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  • 6 hours ago

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00:00前回までのあらすじ
00:03俺は北条斉藤高校3年生の男子だ
00:07ようじいちゃん
00:10俺たちはどうしてここに呼ばれた
00:13結婚しなさい
00:15とある事情でクラスで一番苦手な女子と結婚することになってしまった
00:21俺は結婚します
00:24相手の名は桜森茜
00:27姉 そのことは周りの人たちには秘密にしなければいけない
00:31サイト君と何の話してたの?
00:34兄君結婚したんでしょ
00:37どうして?
00:39シージたちが変な動きをしてたから調べた
00:42だがすでにいとこの姿勢には気づかれてしまった
00:47結婚生活も波乱続きでこの先どうなってしまうんだろうか
00:54待ちなさい 待ちなさいってば
00:58誰が待つか俺は何としても生き延びるぞ
01:01殺さないわよでも止まらないと撃つわ
01:03何を使って撃つんだ
01:05やられ…ってない
01:08どうしてちゃんとお弁当持っていかないの?
01:11あっごめん忘れてた
01:13忘れてた?本当かしら?
01:16私の手作り弁当なんて食べたくなかったんでしょ?
01:19いや…手料理は素直に嬉しい
01:22そ…そう…それならいいんだけど…
01:25せっかく頑張って作ったんだから…
01:27残さず食べないとダメだからね!
01:30兄くんお腹すいた?弁当全部ちょうだい
01:41いきなりお前はとんでもない要求をするよな
01:44このままではシセが餓死する
01:47兄なら妹に食料を供給するのが義務
01:50どうせ朝飯も死ぬほど食ってきてるだろ!
01:53どんぶり飯3杯食べた…
01:55ほーらお料理食ってる!
01:56それとこれとは別…
01:58別じゃねえ!
01:59シセが食べてみたいのはその愛さ…
02:01えっ…そういうこと言うなって言ったろ!
02:05お…に…いっちゃん…
02:08シセ…ご飯食べたい…
02:12シセちゃんかわいそう!
02:14ちょっとくらい食べさせてあげなよ!
02:16もう全部あげろよ!
02:18ひとりじめなんて!
02:20サイトくんは極悪非道の鬼畜だよ!
02:22仕方ない…一口だけなら…
02:25あれ?サイトくんのお弁当…
02:28アカネと同じじゃない?
02:32ほんとだ!
02:33ひもりんすごーい!
02:35どういうこと?
02:36まさかさくらもりさんの手作りとか…
02:38やっぱり二人って付き合ってるの?
02:40つ、付き合ってないわ!
02:42顔真っ赤になってるよ!
02:44私たちは断じて付き合ってないわ!
02:46あ、ああ!それだけは間違いない!
02:48結婚はしてるかどう!
02:50でもなあ、怪しいなあ…
02:52北条とさくらもりって…
02:54もとから夫婦みたいだしな…
02:56お揃いのお弁当が証拠だよね…
02:58証拠だよね…
02:59こ、これはだな…
03:01おっ…
03:03一口だけって言ったろ!
03:05ふんふんふんふんふん…
03:08定規が悪いから食べ終わってから喋りなさい!
03:11五君一口で全部食べた分け物か人知を超えた存在だということは否定しないマジか感謝してほしい兄君のため証拠隠滅してあげた本当か嘘食べたかっただけ兄君家の方は大丈夫?
03:35おっ、斎藤くん!
03:44おっ?
03:45おっ…
03:46階段から飛ぶと危ないぞ!
03:50大丈夫!その時は斎藤くんがキャッチしてくれるから!
03:54巻き込むな!俺は全力で回避する!
03:57ひどい!そんなんじゃ女の子にモテないよ!
04:00モテる必要はない!
04:02ハハハ!斎藤くんらしいね!
04:04そういえばさ、斎藤くんのお弁当、本当に茜に作ってもらったわけじゃないんだよね?
04:12似たような冷凍食品を使っただけだろ?
