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00:00Ah
00:30同じ男子の初恋相手は海外で活躍するヴァイオリニスとなったさらに家族同然だったのに突然連絡は途絶えたピアニストとではねアルバムを幼少期から見てみましょうか
00:5313万人が暮らす当時の未来都市と書いてありますけど東京だと多摩とかさ横浜の所ありますけどそれの日本一で初めてっていう計画なんですよ要するに竹林じゃなかった所を全て更地にして団地をバーッと作っていって町を形成していったもちろん商業施設も作っていってっていうことで
01:151970年大阪万博が開催その頃万博会場の隣にできたのが日本初の大規模計画都市千里ニュータウン広さは東京ドームおよそ248個分そこにおよそ3万5000個13万人が住み小学校は10校以上病院や商業施設など一つの巨大都市を
01:45サラチから丸ごと作ったのです中でも富豪商業施設千里セルシーには映画館やボウリング場プールなど様々な施設が入っておりセルシーの広場はアイドルの登竜門ともいわれ岩崎ひろみ堀千恵美などがライブを開催さらに北千里駅に世界初の自動改札機ができたりと当時最先端を行く街
02:14セルシーっていうのがデパートみたいなとこなんですかショッピングモールの先駆けみたいな感じじゃないかなあのね大映画入りましたねでっかい大映画でスーパーマーケットあともちろんゲームセンターもプールもあるしいろんな店が本当に店がたくさん地下に入ると食堂街がバーッとありましてはい
02:35いや知りませんけれどもそういうソングがあるんですねそうそうそうそう純ちゃんとかもあんまなじみの場所ではないの?ないけど俺の姫路にもとどろいてたよ千里ニュータウンってすごいとこがあるっていうぐらい兵庫県にもとどろくぐらいすごい有名なとこですよね団地に住むのがかっこいい時代でしょうねそうなんだね
03:01文化住宅なんていう言い方をしてだからそれまでは一軒家の住んでた人たちもちっちゃくても便利な暮らしみたいなことですよで僕らが僕が住んでたつくも大は多分2D系だったと思うんだけどだから6畳6畳4畳半とかそんなんでしょそこで家族5人だからだからちっちゃいっちゃいんだけどそれがその頃に新しい目新しい生活っていうことなわけですよ
03:30えー池でザリガニ釣りカマキリが机の中で不可なんていうメモもあるんですけど
03:35僕ね生き物が大好きだったんですよでザリガニはよく釣れましたある集落集落の溝が一つになってため池みたいなものができるそこにはもう必ずアメリカザリガニがいっぱいいるんですよね
03:47タコ糸にスルメつけてでこうやってこうやってああこういうところこういうところああ何これ今のこんなきれいになってんだ違うんですかもういやいやでもきれいそうそうそうそうこういうところにいっぱいいるのよ
03:59左がいやいやいやこれああすばらここだここ
04:03洞窟してますね今の石のさちょっと橋みたいになってたんで石と石の隙間に必ずいるからスルメで一匹釣るわけだなそしたらその一匹目はもうむき身にして
04:17食べるの違う違う違う次の餌次の餌次の餌次の餌次の餌っていう風にして大きくしていくねこの団地のベランダにいっぱい水槽を作っていてこれベランダですよこれは夏こう水浴びしてるんですけどこの中この横にはたくさんこう生き物がいてですね
04:36カマキリが机の中でふかっているのかななんですか要するにカマキリの卵ってあのスポンジみたいなやつねあれが固まるじゃないですかで枝からこう少しだけ切ってこれぐらいでね1つ2つこう採集しておくわけですよ学習机のこうこう引き出しね消しゴムとかいろいろ入ってるところにこう紛れて置いちゃうんだよねたくさん持ってるからさ毎日毎日観察しておーなんてまた置いていくとある日そこからこうすごい数だからあのカマキリ
