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00:00I was thinking about the good idea that I was thinking about the good idea that I was thinking about it.
00:04Come on, sit down, two of them.
00:07This room is so cool.
00:09You know what I'm talking about?
00:11It's just an Otaquina.
00:13It's not an Otaquina level.
00:18Tachibana played a game for a while.
00:23Ozu's sister also enjoyed it.
00:30How was it?
00:39The quality is low.
00:42It's too bad.
00:45It's too cheap.
00:47But I don't think it's just a game.
00:53Why did I get so high?
00:56That's it!
00:58That's the answer to the game.
01:01What you're saying is the answer to the game.
01:04The game is the game.
01:06What do you mean?
01:07What's that?
01:08What do you mean?
01:09I think I've played a lot of games, but I think I've played a lot, right?
01:14I'm so tired.
01:16Really?
01:18I feel like I've played a lot.
01:21That's right.
01:23It's a great game for top-level level.
01:26Yeah.
01:27When you set up rules and rules,
01:30the players are constantly winning.
01:33The game and the game are the same, right?
01:35Exactly.
01:36I've played a lot of games.
01:39I've played a lot of games.
01:41I've played a lot of games.
01:43I've played a lot of games.
01:46I've played a lot of games.
01:48It's a game that's a program.
01:50It's a program and technology.
01:52I've played a lot of ideas.
01:55But I've heard the quality of music is like...
02:00What's that?
02:02If you can make a lot of music, you can make a lot of people.
02:06What do you want to say?
02:09You two of them...
02:11I can't make a game?
02:13A game?
02:15I...
02:16I...
02:17I...
02:18I...
02:19I don't...
02:20I don't want to take care of you guys.
02:21I have to take care of you guys.
02:22I don't want to make you guys.
02:23You can't take care of me.
02:24You can't make me regardless.
02:26What are you doing?
02:29Right now, I'm pretty scared.
02:30But...
02:31I'm not going to take care of you guys.
02:32...
02:33I don't want to take care of you guys.
02:35You're trying to make good care.
02:37You're trying to get good care of me.
02:38You're gonna kill me?
02:39Asagi's creative work is okay. I'd prefer it.
02:45Let's choose.
02:47What do you want to do?
02:49That's it.
02:53If you don't want to do it, I think it's better.
02:56I don't want to do it.
02:58I don't want to do it.
03:01I don't want to do it.
03:04If you don't want to do it every day,
03:06I can't wait for it.
03:08Sorry, I'll take it away.
03:13I don't want to leave it.
03:15I'm sorry.
03:18I'm sorry for it.
03:19I want to say I want to do it.
03:21I don't want to do it.
03:23I don't want to do it.
03:25I'm not going to do it.
03:27I don't want to do it.
03:29If you want to call it, I'll call it.
03:33I don't want to do it.
03:36I'm happy.
03:37I'm going to talk about the game.
03:40I think I'm going to get out of here.
03:42I don't want to get out of here.
03:43Iroha?
03:44Well...
03:46Quick!
03:47You're waiting for me here.
03:49Okay.
03:51Okay.
03:52What?
03:57Oh...
03:58Hey, Yoru, I'm not scared.
04:01Why are you going to逃 over here?
04:02I'm going to share games.
04:03It's so fun to play games.
04:06What?
04:07I feel so...
04:09Iroha wanted to be here because you didn't want to be upset.
04:12No one could go wrong.
04:14I can't believe that I'm going to play the game.
04:16But I was looking at the answer to the teacher when I was asked when I was asked.
04:22What's that?
04:24I want to play the music.
04:28So you can't change yourself.
04:31What's that?
04:34That's right.
04:36I just had to think about that.
04:39That's why I wanted to do something. I just wanted to be like橘 like that.
04:44Oh no, that's what I'm saying.
04:48I don't know. But I think that's right.
04:53Iroha, you're not leaving?
04:56Leaving?
