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00:00クレトー
00:02アチコチ踊り今夜は特別なお客様がご来店
00:08男子コッポラ超えたんですよ
00:10コッポラ超え
00:12神田白山さん、三宅佳穂さんが初来店
00:16他じいさん全部寝てるんで
00:20俺が伝えなきゃって
00:22感動してんだね
00:24感動した
00:26神田白山が講談に魅せられた瞬間とは
00:28ってことはだからラジオは物質だし
00:32あちこちオードリーってなんだみたいな
00:34俺呼び出してるの
00:36三宅佳穂が現代バラエティを考察
00:40いや諸表すんない
00:44裸のトークバラエティ
00:46あちこちオードリー
00:48今夜も始まります
00:50さあ今回のお客様
00:52なかなか変わった組み合わせとか
00:54確かにねよく来てくれたよね
00:56また全然違うジャンルの方々じゃないですか
00:58本当だよね
01:00聞くことが多いよね
01:02どういういきさつでね
01:04あっどうもよろしくお願いします
01:08よろしくお願いします
01:10本日のお客様は言葉の達人のお二方でございます
01:14よろしくお願いします
01:16いや初来店ですけども
01:18若林さんと初めてですね
01:20初来店ですかね
01:22初来店ですかね
01:24初来店ですかね
01:26初めてですか
01:28初めてだ
01:30すっごい疲れてる感じです
01:32ビックリしちゃって
01:34そんな意味が
01:35見ました
01:36いや気ぃ抜いちゃいけないね
01:38本当に
01:39見られてるね
01:40今夜のお客様は
01:42花武蔵平太夫が高笑いさあ和田平介正和担当を振りかぶってよいしょっ!と振り下ろして行く物語はいよいよこれから面白くなる訳でございますがなんとなんとお時間がいっぱいいっぱい!いっぱい!
02:08高男子神田博三さん
02:132007 3代目神田勝利に入門
02:17松野城としてキャリアをスタート
02:202017年に始まったTBSラジオ問わず語りの松野城では
02:25芸能界や映画の絶望鋭い分析が、話題を集め
02:30若年層にも支持が広げて、公演チケットは即完売
02:34しどいかバラエティにも進出と
02:37The history of the world's history, and the history of the world's history.
02:41The first thing to do is the only one in the world's world's world.
02:48And the book of the book of the world, the film is a very famous book.
02:53The book of the book is a book that is written for the book.
02:58The book is written by the book of the book of the Non-fiction World.
03:01It is a book of the year of the World War II.
03:06今年出版した著書も次々とベストセラー
03:12執筆活動はもちろん若林さんと経済番組のMCを務めるなど現在はテレビでも大活躍
03:22その世界でトップでありながら他方面で存在感を放つお二人
03:30そしてオードリーと初対面という白山さんですが実は意外な接点があったようで色々2人の経緯を知りたいけど白山さんはもともとオードリーさんとかもM−1であんな注目される前から見ててちっちゃいライブ30人ぐらいのところで優勝とかされてるのを見て2006年とかその辺ですよ
03:56オーライライブに結構行かれてたんですか? 行ってました行ってました
04:00僕はオードリーさん見てこんな面白い人たちがまだ下積みみたいな感じで芸能界そう熱いなーって思ってました
04:11オードリーでバーンとM−1で行かれた時にそりゃそうだよねって俺が偉そうに言えることなんもないですけどそのぐらいなんか30人ぐらいで大爆笑をとったところを見てますよ
04:20そんな人に初めて会いましたよ
04:23ライブにじゃあ結構行ってたってことですか?
04:26お笑いに限らずミュージカルだとか
04:29伝統芸能とか色々こうワーって行ってました
04:32舞台が好きなんですか?
04:33今も結構ライブに行かれる話してますよね?
04:36今も色んなところ行って自分が経験値を高めたいみたいなのがあります
04:42ほんででも僕こう男子によくなったなって自分でも思うのはほとんど人としゃべんなかったんですよ友達とかでもなぜかあふれる自信があったんですよ
04:56まあそう言いますよね
04:58分かります?この世界入る人はね
05:01でも客観的に見たら何もしてないし人前に立ってないしクラスでも人気者でもないんだけど
05:10だから俺すごい何だろうあの全能感は
05:13じゃあ子供時代とか学生時代にみんな笑かしてたとかいうタイプでもないんですか?
05:19その笑かしてるやつをこう恥でつまんねってみたいな
05:23でも自分もつまんないでしょ?でも何もできないのに
05:26遠くから石投げてる感じのそういうタイプでした
05:31家ではすごい喋ってたとか家族を笑わせてたとかっていうのはあるんですか?
05:35うちのねあのばあさんが
05:38悪口ばっかりの人だった
05:41じゃあ覚醒遺伝だね
05:42これ完全に覚醒遺伝で
05:44ばあさんが?
05:46ばあさんは芸能人から親類まで行くんですよ
05:49テレビ見ながらも言うし親類も
05:52全部刺しに行くから
05:55それ聞いてて面白い人だなと思ってたの?
05:58思いました思いました
05:59でも僕にも来るんですよ
06:01孫に?
