究なんてしたことあったか?どれもこれもイカれた魔法ばっかじゃねえか

18:15黒魔法を侮辱するな!

18:18でも黒魔法は国によっては禁止指定されている危険な魔法ですわ

18:25そろそろこの都市でも考え直していい頃合いかもしれませんね

18:30黒魔法を禁止にするということか?

18:36コホン今回そのあたりのことを議論する予定ではありませんので

18:42そうでしたわね今回はね

18:45暫定ですが配分は先ほどの案でよろしいですかね?

18:50異議なし!

18:51では最終決定は六学院魔法大会の結果次第ということで

18:57ニランでも変わりませんよ

19:07先ほど申し上げた通り魔法大会の結果を考慮しますので

19:12こちらで結果を出してください

19:14黒の学院が優勝を飾れば都市観光に貢献したと見なし

19:20昨年と同じ配分にいたしましょう

19:23優勝してやった去年と同じ金額

19:29このままでは黒の学院が潰れてしまう

19:33すごい装飾だな

19:38もしかして魔導神祭って有名なのか?

19:42有名どころか知らない人はいない祭りよ

19:45俺は知らないぞ

19:46信じられない

19:48準備するみんなの熱量見てたら分かるでしょ

19:51ってことは師匠六学院魔法大会についても知らないんですか?

19:57それは知っている

19:58学院対抗の魔法試合だろ?

20:00はい

20:01祭りの目玉企画です

20:03師匠も参加するんですか?

20:05新人戦に出てくれと言われた

20:08やっぱり師匠の赤魔法楽しみだな

20:12披露するなら見栄えする青魔法を出すべきよ

20:15いいえ近隣の村に大人気の飛行魔法がいいと思います

20:20赤だ!

20:21青よ緑です

20:23一つにこだわる必要はないのだが

20:26魔法大会は学院対抗らしいが

20:28どこで出るつもりなんだ?

20:30学院長たちから明日の朝に呼び出されている

20:34そこで教えてもらえるんじゃないかな?

20:36明日から本番で新人戦は初日だろ?

20:40目玉イベントのくせに適当だな

20:42適当だな

20:43俺よりイベント詳しそうだな

20:45実は祭りが楽しみなのか?

20:47お前が無関心すぎるだけだ

20:50悪魔が人の祭りを楽しむわけないだろ

20:53ああようやく完成だ

21:14これで黒魔法の済むぞ

21:20あの愚か者どもに思い知らせることができる

21:24さあいでよ

21:27魔界の魔物よ

21:31おう

21:37おおう

21:38成功だ

21:40これが魔界の最強の魔物をクラトニ

21:48待て

21:49これは私がお前の父親だ

21:51こんなことは命じでない

21:54すぐに放せ

21:56ああああああああ

21:59Oh

22:21She's not good

22:24So the hero's me

22:26Ah ah, I'm a soul

22:30This is the one that isn't the one

22:34So I'm r Waggirosh

22:40Atta-li-hazure

22:46僕だけの道で僕を生きていけ

22:51神様が運んだ奇跡なんかいらない

22:59僕はこの手で取りに行く

23:04どんなに怖くて傷つきそうな明日でも

23:11That one step.

23:14It's okay.

23:15It's okay.

23:16It's okay.

23:17It's okay.

23:18It's okay.

23:19No place to find the place.

23:24Let's go.

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