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00:00I love you.
00:29私も止められたことを申し上げといい。
01:30You're right.
01:39I thought you'd be able to die on the head of the flesh.
01:43I thought you'd be able to die the hell.
02:29書作の絶版それによる下作者恋川春町の詩はしばし江戸っ子の話の種となり。
02:52その影響は自本業界を悩ませることにもなりました。
03:04何歩先生も筆を置かれるんですか?
03:08前に一度お咎めを受けておられますし、このまま続ければ次は間違いなくご自分と。
03:16紀三次先生は国元に戻されたんでしたっけ?
03:22すっかり気落ちされちまって。
03:26うちで書いてもらってた先生も下作やめるって。
03:31そうかい。いや、こうなるとおぶけさんはそりゃちじみ上がっちまうよな。
03:38ここがやめどきってことなんですかね。気病しまう。
03:45契約契約で、ただでさえ景気悪いもんな。
03:51そうですね。
03:52いや、デイジねえですよ。
03:56おぶけ様が難しいなら、次は町方の先生たちに踏ん張ってもらいましょう。
04:02ねえ、ねえ。
04:09ってことで、これからの起病死はお前の肩にかかってくから、頼んだぞ。
04:19あの、でも、サンナさんとかもいますよね。
04:26それは逃げちまってよ。
04:28逃げた?
04:30その辺ね、探させてはいいんだけど。
04:33旦那様。
04:34おお、どうだった?
04:37いや、通りも。
04:39そう正信先生がよそで絵をつけた起病死もご聖堂を封死したとして音がめを受けていたのです。
05:04そういや、奥屋の親様が仮料払ってくれたらしいな。
05:11いや、俺、もう目つけられてんですよ。
05:16もう、嫌ですよ、起病死。
05:19お前さ、このまま起病死の火が消えちまってもいいのか。
05:25な?
05:34なあ、ご視聴ありがとうございました。
11:11You're welcome.
11:13I don't know what to do with the wind, but I think it's good enough to play with you.
11:21Play it, play it, play it, play it.
11:30Play it, it's fun to live.
11:34It's fun to live, and it's fun to live, and it's fun to live.
11:38But I think so, I can't do it.
11:45If you don't have to do it, you need to go to a home to be able to live?
11:49Well, I'll do it.
11:52Let me write a book about your book.
11:54You can write a book about your book, and you can write a book about your book.
12:00You can write.
12:02Yes.
12:03That's why I write.
12:04Well, yes.
12:06But the angel of the king is going to go through the path of his life.
12:36If you cannot, the money will be able to become a real life.
12:44But...
12:45But if you are going to take a look at the money, the money will get rid of you.
12:50If you are going to have to save money, you will have to pay...
12:53If you are going to have money, you will have to pay the money.
12:55You will pay the money, and you will pay the money.
12:56You will...
12:58安堵せよ。
13:00操らが倒れたり、
13:02過失しぶりを起こさぬための仕組みも考えておいた。
13:07詳細を書き記したゆえ、目倒しの上、異論があれば申し出よ。
13:12続いて、中津の取り壊しの権利する。
13:14中津を?
13:16あれは田沼が作り上げた俗悪の倉窟。
13:18女、見世物、博打。
13:21遊ぶところがあるから人は遊び、無駄金を使う。
13:24ならば、遊ぶところを無くしてしまえばよい。
13:43何です、こりゃ。
13:45中津が取り壊しになって、岡橋の取り締まりが始まっただろう。
13:50そこの女たちを吉原に放り込んできやがったのさ。
13:53もう、店にもなってねえようですけど。
13:56とても抱えきれる数じゃないからね。
13:59あっちは24文。一切り24文でいいよ。
14:03値はもっと安くするよ。
14:05契約のご時世だぞ。
14:08うぬらも契約しろ、契約。
14:11これが契約の慣れの果てさ。
14:18ここでは、一切100文以下じゃ売っちゃなんねえってしたらどうです?