06:02幼稚園の5歳の頃池袋で
06:05ちょっと治安悪いんで公園とかでも空き瓶とかガラスとか落ちてるんですよ
06:10踏んじゃってもう血出ちゃって家帰ってばあちゃんって
06:14足出ちゃったって言ったらうちのばあさんが
06:16もうダメだねって言ったんですよ
06:19信じられないでしょ?
06:20大丈夫大丈夫
06:21普通ね5歳ぐらい小さいから
06:23もうダメだねって言った
06:24でも多分それ今考えるとばあさんが血を見て
06:27大丈夫そうだなと思って愛情表現みたいな感じなんですよ
06:31だから変わってるその血を引いてるかもしれない
06:36でもそしたらクラスに何か一人だけ
06:39白山面白いなみたいなやつがいたりするじゃないですか
06:42いなかったです
06:43それもいない
06:44いなかった
06:45でも溢れる自信があった
06:46何で?何で?何で?何で?
06:48感覚的に?
06:50何か分かんないですね
06:51何かこう無駄な自信がありましたね
06:53舞台立つ人になりたいなって思いはあった
06:56そうだけど親とかにも親戚一同反対されました
06:59ここ男子になるって
07:01親戚もいやカッチャンねその人前で喋ったことないし
07:04カトジコって言うんですけど
07:06カッチャンまず面白くないし
07:08ガスガと一緒なの?
07:10一緒ですか?
07:11お笑い家になるって言ったときに
07:13お前で笑ったことないって言われて
07:15そう親に
07:16生まれてからお前で一回も笑ったことない
07:18お笑い家になれるわけない
07:20だけどもうそういうの関係なくて
07:22言ってら言ってらみたいな感じで
07:24自信があるから
07:25母親も多分楽語だったら
07:28何か商店とかで楽語知ってるんじゃないですか
07:30反対する材料があるんですけど
07:32高段ってちょっと斜め上すぎて
07:35もう反対する材料もないみたいな感じだったんですよ
07:401983年生まれでしょ
07:42コンビ組んでさお笑い芸人なろうとかって
07:47普通思っちゃうじゃん
07:48まずクラスでなじめてないのにその相方を見つける作業がでかすぎるんですよ
07:53掛け合うなんて
07:55そう掛け合うなんて無理だしで何か漫才師って2人仲悪いって聞くし何かそういうの嫌なの1人でできるだから大体この業界そうですけどピン芸の方がちょっとおかしいやつ多いじゃないですかいや分かる分かるすごいよねピン芸選ぶ人ってしかもピン芸のペンペン草も生えてない高段階行ったんですよそれがすごいよね
08:16なんで高段だったんですか何か変な使命感が生まれちゃって10代で男子師匠落語が好きだったんですよ10代からで男子師匠が勧める高段階の会に行ったら平日の昼間100人キャパンと30人ぐらいでおじいちゃんばっかりですしかも何か公爵士もおじいちゃんでもう何か全然正直面白くなかったんですしかも一番前のおじいさんがICレコーダーで
08:45ICレコーダーとかじゃなくてこんなでかいカセットデッキで普通に違法録音してます
08:52バレるんですよすごいですよ同時押し?
08:57同時押しなんですよ僕とかオードリーさんの世代分かる同時押しをやっててちょっとシーンって音うるさいよ
09:05でも公爵士も注意しないし30人のうちの半分以上のじいさんは公爵始まっても寝てるんですよ
09:14振ってその録音したじいさん見たらその人も寝てるんですよだからこれ滅びるなと思ったんです公団が生意気に今今考えると素晴らしい先生いっぱいいるんですけど滅びるで何だか分かんないけど10代でここになぜかたどり着いてるとだからもう変な話僕もちょっと変わってて好きになるまで行こうと思ったんです公団を公団をで投資権とか買って1年中それ言ってて
09:21でその時にある日急に公団が面白くなる日が来るんですよ
09:28で何だか分かんないけど10代でここになぜかたどり着いてるとだからもう変な話僕もちょっと変わってて好きになるまで行こうと思ったんです公団を公団をで投資権とか買って1年中もそう言っててでその時にある日急に公団が面白くなる日が来るんですへえ一般的には英語とかも急にある日聞き取れるようになるとか言うじゃないですか公団もそうで本当に残酷な話をやっててうん
09:58実の妹を殺すためにちょっと間に三下の手下みたいなやつに消しかけてお金渡して吉原の裏田んぼで殺すっていうシーンがあってそれですっごい捕まれてますへえなんかすっごい生々しかったんですよそれがなんかこうグッとこう締めてやめとくれっつって出馬坊内を懐から出してブスッてああってやって殺してああ死んだった初めての殺しだからああってやってる時にポイントを殺す。
10:28多分殺しなんてしたことないけど人殺した時に多分雨降ってきたらちょっとだけ雨だって聞い取られるってその空気感で10代で感動もするとどかったんでこんなエンタメあるんだっていうこれほかに。
10:58ほかのどのジャンルにもないでもそれを聞いてんのほかじいさん全部寝てるんで俺が伝えなきゃって
11:06感動してんだね感動した雨が見えたんです殺されている女性が見えた首を絞められてる殺して初めての殺しだからドキドキして雨だってそっちに聞い取られてる生々しさが全部見えた頭に浮かんだんですよでもそのお笑いライブとかでピン芸人に憧れるより全然あったんですね