05:05コカマキリ出てこうカマカマカマ一体ですよそんな出てくるんですか何十何秒うわーって机中カマキリだからもうでもまだバイオリンと結びつかないですよねそうね僕がバイオリンのめりこび始めたのはやっぱり小学校の4年5年4年生ぐらいからかなはいきっかけに何だったんですかきっかけはだからこの筑波台から青山台に引っ越したことですよつまり小学校を転校するわけですよそこにバイオリンを弾く女の子がいたわけです
05:35そういうきっかけなんですかこの子ですか信子ちゃん信子信子信子人生を変えた初恋信子ちゃんとの出会いはいこれはだからあのクラスで一番可愛い女の子これはあの中学の時の確かに可愛い綺麗なパターン中学1年の時かなこれは多分好きになっちゃったんですか当然でしょそれそこからだったんですね
06:05のって言ったらC10棟で僕C11棟隣の棟の棟とか言ってほんと今度何かあったらちょっと聞かせてよみたいな僕より全然上手だったんですよだからこれ負けてられんやないかいという話ですよね中学校も結局同じ青山台中学校に行きそして高校は京都にある堀川高校っていうそこの音楽家にこれも信子も一緒に行くんですよ一緒に?はいで東京芸大に一緒に受け入った
06:35でもその何もないんですか告白とかしなかったんですか1回だけしたそれいつですかいつですか高校高校でなったら高校2年の時そこからだからずっと買わせた6、7年マジで7、8年後にようやく告白くださったそれもでもライバルでもあり仲間でもある家族ぐるみでもありなんか一番近い人なんですよちょっと確認させてください高校までにプロポーズするじゃないですか
07:05プロポーズするじゃないですかその間に誰かに行きました?誰かに行きました?博士さんは?博士さんの感情制に?
07:12高校になって僕はある人とちゃんとお付き合いをしたわけです。
07:24social of course.
07:26その恋に破れた時があったわけでハートブレイクだったわけですがかなり真面目な恋をしてたのでそのときに暢子に俺もう恋愛疲れたわと。
07:41Nobuko said he did not meet him.
07:46Nobuko said he did not meet him.
07:51He said he's asking him to talk to him.
07:57Nobuko said he was with him.
08:02Yes, he said he was with him.
08:03I would say he had no idea.
08:07He was very nice to meet him.
08:11イタリア留学する時の成田か羽田かの中で見送りとかあったんですか?
08:34信子イタリア行っちゃうっすよいやいや止めても多分行ってるんで高瀬さん信子さんいなかったらバイオリンそんなにうまくなってないんですよ確かにこれだけは本当にそうだと思うって言うとうちの母親が激怒するんですけど私がやったんやとそう言うんですけどでも僕やっぱりモチベーション上がったのは確かでしょうねやっぱり
09:04博士さんとの思い出を信子さんにいろいろとお伺いしたと太郎君は運動が苦手な方で小学生の時太郎君が逆上がりができなかったから団地の近くにある公園の鉄盆に行って教えてあげていたでも結局太郎君は一度も逆上がりができなかったいや懐かしいまあこの映像いるかね?