04:17あ、あいつが俺の真似をしたという可能性も考えられるがな
04:22本当に?
04:23本当だ
04:24付き合って…ないよね?
04:27当たり前だ
04:29そっか!そっかそっか!だよね!
04:32うんうん!
04:33ごめんね、変なこと聞いて!
04:35みんなの誤解は私が解いておくから!
04:38じゃあね!
04:39メンバの誤解はA animal
04:49I love you
05:07No, it's not me
05:09I'm still in love
05:11I'm still in love
05:13I'm still in love
05:15I'm still in love
05:17I'm still in love
05:19I'm still in love
05:21I'm still in love
05:23If you know your heart
05:25she's a person
05:27I'm still in love
05:31They can't
05:33Gloria
05:35Lj
05:37See if I can
05:39meaningful
05:41You at weird
05:43Happy
05:45Say yeah!
05:46私を好きて認めて
05:48Say yeah!
05:48The one thing of you is a genius
05:50君じゃなきゃダメなのに
05:53恋에wd ee sukkie mew
05:56言わ
05:56殺さればイージy
05:57早く導いて
05:59このままベイキ
06:00夢は受け取って
06:02君が勇気を出したその火は
06:08キスくらいしていいよ
06:10期待でI Love you
06:14What is this?
06:28What is this?
06:42What is this?
06:44嘩け、嘩けが出たの。青白い顔して、 ブツブツいってる。何かが…
06:50N? 何もいないぞ…
06:52いたのよ
06:53そか、おやすみ
06:54起きて!起きて! 1人にしないで!
06:59大丈夫だ。お前は1人じゃない。大自然と世界中のみんなが味方だ。
07:04適当なこと言って寝ないでぇ
07:05寝ろ!
07:06寝れないわよ!あんたも寝かさないわよ!幽霊に魂とらえたら、一体どうするつもりなの?
07:12How do you say that you can see what's going on?
07:16You can see what's going on!
07:18No, I'm not here! I'm here!
07:21But I can't wait for you!
07:23Please!
07:31I'm not going to get married. I'm not going to get married.
07:34What happened to me?
07:36I was going to get married.
07:39I'm going to get married and I've been trying to drive the room out and go out and walk after the door.
07:45So, I'm going to take a picture of my smartphone.
07:49You can't do that! You can't do that! You can't do that!
07:53From the beginning of the幽霊 is high.
07:56Why are you here?
07:57You have to get the幽霊 in order to get your eyes!
08:01I don't have a problem, so I can't wait for you.
08:04No way! No way! Here's my room!
08:09where do you go from abroad?
08:12I'm in the middle of you
08:13I'm in the middle of the room
08:15I'll turn now
08:16I'm back now
08:17I'll turn to you
08:18T'inket
08:18At the end!
08:19Isn't there a dog that the people meet doing right?
08:21I'm in the middle of you
08:21You're in the middle of you
08:22I'm in the middle of you
08:24Let's go
08:25There's a bedroom
08:26It's in the middle of you
08:27Uh
08:28Oh
08:28A
08:28What?
08:32What?
08:33One
08:34One of you
08:35You can take a bathroom
08:36You can come to the bathroom
08:37I
08:38You can come from
08:38Okay
08:39I
08:39Do you have to pay?
08:41What?
08:42Do you have to pay?
08:44I got it. It's just now.
08:56Are you there?
08:58Are you okay?
08:59Are you okay?
09:00I'm okay.
09:02I'm okay.
09:03I'm okay.
09:04How can I tell you?
09:06I'm okay!
09:07What?
09:09What?
09:10What?
09:15I don't think that's what…
09:16Why?
09:18Why?
09:19I had to cry.
09:22He is addicted to my sister with lice.
09:25He has changed the western self.
09:28Don't judge me.
09:30I don't want to go.
09:35死者にも兄君が必要。
09:41遠慮しないで死者に甘えて、死者は溢れる包容力で、兄君の全てを抱きしめてあげる。
09:51危ないからやめなさい。
09:53ああ、それで嫁がどうかしたの?