11:36これまだ誰も見つけてないし俺これが一番好きかもしれない
11:44上手い人の聞くともう侍が歩いているっていうのをお客さんに頭に描かせただけでもうエンタメだなって思ったんですよ
11:54だって普通に歩いてて例えば道端で男の人同士が喧嘩してるとするじゃないですか野獣まで見ちゃうじゃないですかそれを頭に描かせてましてや侍とかだったらもうみんな夢中になるなってその技術を欲しい
12:08なるほど人の頭に絵を描かせるもうこれだけでああエンタメってシンプルなもんだみたいなことを思わせてもらったんですよそれ何歳ぐらいですかそれ18句ですへー
12:22落語ってあの男春さんが見に行った時に落語の話の自分で浮かべた映像しか帰り道記憶がなくてなんかいいもん見たなって思ってた男子さんが喋ってる姿というより話の想像の絵しかなくてすげーなと思ったんですよ
12:42で浜って500円とかの若手がやる落語あるじゃないですか見に行ったら全然頭に描けないんですよね
12:49上手じゃない人って言っちゃいけないかもしれないけど
12:53キャリアが違いますからね
12:54キャリアが違いますだからすごいなと思ったことがあるから
12:58もう全く同じですよね落語と頭に描いてもらって受け手側も若林さんも想像力豊かなんですよね
13:04やっぱり面白くないって人も絶対一定数いるんで
13:09でもねすごいですね白山さんに描かせた高男子その人
13:14その18区の時に
13:16ああそうですね
13:16死ぬほど通ったんでいっぱいチャンスを与えたんだ
13:19いっぱいチャンスを与えた
13:22いや分からないでしょ向こうは
13:23ようやくつかんだ
13:24ようやくつかんだ
13:24いやそれ1回で1回でガッてきたらすごいじゃないですか
13:2820何回言ってるから20何分の1ダメでしょ
13:32芸人としては
13:33ダメって言っちゃダメだけど
13:34でもね通って描いただけにすげーなって
13:39すげーって言うつかまれて
13:40もう男子師匠なんていうのは本当にでももう
13:43初めて独演会行った時
13:45もう鳥肌が立って肌が渡って
13:48帰り道航空公園っていうところで
13:51ずっと体が反応してて
13:53すごいものを満たした
13:54やっぱり何がすごかったですか
13:57なんか見ちゃいけないものを見た感じがした
14:00僕名人なんてもうこの世にいないと思ってたんですよ
14:03ていうか嘘だろ
14:04なんか変なキャッチコピーとかね
14:07みんな旅行ったら楽しかったみたいな言うじゃないですか
14:09言うだけでいねえだろと思って
14:12そんなやつは落語入門とか読んだら
14:14立川男子って書いてあって評判がいいんですよ
14:17そうですよ
14:18こいつ評判がいいなって
14:19評判がいいなって見る人じゃないよ
14:2110代だしね
14:2210代バカだから
14:24評判いいんじゃないかと思って
14:26言ったら掴まれて
14:28うーってこの人だったら
14:31もう何言ってもいいっていう
14:32だから僕は男子師匠落語がとっても好きです
14:36男子師匠がいろいろな
14:37キャラも面白いんですけど
14:38エンターテイメントで映画とか本とか
14:41いろいろありますけど
14:42あれを超える体験ないですね
14:45全部カルチャーショックですよ
14:48その前まで映画で地獄の目視録っていう
14:53コッポラのあるじゃないですか
14:54あれで震えたんですよ
14:56男子コッポラ超えたんですよ
14:58コッポラ超え
15:00すごいトーナメント作ってるね
15:01すごいトーナメント
15:03でもそれ衝撃で
15:06これはすごいと思って
15:09しかもそれがテレビとか
15:11もう数百万数千万の人が見てなくて
15:14その現場にいたせいぜい600700
15:17そのぐらいの人しか
15:19これを味わえてないっていうのが
15:21確かに確かに
15:22演芸ってそれぐらいしか届かない距離なんですけど
15:25え何これもったいない惜しい
15:28広めたい
15:29このすごさをずっと言っていきたいみたいな
15:32そういうのにね
15:34駆られるんですよ
15:35なるほど自分の感動と鳥肌から
15:37入ってるってことなんですね
15:39またね男子師匠がねやらしいのがね
15:41その若者を取り込むような言葉を言うんですよ
15:45あの口座で
15:46すっと上がってきて
15:48若いやつも何人か来てるなって言うんですよ
15:51そんな来てないのにね
15:52そう言うんですよ
15:53いいでしょそこ
15:54見てねバッてね
15:58見てバッと来てみんなって
15:59俺の独演会に来る歓声はお前ら
16:03間違ってねえぞって言うんですよ
16:05ちょっとかっこいいんですよ
16:07かっこいいですね
16:08でやるネタが古典ラッグの金玉石やつって
16:12金玉を見せるだけの話があるんだ
16:13えぇー
16:14君の話はあるんだ
16:16どんな感性なんだって言うんで
16:18でもすごいなぁ
16:20すごいですよねその
16:21そこ行かないじゃないですか