04:58You're always trying to get out of front of yourself, right?
05:04That's...
05:07Hey, you!
05:09That's not good.
05:13Suku...
05:15Why...
05:18Why...
05:20I saw...
05:22I saw...
05:23I saw...
05:25But you can't do anything.
05:27I'm not going to do anything.
05:29You're absolutely not going to do anything.
05:32I saw...
05:34I saw...
05:35I saw...
05:36I saw...
05:37I saw...
05:38I saw...
05:39I saw...
05:41So...
05:42I saw...
05:43I saw...
05:44I saw...
05:45想いずると思ったら大間違いですよ細かいところに気付くなよ適度な鈍感力は人生を豊かにするんだぞ
05:53墓からきます今大橋先輩に責められる主ですからね
05:59風も寝もてねー
06:02あ妹さん今見たことは誰かに言ったりしないから
06:08I can't say it's an argument, but I'm not afraid to get into it.
06:12I'm not sure what I need to ask.
06:14I'm not sure what you're asking.
06:16It's not a change, right?
06:18My boss is already...
06:20I don't know...
06:22I'm not sure if I'm in a position.
06:25It's not a good person.
06:27I'm not sure if you're a single person.
06:31What's your fault?
06:33I'm not sure if you're acting like this.
06:37最初声だけ聞こえた時はさ、三人いるかと思ったんだよ。
06:44声も人格も全然違う三人が会話してるようにしか聞こえなかった。
06:48でも超絶シュールでしたよね。
06:50姿見ても凄さは変わらなくて、むしろ一人なんだと知った時が一番感動した。
06:56そ、そうですか。ありがとうございます。
07:03俺はお前のファンになった。
07:06えっ?けど、あれはそういうのじゃないんで、ただの退屈しのぎの遊びっていうか。
07:14小学校の頃、日曜日にやってたアニメのキャラが可愛くて真似してたんですよ。
07:21子供なら誰しも一度は通る道だ。
07:24ですよね。でも私の真似っ子を見た瞬間、なぜかママがすごく取り乱しちゃって、怒ったり悲しんだりして、それからなんです。
07:35娯楽に触れずに勉強しろって言われたのは。
07:38理由は聞いたのか?
07:40わかりません。何も言ってくれなくて。でも悲しそうな顔を見てると、それ以上私も何も言えなくて。
07:48だから母親の言いなりになってるってわけか。
07:52はい。でも、やっぱり家からテレビがなくなると退屈になっちゃって。自分で勝手に物語を想像したり、自分で演じたりしていたんですけど、物語とかキャラを作る才能ゼロなんで、見かけた人とかクラスメイトとかを参考に役作りをしてるだけなんです。
08:11なあ、だからテンプレっぽかったのか。
08:14えっ。
08:16けど、台本もなしにあれだけ演じられるんだから、十分すぎるだろ。
08:21そ、そうですかね。というか大星先輩、演劇とかやってるんですか?