09:56あかねが、うちに幽霊が出るって言うんだよ。枕元に立たれたり、足音が聞こえたりするって怖がっててな。
10:05風呂まで一人じゃ入れないとか騒いで。
10:08兄君のエッチ。
10:10エッチじゃない。結局一緒には入らなかったんだからな。
10:13でも本当は一緒に入りたかったんでしょ。
10:16そんなわけがあるか。
10:18しかしたら本当に幽霊かもしれない。
10:21まさか。
10:23何がいるのか、しせが調べてあげる。
10:28あかねって兄君と結婚してるでしょ。
10:32うっ、うっ、うっ。
10:34しせは何でも知っている。
10:37兄君とあかねが二人で暮らしている。
10:39よーし、ちょっと散歩に行こうかー!
10:41どうもね、みんなでお散歩やー!
10:44流れるようなチームワーク。これが夫婦の力。
10:49サイト、あんた私たちの関係人に言っちゃダメって言っておうよね。何考えてるの。
10:55俺はしせに話していない。しせが自分で調べたんだ。なあ、しせ!
10:59待って、昨日見た漫才のオチが思い出せなくて困ってる。
11:04そんなのどうでもいいだろ!俺の命がかかってるんだ!
11:07兄君の命と漫才のオチ、どちらを選ぶべきか。
11:11迷うなよ!
11:12兄君の言葉に嘘はない。しせは自分で二人の結婚について調べた。
11:19本当?
11:20何人たりとも、しせの目を欺くことはできない。
11:24確かに、サイトの家族に気づかれないわけないわよね。黙っていてごめんなさい、しせさん。
11:31うん。問題ない。兄君から聞いた。家に幽霊が出て困っていると。
11:38そ、そうなのよ!しかもこいつはお化けだって信じないし!ことの重大性を分かっていないの!
11:44しせには分かる。その家は…悪霊に取り憑かれている。
11:51やっぱり!?
11:52早く除霊しないと災いが広がる。あかねの成績が全強化50点ずつ下がるかもしれない。
12:00そんな恐ろしい災いがどうしたらいいの、しせさん!
12:03しせが家を見るだけでいい。しせを信じて。
12:17これは…
12:18どうでしょうか、先生。
12:20無数の霊がひしめいている。この家はもうすぐ冥界に沈む。
12:27しせ!
12:28ま、明快!もう手遅れ!家事燃やしたほうがいいかしら!
12:32は、早まるな!
12:34心配しないで、これから霊障の中心を突き止めて、それを破壊することで霊を散らす。
12:41お願いします、先生!
12:44ここは?
12:45俺の勉強部屋だな。勉強には使っていないから、読書部屋みたいなもんだが。
12:51エッチな本を読むために使ってる。
12:54斎藤?
12:55しせは知っている。
12:57兄くんの読む本には、エッチなシーンが結構あることを。
13:01しせが覗こうとしたら、急いで本を閉じてしまうことを。
13:05私の家でエッチな本を読むなんて許せなよ!汚らわしい!
13:09きつうの小説だ!A柄って濡れ歯くらいあるだろ!
13:12兄くんのエロ本部屋を調べないと。
13:14エロ本部屋じゃない!
13:16不健全な本は募集よ!
13:18目的が変わってないか?
13:23おお…
13:25兄くんのパンツ、発見。
13:28な、なんとも伸びせるのよ!
13:33くんかくんか。
13:34兄くんの匂いはしない。洗剤の匂い。
13:38ちゃんと洗ってある。
13:40ああ、タニバイゴン!
13:43次はアカネの勉強部屋を調査する。
13:46待って、シュセイさん。私の部屋は霊なんていないから。
13:50安全だから。
13:51アカネはパンツを発掘されたくない?
13:54されたくないわ!普通に幽霊を探して!
13:57パンツの方が面白いのに。
13:59面白くないわ!