16:22人情話行くじゃないですか
16:24その流れって
16:24そこでやっぱバカだから
16:27いや俺やっぱ
16:29クラスメイトとかにも相手にされてないし
16:31親戚にも相手にされてないけど
16:33男子は認めてるなっていう
16:35若いやつ来てるけど
16:38若いやつ来てる
16:39その他多数大勢なんだけど
16:41男子認めてるなって
16:43でもそれは嬉しいですよね
16:45ある種孤独感持ちながら学生時代行って
16:47いい感性してるぞって言われたらね
16:50多分若林さんね宗教なんですよ
16:52ほとんど
16:55でもそういう落語だったり講談だったり
16:58いろんなものを見て
16:59もう今日に至ってますよね
17:01じゃあ全然ピン芸人とか漫才師に憧れてる
17:04全然なくていきなり講談師なんですね
17:07もういきなり講談師です
17:08だけど友達とバリバリ喋る人じゃなくて
17:12俺なったらいけるなって思うわけじゃん
17:15それはあったんですね自信が
17:17自信あったんですけど
17:18でもいつ入ってみると
17:19やっぱり思ったより講談って難しくて
17:22いやそりゃそういうんですよ
17:24いや言うとやるとじゃのやつだ
17:26最初に味わうやつ
17:27なんかよく分かんない花が折られたんですよ
17:30何にも勝ち上がってない花が
17:32花折られた時は弟子入りもしてるんですか
17:35しましたね
17:36花折ってくる先輩とか師匠がいるわけ
17:39いや単純に口座がみんな良かったですね
17:42前から見るのと横から見るので
17:44違ってました
17:46違ってたし
17:47みんな素敵でしたね入ってみたら
17:50素敵になったら客とはやっぱ違う
17:53人間性も芸も上でしたね
17:55人間性も
17:57はるかに上でした
17:58三宅さんも本当にさ本屋行ったらさ
18:05三宅さんの写真だらけだもんね
18:07ありがとうございます
18:08すごいよねこの売れ方正直
18:12だって実力でしかないもんね
18:15実力だと思っているので出版界に若林さん言ってください
18:20三宅は実力だって
18:21言ってください
18:23無数がすごいんだから分かってるでしょ
18:25みんなそんなの
18:26なんかやっぱり私は文芸評論家っていう活動をしてるので
18:32文芸評論家って小説家とかじゃないから分かりづらいって思われて
18:37結構私なぜ働いてると本が読めなくなるのかで売れたんですけど
18:41そこまでで10冊出してるんですよ
18:4310冊分はそこそこそんな売れない時期が来てやっと売れたって感じなのに
18:48なんか世間的には急に売れたみたいに見られるので
18:51結構やってましたって思います自分的にはそうか働きながら出してたそうですね三宅花宝さんは2017年京都大学大学院に在学中に書いていたブログ記事が多く読まれて反響を呼び初の著書人生を狂わす名著50でデビューその後就職し働きながら執筆活動をしていたんです
19:18もともと本がお好きなわけでしょめちゃめちゃそうですね本めっちゃ好きでそれこそ私幼稚園の時になんか幼稚園の先生からあ三宅さん覚えてるってこないと言われてなんでかっていうと本をすごい読んでてかつなんかもう横の幼稚園児に読み聞かせしてたって言われてなんかもうそれ周りに本一緒に読んでくれる子がいなかったから不況したすぎて多分読んでたんですけどよくそんなしゃべれるよね急にテレビが
19:48なんかよく思うけどだってもともとテレビ出たいとかじゃないわけでしょ諸評価の時は今までびっくりですこんなにテレビなんてあちこちオードリー私めっちゃ見てて私第1回のオンラインイベントの時に文春オンラインであちこちオードリーについての記事書いたんですよへえだからねすげえ見てるライターの一人だったんですよそうなんだその時はまさか出ると思ってなくてオードリーさんのラジオもずっと聞いてたので
20:1810作ぐらい書いてまあまあいわばいろいろチャレンジしていく中でなぜ働いていると本が読めなくなるのかなぜ働いていると本が読めなくなるのかは読書が遠のく理由を心理・社会構造・生活習慣の面から解説発売1週間で累計10万部のベストセラー
20:43コツというかうまくいく秘訣みたいなネットで連載してた時からネットでの反響が結構あったんですよで自分的にもう全てを仕掛けてもうこれで売れなきゃ死ぬ日ぐらいまで結構仕掛けて仕掛けてましただからわいと吐きそうになりながら原稿やってましたああそうなんだ例えばじゃあどうやったら本売れるんだろうみたいなのが最初分かんないじゃないですか分かんないじゃあその書店さんにこういうふうに働きかけてタイトルも多い分自分で考えて
21:12でその中身の前書きとか後書きをめっちゃ売れてる本を研究してこういう構造になってるんだやろう自分もっていう
21:21え何それ全部教えてるぞ
21:23何それタイトルで俺多分三宅さんが一番見えてると思うんだよそれ今
21:30だからやっぱりタイトルって強めだもんね本屋行くと新書は特に
21:35そうですね新書ってデザインが一緒なのでタイトルを取らないとみんな手に取ってくれないんですよね
21:41インパクトあるもんねあなたが働いてるとは