09:24まさにこれですこれですすごいよこんな色こんな綺麗じゃなかったけどでももうロケーションがまさにここです俺が子供だったらね一番端っこに立って一番端っこまで行くよいやどうでもいいですよそれはもうご自由だぞそういう風にそういう風にもう無理よね今はねもう今は無理
09:54シャーペンの出始めの頃でシャーペンはおしゃれだった今も大切に持っていて太郎君のシャーペンまだ元気やなぁと思いながら使っているすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい高瀬さんも覚えてらっしゃらないでしょこれ上げたとかはい覚えてないですでもいまだに大事に使ってらっしゃるんですよ
10:18進化してますよシャーペンなんてそういうことじゃね思い出だけどこれをずっと使ってらっしゃるそうだね海外も持ってったんだろうねこれだってシャーペン憧れだったじゃないかそうですねあのさフッて出るやつあれあれ画期的でしたもんねあのノック式のね欲しくて欲しくてでもすごいねそれをいまだにね使っていらっしゃるとバイオリンのことですかねママがスパルタ楽譜とラジカセ持参でレッスン参加で家をノコギリで切る
10:47レッスンが毎週のようにありますそのレッスンを全部こう今みたいにこうやってさちっちゃなもので録音できないからこんな大きいラジカセを持ってカセットテープで母親が全部それを録音してうちの母親もそれを聞いて僕にこう教えてくれるわけ
11:04お母さんもともとバイオリン何も弾けないんですよ楽譜も何も読めないんだけど先生に言われたことを母はそれをまず勉強して僕に仕込んでくる
11:13団地ですから天井口もそれほどないわけですねそれでハモギがあったんだけどそいつをこう全部ノコギリで切って何のためにそれをするんですか僕は練習するのに弓が当たるから博士さんのためにある意味はね団地でそんなことしちゃダメでしょ
11:30絶対ダメだと思う絶対ダメですよねすごいじゃあ次のページ行きますかねアルバム東京芸大時代と団地を飛び出し料費3000円の芸大料へとこれはね学生自治療なんですよでも男女合わせて何人ぐらい200300400かいるんじゃないですかね上尺寺っていうね西武新宿線のどうだったんですか住み心地的なものは楽しかったんですよただ美術の学生もいっぱいいるし油絵とか彫刻とかも
12:00そうかってなると下手すりゃ五老六老とかさ10老してないとかだから1年生だけど30超えてるとか田舎に家族置いて寮でもっぺん彫刻やりますみたいなやつもいたりするんでだから見たこともない人種がわしゃーっているわけですよ
12:23高瀬さんだいぶ変わりましたよね変わっただいぶスリムですもんね顔つきもね
12:30どこらへんぐらいから食い始めたんですか
12:32デビューして2年3年経ってくらいからあのほら要するにツアーとかが始まるわけですよね
12:40地方でこういろいろこう特にこうラーメンとか割と行きまくって身までも大好きなんですけど
12:46それはしょうがないよねそれはもうね
12:48いろんなとこやっぱご存知でしょう日本全国あそこ行ったらあの店のあれがおいしいよとか
12:56毎度ねテレビの番組でその番組にちゃんと打ち合わせがあったんだよね
13:00月長のラーメンちょっと教えてくださいってじゃあ北海道から行きましょうかって言って
13:04北海道からこうどんどんどんどんここはって青森はここ秋田はここだって仙台はここだってやってたら仙台越えたあたりでもう大丈夫ですよって言って
13:10いやそっからじゃないだって
13:12そっからじゃないだって
13:16そっからじゃないだって
13:18そりゃそうだね
13:20ラーメン詳しいから
13:22福島新潟がありますからそっから
13:24あるけどだってさ関西行ったのでもと思ってね九州
13:26九州もありますからね
13:28ここからもう大サビじゃないですかって言ってみれば
13:30大サビ
13:32まだAメロの段階でもう結局やるしって言われてもね
13:34イントロ
13:36北海道は何?
13:38いいって店ですね
13:40アサイン
13:42アサイン
13:44僕は宇宙一好きなラーメンって公言してますけど
13:48聞いたことで
13:50美味しそう
13:52このまた器がカワイイ綺麗なんで
13:54この丸くてこのブルーでこれこれこれこれ
13:56僕はこの器が好きだから味噌ラーメンしか食べられないの
14:00チャーシュー麺になると器が変わるんですよ
14:02大盛りにしてもほら
14:04Yeah, it's so good.
14:34That's what I'm going to do now.
15:04タイヲしなくていいよこれかおいひと青森はどうじゃもいいもう
15:13もう青森なんて朝7時から食えますから勝手に始めるの
15:22食えますから頑張れば1日5軒いけるんですよ
15:27話すがに聞いて今もういったら、もういったんやんこれでやるの。
15:36次の宮様なしでは生活できないっていうのは何ですか?
15:40宮様っていうのがいてバイオリン家で入信時に僕の1個前で弾いたやつだったんですよ。
15:47で東京芸大のバイオリン科って1年に20人ぐらいなんですね
15:53え?
15:54そんなに少ないですか?