14:02私が寝ていたら、あの辺りに影が立っていたのよ。
14:05子供くらいの小さな影だったわ。
14:08私が大きな声を出したら、すぐいなくなっちゃったけど…
14:13なるほど…
14:15何かわかったの?
14:19シュセイさん?
14:21ちょっと待ってやってくれ。
14:23今、こいつの脳細胞が高速で、あらゆる可能性を計算しているんだ。
14:29シュセなら、必ず真実にたどり着ける。
14:32そ、そうね。シュセイさんなら…
14:37幽霊の正体が分かった。
14:41本当?
14:42猫だろ?それでもネズミか?
14:44幽霊の正体は?
14:47え、えっと、どういうことかしら?
14:57幽霊の出現した場所、出現した時間、そして行動パターンから推理した。
15:06幽霊はシュセイ。
15:08なぜなら、シュセイは何日か前から、この家に遊びに来ているから。
15:13だったら、早く言え!
15:15あ〜…
15:16なるほど、シュセイさんだったのね。よかったー…
15:20だったら早く言って!
15:23鍵は、じいじにちょうだいって言ったらすぐくれた。
15:26あのじいさん…
15:28兄君たちに、内緒で入っていたのは、ラブラブ新婚夫婦の夜を邪魔したらいけないと思ったから。
15:36ラブラブじゃないわ!
15:38The problem was solved and I would like to eat the food for the first time.
15:44I thought it was a good idea.
15:45I ate a lot of money, but it was really delicious.
15:50So, so?
15:52I thought it was a good idea.
15:55The food is the world.
15:57Well, you know, you know, you know.
16:00If you look at the same thing, you can't find me.
16:06シセは茜のご飯が食べたい
16:09シセお腹すいた
16:11シセさんの食べたいもの好きなだけ作ってあげるわ
16:20美味しい天国の味
16:24口にあってよかったわ
16:26まだ欲しいものがあったらどんどん作るからね
16:29おまおま
16:32また弁当つけてるぞ
16:34うん…ちょ…
16:37どうした?
16:38ううん、別に…
16:40なんかこの二人、距離近くない?
16:47おお、アニ君うまい
16:50な、自分でやってみろ、やり方はわかっただろ?
16:55わかったけど、アニ君に手を握られてるの気持ちいいから…
17:02あ、あのね、あんたたち…
17:05な、なんだ?
17:06なんでもないわ
17:07なんでもないってことはないだろ?さっきからなんか怒ってるだろ?
17:10怒ってないわ!
17:11絶対怒ってるって!鬼みたいな顔してるし!
17:14僕の子に向かって鬼だなんて失礼で!
17:16前は全部吹き抜くわよ!
17:18こわっ!
17:20もう遅いから、俺は風呂に入ってくるかな…
17:23シセも入る…
17:25ちょっと!シセさんって私たちと同い年よね!
17:28シセはいつもアニ君と入っている…
17:31いつも!?
17:32最近はあんまり入ってないからな!
17:34最近は…あんまり…
17:36バウルは一度に一人ずつ!さっさと入ってきなさい!
17:39えっそ!
17:41シセさんは?
17:47まだゲームしてる…
17:49客用の布団を敷いたから、そのうち寝るだろ…
17:53やっと二人でおしゃべりできるわ…
17:55うん?俺と二人でしゃべりたかったのか?
17:58そ…そういうわけじゃないけど…
18:01あんたに言いたい文句がいっぱいあったのよ!
18:04シセさんの前じゃ言いにくいでしょ!
18:06文句…聞くぞ…
18:10そうね…
18:12猫のゲームせっかく買ってくれてるなら、早く教えて欲しかったわ…
18:17ずっと勉強で忙しそうだったから、邪魔しちゃ悪いと思ってな…
18:21邪魔じゃないわよ…たまには息抜きもしたいし…
18:25それに…私が先にしたかったし…
18:30俺より先に上手くなって俺をボコボコにしたかったのか…悪質だな…
18:34違うわよ!そうじゃなくて、シセさんより先に…
18:38ああ、もうわかんない!どうして私は先に遊びたかったのよ!