21:44批評っていうジャンルだったので基本的に素通りされるんですよ
21:48なんか批評とかってもうみんな読みたくないじゃないですか別に
21:52だからそこを素通りされるところをどうやったら素通りされないかっていうのをずっとやって
21:58タイトルこうして帯こうしたらいいんだみたいな
22:01やってくうちやっと見えたみたいな
22:04そうなんだそれでようやくっていう気持ちな本人的にはね
22:08そうですねでもなんか自分はやっぱりすごい今の話聞いて
22:11なんか私も分かるなと思ったところが
22:13批評っていうジャンルに結構感動してこの世界入ってきたところがあるんですよ
22:17そうですよね批評を推すもんね
22:21そうなんですよね私は大学院にいたんですけど
22:24文学研究してる先生が本当に批評っていうのはこういうものでっていう
22:29なんか私のすごい好きな
22:31私は話さないでっていう小説があったんですけど
22:33その小説の今まで自分も読んでたんだけど
22:37批評をやってる先生ってこんな読み方あるんだっていうのが結構反動して
22:43でもその反動ってこのもう教室で授業を受けてる10人ぐらいしか知らないんだなと思うと
22:50批評の面白さってなんで今まで私は知らなかったんだみたいな感じで
22:55批評を書くようになってそれがまずって本になったりしたので
22:58なんかやっぱりそのジャンルをどうやったら知ってもらうかっていうのは
23:02こうやってテレビ出てる意味でもあります
23:05じゃあジャンルを2人とも知ってもらった
23:08同じような話の
23:11実はね
23:12佐川さんそういう感じなんじゃないんですか
23:15酔ってんじゃないよ自分に酔ってんじゃないの
23:18いやものすごい素敵だなと思って
23:21嬉しい
23:22お互いそうだから
23:23すごい向上心ですよ
23:25いやでも私だから本当に白山さんがペンで特集された時感動して
23:29ペンっていう雑誌で
23:31本当講談誌自体が取り上げられるみたいな
23:34講談っていうジャンルも何なのかを
23:36やっぱり雑誌で
23:38白山さんがブレイクすることによって
23:40講談っていうジャンルが広まるみたいな
23:43大リスペクトです
23:44いやーすごいなんか2週間ぐらい頑張れそう
23:47いっかり計算できちゃう
23:50気持ちいいですよね
23:52気持ちいいです
23:53白山さんは講談が自分でよしつかめたみたいな瞬間が来たんですか
23:58今もうカッコつけって言うとまだつかめてないですよ
24:01うまくいかない時多いですよ
24:03この前もなんか警察のイベントをダダ滑りでしたもん
24:07めちゃくちゃ激ムズでしたね
24:13よく行くね
24:15アナウンサーの方が警察署長で最後僕30分2時間半のイベントで
24:22300人ぐらいで無料なんですよ
24:24無料ね
24:24これもう皆さん分かると思うんですけど
24:26無料きついんですよ
24:28無料きついね
24:29集中力ね
24:30で1列目警察のお偉いさんなんですよ
24:322列目子供なんですよ
24:34小田原は高卒取れないなこれと思って
24:39そういうのもあるのか
24:41いやだからそういう現場行くと
24:42演芸場とかではね
24:44多少こうやり方分かって
24:46少しだけ喜んでいただけるみたいなのは
24:48慣れがあるじゃないですか
24:49そういうとこを放り出されたら
24:51何にもできないですよ
24:52もう30分耳取れたのかなと思いました
24:55今も行くんすね
24:59そういうとこで
25:00まあ言ったら営業みたいな場所じゃないですか
25:02アウェーの
25:02やっぱムズいなみたいな
25:04いやムズいですし
25:05落ち込むんですよ
25:06で神田警察だったんですけど
25:09最後集合写真撮るんですよ
25:11で僕新聞にも出てるんですけど
25:14神田警察ってやるんですけど
25:16完全に目死んでるんですよ
25:18滑りすぎて
25:20いや分かるわからね
25:20滑った後の学園祭の写真きついよね
25:24そういうとこ行った時に
25:28もう丸裸にされるわけですよ
25:30だからきつい現場とか
25:32これ行って危なそうだなってところに
25:35時々行って
25:36傷ついて帰ってくるってことを
25:38やってんだな
25:40だってピーポくんが出てきただけで
25:43子供たちうわーって
25:45僕が寝かした子供たちが起き上がった
25:47俺はこの子たちに頭に
25:51侍を描かせられなかったってことです
25:53極端に言うと
25:54それは普通に落ち込みますよ
25:57でも2017年がTBSラジオの問わず語りが始まるから
26:03そこの後に話題になってるわけじゃないですか
26:07最初ラジオとしては自分の聞きたいラジオをやろうと思ってて
26:15なんかすごい無名のやつが
26:18ずっと芸能人の悪口言ってるラジオだったんですよ
26:22石を投げ続けてたんですよ
26:26だからどうせみんな無名だから相手にしてなかったんですけど
26:29年数を経つにつれて
26:31時々振り返る芸能人が出てきたんですよ