08:29全然。
08:30あっ。
08:31ただ、うちの母親が役者のメイクとかをやっててさ。小さい頃はたまに現場に連れてってくれたんだよ。
08:38へぇ。
08:39お前の演技力はずば抜けている。いろんな役者を大勢見てきた俺が言うんだから間違いない。
08:46はっ。
08:49真面目に褒められると照れますね。
08:51たぶん人の顔色をうかがうのがうまいんだろうな。だから見ただけの人間をリアルに演じられるんだ。
08:58言われてみたらそうなのかもしれません。自覚はなかったですけど。
09:05でも、自ら母親を裏切れないし、オズともぎこちない関係になってる。
09:11まあ、はい。お兄ちゃんは実際私のこととか興味ないだろうなって思ってますし、ママのことも正直つぼしです。
09:22だから外側から強引にねじ曲げて欲しかった。
09:25不良集団の友達に誘われて仕方なく、自分の責任にならない環境で、無理やり自分を変えさせてもらいたかった。
09:35悪いな。耳が痛いこと言っちまって。
09:38いえ、いいです。たぶん本当です。
09:42俺が、お前を強引に娯楽に誘って、無理やり母親の言い付けを破らせてやる。
09:48だから、コヒナタイロハの人生を俺に預けてくれないか。
09:55人生って、ちょ、いきなり何壮大な話をしてるんですか。
10:01楽しいんだろ。
10:03何がです。
10:04演技。誰かを演じること。
10:06それは、そればっかやってましたし。
10:10なら、役者こそが目指すべき道なんじゃないか。
10:16橘の真似事じゃない、コヒナタイロハだけの夢だ。しっくりこないか。
10:22役者。
10:24一緒にやろうぜ、ゲーム作り。
10:27大星先輩。
10:29絶対に母親にはバレないように気を付ける。だから頼む。
10:34どうしてそんなに必死なんですか。ただの他人なのに。
10:39オズの妹だからだ。お前のためじゃない。
10:44途中で投げ出したりしません?
10:49絶対にしない。オズの活動も妹の活動もしっかり支え続ける。
10:55それ、やめてください。
10:57妹って、なんか微妙なんで、下の名前で呼んでください。
11:02イロハさん。
11:04呼び捨てでいいのでは?
11:06イロハ。
11:08はい。
11:10よろしくお願いしますね。
11:13大星先輩。
11:15一週間後、俺はイロハを呼び出した。
11:28やっぱりやりもくだったんですね。
11:30待て!どうしてその結論に至った?
11:33君をプロデュースするよって誘ってから数日で自宅に呼び出す。こういうのは大抵…
11:38コンプラの厳しさがまっさっこん!んなゲス展開は絶対許されません!
11:44鍵もかけないし、常にスマホを構えてていいし、少しでも怪しい挙動を感じたら通報してもいいから!とにかく入ってくれ!
11:51わかりました。そこまで言うなら…
11:57適当に座ってくれ。飲み物は…
12:00睡眠薬をもられる可能性を考慮して遠慮します。
12:04もらねーよ。
12:05これって…
12:10演技の参考になりそうな資料だよ。
12:12もしかして大星先輩が買ったんですか?
12:15まあな、お前の小遣いを使わせるわけにはいかないだろ。こういう本家には置けないだろうし。
12:21自分の部屋に隠したらバレないと思います。
12:24いや、バレる。絶対にバレる。
12:26やけに断言しますね。
12:28全国の男子はみんな母親の恐ろしさを知っている。
12:34どんな巧妙な隠し方をしたところで、必ず見つける!
12:38はぁ…
12:39これは俺の家に置こうと思っている。
12:42なるほど。それを口実に私を定期的に呼び出すと。
12:46口実って言うな!俺だってこんな誤解されそうなことしたくないっての!
12:51こう…ごめんなさい。せっかく私のためにいろいろ用意してくれてるのに、変に疑ったりして…
12:59しおらしいな。こういうとこ優等生らしいというか…
13:04お、おう。まあ年頃の女の子には必要なことだろ。
13:08うん。
13:10イロハが警戒しなくていいように、安心して時間を預けられるように、俺はしっかりと感情に線を引く。そう決めた。
13:20こうして俺とイロハの二人だけの秘密の時間は始まった。
13:24それからは体力づくりや発声練習をしたり、演技講座の動画を見たり、映画の鑑賞会をしたり、アニメの音声を消してアテレコをしたり、そんなこんなで俺とイロハは毎日のように演技の練習に時間を費やした。
13:41そしてイロハは、コヒナタイロハという女優は開花していった。
13:47新学期を迎え、俺とオズは三年生になった。
13:51お前ら、よく来たな。
13:54で、わざわざ俺たちを呼んだってことは…
13:57おう、できたぞ。お問いスタジオ完成だ。
14:00おう、ついに!で、どこに?
14:03ん?