14:23あげられないんだよ。
14:26契約、契約でみな。
14:28物も買わなくなったろ。
14:30客も景気が悪い中、出てきてくからさ。
14:34親父様方の大店の方は。
14:37いや、さっぱりさ。
14:39契約令なんざかまうもんかって。
14:42気履いてた札差しが頼みの綱だったわけだけどさ。
14:47それも気縁令でやられちまってよ。
14:50実はさ、茶屋も鍵盤もなくしちゃどうだって言い出す女郎屋も出てきててね。
14:55茶屋や鍵盤もやめる。
14:57口利きの金が契約できれば、女郎屋はもっと安く女郎世話できんだろ。
15:03けど、んなことしたら無法な輩が入ってき放題で、女郎の身がどんどん危うくなりやしませんか。
15:10女芸者だって鍵盤があるから守られてるわけで。
15:14これじゃ吉原はただの大きな丘場所。
15:20女郎は一部の夢も見られない。
15:23滅法でかいだけの地獄になっちまうよ。
15:27お帰りなさいます。
15:37お帰りなさいます。
15:38宮吉、宇多と正信呼んでくれ。
15:40はい。
15:41原約吹き飛ばすぞ。
15:42はい。
15:43お帰りなさいます。
15:44おう。
15:46ってことで、吉原を救うためのもんを考えたいんだ。
15:54宇多、錦絵頼む。
15:56もちろん。
15:57何描けばいいんだよ。
15:59そりゃあ、絢爛豪華な女郎を絢爛豪華に描いてほしいんだ。
16:03ああ、絢爛豪華。
16:05ああ。
16:06正信、お前、吉原には散々世話になってる身だ。
16:10やらねえとは言わねえよ。
16:12けど、お咎め受けるようなのは。
16:14わかってる。
16:16思うによ、言っちゃ悪いのは、契約なんだよ。
16:21契約ばかりしてちゃ、景気が悪くなり続け、皆貧乏。
16:25そのツケは、詰まるとこ、立場の弱ええ奴に回されんだ。
16:30そういうこと、面白おかしく伝えてほしいんだ。
16:33世にも、ふんどしにも。
16:36例えばよ、契約が行き過ぎて、てめえそのものを契約するってのはどうだ。
16:43それが流行って、最後には国から人がいなくなっちまうってな。
16:50お二方とも、どうか書かないでくださいませ。
16:56え?
16:57さようなものを出せば、うたさん、正信先生、つたやもどうなるか知れません。
17:03どうか、書かないでください。
17:06あのよ。
17:07吉原氏は、一切二十四門で身を売るようなことになってんだぞ。
17:12大変申し上げにくいございますが、
17:23旦那様は所詮、死生の一本屋に過ぎません。
17:29立場の弱い方を救いたいよう良くしたい。
17:36そのお志は分かりますが。
17:38少々、己を高く見積もりすぎではないでしょうか。
17:44少々、己を高く見積もりすぎではないでしょうか。
17:48あ?
17:53眼鏡。
17:54まあ、強い目だね。
18:00あ、目閉じた。
18:02昔、当志向のように生きろって言ったのはどこのどなたでしたっけ。
18:08関心のまたくぐりとも申します。
18:10用を良くするような商人になれって言いませんでしたっけ。
18:14倒れてしまっては志を遂げることもできませんと申し上げております。
18:18春松先生は奇病死の火を消さねえために腹まで切ったんだ。
18:22それをてめえらの保身ばっかり。恥ずかしいと思わねえのか。
18:26奇病死の火が消えることをご案じなら、このような向きはいかがでしょう。
18:33もうそれ、昔の青梵ですよね。
18:35はい。
18:37金金先生以前、青梵は人の道を解く。
18:41虚文は人の道を解く。
18:43虚文は人の道を解く。
18:46虚文は人の道を解く。
18:49虚文は人の道を解く。
18:53This is what I'm going to do with people's path, and I'm going to pray for you.
18:58This is what I'm going to do with you.
19:02What is it?
19:04I think it might be new.
19:07Don't worry about it!
19:09I'm going to go back to my father.
19:12That's what I'm going to do for you.
19:16I don't want you to do anything.
19:18I don't want you to do anything.
19:20That's why we didn't want to die for us.
19:24That's why!
19:25I believe that we can't be able to die with the fear of being able to die!
19:50It's hard to convince the truth of the story.
19:54I don't care.
19:55Don't you write me?
19:57I don't care.
19:58I don't care.
19:58You have to write it in your mind.
20:03You don't care.
20:04I'm not sure what you're saying.
20:09I've written it.