26:33気づくやつが
26:35俺らも始めたての頃めっちゃ好き勝手言ってましたもん
26:39そうですか
26:40いやそうだよね
26:41それであれ状況変わったなって
26:44石があったって振り返られるなと
26:47振り返られて俺もすぐに隠れるんですけど
26:49でも基本的にはそれをやっている感じは今でもありますけど
26:57白山さん問わず語り始まる時に抜擢されたのはどういう流れだったんですか
27:03スポンサーさんと制作会社のやり取りが間違っちゃったみたいで
27:097月からスポンサーつくって話があったらしいんですね
27:11別番組で
27:12で勘違いして4月と7月が分からなくなっちゃって
27:163ヶ月がスポンサーつかない時期があったらしいんですよ
27:19で誰かにやらせようみたいな
27:21この枠空いちゃったみたいな
27:23それで4人のうち1人として候補として選ばれて
27:26勝手にTBSラジオで
27:28じゃああなたやったらどうって言われて
27:30そうなんだよ
27:31だからたまたまの枠で
27:32へー
27:33でも1発目今8年ぐらい続いてるんですけど
27:36すっごい評判悪かったですよ
27:39へー
27:40北海道の22歳の女性のXで
27:43クソつまらないミュージシャンのラジオよりつまんないって話
27:47じゃあ相当つまんないな
27:50嫌な言い方
27:51すごい
27:52俺も嫌がらせていいねしちゃって
27:54怖いよ
27:56怖いんですよ
27:58でその子も8年経ってるから今30になってんだろうなとか
28:01今聞いててくれるといいなと思いますけど
28:03だから全然旬風満帆じゃなくて
28:06へー
28:07そうなんだ
28:08ただTBSラジオなんですけど
28:10偉いさんがTBSラジオの中の
28:12ナンバー5に入るぐらいのすごい偉い人が
28:15偉い気に入ってくれて
28:17へー
28:17こいつのラジオいいんじゃないみたいなんで
28:21その人しかなんか褒めてなかったらしいんですけど
28:23その人はガッと引き上げて今に至る
28:26あーじゃあそういう人がいるんだねちゃんとね
28:29権力者に褒められるラジオなんですよ
28:31へへへへへへへ
28:32やだなな
28:33いろんな方法の
28:34そこからだから問わず語りが話題になって
28:38はい
28:39テレ朝で番組が始まるんだもんね
28:412年後には
28:42これもラジオ聞いてプロデューサーが
28:44このラジオ面白いから
28:46じゃあやらせてみようと
28:47はっはー
28:48もともとテレ朝で
28:50春沢カレンさんと私でやったんですよ
28:526番でちょっと絡みがあって
28:53テレ朝で
28:54佐久間さんがやって
28:55でそれをなんかテレ朝の人が
28:58これテレ朝のこれちょっと組み合っていいんじゃないって言うんで
29:01なんで佐久間さん白山さんと
29:04俺のラジオ聞いてて
29:05ラジオでですか
29:06でカレンさんと組み合わせたら面白そうだなと思って
29:08カレンさんの番組に来てもらって
29:10聞いてるなラジオなんで
29:11でカレンさんと
29:12その縁が
29:13実冊で2人で打ち合わせしましたよね
29:14あそうですそうです
29:15佐久間さんと
29:16佐久間さんと2人で
29:18へーすげー
29:19なんかこうできる感じの感じ
29:21どこなのか
29:21本人でしょ
29:24すごいできる感じなんですよ
29:25そりゃそうでしょ
29:27椅子の座り方もできる感じだった
29:29やだい
29:30見てんじゃないの
29:32僕だと疎いから
29:33佐久間さんっていうのが
29:35業界内で
29:36もう今だと世間でも知ってますけど
29:37超有名人で知らなくて
29:40普通のディレクターさんと打ち合わせだと思ったら
29:43なんか全然ちょっと空気感違ったんで
29:45で後で
29:47ああこういう人なんだみたいな感じ
29:49へーそうか
29:50だから高男子で
29:51その世界にいるし
29:52佐久間さんが
29:53すごいこうビン1Dとかは
29:55知らないわけね
29:56全然知らないです
29:57だから知ってたら
29:58うわあの佐久間さんと
30:00僕がみたいなんですけど
30:01ああ
30:01当時は
30:02なんかこいつ生意気なすい
30:04なんか
30:05なんか
30:06生意気と思うのは生意気だよ
30:08知らないですもんね
30:11やってんだからテレ東で
30:12あんたで番組やるよって言ってんだから
30:14オファーした方される方だろっていう
30:16でも分かる
30:18俺も初めて佐久間さんと会った時
30:21めっちゃ覚えてて
30:22生意気だった
30:23やっぱり
30:24いやでも今考えると
30:26佐久間さんのキャラなんですよね
30:28生意気とかじゃなかったら
30:30でもそれ分からなくて
30:31本人なんだからみんなそんな
30:32年上に生意気って言われたからね
30:34年上
30:35こちこち踊りって
30:37何だみたいなことが
30:38これが?