14:04クラ?
14:06あれからお問いにも変化があった。
14:09立花をはじめとした不良たちのために、音響スタジオを作ってしまったのだ。
14:14へぇ、すげぇな。
14:16本格的ですね。
14:18じいさんばあさんを説得して、将来もらえる予定だった財産、めっちゃ前借りしたわ。
14:24そんなことまで!?人生かけてんなぁ。
14:27おいおい、人事みたいに言うな。きっかけ作ったのは秋なんだぞ。
14:32それを言われると耳が痛い。
14:35収録費用がほぼタダになるのは正直ありがたい。
14:38お問い神!
14:40否、なんかもうお問いって呼び捨てにするのも気が引ける。
14:44うん。
14:45お問いさんと呼ぶべきかもしれない。
14:48あの、ブースの方も見ていいですか?
14:51見ろ見ろ。むしろ小日向にはそっちの方が大事だしな。
14:55そいや秋、いろは以外の声優はどうすんだ?ネットで探す感じか?
15:01ふん、いや、その必要はない。
15:04ん?
15:05声は全部いろはが担当する。
15:08ん?
15:09そりゃ無茶だろ。ゲームってめっちゃキャラ出るだろ?男キャラも出るだろうしさ。
15:15そう思ってた時代が俺にもあったんだが。
15:18ん?
15:19私、いつでも行けますよ。
15:21ああ、お問いさんに見せてやれ。お前の実力を。
15:25はいっ!
15:27お手並み拝見、だな。
15:33あっ…
15:44はぁ…
15:46まじか、 これは予想以上にすごいのきたな。
15:49だろ、ふふん。
15:52なんでお前が得意気なのだ?
15:54何でお前が得意気なんだ。
15:56専属マネージャー兼プロデューサーだからな。
15:58俺が育てたと言っても過言じゃない。
16:02いや過言だった。
16:04もともと才能あったし、あいつ。
16:08こうしていろはの声優活動が始まった。
16:11ただしそのことは俺たちの秘密となった。
16:14映画面白かった。
16:17楽しめたみたいで何よりだ。
16:19なんかもうかっこよすぎて。
16:21イロハもやはりイケメンに弱いと見える。
16:25顔っていうか職業とか設定ですね。
16:28少年心をくすぐられるっていうかワクワクするっていうか。
16:32意外だな。
16:34何がです?
16:35そういうワクワクは男特有のものかと思ってた。
16:38今の時代そういう価値観は古いですよ。
16:42確かに。
16:44女の子にああいうかっこよさが理解できないと思ったら大間違いですから。
16:49いや馬鹿にしたつもりはなくて。
16:51冗談ですよ。怒ってませんから。
16:53私が怒ったらこんなものじゃないですよ。
16:56どうなるんだ?
16:57眼無視です。口も聞いてやりません。
16:59想像するだけで心がえぐられるな。
17:02そうならないようにしっかり心がけてください。
17:06お、おお。
17:08なんて。
17:09調子に乗りました。ごめんなさい。
17:13そこで一歩引くあたりイロハだよな。
17:18調子に乗ってお説教ポーズとか私らしくないですからね。
17:23そうだな。
17:24今日はありがとうございました。大星先輩。
17:30ああ。お礼を言われるほどのことじゃ。
17:33けど一人じゃ絶対来ませんでした。
17:36そうか。
17:37お兄ちゃんが言っていた意味がなんとなく分かった気がします。
17:41ん?
17:42秋と一緒にいると明るく照らされたような気持ちになる。
17:47らしいですよ。
17:48あ。
17:49うん。
17:52ん?