15:55はい
15:56でそのうちの半分ぐらいは附属高校
15:59東京芸術大学附属高校から上がってんですよ
16:0210人ぐらいパッと入るんですよ
16:04だから残り10枠しかない
16:05えええええええ
16:07一緒に上がる
16:08すげえ世界だな
16:09そうそれで裏みたいに中学校ぐらいからずっとコンクール受けてるやつは
16:13みんなあいつあいつあいつだってわかるわけですよ
16:16東京に何人、大阪に何人、名古屋にもいる上とカウントするわけ入試の前にカウントして自分が入れるかどうかってわりと分かってるんですよみんなが分かって入試に臨むわけでこの宮様っていうのは俺の前に受験番号だったんだけど見たことないやつだこの写真見ていただいてわかる通り今の天皇陛下その当時のこの広宮さん宮様似てるじゃん
16:46初めて会った瞬間に宮様って言って2クレームつけちゃったけどどっから来たの君と言ったら長野高校ですとか言うわけですよ長野高校って立派で新学校なんですよ東大にしようか芸大にしようか迷ってるんですけどってお前一分けでもくれよとこっちは大変な思いすぎてんだからってそういう全然知らなかったダークホースがバーン長野高校から来てうわっちゃっと引いてんの
17:16いったらバリバリバリバリ Imperial
17:20でもいいなそれ一枠取られちゃう?
17:23俺もうたまったないじゃんこれって取られちゃったってやつなんですよで目でたく僕も通って宮様も通ったらいいんだけど受験の時にやっべーだあと思ったのサーバーン
17:34So I'm gonna go.
17:36So, what do I do?
17:38I'm going to go.
17:40And then I'm going to go.
17:42And I'm going to go.
17:44And then I'm going to go.
17:46I was going to go.
17:48I was going to go.
17:50I was going to go.
17:52So I was going to go.
17:54I would say,
17:56I was like,
17:58I don't know what I'm going to go for.
18:00I went to the schedule for the time,
18:02So, I'm ready to go on time with his nicht mehr time ...
18:04...
18:07...
18:08...
18:10...
18:11...
18:13...
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18:18...
18:22...
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18:26...
18:28...
18:30自分じゃない芸大時代の同級生宮さまこと桐山たけしさん客席にいらしているとさらに!
18:44ロンドンでも一緒に住みそして東京でも一緒に住み連絡取ろうと思ってメールしても遠心がないから何してんだろうななんて言って10年間博士家に同居していたが突然連絡が途絶えたピアニスト今夜感動の再開朝ドラのテーマソングになった名曲を披露
19:14博士太郎さん大阪府出身の57歳
19:181990年クラシックにロックやポップスの要素を加えて斬新なアレンジをするユニットクライズラー&カンパニーを東京芸大在学中に結成しデビュー
19:36その後情熱大陸エトピーカなどの名曲を生み出し国民的バイオリニストに
19:422013年には世界4カ国含む45公演を行うワールドツアーも開催
19:48今回ご家族ご友人に当時の情報を聞き込みデビュー35周年を迎えた博士さんの人生を深掘りいたします
19:56芸大時代の同居生宮様こと桐山武さん客席にいらしていると
20:01あら本当の話?
20:03全くわからない
20:05あははは
20:07久しぶり
20:09わざわざお越しいただきまして
20:11何呼んでるわけでしょ
20:13さっきからさあそこだけ5号が刺してたんだよね
20:17もうなんか違うなって空気が
20:19お久しぶりですか
20:2110数年
20:2210数年ですか
20:2320年にはならないと思いますけど
20:24やっぱりその芸大時代はかなり迷惑かけられたんですか
20:28迷惑とは思ってなかったですね
20:30もう
20:31桐山さんもお好きでやってらっしゃ
20:32趣味の範疇ですから
20:33だから電車に乗る時もね
20:35どこで乗り換えるんだったら何両目の何番目のドアに乗ってたら
20:39一番階段が近い
20:401番目も全部頭に入ってる
20:41そんなとこまで
20:42何時間目にどの授業があるからっていうのを全部把握してまして
20:46大学まで一緒に連れてって
20:48そんなに面倒見てあげてたんですか
20:51ところがね
20:52ある日ね
20:53酔っ払って帰ってきてね
20:54明日何時?って聞いたら
20:56明日はいいの?って
20:58え?何時?って
20:59明日遅い時はいいの?って
21:00奥さんみたいな立場でやってらっしゃったんですね
21:03翌朝本当にいいのかなと思いながらね
21:06お昼12時過ぎても起きてこないから
21:08さすがにこれはと思ってお越しに行って
21:10今日何時かなって言ったら時計見て
21:13もう始まってる
21:15あら
21:17何の仕事ですか?