30:40ああいう疲れてる先生いたよね
30:42見てんなよそんなとこ
30:44本当に心の底からMCが割いてるんですよ
30:48はいはいはい
30:50自分的にもう教団頑張っていくぞって
30:54結果も出てる時に
30:56テレ朝で俺で番組始まるの?みたいな
30:58テンションですか?その当時は
30:59でも僕はこれ一貫してるんですけど
31:01常にテレビは覚悟のない出方ずっとしてますね
31:05覚悟
31:05はい
31:06だからその三宅さんと全然違うんですよ
31:08三宅さんってなんかね
31:09覚悟ある出方してる
31:11すごい一生懸命というか
31:16ちゃんと頑張るこの仕事に全力尽くしました
31:203日前ぐらいからちゃんと考えてます
31:22みたいな感じの覚悟がある
31:25嫌ななぞり方
31:26でも僕は本当になんかいろんなちょっとゲストとか出させていただいても
31:32うまくいかない時あるじゃないですか
31:33本当に心の底からMCが悪いと思うんですよ
31:37はいはい
31:38そういうスタンスで生きてるから
31:41多分一番若林さんが嫌いなタイプだと思う
31:44責任感ある仕事の仕方と覚悟のない出方
31:49でもそれはだって高男子だからっていうのはあるのかなやっぱり
31:52いやそのなんかその白山カレンもスタッフさんが優秀だし
31:56カレンさんがすごいからなんかこう成立してるんですけど
32:00やっぱ俺単体で見ると本当にただ着物着てる覚悟のない奴がロケしてるんですよ
32:05面白くしようとさせてないんですよ
32:08ちゃんとテレビのやり方を学んでないんですよ
32:11でもそれがいいんですよ
32:13それがいいのか出方で
32:15それがみんなにウケてる
32:19それがウケたんだねあれは
32:22なんでうまくいくなよ
32:24だけどさ世代的にさテレビに対する憧れはないですか
32:30わざわざ高男子になるような奴ってミッチなマニアックなんですよねが
32:35ミーハーとかけ離れてるんですよ
32:37テレビってやっぱミーハーの人の文化だと思うんですよ
32:41要するに僕は本当に石投げる対象なのに
32:44俺がそっち行っちゃうと急に弱くなっちゃうんですね
32:49じゃあ出始めた頃もMCとしてバンバンやっていくなみたいな気持ちはないんだ
32:54いやもう全くないです
32:55早々にこのターンもいつ終わるんだろうなと思って
32:59自分が別にそれを見る側であって出る側じゃないっていう意識があるんだけど
33:06なんかよくわかんないリズムで呼ばれて出るようになって
33:10そのだからその覚悟はだからないんですよ
33:13なるほど覚悟するタイミングもないもんね
33:16だからずっと三宅さんはさっきメイク室で会った段階から覚悟があって
33:20えぇー
33:21そのくらいですよ
33:21もうジロジロ見たからやる
33:23マユの書き方とか覚悟が
33:28挨拶しただけじゃないですか
33:30三宅さんはさなぜ働いてるとこがさ
33:34めっちゃ本屋で平積みぶわーなってくるの僕リアルタイム見てたけど
33:39嬉しい
33:39でも新書書く人がさこんな喋れるとかってさ
33:42どうやってバレてたの
33:44去年からテレビで始めたんですけど
33:47最初に呼ばれたのはNHK短歌で
33:49その後ワイドスクランブルで
33:51ワイドスクランブル
33:52その後プレバトで
33:55ニュースウォッチ9からのレイワロマンの娯楽語りっていう
33:59すごいなんか喋る人として多分呼ばれてるので
34:02だから本当に私テレビ最初にプレバトに出た時
34:06え、どんな感じなのかなと思ったら
34:09なんかすごいテレビって学校じゃないですか
34:12学校
34:13なんか
34:13MCの人が先生がいて
34:22で、お調子者の男子がいて
34:24マドンナがいて
34:25で、久しぶりに優等生女子の役やったーみたいな気持ちになって
34:29なんかすごい
34:31いじったりするのかな浜田さんって思ったら
34:34なんかユキさんすごい1位さすがですねって言ってくださって
34:37なんかこれ先生で見たことあるやつって
34:39あー自分の経験として
34:41そうですね、だからそう考えると
34:43あ、ってことはだからラジオは物質だし
34:46あちこちオートリーって職員室なんだみたいなことがすごい分かって
34:50職員室だよ、これ職員室だって
34:53職員室だって
34:54俺が生徒なんですか?
34:55俺呼び出してるの?
34:57絶対そうだと思います
34:59確かにああいう疲れてる先生言いたいよね
35:01そう!
35:02見てんだよそんなとこ
35:04お前は
35:05気合い入れて入ってくればよかったな
35:07まさかハクさんが見てえと思っている
35:11いやほんとにやっぱり若橋さんが年齢重ねにつれて
35:15なんかこう踊りファンとしてはやっぱり若橋さんが
35:17なんか物質だけじゃ物足りなくなってるところに
35:19サンガさんが職員室っていう場を与えて
35:21すごいだから先生同士で疲れたねっていう
35:24いや書評すんなよ
35:26書評すんな
35:28書評伏せがねやっぱり若橋さんが読み出すこともありみたいな
35:32いやだけど
35:34各番組で結果出してるって思ってるってことだよね業界人
35:38業界人の人見てますか?
35:40出たいですみやけは
35:42ガンガンテレビ出たいでしょ?