20:11I think I've written it.
20:13You don't care.
20:14There's nothing that I've written?
20:16I've written it up first.
20:19I'm not the first time I've been in the first place.
20:21I've been in the first place for the long run.
20:25I've been a long time with a lot of fun.
20:28I'm just the first time I've been in the first place.
20:30Ah?
20:35I think it's a good time to think that I'm going to be like,
20:37I'm going to be thinking about it.
20:40I'm thinking about it.
20:43春町先生、田沼様、玄内先生、吉原の人たちへの思いもあんのかも。
20:53新さんも。
20:54兄世追い込みすぎじゃね。
20:57けど生き残るってのはそういうことかもな。
21:02どうも、どうも。
21:17おきおさんとは一体どこで知り合ったんだい?
21:21スタジオから聞いてないか。
21:23よく知らねえって言ってたやん。
21:28雨の日、洗濯を取り込んだのがえんで。
21:33ああ、そうなの?
21:37そういう身の上だよ。
21:39親もずいぶん前に亡くしまったようで。
21:48今日まで生きてこられなかったんだよな。
21:54ん?何で?
21:57いや。
21:58身を売るしか生きるすべのない人たちにとって、遊ぶなだの、契約しろだのってのは、やっぱりのたれじねってことになっちまう。
22:08他に身を立てる道が支度されるなら別だけど、そんなものは滅多にええわけで。
22:14詰まるところ、買い叩かれるしかねえ。
22:19弱いものにツケが回るってな。
22:23スタジオの言う通りなんだよな。
22:25ごめんなさい。
22:26おいしいねえよ。
22:33おいしいねえよ。
22:37I don't know.
23:07Oh, I didn't want to write it.
23:15It's the same thing.
23:29I'm not sure if you're a kid.
23:33The story of the people who come on and talk to the wives.
23:36The people who come on, see the wives, and see the wives as well.
23:40The people who come on and grow and grow.
23:44Is that interesting?
23:47You've got to be a guy who doesn't have a piece of the絵.
23:50A guy who doesn't have a piece of the絵?
23:51I've got a piece of the絵.
23:56I don't have a piece of the絵.
23:59It's a piece of the絵.
24:01I think it's interesting.
24:03I don't know.
24:09I'll write it first.
24:13I'll write it later.
24:25I've already been married.
24:28This is what we need to do now.
24:31I'm going to make a piece of wood.
24:34I'm going to make a piece of wood.
24:37I'm going to make a piece of wood.
24:58I'll give you the money.
25:06I don't know if you've got a lot of money.
25:08I'll give you the money.
25:10How are you still doing?
25:12I'm not sure if you're not good at all.
25:13I'll give you the money.
25:17You can't.
25:18I'm doing it.
25:20I'm not sure.
25:21多くから単眼が参ったのでございますか?
25:30多くがあまりに質素なのは御抗議の意向に関わるとなぁ
25:36多くの仲なぞ表に見せるものでもありますまいし
25:42贅沢であれば威厳があるというのは先迫極まりない考え方を存じますが
25:48多くの女たちには表に出る楽しみもない
25:53中で楽しむほどのことと情けをかけてやってはくれんか
25:58では中の楽しみを厳じぬような賢役の手を私の方で考えましょう
26:07お手柔らかにな
26:11それから例の朝廷寄りの件はいかがとなっておる
26:16帝がお父君に打上天皇の尊後をお送りしたいという一件にございますか?
26:22あれは認めてもよいと思うがのう
26:25特段こちらに係りをという話ではなし
26:28かしこまりました
26:31では御三家にも諮りました上私の方で返答いたしておきましょう
26:36よろしくのう
26:42そうじゃ
26:45キーの中ナゴン様がご体調を崩されておるそうじゃ
26:51中ナゴン様が?
26:53お風と聞いておるがもうよいお年でやられるしなぁ
27:05ううあっ聞くところによると随分とシモジモを締めつけておるようじゃのうそこを締めぬことにはあるべき世の形とはなりませぬので専念
27:35悪を出させたのだが物音を急に変えるのはよくないと言うておった。いやそなたが間違っているとは思わぬが急ぎすぎると人はその変化について来られぬのではないか。
27:59心得ましてございまする。
28:03悪をなくせるとは思わぬほうがよいとも。
28:13悪をなくせるものではない。
28:16すべての出来事は神の御業の賜物。
28:22それを善だ悪だと我々が勝手に名付けておるだけでな。
28:29まあ、己の物差しだけで測るのは危ういということだ。
28:36世は思うがままには動かぬもの。
28:39そう還元したものを、私は腹を切らせてしまいました。
28:45その者の死に報えるためにも、私は我が信ずる所を成し得ねばなりません。
28:52свой . . . .