21:18やばいっすね
21:19劇団式
21:20え?
21:21劇団式の仕事?
21:22劇団式のオーケストラピュッとやってたんですよ
21:24え?
21:25オーケストラピュッとやってたんですよ
21:26オーケストラピュッとやってたんですよ
21:27オーケストラピュッとやってたんですよ
21:28絶対間に合わない
21:29起きてる時間に始まってんだ
21:31え?
21:32で、どうなっちゃったんですか?
21:33どうなっちゃったんですか?
21:34走って行きましたけど
21:35一幕終わって休憩の時で
21:37めちゃくちゃ怒られました
21:38始末を書かされてギャラが飛ぶっていう。でも首にはならないんやけどギャラを全部なくなっちゃうからね他何か思い出深いエピソードがございますか?数字の話で言うとね僕誕生日がね12月3日なんですよ1月23日生まれたっていうんですよその後4時5分とか言われてね1月23日4時5分生まれた僕がねそこまで行ったら僕は負けましたね何なんだ?
22:07何なんだ?
22:08何なんだ?
22:09何なんだ?
22:11何なんだ?
22:13何の話やそりさん
22:15独特やな
22:16ちょっとちょっと言ったとき言うて
22:17いや、これ素敵な思い出はあるけど
22:20皆さん皆さん
22:21皆さん
22:22思い出の
22:23全然無いですね
22:24何も変わらん
22:25今、バイオリンはやってらっしゃらないんですか?桐山さん
22:28今、バイオリン弾いてますよ
22:30えっ?やってらっしゃるんですか?
22:31僕もバイオリンギストですし
22:32見事ですし、見事です。
23:02ではちょっとねこのアルバムの方行きますかね芸大生バンドクライズド&カンパニー結成してデビューと何かいきなりアルバイトニュースでしたっけね何かねCMにもういきなり抜擢されてましたよねそうですねデイリーアンですね
23:31デイリーアンの日払いの頃までばっか見てたんだよ日払いのページばっかそっちの方大丈夫です人生を変えたセリーヌ・ディオンとの共演っていうのは向こうからちょっと一緒にやろうよみたいな感じだったセリーヌがまだちゃんとデビューする前のことなんですけどデイビッド・フォスターとしては
24:01というセリーヌのプロデューサーでもありますもうマライアンもやればホイットニーもやればっていうもうアメリカの大ヒットメーカーですけどデイビッド・フォスターが東京でコンサートされたんですよでそこで来た時に僕たちクライドランドカンパニーのライブのビデオをデイビッド・フォスターに見せてで気に入ってもらってそしたらちょうどあのセリーヌ・ディオンっていう若い歌手がちょうど売り込み中だから一緒に何かやってみるのはどうですかっていう提案で
24:31ドラマのテーマ曲として作った曲
24:34だから僕3年間やりましたけど
24:43一番長くてやっぱり3ヶ月ぐらいアメリカツアーとか全米ツアーなんで
24:48毎回その1曲だけですか
24:52そうなんです僕の仕事1曲だけです
24:54めっちゃ楽しいだけですやんもう
24:571曲時間短いし
24:59でもねその1曲だけやるのもねホールコンサート全部やるのもねそんなに変わんないと思うんですよその
25:07エネルギー的には
25:09エネルギーもそうだし例えばですよアンコールにしようぜっていうわけをちょっと待ってよって
25:15結局始まる前にさみんなと一緒にせーのよーすって言って
25:19その時から僕はもうスイッチオンなんですよ
25:22楽屋で1人で上げていかないと
25:24そっかそっか
25:26飲まれちゃう
25:288時間で
25:29それは大変なんだ
25:30すっごいつらいわけ
25:31だってねシェアフルいけないじゃないですか
25:33なるほど
25:34ダーって上げていかないと
25:35だからその楽屋でずっともうイヤモにしながらどんどん上げていって
25:39ボンって出ないと飲まれちゃうんですよ
25:41ええええええええええええ
25:43海外においしいラーメン屋でもあれやね
25:45悪事パンにね
25:47行き放題や
25:48外国のラーメン屋さんってどうですか最近は
25:51今はねこれはもうヨーロッパもそうだしアメリカもそうだけどもう一大ラーメンブームなんで
25:57ラーメン居合ってんだろその方その方だよラーメンの方その方じゃないよセリーヌ・デュオンは普段どんな方なんですか?