35:44なんかてか本をね広めたいんですよね
35:46その使命感があるのか
35:48だしなんかそのやっぱ小説家じゃない人って全然出ないじゃないですか
35:52こういう番組とか
35:53確かに
35:54だしどっちかっていうとなんか創作してる人の方が読む人に偉いみたいな感じになってる気がするんですけど
35:59文芸評論家とか出たら読む方も偉いってなるかなって勝手に思ってます
36:03そっかそっか広めるっていうのもあるからいやハクさんさんソラだってまあ講談しょってるわけだからねいやいやしょってはいないですけどだから最近なんかねこれよくない傾向なんですけどなんか文化人な感じになってきてるんですよああ何か歌舞伎の襲名についてとかね関係ないじゃないですか講談だからあ
36:25オファー受けてひょろひょろ行くんですよまた薄いこと喋るんですよ
36:29ああそれもありがとな
36:31でもなんか着物着てるし世間的にちょっと顔知られてるから何か納得する空気
36:37でも帰り道いや薄かったなあ今日は
36:42だからこの前も流行語大賞の専攻委員みたいな
36:47すごい
36:48どんな感じのやってるかっていうの気になるじゃないですか
36:52したらなんかびっくりしたのが薄光さん思ったよりちゃんとしてたっていうか
36:59なんか僕薄さんに対してイメージが悪くて
37:04どうせろくなもんじゃないかっていう
37:07漠然としてな
37:09やったこともないのにテレ朝でちょっと前に金田志郎さんとちょっと前に数十年前ですねやり合ってた
37:18あの時の薄光さんのイメージ強くって検討してるやってたななんかすげー怖いんじゃないのとか思ったんですけどもう専攻自体もすごくフェアで
37:29だから薄光さんの意見と僕の意見があったら薄光さんは自分の意見引っ込めるんですよ
37:34こんなこと薄光できるんだっていう
37:38薄光さんのイメージ爆上がりしたんですよ
37:42すげー薄光さん大人なんだと思って
37:464月5月に流行語のネタが足んなくなってたらもう薄光さん悩むらしいんですよ
37:51今年ちょっとダメかもしれないと
37:53負ってるなおい
37:55流行語大賞も
37:57真面目すぎる
37:58神の視点じゃないですか
38:00降ってこないみたいな
38:02致命感があるんだ
38:03でも今年はもう最後政治がいろいろ動いたからこれでなんとかなったみたいな
38:09はいはいはい
38:10負ってるんですよ本当に
38:11本当っすね
38:12そう
38:13あとパックンとかもいるんですけど
38:15パックンマックン
38:16パックンマックンの
38:17全然やっぱイメージ良かったですね
38:18あーイメージ悪かった
38:19ずーっとイメージ悪くて
38:20イメージ悪い
38:21やっぱろくなもんじゃないと思ってた
38:24ほぼ理由ないじゃんさっきから
38:26ただただろくなもんじゃないと思ってた
38:28いやこれイメージですからね三宅さん
38:30いやすげーちゃんとしてて
38:31あーそっちか
38:33いやハズさんの意見いいねみたいな感じで
38:35はいはいはい
38:36新しい先行インナーにもかかわらず
38:38喋りやすいように誘導して
38:40なんかパックンとかやっぱアメリカ人って
38:42なんか勝ちなイメージですけど
38:43グイグイね
38:44自分の意見だけ言うのかなと思ったら
38:46ちゃんと受け入れて
38:48ちゃんとこうやるって
38:50基本的に画が強くて気に食わねえ奴らだろうなって思ってたから
38:55あのーはい
38:57あれ?ってどうやって決めてるの?
38:59投票ですか?
39:01あれは言ってると思うんですけど
39:02誰が何点?
39:035点満点で
39:04誰が何点入れたかっていうのを
39:06みんなが把握してるんですよ
39:07へー
39:08大役さんとかもやっぱ僕の採点を注目してて
39:11え?
39:12標6に5点ですか?
39:13見てるそういう
39:15見えちゃうんだ
39:17標6に5点
39:19何見えちゃうんだ
39:21あの人って長袖をくださいに出てるんですよ
39:23おのおのの趣味思考みたいなのが出て
39:26これが結構面白かったですね
39:28確かに今年めっちゃ評判良かったですよ
39:29私の前で
39:30流行語大将がちゃんとした流行語を選んでいるって言って
39:33そうですか
39:34去年より良いみたいな
39:35そうです
39:36去年と今年の違いっていうのは
39:37選考員が僕がパータってだけなんですよね
39:40すごいんだよね
39:42お前だけじゃねえよ理由
39:44おはようございます
39:48おはようございます
39:49おはようございます
39:50休みが2位でした
39:512位?
39:52大事なの?
39:53疲れてない
39:54疲れてない
39:55僕普通に疲れますからね
39:57それは困ると
39:59それは困ると
40:01新日本プロレスから
40:04棚橋ひろし
40:05ウルフアロンが来店
40:07悪くないんですよ
40:08でも一回
40:10悪いとくだってね
40:11ちょっと優すぎるかなって
40:13ドップロークとか登ってみました
40:16上がってね
40:17ちっちゃくてオフって言いましたね
40:182人の意外な一面とは?
40:21ファンの方が納得する引退理由
40:23僕もう決めてるんです
40:24どういう風に
40:26引退を決めたまさかの理由を発表
40:30ごー!
40:31金日豪快
40:32中丸雄一
40:34ニューヨークが来店
40:35お楽しみに
40:36俺が伝えなくやってる
40:38神田博山
40:40三宅加宝の話をもう一度聞きたい方はTVer
40:43過去の放送はニューネクストをチェック
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