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  • 10 hours ago

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00:00Today, we're going to get to the end of the day
00:16We're going to get to the end of the day
00:18The sky is filled with the半径-1天文単位
00:21The sky is filled with different creatures
00:25物は小さな群れを作って生きている。
00:29その群れの一つ、バンジョウ・ウエキ・タイラーたち一行。
00:33彼と彼女らは果てしなく地平線まで続く砂漠地域を、
00:37ドーリーのロケット燃料を探す冒険の最中にいた。
00:41アザリーは問う。
00:43次の街はまだか。
00:45喉が渇いて死にそうだ。
00:47それとロケットの燃料はどこにあるのじゃ。
00:50と、山本は答える。
00:52このペースなら、あと3日で街に着く予定です。
00:55それまでは最小限の水分で我慢してください。
00:58そんなことはわかっておる。
01:00世は一刻も早くラールも最高を目指しておるのじゃ。
01:03山本、お主の力で一日で到着させ!
01:08そんなアザリンの行動に、持病の胃痛が再発し苦しむ山本。
01:13タイラーはいつもの調子で、アザリンと山本に声をかける。
01:17気楽に行こうよ!
01:19タイラーの言葉に馬はなごみ。
01:23一行はまた歩み出すのであった。
01:26そんなタイラーたち一行に迫る、セーラー服を着た老人。
01:30猛然たるスピードで走り去る、セーラー服を着た老人。
01:34山本はセーラー服を着た老人に問う。
01:38なぜ私をさらうのです?一体何が目的なんですか?
01:42彼は走る。失われた古代文明を復活させるため、彼は走る。
01:48いや、どう見てもただの変態ですけど!
01:52セーラー服を着た老人の名はサイボーグJK。
01:56崇高な男性同性愛者で、孤高の戦士である。
02:00行けなーい!遅刻遅刻!
02:02行けなーい!遅刻遅刻!じゃないでしょ!
02:05私、そっちの方じゃありませんから!
02:08山本の低層の危機にやってきた、タイラーとアザリン。
02:13さすがはアザリンである。
02:15一撃でサイボーグJKを倒し、山本の低層の危機は守られたのであった。
02:20ロボットモードに戻る山本を見て、サイボーグJKはがっくり肩を落とすのであった。
02:28ああ、山本よ。わしの根性の思い出に、山本とのヨトギ遊ばせたかった。
02:36ああ、山本よ。
02:39あれ、なんだろう。さて、このしょうもない演出の元凶じゃな。
02:45おう!
02:58ジュンとすぐる日々の物語。
03:02あっちもこっちもおさわず。
03:05はじまりはいつだって。
03:08こうきし、手をつないで行こう。
03:13続くよ、リンバーティー。どこまでも。
03:18山本くん、とっても愛されてたね。
03:20いえいえ、危ないところを助けていただき、本当にありがとうございました。
03:25この絵はサイボーグJKの妄想ということじゃな。
03:30You
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