26:08女子バレーボール部キャプテンみたいな感じで結構気合いの入った方というか気合いの入ってるしまず彼女はカナダのケベック州っていうねこれもど田舎ですよって言ってみればで生まれて一家がもうみんな音楽家なんですけど音楽家って言うとアカデミックな方じゃなくてフォークのカントリーミュージックで14人兄弟の末っ子へえそうなんだ14人兄弟の末っ子でもう5歳6歳からそのファミリーバンドでずっと田舎を回って
26:38歌を歌ってるお兄ちゃんが太鼓叩きお姉さんがギターを弾きみたいなそういうそれでディズニーで美女と野獣でポンとデビューしてスターダムに向かったっていう人なんででもそのファミリーがものすごく大切にするしラスベガスのシーザーあれもファミリーだったんすか?
27:01あそこにもうラスベガスでそのショーを始めるっていう時の条件はもうスタッフからバンドのメンバーから全部体から連れて行くとみんなで移住
27:11いやもうだ常設だから毎日やってますもんね毎日やってんの
27:16でそこを僕その劇場も行きましたけどその舞台裏っていうのはもうそれぞれの部屋がちゃんとだからもう住めるような劇場の中にお家になってて
27:26はいセットルですセットルが家になってんすか?ほとんど家と電気屋さん同じみたいなとこある
27:32違いますねそれとは違いますね今から出てきて伝統にあるみたいなあの感じですね
27:38違うわそれとで次のこの博士さん情熱大陸って1週間で制作なさったんですか?
27:45もともとその番組がまだ始まってね10回目に僕が出てるんですよ
27:55僕を追いかけてくれたわけあの番組がね
28:00その中で制作していたその時がエトピリカっていう今エンディングで使ってもらってる曲なんですけど
28:20あの曲を作ってるその風景をずっとこのカメラが追ってたんですね
28:27たまたまですよその時僕は新曲として作ってたんですが
28:30でそのあの曲をエトピリカを気に入ってくださったそのプロデューサー
28:35エンディングに使いたいとついてはオープニングのなんかアタックを作ってくださいませんか?
28:41次に僕の中で浮かんだのは大陸情熱的な大陸イコールやっぱり南米大陸だったんですよ
28:47南アメリカでその南アメリカに存在するいろんなリズムがあるんですが
28:54縦断するような曲ブヤッていくような曲ができねえかなと思うんですよ
28:58それでまずテンポ設定してデンデカツクデンデンってサンバ行こうと
29:02でそのサンバのところにテッテレッテッテッテッテレッテッテッと
29:05これは9番のモントゥーマンなんですよ
29:09でタリラリラタリラリラリラってまあ割と単語のコードなんですよ
29:13そういうのをこっち側手のチャンプルーンにして1曲で仕立てやろうってやろうと思ってでそのまでに弾いていた別の曲でタッテッテッテンテンっていう曲があったんですよでそれったら全く別の曲でタリラリラリラっていう曲があったんですよこれもう締め切りも近いしガッちゃんこして1曲のパートパートAパートBパートをバチャッて1曲にしてそれで納品したんですよへっ?