29:04私は信ずる所を成し得ねばなりません。
29:09I will not be able to do this.
29:11I'm sorry.
29:18I'm sorry.
29:21I'm sorry.
29:24I'm sorry.
29:34Mino Kishi.
29:36Come.
29:38What's that?
29:41Let's read this.
29:43Yes.
30:11Okay.
30:13I'm sorry.
30:15I'm sorry.
30:17I'm sorry.
30:19I'm sorry.
30:21I'm sorry.
30:23I'm sorry.
30:25I'm sorry.
30:27I'm sorry.
30:29I'm sorry.
30:31I'm sorry.
30:33I'm sorry.
30:35I'm sorry.
30:37I'm sorry.
30:39I'm sorry.
30:41I'm sorry.
30:43I'm sorry.
30:45I'm sorry.
30:47I'm sorry.
30:49I'm sorry.
30:51I'm sorry.
30:53I'm sorry.
30:55I'm sorry.
30:57It's a strange feeling.
31:00The景色 that looks like the景色,
31:03and the guests are talking about the女郎.
31:06I thought it was a good idea,
31:09but that's not what I thought.
31:15Minokichi?
31:16Yes!
31:18What did you write about the女郎?
31:22The first time I talked about the女郎,
31:26it's a little bit more than my sister.
31:29I want to be happy to be happy.
31:35That's the thing.
31:46The女郎 is like a brother and a friend.
31:51I want to be happy to be happy.
31:54I don't have any information.
31:57I'll take care of you.
32:00I'll take care of you.
32:02Please, please.
32:03Please, please.
32:04Please, please.
32:09Please, please.
32:10Please, please.
32:11Please, please.
32:12Bye.
32:15Huh.
32:16Haha.
32:17Oh, yeah.
32:18Oh, yeah.
32:21Oh yeah, did you do it?
32:36I did it, I did it.
32:40I'm going to do it.
32:44How is it?
32:46I'm going to send you a book to my house.
32:51How are you doing?
32:55I'm going to spend a few hours on my own.
33:01That's what I'm going to do.
33:07What's that?
33:09人の道を指南してくれるという心学の本心学とは当時流行した契約正直勤勉などを柱とした庶民向けの教えです人の道ねこの間大和田さんって本屋が来て先生とお仕事がしたいとわっちにそれをことづけていかれんした例はとびきり弾むと
33:39それ今流行っているのでござるんすよ
34:09女将さんは形成会お気に召しませんで
34:11女将さんは形成会お気に召しませんで
34:25I'm going to take a look at my wife's house.
34:45In the second story of my wife,
34:49my husband's wife is in front of me.
34:53That's why I'm so proud of my heart, and I hope that I can't wait for the first time of your father's happiness.
35:08So?
35:12Yes.
35:14That's what I'd like to say, and I'd like to be happy for you to be happy with other people.
35:31打上天皇の孫豪の一件は不承知と返答したそうじゃのう。
35:42御孫豪は上位された帝にのみ贈られる総称。
35:47帝の望みでも先例を破ることよろしからず、と御三家老中ともまとまりましたゆえ、
35:56御軍補佐として私が左様に上層するように決しましてございます。
36:04殿!
36:06何じゃ?
36:18私に遠慮するのはモーセが言う。
36:21モーセ。
36:26多くより使いが参り、大崎殿が老女の役を免ずられたと。
36:34大崎殿は不正な蓄えのほか、老女の任にふさわしからぬ行いも多く見受けられ、お役を免ずべきと決しましてございます。
36:46お約束どおり、楽しみを厳ずることなく、契約も叶いましたかと。
36:56どうも、田沼も真っ青な一存ぶりだが。
37:06上様の命とあらば、いつでもお役を辞する覚悟にございます。
37:16武家の暮らし向き。
37:18市中の風俗取締り、蝦夷朝廷、懸案は山積み。
37:24このお役目を引き受け、ことを成し得るお方が他にあるならば、私はいつでも退く覚悟にございます。
37:36明けて完成2年正月、蔦屋は無事、新刊を並べることができました。
37:57私が描いた自信作にございます。
38:00そうそう、スタジオ作の起拍子もなんとかかんとか形にはなりました。
38:07が。
38:10うーん。
38:14今日はやめとくわ。
38:15今日は。
38:17ありがとうございました。
38:20ありがとうございます。
38:25もちろいけどな。
38:27役割しろくねえんの?