18:42俺に聞かれてもわからん…
18:44怒りなさいよ!無駄に成績いいんだから!
18:46無駄とは何だ!
18:47カマボコに最新コンピューターが付いてても無駄ってことよ!
18:50俺はカマボコになった記憶はない!
18:52かわいそうに記憶が捏造されているのね!
18:54あんたは間違いなくカマボコなのに!
18:56間違いしかない!
18:58ああ、すっきりした!
19:01やっぱり一日一回はあんたに文句を言わないとね!
19:05一日一回サンドバッグを殴らないとね…みたいな言い方はやめろ…
19:10文句はそれで終わりか?
19:12あ、もう一つ…
19:13なんだ?
19:14え、えっと…その…
19:16シセイさんのことなんだけど…
19:19いきなり止まらせたのは悪かった…
19:21それはいいの!
19:22シセイさんとっても可愛いし…
19:25だけど…なんていうか…
19:28ちょっとサイトはシセイさんの面倒見過ぎじゃないかなって…
19:32あいつはほっとくと道の石を食べ始めるようなやつだからな…
19:37何か問題でもあるのか?
19:39問題は…ないわよね…ないんだけど…
19:43あら…なんで文句言ってるのかしら…
19:47うん…
19:50あっ!あ、あんた…今、私のお尻撫でたでしょ?
19:54あっ!そんなことするわけ!
19:57あっ!お前も俺の太もんを触ってるじゃないか!
20:00なんでそんな恐ろしいことしなきゃいけないのよ!
20:02恐ろしいのはそっちだ!俺はドラゴンに手を出すほど無謀じゃない!
20:06私のどこがドラゴンよ!髪一本も残らないまで焼き尽かすわよ!
20:11そういうところだよ!
20:13静かにして眠れない…
20:15シセイさん?
20:17いつから言った!
20:18人類の文明が始まる前から…
20:20それは嘘だろ…
20:21それは嘘だろ…
20:22シセも兄君と一緒に寝る…
20:25兄君の家に泊まるときはいつも一緒…
20:28いつも?
20:29いつもではない…
20:31シセがどうしてもというときはしょうがないから…
20:34シセは赤ちゃんの時から兄君と一緒だった…
20:38兄君とくっついているのが一番落ち着く…
20:43一人は寂しい…
20:44茜ばっかり兄君と一緒はずるい…
20:47ず、ずるくないわよ!
20:48私は好きでこうしているわけじゃないし…
20:50本当に?
20:51本当よ!
20:52おばあちゃんたちから出された結婚の条件で決められちゃってるの…
20:56だから…
20:57そこまで茜が兄君と二人きりで寝たいのなら仕方ない…
21:01え、二人きりで寝たいとかじゃないわ!
21:04エッチの邪魔にならないよう…
21:06シセは床で寝る…
21:07エッチなんてしたことないしする予定もないわ!
21:10変な誤解しないで!
21:11お願いだから一緒に寝ましょ!
21:21茜もヤキモチ焼くんだ…
21:23え、何の話?
21:24兄君のこと…
21:26シセがイチャイチャしてたから怒ったんでしょ?
21:29え、怒ってなんかないわ!
21:31シセの目はごまかせない…
21:34あっ…
21:36茜照れてる?
21:38照れてないわ…
21:39兄君は鈍いからはっきり言わないと伝わらない…
21:43だから何を言うのよ!
21:45ちょっと安心した…
21:47兄君が幸せに暮らせるかどうか心配だったから…
21:52どういう意味…
21:54おやすみ…
21:57ちょっと教えなさいよ!
21:59っていうかくっつけすぎ!
22:01恥じらいがないわ!
22:06好き嫌いも追い越して
22:09一声のせいで世界中が騒ぐ…
22:15世界中が騒ぐ…
22:19世界中が騒ぐ…
22:21世界中が騒ぐ…
23:24I'm not going to die
23:26It's your fault
23:28I'm not going to die
23:30I'm not going to die
23:32You can't
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