29:38So I got to get a lot of people from that time.
29:41So I got to play a lot.
29:44And then I got to play a lot.
29:48So I got to play a lot with him.
29:52I'm so excited to play a lot.
29:57I had to play a lot of people like that.
30:00I had to play a lot more so I didn't play a lot.
30:05So I was like, I have to play a lot of people like that.
30:08今もそんなにと話す!
30:13思い出が詰まった曲とかもありますけど、そういう意味で一番気迫はあなたの曲だと思います。
30:23Yes, it's a party track.
30:24It's a song that you can sing.
30:25It's always like the music can sing to me.
30:27It's very important to know if you can sing songs, you can sing songs, but for me, I'm not a song of Jojo.
30:32It's so funny since I can sing songs and songs.
30:35Oh, that's funny.
30:36You can sing songs of Jojo, that's funny.
30:39After that, you can sing songs of Jojo.
30:44Oh my gosh, what do you think?
30:49シャーベクリメンバーとセッション!
31:15皆さん楽器担当していただいてサンバのリズムをただひたすら続けてでもみんな違うことをやるんでそれで組み合わせをまず一番最初にテンポを決めるカウベル。
32:04ワン・ツー・スリー・フォー。
32:11ワン・ツー・スリー・フォー。
32:18ワン・ツー・スリー・フォー。
32:25ワン・ツー・スリー・フォー。
32:32ワン・ツー・スリー・フォー。
32:37ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
33:37素晴らしい!
33:39素晴らしい!
33:44素晴らしい!
33:48素晴らしい!
33:50ありがとうございました!
33:54全米回りたい!
33:58次のページいきますかね
34:00ロンドン移住ということでございましてね君の10年を僕にくれないか太郎がくどいたピアニストこちらは奥様の真由子さんからの情報ですかねロンドンに拠点を移す1年くらい前から夫はブラームスのそなたを一緒に演奏してくれるピアニストを探していたのですが仕事で行ったポーランドでたまたま音大生のマチェックというピアニストに出会ったそこで君の10年を僕にくれと言ってその場でスカウトして連れてきたそう紹介されてびっくりしました
34:29ロンドンでは家の近くで東京では我が家で一緒に11年間家族の一員として生活していますそうなんですかこの和宿さんの演奏はクラカオの音楽院でピアニスト実は探してたんですよでオーディションみたいなこともやってところが全く好きなピアニストはいなくてそれでコーディネートしてくれたまたこのピアニストなんですけどそいつにもう一人どっかいないのかって言ったらいやーいるけどそいつはね田舎に住んでて車
34:593時間ぐらいかかっちゃうんだよねって言うからいいから呼べっつってそれでその日の夜車を運転して会いに来てくれて近くになんかこうライブハウスとかジャズクラブかなんかないかって言ったらいや1軒あるっつってじゃあそこをちょっと行ってみようっつって行って5分10分でいいからちょっとピアノ貸してくれっつってその酒場みたいなところでとりあえず何でもショパン1曲弾いてみてっつってショパンガーッ引いて
35:29よく聞こえちゃったんだよねきっとね
35:30そんなことはないでしょ
35:32でもびっくりしたわけでしょ聞きところ
35:35いやいや面白いやつないいやつとにかくもうなんか喋っててもすごくいいしで名前聞いたらマチェックって言うんだよね
35:42でこれ僕大学の時に彼女と一緒に飼ってた猫の名前なんですよ
35:48なんでマチェックにしてるんですか
35:51それは一緒に住んでたその子が好きなポーランドの映画なんですけどその主人公の名前なんですけどマチェック
35:58とにかく僕ももちろんギャンブルって気持ちもありましたよ
36:02でもとにかく東京来てくれと
36:04うわすげー