38:29うん。
38:30正月の縁起物もいよいよ奸役なのかね。
38:34うん。
38:35もう、奸役って。
38:38蔦屋さん。
38:40ああ、蔦屋さん。
38:41明けましておめでとうございます。
38:43本年もよろしくお願いします。
38:45お願いします。
38:47ところで、これ知ってますか?
38:50神学はやざめくす。
38:57ああ、これ正信だ。
38:59ええ、大和田っていう本やから。
39:02何か聞いてましたか?
39:04ええ、何も。
39:05神学って何だい?
39:08神仏の教えに自学を織りまぜて、分かりやすく道徳を説いたものです。
39:18それは良い魂と悪い魂。
39:21善魂と悪魂が、一人の男の体をめぐって戦う話で、
39:27姉妹には善魂が勝利し、男は善人として生きていくというそれだけの話。
39:35ですが、今でも使われる善魂、悪魂という言葉は、ここがルーツ。
39:42つまり、長く読み継がれていくほど、出来の良い話で。
39:51そう、これは越中の神様が推し進める、
39:56謙約、正直、勤勉といった教えを見事にエンタメ化したものでした。
40:03蔦屋さん、これかわります。
40:05蔦屋さん。
40:07先生、今年はこいつをもらってやっちゃくれないかね。身代金は安くしとくから。まあこっから先勤めんのもきついばかりだと思うんだよ。なじんでもう?
40:26三年。月の半分はここに戻られんっす。
40:30ああ、そらもう女房じゃねえか。
40:33毎月のお小遣いも。
40:35もうおっ母さんじゃねえか。
40:37ああ。
40:39うつ、うつ、うつ。
40:40まさのぶ、どーこだ!
40:42これいけねえ。
40:44まさのぶ、どういうことだ、こりゃ。
40:49ちょっ!
40:50こんなふんどし、かついて何考えてんだよ。
40:54おい、まさのぶ。
40:55おい、銃さん。
40:57おい。
40:58こんば、ちょっと。
41:00あ、どっこ、こっちゃ。
41:02まさのぶ、戻れ。
41:04I'm sorry.
41:10Sorry, I'm sorry.
41:12Did you see it?
41:14It was interesting.
41:16You're all right.
41:18You're all right.
41:20You're right.
41:22You're right.
41:24You're right.
41:26You're right.
41:28You're right.
41:30I'm wrong.
41:32Hey that's what I'm wrong.
41:34What's happening?
41:36What it's a matter of mind is honestly important.
41:38It is important to let there's a job.
41:40You're right.
41:42You're right.
41:44It's a matter of mind below the road to let there.
41:48It's important to let there's a job to do with it.
41:50If it's not you, there's no doubt about it.
41:52You're right.
41:54タワケモノはウンドシに抗っていかねえと一つもたわけられねえ世になってしまうんだよ
42:03俺はもうカカネス
42:12スタジュさんどこでは一切カカネス
42:24キビョウシ浮世絵など初めからそんなものは出さねばよいなと申し訳ございません
42:39てめえが踏ん張るまんじゃねえのかしくじったのはツタジュさんじゃねえですか申し訳ございません
42:44はじめましておさし図を俺たちで役に立てっかな
42:48被告いかねえでおきのさんやはり吉原は良いの申し訳ございませんでした
42:54ということであった
42:56じゃあ
42:58俺たちのお朝は本当は人生です
43:00二人様のファミレーを頼りに行くこと
43:02あなたはあなたが体験することはかなり
43:04何を受けないことができればいいです
43:06あなたはありのことができればいいです
43:10みんなことはあなたはあなたが体験することはできないです
43:14がないのはあなたはあなたはネシーのあるかいです
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