17:54星みたいですよね。先輩。
18:00大星だけに。
18:01逆かよ。
18:03えへへへ。
18:07実はお兄ちゃんと久々に話したんです。
18:10そうなのか。
18:11ゲーム制作を楽しんでるみたいですよ。
18:15前は私にもママにも興味なさそうで、
18:18部屋に閉じこもって無表情でつまらなそうに機械いじってましたから。
18:23うっそうだろ。
18:24だって機械いじりは大角…
18:26楽しみだって思ってるんですよね。
18:29でも楽しそうな顔を見せるのは大星先輩にだけなんですよ。
18:34お。
18:35お兄ちゃんが今楽しそうなのは大星先輩と一緒だからなんじゃないでしょうか。
18:40俺はただの友達だよ。
18:42なら、お兄ちゃんが求めていたのは好奇心を向けてくれる人だったのかもしれませんね。
18:49うん。
18:51そんなもんかねぇ。
18:53そんなもんです。
18:54そんなもんです。
18:56ほら。
18:57お。
18:58ヘッドホン?
18:59余計なお世話かもと思ったんだが、あったら便利だろ。
19:03でも家に置いとけないですよ。
19:05だからこれは俺の家に置いておく。
19:09じゃあ、今までみたいに先輩の家で映画見たり音楽聴いたりするときに。
19:24違う。
19:26ほら、こいつを持ってけ。
19:27合鍵だ。
19:28映画やアニメを見たり音楽を聴きたくなったら、いつでも自由に家に来ていい。
19:33いいんですか?
19:34あっ。
19:35ありがとうございます。
19:36大橋先輩。
19:37お前、また勝手に持ち出して。
19:40勝手にじゃないですよ。そもそも私がもらったものですし。
19:44あの時はこんなうざけらになるとは思わなかったんだよ。
19:47うれしいくせに。
19:48幸せに。
19:50You, you can't go to your own.
19:53That's not a good idea. It's for me to get to get my money.
19:57At that time, I found a lot like you did not think about it.
20:00It's good to be like, I'm really proud of you.
20:03I'm glad I've got to get you.
20:05You're so smart.
20:07Don't you do it!
20:11You're a princess, you're a genius.
20:15I'm a big fan.
20:17It's a big fan.
20:19You're a big fan.
20:21You're a big fan.
20:23You're a big fan.
20:25I think you've changed before you've been changed.
20:28You've been changed, like this.
20:30I'm not sure you've been changed.
20:32I'm a big fan of your boss.
20:34I'm grateful for your boss.
20:38I'm a big fan of my boss.
20:40How about you?
20:42I don't know.
21:12先輩は成功のために一番効率的なやり方を選んだだけですよね
21:17でもそんな効率的な策に巻き込まれた結果幸せになっちゃって
21:23先輩は責任とっておとなしく感謝されやがれってのがイロハさんの主張です
21:30だからわざわざ来たのか?俺に釘を刺すために
21:34ピンポンでーす
21:36たくおせっかいな後輩だ
21:38そこはほら先輩の後輩だから
21:41うん
21:42どうですか?癒されます?
22:00癒される
22:00先輩のデレゼリフいただきました
22:04もうちょっと素直になってほしいんですよね
22:07だって寂しいもん
22:09寂しい?
22:10友達の妹って距離感は居心地いいですけど
22:14友達ってストレートに表現できる関係も素敵じゃないですか
22:18そこまで近づかないと不安か?
22:21あ、そりゃ不安にもなりますよ
22:25ただで再学年を
22:26あ、別にいいじゃないですか細かいことは
22:30とにかく先輩の単位の単位の単位の単位の単位の単位の単位の単位の単位の単位の単位は
22:34どうにか変えていきたいんですよ
22:36イロハさんとしましては
22:37一理あるか
22:39真白が加わったことによって人間関係のバランスに変化が生じた
22:44これは至急解消しなければならない
22:48今夜のイロハの言動はそのサインだ
22:52なあ、イロハ
22:53何です?
22:54明日、買い物に出かけないか?
22:57え?
23:01他のみんなも誘う
23:03たまには友達の妹じゃなくて
23:06友だちってやつを試してみようじゃないか
23:13イロハとは
23:17You
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