36:05その時彼はまだ22歳だったと思うんですけど10年間僕にくれないかってくどきまして
36:12とにかくロンドンでも一緒に住みそして東京でも一緒に住み10年間ですね
36:17ツアーもずっと一緒にやりすげえあれ息子さんが生まれてますねそうちょうどだからね息子が生まれた頃だったんでなんか同じ時期に僕の前に現れた男2人って感じそれでそこからずっともうお仕事も一緒になさってたんですかはいずっとバンドのだからメンバーとしてツアーもだから10年近く一緒に回ってました
36:39今も一緒にやってらっしゃるんですかいや今はもうねだから離れて何年経つの5、6年経つのもうちょっと経つかなポーランドで
36:45ポーランドで帰ったんで何がきっかけで30超えて家庭持ちたいみたいなこともあったんで
36:51でもちょっと連絡取ろうと思ってメールしても返信がないから何してんだろうなって言って毎ことの話してたんだけど
36:57今連絡は取れてないんですか今ちょっと取ってないんですよ
37:00音信不通というかそうなんだね連絡が取れていないってことなんですがスタッフがね大捜索したと
37:06えそうかなんとかなんの奥様そしてひまりさんにもご協力いただいたとそしたらマチックさん見つかりました
37:13え見つかった見つかったということでなんとマチックさん来てくれたそうです
37:20マチックはいどうぞ
37:22そうでしょ
37:27おー
37:28なんだよ
37:31この番組はTVerHuluでもお楽しみいただきます
37:37博士太郎オーケストラコンサートツアー2026
37:41ザ・シンフォニックセッションズ
37:43来年3月14日を皮切りに全国28公演を開催いたします
37:50総勢50名のスペシャルオーケストラがステージにドーンと並びます
37:55圧巻のオーケストラサウンドをお楽しみください
37:58ご来場をお待ちしております
38:00なんかマチックさん来てくれそうです
38:05マチックはいどうぞ
38:07マチックさん感動的な開会なので1次2次2次1次1次2次2次2次2次4次2次1次3次3次2次4次4次2次2次6次2次3次2次4次2次3次に1次2次3次4次2次2次1次3次5次4次4次3次4次 3つ3次2次1次1次4次2次5次6次3次2次2次9次4次2次2次4次6次4次2次4次2次7次2次4次2次3次6次2次5次5次3次2次4次3次4次1次2次2次は2次5次 amer想シュンズルーエーイ!
38:15Yeah, yeah,感動的な開会じゃないですか.
38:31ンチェックさん連絡はなかなか取れなかったということなんですけど何で取れなかったんで?
38:54I'm so excited to have a look at this.
38:57This is the Magic-san.
39:00Wow, so cute.
39:02Wow, so cute.
39:04I'm not sure what you're doing.
39:06I've seen it.
39:08I've seen it.
39:10I've seen it.
39:12I've seen it.
39:14I've seen it.
39:16I've seen it.
39:18I've seen it.
39:20I've seen it.
39:22Should I drink?
39:26So this is what I know about you.
39:31I know how you do it, Taku-san.
39:33I can't do it, Taku-san.
39:35I can't do it.
39:37Magic-san is the favorite place!
39:39Poland's Magic-san is the favorite place.
39:43日本の。
39:45北海道のすみれ 。
39:47美味しいね。
39:49もう一回、すみれの歴史!
39:53ロンドンで一緒にラーメン屋行っても、マチェック一口言っても、これはラーメンじゃない!
40:01もう本番バージョンだけど。
40:05今夜最後にねマチェックさんは博士さんとの思い出深い1曲を演奏してくださっていいですかあの2011年にロンドンで日本ためにたくさんチャリティーコンサートを一緒にやりましたひまわり一緒に一緒に弾くのいいよいいけどでも何のリハースもしれないからねじゃあ11年間リハースしましたそうです大丈夫です
40:35じゃあね準備お願いします
40:372010年朝ドラ鉄板のテーマ曲になったひまわり東日本大震災の復興を願い娘のひまりさんも一緒にロンドンでチャリティーコンサートを行った思い出の曲
40:55では博士さんマチェックさん準備の方よろしいですかはい演奏していただきましょうひまわりです
41:02じゃあねえ
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